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ヨレンタさん、文字を通じてオクジーと再会できて本当によかったね。感動しました。オクジーの後ろ姿に泣けた。文字はまるで奇跡です。
「まさに文字は奇跡」っていう斜め後ろからのヨレンタさんの顔が、少し幼く子供っぽくなってるの良い演出過ぎて…
ヨレンタの25年間がどんな壮絶なものだったか、ここに辿り着くまでの経緯、想像したいのに想像がつかない。ヨレンタ主軸のアナザーストーリーが見たくて仕方がない。
この回、「人生」って感じの会話シーンが好きすぎて何回も見返してしまう。
「最新技術はまず悪事に使われる」ってのは最近のAI技術に通ずるものがあるな…
「信念は時として呪いになる」そのヨレンタの言葉を体現しているのがノヴァク、だと思う。
自由の定義は?そう問えること。はもう痺れすぎて見て声出してしまった
ドゥラカにヨレンタが剣を喉元に突き立てるシーンそのヨレンタの感情のない冷ややかな目、感情を押し殺すような低い声‥まさにノヴァクの娘なんだなぁ〜と思わされたそしてヨレンタとオクジーとの再会の場面ヨレンタの表情が一気に和らいでいくそんな『時』を見せてくれて最後の『まさに文字は奇跡』のセリフ‥もう子供の時のヨレンタの声質だったので目に溢れていたものが一気に解放されて一時停止しちゃったよ😭漫画からアニメにして成功しているのが昨今多くなったけどこういう声優さんの声の感情と制作者達の伝えようとする意思が演出だったりBGMだったりに乗って視聴者に伝わるんだろうなって改めて思いました。人の心はうつろうもの‥「信念」に囚われず沢山迷って生きたいと思いました😊
この作品がもう少しで終わりだなんて悲しすぎる
オクジー文字勉強してくれてありがとう😭
泣きました
後半涙が止まらなかったのは私だけ??
途中オクジー出てきて限界だった😭
同じくオクジーでダメだった😢
自分もです。この回とアーメン回は特に涙が止まりません。
ヨレンタの感動というものを伝えようとしていたの泣ける
敵ながらノヴァクがかっこよすぎた
キャラクターの描写が年相応に老けていくアニメって割と珍しい
このアニメ、どの回も誰かが哲学を語るから聞き入ってしまう。ヨレンタは年齢の重みを感じる語りだった。ノヴァクが地動説絶対許さないマンとなり、ヨレンタと邂逅してももう分かり合えないのだと思うと切ない…
ダミアン司教はこの人ですみたいな感じで昔の画像とか載せてくれるとより分かりやすくてありがたいです!(今でも十分楽しませてもらってます)
オクジーの感動を知ってるドゥラカに、自分自身の感動を伝えるヨレンタに感動してしまった。間接的にバデーニ・オクジーに自分の心境を告白してる場面に見えた。
待っていました
迷いの中に倫理がある、対偶を取ると倫理がないのは迷わないから、となる。ある意味、神を信じ続け疑問をゆるさない教えを間接的に揶揄しているのかな、と思いました。
オクジーの本はヨレンタに届いた。万に一つ、バデーニの論文が禁書扱いで教会に保管されてて、異端解放活動の時にヨレンタの手に渡り、読むことができたなら、彼女はどんな顔をしただろうと想像してしまった。今回の感じでは無さそうですね…
ノバクもヨレンタもまた教会の被害者であるヨレンタは学問の自由を、友を、父をノバクは娘を….. 地動説を異端だとしなければノバクもあんなに執拗に追いかけないよ😢エンディングの2人毎回なける。
結局教会が地動説の本を保管していたのは知識を独占して教会の威光を維持したかったのかと思っている。
惑星の位置についてあまり気にしたことなかった。
去年から今年にかけて、水金火木土が地球に近い軌道にいます。1/27から2/2まで新月なので、惑星達がはっきり見えます。アニメを見終わった後、夜空を見上げると、ヨレンタさんに共感できます。良い時期にアニメ化しました。
@@日月桃 おー。ありがとう。見てみるよ。
