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45年くらい前ですけど当時、こういうチューナーやカセットデッキ欲しかったですけど、貧乏親父のせがれでこういう高級品は買えなくてラジカセが精一杯でした。しかもそのラジカセも新品買えなくて質流れ品でしたね。こういう品物は憧れでした。
そうですよね。わたしも高校生のときは既製品のステレオかえないので真空管のアンプと SPを自作してそろえましたが やっぱりチューナーは難しくて自作できずに やっとバイトして買ったこの機種がもう一度欲しくなりました
FMもあまり聞かなくなりました。AMは割と聴くのですが、どうしてですかなぁ?歳のせいでDJなんかの喋りの多いFMがいやなのですかね?でもイルミはいいですね。若い頃イルミ見てニヤニヤしていました。見事なお手前感心いたしました。
ありがとうございます。ほんとこのイルミ・・いいですよね。なんだか見ているだけホットして・・わたしも最近ラジオはNHK第一ばかりになってしまいました。
私もラジオはAM、FM共にNHK聞いている事が多いですね。ラジオのために受信料払っているのかも?
LEDテープ最強ですね。しかし、古いアナログチューナーに現代の最新パーツの組み合わせ、時代を感じさせます。でも、宮甚さんは故障個所を見つけるのが上手いですね。いわゆる、ウィスカーというやつですが、古い機器はここがでノイズを発生させますね。さすが名人!
いやいや、実は私トランジスタがほとんどだめで やるとするとトランジスタの交換くらいしかできないので まず交換の前にウイスカ―磨き・・・でもこれで半分以上治りますね!
こんばんは。私もただ今、ステレオレシーバーPIONEER ES-2000をレストアしています。このシリーズはスピーカー接続端子が特殊形状のため、バナナプラグが使えるようにするには部品の交換、パネルの加工などが必要になりますが、そのような加工やハンダ付けをするのが楽しいんですよね。甦った時の嬉しさはひとしおです。えっ?断捨離ですか?もったいない。どんどん増える一方です(笑)。
わたしも昔パイオニアのSA-60というアンプを買って SPターミナルが特殊コネクタで閉口しました そのあと買った同じパイオニアではまた形状が違うし・・・笑 おそらく当時 このアクセサリーで補修部品で儲けようとしていたような・・・笑
スピーカー端子が特殊形状なのは自社指定のスピーカー使ってくださいって事ですかね。他社との組み合わせは許されないのか 笑
@@prc148mbitr そうか! そういう戦略もありますね。 でも結局 その後補修部品とか紛失のため問い合わせがパイオニアや販売店に行って、店もメーカーもめんどくさくなり 結局標準のに戻したっていうのが経緯でしょうね。 わたしもSA-60の特殊形状のコネクタをパイオニアに買いにいって メンドクサソウに対応されました。 笑)
@@miyazin-shoten 1970年代ですとV社のSX3がヒットした時代ですから何とか自社製品を…ということが想像出来ます。
このチューナーを当時購入して今も持ってます。完動品です。昔のままの青いイルミネーションですが、緑も良いですね。LEDだと消費電力も落ちますし延命できて省エネですね。結構音も良いと思います。アナログチューナーなのでワイドFMも一部受信できますしね。FMってもっと音が良かったはずだなと思って、最近TRIOのバリコン式FMチューナーを手に入れて聞いています。
いやーほんと アナログチューナーは 照明も音もいいですよね。わたしもパイオニアとトリオのチューナーは大好きです。
部品の足の黒ずみの所で極細いヒゲ状の結晶が出ていてウイスカー現象と言うんですね。今まで半田の浮きや割れを見て、あと適当に掃除をする位でしたが、とても参考になりました。 ヤエスなどの古い製品の押しボタンやツマミに、ぶつぶつが出て変色していますが、削ってコンパウンドをかけると良いんですね。
ウイスカ―は わたしはトランジスタ工作はしないので わりと最近まで知りませんでした(足が黒ずむのは知っていましたが) あるとき無線機で多発する黒錆の足を 削ってみたら治って、そのときネットでウイスカ―という言葉を知りました トランジスタ普及から50年、 これから多発するような気がします
10数年前まで100km北の栃木に住んでたんですが、どうしてもFM東京聴きたくてアンテナ張ったりしたんですが、受信感度が今一つでFMフロントエンドをいじりました。2sk19かMKなんちゃらが付いてたんでCMOSの2Sk124に変えたら3DB位上がって、ついにタンデムで2本パラにしたら更に3DBUPしました。一番めんどくさかったのが糸ダイアルで理解するのにかなり時間がかかりました。懐かしいですね!
たしかに糸ダイヤル あれは電子ではなく 機械ですね 笑
この時代でもアキュフェーズさんは未だにラジオ作ってますよね。しかもFMのみしか聴けない物。現行品が販売された時は感激しました。簡単に古い物は排除しないという企業姿勢に好感を持てますね。今私46歳ですが、このような感想を抱く同年代はどれだけいるのかと、考えてしまいます。また、冒頭のラジオなんて作ってどうするといったコメント、まったく野暮ですね!そのようなことをさらりと言ってのける人が増えないことを祈ります。世の中何事も効率一辺倒になってしまっていることを憂慮します。
そうなんですよね。効率一辺倒になったら 趣味の世界は全滅だとおもうんです。
その昔、留守中に聞きたい曲が放送される場合は、FMレコパルを見て、プログラムタイマーでFM放送を一旦オープンリールデッキに録音、後で必要な曲部分のみカセットデッキにダビングしていました。オープンリールデッキは確か東芝のアドレスノイズリダクションを掛けていました。
そうそう・・エアチェックで好きなミュージシャンだと 今日は早く帰る・・なんて友達が良く言ってて シカゴとかサンタナ録音するって言いながら・・・ わたしは天地真理のエアチェックで早く帰るなんていえませんでした 恥ずかしくて 笑)
😂まりちゃん は老人ホームです
昔話ですがパイオニアのチューナー「TX-70」のカバーを開けてビックリ、FMのバリコンがないのです。ポテンションメーターの軸がダイヤルつまみと一緒に回っていました。コストダウンでしょうかね。現代の電子式チューナーの先駆けのようにも思えてなりません。
TX-70・・かっこよかったですね! アマチュア無線の機器のようでした
バリキャップですか?
