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ピンクリボンはそもそも登山道を示すためだけのものではないですからねぇ。林業関係、電気関係、水や砂防の土木関係、地元の人が山中に古い家屋や畑を持っていたり・・・etc、低山は生活や仕事の場に登山者の方がお邪魔してる場合が多々あるので、山は登山者だけのためのものじゃないという意識は忘れないようにして、必ず地図とコンパスをチェックが大事ですね
確かに高水三山の縦走の時など、木に書かれた森林管理者のマークをよく目にしました。「低山は生活や仕事の場に登山者の方がお邪魔してる場合が多々ある。」・・おっしゃる通りですね。。まずは自分のスキルで迷わないようにしたいと思います。
怖い話で間引きする間伐材にする目印って言っていました。何が怖いって巻いた木が急に成長して太くなりピンクリボンが切れて落ちてるって言うお話でした。
林道への誘導!数年前まさにそんな感じで遭難しかかりました!低山でマイナールートに下山したらそこからの道迷いでした。歩けど歩けど終わることなく、誰もいなくて、ロープウェイ窓口に電話したら、冷たく「レスキュー呼んでください」で終わりました。そんなこともできずひたすら下って更に登り返しもあって、結局わけのわからない場所に下山して事なきを得た、、でしたが帰宅後地図をみたら隣の更なるマイナー山を一個登ってしまってました。それからは保険にも入り、GPSをつけ、遭難用?のグッズも揃えて、登山してます。本当に怖かったですね。低山なめるな!と肝に誓いました。
あいやごもっともで~。とにかくGPS・地図・時計で位置確認、携帯で連絡の確保さえできるなら、さすがに今の時代は助かるかとは思いますが、「真夜中に懐中電灯だけで山に登る~一寸先はすべて闇」この恐怖は経験すべきかと思います。極論、目隠しで前進するのと同じですな。
今回一番やばかったのは、オープニングのゆうさんの反転画像でした。怖かった。
私も編集していて怖かったです!w(;一_一)/
実際に山を所有している者です。一般的に私有林の境界にはコンクリート杭型の境界標が打ってありますが、落ち葉に埋もれたり苔むして緑色になってなかなか見つけ難いので、境界線上の樹木にテープを巻くのは普通に行われています。特に色に決まりはないと思いますが、青や緑、黄はどうしても周りの色に溶け込んでしまうので、赤系の色を使うことが多いです。実際に私も赤のテープを使っています。最近は目立つからとの理由でピンクのテープもよく使われているようです。巻き方は、まさに今回の動画にあるような樹木の幹に目線の高さで巻きます。今回のような明らかに植林された山の中の尾根になっている所、谷間になっている所で、テープが幹に巻かれていたら、境界標の代わりと疑ったほうが良いと思います。特に今回は下っていく右側に広葉樹の雑木らしきものが数本確認できますので、そこが境界の可能性が高いです。疑わしいと思ったら、近くの地面を見回して、境界標が見つかればそのテープは登山道の目印ではないでしょう。また、ピンクリボンであれば、枝からぶら下げてあることのほうが多いのではないかと思います。
大変参考になる専門的なご意見、有難うございます!「私有林の境界」として巻かれているピンクテープもあるのですね・・・。確かに思い返してみると、それに該当するような箇所があったような気がします。境界標・・・というのは赤いプラスチックの杭の上に白十字マークのあれでしょうか?今後の参考になります!有難うございました!(^_^)/
@@uuu_channel 最近は赤いプラスチックの杭もよく見かけますが、多いのは10センチ角位のコンクリートの杭ですね。もともと色が付いていない上に50年物とかになると緑色に苔むしてますし、だんだん埋もれていって地面の上に10センチ位しか顔を出していないので、この辺りにあるとわかっていてもなかなか探すのは難しいです。ゆうさんの動画は最近知って、特に登山動画をよく見てます。低山には低山なりの面白さがあって、私は好きです。今日は仕事で299号を往復しました。天気最高で飯能アルプスを横目に見ながら、「ゆうさん、今頃あのあたりを登ってるのかな?」と思ってましたよ!これからも応援してます!
詳細なご説明、本当に有難うございます(^_^)/確かにコンクリートの杭、ありますね!あれも境界だったのですね。コメント欄に専門的な方々から書き込んでいただいたお陰で、ピンクリボンについてもかなり詳しくなりました。このネタだけで動画1本作れちゃいそうです(笑)今後ともどうぞよろしくお願いします。^^
ピンクリボンは山林の整備で伐採する予定の木に目印として付けていたり、土地の境目をマーキングするために巻いていたり、ブルーだったりイエローだったりと登山道として目印にしたらあかんよ。環境の実地調査で道なき道を突き進んで座標をとるためのマーキングというのもあるし、この先危険というマーキングもある。
ピンクリボンはありがちですね。リボンの位置によっては、登りの時は見えなくて、下りの時だけ見えることもあるので厄介です。私も引っかかったことがありました。ある程度踏み跡もあったので安心していました。200mくらい進んで、変だな?と思い、コンパスと地図、見える景色などで現在地を確認すると、道の表記のない山中でした。(私が若い頃はGPSも携帯もない時代なので、位置確認が大変)先にも踏み跡はありましたが、念のため退散。分岐に戻り登山道で下山しました。あとで調べると、かなり下を通る道路のトンネル工事のため測量をするための作業道だったようです。(進んでも、行き止まりなので、戻って正解)あと、有志が設置した看板なども、老朽化や風などの影響や人為的なイタズラで方向が変わっていることもあります。分岐に来たら必ず進路を確認する習慣は必要ですね。
なんだかんだスマホアプリのGPSは役立ちます。特に冬山では10分おきに確認してます。
マイナールートの偽リボンはほんとやっかいですよね暖かくなるとマイナールートだと蜘蛛の巣が顔に当たりまくりますね
ちなみに私は蜘蛛の巣はトレッキングポールでやっつけながら登ってますw(;一_一)/
まさにこの動画で言われてるヤバいルート行って来たばかりでした…ほんとに動画で言われる事が当てはまり、今振り返ればよく無事だったなと思いました😅勉強させていただきました。ありがとうございます🙇🏻♀
なんと!ご無事にご帰還されて良かったです!>_<昔先輩に言われた言葉に「無事に帰れれば、すべて(危ない体験も)笑い話だよ^^」というのがありました。無事に帰って来るのが何より大切ですよね。。
ゆうさんに言われるとほんと素直に聞けます。忘れず気を付けます。
有難うございます(^_^)/こんな道があるということだけでも是非ご記憶ください^^
私は送電線の鉄塔管理に使われている道に迷い込み、引き返したことがある。
低山であればあるほど登山者だけじゃなく林業の方や地元の方も入るので、間違って進んでしまうような道があるそうです。リボンは誰でも付けれるそうで、林業の方も目印とか土地の区画に付けたりするそうなので、リボン=登山道の目印だと思ってない方が良いのかもしれません。
スマフォじゃなく、専用のGPS持っていくのが良いな。単3二本で丸一日持つので、軌跡残しておけるので、道を間違っても復帰出来る。
ピンクリボンはたぶん土地の境界線を示す杭が打ち込まれている側に立木に巻かれ分かりやすくした目安のテープの可能性が大!なのでそこのピンクリボンから見える範囲に別のピンクリボンが見えたりします!青も近くに有ったりします。測量の為の杭です。よって道の誘導では無い可能性があるのでテープの近くに杭が打ち込んでいるか確認した方が良いかもです。
送電鉄塔の保守点検の仕事してますが、鉄塔への巡視路がまさにこのマイナーな道です。土砂堆積、倒木、崩壊が当たり前なので地図とタブレットをまめに確認してテクテク歩いてます。ピンクリボンは当てにしたらダメですね😂
専門家の貴重なご意見、有難うございました!(^_^)/やはり保守点検道路は荒れているのですね、、やはりピンクリボンは信じ過ぎない方がよさそうですね。。
そこに鉄塔があるから行くだけなので、専門家ではないです😂もしもの時の為に動画観て勉強させて頂いてます✍️
丹沢の石棚山の下りで道を見失い、尾根下れそうだったのでそのまま進みザレ場に入り込み登れなくなって軽く滑落しました。背中の擦過傷だけで済みましたがそれ以来、ロープと山アプリは入れるようにしました。動画見て勉強させて頂きます!
