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”JBLは音楽そのものというよりも、音楽が作り出す興奮を伝えてくれるスピーカー” 素晴らしい表現です
物心ついたころからオーディオに興味を持ち、給料取りになったらいつか手にしたいと思っていました。ただ、音を大きく出せる住宅に住むまでには少し時間がかかりました。マンションを購入して待ち望んでいた4312を購入。近くにあった電気店を訪問した時、デモで設置されていたのを見て店員にこれを売って下さいと言うと、店長に変わって対応となり、ハーマンから借りているもので箱がない。と回答。本体があればそれでよいとお値段も少し勉強してくれましたが、店長が思わぬお客が来たと感動。そして70周年記念の4312SEが予約販売で出ると購入。ネットで販売店を検索すると人気で半年待ちでしたが、2か月後に届きました。BLUE NOTE TOKYOのスタジオには、天井から釣り下がる存在感のあるJBLが迎えてくれます。
とにかくお声がステキで滑舌も良く、ずっと聴いてしまいました。オーディオだけでなく、まさに語りのプロですね!
JBL4312Gのユーザーです。この動画でお話されてる方、めちゃめちゃ話し方が上手です!JBLの魅力、改めてよくわかりました。
Audio unionさん。まだあるんですね。嬉しいです。昔新橋にあった時によく行ってました。何十年前 😆
L46 最高のセットです低音・高温バランスよく再生します、最高です。
JBL買う時は是非この人から買いたいですね!
懐かしいですね、50年前頃4年間バイトでオーディオユニオンで働いてました。大学が休みの時はフルタイム、学校がある時は夕方から配送とセッティングをしてました。偶にオーダーのレコードプレーヤー制作でターンテーブルカット済みの合板ベースにトーンアームの穴あけや取り付けも店の前の道路でやってました。当時はやはりSMEやオルトフォンのアームが多かったですね。スピーカーはやはりJBLがダントツでしたが、日本のメーカーもいい物を出し始めてました。偶に、タンノイやAR-7の配送で苦労してました(当然その場合は二人です)が、今でも衝撃的に覚えているAR7の配送。住所に着いたらアパートでそれも2階で上げるのにも苦労しましたが、六畳と三畳の二間だったので、本当にここにセットして良いか聞き返しました。思い出話でしたが、その後、私はL112を購入して長く聞いていましたが、子供たちにエッジは破られる、センターコーンは潰されるで今は納戸に眠ってます。
僕も昔から 今も好きですよ!❤
AR7は2000年頃の製品の様です。馬鹿でかい印象ですとアルティックのA7の事かしら?当方も同年(1970年頃)ユニオンにいました。プレーヤーの組み込みやセッテイングもやっていました。
私はスタジオ630を1年前に買いました。大昔は4320を使用していましたが手放し、しばらくは国産を使用していましたがJBLの開放感ある鳴りっぷりが好きなので小型ながらいい低音を出す630を買いました。小さくても中国生産でもJBLの音でした。
私もJBL4306で聴いてますがこのスピーカーで満足してます。
35年位前だと思いますが、そちらでJBLの2405(ツイーター)、2441(5インチドライバー)、38cmウーファー等、買ったのを思い出しました。今のスピーカーでは考えられないくらいの音圧で音が飛びだしてくる感覚は忘れることができません。
JBL懐かしいです 1970年代当時無茶苦茶欲しかったスピーカーでした音質はクリアで当時としては際立った立体感 雑誌の裏表示の広告見ながら「欲しい」「けど高い」当時の給料手取り三万円ではどう逆立ちしても無理でしたね
STAGE A120からL52 Classic にグレードアップ!素晴らしいです。。。
4312と40年以上、連れ添ってきました。これは買ってきた状態では驚くほど期待していた音では鳴ってくれずコンポを選びます。私は音の入口をYAMAHA GT-2000+SHURE V-15 typeⅣにしてやっとJBLらしい弾む低音が実現できました。アンプはONKYOのセパレートアンプでしたが夫婦仲は良くありませんでした💦今は縁あってLUXMANのA2500というビンテージ真空管アンプにつなげています。
もう10年くらい前ですかね新宿のユニオンさんで4312Eを購入、最近買ったポールマッカートニーのレコード 『パイプス・オブ・ピープス』のSEY SEY SEY (マイケルとのヂュエット曲)を堪能してます。
私は大昔からジムランと来れば山水、山水と来ればジムラン、山水・ジムランの組み合わせが好きですね。
我が家の近所に、パラゴンのある喫茶店(バー?スナック?)があります。行ってみたいけれど、まだ行けていません😅
昔、L100を導入した時、シカゴのファーストアルバムのザラついた音がクリアな音に変化した驚きは今もよく覚えている。それ以降ずっとJBLです。
