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スクーで先生を知り、TH-camも見ています。ありがとうございます😊
疑問市場を分割するときの要素、変数の選び方がわからない。自分の事業の場合、何の軸によって市場を分けるべきか?
競合さんとの違いを説明できる分類をまず探してみるのが第一です。①端的に違いを説明できることが、よい分類のひとつの基準です。次には、②端的に「空いている隙間」が見つかる分類を探す。基本的な分類を①で実施して市場の概況を掴んだならば、次には②で事業機会を探す感じです。とはいえ、一発で正解を当てようとしないこともまた大切なことです。何度も書いてみて、それに沿ってマーケ策を実行する、それをたびたび繰り返す中で市場理解を深めていきながら正解を探す感じです!
高校生にもわかりやすい説明ありがとうございます!
今後の道しるべになったなら幸いです!これからも楽しんで学んでくださったら嬉しいです!
今社内でマーケティングの担当しています。悩んだり困った時は先生の動画を何回も見直してます。これからも引き続き有益な動画どんどんアップしてくださいーーー
分析は開発に非常に重要な活動であると思いますが、現場での悩みとしては分析前の課題の設定にあります。何かご説明の動画はありますでしょうか?
課題設定については、現場で、クライアントの立場になって共感力を働かせて観察・インタビューするというのが経営学界で良く語られることです。仰るように、ここは分析ではなく、現場から拾ってくるものと考えられています。この点について解説してみましたのが以下の動画です。内容としては新しい事業アイデアの創発ということでイノベーションマネジメントに入れております。「イノベーション」のほうでは、この動画前後でも新市場の創出について方法を議論しておりますので、参考にしていただけたら幸いです!th-cam.com/video/8H52NEyWyMM/w-d-xo.html
@@yasabi-jp 動画拝見しました。ありがとうございます!今まさに分析のフェーズです。もろもろ迷走もしますので、引き続き参考にさせていただきます。
@@kbsredstar 動画のみならずお力添えできることもあるかもしれませんので、その際はお気軽にご相談ください!
@@yasabi-jp 先生の動画は他のビジネス系の動画に比べて非常に分かりやすく、参考になります。是非ともご相談もさせてもらえればと思いますので、引き続きよろしくお願いします!
突然すみません、STP分析について質問させてください。まずは前提として私のSTP分析の認識についてお話しさせていただきます。認識に相違ありましたら、ご指摘いただけると幸いです。S(セグメンテーション):市場を属性(ジオグラフィックやデモグラフィックなど)ごとに細分化することT(ターゲティング):セグメンテーションで細分化した市場のうち、どれが戦っていける市場かを判断する作業P(ポジショニング):2軸(2つの属性)を用いて、ターゲット市場の中で自社の立ち位置を明確にする作業以上の認識の上、2点質問です。①ポジショニングではセグメンテーションで使用した属性のうちの2つを選ぶかと思いますが、その後の作業(最終的にどのようにポジショニングによってできた多くの2軸グラフをまとめるのか)をお伺いしたいです。②ポジショニングでの2軸(セグメンテーションで使用した2つの属性)の適切な選び方についてお伺いしたいです。以上2点ご回答いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
まず、STPの認識はそれで合っています!次に、ポジショニングでの2軸ですが、その答えは「納得いくまでたくさん書いてみる」ということです。(①②まとめての回答とさせていただきます!)一発で、市場のねらい目が綺麗に見つかることはありませんから、マーケターやコンサル、あるいは経営者の仕事としては、ひたすらよい隙間・狙い目が見つかるまで、色々な軸を試してみることが鍵になります。私も、研修や大学ではとにかく納得のいく絵が描けるまで何度も書いてみてください、と指導しております。それを仲間と一緒に30分くらいやっていると「これだ!」と納得のいく市場の切り口が見えてきたりします。結局そこに、スマートさはないのです。どんな優秀なマーケターも、このクリエイティブの時間には生みの苦しみを経験します。このときの最終ゴールとしては、あまり多数の2軸図は残さないほうが吉です。基本的には決定版の1枚の図以外はすべて破棄するつもりでよいです。なぜなら、次なるステップはその1枚の図をもとに、実際のマーケティング戦略や製品戦略を考えていくことになるのですが、結局市場での「違いを生み出す」うえでは、あまり多数の軸を残さず、明確な1つ2つの軸に依拠したほうがよい製品になる可能性が高いためです。参考として、当チャンネルでも独自軸を使った分析方法を前後編にわたって「経営戦略論」のほうで扱っていますので、そちらも参考にしていただければ幸いです!th-cam.com/video/9OnctOZIEQM/w-d-xo.html
@@yasabi-jp ご回答ありがとうございます!てっきり2軸のグラフをどんどんまとめ上げ、最終的に一個のグラフにまでするものかと思っていました。投稿させていただいた質問は検索してもなかなか解がわかるものではなかったので非常に助かりました。経験がある中川先生でしか得られない知見だと思っています。貼っていただいたリンク参考にさせて戴きます、チャンネル登録もさせていただきました笑笑重ねてですが非常に助かりました、ありがとうございます!
先程コメントした者です、間違ってコメントを削除してしまいましたが分かりやすく説明していただきありがとうございました!
なんにせよ、お役に立てたならば幸いです!今後も何か疑問質問ありましたらお気軽に聞いてください!
@@yasabi-jp はい!