ゆうさんの後追い登山をすべく動画を見て予習するのが最近の日課になってます!ヤバイ道・・・勉強になります!!
予習する時私が迷い込んだヤバイ道は、本番では避けて下さいね(笑)(;一_一)/
やっぱりマイナールートは何かしら問題あるルートだからメジャールートになれないんでしょうね
迷う前に、このナイスな動画を見ないといけないですね。どうもありがとうございました。
こちらこそご視聴ありがとうございました(^_^)/
僕は古墳巡りで低山に行くことありますが何回かプチ遭難したことあります。参考になりました。
YAMAPも載ってないルート多いですからね。私は奥武蔵登山詳細図って地図は絶対持ってってますね。滅茶苦茶細かく載ってるので。
「奥武蔵登山詳細図」!初めて知りました!(;一_一)/調べたらamazonとかで売ってるのですね!情報サンクスです!(^_^)/
@@uuu_channel 他じゃ載ってない巻き道とかも載ってなり結構いいですよ。ただ、詳しいからか更新されるのが遅いのが難点ですね。あと16500分の1って倍率も若干使いにくいですね(笑)
いつも動画ありがとうございます🙏「台風の影響で復旧されてない」ので思い出したのは、秩父御岳山‼️ゆうさんがおっしゃってる、台風のあとの建造物。沢沿い。何となく怖さを感じる道。すべてあてはまってます💦勉強になります🙏
初心者です。暗い道は怪しい感じ、何となく分かります。ゾクゾクします。ピンクリボンのトリックには引っかかる確率大なので気をつけたいと思います!
ゾクゾクしますか?(笑)・・でもytさんのようにいわゆる「鼻が効く」人っているんですよね。^^私のボーイスカウト仲間にも「この先、ちょっとやばいかも」とか判断できる隊員がいました。
本来ピンクリボンは登山者のためでなく林業関係者の目印です。数年前より登山者が登山道の目印だと誤解してるようです。ピンクリボンを目印にする場合下りで使用するのは非常に危険ですね。
t.kさんの言われる通り、ピンクリボンは登山道の目印ではけっしてないですね。私もそんな経験があります。
日帰りでトレッキングやハイキングを楽しんでいますが、狙っていくのは低山なので、ご紹介にありました地雷はほとんど経験しました。(苦い思い出を振り返りながら動画を拝見しました。(笑))大雨で土砂が流され道っぽくなっているものも危険ですね。道がよく分からない時のピンクリボン発見は罠としては十分かと。(笑)
下山時はこわい 無意識に ねあれって? 我還るときあります前振り 最高
本当はヤバイ道を下山ルートにしてはいけない。。と言われるんですけど普通はメジャールートから登るので、出くわすときはほぼ下山時ですよね(;一_一)/オープニング、怖すぎませんでした?(笑)(;一_一)/
最近急にTH-camのリンクに表示されるようになり、めったに山登りませんが再生してみたら、山のことだけでなく人間的深みを感じましたので、勉強させていただいてます。
山登りどころか山歩きすらしない私でも楽しめますし参考になります。有難うございます。
擬似体験できますよね。
三角点や公共基準点のある山の場合、測量するために距離的に近いところまで車で行くために登山道と関係なくピンクリボンを鬼のように結んでいる事がありましたね。
お疲れさまです。奥多摩や奥武蔵の低山は何処も要注意ですね。特に植林地帯の旧作業道に入り込んだら面倒な事になります、奥多摩など雑木林と植林地の境が分かるようになっているので原則、植林地には登山道は無いはずなんですが変更もまぁあったりしますし・
なるほど、、確かに森林管理用の道ってありますよね。突き当たると機械があったりして(笑)(;一_一)/奥多摩は雑木林と植林地が基本的に分けられているのですね、、参考になりました。情報サンクスです(^_^)/
僕もピンクリボンのお陰でえらい目にあったことがあります
松田ゆうさんの「警鐘」のお話を聞いて想い出したことがあります。大菩薩山系?を7日間彷徨ったお方の話です。埼玉から入り、山と谷を何回も歩き続け、山梨市と埼玉を繋ぐトンネル付きの国道にたどりついたとのことです。大変ご無沙汰のコメントですが、ゆうさんがコロナにかからずにお元気なことは私も嬉しいです。奥穂高リベンジの『やったーー』以来ファンですから。。
おっしゃる通り「遭難する方の多くは下って沢に降りて行く手を失い、やむなく登り返して、、の繰り返しで体力を奪われる」って聞きますよね。。私は何とか元気でやっております、、お互い体に気を付けて、楽しく登山が出来たらいいですね(^_^)/
頼りにしてたピンクリボンがまさかの裏切りとは恐ろしい・・・。南斗のニセ十字みたいですね。
南斗のニセ十字!(笑)(;一_一)/なんかひっかかると怖い人出てきそうですね!(T_T)/~~~
今、一年弱の初心者と登ることが多いですが彼の猪突猛進な性格が仇となって登山口間違えたり、ペース配分考えなかったりで頭を悩ませてる日々です。その一つにピンクリボン。登山道とは限らないだけに行っちゃう人も多いですね。先日も岐阜の山でそんな4人組を見つけて遭難から救いました。低山だからと過信する人が増えてるのも事実ですね。個人的には地図読み、コンパスの見方、等高線の読み取り…これらの知識を得る事はこれから先、山を続けるに当たって皆が勉強してもいい課題ではないかと感じます
やはり登山でも「猪突猛進型」っているみたいですね(笑)(;一_一)/その4人組の方、Jewellさんに感謝しないとですね!怪しいなと思ったら地図をチェック、怪しくなくても定期的にチェック、そのためには読図の修練も必要になって来るということですよね。。
ヤバイ道に補足を。メジャーなルートは山の麓などの有志の方々が整備している場合が多く道が明瞭ですが、マイナーな山域や整備前のルートは道が荒れているので踏み跡が分かり難かったり、藪が茂っていることが良くあります。また、低山というより里山では林業関係者の作業道や電力会社の保安道も多いので、迷い込み易いです。私も林業用の作業道に迷いこんだことあります。そういう山では林業関係者が覚えの為、ピンクテープを巻いていくことも良くあります。これ以外でも要注意なのが、道の真ん中に草が茂っている道。人が歩いていない廃道になった道です。時々あるのが、ピンクテープが変色して黄色になっていたり。いろいろなパターンがありますね。
貴重なご意見有難うございます(^_^)/改めて勉強になりました・・。
登山にまつわるおもしろ、怖い話しをもっと、もっとあげてください。私は単独低山登山で麓の放し飼いの犬に延々と追っかけられた事があります。怖かった体験です。
麓の農家とかって、放し飼いの大型犬いますよね~!よくぞご無事で!>_<私は麓の農家の畑でサルの軍団に出くわしたことがあります!(笑)(;一_一)/
松田ゆうさんを山に連れていくしか道はない。
低山とはいえコンパスによるランドナビゲーションのスキルはあった方がよいでしょうか?
標識を頼りに行ける高尾山のような観光地なら必要ないかもしれません。ただし、いざという時のために学んでおくのは大切だと思っています。^^
登山口での地図読みの基本は簡単です。だが、かなり登ってからの現在地の確認は至難の技。馴れるまでこまめな確認が必要。
@@kainaoki1478 ちなみにコンパスのタイプはシルバ型と軍用で見られるレンザティックはどちらがつかいやすいでしょうか?