@@prc148mbitr FMはバリキャップでしょうねでもAMは普通のエアーバリコンでした
@@shinichimiyagawa3417 FMチューナーでバリキャップ同調があるのは初めて知りました。数世代前の自衛隊無線機、69式携帯1号無線機はバリキャップだったそうです。
お疲れ様です。相変わらず、いい仕事してますね。👍エアチェック懐かしいですね~FM雑誌には2週間の番組表が掲載されていて曲名までわかっちゃう。以前はそんな前から番組構成の準備していたんですね。
エアチェックするから今日は早く帰る・・・なんて高校生の会話ありましたね
昔のFM放送はニュース(NHKのニュースはモノラル送信になったのが不思議だった)以外は殆どが録音番組でネット局にはテープで送っていたので出来た技なんですよ。この流れも中継技術の進化とJ-Wave開局で変わったらしい。
@@prc148mbitr あ~、そうでした。自分も放送局(AM)に勤務していた頃は6mmのオープンテープでした。コロンビアの多連装再生装置にセットしていた記憶も、、、すっかり忘れていますねww。
昔の商品はデザインがいいですね。見ていたら何故か落ち着きます。
ほんと 無駄も多いし ほっとする感じですね まるで昔のアメ車のようです。おおらかで大きい
わたしは、スプレー缶の電子部品洗浄剤 を使ってます。奇麗になりますよ。脂分も取れますし。
FM チューナーとカセットデッキは見ていて楽しい👍デジタルチューナーは壊れると直せない(自分の力量では・・)😅
メカとエレキ まさにメカトロですね PLLやデジタルになるとおもうお手上げですが このバリコン式は最後はバリコンだけでも1000円の価値があるので元とれます。
4:19 色で音が変わるわけではないのでどう繋ごうと構わないのですが、Lに赤、Rに白はちょっときもちわるいです
あまり つまらない常識に捕らわれないほうがいいですよ。入力側のRを白にした場合、出力側の白をRにつなぐだけです。 当然わたしはSPターミナルも赤が+だとか黒が-だとか決めていません。アンプ側の+に白を繋いだら SPの+も黒につなぐだけです。 接続のたびに確認するのが大事です。たとえばACラインでは、白がグランド(アース側) 黒が活線側(直流でいう+)が常識ですので 色だけで決めておくと逆にうっかりミスもおきます。 私のオーディオは人のためにセッティングしません。あくまで自分専用です。何色をどうつなごうが個人の自由、考え方次第。もちろんRを赤とか 白をLとか標準に沿ったセッティングをするのが一般的ですが それは貴方の考えてあって、自分の中の法則にとどめるべきです。第三者に言う必要はありません。 こういうことがオーディオを窮屈にすることを ご認識ください。
@@miyazin-shoten 動画を見て感じたことをただ書いただけですが、お気にさわられたのでしたら申し訳ございません
早速コメントありがとうございます。わたしも少し言いすぎました。ただ、最初の文脈・・・色で音が変わるわけではないのでどう繋ごうと構わないのですが・・・ これは書く必要なかったのではないでしょうか?(これは動画の発光色の好みの 私の行為に対してのコメントです) これを文章の前段に入れると、後段のRとLの色は 拘りが強く感じてしまいます。(つまり文脈から見て、後段はどうでも良くないこと つまり私が常識を逸している・・といわれているように私は感じます) わたしの動画を見て頂くと スピーカーコードの色やRCAの色は合わせていませんし 意識もしていません。一方アンプの配線や 電気工事は第三者が弄る可能性もありメンテナンスの事故防止で色は厳守しますが、オーディオのような電圧の低い交流は 色はまったく意識せず、かならず極性で色を合わせているだけです。これは長年やってきている私の作法です。 わたしが言いたかったのは、自分の色の好みをわざわざコメントで気持ち悪いとお書きになる必要があるかどうか?です。 つまらないことにこだわってもうしわけありません。私はできるだけ頂いたコメントに対して回答するように心がけています。そのときに スルーするならいいですが あえてコメントを返すとこうなってしまうことをご理解ください。
@@miyazin-shoten プラグの色が と書き始めていれば伝わり方も少し違っていたでしょうか日本語は難しいですね考えを押し付けるつもりなど更々なく単純に自分の感想を書いたつもりでしたが、これからは控えますね追記気持ち悪いというのも表現悪かったですね個人的に違和感を感じたと言う事でした失礼しました
こちらこそすいませんでした。貴殿のようにきちんと返信いただけると、真意もわかりますし お互い理解できますので。 言い訳がましいのですが コメントで書きっぱなしの人がいて 返信しても まったく見ることもないマナーのない人が多いため、こんな一時的な返信になってしまいました。 逆にお気遣いいただき本当に感謝します。ぜひこれもご縁ですので これからもコメントどんどんお願いします ありがとうございました。
私も今、LAXMAN T-110の復旧作業を実施しています。このチューナ、RF段がキャビティ構造になっているんですね。この製品の本気度が見て取れます。ラッピング配線が古くなると、接触不良の根源になりますから端子をはんだ付け用に交換して、配線をはんだ付けしてます。バリコンを動作させるメカニカルな動きは現在の製品では見る事は出来ません。特に周波数直線型バリコンの動きが好きですね。意味も無く動かしています(笑)ちょっと変態的ですね(苦笑)
たしかにバリコンは見ているだけで周波数がダイヤルよりわかりやすくて 好きですね。
私が18歳に買ったものと同じと思われます。懐かしいです。だいぶ前に聞こえなくなり捨てました。治るもんですね。もったいなかった。
真空管のアンプや バリコン式のチューナーは直しやすいと思います
ひどいノイズが出ていましたが、ピタリと止まりましたね。修理のお手並みも、さすがです! そこのICは日立のHA1142で、FM MPXのICのようですが、wiskerによってそのような症状になるのですね…。wiskerと言えば、某社のデジタルカメラで不良が多発し、調べるとFFCのコネクターのところでwiskerが発生して回路がショートしていたという事件が有名で、私の会社でもそれ以降FFCとターミナルの設計に注意させられた覚えがあります。さて、無事レストアされ動作も良好となったわけですが、またまたチューナーの在庫が1台増えてしまいましたね! この後は奥様のご機嫌を調整しなければなりませんね(笑)
wisker・・・真空管がメインだったのであまり経験ありませんでした トランジスタやIC交換の前に一度だめもとで掃除の価値ありますね。
いつも楽しませていただいてます。私もデザインやイルミネーションの美しさでアナログ3台を繋ぎそれぞれNHK、AIRG、コミュFMそれぞれプリセットとして使ってました。AVアンプなのでリモコンで選局可という贅沢。(笑)
それ! 一番無駄で贅沢な使い方ですね。最高です。 その発想はありませんでした! 脱帽です!
8エリアですね。ノースウェーブもあったりですが都市部から離れると5エレ位のアンテナ要るかな?