私は初めてJBLを買ったのはControl 1でした。そこからControl 3Pro⇒J216Pro⇒4312Mと渡り歩き、今愛用してる4428に至ってます。JBL特有の泥臭いサウンドがロックやジャズ、ブルースに見事にマッチして生涯JBLから離れることはないと言い切れるくらい惚れ込んでます。昔はよく「JBLはクラシック向きじゃない」と言われてましたが、意外と楽曲によっては表現してくれますし懐の深さはさすがの一言だと思います。
4312Bを今でも大切に鳴らしてます。
45年くらい前に初代L100を購入、4年後にL300に変更、一度ウーファーのエッジを張り替えただけで活躍しています。時代とともにDACやワードクロックを導入するたびにJBLのポテンシャルはまだまだあったんだなと感心しています。
古いものでしたら、白いコーン紙の20cmフルレンジ銘器LE8Tが良いですね。サンスイのSP-LE8Tや、JBLキャビネット製ならL44やL74がありますが、人気が高く、中古でもずいぶんと高額になってしまいました。
LE8Tは45年前使っていました。もちろんアルニコです。しばらくしてツィーター075を買いフルレンジプラススーパーツィーターで使っていましたが075は扱いの難しいツィーターでした。LE8Tは友人に譲り、075はまだ手元にあり眠っています。
S143 を愛用しています。14インチのウーファー+175系のホーンスコーカー+ホーンツイーターラッパの音は、ホーン型が自然な再生音になりますね。マイルス者なので、綺羅光するトランペット音は、やはり、ホーン型ですね❣ 音響エンジニアの方に話を聴いたのですが、その方は、L100classic を設置しておられました。部屋の奥行きが取れないので、止む無くコーンスコーカーで我慢しているが、やはり、管楽器は、ホーン型でないと、聴いているのが辛いとか。あ! S143 は、オーディオ・ユニオンさんで購入しました。ジャズ用の中級スピーカーが欲しいと相談したら、B&W よりもJBL が良いというアドバイスに従って、正解でした❣ 感謝しています。
最初に 購入したJBLは、4425で、ドンシャリ音が、大変 気に入り10年以上使用してました。それから4430に替え 次は、4344になり 解像度 表現力が、最高だったのに 今は、4345に 落ち着いてます。
JBLと言えば、JAZZ、と言っても過言では無いですが、管楽器の生々しさは、ホーン型の高音域の『つや』だと感じています。少し前の製品ですが、S-14 3を所有していますが、マイルスのトランペットの輝きが素敵です。175系のホーン・スコーカーが素敵です。低音も14インチウーファーの効果で、バスドラの迫力もあり、気に入っています。コンパクトながら、愛機であります。
JBLのカチッとした硬い音が大好き🎉
4320なんてまだ日本にまともに輸入されていない頃なのでスゴイですね、勘違いかもですが山水さんが輸入元になってから一気に4311 4331 4333 4343などオーディオ雑誌に取り上げられ高評価 大人気だったような?日本では何故かプロ機に人気ありコンシューマがL100 (4311民生用?)以外人気薄の所L300なんてとても渋い選択です斜めのバッフルですね✌️あの頃なら4333選択しがち(ちょっと高い)米国では人気は民生用?また、どんどん前モデルに遡って行く(大型モデルへ)なんて流石JBL愛好者西海岸トーンですね😂思い出しましたがアルニコがフェライトに替わりちょっとした論争があったような?昔行き付けのレコード店のお兄さんがアーティストもその当時のシステムでモニターしてるのでその頃のシステムが良い👍との事でした。とても懐かしですね🤣アンプジラ
型番の頭に『43』とつくのは、確かスタジオモニターだったの思うのですが間違っていますか?
4333Aを24年くらい使ってましたよ。今はアルテック620
40年くらい前、御社の新宿店でトールボーイのJBLを購入しました。結婚して子供が生まれてある日、音がおかしいので、確認したら・・・スポンジ部分がぼこぼこに・・・一か月死んでました・・・懐かしい思い出です・・・
JBLかBOSEを1台買っておくべきだったと後悔している。ビクターとタンノイを使っているが、似たり寄ったりの音になってるんですよねえ。ジャズ、R&Bはやっぱりアメリカメーカーですよねえ。
安くても最高ですね
モニタースピーカの305P MKIIもなかなか良いですよ。オーディオ鑑賞向けだけでなく、モニタースピーカも取り上げて欲しいです。
コメントありがとうございます!JBLはプロ機も評価が高いですよね!残念ながら、オーディオユニオンではプロ機を店頭で取り扱う機会がなく、なかなかご紹介できない状況です。機会があればぜひ検討したいと思います。ご意見ありがとうございました!