いつも参考になる動画をありがとうございます。最近たまたま見つけてすごくわかりやすくてすぐに役立つので過去動画を一生懸命見ているのですが、BGMの音量をもう少しだけ下げていただけるといいのですが。どうかお願いします。
私はこのご時世、ぜひ地図とGPSを見て自分の歩いてる道を確認すると言う訓練をメジャーな道で何度となくやっておく事をお勧めします。電波が入りにくい場合もありますが、実際に道迷いをしてしまった時には救世主になります。地図を読む訓練、それにGPSの地図を重ね合わせて自分のいる地点確認、歩いてる道の確認、初心者には必須だと思います。
私もピンクリボンマジックにはまってしまったことがあります😂ゆうさんのいう暗い感じっていうのも完全同意です!やはり地図アプリ等をこまめにチェックするのが大事だと実感しました😅
地図アプリチェック、、ホント大切ですよね^^・・でも私が飯盛山登ったころは地図アプリ持ってなかったので、かなり怖かったです(;一_一)/
ありがとうございます。参考になります。私もいろいろやってます。又コメントの方方も参考に読まさせて頂き生の声が聞けて良かったです。恥ずかしい話しで、あの高尾山や金時山でも道迷いしました。信じられないでしょう・・・
いやいや、低山での道迷いは良くあることですよ^^「どんな山でも舐めたらいけない」って教訓になるから、結局はいい経験値になりますよ(^_^)/
ピンクリボンは誰かの罠かい。間引く木の印では? 山歩きの参考になりました。
地元の低山も登山道が沢山あって迷うと他の峰の登山道などとんでもない場所に行ってしまいます。
動画拝見しました。低山ならではの課題ですよね。山中のリボンって、確か登山ルート以外にも、林業用の目印としても使われている、と何かで聞いたことあります。GPSや地形図を見て、どこを歩く予定なのかを予め把握したりで対策するのが大事ですね。
森林整備用のリボンでブルーやグリーンなども見たことがあるのですがどれがどれなのか未だに分かりませんw(;一_一)/確かに事前の地形図による安全な計画立案が大切ですよね。。
混乱するところですよねw地形図が読めれば、道があるか、の前にどこを歩くか、という観点で把握できますよね☆
ゆうさん 大変ためになりました ありがとうございました 自分も経験あります
今度、川越さんのヤバイ道の経験も聞かせて下さいね(^_^)/
関西で言えば六甲山だな。近年の異常気象で登山道が崩落して通行止め。迂回ルートなど案内してない。つまり戻れ、あるいは自分で考えろ。必ずしも低山だから初心者用とは限らない。
こんばんは!そうなんですよね。秩父山系は特にこう言った良く解らないルートの山が多いんですよね。かなりマニアックな山ですが、熊倉山付近は道迷い遭難が多発し、現在では入山禁止になっていると噂で聞きました。山で道に迷うのはほぼ下山時、鉄則として上りで必ず何度か後ろを振り向いて下山ルートを確認する。歩いている時に下ばかり見ずたまにキョロキョロ周りの風景を確かめる。少しでもおかしい?と思ったら動かず直ぐに地図を見る。昔からですが、初心者、ベテランに関わらず下山中の道迷い遭難は多いですからね。ボク自身も常に気を付けて山歩きしています。
先週、標高600m程の山で業者用のマイナールート?に迷い込み困っちゃいました〜途中でまずい引き返そうと思ったのですが、降りてきた斜面がぬかるんで登れなかった時は死を覚悟しました
雰囲気暗い道わかりますw。自分は蜘蛛の巣も目安にしてますよ~
雰囲気暗くて蜘蛛の巣張ってたら、まずビンゴですよね。。w(;一_一)/
登山の知識があまりないんですが、ピンクのリボンが登山のルートっていう概念はありません。どちらかというと、林業などに用いられて「印」にしているイメージです。なぜ、登山ルート用としてリボンを多様しちゃうのか…。
登山を始めた頃に、約1,300mの百名山からの下り道、分かれ道を間違えて「あれっ、この景色、見おぼえないぞ⁈」と気づき、なんと目の前が崖っぷち! ヤバいから間違えたと思われる地点に戻ったら、そのうち日が暮れてきて・・・薄暗闇の中、ヘッドランプをつけてなんとか登山口まで戻りました。今から10年前の話ですが、いま思い出しても「あの時ヘッドランプを持参してなかったら」と思うと、ゾッとします。それ以来、朝イチから登る近所の里山でも、ザックの中に必ず「ヘッドランプと予備の電池」を入れて山に向かうクセができました。
おお!貴重な体験談、有難うございます(^_^)/しかしよくぞご無事で、、当時初心者との事ですが、間違ったと思われる地点まで引き返したのはさすがです!ヘッドランプをいつも携帯、、「個人の装備品リストは、個人の体験から作られる」ってやつですね!
母の実家が所有する山に勝手に入って遭難して、地元の警察やら林業仲間や親戚連中で捜索隊を結成し捜索しました。何の関係もない人を探す方も命懸けです。日本の山のほとんどが私有地です。70年も生活した自身の山ですら遭難して遺体も出て来てない人もいます。どのような言葉を使おうが山登りの人たちに刺さる啓蒙に賛同しました。
不鮮明ルート。最近雑誌で見た気がします。障害物を越えた直後に方向が折れているような所は、騙され易いみたいですね。初めての山は特に迷い易いですよね。人気の少ない山の方が読図力は求められる気はします。
すべて同感です!さすが、かなりのベテランの方とお見受けします^^
猟での待ち場でピンクリボン付けます。
面白かったです。
埼玉の山は、迷いやすい山が多いのは何でですかね⁉️山と高原地図の破線のルートだったり、線が引かれてたりひかれてなかったりするルートの山で、埼玉の低山の、「なら抜山」に挑戦したことありますが、標高が500mぐらいですが、行ったり戻ったり自分の実力だと大変でしたが、大変だった分、高くて大変な山とはまた別の達成感を感じるよう??。でも、ルートが長いそこそこの山の破線ルートとかは、怖くて挑戦出来ないですね~ゆうさんの話は痒い所まで手が届いていてスッキリです笑コンパスを正確に使いこなせるようになりたいです(ToT)
低山には高山とはまた違った難しさがありますよね。登山雑誌で遭難例を読んだことがあるのですが、遭難した方は地方の標高800m?くらいの低山に3度チャレンジして3度とも迷ったんだそうです。(まだ登山アプリの無い時代でしたが・・。)怖いですよね。。私も破線ルートは怖いのでほとんど行ったことがありません(;一_一)/
ホントに今はある程度ネットで調べられるのでネット様々です!!この山に登って得た教訓は、結局の所、体力だなと感じました。体力がないと戻るのが億劫になってどんどん進んで、取り返しのつかないことになるので、「怪しいな」と思ったらすぐに引き返すことだと学びました。でも、これは体力に余裕がないと辛いので、やはり地図読みのスキルを上げないと駄目だと肌で感じました。
全く同感です!^^
ゆうさんの動画が肌に合うので技術等色々と盗ませて頂きま~す\(^^)/
高尾山くらいしか登ってませんが、いつもメイン通路。舗装もされているので、間違いはありません。ただ、コロナでちょっと太ったので、今登れる体力あるかが不安です 苦笑。
なんか、低山登ったときに、ルートがあまりメジャーな道じゃなく、しっかりと整備されてなかったことがありますね。それで、道に迷いまくって、遭難しかけました。YAMAPを駆使したおかげで、なんとか山頂まで辿り着いて、無事帰還することができましたが。これからは、低山を登る時でも、事前の情報収集を怠らないようにしようと、思います。
ヤバイ道とは獣道のこと?・・・でも知らない土地は雑木や雨風で変わってくるのも確か実際踏み込んで行と・・やはり方向音痴の当方には困難のみかな何時もながら実践踏まえたお話に納得のみ
やたら腰から上が草や木で覆われてる道、樹木が開けてるが小川の跡みたいな道、が人間の動線ではないと感じた。暗く感じる道への違和感は理解できる、そもそも積雪を考えたら日が当たらない場所に道を作る訳がない。
ピンクリボンの件は知らなかったです。今後、気をつけようと思います。
意外と多いんですよ。。「あれ、本当かな?このリボン」と思ったら是非地図のチェックを!(^_^)/
「ヤバそうな」道をなんてことなく歩いている松田ゆうさん、超カッコいいですが、一人で歩かれる時は気を付けてくださいね!