妻実家が神奈川ですが、北海道の田舎は想像を絶する世界ですよね、お互いに(笑)。初めて行ったときにユーミンやサザンの景色が実在して感動しました。NHKFMは〇〇市市街地ならほぼ入りますが、車で30分(北海道は時速60km計算可)ほど走るとノイズが入ります。ノースウェーブは道内主要6都市くらいでAIRGはもう少しエリアが広がります。自治体バックのコミュニティーFMの方が視聴可能地が増えるかもしれません。FM八木アンテナは、アマチュアのタワーについでに載っかるのを時々見かけましたが、ネット視聴のせいかほとんど見かけなくなり(アマチュアのタワーそのものが?(笑))ましたね。長文失礼致しました。
いつも楽しく視聴させていただいています。今回も懐かしいチューナーのメンテナンス面白かったです。ところで、宮甚さんの話し声の他に機械式のタイマーのような微かな音がずっと聞こえ続けて気になりました。私だけの空耳ならすみません。
そうですか! ノイズのご指摘はたまにあるのですが・・・ この動画の時にACアダプターを別のCDデッキ用と同じコンセントに挿している可能性があります(これけっこうノイズがでます) いろいろ探ってみます またお気づきの点あればお願いします ありがとうございます
ネットでTX-620(1972製らしい)を検索すると、フロントの写真に青紫に光るイルミネーションが目につきます。TX-620の仕様書ではFMのIF段はセラミックフィルター(多分村田製作所製)で選択度は良い方だと考えます。FMステレオ復調(MPX)はまだPLL方式じゃないダブルバランス型差動復調回路です。現役時代、LM1496N(ダブルバランスドミキサーIC)を用いたLR分離回路を設計したことを思い出しました。
スペックありがとうございます。当時私が買ったのは ひと世代前のTX-60か TX-80だったと思います どちらも普及機ですが 当時は高くてやっと買ったので思い入れがあります。 そんなチューナーが1000円くらいで売られていると 意味もなく買ってしまう自分です
ラジコ、毎月300円 年間3600円を、支払うのやめて、TRIO KT-7300をジャンクで、300円購入して、FMのアンテナ線壁に貼り付けて、ステレオ放送聞いてます。圧縮音源とは違って、いい音するんでよねぇワイドFMの91.9HzのOBCラジオ大阪が、受信できるので重宝しています
たしかにデジタルやPLLだと90MHzでおしまいですが この古いバリコン式は92くらい、局発いじれば93MHzくらいいけますね。
お疲れ様です。70年代のこう言うデザインはそそられますね。パイオニアの音は自分は大好きです。でも、もうご老体。子供のころは、FET搭載のレシーバーの音が好きでした。もう手に入らないですね。昔の話なのでしょうね。きっと今あのレシーバーに出会っても、大したことはないのでしょう。
レシーバーいいですよね。1970年代の臭いがプンプンして・・・一体型というのがアメリカぽくていいですね 当時輸出用のカタログはほとんどレシーバーで不思議でした・・・日本ではコンポ式なのに
シセサイズになってからどうも雰囲気もなければ音もギスギスで馴染めません。で、未だに以前取り上げられた日幸電機のチューナーを始めトリオKT-3100、SONY ST-V30、さらにトリオAFX-46(管球)があって両トリオはさすが通信機から始まった会社らしく今も安定しています。以前デザインがよくVictorを使いましたが2台共動作不安定になりダメでした。レコード、カセットテープ復権で分かるように所有欲、見た目のきれいさ、データだけに無い人間本来の五感に触れるのが大きな違いでしょう。いよいよ大晦日、一年楽しませていただきありがとうございました。よい年を迎えられ、来る年もさらなるパワーアップに期待します。
新年おめでとうおございます。本コメントがシステムから漏れていて 今頃ご返信ですいませんでした。照明のきれいなアナログチューナーは本当に所有欲も刺激してくれるし いいですよね。見ているだけで開きませんね。最近またチューナーとかレシーバーが気になって仕方ありません ビョーキですね 笑
病気は間違いなく不治です。新年をむかえ更にの活躍に期待します。
@@fuchiryu たしかにこれは不治でも良い病ですね! これからもよろしくお願いいたします
バリコンで思い出しましたが、古いトリオのTX−599ですが、ゴムベルトが切れたままです。解決策をご存知ならご教示くださいませんか?(^_^;)関係なくて申し訳有りません。m(_ _)m
わたしはホームセンターでOリング買ってきます。たぶんTS-511あたりと同じと思います 2本で300円くらいなので値段も安いですし わたしはチェーンよりこちらのほうがいいと思います 交換も楽ですし・・・
@@miyazin-shoten さん早速のご返信ありがとうございます。m(_ _)mなるほど、その手が有りましたか⁉(^_^;)以前(数年前)、シリコン製の丸ベルトを買って、サイズを合わせて切って熱で繋いで…とやりましたが、切れてしまったまんまでした。サイズの合いそうなものを探してみます。あっという間に新年を迎えますが、来年もどうぞ宜しくお願い致します。良いお年をお迎え下さい。
@@subaru_clover4 ご丁寧にありがとうございます。サイズはかなり細かく揃っていますね
古いトランジスタ機器の不定なバリバリノイズは、半田の劣化やウィスカーが原因の故障が多いみたいですね、TA1150のプリアンプもTS700のAGCアンプもそうでした。
そういえばTA1150も一台バリバリなので掃除してみます
最近、「不用意な、556の噴射」による問題を、よく聞くのですが、(玄関の鍵穴に噴射して、「そのまま固着して」大変なことになる事例が割とあるらしい。)こんなトコロでもあるのですね・・・「556」は、粘性が高いので、場所によっては「ホコリ」を巻き込んで、固着するらしいです。(今回のも、それかも知れません・・・)556は割と「使用場所を選ぶ」みたいです。実は「バイクのチェーン」も、使ってはいけないらしい。詳しくは、ググって下さい!
CRCは意外と耐久性が無いように感じますね。わたしもバイクのチェーンには噴霧してもあまり効果が続かないように思います。
ケーブルTV屋がセールスに来てケーブルTVを契約するなら地デジANTを無料で撤去しますと言ってきました。そこで私は ’魚屋で魚買うよりも自分で釣ったほうが楽しいでしょう’ と言ったらセールスマンの人 ポカンとした顔してました😇
あはは・・・それ、ケーブルTV屋は絶対理解できないでしょうね。楽しみはとっておかなくては・・・笑)
家みたいな田舎は民放テレビ局が少ないのでケ―ブルテレビ局はありがたいんですよ、オマケにFM放送も再送信してくれるのでね、おかげでいまだにエアチェックしてます録音もね、ST―5150Dと中道ZX―7で楽しいですよ。
@@五日実 なんたって電波はいいですよね アナログですから・・・笑
ハードオフ等でカッコ良いチューナーを見掛けるとついつい欲しくなりますが、当地のAM補完放送が93.5MHz。民放FMが77.1MHzと両極端なので、改造が難しいですね。
93.5は局発うごかすにしてもギリギリですね。スケールも狂ってしまうでしょうし・・・ここがビンテージチューナーの泣き所でしょうかでも当地は91MHzくらいまでなのでなんとか行けそうです
秋月電子あたりでクリコン出してくれないかなあなんて…茨城県でも水戸市のFMぱるるん(76.2MHz)から茨城放送(94.6MHz)となるとほぼバンドの両端になります。
@@prc148mbitrさん、色々なキットメーカーから-10Mhzクリコンが発売されてはいますがね・・・
そんなに寂しい事をおっしゃる方がいらっしゃるなんて、寂しい時代ですね。動作しないアナログ機器を自分の力量で動いた時の感動!ってぇのを味わえ無いなんて寂しいですね。でも私達の若い頃には携帯電話など夢の機器だった物が、産まれた時からあたり前にあって育って来たりした方とは、感覚や機器に向かう姿勢からして違って来てもしょうが無いのかもしれませんね。きっとPCに対してはハードの構成、OSやソフトウェアには、こだわりがあるのでしょうから、ある意味では同じになってくるのかもしれないですね。魚屋へ行くルートは、PCで調べて買いに行く、在庫はあるか?口コミはいいのか?騙されてないか?とかと言う便利極まりない時代になったのですから、それぞれの人が、それぞれの楽しみ方で、やっていく時代なんですよね、きっと。本日も勉強になりました。これからも動画を楽しみにしております。
ありがとうございます。その通りですね。わたしも息子をみていると、よくわかります。私のPCよりも早いCPUのパソコンを捨てようとして あわてて私のと交換したり・・・ メモリーは32GBないと動かないとか・・・ まったくついていけないです。
同じような糸の状況のジャンク直せました!ありがとうございます!(●^o^●)
ありがとうございます
レトロチューナーの魅力はダイヤルスケールの奇麗さだと思いますよ。確かに今はダイヤルライトのヒューズ型ランプは貴重ですよね。このランプはSWRパワー計やカセットデッキのメーターにも使われているので無くなると困るんですけど。でもダイヤルスケールのLED改造は良いですね。明るさも十分あるので奇麗です。私も昔のチューナーレシーバーアンプが欲しくなりました(^^;おっと、こうしてガラクタゴミが増えて行く(笑)。そうですよね、ラジオを聴くだけでしたら今のradikoで十分ですもんね。ただ趣味でラジオ制作をしたり修理したりする人に対して、やってる内容に意味がないと言われる筋合いは無いと思いますよ。まっ時代を考えれば無駄な努力だとは思いますけど、趣味ってそんなもんだと思います。車もジャンクの旧車を購入し修理して乗る方が居ますけど、新車や動く中古車を購入した方が合理的ですもんね。ダイヤル機構のCRC塗布は真空管ラジオでも良く見ます。これの修理はダイヤル糸交換になるので参ります。ガサガサノイズは古いアンプもそうですが足黒パーツの原因が多いですね。この場合掃除や端子間を削ると復活する事が有ります。(駄目な時も有りますけどね)今回のチューナー故障もこんな感じだと思いますね。せっかく直したんだからお店倉庫の肥やしにするのは勿体ないですよ。
たしかにクルマがその通りですね。実用的には新しい車がコストも安いですが、乗っていておもしろくない。 そこで40年前のネオクラッシックカーを直して乗るとカネがかかる・・でも面白い ということで結局クルマ2台持ちという無駄・・・ですね。asaoka さんなら レシーバー大好きでしょ! 笑
@@miyazin-shoten さん。いや~、私の好みが良くお判りで・・・(^^;
@@harusukeasaoka696 だてに長期間WEB見てきていませんよ! 良いお年を!