40年くらい前、4320を買ったら、上司から「甲羅より大きい穴掘るなよ」と小言を言われました。それくらい高価でしたね。
もう4312シリーズは極端な話、音が出なくても構いません(笑)アメリカの大衆文化の彫像であるのです。
オリジナルのL100は、家庭用のスタンダードとして設計されているという話を、1970年頃に聴きました。
テレビのアナログ出力からパイオニアのSA-8800(どんだけ古いんじゃ)に入力してJBL STAGE A120でyoutubeの音楽を鳴らしてますが、このスピーカーのサイズでも低音は十分だし音の解像度も、ほど良い太さで綺麗に再生してくれるかなりコスパに優れたスピーカーです。お金をあまりかけずに良い音で音楽を楽しみたい方におすすめします。オーディオマニアほどではなくても、ちょっと音を良くしたい方には満足だと思います。
JBLはPA用がやっすくて最高
JBLのスピーカーは楽しそうな音のような気がしました。
Jblは一時期どハマリして20年以上ハイエンドからエントリー機まで聴き続けて来ましたが・・・動画でもコメントされてる様にジャンルを選ばない優れたスピーカーだと思っていましたが、結論としてソレがいい意味でも、悪い意味でも【癖】もしくは【味付け】と気付いてからはほぼ全て手放しました。単刀直入に言えば【jbl】の音って見なくても分かるんですよね・・・批判をしている訳では有りませんが、何と言うか 飽きちゃったと言うのが正直な感想です。勿論これからオーディオを初める方には基本が万能タイプなので独特のクセを持ったスピーカーを買うよりは扱い易いとは思います。但し、40年、50年のオーディオマニアには面白味が無くなっちゃうと言う事ですね、やはり自分の好みの音を追及すればするほどスピーカーに頼る割合が減って来ますよね。アンプやプレイヤーの個性を素直に伝えてくれる【フラット性】が要求される訳ですフラットとは元音を忠実に伝える!と言う意味ですからジャンルを選ばないjblの味付け(特性)とは異なります・・・面白味が無いと言ったのは正にソコで、アンプやプレイヤーの持つ個性をjblのスピーカーがjbl色に染めてしまう と言う意味です。例えばdbの高いスピーカー(最低でも96db~99db)で聴けば一発でハッキリとRCAケーブルの違いも聴き分けられるのがフラットであり、面白味であると個人的には思っております。可笑しな事を言う奴だと思われるでしょうが、人間耳が肥えれば肥えるほど自分の音を追及する上でjblのジャンルを問わない強烈な個性が結果として、どんどん難しくする要因に変わっちゃうんですよね~😧ただ勘違いされては困るので付け加えさして頂きますが、jblの音色が自分の好み(理想)だと言う方には、実際名機の多くあるメーカーですし、間違ってもjblを否定したり、貶すつもりは一切ありませんので誤解なさらないで下さいね。元にパラゴンなどは誰しもが憧れるスピーカーですからね‼️使い易く実力も十分にあるスピーカーと言う事は間違いありません。車に例えればjblは(勿論全てでは有りませんが)オールアシストのATと想像して貰えればいいかも知れませんね。但し、ABSやパワステなど無かった時代の(自分のテクニックや改造で自分だけの世界に一台しかないオンリーワンを追及するとなると)マニアル車の魅力は持ち合わせていないと理解して貰えれば良いのではないでしょうか。
s4700欲しい
L52懐かしいデザインノバ? ウレタンの加水分解はわかっているので やめてほしい
実家にいた頃は、バイトして大きなスピーカーを揃えていました、マンション住まいになると、ちょっと音漏れしただけで近所からクレームがくるので買えないんですよね🤣
昔はコンポ揃えてましたが、JBLは高価で手が出ませんでした。ヤマハの1000モニターで我慢してました。欲しいな~!
