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定年を迎えたシルバー1年生です。閉局して半世紀。今アマチュア無線どうなってあるのかなぁ~と夢中になっていたあの頃を思い出しながら拝見していました。大変参考になりました。ありがとうございます。
1990年 マックス状態よりは、現在は数段静かになっております。情報伝達手段 色々と発達しましたが、未だに電信も楽しめる世界です。再開局お待ちしております。
一度取得した免許は一生有効と言う事を知り、アマゾンでアマ無線従事者免許証再交付申請書を購入しました。先ずは免許証復活から初めたいと思います。
昭和39年10月に電話級アマチュア無線技士の国家資格に合格して翌年の昭和40年4月に開局した者です。開局時のリグはトリオのTX88Aと9R59でVFOは自作品でしたが、当時は7Mc/s(サイクル)といってHz(ヘルツ)となったのは昭和40年代になってからですね。この頃は、中学生でしたので高価なリグは揃えられずアンテナも農家の友人宅から10m長くらいの竹竿を貰い20m長のダイポールアンテナしか建てられませんでしたから、自ずと7MHzでオンエアしてましたが、さほど混信も酷くなく楽しめました。その後、昭和42年4月に高校生になり2アマの従事者免許になってからは、トリオのTS500を買うために新聞配達のバイトを始めたり夏休みは姉が勤める農薬工場でバイトさせて貰い必死に稼いで、当時の高校生には大金だった10数万円を握りしめて秋葉原のトヨムラ無線で念願のTS500を買って来た時は天にも昇るほど嬉しかったです。早速、14MHz用のループアンテナを建てて海外局とのQSOを始めましたが、ハワイのKH6TDというコールサインで日系人のケンさんと日本語でQSOが出来たのが初DX交信でした。当時の沖縄は日本に返還前で日本人のコールサインはKR8でしたが、米軍関係者のコールサインはKR6でしたが、主に21MHzで交信してました。高校卒業後は、東京蒲田の日本電子工学院という専門学校に通いながら第2級無線技術士の従事者免許取得を目指し勉強しましたが、アマチュア無線の国家試験とはレベルが違い過ぎて2度の不合格を経て3度目の国家試験に合格しましたけれど、結局は無線関係の仕事には就かずアーケードゲーム機の開発製造の仕事になりアマチュア無線とは遠ざかり現在に至ってますが、妻の実家が農家で広大な田畑を持ってますので1辺60mのロンビックアンテナを建てさせてもらいアマチュア無線を再び楽しみたいと思っています。
貴重な情報ありがとうございます。アマチュア無線の資格でも、50年前と今では、試験の難易度 天と地くらい差がありますね。本当に、1アマ 超簡単になりました。今でも、固定機を購入する場合、子供の力では、なかなか購入できない金額ですね。当時は、中古機もないような時代ですので、もっと大変だったと思います。DXについても、自分の耳が全ての情報源でしたので、現代のようにネット経由の情報もないので、コンデションの把握、結構大変でしたね。日本に返還前の沖縄時代は、OMからコールサインが異なる、現地に訪問するのため結構面倒とも聞いたことがあります。(日本人、外国人でコールサインが異なる事は知りませんでした)是非とも、1.8MHz バンドが超広くなりましたので、ビックアンテナを設置して、遊ぶのには最適化と思います。ロンビックアンテナ 憧れますね。お空で聞こえておりましたら、よろしくお願いします。
私も昭和の終わりに4級の電話を一発試験で取り、その頃沖縄県那覇市に住んでいて、アパートの屋上にワイヤーアンテナを張り、北海道等の人達とカード交換しましたその頃那覇市がめずらしかったのか、良く相手の方が拾ってくれました。現在の業界の現状が分かつたし、言葉も懐かしさが有りました。ありがとうございました。
貴重な体験談ありがとうございます。今でも、北海道、沖縄 共に 国内に対する伝搬特性が良いので21MHz~50MHzの間では、今でも、大人気エリアです。これからのシーズン、更に楽しい時期かと思います。お空でお会いする日、楽しみにしております。
更新せずコール流れてしまいましたが昭和40年、電話と電信免許取得しJA貰ってました。ハム懐かしい話題ですね。最初買ったのがTRIOのTR-7100まだ水晶の時代、チャンネルソケットも12CH分しかなく時々、石を差し替え使ってた懐かしい思い出が
感想ありがとうございます。最近、多くの局長さんがカンバックされています。昔よりは、楽しめる環境も整いつつあるので、是非とも検討していただければと思います。
