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★★★★★丸裸企画募集中★★★★★2024年夏・住宅性能の丸裸企画:応募フォームdocs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeyHUeGbqSZwWSXobwU2v-reSJ1xLfvV3NxfYr208iXdmghSw/viewform注意事項と概要について目を通していただき、了承(チェック)した上でご応募ください。応募者多数の場合には内容を拝見した上で、当選者様にご連絡させていただきます。【応募期間】2024年1月13日(土)~3月18日(月) 【当選の連絡期間】※2024年4月22日(月)までに当選者の⽅には当社からメールします。上記⽇程までに来ない場合は残念ながら落選とさせていただきます。【事前調査の期間】事前調査=2024年4月〜2024年6月の平日を予定【丸裸撮影の期間】本調査=2024年7月〜2024年9月の平日を予定【当選⼈数】3名様程度※予告なく終了する場合がります/当選⼈数は変動する場合があります。実際の住宅性能丸裸の動画はこちらを参考にしてください。【大手ハウスメーカー】鉄骨造の住宅を丸裸にしてみた • 【大手ハウスメーカー】鉄骨造の住宅を丸裸にしてみた -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------※TH-camのコメント欄での個別のメーカーや特定の商品についての言及はできませんのでご了承ください。※電話やメールでの個別の対応はおこなっておりません。
わかりやすい動画の配信、有り難うございます。大手ハウスメーカー、軽量鉄骨、長期優良住宅、型式認定(型式枠組み?)、建て売り、新築の家を購入いたしました。キッチンの換気扇をまわすと、家中のコンセント部分、ライト(電気)のスイッチ部分から冷たい風がスースー入ってきます。家の中のほとんどのコンセントの部分です。玄関を入ったところのスペースが一番ひどく、そこはキッチンの換気扇をまわさなくても手を近づけると冷たい冷気が入って来ます。家全体では換気扇を回さなかったら、風のスースーはましです。先週、1ヶ月点検があり、その際にハウスメーカーの担当者にそのむねを伝えました。「コンセントの配線が通っていて機密テープでとめているが、どうしても隙間は出来るので仕方がないです。施工は問題点ないです。」と説明会をされました。私の購入した家は、そのハウスメーカーの建てる家の種類の中でもハイクオリティのクラスのシリーズではないのですが、「(そのハウスメーカーの)ハイクオリティのクラスのタイブの家でも同じ施工方法です。どうしても仕方がないです。問題はありません。」と説明を受けました。結局、私の購入した家を建てた担当大工さん(ハウスメーカーの下請けの大工さん)の技量の問題(技量不足)だったのでは、、、と個人的には思います。外壁はサイディング、通気層、断熱層、防水層、防湿層と層になっていますが、コンセント、ライトのスイッチの隙間から風が室内に入ってくる時点で大丈夫なのか?壁内部で湿気がまわってカビがはえたりしないのか?など不安に思い、凄くモヤモヤしています。カビの心配はしなくても大丈夫と思われますか?家を大事にして長持ちをさせたいと願っております。おそれいりますが、何かアドバイスを頂ければ幸甚でございます。因みに床下が、配線や配管の部分は雑な処理で断熱欠損状態でしたので、発砲ウレタンで補修してもらいました。家を買う前に、営業さんより「夏は涼しく冬は暖かい、(たとえれば)魔法瓶のような家、健康にも良い」と説明を受けておりましたが、実際は全然違います。家選びをしている際に、「(そこのハウスメーカーの賃貸に住んだ事が有るが、)コンセント部分から風がスースー入ってくるから、やめておいた方がいい」と、知り合いから助言を頂きましたが、その時は、意味があまりわかっておりませんでした。長文になりすいません。読んで頂きまして有り難うございます。
軽量鉄骨造の時点で高い気密性(C値0.7以下)は、鉄骨(中空)と各材料との組合わせから望めません。床下を中心にすき間や貫通部をテープ又は一液ウレタンで丁寧に塞いでいくリカバリをお勧めします。参考イメージ動画は「チャンネルあきマイホームリカバリ」をご覧ください。「夏は涼しく冬は暖かい、(たとえれば)魔法瓶のような家、健康にも良い」は気の毒で残念ですがポエムです。恐らく高エネルギー消費下ならば実現できる温熱環境を言っているのでしょう。
ご質問ありがとうございます。住宅創りには色々とルールがあり、防水や配筋(基礎の骨組み)などは第三者の検査、長期優良住宅でしたら長持ちさせるための通気層工法や小屋裏換気・防腐防蟻処理など劣化対策、しかしどれの中にも気密はありません。壁に隙間がなくても土台付近にあったり天井にあったりするとそこから隙間風が侵入します。今回のコンセントボックスなども同じようにどこからか隙間風が発生してそれが侵入してきてると思われます。真冬に冷たい外気が侵入してしまうと暖かい躯体や床壁天井で結露の可能性は否めません。出来る限り大きな穴は塞ぐことをお勧めいたします。特に水回り床の配管などは致命的な部分になるので早めの処置をお勧めいたします。
