知らないと危険!怖さが伝わる車のクーラント(冷却水)の話
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- เผยแพร่เมื่อ 14 พ.ย. 2020
- 冷却水も実は定期交換しないといけない液体の一つです。
エンジンオイルと違って意外と知らない人もいるのではないでしょうか。
今回はそんなエンジンオイルについて種類や交換頻度を詳しくお話します。
私が体験した冷却水漏れについても紹介します。
こういったクルマ系の動画を投稿しています。
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#ゼロクラウン
#冷却水漏れ
#車の役立つ知識 - ยานยนต์และพาหนะ
パールさん、お疲れ様です。自分の車も約5年間交換していなくて、昨年交換しました。古いクーラントが入っていると泡立ちが激しくなり、ウォーターポンプにも負担が掛かり故障の原因にもなるので、とても重要な部品の一種ですよね。他にも波及するので変えて損は無いですよね。やはり車検ごとに交換をするのがベストだと思います。
クーラントは大事ですよね。あまりに変えてない車はラジエーターの内部が錆びてますし、水が錆色に変色してますよね。
こんばんは。
とても勉強になる動画でした。以前乗っていた車がオーバーヒートしかけたことがありました。原因はホース破損により冷却水が行き渡らなかったことです。当時は無知で兆候に気付きながら対応を怠ったため大型連休を前に外出不可になりました。現愛車のクラウンではまだ兆候は見られませんがウォーターポンプ共々交換してしまおうか検討中です…。
今夏も不動車(レッカー移動)を結構みました。恐らくエンジン焼き付きかと思います。夏場は2週間に1回は確認したほうがよろしいかと思います。確認する際は必ずエンジンが冷め切ってからするようにしてください。突熱い蒸気が噴き出す可能性があります。
私は旧車ということも有り、一年サイクルで交換してます。
緑の蛍光色を保ってますが、もうすぐ21年目だしね...サインが見えるかもしれないので。
サブタンク側はタワーバーが邪魔で引き抜くの面倒なので、吸引機で吸い上げてます。
水で洗うと混じりが嫌なのでクーラント入れて共荒い。(そんでも実質1000円以下で済むから)
一度オーバーヒートを起こすと焼けてるから錆やすくなり、クーラントは汚れやすいようですね。
農家さまの軽トラはあまり走行されないので、エンジンオイルの交換、冷却水の加水、交換がおろそかになり、焼き付く可能性があります。中古市場の軽トラはエンジンにダメージがある可能性があります。
愛車を壊さないために色々なお手入れ方法がありますね…一つずつ覚えていきます!
ラジエターキャップも消耗品なので交換が必要ですね。
お疲れ様です。
そこまでの頻度ではないですが、ボンネットを開けた時に必ず確認する事にしています。
動画の最後ですが、また何か作業されたのですね。報告動画を待っています。
私の車はスーパーLLCです。
前回交換から4年過ぎたので交換しないと。
勿論ラジエータキャップもテスターでチェックしてもらってます、交換前提で。
30年前真夏日にオーバーヒートして以来かなり神経質になりました。
気を使うべき場所なのに、車検整備でただの水入れてるだけの工場あるんですよね。
戦車とかした後ボンネットをついでに開けて LLC とかエンジンオイルチェックとかもまあいいですよね故障の原因とかにも繋がらないんで
自分はたまたま給油後の洗車サービスしてもらった後、グリルを磨こうとフードを開けたらラジエーターから液漏れしててタンクがほぼ空…。(パッキングから吹き出してて飛び散ってました)
即整備工場行きになりました。
ほんとたまたまでした。
最近のクルマは水温計が無く水温異常のインジケータだけらしいです。クルマの信頼性が向上したと言えなくもないですが、経年劣化で冷却水漏れや、ウォーターポンプの故障はいつか来ますから、高年式のクルマに乗っている方は、要注意ですね。
クーラント水溢れるくらい補充しました💁♂️
夏場は、外出前には、必ず確認してますね。冷却水は、車検の時には、必ず交換してますね。交換の時に、添加材いれてます。
緊急時以外は、水は、ダメて聞いたことありますね。
シルバーパールさんこんばんは😊
冷却水の事勉強になりました。もうすぐ車検なんで冷却水交換します。音質良くなりましたよね😉
良くなりましたか!?