映画とか観るには55’00とサラウンド😊スピーカーを使ってるけど分析的に聴くにはYAMAHAのモニタースピーカーで聴きます、メーカー事にサウンドが違うのでYAMAHAビューティーとJBLは聴かせ方と分解能が違うし個人の好みと実際にステージの生演奏をしたり・聴いたりする人間だと、有名ブランドの作られたサウンドで本物と騙される人間も居ますけど、生音に触れる人間は楽器メーカーでも有るYAMAHAの再生音が元のオリジナルに近いと言いますね。スピーカーメーカーのバリバリ厚化粧した偽の音楽も楽しいですけど、原音を知る人間は『これじゃない感』がね~。
金額でいうと、L52の次は4312Gの前に4309を挟んでほしかったw
JBLユニットはプリメインよりセパレートアンプで鳴らして下さい。激変します。4312mmなんか安くて良い音が楽しめます。
高校時代にL26decadeを聴いて、ぶっ飛びました。欲しいスピーカーでしたが、高校1年生の小遣いでは手が出せませんでした。サンスイのアンプと相性が良いらしく、部屋の電灯が暗くなるほどのアンプの駆動力でもL26はビクともしないとされていました。結局、アルバイトして20歳の時にNS-1000Mを購入し、それから45年間愛用しています。学生時代にロック喫茶で聴いた4343の音が忘れられず、試しに新品の4312Mを購入しました。アキュフェーズのアンプでNS-1000Mと聞き比べて、あまりの違いに驚愕してすぐに手放しました(あの小さなキャビネットに3ウェイはさすがに無理があったでしょう)。現在はリスニングルームが2部屋ありますが、双方ともNS-1000Mがメインスピーカーです。
オーディユニオン(お茶の水)・ディスクユニオン(新宿or国立)各店舗は東京杉並区在住の時によく行かせて頂きました。中央線・総武線で行きやすかったと言うのもあり埼玉に転居するまでは「贔屓店」として足繫く通いました。縁が深いMaripapaです。ところで「Douk Audio X1 GE5654 Bluetooth 5.0 真空管アンプ」にベストマッチングな「JBLスピーカー」のお勧めってありますかね~?動画から受ける印象では、「A120」が気に入ってしまったのですが。
ご質問ありがとうございます!オーディオユニオンにてDouk Audioのお取り扱いが無いため、マッチングについては分かりかねますが、価格バランスの観点から、A120が良いのではないかと想像します。ご参考にならず、申し訳ございません。
@@diskunion_official 様 返信ありがとうございます。現在真空管アンプにはまっておりソリッドステートアンプにはない温かみのある「音」に憧れています。
音楽を聴くには、studio 620 または stage a130 でしょうか?
最近の音楽ジャンルや配信音源なども気軽に楽しむということでしたら、Studioシリーズ、Stageシリーズがおすすめです。どちらのスピーカーも高いコストパフォーマンスですが、グレードを踏まえると、やはりStudio620がおすすめです!
超初心者です。A120を購入しようと思ってます。このスピーカー以外で音を出すのに必要な機器、おすすめ、どなたか教えていただけないでしょうか?
ご質問ありがとうございます!A120で音楽鑑賞するためには、A120を駆動する「プリメインアンプ」や「レシーバー」といったカテゴリの機器、環境によっては「CDプレーヤー」などの再生機器も必要となります。お電話やメールでも商品をご紹介できますので、よろしければ一度オーディオユニオンにご相談ください!
45年程前にJBLの38cmとLE85に追加するツイータをユニオンの店員に相談した所、(店員は先ず信者であるか否か推測し、私が信者ではないと気付かれた様で)JBLでなく信濃のツイータを推奨。試聴し購入、今も愛用中です。
4309に一票
4312買おうかな(^^)/m昔若いころ持ってたけど(*^_^*)
好きこそ物の上手なれですね 20代前半 4312Mark2使ってました。今わ手元にないけど、やっぱりいい耳や身体中で音を覚えてる。
残念、何処が進化してるか理解できません。ダイナミックスピーカー、ホーンスピーカーの原理は昔も今も変わらないし、素材も樹脂、パルプ、木材シミュレーション+トライ&エラーで特性調整するのも変わってない?4312シリーズはネットワークがちゃんとしてなかったこと自体、ルーズだったとしか思えないんですけど。30cmウハーで中音域濁るのは当然わかっていて続けていたのでしょうけど、それが伝統なのですね。
JBLもハーマン・カードンも、今やサムスン傘下だからなー。
control1 安くて良いスピーカーだったなぁそりゃぁね高くてイイ音なんて山ほど有るコノお金ならコノ音をウチなら出せますゼそーゆーのがホントの実力だとオレは思う
😊🥰🤗
アスリート感
私は古き時代からの J B L ファン です。若きころに J B L 社へ修業に期間で入ったほどです。現在所有しているのは、自作した ハーツ フィールド です。ユニットには J B L を使っていません。W E を組み込んでいます。なぜ? J B L を組み込まなかったか?分かる人には分かる意味かと思います。
パチャパチャ気になるな。
JBLはデザインが素敵なんだけど、どうしてもあの独特な乾いた音が好きになれないんだよね。シアタースピーカーには向いてるけど。
このスピーカーは音が硬い。ヴァイオリンの音質など電気ヴァイオリンの音だ。ストラディバリウスの音が出ない。音質が作られた人工的な音で馴染めない。スピーカーはタンノイです。間違いない。スターリングTWです。
物には向き不向きがあります。向かない用途に使って不満が出てもそれは仕方のないこと。
端末越しで聴いてるのになんか言ってて草直接聞いてないのにシッタカしてるのまじで草
タンノイは音に締まりがタンナイですよね。
古い廉価版のJ50を山水のAU-D607G Extraで楽しんでいます。J216proも有ります。音の好みは、J50が好きです。
”JBLは音楽そのものというよりも、音楽が作り出す興奮を伝えてくれるスピーカー” 素晴らしい表現です
物心ついたころからオーディオに興味を持ち、給料取りになったらいつか手にしたいと思っていました。
ただ、音を大きく出せる住宅に住むまでには少し時間がかかりました。
マンションを購入して待ち望んでいた4312を購入。近くにあった電気店を訪問した時、デモで設置されていたのを見て店員にこれを売って下さいと言うと、店長に変わって対応となり、ハーマンから借りているもので箱がない。と回答。本体があればそれでよいとお値段も少し勉強してくれましたが、店長が思わぬお客が来たと感動。
そして70周年記念の4312SEが予約販売で出ると購入。ネットで販売店を検索すると人気で半年待ちでしたが、2か月後に届きました。
BLUE NOTE TOKYOのスタジオには、天井から釣り下がる存在感のあるJBLが迎えてくれます。
とにかくお声がステキで滑舌も良く、ずっと聴いてしまいました。オーディオだけでなく、まさに語りのプロですね!