植林地帯では植林に巻いてあるテープを登山標識と勘違いする人が多いので要注意です常にコンパスの方位を見ていれば道迷いは防げます
先日、倒木の関係で薄暗い道へそれましたが、ツキノワグマに遭遇しました。以降は気をつけますが、この動画で更に勉強になりました。
ヤバイ道ということですが、道を探すことだけではなく、尾根、ピーク、コル、沢、斜面の急緩、のどこに道があるのか、の対比確認を取り入れた説明をしたほうがいいと思います。
赤目四十八滝しか歩いたことないけど、あそこもそういうのあるんかのぉ
ゆう様ヤバい道のお話し、とても素晴らしい動画でした❗️m(__)m早速の動画化有り難うございますm(__)mこれは貴重な情報ですね‼️とても濃い内容であっと言う間に動画を見終わってしまったと言った印象でした😆(もっとゆう様の話し、解説を沢山聴いていたいな💕と思いました)低山を歩いている全ての初心者に見て欲しい動画ですね👍👍👏👏今後の動画も期待しておりますm(__)m
隊長、こちらこそ、ご提案ありがとうございました(^_^)/3パターンに絞ったのですが、長くなりそうなので解説は最小限にしたのでした。やはり再生回数が多いので、皆さん知りたがっていた情報なのかも知れませんね^^ありがとうございました。^^
ゆう様ご返信有り難うございますm(__)mいえ、いえ、とても良くまとまった動画ですね‼️ハウツー動画を作りなれてる、さすがゆう様です。確かに拝見していて、これは結構時間が必要だなと思いました。丁寧に作ったら長編大作になりますね❗️やはり、視聴者さんも、関心が高いのでしょうね❗️ゆう様の実践経験に基づいた、めったに聴ける話しではないですし、また、ゆう様の話しがうまくて面白いから、初心者でない私でも、もっとゆう様のお話し、解説をもっとじっくり聴きたいな❗️と思いました💕好評であれば、是非続編などもご検討下さいませm(__)m
隊長のようなベテランさんに見てもらえて嬉しいです。ヤバイ道のストックが溜まったら(笑)、また続編やりたいと思います(^_^)/
ゆう様重ねてのご返信有り難うございますm(__)m遭難の約4割が道迷いと言われていますから、命にも関わる、非常に重要なテーマですね‼️私も初心者のころ八ヶ岳で、道迷いして、バリエーションルートを下ってしまうと言うとても恐い、極めて危険な大きなミスを犯した経験があります😵😰今、振り返りますと考えられないミスですが、そこは初心者の無知と経験不足が引き起こしたのでした😰私自身の経験もあり、初心者とは、そう言うもんなのですね😅❗️その無知と経験不足の落とし穴をベテランのゆう様の動画は丁寧に埋めて下さいますので安全登山に非常に貴重な情報です‼️是非とも続編を楽しみにお待ちしておりますm(__)m
声の大きさと比較して、BGMが少々大きすぎるのでは?
2019年10月の台風で奥武蔵の登山道がメジャーじゃないところがほとんど登山禁止になりましたね、昔はヤバイ道によくエロ本が落ちていたことを思い出します。
台風19号ですよね。。ホント、そこから復旧して無い奥武蔵の登山道沢山すぎですよね。。^^;私は近所の寂しい雑木林に〇△本が落ちてたのを覚えています(笑)(;一_一)/
いやぁ。雪山で立ち木に縛ってあるリボンを頼りに尾根に向かって登ったら林の中の急斜面に誘われ途中でリボンが途切れました。とりあえず、地図を頼りに藪を漕いで目的地にはついたけど、結局分かったのは尾根に上がる必要なんかなくてちゃんとユルーい巻き道があった。踏みあとないとルートを探すって確かに難しいけど地図をちゃんと見て自分の位置を判断するって大切だと思いますね。自分の踏みあとを頼りに後からしんどい思いをした人には申し訳なく思います。リボンも参考程度っていうことでしょうか^^;ゞちなみに草津白根の芳ヶ平から渋峠を目指すルートでした。
荒廃した道だと知らずに普通に行ったらとんでもないところに行っちゃった思い出ちゃんと地図見ないとなぁ...
ピンクテープを個人的な目印に付けて、そのまま帰っちゃう人たちも居るらしくて、他の人の迷惑になってることもありますね😓
そうなんですか?。。それは初めて知りました(;一_一)/
山岳ガイドさんから聞きました👂何かの目印に付ける人がいるようです。それで道迷いにつながりかねないって聞きました😰
測量をしている者ですがピンクのリボンは仕事で普通に使います。昔は山の目印は赤、測量や伐採などの目印はその他の色と不文律があったように思います。今はごちゃ混ぜですからリボンは気をつけて。
おお!プロの方の貴重なご意見!サンクスです!(^_^)/確かに昔は「登山道は赤リボン」と言われてましたよね。しかし最近は赤なんてなくてピンクが主流のような、、?と思っていたら(;一_一)/やはりごちゃまぜなんですね、大変参考になりました、有難うございます(^_^)/
なるほど💡
植林されてる場所ならまだ何とかなると思ってる。
なるほど、、一応管理されている区域ってことですね^^
天保山でもヤバイ道に迷い込むと遭難します
京都盆地の外周も地図に載ってない道だらけです。
地形複雑そうですもんねえ。。(;一_一)/
@@uuu_channel さんMTBやってますがソロで行って何度か「ここは誰?私はどこ?」ってなりました(;'∀')降りて行って気が付いたら人ん家の庭とかお寺の境内や学校の校庭に出たりとか色々ありました。
オープニングの恐怖映像に身がすくみ見るのを止めようと思った怖がりです。以前投稿されていた、「 キャンプでの「お化け話!」」 の続きかと・・・(笑)th-cam.com/video/VSklcaSM4t8/w-d-xo.htmlこの動画の続きの、お化け、妖怪の話かなと思いつつ拝見したところ、道迷いの防止法のご指導でありました。道迷いは有名な高山だけでなく近郊低山も多いようです。ゆうさんの経験を例に気を付けるポイントが示されていて参考になります。アルプスの方ではピンクテープが、冬山用の道案内に使われていたりで間違いやすいようです。「気を付けよう、ピンクテープと、暗い道」(汗)ゆうさんのおっしゃるように暗い道で違和感を感じたら立ち止まって再確認するようにしましょう。
考えてみれば「キャンプのお化け話」のオープニングよりも、こっちのほうが怖いですよね(笑)(;一_一)/
今日初めて登録させて頂きました!ほぼ常にピンクリボンに助けられるのですが、ホントに時々ピンクリボンに、やられる時があります。。。ピンクリボンはどんな方が発してくれるんでしょう?今後とも参考にさせて頂きます🙇♂️
ピンクリボンをとれないようにするようにしていればいたずらされることがなくなると思います。ピンクリボンばかりつけてしまうと、面白みがなくなるかもしれないけどね😁😁
先々月(2024年8月)、六甲山で穂高湖から下山中に行方不明になった70代女性、一体どこにいるんでしょうか?唯一の発信位置情報の再度公園周辺には、全くいなかったらしく、そもそも公園に来ていないのでは?と考えられてるそうです。
赤いリボンが途中でなくなり迷ったこと何度もあるので最近は自分でもリボンをつけて帰りに回収してますり
はじめまして♪・なかなか楽しい話です。わたしは良くマイナールートを歩きますが、山で迷って行き着く先に人骨が散らばっていまし。あっ゛これがマイナールートなんだなと思いましたね。そのルートの動画を撮影していましたが、さすがに骨はカットして隠しました。
千葉の山は殆どこれだから怖い標高は低いのに読図が必須だから初心者お断りな山が多い
ゆうさん!自分のヤバイ話しは、山で出会った👻の話ですよ!秩父連山で出くわしましたからね!👻💀🥶そのうち、お話しますよ!👻💀🥶
おお!聞きたいような怖いような、、でも楽しみにしています(笑)(;一_一)/
動画の主旨とは正反対ですが、町中によくある「ヤバイ道」を研究しています。
笑いました!(^_^)/お化け系ですか?それとも、しつこい呼び込みがいる道とか?(笑)
ピンクリボンとはいったい何の事だろう??
