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今まで尾根沿いに下山すれば大丈夫と思っていました。本当に貴重な情報をシェアしていただいてありがとうございました。
本当だ、地図が浮かび上がって見える。尾根を下ればよいというわけでも無いことが分かりました。ありがとうございました。
尾根も下りたらダメな理由が、作業でわかりやすく示していただいたので、一目瞭然でした。今後に活用します。ありがとうございました。
川はひたすら別の川と合流し続けながら流れるわけだから尾根を下ったら必ず沢に行き着きますよね、
凄い!メチャクチャ分かりやすかったです!地図の読み方が良く分かりました。ありがとうございます!
赤い線が浮かび上がって立体的に見えました。「尾根も下ってはいけない」は、気づきませんでした。知らないという事は、恐ろしい事ですね。すばらしい動画のアップロードありがとうございました👍😀。
今まで見たこの手の動画の中で、最も分かりやすくて有益な動画でした。ありがとうございました。
こんばんわ。目から鱗でした、とても参考になりました。
視覚的に理解できました。ありがとうございます。登山に関係が無い素人ですが、楽しめました。
大変参考になりますまさに迷路ですね…沢に飲み込まれるというのが怖い
よく分かりました。ありがとうございました。
まだ山登りはしませんが、山には遊びに行くので興味がありました。とても参考になりました。過激な編集や不用意な煽りがないので、自然に聞くことが出来ました。ありがとうございます。
最後に錯覚かと思うくらい浮かびあがりました勉強になりました尾根と沢の見極め難しいですね
大変勉強させてもらいました🙇
今年一番、勉強になった!と思えた動画です。感謝致します。
大変勉強になりました。ありがとうございます。
大変参考になりましたが、少し重箱の隅をつつかせて頂きます。7:30 から擁壁とおっしゃっている構造物は、ふつう砂防堰堤と呼ぶと思います(大きな物は砂防ダムとも言いますが)。地図記号では「せき」と呼びます。擁壁は河川等に「沿って」土手が崩れないように設置されるもので、きちんと地図記号も定まっています。大きな河川や港ではよく見られます。ついでに、砂防堰堤で水の流れる窪みは「水通し」と呼びます。お調べになってみて下さい。 主題はとても大事な事だと思いました。ご指摘、ありがとうございます。
たいへん参考になりました。ありがとうございます。
こんにちは。沢のシーン、雨の時地下水が湧き出てきて結構な量の水が流れる場所に思えました。倒木は大量の水に流されて来た跡のように見えますが…沢を下ることが危険な理由が良く理解出来ました。
最後面白かったです!
私も日頃同じ疑問を感じてまして、興味深く拝見しました。「迷ったら尾根に出ろとか言うけど、下るに下れない尾根もあるでしょ?下山する前に沢に出ることはないの?」と。結局登り切ってまっとうな下山道を探すしかないんでしょうかねー
興味深い動画でした。踏み跡がはっきりしない登山道で下りは「命取り」になると肝に銘じています。
素晴らしい!
まずは道がわかるところまでひたすら登る山頂まで行ってもわからないなんてことはまず有り得ないし救助もされやすい
こえぇ…
道に迷ったら下ってはいけない。沢に入っていけない理由。映像に無かったので補足します。沢ではスマホなどの電波が飛びにくい。=救助要請し難い。GPSも精度が落ちる。他の登山者と遭遇する確率が低く、支援を受けにくい。ヘリなどから発見されに難い。発見されても、接近し難い。吊り上げ難い。尾根は見通しが良く遠望しやすい。道標や高圧線など多く、自位置が確認しやすい。
最後のやつで、やりたくなったぞ赤青で線引くやつ
尾根から下って何度も何度も沢に当たって沢にのまれてしまうかぁ、、道迷いを何度も繰り返して結局は疲れて沢に転落、、、この教訓参考になりますあと、擁壁を降りたらもう一度上がり返せない。。。コレは盲点中の盲点でした。ありがとうございます😊
大変,参考になりました。山登りする方は,基本地図が読めるのでしょうか。私は山登りを1回もしたことがありません。山の中の道は公道でしょうか,私有地でしょうか。勝手に入ってもいいのでしょうか。
ご視聴ありがとうございます。地図を読むどころか、地図を持たない登山者が多いです。ガイド、道標に頼って登ってるようです。それと、スマホ“登山GPSアプリ”が普及しています。山にも山主さんがいらっしゃいます。登山道は植林間伐のために通ってできた道もあります。そのような道を通るだけなら問題ないでしょう。ただし、ロープやネット、柵は「入らないで!」と言うことなのでやめましょう。そして、登山道でも、その途中でテントを張ると厄介なことになるので注意しましょう。
尾根を辿って行って終点が沢ではなく、最終的にその尾根が道路とか集落に続いている場合とかはどうでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。道路、集落に着くという確証がもててるなら、尾根を下るのは全然よいです。ですが確証がないまま下って道路住宅に着いたなら、自分の運に感謝です。そもそも、読図ができる人は、引返す方向・道がわからなくなるまで進みつづけません。
自分の居る場所がわかっていて、その下ろうとしている尾根が道や集落に繋がっている事がわかっている場合は、そもそも道迷いとは言わないという事でしょう。
尾根で死んでる人なんて雪山でもない限りまずいないもんなあ
