1980年代ナムコの天才ハッカーが初めて語るはゲーム史に刻まれる新たなXページ｜宇田川治久物語①
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- 神と悪魔。
1970年代末期から1980年代前半、ナムコにはこのように形容された二人の人物が存在した。
そう、神の深谷正一と悪魔の黒須一雄。
だが80年代のナムコにはもう一人、忘れてはならない人物が存在した。
若き天才スーパーハッカー・宇田川治久。
今回は80年代ナムコの影の帝王にして立役者である宇田川治久氏の物語。
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宇田川治久物語
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①〈前編〉 • 1980年代ナムコの天才ハッカーが初めて語る...
②〈中編〉 • 1980年代ナムコの天才ハッカーが初めて語る...
③〈後編〉 • 1980年代ナムコの天才ハッカーが初めて語る...
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以下の動画も併せてご覧いただくとより楽しめるかもしれません。
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ナムコの知られざる天才スーパーハッカーが仕込んだ隠しメッセージの謎とそれを廻る都市伝説｜妖怪道中記
• ナムコの知られざる天才スーパーハッカーが仕込...
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フリーチャット
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この動画いいな！お金払う価値ある！4STの動画制作応援したい！
と思ってくださった方はこちらからいつでもスパチャできますのでよろしくお願いします(・∀・)
全て制作費に使わせていただきます。
• Video
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ご注意
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この動画は宇田川さんへのインタビューに基づいて制作しておりますが、何しろ今から数十年前のこと。もしかすると他で語られていることとは異なる部分があるかもしれません。
それは当事者皆様の記憶の中ではそのように解釈されていて、どちらが正解ということではありません。
おおらかな視点でお楽しみいただければと存じます。
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参考
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◆情報化白書
www.amazon.co....
◆超実録裏話 ファミマガ 創刊26年目に明かされる制作秘話集
www.amazon.co....
#4ST #宇田川治久 #ナムコ #都市伝説 #ハッカー #1980s
※出典元（4ST/ タイトル/URL）の記載なく動画内の情報を引用することは禁止します。
悪質なサイトが発生したのでしかたなくこういう記載をすることといたしました。
ご了承くださいませ。
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4ST
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=twitter=
/ 4studio4
=website=
4st.jp
=SheNa(制作者)=
/ shenathekid
ようやく予告していた動画が完成しました。
宇田川さんに失礼にならないよう、今現在の4STにできる限りのことをしてアップしたつもりです。
しかし、なにぶん一人で制作しております関係で細かい部分に編集ミス等があるかもしれません。
ご容赦いただければと思います。
宇田川さんの魅力が一人でも多くの方に伝わりましたらこれほど嬉しいことはありません。