なるほどね(^^)今年もあと少しですね、良いお年をお迎えください。来年も楽しい記事、お待ちしております。
ん十年前、今から思えば遙か昔のスターウォーズ時代(なんのこっちゃ)、学生生徒だった頃、パイオニアがバックアップしていた音楽振興なんとか協会で、音楽の作文を募集していました。それでもらったのが、当時の4チャンネルステレオ、日テレじゃなく、前面左右と後ろの左右にスピーカーを置いて聴くヤツ。エメラルド色に光るチューナーのイルミネーションが、ほぼ同じで超懐かしい。↑これが言いたいだけのために太古の室町時代のプチ自慢、失礼しました。
いいんですそれで オーディオは自慢と自己満足ですから
バリコン式が何故か立体感のある音がでるんですねライブ放送がFMで激減してるので淋しいですねAMはヤマハT-3FMはトリオ 7連バリコン チューナーで使い分けしてます
使い分けですか! それは立派なチューナーマニアですね。おみそれいたしました!
@@miyazin-shoten さん私は受信マニアでもあります東京時代はナショナル クーガーで深夜に静岡放送を聞けた時は小躍りしました
@@生兵法野郎 BCL,swLってやつですね。たのしかたですね あのころ!
最近、NHK-FMでクラシックのライブを聴くと、拍手の音がシュワシュワ…って感じになります。受信機に問題があるのか放送する側に問題があるのか未だ判りません。
@@prc148mbitr さんNHK-FMの拍手の音は昔から違和感がありました、コンソールの性能でしょうか?関東だとFM横浜が圧倒的にダイナミクスのある音質ですね!
レストアそのものには十分意味はあると思います。ですが、レストアした後に同じ様なチューナーを買込むとちょっと話は別です。もう病の領域です。しかし、昔のチューナーは贅沢な作りですね。シールドとかもしっかりしていて、各部品の配置も余裕があります。今回のノイズはリードの酸化が原因と言う点は、半導体化した事の弊害ではないかと気になります。真空管を使用した製品と比較して寿命が短いのでしょうか…。
仰る通り、ウイスカは かなり最近取沙汰されていますね。トランジスタが普及して50年、これから爆発的に故障原因として増えると思います。やっぱり真空管ですね。
@@miyazin-shoten さんそうです!リードの病、ウィスカです!習ったのに完全に忘れてました。80年以上前の真空管ラジオの能動部品が全て生きていたのに、今後の製品の寿命は短くなってしまうんでしょうね。なにせ集積度が上がった上に、リードピッチがどんどんせまくなっていますので、ウィスカでメチャクチャに電流が流れ、イチコロの様な気がします
@@hal007 たしかに今のICなんて はんだ付け 全部しておいて 余分を網線で吸い取るって感じですもんね・・・ あ そうそう そろそろ素晴らしい半田こて しっかり使って活用しないと・・・最近年末でいろいろ家事が多くてすいません。せっかくいただいておきながら・・・
@@miyazin-shoten さん大いに使ってやって下さい。その方がコテも幸せだと思います。
@@hal007 今日は昔の会社の電気関係の同僚がきたので こてを見せびらかしていました。 高級な仕様にびっくりしていましたよ! でも友達は弘法筆を選ばずなんてうそぶいていました!笑
著作権の関係で音楽とか出せないのは承知しています。そこで提案です。SGによる信号入力です。無線家らしくなるしジャンク修理ということでも、どうでしょうか。
なるほど SGに変調端子があれば著作権フリーの曲電波で飛ばすといいですね。
内の田舎のハードオフにはなかなかこういうの置いてないです。都会は色々出てくるのでそこが羨ましい。
そうですか・・ わたしも地方にクルマで行ったときは時間があると結構みてまわるのですが それほど品揃えかわらないような気もしますが・・・ ただ、東京横浜のハードオフも いつもこの程度のジャンクが安く売っているわけではありません わたしは週に二三回いきますが やっと見つける程度ですので おそらく 展示してすぐでないと 良いジャンクは売れているのではないでしょうか? 笑
でも宮甚さんは鼻が利くと言いますか それはただ単に運がいいというのと違い今までの長年の経験からピンとくるのでしょうね。話変わって今のラジオの音はガッカリです。この前安いラジオ買ったのですけどね。音がね・・球式のチューナー手放すんじゃなかったなと後悔しています。
FMが内容は今とは全然ちがいましたからね、FMの雑誌が昔は何冊も出てましたね
エアチェックとジェットストリーム・・・なつかしいです
@@miyazin-shoten ジェットストリームあれを聞くと私にはB747とミスターロンリーを思いだします。最後に乗ったのは赤い会社ではなくBRのHKG-TPEでしたけど
@@tomiokazama5685 B747・・でかかったですね。ガラガラの便だと 中央の席ベッドにして・・・ わたしもサラリーマン時代海外部が長かったので わたしも良く寝ていました。
@@miyazin-shoten ガラガラだっのですが一時間半コースで機内食がでるのでそんなひまはありませんでした。
FM fan、週F、レコパル、ステーションが懐かしい。学研からも発刊予定があったらしい。
もっと複雑な修理になるかとおもいきや簡単に直っちゃいましたね。
このウイスカって 最近すごく多いようで、チューナー、アンプ、無線機・・・ トランジスタ交換の前に一回綺麗に拭いてみるとなおってしまうケースが多そうですね。
私はエンジン水抜きのアルコールをかけてメラニンスポンジで足を拭いています!塗装する前処理でもグッドです。呉CRCは経年で粘りがでてくるので頼まれ修理では使わないです
@@生兵法野郎 エンジン水抜きアルコール こんど私もやってみます。シンナーだと ちょっときつそうですしね
@@miyazin-shoten さん返信はいいです現在 ラジオをききながら亜鉛メッキ 進行中ですママレモンを微量いれると綺麗に仕上がりますレストアは楽しいですが時間もかかりますね😄
@@生兵法野郎 いやいや 気になることコメントいただくからですよ! 亜鉛メッキまでするんですか? むかしプラモデルの塗装でママレモン一滴ってみたことありますが やはり界面活性剤で広がりがありそうですね メッキというのは意外でした!
レストアの楽しさをわからない人がいるなんて、わからないですね😢
そうですよね。わたしも中古ジャンクで故障していないとがっかりします 笑)
後は奥さん対策でしょうか?
そこなんです! そこ以外デメリット無し! 笑
>ラジオ作るのにどんな意味があるのか?必ず死ぬのに何で苦労して生きる意味が有るのか?それが宗教や哲学の始まりですよ。
そうなんですよね。突き詰めていくといろいろ考えさせられることがありますね。
45年くらい前ですけど当時、こういうチューナーやカセットデッキ欲しかったですけど、貧乏親父のせがれでこういう高級品は買えなくてラジカセが精一杯でした。しかもそのラジカセも新品買えなくて質流れ品でしたね。こういう品物は憧れでした。
そうですよね。わたしも高校生のときは既製品のステレオかえないので真空管のアンプと SPを自作してそろえましたが やっぱりチューナーは難しくて自作できずに やっとバイトして買ったこの機種がもう一度欲しくなりました
FMもあまり聞かなくなりました。AMは割と聴くのですが、どうしてですかなぁ?