JBL4312Gのユーザーです。この動画でお話されてる方、めちゃめちゃ話し方が上手です!JBLの魅力、改めてよくわかりました。
Audio unionさん。まだあるんですね。嬉しいです。昔新橋にあった時によく行ってました。何十年前 😆
L46 最高のセットです低音・高温バランスよく再生します、最高です。
JBL買う時は是非この人から買いたいですね!
懐かしいですね、50年前頃4年間バイトでオーディオユニオンで働いてました。大学が休みの時はフルタイム、学校がある時は夕方から配送とセッティングをしてました。偶にオーダーのレコードプレーヤー制作でターンテーブルカット済みの合板ベースにトーンアームの穴あけや取り付けも店の前の道路でやってました。当時はやはりSMEやオルトフォンのアームが多かったですね。スピーカーはやはりJBLがダントツでしたが、日本のメーカーもいい物を出し始めてました。偶に、タンノイやAR-7の配送で苦労してました(当然その場合は二人です)が、今でも衝撃的に覚えているAR7の配送。住所に着いたらアパートでそれも2階で上げるのにも苦労しましたが、六畳と三畳の二間だったので、本当にここにセットして良いか聞き返しました。思い出話でしたが、その後、私はL112を購入して長く聞いていましたが、子供たちにエッジは破られる、センターコーンは潰されるで今は納戸に眠ってます。
僕も昔から 今も好きですよ!❤
AR7は2000年頃の製品の様です。馬鹿でかい印象ですとアルティックのA7の事かしら?
当方も同年(1970年頃)ユニオンにいました。プレーヤーの組み込みやセッテイングもやっていました。
私はスタジオ630を1年前に買いました。大昔は4320を使用していましたが手放し、しばらくは国産を使用していましたが
JBLの開放感ある鳴りっぷりが好きなので小型ながらいい低音を出す630を買いました。小さくても中国生産でもJBLの音でした。
私もJBL4306で聴いてますがこのスピーカーで満足してます。
35年位前だと思いますが、そちらでJBLの2405(ツイーター)、2441(5インチドライバー)、38cmウーファー等、買ったのを思い出しました。今のスピーカーでは考えられないくらいの音圧で音が飛びだしてくる感覚は忘れることができません。
JBL懐かしいです 1970年代当時無茶苦茶欲しかったスピーカーでした音質はクリアで当時としては際立った立体感 雑誌の裏表示の広告見ながら「欲しい」「けど高い」当時の給料手取り三万円ではどう逆立ちしても無理でしたね
STAGE A120からL52 Classic にグレードアップ!
