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アルテア様のロケットについて[原作視点] アルテア様にとってヴァネッサ（ヴォルフの母）は、 初等学院以来の幼馴染かつかけがえのない親友で、 ロケットにはアルテア様の子供たちの肖像と、 もう一枚ヴァネッサの肖像がはめ込まれています。 最強の公爵家であるガストーニ家の婦人として、 強い政治力と美貌でガストーニの魔女と呼ばれています。 その政治家としての孤独感から、 ヴァネッサにそっくりなヴォルフを 側において保護するとともに、 その成長を見守ってきました。 だから、ヴォルフが去ったあと、 ヴォルフの様子を微笑ましく思うとともに、 今はそれを語り合う友がいない事を寂しく感じ、 ロケットを開けて、ヴァネッサに語り掛けるくだりです。 因みに人がいない場所では、 ヴァネッサのことをヴィーと呼んでいます。

柄と鞘の外側（触るところ）にブラックスライム液（？）を付けなくてもよくないか… パーツが接するところだけカバーとかは出来ない（設定な）んですかね

もう少し作画が安定するといいのですけどね　最初の赤鎧　ヴォルフかドリノかの区別がつかなかった あともう少し　間の取り方がいまいちです。この辺りはコミカライズを見習ってくれるとありがたいですね

市村ちゃんがお花見のメンツに居てびっくりしたわ。 柿花に許してもらったのかな。

飲んでるときは作業はしないのが基本で、眼鏡の時は、ただただ早く悩みを解消してあげたいって気持ちのせいで飲酒状態でも決行したのかなと思ってました

アニメでは語られてないお話です。 アルテア様の家は公爵家でも最大の発言権を持つ家柄です。 しかも、何歳か解らない程の若々しい美貌。 ツバメ志願者が、掃いて捨てて埋めるほどいるそうですよ。 中にはしつこく屋敷内に花束抱えて侵入してくるお馬鹿さんも.... 亡き公爵は愛妻家だったそうで、「物理的」にお庭に埋められている者も....。 さて、冗談で済まされるかどうか😅 ヴォルフの母親と同学年の学友だったんですよね、アルテア様。 彼女たっての希望で、彼女付きの護衛騎士になったそうです。 この国は、重婚(両方)も、同性婚も禁止されていません。 自由恋愛派として、双方好きなだけ、心のままにと言うのも 認められています。さすがに、一夫多妻や一妻多夫は貴族か大商人クラス でないとしないですけど。

[原作視点] 原作勢としましては、６話までの内容から、 魔導具ではない泡ポンプボトルの出し所が、 難しいだろうと予想してましたが、 まさかちょい出しでヴォルフに気付かせるとは・・・。 本当はポンプの仕組みを開発する部分も、 ダリヤが魔力を使って部品の細かい形状を調整することが、 学生の頃から得意だったと語られて楽しかったのですが。 次回も逸話を沢山詰め込まないとならないでしょうが、 楽しみも沢山です。

非常にわかりやすいビーダマンを絡めた解説ありがとうございましたw by かつての魔改造ギガサラマンダー使い

原作勢補足です☝️ トールさんのトークでは、ヴォルフのお母様が公爵の騎士だったと話されていましたが、公爵の騎士ではなく前公爵夫人アルテア様の騎士です⚔️ その縁で、血の繋がりはないものの、叔母と甥っ子の様な関係で、ヴォルフから願って、貴族の考え方を教えてもらう教師と生徒の様な関係でもあります。 ちなみに、現公爵はアルテア様の息子です。(アルテア様とヴォルフのお母様は同い年)

この度は色々な魔導具が出てきて面白かったですね。 魔導具ではなさそうでしたが泡ポンプボトルも現世からの発想と思われるものも出てきてましたね。 お酒を控えていたダリヤは、もちろん刃物を扱うなど危険を伴うこともあったと思いますが、前回メガネ作りのときに魔力切れをしていた教訓を活かしてというのもあるのかなと思いました。 ヴォルフと公爵夫人との関係性も気になるところですが、五本指ソックスの必要性をアピールする仲間たちが切羽詰っている感じがよかったです。 ダリヤとヴォルフの掴みきれていない距離感も話し合いで折り合いをつけているところもとてもよかったですね。 次回もとっても楽しみですね！