@@日月桃 18時頃以降、西の空に金星が三日月型に双子座の2つの恒星の辺りに火星アルデバランの辺りに木星 が肉眼ではっきり見えますね。
感動と共感と運命受容の塊のようなヨレンタと、能力は高い(映像記憶能力、把握、分析、)けど全く受容力がないドゥラカの邂逅が何を生み出していくのか、、、、楽しみですが怖くもあります。一方で色々キナ臭くなってきてて、こっちは別の意味で怖い。感動と恐怖で涙と震えが止まりません。
いつも楽しみに拝見しています ヨレンタさんの声、話し方、多くは描かれないけれどどれほどの人生を歩んできたのかと思うと胸が苦しくなりました それでも信念を持ってここまで来たのだと。そこで、でも「私みたいになる」とドゥラカに話すところでまた涙…。それでも地動説に対する感動は失われていないこと、「神の偉業が見えてくる」の言葉は心に響きました 私は、あぁ、ヨレンタさんの心の中心は変わっていない、バデーニさんやオクジーの熱い思いも思い出されて感動でした ドゥラカの姿がオクジーの後ろ姿になっていたところは原作を読んだ時もでもそうでしたが、本当素晴らしかったです
迷いの中に倫理がある?分からない…
ドゥラカをデュラカと発音するのが気になって仕方ない
オクジー著『地球の運動について』の冒頭部分が気になる。「文字はまるで奇跡ですね」なのか「木曽路は全て山の中」なのか
木曽路かは別にして、きっと心を掴む一文でしょうね
木曽路で始まり、父の生涯を想起させられたからこその、ヨレンタさんのあの表情、ということですね。あなたの「チ」を感じました。
ダミアン、全然気にして観てなかった。何で気付かなかったんだろう。アニメの中で名前を呼ばれたのも一回くらい?ここの13話の解説、ネタバレに近いコメント載ってそうで、怖くてまだ見てない。第6話でケプラー、第16話でアダム・スミス?の内容が出てきて、世紀が違うけど拷問の件が回収されるなら、それも回収されるんだろうと思いながら、高校のときの教科書をめくってます。
作品の主軸からズレた意見なんだけどノヴァクとかって書いてるものを見ただけで地動説を研究してることが分かるんだよね?地動説の概要だけでは、最先端の科学者の研究論文的なモノを読んでもソレが地動説について書かれたモノとは分からないはずなんだけど
遺言対話w
ヨレンタさん、文字を通じてオクジーと再会できて本当によかったね。感動しました。オクジーの後ろ姿に泣けた。
文字はまるで奇跡です。
「まさに文字は奇跡」っていう斜め後ろからのヨレンタさんの顔が、少し幼く子供っぽくなってるの良い演出過ぎて…
ヨレンタの25年間がどんな壮絶なものだったか、ここに辿り着くまでの経緯、想像したいのに想像がつかない。
ヨレンタ主軸のアナザーストーリーが見たくて仕方がない。
この回、「人生」って感じの会話シーンが好きすぎて何回も見返してしまう。
「最新技術はまず悪事に使われる」ってのは最近のAI技術に通ずるものがあるな…
「信念は時として呪いになる」そのヨレンタの言葉を体現しているのがノヴァク、だと思う。
自由の定義は?そう問えること。はもう痺れすぎて見て声出してしまった
ドゥラカにヨレンタが剣を喉元に突き立てるシーンそのヨレンタの感情のない冷ややかな目、感情を押し殺すような低い声‥まさにノヴァクの娘なんだなぁ〜と思わされた
そしてヨレンタとオクジーとの再会の場面ヨレンタの表情が一気に和らいでいくそんな『時』を見せてくれて最後の『まさに文字は奇跡』のセリフ‥もう子供の時のヨレンタの声質だったので目に溢れていたものが一気に解放されて一時停止しちゃったよ😭
漫画からアニメにして成功しているのが昨今多くなったけどこういう声優さんの声の感情と制作者達の伝えようとする意思が演出だったりBGMだったりに乗って視聴者に伝わるんだろうなって改めて思いました。
人の心はうつろうもの‥「信念」に囚われず沢山迷って生きたいと思いました😊
この作品がもう少しで終わりだなんて悲しすぎる
オクジー文字勉強してくれてありがとう😭
泣きました
後半涙が止まらなかったのは私だけ??