読み方間違い。お恥ずかしい。
【造詣】
×ぞうし
◯ぞうけい
この動画いいな！お金払う価値ある！4STの動画制作応援したい！
と思ってくださった方はこちらからいつでもスパチャできますのでよろしくお願いします(・∀・)
全て制作費に使わせていただきます。
th-cam.com/video/X6abfQNL5P0/w-d-xo.html
いつも楽しませて頂いてるのでスパチャで支援をしたいのですが、クレカをもっていないので
なにか他の方法があれば助かります
テーマ、取材力、構成力、表現力、どれをとっても素晴らしい動画でした。続編も楽しみでしかたがありません。良い動画をありがとうございました。
ナムコと徳間書店の痛み分けに滅茶苦茶笑いましたｗ
マンガみたいなやり取りw
良かったわな
下手したら鈴木土下座モン事件だからね(笑)
シバの女王のほうはバレなかったのかな？
これだけの人を見つけて、一人で面白く手の込んだ動画制作をしてしまう、4STさんあなたもまた天才です
ほんとそれ！
新しい動画がアップされる度に天才！って思います。天才同士で惹かれあってしまうんですねきっと。類友
この動画に惹かれて毎回観てしまうコチラ側も天才って認識でOKですかね？w
@@cocoa-jp 宇田川氏も4ST氏も音楽以外一人で全部作っちゃうのが、同じなんだなぁと思いました、ちなみに毎回見てる私は一人でこれほどの凄い事はできないので凡人ですねｗ
これは都会の話なんだよな
都会に生まれたからできた話
田舎なら天才も馬鹿な周りの大人に潰される
羨ましいわ都会は…
はあ…
４ｓｔさんの所のコメントを見ましたが、支援ならＣＭを飛ばさずに毎日再生するか、ツイッターに事務所の住所を載せていたから応援の手紙にＱＵＯカードを添えるかかな。
@@一文字-g1g なるほどです、あとDMでアマギフの番号を送るのも考えました
4stさんがまた日本のゲーム史に隠れた伝説を追記しちゃった・・・
宇田川さんのまだ行っても20代かどうかって時点で既に物凄い経歴・エピソードにも驚きましたが、黎明期の業界の”政治”にも触れられてニヤリ
嗚呼それにしても…美味そうなナポリタンだった…
3人が居なくなったナムコは・・・日本の会社は才能に金出さないよね。
某社のロイヤリティの低さはやばすぎないですかね？1本100円て当時ソフトは4800円とかで半値が卸だとしても2400円で材料費は1本1000円掛かってないでしょうよ
ファミコンのゼビウスだけで自社ビル建つだけはあるな
ほとんど都市伝説となっていた、宇田川氏を取り上げていただきありがとうございます。
宇田川氏本人の取材の元、当時のナムコの担当者(現在はレジェンド級の人々)の名前が出るあたり、生々しかったです！
いやー！当時の謎が現在になって明らかになって、ほんと良かったです。
4STの行動力に脱帽です！
めっちゃ待ってました。
これだけ内容が濃かったら大満足です。
続編も楽しみです。
どんな業界でもどんなジャンルでも黎明期に活躍する天才たちの逸話は面白すぎる。
それを引き出す４STさんに感謝ですね😄
@@T武志-h6w 本当にそう思います。4STさんはN〇Kの「プロジェクトX」か「その時歴史は動いた」の制作でもしてたのかって思っちゃいますね
表をちらっと見ただけでCPUの特徴がわかる平岡課長も普通にすごいな
神も悪魔も居たのにそれに肩を並べる第三者が居ただなんてそりゃあナムコが天下取る訳ですわ
どの天才にも恐らく共通することだろうけど、親御さんの理解があったからこそだよな
今は特化した能力があったら食える時代だから止めずに伸ばしたらいいですね
18:22 という事は他にも、「ファミコンを解析して」、「オリジナルゲームを作って」、「持ち込みする根性」のある奴がいた！？
こいついったい誰なんだ？
気になる、、、、、、、
めちゃくちゃ面白かったです
ナウシカ絡みの大人の攻防が利害の一致した途端お互いへへへ…って感じになってるのほんと笑いました
次回も楽しみにしています
そのナウシカで徳間がハヤオに内緒で勝手にテーマソング作って歌わせたってのに激怒してたって件もありましたねｗ
NAMCOTの頃のナムコは本当に任天堂と互角かそれ以上のコンテンツ力があると思ってたが、こんな鬼才が何人もいたのなら納得。
任天堂のその後の伸びがすさまじすぎる