歳のせいでDJなんかの喋りの多いFMがいやなのですかね?でもイルミはいいですね。
若い頃イルミ見てニヤニヤしていました。
見事なお手前感心いたしました。
ありがとうございます。ほんとこのイルミ・・いいですよね。なんだか見ているだけホットして・・
わたしも最近ラジオはNHK第一ばかりになってしまいました。
私もラジオはAM、FM共にNHK聞いている事が多いですね。ラジオのために受信料払っているのかも?
LEDテープ最強ですね。しかし、古いアナログチューナーに現代の最新パーツの組み合わせ、時代を感じさせます。でも、宮甚さんは故障個所を見つけるのが上手いですね。いわゆる、ウィスカーというやつですが、古い機器はここがでノイズを発生させますね。さすが名人!
いやいや、実は私トランジスタがほとんどだめで やるとするとトランジスタの交換くらいしかできないので まず交換の前にウイスカ―磨き・・・でもこれで半分以上治りますね!
こんばんは。私もただ今、ステレオレシーバーPIONEER ES-2000をレストアしています。このシリーズはスピーカー接続端子が特殊形状のため、バナナプラグが使えるようにするには部品の交換、パネルの加工などが必要になりますが、そのような加工やハンダ付けをするのが楽しいんですよね。甦った時の嬉しさはひとしおです。えっ?断捨離ですか?もったいない。どんどん増える一方です(笑)。
わたしも昔パイオニアのSA-60というアンプを買って SPターミナルが特殊コネクタで閉口しました そのあと買った同じパイオニアではまた形状が違うし・・・笑 おそらく当時 このアクセサリーで補修部品で儲けようとしていたような・・・笑
スピーカー端子が特殊形状なのは自社指定のスピーカー使ってくださいって事ですかね。他社との組み合わせは許されないのか 笑
@@prc148mbitr そうか! そういう戦略もありますね。
でも結局 その後補修部品とか紛失のため問い合わせがパイオニアや販売店に行って、店もメーカーもめんどくさくなり 結局標準のに戻したっていうのが経緯でしょうね。
わたしもSA-60の特殊形状のコネクタをパイオニアに買いにいって メンドクサソウに対応されました。 笑)
@@miyazin-shoten
1970年代ですとV社のSX3がヒットした時代ですから何とか自社製品を…ということが想像出来ます。
このチューナーを当時購入して今も持ってます。完動品です。
昔のままの青いイルミネーションですが、緑も良いですね。LEDだと消費電力も落ちますし延命できて省エネですね。
結構音も良いと思います。アナログチューナーなのでワイドFMも一部受信できますしね。
FMってもっと音が良かったはずだなと思って、最近TRIOのバリコン式FMチューナーを手に入れて聞いています。
いやーほんと アナログチューナーは 照明も音もいいですよね。わたしもパイオニアとトリオのチューナーは大好きです。
部品の足の黒ずみの所で極細いヒゲ状の結晶が出ていてウイスカー現象と言うんですね。今まで半田の浮きや割れを見て、あと適当に掃除をする位でしたが、とても参考になりました。
ヤエスなどの古い製品の押しボタンやツマミに、ぶつぶつが出て変色していますが、削ってコンパウンドをかけると良いんですね。
ウイスカ―は わたしはトランジスタ工作はしないので わりと最近まで知りませんでした(足が黒ずむのは知っていましたが)
あるとき無線機で多発する黒錆の足を 削ってみたら治って、そのときネットでウイスカ―という言葉を知りました
トランジスタ普及から50年、 これから多発するような気がします
10数年前まで100km北の栃木に住んでたんですが、どうしてもFM東京聴きたくてアンテナ張ったりしたんですが、受信感度が今一つでFMフロントエンドをいじりました。2sk19かMKなんちゃらが付いてたんでCMOSの2Sk124に変えたら3DB位上がって、ついにタンデムで2本パラにしたら更に3DBUPしました。
一番めんどくさかったのが糸ダイアルで理解するのにかなり時間がかかりました。懐かしいですね!
たしかに糸ダイヤル あれは電子ではなく 機械ですね 笑
この時代でもアキュフェーズさんは未だにラジオ作ってますよね。しかもFMのみしか聴けない物。
現行品が販売された時は感激しました。
簡単に古い物は排除しないという企業姿勢に好感を持てますね。
今私46歳ですが、このような感想を抱く同年代はどれだけいるのかと、考えてしまいます。
また、冒頭のラジオなんて作ってどうするといったコメント、まったく野暮ですね!
そのようなことをさらりと言ってのける人が増えないことを祈ります。
世の中何事も効率一辺倒になってしまっていることを憂慮します。
そうなんですよね。効率一辺倒になったら 趣味の世界は全滅だとおもうんです。
その昔、留守中に聞きたい曲が放送される場合は、FMレコパルを見て、プログラムタイマーでFM放送を一旦オープンリールデッキに録音、
後で必要な曲部分のみカセットデッキにダビングしていました。
オープンリールデッキは確か東芝のアドレスノイズリダクションを掛けていました。
そうそう・・エアチェックで好きなミュージシャンだと 今日は早く帰る・・なんて友達が良く言ってて シカゴとかサンタナ録音するって言いながら・・・ わたしは天地真理のエアチェックで早く帰るなんていえませんでした 恥ずかしくて 笑)
😂まりちゃん は
老人ホームです
昔話ですがパイオニアのチューナー「TX-70」のカバーを開けてビックリ、FMのバリコンがないのです。ポテンションメーターの軸がダイヤルつまみと一緒に回っていました。コストダウンでしょうかね。現代の電子式チューナーの先駆けのようにも思えてなりません。
TX-70・・かっこよかったですね! アマチュア無線の機器のようでした
バリキャップですか?