素晴らしいです。。。
4312と40年以上、連れ添ってきました。
これは買ってきた状態では驚くほど期待していた音では鳴ってくれずコンポを選びます。
私は音の入口をYAMAHA GT-2000+SHURE V-15 typeⅣにしてやっとJBLらしい弾む低音が実現できました。
アンプはONKYOのセパレートアンプでしたが夫婦仲は良くありませんでした💦
今は縁あってLUXMANのA2500というビンテージ真空管アンプにつなげています。
もう10年くらい前ですかね新宿のユニオンさんで4312Eを購入、最近買ったポールマッカートニーの
レコード 『パイプス・オブ・ピープス』のSEY SEY SEY (マイケルとのヂュエット曲)を堪能してます。
私は大昔からジムランと来れば山水、山水と来ればジムラン、山水・ジムランの組み合わせが好きですね。
我が家の近所に、パラゴンのある喫茶店(バー?スナック?)があります。
行ってみたいけれど、まだ行けていません😅
昔、L100を導入した時、シカゴのファーストアルバムのザラついた音がクリアな音に変化した驚きは
今もよく覚えている。それ以降ずっとJBLです。
私は初めてJBLを買ったのはControl 1でした。
そこからControl 3Pro⇒J216Pro⇒4312Mと渡り歩き、今愛用してる4428に至ってます。
JBL特有の泥臭いサウンドがロックやジャズ、ブルースに見事にマッチして生涯JBLから離れることはないと言い切れるくらい惚れ込んでます。
昔はよく「JBLはクラシック向きじゃない」と言われてましたが、意外と楽曲によっては表現してくれますし懐の深さはさすがの一言だと思います。
4312Bを今でも大切に鳴らしてます。
45年くらい前に初代L100を購入、4年後にL300に変更、一度ウーファーのエッジを張り替えただけで活躍しています。時代とともにDACやワードクロックを導入するたびにJBLのポテンシャルはまだまだあったんだなと感心しています。
古いものでしたら、白いコーン紙の20cmフルレンジ銘器LE8Tが良いですね。
サンスイのSP-LE8Tや、JBLキャビネット製ならL44やL74がありますが、
人気が高く、中古でもずいぶんと高額になってしまいました。
LE8Tは45年前使っていました。もちろんアルニコです。しばらくしてツィーター075を買いフルレンジプラススーパーツィーターで使っていましたが075は
扱いの難しいツィーターでした。LE8Tは友人に譲り、075はまだ手元にあり眠っています。
S143 を愛用しています。14インチのウーファー+175系のホーンスコーカー+ホーンツイーター
ラッパの音は、ホーン型が自然な再生音になりますね。マイルス者なので、綺羅光するトランペット音は、やはり、ホーン型ですね❣ 音響エンジニアの方に話を聴いたのですが、その方は、L100classic を設置しておられました。部屋の奥行きが取れないので、止む無くコーンスコーカーで我慢しているが、やはり、管楽器は、ホーン型でないと、聴いているのが辛いとか。
あ! S143 は、オーディオ・ユニオンさんで購入しました。ジャズ用の中級スピーカーが欲しいと相談したら、B&W よりもJBL が良いというアドバイスに従って、正解でした❣ 感謝しています。
最初に 購入したJBLは、4425で、ドンシャリ音が、大変 気に入り10年以上使用してました。それから4430に替え 次は、4344になり 解像度 表現力が、最高だったのに 今は、4345に 落ち着いてます。
JBLと言えば、JAZZ、と言っても過言では無いですが、管楽器の生々しさは、ホーン型の高音域の『つや』だと感じています。
少し前の製品ですが、S-14 3を所有していますが、マイルスのトランペットの輝きが素敵です。175系のホーン・スコーカーが素敵です。低音も14インチウーファーの効果で、バスドラの迫力もあり、気に入っています。コンパクトながら、愛機であります。
JBLのカチッとした硬い音が大好き🎉
4320なんてまだ日本にまともに輸入されていない頃なのでスゴイですね、勘違いかもですが山水さんが輸入元になってから一気に4311 4331 4333 4343などオーディオ雑誌に取り上げられ高評価 大人気だったような?日本では何故かプロ機に人気ありコンシューマがL100 (4311民生用?)以外人気薄の所L300なんてとても渋い選択です斜めのバッフルですね✌️あの頃なら4333選択しがち(ちょっと高い)米国では人気は民生用?
また、どんどん前モデルに遡って行く(大型モデルへ)なんて流石JBL愛好者西海岸トーンですね😂思い出しましたがアルニコがフェライトに替わりちょっとした論争があったような?
昔行き付けのレコード店のお兄さんがアーティストもその当時のシステムでモニターしてるのでその頃のシステムが良い👍との事でした。
とても懐かしですね🤣アンプジラ
型番の頭に『43』とつくのは、確かスタジオモニターだったの思うのですが間違っていますか?
4333Aを24年くらい使ってましたよ。今はアルテック620
40年くらい前、御社の新宿店でトールボーイのJBLを購入しました。
結婚して子供が生まれてある日、音がおかしいので、確認したら・・・スポンジ部分がぼこぼこに・・・
一か月死んでました・・・懐かしい思い出です・・・
JBLかBOSEを1台買っておくべきだったと後悔している。ビクターとタンノイを使っているが、似たり寄ったりの音になってるんですよねえ。ジャズ、R&Bはやっぱりアメリカメーカーですよねえ。
安くても最高ですね
モニタースピーカの305P MKIIもなかなか良いですよ。
オーディオ鑑賞向けだけでなく、モニタースピーカも取り上げて欲しいです。
コメントありがとうございます!
JBLはプロ機も評価が高いですよね!残念ながら、オーディオユニオンではプロ機を店頭で取り扱う機会がなく、なかなかご紹介できない状況です。機会があればぜひ検討したいと思います。ご意見ありがとうございました!
