「酔うとフラつくのは小脳にアルコールが作用するから」脳と運動を徹底解説!運動に関わる脳の基本構造/小脳プルキンエ細胞が重要【柳原大×小林寛道】
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ก.ค. 2024
- 東京大学教授 柳原大先生が、脳と運動について解説する対談動画です。
エピソード1は、脳の基本構造の話から、運動に関係する脳として小脳・プルキンエ細胞について解説します。
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チャプター
0:00 ダイジェスト
1:07 柳原先生、ご経歴紹介
4:18 脳の基本構造
5:52 伊藤正男先生の功績
8:58 小脳プルキンエ細胞と前庭神経核の関係
10:42 小脳は脳の中でコンピュータの役割を担う
11:57 大脳と小脳の関係
16:20 脳神経科学の最新研究
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撮影協力:QOMジム吉祥寺
www.qom-gym.com/
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#脳神経科学 #柳原大 #小林寛道 #脳 #東大qomジム - กีฬา
ご専門の柳原先生の詳細な知識と、小林先生の知識の深さと量と正確さには、心から尊敬します。
このチャンネルの動画は本当に勉強になる。
錐体外路系のお話は実に興味深いです
超ハイクオリティな内容。
すでに30年ほど前に、東大出身の高岡英夫が運動科学という立場から主張していたのでは?オリジナルというのは、恥ずかしくなる。
高岡英夫先生の運動科学については、ディレクト・システムの発見や開発、天才の証明1996年発行などがあり、その中で30年ぐらい後に広く理解され、世の中をよくすることに役立つと述べておられます。それから30年が経過して、かなり多くの方々が理解できる時代になったと思います。高岡英夫先生は、間違いなく先駆者です。
小林寛道は、1991年世界陸上大会のカール、ルイス選手の分析から
1995年にスプリントトレーニングマシンを開発し、認知動作型トレーニングを提唱して30年になります。やはり、画期的な考え方が一般的に受け入れられるには30年はかかると思います。これからも正しい考えかたが広く普及して行くように、努力して行きたいを思います。高岡英夫先生にも宜しくお伝えください。
高岡さんは厳密には科学ではないので、でも高岡さんの感覚や理論に科学が追いついてきた側面もあるかと思いますので、もし連携していければより運動科学分野の発展に寄与できるのではないかと思いますね
酔うと顔がすぐ赤くなるけど大酒飲んでもふらつくことが一切ないのは小脳はしっかり働いてるってことか。
酔っ払っていて、ふらついているという意識がないとか!🤭
顔が赤くなるけれども、その他は酔った様子のない人に会ったことはないです。