夜の2m・FMがガラガラになったのには仰天ですね。呼び出し周波数が荒れまくっていました。裏声、ひそひそ、Pチャンごっこ、CBごっこ、RSレポートください、卑猥な発言、軍艦行進曲、街宣車の練習?、思い出すだけで笑ってしまいます。元々、144.480MHzが呼出だったのが、いきなりJARLのバンドプラン変更で、145.000が呼出に変わってしまい、反発した145.000のグループが『みどりちゃんですよぉ~』と裏声で居座るし、144.480も『そのままメイン継続』だし、めちゃくちゃでした。さらに、局数が増えて430の広域レピーターにも同じ状態が波及し、車の助手席に女の子を乗せているときは無線機の電源は『必ずオフ』にして聞かせませんでした。(別の意味もあります。特に、フレキシブルマイク使用時は『放送禁止対策で必ず無線機オフ』。)さらに、笑ってしまうのが『養成課程講習会』の駐車場に停まっている車の『ほとんどにモービルホイップが付いていた』。今は、静かにFT8を堪能しています。JF3TBM。
確かに、地方でも2mは凄かったですね。今から考えると、メインワッチ スリル満点でしたね。当局は、車に無線機を積んでいても、女性を乗せている時は無線機、アンテナを隠していましたね。今でも、家族の前では無線しないようにしておりますよ
@@JH5MNL さん。お返事ありがとうございます。確かに、無線をやっていない方が同乗者だと『雑音』でしかないですね。ましてや昔の2mメインなんて、甲子園のヤジよりひどいですから(笑)。ほとんど放送できないパリーグの大阪球場のヤジに匹敵しましたからねぇ。また、楽しい動画お願いします。あと、機会があれば垂直バーチカルの根元に付けていらっしゃるLCの構成など、再度企画していただければ嬉しいです。なんせ、プラ板に挟んだアルミ箔の容量変化で簡易バリコンなんて、発想がすごいなーって思っています。JF3TBM(OTA)。
そのころ1stQSOが7Mhzでした。師匠がついていてくれましたので助かりました。最近もウォータプールがビッシリになってきてますね。
最近、7MHzについては、運用局 ひと昔前より増えた傾向ですね。それでも、まだまだ昔よりは空いているので、余裕あるQSOが楽しめますね。
50年前に免許を取った者です。30年前ぐらいにナマーが悪化して休止していたものです。昔ほどマナーが復活していませんが、少しマシになってきたなと感じています。昔のマナーが正しいと考えている方もいるようですがね…。
ご意見ありがとうございます。マナーの内容も年々変化しているので、30年前よりは気持ちよく運用することができます。マナーの良い局が増えれば、更にマナーが良くなると思います。是非とも、再開局 お待ちしております。
ハムの推移を楽しく聞かせて頂きました。ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いします。
お疲れ様です、私はもお約40年前に電話級を取りました、だから従免は電話級で10代の写真のままです(笑)以前出身校の文化祭に行ったら、スマホ→Wi-Fi→校内LAN→リグでつないでて、事業中でも遊んでるそうです、せっかく何時でも使える空中戦をLANとか使ってる、なんなんでしょうね、不思議な事だと思います、まだ車には144/340は積んでいますが、あまり入感は無いようですね。
最近は、無線機の遠隔操作 結構流行していますね。モービルから固定局をリモート操作でHF運用されている方もいました。何でもありが、アマチュア無線の良さだと思います。私も機会があれば挑戦したいと思っております。
当時の2アマを取得しました。冒頭の7MHz はストレスのバンドでした。いや気が差しオーバーシーはCWだけで運用。思わぬところから反応がありすっかりはまってしまいました。ただカードは2~3年くらいの時を経て届きました。現在のところに移り住み、アンテナの設置に制約があるため潮時と悟り閉局しています。かつてはアンテナを立てていた車をよく見かけましたが、今ではすっかり見かけなくなりました。
貴重な情報ありがとうございます。7MHzもコンデションと設備次第で海外QSO可能ですね。最近は、FT8を使えば、ショボい設備でも大陸まで電波が飛ぶので、手軽に遊ぶ方増えております。最近は、アンテナのQRPを楽しみながら、ノビノビとアマチュア無線 楽しまれている方が増えていますね。モービルも、アンテナや無線機の付け場所の確保が難しいので、車の取り換えタイミングで撤去される方が多いですね。是非とも、再開局お待ちしております。
動画大変面白かったです。私は開局して40年で、免許は継続していますが、現在はワッチ専門で殆ど電波を出していません。アマチュア無線の現状は、まさに動画の通りですね。私は高校生の頃(40年前)開局し、友人たちと、時々夜遅くまでQSOで語り明かしたことは、楽しかった思い出で、懐かしく思います。当時、平日(夜)でも145MHzFMは本当に空きチャンネルが無かったことを思い出します。あの頃は古き良き時代であったな~と思います。その時の思い出からか、運用しないのに今でも家にいる時はいつも、145MHz と 430MHz FMのメインチャンネルは常時受信しています。今では、両バンドのメインを受信していても、無線機が壊れているのではないかと思う程、いつも非常に静かです。なんか、ちょっと寂しさを感じてしまいますね~。PS、昔、FT8の様な、パケット通信(モデムで無線機とパソコンを接続しての文字通信)が流行りませんでしたか?今後も動画を楽しみにしていますね (^^)/