このころは確かにNAMCOは任天堂と互角だったかもしれない
全然伸びなかったけど
神様は死んだ
悪魔は去った
太古より巣食いし
狂える地虫の嬌声も
今は、はるか
郷愁の彼方へ消え去り
盛衰の於母影を
ただ君の切々たる胸中に
残すのみ
神も悪魔も降り立たぬ荒野に我々はいる
源平討魔伝を思い出しました。懐かしいっす。
伊集院がラジオで多分このチャンネルの事ちょろっと喋ってた
チャンネル名こそ出さなかったが多分このチャンネルの事だと思う
「15歳でザイログのマニュアル？！Z80の仕様？！」って一瞬思いましたけど
興味があったら年齢なんて関係無いんですよねｗ
それと、現在もそうなんでしょうけど、ゲームだって人と人が関わりあって作られているんだなと改めて感じられました。
何かこう、久しぶりにワクワクする動画でした、次回も楽しみにしています！
純粋に凄く面白かったです。
一人の鬼才を通して、当時のゲーム業界を垣間見る事が出来てなんか凄く得した気持ちになりました。
本来ならあまりこういう事は書きたくはないのですが、今回ばかりは早く次回が見たいですw
ゴメンなさい...w
控えめに言って最高です。無料で見れて良いのでしょうか？
まるっと有料コンテンツ並みのクオリティですよ本当に。
次も超楽しみに待っています。
宇田川さん、現在５９歳かぁ・・・。どことなく任天堂の故岩田社長に近いものを感じる。当時の若き天才ハッカーは、現在の最新ゲーム機も解析できるのだろうか・・・。それにしても４STさんは相変わらず取材力が凄い！
ホントに今のゲーム業界の現在がある
立役者の重要な一人だと思います
次も期待してます
宇田川さん凄すぎる……！！
次のお話が楽しみ！🤣
相変わらず取材力がすごい。単に人脈というだけでなく、何を聞くべきか、的確にわかっているのがすごい。
電子出版でいいから、本にまとめませんかね……
相変わらずすごい取材力と、番組のようなクオリティ
この内容を無料で見れてしまう事に驚異を覚えます。
ただただ感心、感謝、感激です！
次回も楽しみに待ってます！！
この動画だけでも凄いと思ったら続きがあるとか更に凄い
17:27 すみません、ここがちょっとよくわかりません。何で5年契約変更って任天堂の方からの申し出なのに、ナムコ自らから21円にロイヤリティの値上げをしたのでしょう？
ナムコが当時FCソフトの定価を他社に比べて安く出来たのは宇田川氏の功績によるものだったのだろう。
間違いなく自伝書いたら大ベストセラー確定っすな('-`)
最後のナムコと徳間書店の関係が上手く噛み合ってるの好きすぎる
おおらかというか、技術者が好き勝手やってた時代だったってのがよくわかりますね。
今はライブラリなんかが充実して、誰もが一定のレベルのものを作れる時代ですけど、セキュリティやルールも充実して、ハイレベルな技術者のこういうフリーダムなエピソードもなくなってしまったのは、残念といえば残念ですね。
業界の健全性を保つためには仕方のない話ですが。
とても面白かったです。素晴らしい動画でした。
ここまで濃厚な取材と構成、面白さを兼ね揃えたチャンネルはなかなかないと思います。凄く面白い…！
オーパーツかなって思ってたギャラクシアンが「まかない」だったとは！
天才はいる。
悔しいが。
この頃のナムコは、本当にいいゲームメーカーだったんだよなぁ( ´∀`)
当時、ナムコだけ異常にソフトが安かったのはそういう理由か…
5年後ロイヤリティの問題で任天堂と喧嘩したっと聞いた覚えがあるが、あの価格なら納得ですねｗ
自社でカセット作れる権利はナムコの他にハドソンとかタイトーとかバンダイあたりの初期組みだけだったかな？
他にも年間発売してもよいとされるタイトルの数も制限が無いんですよね。
だから後々これが問題になりました。
例えばその制限のせいでもう発売できないメーカーがナムコに私達が作ったゲームをナムコで発売して下さい
と頼めば発売できちゃうんで、任天堂はこれを問題視して権利を取り上げようとしたって事ですね。
左上のテロップ？
ナムコットのナンバリングのデザインですよね？
こういう細かい所まで造り込まれていて
４ＳＴさんの愛やこだわり
ゲーム及び製作者の皆さんに対する敬意を感じます。
今回も4stさんらしいジャーナリズムが感じられる素晴らしい内容でした…！本当に"魅せる"構成がお上手です！
P.S.