@@prc148mbitr FMはバリキャップでしょうね
でもAMは普通のエアーバリコンでした
@@shinichimiyagawa3417
FMチューナーでバリキャップ同調があるのは初めて知りました。
数世代前の自衛隊無線機、69式携帯1号無線機はバリキャップだったそうです。
お疲れ様です。
相変わらず、いい仕事してますね。👍
エアチェック懐かしいですね~FM雑誌には2週間の番組表が掲載されていて曲名までわかっちゃう。
以前はそんな前から番組構成の準備していたんですね。
エアチェックするから今日は早く帰る・・・なんて高校生の会話ありましたね
昔のFM放送はニュース(NHKのニュースはモノラル送信になったのが不思議だった)以外は殆どが録音番組でネット局にはテープで送っていたので出来た技なんですよ。この流れも中継技術の進化とJ-Wave開局で変わったらしい。
@@prc148mbitr
あ~、そうでした。自分も放送局(AM)に勤務していた頃は6mmのオープンテープでした。コロンビアの多連装再生装置にセットしていた記憶も、、、すっかり忘れていますねww。
昔の商品はデザインがいいですね。見ていたら何故か落ち着きます。
ほんと 無駄も多いし ほっとする感じですね まるで昔のアメ車のようです。おおらかで大きい
わたしは、スプレー缶の電子部品洗浄剤 を使ってます。奇麗になりますよ。脂分も取れますし。
FM チューナーとカセットデッキは見ていて楽しい👍
デジタルチューナーは壊れると直せない(自分の力量では・・)😅
メカとエレキ まさにメカトロですね PLLやデジタルになるとおもうお手上げですが このバリコン式は最後はバリコンだけでも1000円の価値があるので元とれます。
4:19 色で音が変わるわけではないのでどう繋ごうと構わないのですが、Lに赤、Rに白はちょっときもちわるいです
あまり つまらない常識に捕らわれないほうがいいですよ。入力側のRを白にした場合、出力側の白をRにつなぐだけです。
当然わたしはSPターミナルも赤が+だとか黒が-だとか決めていません。アンプ側の+に白を繋いだら SPの+も黒につなぐだけです。
接続のたびに確認するのが大事です。たとえばACラインでは、白がグランド(アース側) 黒が活線側(直流でいう+)が常識ですので 色だけで決めておくと逆にうっかりミスもおきます。
私のオーディオは人のためにセッティングしません。あくまで自分専用です。何色をどうつなごうが個人の自由、考え方次第。もちろんRを赤とか 白をLとか標準に沿ったセッティングをするのが一般的ですが それは貴方の考えてあって、自分の中の法則にとどめるべきです。第三者に言う必要はありません。
こういうことがオーディオを窮屈にすることを ご認識ください。
@@miyazin-shoten 動画を見て感じたことをただ書いただけですが、お気にさわられたのでしたら申し訳ございません
早速コメントありがとうございます。わたしも少し言いすぎました。ただ、最初の文脈・・・色で音が変わるわけではないのでどう繋ごうと構わないのですが・・・ これは書く必要なかったのではないでしょうか?(これは動画の発光色の好みの 私の行為に対してのコメントです)
これを文章の前段に入れると、後段のRとLの色は 拘りが強く感じてしまいます。(つまり文脈から見て、後段はどうでも良くないこと つまり私が常識を逸している・・といわれているように私は感じます)
わたしの動画を見て頂くと スピーカーコードの色やRCAの色は合わせていませんし 意識もしていません。一方アンプの配線や 電気工事は第三者が弄る可能性もありメンテナンスの事故防止で色は厳守しますが、オーディオのような電圧の低い交流は 色はまったく意識せず、かならず極性で色を合わせているだけです。これは長年やってきている私の作法です。
わたしが言いたかったのは、自分の色の好みをわざわざコメントで気持ち悪いとお書きになる必要があるかどうか?です。
つまらないことにこだわってもうしわけありません。私はできるだけ頂いたコメントに対して回答するように心がけています。そのときに スルーするならいいですが あえてコメントを返すとこうなってしまうことをご理解ください。
@@miyazin-shoten プラグの色が と書き始めていれば伝わり方も少し違っていたでしょうか
日本語は難しいですね
考えを押し付けるつもりなど更々なく単純に自分の感想を書いたつもりでしたが、これからは控えますね
追記
気持ち悪いというのも表現悪かったですね
個人的に違和感を感じたと言う事でした
失礼しました
こちらこそすいませんでした。貴殿のようにきちんと返信いただけると、真意もわかりますし お互い理解できますので。
言い訳がましいのですが コメントで書きっぱなしの人がいて 返信しても まったく見ることもないマナーのない人が多いため、こんな一時的な返信になってしまいました。
逆にお気遣いいただき本当に感謝します。ぜひこれもご縁ですので これからもコメントどんどんお願いします
ありがとうございました。
私も今、LAXMAN T-110の復旧作業を実施しています。
このチューナ、RF段がキャビティ構造になっているんですね。
この製品の本気度が見て取れます。
ラッピング配線が古くなると、接触不良の根源になりますから
端子をはんだ付け用に交換して、配線をはんだ付けしてます。
バリコンを動作させるメカニカルな動きは
現在の製品では見る事は出来ません。
特に周波数直線型バリコンの動きが好きですね。
意味も無く動かしています(笑)
ちょっと変態的ですね(苦笑)
たしかにバリコンは見ているだけで周波数がダイヤルよりわかりやすくて 好きですね。
私が18歳に買ったものと同じと思われます。懐かしいです。
だいぶ前に聞こえなくなり捨てました。
治るもんですね。もったいなかった。
真空管のアンプや バリコン式のチューナーは直しやすいと思います
ひどいノイズが出ていましたが、ピタリと止まりましたね。修理のお手並みも、さすがです! そこのICは日立のHA1142で、FM MPXのICのようですが、wiskerによってそのような症状になるのですね…。
wiskerと言えば、某社のデジタルカメラで不良が多発し、調べるとFFCのコネクターのところでwiskerが発生して回路がショートしていたという事件が有名で、私の会社でもそれ以降FFCとターミナルの設計に注意させられた覚えがあります。
さて、無事レストアされ動作も良好となったわけですが、またまたチューナーの在庫が1台増えてしまいましたね! この後は奥様のご機嫌を調整しなければなりませんね(笑)
wisker・・・真空管がメインだったのであまり経験ありませんでした トランジスタやIC交換の前に一度だめもとで掃除の価値ありますね。
いつも楽しませていただいてます。
私もデザインやイルミネーションの美しさでアナログ3台を繋ぎそれぞれNHK、AIRG、コミュFM
それぞれプリセットとして使ってました。AVアンプなのでリモコンで選局可という贅沢。(笑)
それ! 一番無駄で贅沢な使い方ですね。最高です。 その発想はありませんでした! 脱帽です!
8エリアですね。ノースウェーブもあったりですが都市部から離れると5エレ位のアンテナ要るかな?