水虫は、現場に限らずすべての仕事において敵ですね・・・ｗ

ドラゴンのステーキ美味そうだったな

３人ともフォークとナイフが逆でした。 作画ミスかと思いましたが、皿の肉は右端から切ってましたし･･･ ダンジョンの中では、テーブルマナーが逆なんでしょうか？

原作、漫画読んでますがやっぱりアニメ説明不足だなぁと。原作でのよかったシーンかなり削られてるなと。 ダリヤの服装とかオズヴァルドさんの店での話とか腕輪の話とかもカットされまくってるし説明が色々足りてない部分があるなぁと こうやってアニメの描写からどうにか読み取ろうと頑張ってくれててうれしいです。気になる方は漫画や原作を読んで欲しいです。

四つ刄の短剣は、マインゴーシュが元ネタだろ？ 主に受けて絡める目的なんで、前からあるものやぞ！ 浅学を恥じろや？

5話に関しては原作とちょっと違う展開だけど原作改変じゃない。いい感じに味付けされているのがいいね

大まかな解釈が自分と合致していて、更にそれを補完した考察になっていたので納得し易く面白い動画でした。 1時間というボリュームも納得の細かい情報がそこかしこに散りばめられている素晴らしい作品だと改めて感じます。 作品全体を通して特に矛盾を感じることはありませんでしたが4人の自然消滅には違和感がありました。 しかしそれも「それぞれのプライオリティ」が理解出来たおかげでスッと納得出来ました。更にアイのプライオリティが他の誰でも無いAIであるねいるとの友情であることに気づけたのが何よりも嬉しいです。それを自覚して決意する締めくくりは間違いなく相応しいでしょう。 トールさんのおかげでこの作品への理解や解釈がずっと深まり、決して忘れられないものになりました。本当にありがとうございます。

ベルが後継者を育ててる物語なのかな 悠々自適な生活を堪能中のベルを育てた初代は その奮闘を眺めて楽しんでるのか？ まるで娘の成長を眺めている親の気分で

最初見たとき、キャラクターが動物でメタファー的というか、象徴的に表されていて、しかもそれはどうも視聴者視点からの話で、作中レベルでは皆普通の人間として生きているのがどこか暗い雰囲気もありつつリアルさを強調した作風にポップさがいい塩梅で加わり、すごくいいと思った。これがただの人間で描かれていたら、のぺーとして特につかみどころもない話に感じるんだろうなーと。 それが最終話の途中から、ん？と思わせてきて、まさかの事実が明かされたときは感嘆して思わず笑ってしまった。 なぜか敬遠してて見てなかったけど、過去一レベルで好きになった。

・・・・先の件については考察について感想を導入します、アント（地下）グルムを相手、対したのはどっち？将来的にはスグ（？）に見られると感じるのでスルー。 先代がベルを得た理由・・・（全作品と同じ理由なら許さない（キリッ！） 上記理由が理解できるのは私と一部の人なので、細かいことはスルーします。

「氷狼の牙」的についてはコミックスで表現されてる作品でご解釈されると良いと思います。 （個人的には嫌いな方ではなく、単に「若い！！」でしたがｗｗ）

双見酔先生の作品群は「俯瞰」感もさながら「世界創造」観がスゴいと思います。 単純に楽しむだけでなく、何度も見返すことによりストーリーの回収力が「なるほど！」的に大好きです。

楽しげに逃げる若君一党がルパン一味とすると、小笠原貞宗はさながら銭形警部ポジでしょうか。 作中では今のところは若君の敵役でやられ役ですが、何となく憎めないコミカルなキャラでありつつも、有能さも垣間見えて、今後も人気が出そうですね。

WEB版のみなので、パパはもっとゴツいヒゲモジャドワーフ職人風でガハハと笑うタイプだと思ってた。 ヴォルフはレイアースのランティスを金目にした感じで、ダリアと会話するとき以外は人間不信の為、怜悧で冷めた感じだと思ってた、隊長?と思われる人ともクールに最低限の愛想だろうと思ってた。

今後　もしかしたら　トビヤスを助けるような事が起きそう

[原作視点捕捉] 婚約腕輪については、 他の方のご指摘もありますが、 トビアスが緑の塔に来て、 エミリアに腕輪を買う金が無いので、 ダリヤに贈った腕輪を還してくれと頼む逸話が省略になっているため、 説明も割愛されてしまってますね。

二条河原の落書などによると当時は偽綸旨や嘘の戦功などが流行っていたらしい　このせいで貞宗の企てが破れ悔しがる様は滑稽でしたw　現代でもコロナ助成金不正受給などもありましたが悪巧みする奴は今も昔もいるものですね