途中オクジー出てきて限界だった😭
同じくオクジーでダメだった😢
自分もです。
この回とアーメン回は特に涙が止まりません。
ヨレンタの感動というものを伝えようとしていたの泣ける
敵ながらノヴァクがかっこよすぎた
キャラクターの描写が年相応に老けていくアニメって割と珍しい
このアニメ、どの回も誰かが哲学を語るから聞き入ってしまう。ヨレンタは年齢の重みを感じる語りだった。
ノヴァクが地動説絶対許さないマンとなり、ヨレンタと邂逅してももう分かり合えないのだと思うと切ない…
ダミアン司教はこの人ですみたいな感じで昔の画像とか載せてくれるとより分かりやすくてありがたいです!
(今でも十分楽しませてもらってます)
オクジーの感動を知ってるドゥラカに、自分自身の感動を伝えるヨレンタに感動してしまった。間接的にバデーニ・オクジーに自分の心境を告白してる場面に見えた。
待っていました
迷いの中に倫理がある、対偶を取ると倫理がないのは迷わないから、となる。ある意味、神を信じ続け疑問をゆるさない教えを間接的に揶揄しているのかな、と思いました。
オクジーの本はヨレンタに届いた。万に一つ、バデーニの論文が禁書扱いで教会に保管されてて、異端解放活動の時にヨレンタの手に渡り、読むことができたなら、彼女はどんな顔をしただろうと想像してしまった。今回の感じでは無さそうですね…
ノバクもヨレンタもまた教会の被害者である
ヨレンタは学問の自由を、友を、父を
ノバクは娘を…..
地動説を異端だとしなければノバクもあんなに執拗に追いかけないよ😢
エンディングの2人毎回なける。
結局教会が地動説の本を保管していたのは知識を独占して教会の威光を維持したかったのかと思っている。
惑星の位置についてあまり気にしたことなかった。
去年から今年にかけて、水金火木土が地球に近い軌道にいます。
1/27から2/2まで新月なので、惑星達がはっきり見えます。
アニメを見終わった後、夜空を見上げると、ヨレンタさんに共感できます。良い時期にアニメ化しました。
@@日月桃 おー。ありがとう。見てみるよ。
@@日月桃
18時頃以降、西の空に金星が三日月型に
双子座の2つの恒星の辺りに火星
アルデバランの辺りに木星 が肉眼ではっきり見えますね。
感動と共感と運命受容の塊のようなヨレンタと、能力は高い(映像記憶能力、把握、分析、)けど全く受容力がないドゥラカの邂逅が何を生み出していくのか、、、、楽しみですが怖くもあります。
一方で色々キナ臭くなってきてて、こっちは別の意味で怖い。
感動と恐怖で涙と震えが止まりません。
いつも楽しみに拝見しています ヨレンタさんの声、話し方、多くは描かれないけれどどれほどの人生を歩んできたのかと思うと胸が苦しくなりました それでも信念を持ってここまで来たのだと。そこで、でも「私みたいになる」とドゥラカに話すところでまた涙…。それでも地動説に対する感動は失われていないこと、「神の偉業が見えてくる」の言葉は心に響きました 私は、あぁ、ヨレンタさんの心の中心は変わっていない、バデーニさんやオクジーの熱い思いも思い出されて感動でした ドゥラカの姿がオクジーの後ろ姿になっていたところは原作を読んだ時もでもそうでしたが、本当素晴らしかったです
迷いの中に倫理がある?分からない…
ドゥラカをデュラカと発音するのが気になって仕方ない
オクジー著『地球の運動について』の冒頭部分が気になる。
「文字はまるで奇跡ですね」なのか
「木曽路は全て山の中」なのか
木曽路かは別にして、
きっと心を掴む一文でしょうね
木曽路で始まり、父の生涯を想起させられたからこその、ヨレンタさんのあの表情、ということですね。
あなたの「チ」を感じました。
ダミアン、全然気にして観てなかった。
何で気付かなかったんだろう。アニメの中で名前を呼ばれたのも一回くらい?
ここの13話の解説、ネタバレに近いコメント載ってそうで、怖くてまだ見てない。
第6話でケプラー、第16話でアダム・スミス?の内容が出てきて、世紀が違うけど拷問の件が回収されるなら、それも回収されるんだろうと思いながら、高校のときの教科書をめくってます。
作品の主軸からズレた意見なんだけど
ノヴァクとかって書いてるものを見ただけで
地動説を研究してることが分かるんだよね?
地動説の概要だけでは、最先端の科学者の研究論文的なモノを読んでも
ソレが地動説について書かれたモノとは分からないはずなんだけど
遺言対話w