40年くらい前、4320を買ったら、上司から「甲羅より大きい穴掘るなよ」と小言を言われました。それくらい高価でしたね。
もう4312シリーズは極端な話、音が出なくても構いません(笑)
アメリカの大衆文化の彫像であるのです。
オリジナルのL100は、家庭用のスタンダードとして設計されているという話を、1970年頃に聴きました。
テレビのアナログ出力からパイオニアのSA-8800(どんだけ古いんじゃ)に入力してJBL STAGE A120でyoutubeの音楽を鳴らしてますが、このスピーカーのサイズでも低音は十分だし音の解像度も、ほど良い太さで綺麗に再生してくれるかなりコスパに優れたスピーカーです。お金をあまりかけずに良い音で音楽を楽しみたい方におすすめします。オーディオマニアほどではなくても、ちょっと音を良くしたい方には満足だと思います。
JBLはPA用がやっすくて最高
JBLのスピーカーは楽しそうな音のような気がしました。
Jblは一時期どハマリして20年以上ハイエンドからエントリー機まで聴き続けて来ましたが・・・動画でもコメントされてる様にジャンルを選ばない優れたスピーカーだと思っていましたが、結論としてソレがいい意味でも、悪い意味でも【癖】もしくは【味付け】と気付いてからはほぼ全て手放しました。単刀直入に言えば【jbl】の音って見なくても分かるんですよね・・・批判をしている訳では有りませんが、何と言うか 飽きちゃったと言うのが正直な感想です。勿論これからオーディオを初める方には基本が万能タイプなので独特のクセを持ったスピーカーを買うよりは扱い易いとは思います。
但し、40年、50年のオーディオマニアには面白味が無くなっちゃうと言う事ですね、やはり自分の好みの音を追及すればするほどスピーカーに頼る割合が減って来ますよね。アンプやプレイヤーの個性を素直に伝えてくれる【フラット性】が要求される訳ですフラットとは元音を忠実に伝える!と言う意味ですからジャンルを選ばないjblの味付け(特性)とは異なります・・・
面白味が無いと言ったのは正にソコで、アンプやプレイヤーの持つ個性をjblのスピーカーがjbl色に染めてしまう と言う意味です。例えばdbの高いスピーカー(最低でも96db~99db)で聴けば一発でハッキリとRCAケーブルの違いも聴き分けられるのがフラットであり、面白味であると個人的には思っております。
可笑しな事を言う奴だと思われるでしょうが、人間耳が肥えれば肥えるほど自分の音を追及する上でjblのジャンルを問わない強烈な個性が結果として、どんどん難しくする要因に変わっちゃうんですよね~😧
ただ勘違いされては困るので付け加えさして頂きますが、jblの音色が自分の好み(理想)だと言う方には、実際名機の多くあるメーカーですし、間違ってもjblを否定したり、貶すつもりは一切ありませんので誤解なさらないで下さいね。元にパラゴンなどは誰しもが憧れるスピーカーですからね‼️使い易く実力も十分にあるスピーカーと言う事は間違いありません。
車に例えればjblは(勿論全てでは有りませんが)オールアシストのATと想像して貰えればいいかも知れませんね。但し、ABSやパワステなど無かった時代の(自分のテクニックや改造で自分だけの世界に一台しかないオンリーワンを追及するとなると)マニアル車の魅力は持ち合わせていないと理解して貰えれば良いのではないでしょうか。
s4700欲しい
L52懐かしいデザイン
ノバ? ウレタンの加水分解はわかっているので やめてほしい
実家にいた頃は、バイトして大きなスピーカーを揃えていました、マンション住まいになると、ちょっと音漏れしただけで近所からクレームがくるので買えないんですよね🤣
昔はコンポ揃えてましたが、JBLは高価で手が出ませんでした。
ヤマハの1000モニターで我慢してました。
欲しいな~!