ピンクリボンあるやんか
ピンクリボン以外の色を作れエ
庭から見える位置にありますわ…w
やばいよねピンクリボン。ココには来てないだろってところに普通に結んである国土交通省ご来訪の証。
地図見ないの?読図しないと危ないですよ。
低山ね。人気ないから整備不十分なところが多いんだよね。んで意味不明な迷い道に紛れてしまうという。。。
そうですね。。整備復旧はメージャールートから始めるので、マイナールートは余計手が回らないのかも。。
登るなら自己責任。救助はしない。
いい年して、「ヤバい」とか。ちゃんと学校出ているのかね。
ピンクリボンはそもそも登山道を示すためだけのものではないですからねぇ。林業関係、電気関係、水や砂防の土木関係、地元の人が山中に古い家屋や畑を持っていたり・・・etc、低山は生活や仕事の場に登山者の方がお邪魔してる場合が多々あるので、山は登山者だけのためのものじゃないという意識は忘れないようにして、必ず地図とコンパスをチェックが大事ですね
確かに高水三山の縦走の時など、木に書かれた森林管理者のマークをよく目にしました。
「低山は生活や仕事の場に登山者の方がお邪魔してる場合が多々ある。」
・・おっしゃる通りですね。。まずは自分のスキルで迷わないようにしたいと思います。
怖い話で間引きする間伐材にする目印って言っていました。
何が怖いって巻いた木が急に成長して太くなりピンクリボンが切れて落ちてるって言うお話でした。
林道への誘導!数年前まさにそんな感じで遭難しかかりました!低山でマイナールートに下山したらそこからの道迷いでした。歩けど歩けど終わることなく、誰もいなくて、ロープウェイ窓口に電話したら、冷たく「レスキュー呼んでください」で終わりました。そんなこともできずひたすら下って更に登り返しもあって、結局わけのわからない場所に下山して事なきを得た、、でしたが帰宅後地図をみたら隣の更なるマイナー山を一個登ってしまってました。それからは保険にも入り、GPSをつけ、遭難用?のグッズも揃えて、登山してます。本当に怖かったですね。低山なめるな!と肝に誓いました。
あいやごもっともで~。とにかくGPS・地図・時計で位置確認、携帯で連絡の確保さえできるなら、さすがに今の時代は助かるかとは思いますが、「真夜中に懐中電灯だけで山に登る~一寸先はすべて闇」この恐怖は経験すべきかと思います。極論、目隠しで前進するのと同じですな。
今回一番やばかったのは、オープニングのゆうさんの反転画像でした。怖かった。
私も編集していて怖かったです!w(;一_一)/
実際に山を所有している者です。
一般的に私有林の境界にはコンクリート杭型の境界標が打ってありますが、落ち葉に埋もれたり苔むして緑色になってなかなか見つけ難いので、境界線上の樹木にテープを巻くのは普通に行われています。
特に色に決まりはないと思いますが、青や緑、黄はどうしても周りの色に溶け込んでしまうので、赤系の色を使うことが多いです。実際に私も赤のテープを使っています。
最近は目立つからとの理由でピンクのテープもよく使われているようです。
巻き方は、まさに今回の動画にあるような樹木の幹に目線の高さで巻きます。
今回のような明らかに植林された山の中の尾根になっている所、谷間になっている所で、テープが幹に巻かれていたら、境界標の代わりと疑ったほうが良いと思います。特に今回は下っていく右側に広葉樹の雑木らしきものが数本確認できますので、そこが境界の可能性が高いです。
疑わしいと思ったら、近くの地面を見回して、境界標が見つかればそのテープは登山道の目印ではないでしょう。
また、ピンクリボンであれば、枝からぶら下げてあることのほうが多いのではないかと思います。
大変参考になる専門的なご意見、有難うございます!
「私有林の境界」として巻かれているピンクテープもあるのですね・・・。
確かに思い返してみると、それに該当するような箇所があったような気がします。
境界標・・・というのは赤いプラスチックの杭の上に白十字マークのあれでしょうか?
今後の参考になります!有難うございました!(^_^)/
@@uuu_channel 最近は赤いプラスチックの杭もよく見かけますが、多いのは10センチ角位のコンクリートの杭ですね。
もともと色が付いていない上に50年物とかになると緑色に苔むしてますし、だんだん埋もれていって地面の上に10センチ位しか顔を出していないので、この辺りにあるとわかっていてもなかなか探すのは難しいです。
ゆうさんの動画は最近知って、特に登山動画をよく見てます。
低山には低山なりの面白さがあって、私は好きです。
今日は仕事で299号を往復しました。天気最高で飯能アルプスを横目に見ながら、「ゆうさん、今頃あのあたりを登ってるのかな?」と思ってましたよ!
これからも応援してます!
詳細なご説明、本当に有難うございます(^_^)/
確かにコンクリートの杭、ありますね!あれも境界だったのですね。
コメント欄に専門的な方々から書き込んでいただいたお陰で、ピンクリボンについてもかなり詳しくなりました。このネタだけで動画1本作れちゃいそうです(笑)
今後ともどうぞよろしくお願いします。^^
ピンクリボンは山林の整備で伐採する予定の木に目印として付けていたり、土地の境目をマーキングするために巻いていたり、ブルーだったりイエローだったりと登山道として目印にしたらあかんよ。
環境の実地調査で道なき道を突き進んで座標をとるためのマーキングというのもあるし、この先危険というマーキングもある。
ピンクリボンはありがちですね。リボンの位置によっては、登りの時は見えなくて、下りの時だけ見えることもあるので厄介です。
私も引っかかったことがありました。ある程度踏み跡もあったので安心していました。200mくらい進んで、変だな?と思い、コンパスと地図、見える景色などで現在地を確認すると、道の表記のない山中でした。(私が若い頃はGPSも携帯もない時代なので、位置確認が大変)
先にも踏み跡はありましたが、念のため退散。分岐に戻り登山道で下山しました。あとで調べると、かなり下を通る道路のトンネル工事のため測量をするための作業道だったようです。(進んでも、行き止まりなので、戻って正解)
あと、有志が設置した看板なども、老朽化や風などの影響や人為的なイタズラで方向が変わっていることもあります。
分岐に来たら必ず進路を確認する習慣は必要ですね。
なんだかんだスマホアプリのGPSは役立ちます。
特に冬山では10分おきに確認してます。
マイナールートの偽リボンはほんとやっかいですよね
暖かくなるとマイナールートだと蜘蛛の巣が顔に当たりまくりますね
ちなみに私は蜘蛛の巣はトレッキングポールでやっつけながら登ってますw(;一_一)/
まさにこの動画で言われてるヤバいルート行って来たばかりでした…ほんとに動画で言われる事が当てはまり、今振り返ればよく無事だったなと思いました😅勉強させていただきました。ありがとうございます🙇🏻♀
なんと!ご無事にご帰還されて良かったです!>_<
昔先輩に言われた言葉に「無事に帰れれば、すべて(危ない体験も)笑い話だよ^^」というのがありました。無事に帰って来るのが何より大切ですよね。。
ゆうさんに言われるとほんと素直に聞けます。忘れず気を付けます。
有難うございます(^_^)/
こんな道があるということだけでも是非ご記憶ください^^
私は送電線の鉄塔管理に使われている道に迷い込み、引き返したことがある。
低山であればあるほど登山者だけじゃなく林業の方や地元の方も入るので、間違って進んでしまうような道があるそうです。リボンは誰でも付けれるそうで、林業の方も目印とか土地の区画に付けたりするそうなので、リボン=登山道の目印だと思ってない方が良いのかもしれません。
スマフォじゃなく、専用のGPS持っていくのが良いな。単3二本で丸一日持つので、軌跡残しておけるので、道を間違っても復帰出来る。
ピンクリボンはたぶん土地の境界線を示す杭が打ち込まれている側に立木に巻かれ分かりやすくした目安のテープの可能性が大!なのでそこのピンクリボンから見える範囲に別のピンクリボンが見えたりします!青も近くに有ったりします。測量の為の杭です。よって道の誘導では無い可能性があるのでテープの近くに杭が打ち込んでいるか確認した方が良いかもです。
送電鉄塔の保守点検の仕事してますが、鉄塔への巡視路がまさにこのマイナーな道です。
土砂堆積、倒木、崩壊が当たり前なので地図とタブレットをまめに確認してテクテク歩いてます。
ピンクリボンは当てにしたらダメですね😂
専門家の貴重なご意見、有難うございました!(^_^)/
やはり保守点検道路は荒れているのですね、、
やはりピンクリボンは信じ過ぎない方がよさそうですね。。
そこに鉄塔があるから行くだけなので、専門家ではないです😂
もしもの時の為に動画観て勉強させて頂いてます✍️
丹沢の石棚山の下りで道を見失い、尾根下れそうだったのでそのまま進みザレ場に入り込み登れなくなって軽く滑落しました。背中の擦過傷だけで済みましたがそれ以来、ロープと山アプリは入れるようにしました。動画見て勉強させて頂きます!
ゆうさんの後追い登山をすべく動画を見て予習するのが最近の日課になってます!