妻実家が神奈川ですが、
北海道の田舎は想像を絶する世界ですよね、お互いに(笑)。
初めて行ったときにユーミンやサザンの景色が実在して感動しました。
NHKFMは〇〇市市街地ならほぼ入りますが、
車で30分(北海道は時速60km計算可)ほど走るとノイズが入ります。
ノースウェーブは道内主要6都市くらいで
AIRGはもう少しエリアが広がります。
自治体バックのコミュニティーFMの方が視聴可能地が増えるかもしれません。
FM八木アンテナは、アマチュアのタワーについでに載っかるのを時々見かけましたが、
ネット視聴のせいかほとんど見かけなくなり(アマチュアのタワーそのものが?(笑))ましたね。
長文失礼致しました。
いつも楽しく視聴させていただいています。
今回も懐かしいチューナーのメンテナンス面白かったです。
ところで、宮甚さんの話し声の他に機械式のタイマーのような微かな音がずっと聞こえ続けて気になりました。
私だけの空耳ならすみません。
そうですか! ノイズのご指摘はたまにあるのですが・・・ この動画の時にACアダプターを別のCDデッキ用と同じコンセントに挿している可能性があります(これけっこうノイズがでます)
いろいろ探ってみます またお気づきの点あればお願いします ありがとうございます
ネットでTX-620(1972製らしい)を検索すると、フロントの写真に青紫に光るイルミネーションが目につきます。
TX-620の仕様書ではFMのIF段はセラミックフィルター(多分村田製作所製)で選択度は良い方だと考えます。
FMステレオ復調(MPX)はまだPLL方式じゃないダブルバランス型差動復調回路です。
現役時代、LM1496N(ダブルバランスドミキサーIC)を用いたLR分離回路を設計したことを思い出しました。
スペックありがとうございます。当時私が買ったのは ひと世代前のTX-60か TX-80だったと思います どちらも普及機ですが 当時は高くてやっと買ったので思い入れがあります。 そんなチューナーが1000円くらいで売られていると 意味もなく買ってしまう自分です
ラジコ、毎月300円 年間3600円を、支払うのやめて、TRIO KT-7300をジャンクで、300円購入して、FMのアンテナ線壁に貼り付けて、ステレオ放送聞いてます。圧縮音源とは違って、いい音するんでよねぇワイドFMの91.9HzのOBCラジオ大阪が、受信できるので重宝しています
たしかにデジタルやPLLだと90MHzでおしまいですが この古いバリコン式は92くらい、局発いじれば93MHzくらいいけますね。
お疲れ様です。
70年代のこう言うデザインはそそられますね。
パイオニアの音は自分は大好きです。
でも、もうご老体。
子供のころは、FET搭載のレシーバーの音が好きでした。
もう手に入らないですね。
昔の話なのでしょうね。
きっと今あのレシーバーに出会っても、大したことはないのでしょう。
レシーバーいいですよね。1970年代の臭いがプンプンして・・・一体型というのがアメリカぽくていいですね 当時輸出用のカタログはほとんどレシーバーで不思議でした・・・日本ではコンポ式なのに
シセサイズになってからどうも雰囲気もなければ音もギスギスで馴染めません。で、未だに以前取り上げられた日幸電機のチューナーを始めトリオKT-3100、SONY ST-V30、さらにトリオAFX-46(管球)があって両トリオはさすが通信機から始まった会社らしく今も安定しています。以前デザインがよくVictorを使いましたが2台共動作不安定になりダメでした。
レコード、カセットテープ復権で分かるように所有欲、見た目のきれいさ、データだけに無い人間本来の五感に触れるのが大きな違いでしょう。
いよいよ大晦日、一年楽しませていただきありがとうございました。よい年を迎えられ、来る年もさらなるパワーアップに期待します。
新年おめでとうおございます。本コメントがシステムから漏れていて 今頃ご返信ですいませんでした。
照明のきれいなアナログチューナーは本当に所有欲も刺激してくれるし いいですよね。見ているだけで開きませんね。最近またチューナーとかレシーバーが気になって仕方ありません ビョーキですね 笑
病気は間違いなく不治です。新年をむかえ更にの活躍に期待します。
@@fuchiryu たしかにこれは不治でも良い病ですね! これからもよろしくお願いいたします
バリコンで思い出しましたが、古いトリオのTX−599ですが、ゴムベルトが切れたままです。
解決策をご存知ならご教示くださいませんか?(^_^;)
関係なくて申し訳有りません。m(_ _)m
わたしはホームセンターでOリング買ってきます。たぶんTS-511あたりと同じと思います 2本で300円くらいなので値段も安いですし わたしはチェーンよりこちらのほうがいいと思います 交換も楽ですし・・・
@@miyazin-shoten さん
早速のご返信ありがとうございます。m(_ _)m
なるほど、その手が有りましたか⁉(^_^;)
以前(数年前)、シリコン製の丸ベルトを買って、サイズを合わせて切って熱で繋いで…とやりましたが、切れてしまったまんまでした。
サイズの合いそうなものを探してみます。
あっという間に新年を迎えますが、来年もどうぞ宜しくお願い致します。
良いお年をお迎え下さい。
@@subaru_clover4 ご丁寧にありがとうございます。サイズはかなり細かく揃っていますね
古いトランジスタ機器の不定なバリバリノイズは、半田の劣化やウィスカーが原因の故障が多いみたいですね、TA1150のプリアンプもTS700のAGCアンプもそうでした。
そういえばTA1150も一台バリバリなので掃除してみます
最近、「不用意な、556の噴射」による問題を、よく聞くのですが、
(玄関の鍵穴に噴射して、「そのまま固着して」大変なことになる事例が割とあるらしい。)こんなトコロでもあるのですね・・・
「556」は、粘性が高いので、場所によっては「ホコリ」を巻き込んで、固着するらしいです。(今回のも、それかも知れません・・・)
556は割と「使用場所を選ぶ」みたいです。実は「バイクのチェーン」も、使ってはいけないらしい。詳しくは、ググって下さい!
CRCは意外と耐久性が無いように感じますね。わたしもバイクのチェーンには噴霧してもあまり効果が続かないように思います。
ケーブルTV屋がセールスに来てケーブルTVを契約するなら地デジANTを無料で撤去しますと言ってきました。
そこで私は ’魚屋で魚買うよりも自分で釣ったほうが楽しいでしょう’ と言ったらセールスマンの人 ポカンとした顔してました😇
あはは・・・それ、ケーブルTV屋は絶対理解できないでしょうね。楽しみはとっておかなくては・・・笑)
家みたいな田舎は民放テレビ局が少ないのでケ―ブルテレビ局はありがたいんですよ、オマケにFM放送も再送信してくれるのでね、おかげでいまだにエアチェックしてます録音もね、ST―5150Dと中道ZX―7で楽しいですよ。
@@五日実 なんたって電波はいいですよね アナログですから・・・笑
ハードオフ等でカッコ良いチューナーを見掛けるとついつい欲しくなりますが、当地のAM補完放送が93.5MHz。民放FMが77.1MHzと両極端なので、改造が難しいですね。
93.5は局発うごかすにしてもギリギリですね。スケールも狂ってしまうでしょうし・・・
ここがビンテージチューナーの泣き所でしょうか
でも当地は91MHzくらいまでなのでなんとか行けそうです
秋月電子あたりでクリコン出してくれないかなあなんて…
茨城県でも水戸市のFMぱるるん(76.2MHz)から茨城放送(94.6MHz)となるとほぼバンドの両端になります。
@@prc148mbitrさん、色々なキットメーカーから-10Mhzクリコンが発売されてはいますがね・・・
そんなに寂しい事をおっしゃる方がいらっしゃるなんて、寂しい時代ですね。動作しないアナログ機器を自分の力量で動いた時の感動!ってぇのを味わえ無いなんて寂しいですね。
でも私達の若い頃には携帯電話など夢の機器だった物が、産まれた時からあたり前にあって育って来たりした方とは、感覚や機器に向かう姿勢からして違って来てもしょうが無いのかもしれませんね。きっとPCに対してはハードの構成、OSやソフトウェアには、こだわりがあるのでしょうから、ある意味では同じになってくるのかもしれないですね。魚屋へ行くルートは、PCで調べて買いに行く、在庫はあるか?口コミはいいのか?騙されてないか?とかと言う便利極まりない時代になったのですから、それぞれの人が、それぞれの楽しみ方で、やっていく時代なんですよね、きっと。本日も勉強になりました。これからも動画を楽しみにしております。
ありがとうございます。その通りですね。わたしも息子をみていると、よくわかります。私のPCよりも早いCPUのパソコンを捨てようとして あわてて私のと交換したり・・・ メモリーは32GBないと動かないとか・・・ まったくついていけないです。
同じような糸の状況のジャンク直せました!ありがとうございます!(●^o^●)
ありがとうございます
レトロチューナーの魅力はダイヤルスケールの奇麗さだと思いますよ。
確かに今はダイヤルライトのヒューズ型ランプは貴重ですよね。
このランプはSWRパワー計やカセットデッキのメーターにも使われているので無くなると困るんですけど。
でもダイヤルスケールのLED改造は良いですね。
明るさも十分あるので奇麗です。
私も昔のチューナーレシーバーアンプが欲しくなりました(^^;
おっと、こうしてガラクタゴミが増えて行く(笑)。
そうですよね、ラジオを聴くだけでしたら今のradikoで十分ですもんね。
ただ趣味でラジオ制作をしたり修理したりする人に対して、やってる内容に意味がないと言われる筋合いは無いと思いますよ。
まっ時代を考えれば無駄な努力だとは思いますけど、趣味ってそんなもんだと思います。
車もジャンクの旧車を購入し修理して乗る方が居ますけど、新車や動く中古車を購入した方が合理的ですもんね。
ダイヤル機構のCRC塗布は真空管ラジオでも良く見ます。
これの修理はダイヤル糸交換になるので参ります。
ガサガサノイズは古いアンプもそうですが足黒パーツの原因が多いですね。
この場合掃除や端子間を削ると復活する事が有ります。(駄目な時も有りますけどね)
今回のチューナー故障もこんな感じだと思いますね。
せっかく直したんだからお店倉庫の肥やしにするのは勿体ないですよ。
たしかにクルマがその通りですね。実用的には新しい車がコストも安いですが、乗っていておもしろくない。 そこで40年前のネオクラッシックカーを直して乗るとカネがかかる・・でも面白い ということで結局クルマ2台持ちという無駄・・・ですね。
asaoka さんなら レシーバー大好きでしょ! 笑
@@miyazin-shoten さん。
いや~、私の好みが良くお判りで・・・(^^;
@@harusukeasaoka696 だてに長期間WEB見てきていませんよ! 良いお年を!