ご視聴ありがとうございます。本当に、地方の144MHz ガラガラですね。昔、流行したパケットもどうなったのか? 非常に気になりますね。私もTNC 3台をフル活用して遊んでいた時代がありました。色々と調査したいと思います。
いつも見ています。CQ誌の記事も見ましたよ。
いつも、ご視聴 ありがとうございます。
昔(半世紀程前)一度だけ見出しに惹かれ友人のアマチュア無線雑誌読んだことがある。1GH zのトランシーバー製作記だったが送信管のプレートからアンテナ直結だった。S IF(敵味方識別装置)のトランスポンダーからアンテナまで行ってる同軸ケーブル教えてやりたかった。もっと高い周波数を送受信共15m以上引いてるから。軍用機材の恐るべき性能を垣間見た瞬間だった。出力はkw代だがそれをピクリとも漏らさん。捜索レーダーは更に高いSバンドで出力はピーク値5MWこれも漏らさん。精測レーダーの受信回路Xバンドの微弱信号を特殊な方法でいきなり増幅してから中間周波数ぶつける、やっぱり当時でも数億円の金掛けた機材の凄さを実感。
貴重な情報ありがとうございます。昔は、電電公社 や プロ業界 の機器が、ジャンクで出回っていましたので、超高級品を直接手に取って触れる機会がありましたが、最近は、コンプライアンスと産業廃棄物 の区分もあるので、怪しいプロ設備 見かける事が本当に少なりましたね。 PHSや携帯電話の基地局のアンテナや設備 ジャンクで出回ると、色々と勉強になりますが、ほとんど市場で出回らないですね。
初めまして興味深いチャンネルを見つけた!と登録させていただきました。30年前に免許を取得した者です。無線から遠ざかっていましたがこの前小学生の娘が4級に合格しました。ハンディ機が高い上、進化している様子もなく、中華性が安くてびっくりしてます。ハンディ機が1万ぐらいであれば2台買って娘と交信が出来るのですが・・
チャンネル登録ありがとうございます。中華製の安物 ハンディー機 一部機種については、オフバンド対策等すれば、正規のルート(保証)で登録可能ですが、結構面倒なようです。それでも、1台 5000円 恐ろしいコストパフォーマンスでしたが、国内では、流行したようですが、最近は下火と聞いております。究極の汎用回路、デジタル化でコストダウンしているので、音質、受信感度 少し癖がある傾向のようです。今でも、少し高価な国内メーカのハム専用機の方が売れているようです。
@@JH5MNL 運よく先ほど程度の良いALINCOの中古が2台で6700円で購入できましたコールサイン復活させて頑張りますありがとうございます
1960年代後半に開局してやってました。もう50年やってないです。随分と変わった気がします。そりゃそうですね。最近の傾向がざっくり分かって、ためになり、面白かったです。(^_^;)
是非とも、アマチュア無線 再開局 ご検討いただければと思います。以前より、遊び方が多様化しております。
その頃仕事で触っていたある船舶の無線機は、既にシンセサイザーのデジタル式で、すべての周波数が送受信できて驚いた。空中線直下にIP67防水型アンテナチューナーが標準装備で、各バンド遠隔プリセットでメモリされた。ところが、AH-705 ATUはそれよりも高機能でびっくりした。
汎用のチューナの普及で、メーカ製の純正チューナも少しは本腰が入ったかな?と思います。メーカ純正は、組み合わせで使った時は本当に便利いいですからね。
55年前はラジオの終段管42を自作超オンボロTXのファイナルにして、7MHzで500km先の1エリアまでヘボロングワイヤで届いたのが最初で最後でしたっけ。テスターとワンターンコイルだけで同調とり、酷い音ですね!というレポートでした(笑) 比べて、今はすべて一転! 好きなオーディオもそうだけど、回路組む楽しみが殆ど無くて・・出口のアンテナとスピーカー作りだけが唯一創作意欲湧くアイテムかと。 愚痴がでたら老いた証拠ですわ(寂+笑)
自作の無線機 送信した瞬間、微妙に変調が安定しなくて苦労した覚えがあります。逆に、最近は 綺麗な変調が 当たり前ですので、自作の無線機から ボロい変調 で運用するのも、楽しいかもしれませんね。オーディオの世界も、レコード、CD 擦り切れるように聞く時代も終わり、サブスクで ヘボい音質の音楽を聞き流す事が多くなりましたね。スピーカーも騒音対策防止でイヤホンに変化しました。 ますます老人化しておりますよ。
とにかくリグが高価になりました。
最近は、納期待ちの機種が増えてしまいましたね。超昔よりはリグは安くなりましたが、手ごろな機種と、高級機 価格差が広がってきていますね。
おや、カメラ位置変わりましたね。だいぶん表情が柔らかくなっていいですね。CH登録しましょう。
色々とご指摘ありがとうございます。カメラアングル 色々と試行錯誤しておりました。もう少し部屋を整理してリニュアルしたいと思っているのですが、なかなか難しい状態が続いております。引き続き、よろしくお願いします。
初めましてあのデジタル簡易無線のブースターって使ったら法律に触れるのでしょか?