ヤバイ道・・・勉強になります!!
予習する時私が迷い込んだヤバイ道は、本番では避けて下さいね(笑)(;一_一)/
やっぱりマイナールートは何かしら問題あるルートだからメジャールートになれないんでしょうね
迷う前に、このナイスな動画を見ないといけないですね。どうもありがとうございました。
こちらこそご視聴ありがとうございました(^_^)/
僕は古墳巡りで低山に行くことありますが何回かプチ遭難したことあります。参考になりました。
YAMAPも載ってないルート多いですからね。私は奥武蔵登山詳細図って地図は絶対持ってってますね。滅茶苦茶細かく載ってるので。
「奥武蔵登山詳細図」!初めて知りました!(;一_一)/
調べたらamazonとかで売ってるのですね!情報サンクスです!(^_^)/
@@uuu_channel 他じゃ載ってない巻き道とかも載ってなり結構いいですよ。
ただ、詳しいからか更新されるのが遅いのが難点ですね。あと16500分の1って倍率も若干使いにくいですね(笑)
いつも動画ありがとうございます🙏「台風の影響で復旧されてない」ので思い出したのは、秩父御岳山‼️ゆうさんがおっしゃってる、台風のあとの建造物。沢沿い。何となく怖さを感じる道。すべてあてはまってます💦勉強になります🙏
初心者です。暗い道は怪しい感じ、何となく分かります。ゾクゾクします。ピンクリボンのトリックには引っかかる確率大なので気をつけたいと思います!
ゾクゾクしますか?(笑)・・でもytさんのようにいわゆる「鼻が効く」人っているんですよね。^^
私のボーイスカウト仲間にも「この先、ちょっとやばいかも」とか判断できる隊員がいました。
本来ピンクリボンは登山者のためでなく林業関係者の目印です。
数年前より登山者が登山道の目印だと誤解してるようです。
ピンクリボンを目印にする場合下りで使用するのは非常に危険ですね。
t.kさんの言われる通り、ピンクリボンは登山道の目印ではけっしてないですね。私もそんな経験があります。
日帰りでトレッキングやハイキングを楽しんでいますが、狙っていくのは低山なので、ご紹介に
ありました地雷はほとんど経験しました。(苦い思い出を振り返りながら動画を拝見しました。(笑))
大雨で土砂が流され道っぽくなっているものも危険ですね。
道がよく分からない時のピンクリボン発見は罠としては十分かと。(笑)
下山時はこわい 無意識に ね
あれって? 我還るときあります
前振り 最高
本当はヤバイ道を下山ルートにしてはいけない。。と言われるんですけど
普通はメジャールートから登るので、出くわすときはほぼ下山時ですよね(;一_一)/
オープニング、怖すぎませんでした?(笑)(;一_一)/
最近急にTH-camのリンクに表示されるようになり、めったに山登りませんが再生してみたら、山のことだけでなく人間的深みを感じましたので、勉強させていただいてます。
山登りどころか山歩きすらしない私でも楽しめますし参考になります。有難うございます。
擬似体験できますよね。
三角点や公共基準点のある山の場合、測量するために距離的に近いところまで車で行くために登山道と関係なくピンクリボンを鬼のように結んでいる事がありましたね。
お疲れさまです。奥多摩や奥武蔵の低山は何処も要注意ですね。特に植林地帯の旧作業道に入り込んだら面倒な事になります、奥多摩など雑木林と植林地の境が分かるようになっているので原則、植林地には登山道は無いはずなんですが変更もまぁあったりしますし・
なるほど、、確かに森林管理用の道ってありますよね。突き当たると機械があったりして(笑)(;一_一)/
奥多摩は雑木林と植林地が基本的に分けられているのですね、、参考になりました。情報サンクスです(^_^)/
僕もピンクリボンのお陰でえらい目にあったことがあります
松田ゆうさんの「警鐘」のお話を聞いて想い出したことがあります。大菩薩山系?を7日間彷徨ったお方の話です。埼玉から入り、山と谷を何回も歩き続け、山梨市と埼玉を繋ぐトンネル付きの国道にたどりついたとのことです。
大変ご無沙汰のコメントですが、ゆうさんがコロナにかからずにお元気なことは私も嬉しいです。奥穂高リベンジの『やったーー』以来ファンですから。。
おっしゃる通り「遭難する方の多くは下って沢に降りて行く手を失い、やむなく登り返して、、の繰り返しで体力を奪われる」って聞きますよね。。
私は何とか元気でやっております、、お互い体に気を付けて、楽しく登山が出来たらいいですね(^_^)/
頼りにしてたピンクリボンがまさかの裏切りとは恐ろしい・・・。南斗のニセ十字みたいですね。
南斗のニセ十字!(笑)(;一_一)/
なんかひっかかると怖い人出てきそうですね!(T_T)/~~~
今、一年弱の初心者と登ることが多いですが彼の猪突猛進な性格が仇となって登山口間違えたり、ペース配分考えなかったりで頭を悩ませてる日々です。その一つにピンクリボン。登山道とは限らないだけに行っちゃう人も多いですね。先日も岐阜の山でそんな4人組を見つけて遭難から救いました。低山だからと過信する人が増えてるのも事実ですね。
個人的には地図読み、コンパスの見方、等高線の読み取り…これらの知識を得る事はこれから先、山を続けるに当たって皆が勉強してもいい課題ではないかと感じます
やはり登山でも「猪突猛進型」っているみたいですね(笑)(;一_一)/
その4人組の方、Jewellさんに感謝しないとですね!
怪しいなと思ったら地図をチェック、怪しくなくても定期的にチェック、そのためには読図の修練も必要になって来るということですよね。。
ヤバイ道に補足を。メジャーなルートは山の麓などの有志の方々が整備している場合が多く道が明瞭ですが、
マイナーな山域や整備前のルートは道が荒れているので踏み跡が分かり難かったり、藪が茂っていることが良くあります。
また、低山というより里山では林業関係者の作業道や電力会社の保安道も多いので、迷い込み易いです。私も林業用の作業道に迷いこんだことあります。
そういう山では林業関係者が覚えの為、ピンクテープを巻いていくことも良くあります。これ以外でも要注意なのが、道の真ん中に草が茂っている道。
人が歩いていない廃道になった道です。時々あるのが、ピンクテープが変色して黄色になっていたり。いろいろなパターンがありますね。
貴重なご意見有難うございます(^_^)/
改めて勉強になりました・・。
登山にまつわるおもしろ、怖い話しをもっと、もっとあげてください。私は単独低山登山で麓の放し飼いの犬に延々と
追っかけられた事があります。怖かった体験です。
麓の農家とかって、放し飼いの大型犬いますよね~!よくぞご無事で!>_<
私は麓の農家の畑でサルの軍団に出くわしたことがあります!(笑)(;一_一)/
松田ゆうさんを山に連れていくしか道はない。
低山とはいえコンパスによるランドナビゲーションのスキルはあった方がよいでしょうか?
標識を頼りに行ける高尾山のような観光地なら必要ないかもしれません。ただし、いざという時のために学んでおくのは大切だと思っています。^^
登山口での地図読みの基本は簡単です。
だが、かなり登ってからの現在地の確認は至難の技。
馴れるまでこまめな確認が必要。
@@kainaoki1478 ちなみにコンパスのタイプはシルバ型と軍用で見られるレンザティックはどちらがつかいやすいでしょうか?
いつも参考になる動画をありがとうございます。最近たまたま見つけてすごくわかりやすくてすぐに役立つので過去動画を一生懸命見ているのですが、BGMの音量をもう少しだけ下げていただけるといいのですが。どうかお願いします。
私はこのご時世、ぜひ地図とGPSを見て自分の歩いてる道を確認すると言う訓練をメジャーな道で
何度となくやっておく事をお勧めします。
電波が入りにくい場合もありますが、実際に道迷いをしてしまった時には救世主になります。
地図を読む訓練、それにGPSの地図を重ね合わせて自分のいる地点確認、歩いてる道の確認、初心者には必須だと思います。
私もピンクリボンマジックにはまってしまったことがあります😂
ゆうさんのいう暗い感じっていうのも完全同意です!