なるほどね(^^)
今年もあと少しですね、良いお年をお迎えください。
来年も楽しい記事、お待ちしております。
ん十年前、今から思えば遙か昔のスターウォーズ時代(なんのこっちゃ)、
学生生徒だった頃、パイオニアがバックアップしていた音楽振興なんとか協会で、
音楽の作文を募集していました。それでもらったのが、当時の4チャンネルステレオ、
日テレじゃなく、前面左右と後ろの左右にスピーカーを置いて聴くヤツ。
エメラルド色に光るチューナーのイルミネーションが、ほぼ同じで超懐かしい。
↑これが言いたいだけのために太古の室町時代のプチ自慢、失礼しました。
いいんですそれで オーディオは自慢と自己満足ですから
バリコン式が何故か立体感のある音がでるんですね
ライブ放送がFMで激減してるので
淋しいですね
AMはヤマハT-3
FMはトリオ 7連バリコン チューナーで使い分けしてます
使い分けですか! それは立派なチューナーマニアですね。
おみそれいたしました!
@@miyazin-shoten さん
私は受信マニアでもあります
東京時代は
ナショナル クーガーで深夜に
静岡放送を聞けた時は小躍りしました
@@生兵法野郎 BCL,swLってやつですね。たのしかたですね あのころ!
最近、NHK-FMでクラシックのライブを聴くと、拍手の音がシュワシュワ…って感じになります。受信機に問題があるのか放送する側に問題があるのか未だ判りません。
@@prc148mbitr さん
NHK-FMの
拍手の音は昔から違和感がありました、コンソールの性能でしょうか?
関東だとFM横浜が圧倒的にダイナミクスのある音質ですね!
レストアそのものには十分意味はあると思います。ですが、レストアした後に同じ様なチューナーを買込むとちょっと話は別です。もう病の領域です。
しかし、昔のチューナーは贅沢な作りですね。シールドとかもしっかりしていて、各部品の配置も余裕があります。
今回のノイズはリードの酸化が原因と言う点は、半導体化した事の弊害ではないかと気になります。真空管を使用した製品と比較して寿命が短いのでしょうか…。
仰る通り、ウイスカは かなり最近取沙汰されていますね。トランジスタが普及して50年、これから爆発的に故障原因として増えると思います。やっぱり真空管ですね。
@@miyazin-shoten さん
そうです!リードの病、ウィスカです!習ったのに完全に忘れてました。
80年以上前の真空管ラジオの能動部品が全て生きていたのに、今後の製品の寿命は短くなってしまうんでしょうね。なにせ集積度が上がった上に、リードピッチがどんどんせまくなっていますので、ウィスカでメチャクチャに電流が流れ、イチコロの様な気がします
@@hal007 たしかに今のICなんて はんだ付け 全部しておいて 余分を網線で吸い取るって感じですもんね・・・ あ そうそう そろそろ素晴らしい半田こて しっかり使って活用しないと・・・最近年末でいろいろ家事が多くてすいません。せっかくいただいておきながら・・・
@@miyazin-shoten さん
大いに使ってやって下さい。その方がコテも幸せだと思います。
@@hal007 今日は昔の会社の電気関係の同僚がきたので こてを見せびらかしていました。 高級な仕様にびっくりしていましたよ! でも友達は弘法筆を選ばずなんてうそぶいていました!笑
著作権の関係で音楽とか出せないのは承知しています。そこで提案です。SGによる信号入力です。無線家らしくなるしジャンク修理ということでも、どうでしょうか。
なるほど SGに変調端子があれば著作権フリーの曲電波で飛ばすといいですね。
内の田舎のハードオフにはなかなかこういうの置いてないです。都会は色々出てくるのでそこが羨ましい。
そうですか・・ わたしも地方にクルマで行ったときは時間があると結構みてまわるのですが それほど品揃えかわらないような気もしますが・・・
ただ、東京横浜のハードオフも いつもこの程度のジャンクが安く売っているわけではありません わたしは週に二三回いきますが
やっと見つける程度ですので おそらく 展示してすぐでないと 良いジャンクは売れているのではないでしょうか? 笑
でも宮甚さんは鼻が利くと言いますか それはただ単に運がいいというのと違い今までの長年の経験からピンとくるのでしょうね。
話変わって今のラジオの音はガッカリです。この前安いラジオ買ったのですけどね。音がね・・球式のチューナー手放すんじゃなかったなと後悔しています。
FMが内容は今とは全然ちがいましたからね、FMの雑誌が昔は何冊も出てましたね
エアチェックとジェットストリーム・・・なつかしいです
@@miyazin-shoten ジェットストリームあれを聞くと私にはB747とミスターロンリーを思いだします。
最後に乗ったのは赤い会社ではなくBRのHKG-TPEでしたけど
@@tomiokazama5685 B747・・でかかったですね。ガラガラの便だと 中央の席ベッドにして・・・ わたしもサラリーマン時代海外部が長かったので わたしも良く寝ていました。
@@miyazin-shoten ガラガラだっのですが一時間半コースで機内食がでるのでそんなひまはありませんでした。
FM fan、週F、レコパル、ステーションが懐かしい。学研からも発刊予定があったらしい。
もっと複雑な修理になるかとおもいきや簡単に直っちゃいましたね。
このウイスカって 最近すごく多いようで、チューナー、アンプ、無線機・・・ トランジスタ交換の前に一回綺麗に拭いてみるとなおってしまうケースが多そうですね。
私はエンジン水抜きのアルコールをかけてメラニンスポンジで足を
拭いています!
塗装する前処理でもグッドです。
呉CRCは経年で粘りがでてくるので
頼まれ修理では使わないです
@@生兵法野郎 エンジン水抜きアルコール こんど私もやってみます。シンナーだと ちょっときつそうですしね
@@miyazin-shoten さん
返信はいいです
現在 ラジオをききながら
亜鉛メッキ 進行中です
ママレモンを微量いれると
綺麗に仕上がります
レストアは楽しいですが
時間もかかりますね😄
@@生兵法野郎 いやいや 気になることコメントいただくからですよ!
亜鉛メッキまでするんですか?
むかしプラモデルの塗装でママレモン一滴ってみたことありますが やはり界面活性剤で広がりがありそうですね メッキというのは意外でした!
レストアの楽しさをわからない人がいるなんて、わからないですね😢
そうですよね。わたしも中古ジャンクで故障していないとがっかりします 笑)
後は奥さん対策でしょうか?
そこなんです! そこ以外デメリット無し! 笑
>ラジオ作るのにどんな意味があるのか?
必ず死ぬのに何で苦労して生きる意味が有るのか?
それが宗教や哲学の始まりですよ。
そうなんですよね。突き詰めていくといろいろ考えさせられることがありますね。