この度は、コンセントボックスや電気スイッチ部分からの隙間風についての、疑問や不明点に、親切にご返答を下さり誠に有り難く思っております。このたびの御説明を読むと府に落ちます。真摯な回答に感謝いたします。ハウスメーカーは1ヶ月点検で男性関係者が数名が来ましたが、納得のいく説明がなく、「皆が皆、仕方がない。どうしても風が入る。」と言い切ります。(納得できる説明はなく、ハウスメーカーの担当者達は気密の知識が無いのかもしれません。日本を代表するハウスメーカーのひとつの大会社ですが。)少しくらいの風なら気にしませんが、おかしいと思うぐらいで、何がつらいのかというと、結露によるカビ、白蟻など、後々の家の劣化につながる懸念が有る点です。(御説明を有り難うございます。)「C値を計って下さい」とハウスメーカーに伝えようかと悩みもしますが、も他に構造にとてもつらい問題有る事が判明した家です。ただ、買ってしまったら、後の祭で、色々と厳しいです。ハウスメーカーは過剰な宣伝や広告はやめて欲しいと思っております。広告でお客さんはいくらでも寄ってくる→→どんどん売れる→どんどん建てる、、、品質は?なやめる私に参考になる動画を紹介してくださり有り難うございます。そしてお忙しい中アドバイスを下さり有り難うございました。自分で出来るリカバリーに挑戦します。注意点がわかれば、住みながら、家が長持ちするように、自分なりに気にかけて、大事にしていこうと思います。
高気密を謳う会社がC値=2.5とは、隙間だらけの中古住宅に住む俺でも失笑するしかない…
これから建築予定なので参考になりました。気密測定はオプションなんですよね。モデルハウスや他の施主の家の測定はあまりやる方が居ないと言ってたので再度動画参考に確認してみます。AU値やC値もこれだけの数値です!と資料は渡されたので、その数値を守れないのは可怪しいと思います。
3ヶ月前に建物、新築住宅を購入して玄関とユニット周りに気密パッキンが部分的しか入ってないです。建築業者に言えば補修してくれるのか
参考になりました。教えていただきたいのですが、新築をお願いしている工務店は中間一回の気密試験でC値1以下なのですが、壁を仕上げてから、エアコンのコア抜き、壁付け一種換気扇(ロスナイ)の穴あけをします。穴だらけで不安なのですが、後で穴を開ける場合どういった処理方法がありますか??
ご質問ありがとうございます。先行配管では無いとなると確かに不安ではありますね。後付けになるととにかく気密層を連続して下さい。シート気密でしたらシートと各配管をテープ処理、ウレタンでしたら配管とウレタンを簡易発泡ウレタンで隙間なく充填して下さい。
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応募者多数の場合には内容を拝見した上で、当選者様にご連絡させていただきます。
【応募期間】
2024年1月13日(土)~3月18日(月)
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※2024年4月22日(月)までに当選者の⽅には当社からメールします。
上記⽇程までに来ない場合は残念ながら落選とさせていただきます。
【事前調査の期間】
事前調査=2024年4月〜2024年6月の平日を予定
【丸裸撮影の期間】
本調査=2024年7月〜2024年9月の平日を予定
【当選⼈数】
3名様程度
※予告なく終了する場合がります/当選⼈数は変動する場合があります。
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【大手ハウスメーカー】鉄骨造の住宅を丸裸にしてみた
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※TH-camのコメント欄での
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言及はできませんのでご了承ください。
※電話やメールでの個別の対応はおこなっておりません。
わかりやすい動画の配信、有り難うございます。
大手ハウスメーカー、軽量鉄骨、長期優良住宅、型式認定(型式枠組み?)、建て売り、新築の家を購入いたしました。
キッチンの換気扇をまわすと、家中のコンセント部分、ライト(電気)のスイッチ部分から冷たい風がスースー入ってきます。家の中のほとんどのコンセントの部分です。
玄関を入ったところのスペースが一番ひどく、そこはキッチンの換気扇をまわさなくても手を近づけると冷たい冷気が入って来ます。
家全体では換気扇を回さなかったら、風のスースーはましです。
先週、1ヶ月点検があり、その際にハウスメーカーの担当者にそのむねを伝えました。
「コンセントの配線が通っていて機密テープでとめているが、どうしても隙間は出来るので仕方がないです。施工は問題点ないです。」
と説明会をされました。
私の購入した家は、そのハウスメーカーの建てる家の種類の中でもハイクオリティのクラスのシリーズではないのですが、「(そのハウスメーカーの)ハイクオリティのクラスのタイブの家でも同じ施工方法です。どうしても仕方がないです。問題はありません。」と説明を受けました。
結局、私の購入した家を建てた担当大工さん(ハウスメーカーの下請けの大工さん)の技量の問題(技量不足)だったのでは、、、と個人的には思います。
外壁はサイディング、通気層、断熱層、防水層、防湿層と層になっていますが、コンセント、ライトのスイッチの隙間から風が室内に入ってくる時点で大丈夫なのか?