0:33 の造詣 は ぞうけい と読むのが正しいのではないでしょうか…！
オリジナル（TAITO SPACE INVADER）のCPUは、ザイログのZ80ではなくインテルの8080でした。宇田川氏が購入した基板はコピーだったからCPUが違ったのでしょうか？
ゲーセンにコピー版のインベーダー溢れてましたねぇ。
記憶にあるのは「ダースベーダー」ってタイトルになってた奴
1面クリア毎に１ｕｐするんで終われないほど簡単だったｗ
面白かったです。
いやぁ、天才という一言で片付けるのは乱暴ですが、天才ですよねえ。
25分があっという間でしたよ。
後編も楽しみにしております。
宇多川動画！ 最初に３を見ちゃって？？？だったので改めて２を見てスゲ〜と。ゼビウスのプログラムの話は面白すぎます。
ようやく初回の宇多川動画１をこれから拝見させていただきますが、ファミコンをやってた頃のワクワク感を感じます ありがとう
すごい･･････今になってギャラクシアンの隠し音楽の詳細を聞けるとは･･････
3曲目以降はエラいアヴァンギャルドな曲だなぁ、プログラマーの趣味かな？ ･･･と思ってたけど、ただのバグだったんですね。
あの頃の NAMCOは輝いていたなぁ･･････
うーむこういう関係者から直接聞くゲームの歴史って資料的価値も高いですねえ
マンガの主人公って言われても納得するくらいすごい。
導入が黒子のバスケ感あるしｗ
面白かったです。わくわくしました
それと最後のクレジットを見て、オールラウンダーである宇田川氏と
企画制作を全てこなす主さんがダブって見えましたよｗ
これはまさにお宝動画ですな！✨
まさかこんな貴重な話が聴けるなんて！✨
とんでもない内容でワクワクが止まらない。
どこの業界にもなんでも丸裸にひん剥いてみないと気が済まないって人いるんだな〜。ミュージシャンの浅倉大介がそんな感じだったのを思い出す。シンセ解析しまくってたらヤマハにスカウトされて小室哲哉に呼ばれたって話…
昔日経かなんかの記事で解析に1年かかったとかいうのを読んで、そんなわけあるかと思ってたのだが、1ヶ月かからなかったとまでは思ってなかった。
64Kbit（8Kbyte)でゲーム作るとか、もはや天才というか魔術師。スティーブ・ウォズニアックみたいな人だ・・
動画いつも楽しく観させて頂いております。
動画内でｋｂを”キロビット”と言っておられましたが
”キロバイト”ではないでしょうか？
当時、小学生でしたが、クレイジークライマーの裏技は知りませんでした。だけど10円でプレイできたけど。
インベーダー開発したのも、CPUのZ80を開発したのも日本人(元インテルの嶋正利さん)。誇らしいですね。そして、この宇田川さん、すごい方ですね。少年期のエピソード、圧巻です。
あっという間の25分だった…！
構成や時間、30分番組のそれで食い入るように見てしまいました！
当時のコンピュータに対する
おおらかさと天才少年の行動力すごいな！とただただ関心です( ´ω` )/
見応えがスゴすぎます！！面白すぎます！！食い入るように見てしまいました！所々、知らない用語とかありますがストーリーの文脈で、おおよそはついていけました！！
きっと宇田川さんのような人を「～の申し子」と言うんでしょうね🧐あと、ナムコと徳間書店の騒動の「政治的やりとり」の結末が面白かったです。私たちがファミコン小僧だったころ、大人達はこんな「政治ショー」を展開させていたんですね...ちょっと笑っちゃう一方で、感慨深いものも感じました。
4stさん、宇田川さん、楽しくて興味深いお話を本当にありがとうございます！次回も楽しみです！あと、雪やらコロナやら大変ですが、健康にはお気を付けください！
当時データイースト推しだった私とすれば もし宇田川さんがB-WINGを