やはり地図アプリ等をこまめにチェックするのが大事だと実感しました😅
地図アプリチェック、、ホント大切ですよね^^
・・でも私が飯盛山登ったころは地図アプリ持ってなかったので、かなり怖かったです(;一_一)/
ありがとうございます。
参考になります。私もいろいろやってます。又コメントの方方も参考に読まさせて頂き生の声が聞けて良かったです。恥ずかしい話しで、あの高尾山や金時山でも道迷いしました。信じられないでしょう・・・
いやいや、低山での道迷いは良くあることですよ^^
「どんな山でも舐めたらいけない」って教訓になるから、結局はいい経験値になりますよ(^_^)/
ピンクリボンは誰かの罠かい。間引く木の印では? 山歩きの参考になりました。
地元の低山も登山道が沢山あって迷うと他の峰の登山道などとんでもない場所に行ってしまいます。
動画拝見しました。低山ならではの課題ですよね。山中のリボンって、確か登山ルート以外にも、林業用の目印としても使われている、と何かで聞いたことあります。
GPSや地形図を見て、どこを歩く予定なのかを予め把握したりで対策するのが大事ですね。
森林整備用のリボンでブルーやグリーンなども見たことがあるのですが
どれがどれなのか未だに分かりませんw(;一_一)/
確かに事前の地形図による安全な計画立案が大切ですよね。。
混乱するところですよねw
地形図が読めれば、道があるか、の前にどこを歩くか、という観点で把握できますよね☆
ゆうさん 大変ためになりました ありがとうございました 自分も経験あります
今度、川越さんのヤバイ道の経験も聞かせて下さいね(^_^)/
関西で言えば六甲山だな。
近年の異常気象で登山道が崩落して通行止め。
迂回ルートなど案内してない。つまり戻れ、あるいは自分で考えろ。
必ずしも低山だから初心者用とは限らない。
こんばんは!
そうなんですよね。秩父山系は特にこう言った良く解らないルートの山が多いんですよね。
かなりマニアックな山ですが、熊倉山付近は道迷い遭難が多発し、現在では入山禁止になっていると噂で聞きました。
山で道に迷うのはほぼ下山時、鉄則として上りで必ず何度か後ろを振り向いて下山ルートを確認する。
歩いている時に下ばかり見ずたまにキョロキョロ周りの風景を確かめる。
少しでもおかしい?と思ったら動かず直ぐに地図を見る。
昔からですが、初心者、ベテランに関わらず下山中の道迷い遭難は多いですからね。
ボク自身も常に気を付けて山歩きしています。
先週、標高600m程の山で業者用のマイナールート?に迷い込み困っちゃいました〜
途中でまずい引き返そうと思ったのですが、降りてきた斜面がぬかるんで登れなかった時は死を覚悟しました
雰囲気暗い道わかりますw。自分は蜘蛛の巣も目安にしてますよ~
雰囲気暗くて蜘蛛の巣張ってたら、まずビンゴですよね。。w(;一_一)/
登山の知識があまりないんですが、ピンクのリボンが登山のルートっていう概念はありません。どちらかというと、林業などに用いられて「印」にしているイメージです。
なぜ、登山ルート用としてリボンを多様しちゃうのか…。
登山を始めた頃に、約1,300mの百名山からの下り道、分かれ道を間違えて「あれっ、この景色、見おぼえないぞ⁈」と気づき、なんと目の前が崖っぷち!
ヤバいから間違えたと思われる地点に戻ったら、そのうち日が暮れてきて・・・薄暗闇の中、ヘッドランプをつけてなんとか登山口まで戻りました。
今から10年前の話ですが、いま思い出しても「あの時ヘッドランプを持参してなかったら」と思うと、ゾッとします。それ以来、朝イチから登る近所の里山でも、ザックの中に必ず「ヘッドランプと予備の電池」を入れて山に向かうクセができました。
おお!貴重な体験談、有難うございます(^_^)/
しかしよくぞご無事で、、当時初心者との事ですが、間違ったと思われる地点まで引き返したのはさすがです!
ヘッドランプをいつも携帯、、「個人の装備品リストは、個人の体験から作られる」ってやつですね!
母の実家が所有する山に勝手に入って遭難して、地元の警察やら林業仲間や親戚連中で捜索隊を結成し捜索しました。何の関係もない人を探す方も命懸けです。日本の山のほとんどが私有地です。70年も生活した自身の山ですら遭難して遺体も出て来てない人もいます。どのような言葉を使おうが山登りの人たちに刺さる啓蒙に賛同しました。
不鮮明ルート。最近雑誌で見た気がします。障害物を越えた直後に方向が折れているような所は、騙され易いみたいですね。
初めての山は特に迷い易いですよね。人気の少ない山の方が読図力は求められる気はします。
すべて同感です!
さすが、かなりのベテランの方とお見受けします^^
猟での待ち場でピンクリボン付けます。
面白かったです。
埼玉の山は、迷いやすい山が多いのは何でですかね⁉️山と高原地図の破線のルートだったり、線が引かれてたりひかれてなかったりするルートの山で、埼玉の低山の、「なら抜山」に挑戦したことありますが、標高が500mぐらいですが、行ったり戻ったり自分の実力だと大変でしたが、大変だった分、高くて大変な山とはまた別の達成感を感じるよう??。でも、ルートが長いそこそこの山の破線ルートとかは、怖くて挑戦出来ないですね~ゆうさんの話は痒い所まで手が届いていてスッキリです笑コンパスを正確に使いこなせるようになりたいです(ToT)
低山には高山とはまた違った難しさがありますよね。
登山雑誌で遭難例を読んだことがあるのですが、遭難した方は地方の標高800m?くらいの低山に3度チャレンジして3度とも迷ったんだそうです。(まだ登山アプリの無い時代でしたが・・。)怖いですよね。。
私も破線ルートは怖いのでほとんど行ったことがありません(;一_一)/
ホントに今はある程度ネットで調べられるのでネット様々です!!この山に登って得た教訓は、結局の所、体力だなと感じました。体力がないと戻るのが億劫になってどんどん進んで、取り返しのつかないことになるので、「怪しいな」と思ったらすぐに引き返すことだと学びました。でも、これは体力に余裕がないと辛いので、やはり地図読みのスキルを上げないと駄目だと肌で感じました。
全く同感です!^^
ゆうさんの動画が肌に合うので技術等色々と盗ませて頂きま~す\(^^)/
高尾山くらいしか登ってませんが、いつもメイン通路。
舗装もされているので、間違いはありません。
ただ、コロナでちょっと太ったので、今登れる体力あるかが不安です 苦笑。
なんか、低山登ったときに、ルートがあまりメジャーな道じゃなく、しっかりと整備されてなかったことがありますね。
それで、道に迷いまくって、遭難しかけました。
YAMAPを駆使したおかげで、なんとか山頂まで辿り着いて、無事帰還することができましたが。
これからは、低山を登る時でも、事前の情報収集を怠らないようにしようと、思います。
ヤバイ道とは獣道のこと?・・・
でも知らない土地は雑木や雨風で変わってくるのも確か
実際踏み込んで行と・・やはり方向音痴の当方には困難のみかな
何時もながら実践踏まえたお話に納得のみ
やたら腰から上が草や木で覆われてる道、樹木が開けてるが小川の跡みたいな道、が人間の動線ではないと感じた。
暗く感じる道への違和感は理解できる、そもそも積雪を考えたら日が当たらない場所に道を作る訳がない。
ピンクリボンの件は知らなかったです。今後、気をつけようと思います。
意外と多いんですよ。。「あれ、本当かな?このリボン」と思ったら是非地図のチェックを!(^_^)/
「ヤバそうな」道をなんてことなく歩いている松田ゆうさん、超カッコいいですが、一人で歩かれる時は気を付けてくださいね!