赤毛、緑の眼は妖精の好みの色とも云われています。 おそらく妖精の加護付与があるかと思われます。

貞宗が愛おしく感じますよね。

史実を踏まえると足利尊氏が後醍醐天皇に忠誠を誓ってるのが本音なのがもう。 歴史学者が真面目に二重人格を疑う男、それが尊氏。

この時代はまだ朝廷にも余勢がありました。綸旨も有効ですからね。 これが戦国期に入ると武士の箔付け以上の意味を持たない役職を発行して食いつなぐだけの機関になります。 結局は自前の戦力がないとどうしようもないのは今も昔も同じですね。

地獄耳の助房と100m先の時行を的確にい抜く超有能コンビだけどキモイおっさんコンビ怖いけどコミカルで憎めないのが凄いな

7:42　「諏訪の領地うばっちゃダメよ」の書類なので扱いが雑なだけで「自分とこの本領安堵」の書類に関しては大事に扱っています というのも市河殿は代々マメな氏族なのかこの手の書類をちゃんと保管して現代に伝わっていて ※「市河文書」として長野県立歴史館HPにて公開中　←今後のネタバレを多量に含むので閲覧注意 朝廷からの内示みたいな書類・信濃国庁(長野県庁みたいのとこ)からの本領安堵を通知する書類・それに対する確認の書類が現存(資料No.48～50)

この度もシリアスな場面とコミカルな場面のジェットコースターに乗っている感じがとても面白かったです。 この辺りから忍者が認識されていくのが分かって歴史的にも楽しめました。 耳打ちと目は口ほどにものを言うをしっかり(笑)描かれていて強敵感の中にもコミカルさが入っていて上手いなぁと思いました。 今回一番知識として得られてよかったなと思ったところは時行が他の人を裏切った記録がないところです。 そういう人を主人公として描いた原作者さんの着眼点がすごくいいなぁと思いました。 次回もとても楽しみですね。

雫が持ってるのは原作だと竹箒ですね アニメでは柄が黒くなっている上にやたらと細いので箒ではないと思いますが何らかの長柄の道具で玄蕃をシバこうとしていると思われます

友人契約じゃなくて、高位貴族に対して庶民が気軽に対応しても無礼を問わない　です。オルディネって、実は結構身分区分が厳しい国なのです。　 高位貴族の家も爵位を継げるのは一人だけで、２番目以降はずっと独身で「何々家の子息・子女」の立場で準貴族でいるか、きっぱり庶民になるか。自力で功績上げ一代貴族の男爵になるかです。（男爵の子は庶民です） 男爵からさらに功績をあげて子爵（子爵から血統貴族になります）に上がることも出来ます。ただ魔力が高くないといけません。

妖精結晶付与中、背後にカルロの気配を感じるシーンを削ったのが許し難い。

オズワルドさん奥さん３人居ます。

ストーリーは丁寧に描かれているし、ダリヤの大西さんの演技が完璧だし OP、EDは今期アニメで一番好きだし 本当に作画以外は完璧と言って良い出来だと思います。

トビアスの涙について、あれは何の涙だったのかな。エミリアさんが厄介な貴族まがいだった事では無いし、自分がダリアの為の目眩しだった事でも無いと思う。私はやはり、その事を知っていたら結婚していなかったのにどうして言ってくれなかったんだ！だと思います。お兄さんは約束を反故にしてしまった責任と言ってますが、勝手に裏で手を組んで結婚させられたトビアスたちはいい迷惑ですよね。真面目なトビアスは、心配しなくても、しっかりやっていけたと思います！トビアスがダリアとの後悔があるとすればそれだけだと思う。あくまで私の感想です^^;

人気なのは知ってたけどお盆の1日使ってやっと全部見た、なんで今まで見なかったんや思うくらい鳥肌と涙出て最高やった。 シュタゲもそうやけどやっぱタイムリープ系はやばい

メガネがダサい、ダサいのだ。 挿絵版も漫画版もかっこいいのに、メガネがダサいのだ。 マクロスの天才パイロットのメガネみたいなのだ。昭和なのだ。

[原作視点補足] 妖精結晶との対話の部分で分かりにくい映像があったと思うので補足です。 妖精が「虹の向こうに送ってくれるなら」 と語りかけた言葉は、 妖精が、恐らくは魔物に襲われて死ぬ時の記憶を、 弔ってくれるならという映像で、 ダリヤが妖精の死を悼んで弔ってあげたというイメージだと思います。