完全に法律に触れると思います。既に、法律に触れてまで遠くまで電波を飛ばす必要性、昔ほどないと思います。海外の事例でも遠距離と確実に連絡を取る手段としては、携帯電話回線を使ったIPトランシーバが主力だと思います。
昨年の秋に40年ぶりにカムバックし、FT8とCWを中心に運用しています。7メガは混信は当たり前のゴミゴミしたイメージでしたが、コンデションが悪い日では7メガしか交信相手が見つからないといった日もあります。また、FT8ではカリブ海やアフリカなどとも交信でき、こんなにDXバンドだったのかとびっくりしています。
感想ありがとうございます。FT8 賛否両論がありますが、変調のデジタル化で最も楽しめた成功事例では?と思います。これから、ハイバンドもコンデションが良くなるので、0.5Wで全大陸制覇もできそうですね。
初心者がSSBでHFに出るとしたら、どのバンドが良いですか?
あくまでも個人の意見ですが、7MHzが一押しですね。7MHzが出れば、次は21MHzくらいがお勧めだと思います。
了解しました。ありがとうございます。
昔は小グループや家族の連絡に144や430を使うパターンでしたが携帯電話の普及でラグチュー派もSNSに食われちゃいました。
小グループには携帯電話、SNSの方が利便性が高いですね。身近なランダムグループについては、片方向の無線の方が 優位かもしれませんね。受信中 他の用事も可能ですから。
コロナ禍でキャンプや車中泊が流行りになり、リチュ-ムバッテリ採用の大容量ポーブル電源(容量700~2000wh)が売れています。ハムの場合、インバ-タノイズが交信の元凶になるので今後の課題です。
移動局の場合、ポータブル電源とアンテナまでの距離が近くなるので、HFを中心にノイズの影響が大きい傾向ですね。12V⇒13.8Vのハム用のDC-DCコンバータが発売されているので、車のバッテリーと組み合わせて運用する方が、必要的かもしれませんね。
定年退職した高年齢ハムが増えたせいか、平日の日中でも7Mはずいぶん混むようになりました。
天下の7MHz 最近は国内コンデションも良いので、運用局数が増えてきていますね。これからは、ハイバンドもコンデションが良くなるので、各局 適度に各周波数に分散すると思います。
7MHz帯幅広がったの知らなかった。
100kHzと200kHz ハム人口も減少しているので、結構ノビノビと遊ぶことができます。webラジオでも、ハムバンド聞けますので、是非ともワッチしてしていただければと思います。
7050で 「日本の皆様今晩は、此方は北京放送局です。」 Sメーター振り切らせてスプラッターまきちらし。そんな時代もありました。
北京放送もインターネットで聞ける時代になっていますね。HFで聞くのか? インターネットで聞くのか?微妙ですね。
IC-7100は50MHzまでと説明していましたが、144 / 430 MHz帯も使用できますよ。
IC-7100 1.8~430MHz ,IC-7300 1.8MHz~50MHz が正しいですね。修正させて頂きます。
スプリアル規制変更でリグを一新して聞いてみたら静かですね。話の内容から私らの年代かそれより上の方がHF帯で頑張ってまね。
ご意見ありがとうございます。現代のHF リタイヤ組 又は リタイヤ待機組(当局含む)の方が、積極的に運用している傾向ですね。7MHzなら、平日の昼間でも、各局が運用されていて安心感してQSOが楽しめます。都市部のU/VHFでは、若手が多数活躍されていますのが、日本全体では、明らかに 高齢者のほうが元気ですね。まずは、相手がいないと楽しめない趣味ですので、年齢に関係なく 自分で楽しいと思う範囲で、気軽に遊ぶのが一番ですね。
ハムの皆さま肩身狭いながらも鍛錬を積み重ねる姿に頭上がりません個人的にはJARLの迷走と弱体化に付きます
流行に左右されたアマチュア無線ですが、JARLのQSLカードの電子化への旗振りを間違えた点は、痛いですね。QSLカードの転送事業が収益元ですから、判断が難しいですね。
辞めて約30年だが、今聞くとガラガラ。屋根を見てもタワーなんて見ない。タワー建ててるのは当時でもOMだった爺さんだけ
私の場合は、学生でもバイトで稼いで、ローカル局を集めて 穴掘り、コンクリート充填、タワーの組立まで実現した10代がいます。私も、こき使われました(笑い)
@@JH5MNLそいういう付き合いは大好きです社名入りの建柱車が出てきたり(笑)
@@田中一朗-s2c 結構、アルアルかもしれません。
これからの30年は間違いなくChinaの時代が来そう
無線機の世界もオープンソースの流れで、中華製の激安SDR無線機 増えていますね。性能面は不安要素が満点ですが、そろそろ本命になる激安機 が出る予感がします。
1アマ試験が年々難しくなってるかな?
