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普通なら迷いの先に信念なり真理なりを見つけるものだけど迷いの中に倫理はある、というのはなるほどなと唸らされましたね毎回どころか毎シーンごとに名台詞連発で原作力を感じます
たとえ自分が寄って立つ信念であっても、それを疑う余地を残しておかないと、他者の自由を奪う醜い権威に転化する危険性が常にあるってことなんだなと思いました。ヨレンタさんが今生きているのも、聖職者としての正しい在り方を求めて迷い苦しんだ末にヨレンタさんを逃がす決断をしたシモン君のお陰だと考えると、ホントにリアルです。彼の生き方も、ちゃんとヨレンタさんの中に生きてるんだなぁと思うと嬉しいですね。
地動説を絶対許さないマンになったノヴァク、地動説を共にした友人との感動を胸に教会組織の崩壊を企てるヨレンタ。親子が思想で訣別してることが分かる描写が切ないですね…メインキャラの目的が「地動説」「教会潰し」「金儲け」と三者三様なのが面白い。
ヨレンタさんのですます調での台詞、オクジーとのあのときの会話が蘇りましたね。感動を言語化してくださりありがとうございます。毎回丁寧な考察に、チ。がすごく深まりとても楽しく視聴しています!!
クラボウスキさんのいた教会には、当時子供たちもいましたよ 虹の質問をした子の時に数人いたと思います 廃村、と聞いた時に私はみなさん疫病とかで亡くなったのかな?と思いました 亡くなるときにクラボウスキさんは何を思ったろうと考えたりしました
12世紀に十字軍によって天然痘が、13世紀にモンゴル軍によってペストが欧州に持ち込まれてます。栄養状態も良くないので、インフルエンザでも壊滅…もありえますよね。
いや〜、時間経過や歴史について考えさせられる。信念ってほどではなくても、例えば30年前はグローバリズムという思想が流行していて、海外進出と開発に先進国は猛進したけど、今はグローバリズムはヤバいとなってるわけです。その国に合った開発や進行速度があること、押し付けてはいけないことに気づいたわけです。迷いの中に倫理を見つけた人たちがきっといたんだろうなぁと思うと、ヨレンタさんの言葉は正しい。長く生きてると、若い時の当たり前が覆ることがあるんですよね。人生って面白いなと思う。
ドゥラカのおじさんの信念について、トールさんの考察が聴けてよかったです。ヨレンタの「信念はすぐ呪いに化ける」というセリフからおじさんの「信念を棄ててでも生き残る」に戻って考えると、また違った側面が見えてくるのがすごいです。ひょっとしたらそれは、ラファウやオクジー&バデーニにも、信念を棄ててでも生き残る道があったかもしれないってことですよね。でももしそうしていたら、あんなに満足そうな顔をして最期を迎えられなかったかもしれない。あの清々しい顔には、燃え尽きながら輝きを放って行く彗星みたいな美しさがあった。どちらがよかったかなんて一概には言えないけれど、そういう迷いの中に倫理があるとヨレンタさんは知りながらも、信念に従い突き進んでいるんだな。信念が持つ残酷な美しさに、思わず感動してしまう人間のサガ…
地動説が正解であることを知っている我々から見ると、複雑な気分になリますね。
久々にあっという間に終わった、体感5分というのを感じた回でした。ノヴァクが飲んだくれになりながらも牙を研いでいてとのことですが、おそらく本人にはそのつもりはなく、酒場という人の噂が囁かれる場所で一人で飲んでいたので、どうしても聞こえてしまったんじゃないかと思っていました。そして、無意識に仕事していた頃のように知識を蓄えて分析する自分に嫌気がして、さらに酒に溺れてたんじゃないかと。そんな彼が地動説への復讐と完全に消すことを決意しましたが、果たして自分が飲んだくれていた頃、きっかけとなった愛娘が人をコロしてまで生きなければならなかったと知った時、どうなってしまうのか。そもそも知ることができるのか。ドキドキしながら続きを待っています。