開発して下さっていたらどんな風になったか とかとか想像して妄想が止まらないです
いつもながら、すばらしい！
取材とはかくあるべし、と思い知らされます。
関係者の年齢から考えて、一次資料としての証言としても貴重な記録だと思います。（一連動画が書籍化されたら買いたい自分がいる）
なお、細かいですが「造詣」は『ぞうし』ではなく、『ぞうけい』です。
13:24 確かに『タンクバタリアン』はナムコ唯一の6502で『リブルラブル』の前まで専らZ80。
『タンクバタリアン』が無ければファミコン参入も無かったでしょう。
源平討魔伝ED「神様は死んだ 悪魔は去った」で有名なお二人ですね。もう歴史上の偉人みたいなもんです
23:50 ナウシカの版権は～。
なるほどね～～、アニメ雑誌も出しているし。
動画最後のクレジット
she naさんのオンパレードで感嘆します
いつも濃い内容の動画
とても楽しいです😊
ありがとうございます😌
宇田川氏も4STさんも、「プロ」っていう言葉が合う人はまじで尊敬する笑
ギャラクシアンの音楽技、ハードケース再販版では再現出来なくて…当時ナムコに電話して聞いたら、開発部署に繋いでくれてverが違うという事を教えてくれました。
安い給料で開発させて会社が儲けの大半を持っ行くってのは今から考えると笑えないよなぁ
東芝のフラッシュメモリなんかもそうだけどちゃんと開発者や社員に給料還元するという風土が出来上がっていたら今の日本も変わった姿になっていたんじゃ無いかと
宇田川さんの凄さがわかりやすい動画でした。
４STさんの動画はどれも素晴らしいものばかりでいつも楽しんで見ております。
これからも色々な動画を楽しみにしておりますね。
やっちまった事件簿のとき、ギャラクシアンにナウシカとかBGMを仕込んだの、絶対宇田川さんですよね笑
これもまた隠しメッセージのような、ある種のイースターエッグなのかもしれませんね。凄いなぁ、！
名前何処かで見たこと合ったと思ったら…
小学生の頃に読んでたラジアの製作か。
普通に本にしても売れそうなくらいすごい。出版社から声かからないのかな
待ってました😂👏
今日は仕事が休みなのに寒く雪が降って❄️なんだか憂鬱だなぁと思っていたところだったので、シイナさんの動画のお陰で良い休みになりました🙇
それにしても宇田川さんって本当に凄い方なんですね😲
そして、相変わらずその凄い方達と繋がるシイナさんも、負けず劣らずの凄い方です😁
続きも楽しみに待ってます😄
30分番組でこれほどの情報量。
ファミコン黎明期には、数多の天才がいらっしゃったんですね。
そんな天才は、時代が経つと“そうだったのか”と認識されるんですね。
となると、4stさんもいずれ...
天才も筆の誤りがあるのはご愛嬌😁
宇多川さん以外にもファミコン解析できてた天才が他のメーカーにもいたんだ😲
まだネットも携帯電話すら無かった時代にこれほどまでに功績や名が知れ渡るほどの天才、っていたんですね～
・600万円ポンと出してくれる怖～いお兄さん
・普通の給料(安い？)でこき使わせて大金を稼いだ会社
どっちが悪い大人だったんでしょうね 笑
当時の宇田川青年にあまり金欲が無さそうなのが運命を分けたという感じですかね！
もう少し、宇田川氏が早くナムコに入社していたら、ひょっとしたら、ナムコのゲームハードが出来ていたかも知れないな…
0:32 無粋かもしれないけど、造詣は「ぞうけい」かと思います。
うへぇ、世の中超人ってないるもんですなぁ。これほどの才能がダークサイドに落ちなかったことがホント幸いですぜ。
8:25 ジョルダンって、乗換案内のジョルダンだよな？
そうです。ジョルダン公式のサイトにも記載があります。
やれ大人だ子供だと、胡散臭くわめき続ける一部コンテンツも世にはびこるが。
24:00 見よ、これが大人だ、