最近、問題集と同じ問題が出ない傾向が強いようですね。定期的に実施される紙の試験から、好きなタイミングで受験できる、コンピュータを使った試験に移行する傾向ですので、ますます、この傾向強くなると思っております。
@@JH5MNL記述式のころは2アマより1アマのほうが簡単だった 。 過去問が少ないから。
27Mhzが一番オモロイ!
合法CB 楽しみ方ありますね。
1970年ころに免許取得、今は全くやってないしやる気がない。親父が陸軍の通信士だったせいか無線は小学校の頃から興味があった。今みたいにワットクラスの電波をいろんな機器が出しまくってる日本では受信機が飽和して感度ゼロでしょ!八丈島とか南鳥島あたりに住まないと電波受信できないよねえ〜。今はインターネットの時代です。
最近は、ネット上の受信機で各バンド 自由に受信できる時代ですの、機会があれば是非ともワッチしていただければと思います。昔と変わらない点も多数ありますが、変わった点も少しはあるかと思います。90年代は、パソコンなど凄いノイズを出していましたが、最近は 太陽光発電など一部例外もありますが、意外とノイズが少ない傾向かと思います。各種の電波抑制の規格の普及で、意外と静かな傾向となっております。
定年を迎えたシルバー1年生です。閉局して半世紀。今アマチュア無線どうなってあるのかなぁ~と夢中になっていたあの頃を思い出しながら拝見していました。大変参考になりました。ありがとうございます。
1990年 マックス状態よりは、現在は数段静かになっております。
情報伝達手段 色々と発達しましたが、未だに電信も楽しめる世界です。
再開局お待ちしております。
一度取得した免許は一生有効と言う事を知り、アマゾンでアマ無線従事者免許証再交付申請書を購入しました。先ずは免許証復活から初めたいと思います。
昭和39年10月に電話級アマチュア無線技士の国家資格に合格して翌年の昭和40年4月に開局した者です。
開局時のリグはトリオのTX88Aと9R59でVFOは自作品でしたが、当時は7Mc/s(サイクル)といってHz(ヘルツ)となったのは昭和40年代になってからですね。
この頃は、中学生でしたので高価なリグは揃えられずアンテナも農家の友人宅から10m長くらいの竹竿を貰い20m長のダイポールアンテナしか建てられませんでしたから、自ずと7MHzでオンエアしてましたが、さほど混信も酷くなく楽しめました。
その後、昭和42年4月に高校生になり2アマの従事者免許になってからは、トリオのTS500を買うために新聞配達のバイトを始めたり夏休みは姉が勤める農薬工場でバイトさせて貰い必死に稼いで、当時の高校生には大金だった10数万円を握りしめて秋葉原のトヨムラ無線で念願のTS500を買って来た時は天にも昇るほど嬉しかったです。
早速、14MHz用のループアンテナを建てて海外局とのQSOを始めましたが、ハワイのKH6TDというコールサインで日系人のケンさんと日本語でQSOが出来たのが初DX交信でした。
当時の沖縄は日本に返還前で日本人のコールサインはKR8でしたが、米軍関係者のコールサインはKR6でしたが、主に21MHzで交信してました。
高校卒業後は、東京蒲田の日本電子工学院という専門学校に通いながら第2級無線技術士の従事者免許取得を目指し勉強しましたが、アマチュア無線の国家試験とはレベルが違い過ぎて2度の不合格を経て3度目の国家試験に合格しましたけれど、結局は無線関係の仕事には就かずアーケードゲーム機の開発製造の仕事になりアマチュア無線とは遠ざかり現在に至ってますが、妻の実家が農家で広大な田畑を持ってますので1辺60mのロンビックアンテナを建てさせてもらいアマチュア無線を再び楽しみたいと思っています。
貴重な情報ありがとうございます。アマチュア無線の資格でも、50年前と今では、試験の難易度 天と地くらい差がありますね。本当に、1アマ 超簡単になりました。
今でも、固定機を購入する場合、子供の力では、なかなか購入できない金額ですね。
当時は、中古機もないような時代ですので、もっと大変だったと思います。
DXについても、自分の耳が全ての情報源でしたので、現代のようにネット経由の情報もないので、コンデションの把握、結構大変でしたね。
日本に返還前の沖縄時代は、OMからコールサインが異なる、現地に訪問するのため結構面倒とも聞いたことがあります。(日本人、外国人でコールサインが異なる事は知りませんでした)
是非とも、1.8MHz バンドが超広くなりましたので、ビックアンテナを設置して、遊ぶのには最適化と思います。
ロンビックアンテナ 憧れますね。
お空で聞こえておりましたら、よろしくお願いします。
私も昭和の終わりに4級の電話を一発試験で取り、その頃沖縄県那覇市に住んでいて、アパートの屋上にワイヤーアンテナを張り、北海道等の人達とカード交換しました
その頃那覇市がめずらしかったのか、良く相手の方が拾ってくれました。
現在の業界の現状が分かつたし、言葉も懐かしさが有りました。ありがとうございました。