マイク戻そうと思ってたので迷ってきました(笑)
はい、私は聞き取り安いですよ😊
冷却水のチェックは、ほとんどの人してないでしょうねー。
周りの人は、ウォッシャー液補充の為だけとか多いです。少しでもセルフチェックしてほしいですね
冷却水のことを、不凍液っていいますからね〜
あとホンダ純正のウルトラクーラントは11年間無交換保証を謳っていますが、ホンマかいなとぶっちゃけ思っています。
水メタノール噴射装着
オススメです
冷却水は目立ちませんが、とても重要ですよね。
当方の2GRエンジン、日本車の純正品で使われいるエチレングリコール系の冷却水から外国車で使われいるプロピレングリコール系の冷却水に換えたら、冬の低温時とくに気温5℃以下のときの始動から数分間、アイドリングが高く、ブレーキを強く踏む等々のやや走り難かったのが、少し改善しました(エンジンが温まりやすくなった)。D4エンジンの弱点でもある極寒時にエンジンが冷えた状態で始動直後の高いアイドリング回転が抑えられたようです。
毒性もエチレン系より少ないようですし、価格以外はクルマには良いようですよ。ちなみに希釈しないケミテックPG55HQを使ってますが、個人的に試してみる価値はあるかと思います。
シルバーパールさん、姫路のスーパーオートバックスでPG55HQ売っています。高いですが興味があればどうぞ。
情報ありがとうございます😳
見に行ってみます😄
オイル交換は頻繁に言われるからある程度交換するのに、クーラント交換をケチったり、ユーザー車検や車検専門店で検査通しただけでだったり、そもそも知らなかったり等で、何年も無交換でオーバーヒートで壊す人割といるんですよねぇ…(´Д`)ハァ…
クーラントを交換する時、古い液を抜き切ってサーモスタットも交換しましょう
より安心を得るにはクーラントブースターも入れるとなお安心ですね😊
過去に私はラジエーター壊れて漏れてしまいました。真冬にボンネットから湯気がモクモク現象となりました。水温計上昇していきましたが、初めての現象でした。
体験談ありがとうございます😳💦
ラジエーターホースが切れて冷却水ダダ漏れでホース買ったら彼女に無駄遣いとか言われたのでこの動画見せましたありがとうございます。
私は昔、冷却水が漏れていたので水道水を足しながら
走っていたら、どこか錆びたらしく冷却水が茶色になってきました。
KEMITECのサイトでは「原料の水はイオンを除去した純水を使用しています」というのが売りなので、水道水はあくまで応急処置ですね。防錆剤がないですし、沸点を上げるエチレングリコールも入っていませんから。
クーラントの量がLOWラインまで
減っていたので、補充検討しておきます。
ターボ車なので2年に一回は交換ですかね?特に夏場が怖いんですよ。冷えにくい車乗ってますので冬はすぐ温まってくれますが
早めに交換するに越したことないですよ😄
さすがです🤗
4:56ここ大事
確かワコーズ製品で水温が適温まで早く上昇する(暖気が短くなる)クーラントが出たらしいんですが、私のゼロクラウンはスーパーLLCをこの前の車検で変えたばかりで、もったいなくて、まだ試していません😄
私の車はフロントスピーカーを交換する際、自分で簡易なデッドニングしました。意外に効果高いですよね😊
デッドニングは効果が高いですね。2つ前の車は自前、今の車は専門店に頼みました。車のノイズは減りませんが、スピーカーの音がしっかり鳴ります。
最近は不凍液って言われなくなったから水道水でいいのか…と思います。
凍っては機能しませんからね…👍
エンジンが暖まると氷が溶けるので問題は然程無いと思いますが、凍った時の膨張でクーラントやホース類の破損の方が心配ですね。
@@user-ed7in3rw7k エンジンを掛ける前に凍っていたら?と言う話ですので悪しからず。
エチレングリコールが不凍液の役割を果たしますね。そもそもクーラントの濃度が薄まると防錆性能が落ちますから、ラジエーターが錆びかねません。水道水の方が単純な冷却性能は上ですから、冷却性能を取るか、ラジエーターを錆つかせるかの2択です。なのですが、そんな理屈も考えずにリザーブタンクに水道水をぶっこむ素人も世の中には存在するでしょうね。そしてちりも積もればJAF案件と。
うーん、仰ってる交換時期の説明はSPLLCの場合が期間が違うはず?LLCのほうはただの色違いのはずですか
冷却水❓沸点❓
自分の車、冷却水の交換目安11年20万キロと書いてあるが現在17万キロ、来年11年目だし車検の時に交換するかな?しかしだったらタイミングチェーンだからまだ交換した事の無いウォーターポンプも一緒にやった方がいいのだろうか、オルタネーターもやった方がいいのだろうかときりがない(;・∀・)
そんな気持ちがある人の車は壊れない。
大丈夫w
そもそもメーカーの、違いでなぜ赤と緑のクーラントがあるんでょうね?
違いは何???
またググってみます(*´ω`*)
JIS規格で統一すればよいのに…
自動車メーカーはメーカーで、混ぜたらダメっていう不文律から
違う色にする事によって、自分のところのディーラーで交換させたい
のがあるのでは?
ワコーズとかの後発メーカーは、不文律を利用して
これからも自分のところの製品を使うように、赤でも緑でもなく
「青」なんだと思います。
私は知識が何も無いから(車を運転する知識と、オイルの知識しかない)その他の事は全て、自動車屋任せ
ハイブリッド車に乗っていると
クーラントが空っぽでも無い限り
オーバーヒートなんてまず起こりません。
むしろエンジンの熱が加わりにくいので
逆にオーバークールが問題になります。
特に冬場は水温維持のために余計にエンジンが回って
燃費悪化の原因になる程です。
人によっては自己責任の範囲で
グリルの穴という穴を
プラ段とダブルクリップをチョチョイとDIYで加工した
長方形状のフタで塞いで
走行風による温度低下を防ぐ人がいるくらいです。
社外のアフターパーツで「スマートエコグリル」なんてのもあります。
形状記憶合金で
一定気温で全開
一定気温で全閉になる優れものです。
トヨタ向けのラインナップはやはり充実しています。
こんなものを普通のガソリン車につけたら
間違いなくエンジンがダメになってしまうでしょうね。
システムが変われば最適解も変わってくるということで
個人的にはなかなか面白いなと思っています。
大切な交換部品をひとつ忘れていませんか?
冷却水の色に意味があるのか‼️
エンジンルーム内で飛び散ったりした時、分かりやすいです。
@@user-mj2vy1rn4g
成る程ねえ‼️
@@user-tq9ob4sk6n ラジエーター本体交換時に実体験したので間違いないですよ。
風,水で!エンジン,冷やすって昭和!今、令和ですから!