映画とか観るには55’00とサラウンド😊スピーカーを使ってるけど分析的に聴くにはYAMAHAのモニタースピーカーで聴きます、メーカー事にサウンドが違うのでYAMAHAビューティーとJBLは聴かせ方と分解能が違うし個人の好みと実際にステージの生演奏をしたり・聴いたりする人間だと、有名ブランドの作られたサウンドで本物と騙される人間も居ますけど、生音に触れる人間は楽器メーカーでも有るYAMAHAの再生音が元のオリジナルに近いと言いますね。
スピーカーメーカーのバリバリ厚化粧した偽の音楽も楽しいですけど、原音を知る人間は『これじゃない感』がね~。
金額でいうと、L52の次は4312Gの前に4309を挟んでほしかったw
JBLユニットはプリメインよりセパレートアンプで鳴らして下さい。激変します。4312mmなんか安くて良い音が楽しめます。
高校時代にL26decadeを聴いて、ぶっ飛びました。欲しいスピーカーでしたが、高校1年生の小遣いでは手が出せませんでした。サンスイのアンプと相性が良いらしく、部屋の電灯が暗くなるほどのアンプの駆動力でもL26はビクともしないとされていました。結局、アルバイトして20歳の時にNS-1000Mを購入し、それから45年間愛用しています。学生時代にロック喫茶で聴いた4343の音が忘れられず、試しに新品の4312Mを購入しました。アキュフェーズのアンプでNS-1000Mと聞き比べて、あまりの違いに驚愕してすぐに手放しました(あの小さなキャビネットに3ウェイはさすがに無理があったでしょう)。現在はリスニングルームが2部屋ありますが、双方ともNS-1000Mがメインスピーカーです。
オーディユニオン(お茶の水)・ディスクユニオン(新宿or国立)各店舗は東京杉並区在住の時によく行かせて頂きました。中央線・総武線で行きやすかったと言うのもあり埼玉に転居するまでは「贔屓店」として足繫く通いました。
縁が深いMaripapaです。ところで「Douk Audio X1 GE5654 Bluetooth 5.0 真空管アンプ」にベストマッチングな「JBLスピーカー」のお勧めってありますかね~?動画から受ける印象では、「A120」が気に入ってしまったのですが。
ご質問ありがとうございます!
オーディオユニオンにてDouk Audioのお取り扱いが無いため、マッチングについては分かりかねますが、価格バランスの観点から、A120が良いのではないかと想像します。ご参考にならず、申し訳ございません。
@@diskunion_official 様 返信ありがとうございます。現在真空管アンプにはまっておりソリッドステートアンプにはない温かみのある「音」に憧れています。
音楽を聴くには、studio 620 または stage a130 でしょうか?
最近の音楽ジャンルや配信音源なども気軽に楽しむということでしたら、Studioシリーズ、Stageシリーズがおすすめです。
どちらのスピーカーも高いコストパフォーマンスですが、グレードを踏まえると、やはりStudio620がおすすめです!
超初心者です。
A120を購入しようと思ってます。
このスピーカー以外で音を出すのに必要な機器、おすすめ、どなたか教えていただけないでしょうか?
ご質問ありがとうございます!
A120で音楽鑑賞するためには、A120を駆動する「プリメインアンプ」や「レシーバー」といったカテゴリの機器、環境によっては「CDプレーヤー」などの再生機器も必要となります。お電話やメールでも商品をご紹介できますので、よろしければ一度オーディオユニオンにご相談ください!
45年程前にJBLの38cmとLE85に追加するツイータをユニオンの店員に相談した所、(店員は先ず信者であるか否か推測し、私が信者ではないと気付かれた様で)JBLでなく信濃のツイータを推奨。試聴し購入、今も愛用中です。
4309に一票
4312買おうかな(^^)/m
昔若いころ持ってたけど(*^_^*)
好きこそ物の上手なれですね
20代前半
4312Mark2使ってました。
今わ手元にないけど、
やっぱりいい
耳や身体中で音を覚えてる。
残念、何処が進化してるか理解できません。
ダイナミックスピーカー、ホーンスピーカーの原理は昔も今も変わらないし、素材も樹脂、パルプ、木材
シミュレーション+トライ&エラーで特性調整するのも変わってない?
4312シリーズはネットワークがちゃんとしてなかったこと自体、ルーズだったとしか思えないんですけど。
30cmウハーで中音域濁るのは当然わかっていて続けていたのでしょうけど、それが伝統なのですね。
JBLもハーマン・カードンも、今やサムスン傘下だからなー。
control1 安くて良いスピーカーだったなぁ
そりゃぁね高くてイイ音なんて山ほど有る
コノお金ならコノ音をウチなら出せますゼ
そーゆーのがホントの実力だとオレは思う
😊🥰🤗
アスリート感
私は古き時代からの J B L ファン です。
若きころに J B L 社へ修業に期間で入ったほどです。
現在所有しているのは、
自作した ハーツ フィールド です。
ユニットには J B L を使っていません。
W E を組み込んでいます。
なぜ? J B L を組み込まなかったか?
分かる人には分かる意味かと思います。
パチャパチャ気になるな。
JBLはデザインが素敵なんだけど、どうしてもあの独特な乾いた音が好きになれないんだよね。シアタースピーカーには向いてるけど。
このスピーカーは音が硬い。ヴァイオリンの音質など電気ヴァイオリンの音だ。ストラディバリウスの音が出ない。音質が作られた人工的な音で馴染めない。スピーカーはタンノイです。間違いない。スターリングTWです。
物には向き不向きがあります。向かない用途に使って不満が出てもそれは仕方のないこと。
端末越しで聴いてるのになんか言ってて草
直接聞いてないのにシッタカしてるのまじで草
タンノイは音に締まりがタンナイですよね。
古い廉価版のJ50を山水のAU-D607G Extraで楽しんでいます。J216proも有ります。
音の好みは、J50が好きです。