貴重な体験談ありがとうございます。
今でも、北海道、沖縄 共に 国内に対する伝搬特性が良いので21MHz~50MHzの間では、今でも、大人気エリアです。
これからのシーズン、更に楽しい時期かと思います。
お空でお会いする日、楽しみにしております。
更新せずコール流れてしまいましたが昭和40年、電話と電信免許
取得しJA貰ってました。ハム懐かしい話題ですね。最初買ったのが
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感想ありがとうございます。
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夜の2m・FMがガラガラになったのには仰天ですね。呼び出し周波数が荒れまくっていました。裏声、ひそひそ、Pチャンごっこ、CBごっこ、RSレポートください、卑猥な発言、軍艦行進曲、街宣車の練習?、思い出すだけで笑ってしまいます。元々、144.480MHzが呼出だったのが、いきなりJARLのバンドプラン変更で、145.000が呼出に変わってしまい、反発した145.000のグループが『みどりちゃんですよぉ~』と裏声で居座るし、144.480も『そのままメイン継続』だし、めちゃくちゃでした。さらに、局数が増えて430の広域レピーターにも同じ状態が波及し、車の助手席に女の子を乗せているときは無線機の電源は『必ずオフ』にして聞かせませんでした。(別の意味もあります。特に、フレキシブルマイク使用時は『放送禁止対策で必ず無線機オフ』。)さらに、笑ってしまうのが『養成課程講習会』の駐車場に停まっている車の『ほとんどにモービルホイップが付いていた』。今は、静かにFT8を堪能しています。JF3TBM。
確かに、地方でも2mは凄かったですね。今から考えると、メインワッチ スリル満点でしたね。
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今でも、家族の前では無線しないようにしておりますよ
@@JH5MNL さん。お返事ありがとうございます。確かに、無線をやっていない方が同乗者だと『雑音』でしかないですね。ましてや昔の2mメインなんて、甲子園のヤジよりひどいですから(笑)。ほとんど放送できないパリーグの大阪球場のヤジに匹敵しましたからねぇ。また、楽しい動画お願いします。
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最近、7MHzについては、運用局 ひと昔前より増えた傾向ですね。それでも、まだまだ昔よりは空いているので、余裕あるQSOが楽しめますね。
50年前に免許を取った者です。
30年前ぐらいにナマーが悪化して休止していたものです。
昔ほどマナーが復活していませんが、少しマシになってきたなと感じています。
昔のマナーが正しいと考えている方もいるようですがね…。
ご意見ありがとうございます。
マナーの内容も年々変化しているので、30年前よりは気持ちよく運用することができます。
マナーの良い局が増えれば、更にマナーが良くなると思います。
是非とも、再開局 お待ちしております。
ハムの推移を楽しく聞かせて頂きました。ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いします。
お疲れ様です、私はもお約40年前に電話級を取りました、だから従免は電話級で10代の写真のままです(笑)以前出身校の文化祭に行ったら、スマホ→Wi-Fi→校内LAN→リグでつないでて、事業中でも遊んでるそうです、せっかく何時でも使える空中戦をLANとか使ってる、なんなんでしょうね、不思議な事だと思います、まだ車には144/340は積んでいますが、あまり入感は無いようですね。
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貴重な情報ありがとうございます。7MHzもコンデションと設備次第で海外QSO可能ですね。最近は、FT8を使えば、ショボい設備でも大陸まで電波が飛ぶので、手軽に遊ぶ方増えております。
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動画大変面白かったです。
私は開局して40年で、免許は継続していますが、現在はワッチ専門で殆ど電波を出していません。
アマチュア無線の現状は、まさに動画の通りですね。私は高校生の頃(40年前)開局し、
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今では、両バンドのメインを受信していても、無線機が壊れているのではないかと思う程、いつも非常に静かです。
なんか、ちょっと寂しさを感じてしまいますね~。
PS、昔、FT8の様な、パケット通信(モデムで無線機とパソコンを接続しての文字通信)が流行りませんでしたか?