植林地帯では植林に巻いてあるテープを登山標識と勘違いする人が多いので要注意です
常にコンパスの方位を見ていれば道迷いは防げます
先日、倒木の関係で薄暗い道へそれましたが、ツキノワグマに遭遇しました。
以降は気をつけますが、この動画で更に勉強になりました。
ヤバイ道ということですが、道を探すことだけではなく、尾根、ピーク、コル、沢、斜面の急緩、のどこに道があるのか、の対比確認を取り入れた説明をしたほうがいいと思います。
赤目四十八滝しか歩いたことないけど、
あそこもそういうのあるんかのぉ
ゆう様
ヤバい道のお話し、とても素晴らしい動画でした❗️m(__)m早速の動画化有り難うございますm(__)m
これは貴重な情報ですね‼️とても濃い内容であっと言う間に動画を見終わってしまったと言った印象でした😆(もっとゆう様の話し、解説を沢山聴いていたいな💕と思いました)低山を歩いている全ての初心者に見て欲しい動画ですね👍👍👏👏今後の動画も期待しておりますm(__)m
隊長、こちらこそ、ご提案ありがとうございました(^_^)/
3パターンに絞ったのですが、長くなりそうなので解説は最小限にしたのでした。
やはり再生回数が多いので、皆さん知りたがっていた情報なのかも知れませんね^^
ありがとうございました。^^
ゆう様
ご返信有り難うございますm(__)m
いえ、いえ、とても良くまとまった動画ですね‼️ハウツー動画を作りなれてる、さすがゆう様です。確かに拝見していて、これは結構時間が必要だなと思いました。丁寧に作ったら長編大作になりますね❗️やはり、視聴者さんも、関心が高いのでしょうね❗️ゆう様の実践経験に基づいた、めったに聴ける話しではないですし、また、ゆう様の話しがうまくて面白いから、初心者でない私でも、もっとゆう様のお話し、解説をもっとじっくり聴きたいな❗️と思いました💕
好評であれば、是非続編などもご検討下さいませm(__)m
隊長のようなベテランさんに見てもらえて嬉しいです。
ヤバイ道のストックが溜まったら(笑)、また続編やりたいと思います(^_^)/
ゆう様
重ねてのご返信有り難うございますm(__)m
遭難の約4割が道迷いと言われていますから、命にも関わる、非常に重要なテーマですね‼️私も初心者のころ八ヶ岳で、道迷いして、バリエーションルートを下ってしまうと言うとても恐い、極めて危険な大きなミスを犯した経験があります😵😰今、振り返りますと考えられないミスですが、そこは初心者の無知と経験不足が引き起こしたのでした😰私自身の経験もあり、初心者とは、そう言うもんなのですね😅❗️その無知と経験不足の落とし穴をベテランのゆう様の動画は丁寧に埋めて下さいますので安全登山に非常に貴重な情報です‼️是非とも続編を楽しみにお待ちしておりますm(__)m
声の大きさと比較して、BGMが少々大きすぎるのでは?
2019年10月の台風で奥武蔵の登山道がメジャーじゃないところがほとんど登山禁止になりましたね、昔はヤバイ道によくエロ本が落ちていたことを思い出します。
台風19号ですよね。。ホント、そこから復旧して無い奥武蔵の登山道沢山すぎですよね。。^^;
私は近所の寂しい雑木林に〇△本が落ちてたのを覚えています(笑)(;一_一)/
いやぁ。雪山で立ち木に縛ってあるリボンを頼りに尾根に向かって登ったら林の中の急斜面に誘われ途中でリボンが途切れました。
とりあえず、地図を頼りに藪を漕いで目的地にはついたけど、結局分かったのは尾根に上がる必要なんかなくてちゃんとユルーい巻き道があった。踏みあとないとルートを探すって確かに難しいけど地図をちゃんと見て自分の位置を判断するって大切だと思いますね。
自分の踏みあとを頼りに後からしんどい思いをした人には申し訳なく思います。
リボンも参考程度っていうことでしょうか^^;ゞちなみに草津白根の芳ヶ平から渋峠を目指すルートでした。
荒廃した道だと知らずに普通に行ったらとんでもないところに行っちゃった思い出
ちゃんと地図見ないとなぁ...
ピンクテープを個人的な目印に付けて、そのまま帰っちゃう人たちも居るらしくて、他の人の迷惑になってることもありますね😓
そうなんですか?。。それは初めて知りました(;一_一)/
山岳ガイドさんから聞きました👂
何かの目印に付ける人がいるようです。
それで道迷いにつながりかねないって聞きました😰
測量をしている者ですがピンクのリボンは仕事で普通に使います。昔は山の目印は赤、測量や伐採などの目印はその他の色と不文律があったように思います。今はごちゃ混ぜですからリボンは気をつけて。
おお!プロの方の貴重なご意見!サンクスです!(^_^)/
確かに昔は「登山道は赤リボン」と言われてましたよね。しかし最近は赤なんてなくてピンクが主流のような、、?と思っていたら(;一_一)/
やはりごちゃまぜなんですね、大変参考になりました、有難うございます(^_^)/
なるほど💡
植林されてる場所ならまだ何とかなると思ってる。
なるほど、、一応管理されている区域ってことですね^^
天保山でもヤバイ道に迷い込むと遭難します
京都盆地の外周も地図に載ってない道だらけです。
地形複雑そうですもんねえ。。(;一_一)/
@@uuu_channel さん
MTBやってますがソロで行って何度か「ここは誰?私はどこ?」ってなりました(;'∀')
降りて行って気が付いたら人ん家の庭とかお寺の境内や学校の校庭に出たりとか色々ありました。
オープニングの恐怖映像に身がすくみ見るのを止めようと思った怖がりです。
以前投稿されていた、「 キャンプでの「お化け話!」」 の続きかと・・・(笑)
th-cam.com/video/VSklcaSM4t8/w-d-xo.html
この動画の続きの、お化け、妖怪の話かなと思いつつ拝見したところ、道迷いの防止法のご指導でありました。
道迷いは有名な高山だけでなく近郊低山も多いようです。ゆうさんの経験を例に気を付けるポイントが示されていて参考になります。
アルプスの方ではピンクテープが、冬山用の道案内に使われていたりで間違いやすいようです。
「気を付けよう、ピンクテープと、暗い道」(汗)
ゆうさんのおっしゃるように暗い道で違和感を感じたら立ち止まって再確認するようにしましょう。
考えてみれば「キャンプのお化け話」のオープニングよりも、こっちのほうが怖いですよね(笑)(;一_一)/
今日初めて登録させて頂きました!
ほぼ常にピンクリボンに助けられるのですが、ホントに時々ピンクリボンに、やられる時があります。。。
ピンクリボンはどんな方が発してくれるんでしょう?
今後とも参考にさせて頂きます🙇♂️
ピンクリボンをとれないようにするようにしていればいたずらされることがなくなると思います。ピンクリボンばかりつけてしまうと、面白みがなくなるかもしれないけどね😁😁
先々月(2024年8月)、
六甲山で穂高湖から下山中に行方不明になった70代女性、
一体どこにいるんでしょうか?
唯一の発信位置情報の再度公園周辺には、
全くいなかったらしく、
そもそも公園に来ていないのでは?
と考えられてるそうです。
赤いリボンが途中でなくなり迷ったこと何度もあるので最近は自分でもリボンをつけて帰りに回収してますり
はじめまして♪・なかなか楽しい話です。わたしは良くマイナールートを歩きますが、山で迷って行き着く先に人骨が散らばっていまし。
あっ゛これがマイナールートなんだなと思いましたね。
そのルートの動画を撮影していましたが、さすがに骨はカットして隠しました。
千葉の山は殆どこれだから怖い
標高は低いのに読図が必須だから初心者お断りな山が多い
ゆうさん!自分のヤバイ話しは、山で出会った👻の話ですよ!秩父連山で出くわしましたからね!👻💀🥶
そのうち、お話しますよ!👻💀🥶
おお!聞きたいような怖いような、、でも楽しみにしています(笑)(;一_一)/
動画の主旨とは正反対ですが、町中によくある「ヤバイ道」を研究しています。
笑いました!(^_^)/
お化け系ですか?それとも、しつこい呼び込みがいる道とか?(笑)
ピンクリボンとはいったい何の事だろう??
ピンクリボンあるやんか
ピンクリボン以外の色を作れエ
庭から見える位置にありますわ…w
やばいよねピンクリボン。
ココには来てないだろってところに普通に結んである国土交通省ご来訪の証。
地図見ないの?読図しないと危ないですよ。
低山ね。人気ないから整備不十分なところが多いんだよね。
んで意味不明な迷い道に紛れてしまうという。。。
そうですね。。
整備復旧はメージャールートから始めるので、マイナールートは余計手が回らないのかも。。
登るなら自己責任。救助はしない。
いい年して、「ヤバい」とか。ちゃんと学校出ているのかね。