早く観たいよろしくお願いします😊

原作勢（web版とコミック）視点。ダリヤの「ないですッ!!」の声の上げ方と、屋台村の雰囲気が、頭の中で描いたとおりで感動。欲をいえば「ヴォルフの友人関係破綻」と「ダリヤのブラックスライム受難」は、もう少し絵で見せてほしかったと思いました。

いつもありがとうございます。 特にヴォルフの真摯な精神性を掘り下げて下さり、とてもうれしいです。 少し愚痴っぽい投稿になりますが、 以下[原作視点] 超個人的ですが・・・、 この原作はライトノベルの最高傑作と思っています。 その最大の特徴はプロットに無駄が無く、 エピソードに捨て所がないことです。 だからこそ通常の予算では、 アニメ化の演出は難しいだろうと思っていました。 外伝部分に２話を要したのは好感を持ちながらも、 これは本編をかなりすっとばすのではと危惧していました。 少し嫌な方向で予想が当たってしまったと思っています。 妖精結晶の逸話も、食べ物の逸話も、 かなり省略されていますし、 ヴォルフが自分の容姿に深く傷ついていたことも、 原作に比べると、あっさりとしか言いようがなく、 眼鏡をかけて王都を歩いて帰る時も、 ヴォルフは思い出のベンチに座ってホロホロと涙を流すのですが、 ここもさらっとした印象が拭えませんでした。 加えてトビアスの逸話を削っても良かったのではと思ってしまうのが、 この時点でダリヤは既に魔道具ではないアイデア商品を開発しています。 それが後々非常に重要な伏線になるのですが、 そっくり省略されていていました。 絶対に外せない逸話なので、 後の展開の中で形を変えて出てくるのかもしれませんが。

それぞれの事情があるとは言え、似合いの男女が互いに「良き友人」であろうとする姿は好きですね。恋愛物として見るとメチャメチャじれったいのですが。 全体的に作画が不安定な回ではありましたが（苦笑）ダリヤが最後に魔導具師としての生き甲斐を再認識する辺りで開発品を使う人々が描写される所も良かったです。 ダリヤが上を向くのとトビアスがうつむいていく対比は気づきませんでした。意図的だったらスタッフに感心しますね。 【原作視点補足（微ネタバレ）】 アニメでは大幅に描写を省略されてますが、あの世界には婚約指輪がない代わりに「婚約腕輪」を贈り合う習慣があります（イルマやイヴァーノが嵌めてるのはそれ） 周囲へ「売約済み」を示す他、相手に万一があった場合の「保険金」の役割を兼ねるものです。当然ダリヤもトビアスから貰っているのですが… フリージングリングは市販品をダリヤが魔改造して出力UPしてる（普通は足元を凍らせて動けなくする程度）ので魔導師と誤解されたのでしょうね。 なお、オズヴァルド氏はこの時点で第1～3夫人までおり、全員平等に愛してるそうです（ちなみに第3夫人はダリヤと同年代） 彼が「カルロ先輩からは友人と思われてなかったのでは？」と誤解したのは、相談した以後に一度も塔へ誘われなかったからなのですが。 実は当時、カルロに対して「娘さんが大きくなったら嫁にください」と冗談を言ったため、真に受けたカルロが警戒心MAXになってしまったという…ｗ

婚約のアクセサリーネタバレ 婚約時に自分に何かあっても生活に困らないよう男性から女性へ2ヶ月以上生きていける程度の価値の腕輪を贈る習慣がある （男女双方で贈っても良い） アニメでは省略されたけど家の引き渡しのゴタゴタの翌日にトビアスがエミリアに渡す腕輪が買えないから、ダリヤに渡した腕輪の返却を要求しに家を訪ねてくるエピソードがあって、あの情けない感じがアニメで見られなかったのはザンネン

けっこうみんな胸大きいよね、多分作者の好みなんだろうね

トールさんのおっしゃる通り、お話はとても丁寧に描かれていたのですが、作画がかなり低下していて非常に残念でした。ものづくりのお話なのに、このクオリティでは説得力に欠けるような気がしてしまいます。トールさんはどう思われますか？ 個人的には、妖精結晶の眼鏡をかけてもイケメンはイケメンなので、鼻も付ければカンペキに別人になるのにな〜、などど思ってしまいました。でもそれでは、吹き出しちゃいますよね😂 原作ネタバレになりますが…オズワルドさんがカルロと疎遠になった理由について。 オズワルドさんが幼いダリヤに求婚し、緑の塔を出禁になったからです😅　ヴォルフの眼は正しかった