壁内部で湿気がまわってカビがはえたりしないのか?
など不安に思い、凄くモヤモヤしています。
カビの心配はしなくても大丈夫と思われますか?
家を大事にして長持ちをさせたいと願っております。
おそれいりますが、何かアドバイスを頂ければ幸甚でございます。
因みに床下が、配線や配管の部分は雑な処理で断熱欠損状態でしたので、発砲ウレタンで補修してもらいました。
家を買う前に、営業さんより
「夏は涼しく冬は暖かい、(たとえれば)魔法瓶のような家、健康にも良い」
と説明を受けておりましたが、実際は全然違います。
家選びをしている際に、「(そこのハウスメーカーの賃貸に住んだ事が有るが、)コンセント部分から風がスースー入ってくるから、やめておいた方がいい」と、知り合いから助言を頂きましたが、その時は、意味があまりわかっておりませんでした。
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ご質問ありがとうございます。
住宅創りには色々とルールがあり、防水や配筋(基礎の骨組み)などは第三者の検査、長期優良住宅でしたら長持ちさせるための通気層工法や小屋裏換気・防腐防蟻処理など劣化対策、しかしどれの中にも気密はありません。壁に隙間がなくても土台付近にあったり天井にあったりするとそこから隙間風が侵入します。今回のコンセントボックスなども同じようにどこからか隙間風が発生してそれが侵入してきてると思われます。真冬に冷たい外気が侵入してしまうと暖かい躯体や床壁天井で結露の可能性は否めません。出来る限り大きな穴は塞ぐことをお勧めいたします。特に水回り床の配管などは致命的な部分になるので早めの処置をお勧めいたします。
この度は、コンセントボックスや電気スイッチ部分からの隙間風についての、疑問や不明点に、親切にご返答を下さり誠に有り難く思っております。
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真摯な回答に感謝いたします。
ハウスメーカーは1ヶ月点検で男性関係者が数名が来ましたが、納得のいく説明がなく、「皆が皆、仕方がない。どうしても風が入る。」と言い切ります。(納得できる説明はなく、ハウスメーカーの担当者達は気密の知識が無いのかもしれません。日本を代表するハウスメーカーのひとつの大会社ですが。)
少しくらいの風なら気にしませんが、おかしいと思うぐらいで、
何がつらいのかというと、結露によるカビ、白蟻など、後々の家の劣化につながる懸念が有る点です。(御説明を有り難うございます。)
「C値を計って下さい」とハウスメーカーに伝えようかと悩みもしますが、も
他に構造にとてもつらい問題有る事が判明した家です。ただ、買ってしまったら、後の祭で、色々と厳しいです。
ハウスメーカーは過剰な宣伝や広告はやめて欲しいと思っております。
広告でお客さんはいくらでも寄ってくる→
→どんどん売れる→どんどん建てる、、、品質は?
なやめる私に
参考になる動画を紹介してくださり有り難うございます。
そしてお忙しい中アドバイスを下さり有り難うございました。
自分で出来るリカバリーに挑戦します。
注意点がわかれば、住みながら、家が長持ちするように、自分なりに気にかけて、大事にしていこうと思います。
高気密を謳う会社がC値=2.5とは、隙間だらけの中古住宅に住む俺でも失笑するしかない…
これから建築予定なので参考になりました。
気密測定はオプションなんですよね。
モデルハウスや他の施主の家の測定はあまりやる方が居ないと言ってたので再度動画参考に確認してみます。
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3ヶ月前に建物、新築住宅を購入して
玄関とユニット周りに気密パッキンが部分的しか入ってないです。
建築業者に言えば補修してくれるのか
参考になりました。
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ご質問ありがとうございます。
先行配管では無いとなると確かに不安ではありますね。後付けになるととにかく気密層を連続して下さい。シート気密でしたらシートと各配管をテープ処理、ウレタンでしたら配管とウレタンを簡易発泡ウレタンで隙間なく充填して下さい。