今後も動画を楽しみにしていますね (^^)/
ご視聴ありがとうございます。
本当に、地方の144MHz ガラガラですね。
昔、流行したパケットもどうなったのか? 非常に気になりますね。
私もTNC 3台をフル活用して遊んでいた時代がありました。
色々と調査したいと思います。
いつも見ています。CQ誌の記事も見ましたよ。
いつも、ご視聴 ありがとうございます。
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貴重な情報ありがとうございます。
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この前小学生の娘が4級に合格しました。
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@@JH5MNL
運よく先ほど程度の良いALINCOの中古が2台で6700円で購入できました
コールサイン復活させて頑張ります
ありがとうございます
1960年代後半に開局してやってました。もう50年やってないです。随分と変わった気がします。そりゃそうですね。最近の傾向がざっくり分かって、ためになり、面白かったです。(^_^;)
是非とも、アマチュア無線 再開局 ご検討いただければと思います。
以前より、遊び方が多様化しております。
その頃仕事で触っていたある船舶の無線機は、既にシンセサイザーのデジタル式で、すべての周波数が送受信できて驚いた。
空中線直下にIP67防水型アンテナチューナーが標準装備で、各バンド遠隔プリセットでメモリされた。
ところが、AH-705 ATUはそれよりも高機能でびっくりした。
汎用のチューナの普及で、メーカ製の純正チューナも少しは本腰が入ったかな?と思います。
メーカ純正は、組み合わせで使った時は本当に便利いいですからね。
55年前はラジオの終段管42を自作超オンボロTXのファイナルにして、
7MHzで500km先の1エリアまでヘボロングワイヤで届いたのが最初で最後でしたっけ。
テスターとワンターンコイルだけで同調とり、酷い音ですね!というレポートでした(笑)
比べて、今はすべて一転! 好きなオーディオもそうだけど、回路組む楽しみが殆ど無くて・・
出口のアンテナとスピーカー作りだけが唯一創作意欲湧くアイテムかと。 愚痴がでたら老いた証拠ですわ(寂+笑)
自作の無線機 送信した瞬間、微妙に変調が安定しなくて苦労した覚えがあります。
逆に、最近は 綺麗な変調が 当たり前ですので、自作の無線機から ボロい変調 で運用するのも、楽しいかもしれませんね。
オーディオの世界も、レコード、CD 擦り切れるように聞く時代も終わり、サブスクで ヘボい音質の音楽を聞き流す事が多くなりましたね。
スピーカーも騒音対策防止でイヤホンに変化しました。 ますます老人化しておりますよ。
とにかくリグが高価になりました。
最近は、納期待ちの機種が増えてしまいましたね。超昔よりはリグは安くなりましたが、手ごろな機種と、高級機 価格差が広がってきていますね。
おや、カメラ位置変わりましたね。だいぶん表情が柔らかくなっていいですね。CH登録しましょう。
色々とご指摘ありがとうございます。カメラアングル 色々と試行錯誤しておりました。
もう少し部屋を整理してリニュアルしたいと思っているのですが、なかなか難しい状態が続いております。
引き続き、よろしくお願いします。
初めましてあのデジタル簡易無線のブースターって使ったら法律に触れるのでしょか?
完全に法律に触れると思います。
既に、法律に触れてまで遠くまで電波を飛ばす必要性、昔ほどないと思います。
海外の事例でも遠距離と確実に連絡を取る手段としては、携帯電話回線を使ったIPトランシーバが主力だと思います。
昨年の秋に40年ぶりにカムバックし、FT8とCWを中心に運用しています。7メガは混信は当たり前のゴミゴミしたイメージでしたが、コンデションが悪い日では7メガしか交信相手が見つからないといった日もあります。また、FT8ではカリブ海やアフリカなどとも交信でき、こんなにDXバンドだったのかとびっくりしています。
感想ありがとうございます。FT8 賛否両論がありますが、変調のデジタル化で最も楽しめた成功事例では?と思います。これから、ハイバンドもコンデションが良くなるので、0.5Wで全大陸制覇もできそうですね。
初心者がSSBでHFに出るとしたら、どのバンドが良いですか?