スクーで先生を知り、TH-camも見ています。ありがとうございます😊
疑問
市場を分割するときの要素、変数の選び方がわからない。自分の事業の場合、何の軸によって市場を分けるべきか?
競合さんとの違いを説明できる分類をまず探してみるのが第一です。
①端的に違いを説明できること
が、よい分類のひとつの基準です。
次には、
②端的に「空いている隙間」が見つかる分類を探す。
基本的な分類を①で実施して市場の概況を掴んだならば、次には②で事業機会を探す感じです。
とはいえ、一発で正解を当てようとしないこともまた大切なことです。何度も書いてみて、それに沿ってマーケ策を実行する、それをたびたび繰り返す中で市場理解を深めていきながら正解を探す感じです!
高校生にもわかりやすい説明ありがとうございます!
今後の道しるべになったなら幸いです!これからも楽しんで学んでくださったら嬉しいです!
今社内でマーケティングの担当しています。
悩んだり困った時は先生の動画を何回も見直してます。
これからも引き続き有益な動画どんどんアップしてくださいーーー
分析は開発に非常に重要な活動であると思いますが、現場での悩みとしては分析前の課題の設定にあります。何かご説明の動画はありますでしょうか?
課題設定については、現場で、クライアントの立場になって共感力を働かせて観察・インタビューするというのが経営学界で良く語られることです。仰るように、ここは分析ではなく、現場から拾ってくるものと考えられています。
この点について解説してみましたのが以下の動画です。内容としては新しい事業アイデアの創発ということでイノベーションマネジメントに入れております。
「イノベーション」のほうでは、この動画前後でも新市場の創出について方法を議論しておりますので、参考にしていただけたら幸いです!
th-cam.com/video/8H52NEyWyMM/w-d-xo.html
@@yasabi-jp 動画拝見しました。ありがとうございます!
今まさに分析のフェーズです。もろもろ迷走もしますので、引き続き参考にさせていただきます。
@@kbsredstar 動画のみならずお力添えできることもあるかもしれませんので、その際はお気軽にご相談ください!
@@yasabi-jp 先生の動画は他のビジネス系の動画に比べて非常に分かりやすく、参考になります。是非ともご相談もさせてもらえればと思いますので、引き続きよろしくお願いします!
突然すみません、STP分析について質問させてください。
まずは前提として私のSTP分析の認識についてお話しさせていただきます。認識に相違ありましたら、ご指摘いただけると幸いです。
S(セグメンテーション):市場を属性(ジオグラフィックやデモグラフィックなど)ごとに細分化すること
T(ターゲティング):セグメンテーションで細分化した市場のうち、どれが戦っていける市場かを判断する作業
P(ポジショニング):2軸(2つの属性)を用いて、ターゲット市場の中で自社の立ち位置を明確にする作業
以上の認識の上、2点質問です。
①ポジショニングではセグメンテーションで使用した属性のうちの2つを選ぶかと思いますが、その後の作業(最終的にどのようにポジショニングによってできた多くの2軸グラフをまとめるのか)をお伺いしたいです。
②ポジショニングでの2軸(セグメンテーションで使用した2つの属性)の適切な選び方についてお伺いしたいです。
以上2点ご回答いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
まず、STPの認識はそれで合っています!次に、ポジショニングでの2軸ですが、その答えは「納得いくまでたくさん書いてみる」ということです。(①②まとめての回答とさせていただきます!)
一発で、市場のねらい目が綺麗に見つかることはありませんから、マーケターやコンサル、あるいは経営者の仕事としては、ひたすらよい隙間・狙い目が見つかるまで、色々な軸を試してみることが鍵になります。私も、研修や大学ではとにかく納得のいく絵が描けるまで何度も書いてみてください、と指導しております。それを仲間と一緒に30分くらいやっていると「これだ!」と納得のいく市場の切り口が見えてきたりします。
結局そこに、スマートさはないのです。どんな優秀なマーケターも、このクリエイティブの時間には生みの苦しみを経験します。
このときの最終ゴールとしては、あまり多数の2軸図は残さないほうが吉です。基本的には決定版の1枚の図以外はすべて破棄するつもりでよいです。
なぜなら、次なるステップはその1枚の図をもとに、実際のマーケティング戦略や製品戦略を考えていくことになるのですが、結局市場での「違いを生み出す」うえでは、あまり多数の軸を残さず、明確な1つ2つの軸に依拠したほうがよい製品になる可能性が高いためです。
参考として、当チャンネルでも独自軸を使った分析方法を前後編にわたって「経営戦略論」のほうで扱っていますので、そちらも参考にしていただければ幸いです!
th-cam.com/video/9OnctOZIEQM/w-d-xo.html
@@yasabi-jp ご回答ありがとうございます!てっきり2軸のグラフをどんどんまとめ上げ、最終的に一個のグラフにまでするものかと思っていました。
投稿させていただいた質問は検索してもなかなか解がわかるものではなかったので非常に助かりました。経験がある中川先生でしか得られない知見だと思っています。
貼っていただいたリンク参考にさせて戴きます、チャンネル登録もさせていただきました笑笑
重ねてですが非常に助かりました、ありがとうございます!
先程コメントした者です、間違ってコメントを削除してしまいましたが分かりやすく説明していただきありがとうございました!
なんにせよ、お役に立てたならば幸いです!今後も何か疑問質問ありましたらお気軽に聞いてください!
@@yasabi-jp はい!