AIで痛感しましたよ…最新技術ってこんな風に使われるんだなって
普通なら迷いの先に信念なり真理なりを見つけるものだけど
迷いの中に倫理はある、というのはなるほどなと唸らされましたね
毎回どころか毎シーンごとに名台詞連発で原作力を感じます
たとえ自分が寄って立つ信念であっても、それを疑う余地を残しておかないと、他者の自由を奪う醜い権威に転化する危険性が常にあるってことなんだなと思いました。
ヨレンタさんが今生きているのも、聖職者としての正しい在り方を求めて迷い苦しんだ末にヨレンタさんを逃がす決断をしたシモン君のお陰だと考えると、ホントにリアルです。
彼の生き方も、ちゃんとヨレンタさんの中に生きてるんだなぁと思うと嬉しいですね。
地動説を絶対許さないマンになったノヴァク、地動説を共にした友人との感動を胸に教会組織の崩壊を企てるヨレンタ。
親子が思想で訣別してることが分かる描写が切ないですね…
メインキャラの目的が「地動説」「教会潰し」「金儲け」と三者三様なのが面白い。
ヨレンタさんのですます調での台詞、オクジーとのあのときの会話が蘇りましたね。感動を言語化してくださりありがとうございます。
毎回丁寧な考察に、チ。がすごく深まりとても楽しく視聴しています!!
クラボウスキさんのいた教会には、当時子供たちもいましたよ 虹の質問をした子の時に数人いたと思います 廃村、と聞いた時に私はみなさん疫病とかで亡くなったのかな?と思いました 亡くなるときにクラボウスキさんは何を思ったろうと考えたりしました
12世紀に十字軍によって天然痘が、13世紀にモンゴル軍によって
ペストが欧州に持ち込まれてます。栄養状態も良くないので、インフルエンザでも壊滅…もありえますよね。
いや〜、時間経過や歴史について考えさせられる。信念ってほどではなくても、例えば30年前はグローバリズムという思想が流行していて、海外進出と開発に先進国は猛進したけど、今はグローバリズムはヤバいとなってるわけです。その国に合った開発や進行速度があること、押し付けてはいけないことに気づいたわけです。迷いの中に倫理を見つけた人たちがきっといたんだろうなぁと思うと、ヨレンタさんの言葉は正しい。
長く生きてると、若い時の当たり前が覆ることがあるんですよね。人生って面白いなと思う。
ドゥラカのおじさんの信念について、トールさんの考察が聴けてよかったです。
ヨレンタの「信念はすぐ呪いに化ける」というセリフからおじさんの「信念を棄ててでも生き残る」に戻って考えると、また違った側面が見えてくるのがすごいです。
ひょっとしたらそれは、ラファウやオクジー&バデーニにも、信念を棄ててでも生き残る道があったかもしれないってことですよね。
でももしそうしていたら、あんなに満足そうな顔をして最期を迎えられなかったかもしれない。
あの清々しい顔には、燃え尽きながら輝きを放って行く彗星みたいな美しさがあった。
どちらがよかったかなんて一概には言えないけれど、そういう迷いの中に倫理があるとヨレンタさんは知りながらも、信念に従い突き進んでいるんだな。
信念が持つ残酷な美しさに、思わず感動してしまう人間のサガ…
地動説が正解であることを知っている我々から見ると、複雑な気分になリますね。
久々にあっという間に終わった、体感5分というのを感じた回でした。
ノヴァクが飲んだくれになりながらも牙を研いでいてとのことですが、おそらく本人にはそのつもりはなく、酒場という人の噂が囁かれる場所で一人で飲んでいたので、どうしても聞こえてしまったんじゃないかと思っていました。そして、無意識に仕事していた頃のように知識を蓄えて分析する自分に嫌気がして、さらに酒に溺れてたんじゃないかと。
そんな彼が地動説への復讐と完全に消すことを決意しましたが、果たして自分が飲んだくれていた頃、きっかけとなった愛娘が人をコロしてまで生きなければならなかったと知った時、どうなってしまうのか。そもそも知ることができるのか。ドキドキしながら続きを待っています。
AIで痛感しましたよ…
最新技術ってこんな風に使われるんだなって