あくまでも個人の意見ですが、7MHzが一押しですね。7MHzが出れば、次は21MHzくらいがお勧めだと思います。
了解しました。ありがとうございます。
昔は小グループや家族の連絡に144や430を使うパターンでしたが携帯電話の普及でラグチュー派もSNSに食われちゃいました。
小グループには携帯電話、SNSの方が利便性が高いですね。
身近なランダムグループについては、片方向の無線の方が 優位かもしれませんね。
受信中 他の用事も可能ですから。
コロナ禍でキャンプや車中泊が流行りになり、リチュ-ムバッテリ採用の大容量ポーブル電源(容量700~2000wh)が売れています。ハムの場合、インバ-タノイズが交信の元凶になるので今後の課題です。
移動局の場合、ポータブル電源とアンテナまでの距離が近くなるので、HFを中心にノイズの影響が大きい傾向ですね。12V⇒13.8Vのハム用のDC-DCコンバータが発売されているので、車のバッテリーと組み合わせて運用する方が、必要的かもしれませんね。
定年退職した高年齢ハムが増えたせいか、平日の日中でも7Mはずいぶん混むようになりました。
天下の7MHz 最近は国内コンデションも良いので、運用局数が増えてきていますね。
これからは、ハイバンドもコンデションが良くなるので、各局 適度に各周波数に分散すると思います。
7MHz帯幅広がったの知らなかった。
100kHzと200kHz ハム人口も減少しているので、結構ノビノビと遊ぶことができます。
webラジオでも、ハムバンド聞けますので、是非ともワッチしてしていただければと思います。
7050で 「日本の皆様今晩は、此方は北京放送局です。」 Sメーター振り切らせてスプラッターまきちらし。
そんな時代もありました。
北京放送もインターネットで聞ける時代になっていますね。HFで聞くのか? インターネットで聞くのか?微妙ですね。
IC-7100は50MHzまでと説明していましたが、144 / 430 MHz帯も使用できますよ。
IC-7100 1.8~430MHz ,IC-7300 1.8MHz~50MHz が正しいですね。修正させて頂きます。
スプリアル規制変更でリグを一新して聞いてみたら静かですね。
話の内容から私らの年代かそれより上の方がHF帯で頑張ってまね。
ご意見ありがとうございます。
現代のHF リタイヤ組 又は リタイヤ待機組(当局含む)の方が、積極的に運用している傾向ですね。
7MHzなら、平日の昼間でも、各局が運用されていて安心感してQSOが楽しめます。
都市部のU/VHFでは、若手が多数活躍されていますのが、日本全体では、明らかに 高齢者のほうが元気ですね。
まずは、相手がいないと楽しめない趣味ですので、年齢に関係なく 自分で楽しいと思う範囲で、気軽に遊ぶのが一番ですね。
ハムの皆さま
肩身狭いながらも
鍛錬を積み重ねる姿に頭上がりません
個人的には
JARLの迷走と弱体化に付きます
流行に左右されたアマチュア無線ですが、JARLのQSLカードの電子化への旗振りを間違えた点は、痛いですね。
QSLカードの転送事業が収益元ですから、判断が難しいですね。
辞めて約30年だが、今聞くとガラガラ。
屋根を見てもタワーなんて見ない。
タワー建ててるのは当時でもOMだった爺さんだけ
私の場合は、学生でもバイトで稼いで、ローカル局を集めて 穴掘り、コンクリート充填、タワーの組立まで実現した10代がいます。
私も、こき使われました(笑い)
@@JH5MNLそいういう付き合いは大好きです
社名入りの建柱車が出てきたり(笑)
@@田中一朗-s2c 結構、アルアルかもしれません。
これからの30年は間違いなくChinaの時代が来そう
無線機の世界もオープンソースの流れで、中華製の激安SDR無線機 増えていますね。
性能面は不安要素が満点ですが、そろそろ本命になる激安機 が出る予感がします。
1アマ試験が年々難しくなってるかな?
最近、問題集と同じ問題が出ない傾向が強いようですね。定期的に実施される紙の試験から、好きなタイミングで受験できる、コンピュータを使った試験に移行する傾向ですので、ますます、この傾向強くなると思っております。
@@JH5MNL記述式のころは2アマより1アマのほうが簡単だった 。 過去問が少ないから。
27Mhzが一番オモロイ!
合法CB 楽しみ方ありますね。
1970年ころに免許取得、今は全くやってないしやる気がない。
親父が陸軍の通信士だったせいか無線は小学校の頃から興味があった。
今みたいにワットクラスの電波をいろんな機器が出しまくってる日本では受信機が飽和して感度ゼロでしょ!
八丈島とか南鳥島あたりに住まないと電波受信できないよねえ〜。
今はインターネットの時代です。
最近は、ネット上の受信機で各バンド 自由に受信できる時代ですの、機会があれば是非ともワッチしていただければと思います。昔と変わらない点も多数ありますが、変わった点も少しはあるかと思います。
90年代は、パソコンなど凄いノイズを出していましたが、最近は 太陽光発電など一部例外もありますが、意外とノイズが少ない傾向かと思います。
各種の電波抑制の規格の普及で、意外と静かな傾向となっております。