DS9 Season 1, which began in 1993 in parallel with TNG Season 6, is a spin-off story set in a remote universe in the same era as the late 24th century when the Enterprise-D was active. The planet Bajor, invaded and ruled by the Reptilian humanoids Cardassian, has been won back by the resistance group Maquis and placed under the protective rule of the United Federation of Planets. The Cardassian ore-processing space station “Terok Nor” was located in orbit around the planet Bajor. At the request of the Provisional Government of Bajor, the space station became Deep Space Nine, a joint base between the United Federation of Planets and Bajor.
DS9 Season 1, which began in 1993 in parallel with TNG Season 6, is a spin-off story set in a remote universe in the same era as the late 24th century when the Enterprise-D was active.
The planet Bajor, invaded and ruled by the Reptilian humanoids Cardassian, has been won back by the resistance group Maquis and placed under the protective rule of the United Federation of Planets.
The Cardassian ore-processing space station “Terok Nor” was located in orbit around the planet Bajor. At the request of the Provisional Government of Bajor, the space station became Deep Space Nine, a joint base between the United Federation of Planets and Bajor.
TNGシーズン6と並行して1993年に開始したDS9シーズン1は、エンタープライズDが活躍する24世紀後期に時を同じくした、辺境宇宙を舞台とするスピンオフストーリーです。惑星ベイジョーは爬虫類ヒューマノイド「カーデシア連合」に侵略支配されていましたが、抵抗組織「マキ」により独立を勝ち取り、惑星連邦の保護統治下に入りました。ベイジョー軌道上にはカーデシアの鉱石加工宇宙プラント「テロック・ノール」が置かれていましたが、ベイジョー臨時政府の意向を受け惑星連邦とベイジョーとの共同基地「ディープ・スペース・ナイン」となりました。
最初にDS9のデザインを見た時は、その異質さに驚きましたが、設定を知って納得、敵の戦力を上手く使って自分の戦力にする構造は、洋の東西やアニメ、ドラマを問わず面白いですね。個人的にはDS９からSTの世界がまた新しい展開に入ったと思ってます。移動する宇宙船ではなく、固定したステーションのお話しというのも目新しかったです。勿論デファイアントは言うまでもありません。
ウォーフ大尉が出てきた後半が面白かった。
オブライエン夫婦が好きやったわ。
DS9周辺で行われた、惑星連邦・クリンゴン・ロミュラン連合軍とジェムハダー(可変種）・カーデシア連合軍の大艦隊戦はドラマとは思えないほどの出来でした～
DS9は何かそそられる造形で、プラモデルを作ってみたかったです。
既存のプラントに岸壁と桟橋を増設した事がよく分かる動画で、ありがたいです。
STでの艦隊戦を初めて観たのもDS9でしたが、アニメの「レンズマン」で表現されなかった戦闘機の類いの要らない世界に見えました。
DS9は大きいようで狭そうです。
あれだけ大型艦がドッキングできるのに、ランナバウトの円環部のエレベーター周りは手狭そうです。
収納したのちはどうなるんだろう？
ブループリントでも探してみます。。。
ツノ部分からわんさか武装が出てきたときは、ちょっと驚きました(^^;;
この作品も良かったなぁ～……オドー(ルネ・オーベルジョノワ)の俳優さんも日本語版の声優さん(加藤精三)も既に故人となってしまっているのが残念です。