早く宇田川物語２が見たいですが、３月末までにＴＶ版４ｓｔの制作は大丈夫なのかと心配になっちゃう。宇田川さんの面白い所をＴＶ放送しちゃうのかな？
一点特化型の天才なんだな……
いや、天才すぎるだろ。自分も高校・大学自分でディスアセンブルしたり、ディスアセンブラ使ってソフト解析したりはやったけどROMからデータ吸出してプログラム解析なんてしたことないわ。プロテクトかかってると逆に燃えるっていうのは良くわかる（笑）
好きな物を誰にも指示されず自発的にのめり込む。これを天才と呼ぶ。
クロスライセンス的な感じですね
水面下で担当者同士がニギニギした感じがw
とにかく素晴らしい動画でした
次回も楽しみにしています
ちなみに何より一番いいと思っているのはナレーションです
宇田川さんもナムコを選んで正解
あの当時のセガやコナミはブラック企業と
いわれていました。
昔のナムコのアーケードゲームでマッピーやパックマンの
PSGはナムコPSGと言われていました。
こういう未解明だった事実が出てきて独力でまとめられるのは完全に研究のそれですね。
今回もおもしろかったです。
冒頭の御二人の名前を見て。
源平討魔伝の
『神様は死んだ…悪魔は去った…』の行は。
この事だったのか！…と今更ながら、驚きました。
４Ｓｔさんの取材力やコネクションには、
本当に驚くばかりです。
次回を楽しみに待っています。
動画作成お疲れ様です🙂待望の企画で、ゲーム黎明期を支えた方の偉大な航路を知れて面白かったです😄編集にインタビュー等、構成が素晴らしいです❗️続編も凄い楽しみです❗️🙂
非常に面白かったです、当時小学生でギャラクシアン楽しんでましたね、続きも期待しています！
懐かしいなぁ、JORDAN.LTDは、ほかのゲーム機でも試したりしてました、そういう経験から
ほかのゲームでも裏技があるんじゃあないかって、色々試したりしはじめたし。
もうこれ、ゲーム版歴史秘話ヒストリアだ！
ナムコと徳間、4stさん同士の牽制のしあいに爆笑🤣
宇田川さん素晴らしいですね❗
この動画内容も素晴らしく、
楽しめました。🙌🙌🙌
続編が待ち遠しいです。😊
テレビでたまにやるゲーム関連の番組より全然面白いですわ
神は死んだ悪魔は去ったって源平討魔伝のエンディングから経緯を知ることが出来ましたがもう一人の隠れた凄腕の存在がいたのが何か漫画みたいで面白いです、
ナムコと任天堂の駆け引きが政治ドラマみたいで濃密でした
徳間書店とのやり取りもお互いの痛いところを探って大人の世界だなと楽しく聞かせてもらいました。
ロム解析の下りは鳥肌が立ちました。続編も楽しみです。
当時５歳ぐらいで出会ったゲームの開発の一部始終が
まさかこんなカタチで知れるとは…
しかも大人になって事情を知れることは、面白いものですね
アメリカなら成人するころには少なくても数億円の収入があったはずの人
いやー 大変興味深い話で面白かったです。
もっといろんな人にこの動画見てもらいたいですね。
技術仕様書すげぇほしい…
大らかな時代でしたね
今だったらエンジニア一人雇うにも詳細な履歴書と職務経歴書を提出させた上で人事を通さなきゃアウトだし、待遇だって労務関係部署と協議するのが必要で、年功序列を乱さないようにしないと大騒ぎになるでしょうから
社長が一人でなんでも決められるような小さなベンチャーだったら別でしょうけど
クーソーしてから寝て下さい、自宅で遊べるナムコット ゴールデンタイムに流れたCMの衝撃まだ記憶にある
ロイヤリティを21円にしたのも賢いな～
日本の医療関係が「割」で増加する事に誰も文句言わないのが不思議だったけど、それが当たり前になって誰もが思考停止してるのかな？
「割」で増えるんやで1割増えただけで１０％のアップやで、税金でも１％単位なのに。
最後のナウシカの下りニヤニヤして見ちゃう