「日本万歳」釣り?かと思えるコメントを見たので適切な意味を記します。①谷とは天頂部を持つ高台に挟まれた低い地形の事、大きいので通常は川が有る。雨が降れば水が流れるから沢でもある。普通は川なのでわざわざ沢と言わない。正確に言うなら谷沢とか沢谷とか言うけど普通は言わなくても谷で通用する。②沢とは雨水が流れ下る連続する低い地形であり通常時は水の有無が有る。通常時に水が流れてない沢を涸沢と呼ぶが大雨では激流が下るので雨天は危険。③山には獣道が有る場合も多く、雨で浸食され草木は少なく低いので歩き易い。登山道と間違う可能性は高い、全てでは無いが雨が降ると川になるのが獣道。④道迷いの時にどうするべきかは一概に言えない。道の位置と自分の位置をおおよそ認識してる上で方位磁石を持つなら高台に登り周囲を観察し道を目指して慎重に移動すれば道に出る。昔から言われる山移動の基本は目的地に至る方法は尾根歩きと沢登であり移動方法としての意味と価値は同列だ。だから迷ったら沢に降りずに登れというのは適切を欠く・・・高い場所での風や霧や雨や雷は危険を増す、しかも普通は水を得られない。暴風雨でも水が来ない場所に拠点を作り留まるのが完全迷いの対処法。枯れ木を見つければ火ぐらいは起こせる・・・100円ライターぐらいは持参。山中の煙は監視されてるから発見されるのは速い、水を飲んでれば4日は生存。⑤救助されるのに通信機は要らない。ノコギリとナイフと紐とライター、ペットボトルに数日分の食料。冬山はもちろん別だよ。同じ場所で煙を上げてれば救助隊に無駄が無く早期救助となるのだ。多くの遭難論議に有効性が低いのは根本の前提が大間違いだからだ・・・遭難を論議するなら捜索隊や救助隊の観点こそ最重要。安全な場所に留まり煙を上げて発見を容易にすれば救助をし易いのだ。煙を出さず移動続けてるとは・・・逃亡者の行動だ。まあ火を禁止すれば救助日数や人数も多いので良い収入になると言う大人の事情。それでライター持参を禁止してる山は多いから枯れ木で火起し練習は必要、たぶん。
"水の無い所でも沢と言います"色んな定義があり一概に言えないと思います、藪こぎ、沢登り等数多く行きました、そしてよく言ってた言葉が"この谷を下ると二股の沢の出会いに出る"等。私の勝手な解釈ですが水が無い所は谷、水が流れていれば沢です。別の話ですがある所では総て谷、場所が変われば総て沢の表記の所などもありますよ。
今まで尾根沿いに下山すれば大丈夫と思っていました。本当に貴重な情報をシェアしていただいてありがとうございました。
本当だ、地図が浮かび上がって見える。
尾根を下ればよいというわけでも無いことが分かりました。ありがとうございました。
尾根も下りたらダメな理由が、作業でわかりやすく示していただいたので、一目瞭然でした。
今後に活用します。ありがとうございました。
川はひたすら別の川と合流し続けながら流れるわけだから尾根を下ったら必ず沢に行き着きますよね、
凄い!メチャクチャ分かりやすかったです!
地図の読み方が良く分かりました。ありがとうございます!
赤い線が浮かび上がって立体的に見えました。「尾根も下ってはいけない」は、気づきませんでした。知らないという事は、恐ろしい事ですね。すばらしい動画のアップロードありがとうございました👍😀。
今まで見たこの手の動画の中で、最も分かりやすくて有益な動画でした。ありがとうございました。
こんばんわ。目から鱗でした、とても参考になりました。
視覚的に理解できました。ありがとうございます。
登山に関係が無い素人ですが、楽しめました。
大変参考になります
まさに迷路ですね…
沢に飲み込まれるというのが怖い
よく分かりました。ありがとうございました。
まだ山登りはしませんが、山には遊びに行くので興味がありました。
とても参考になりました。
過激な編集や不用意な煽りがないので、自然に聞くことが出来ました。
ありがとうございます。
最後に錯覚かと思うくらい浮かびあがりました
勉強になりました
尾根と沢の見極め難しいですね
大変勉強させてもらいました🙇
今年一番、勉強になった!と思えた動画です。感謝致します。
大変勉強になりました。ありがとうございます。
大変参考になりましたが、少し重箱の隅をつつかせて頂きます。7:30 から擁壁とおっしゃっている構造物は、ふつう砂防堰堤と呼ぶと思います(大きな物は砂防ダムとも言いますが)。地図記号では「せき」と呼びます。擁壁は河川等に「沿って」土手が崩れないように設置されるもので、きちんと地図記号も定まっています。大きな河川や港ではよく見られます。ついでに、砂防堰堤で水の流れる窪みは「水通し」と呼びます。お調べになってみて下さい。 主題はとても大事な事だと思いました。ご指摘、ありがとうございます。
たいへん参考になりました。ありがとうございます。
こんにちは。沢のシーン、雨の時地下水が湧き出てきて結構な量の水が流れる場所に思えました。
倒木は大量の水に流されて来た跡のように見えますが…
沢を下ることが危険な理由が良く理解出来ました。
最後面白かったです!
私も日頃同じ疑問を感じてまして、興味深く拝見しました。
「迷ったら尾根に出ろとか言うけど、下るに下れない尾根もあるでしょ?下山する前に沢に出ることはないの?」と。
結局登り切ってまっとうな下山道を探すしかないんでしょうかねー
興味深い動画でした。踏み跡がはっきりしない登山道で下りは「命取り」になると肝に銘じています。
素晴らしい!
まずは道がわかるところまでひたすら登る
山頂まで行ってもわからないなんてことはまず有り得ないし救助もされやすい
こえぇ…
道に迷ったら下ってはいけない。沢に入っていけない理由。映像に無かったので補足します。
沢ではスマホなどの電波が飛び
にくい。=救助要請し難い。
GPSも精度が落ちる。
他の登山者と遭遇する確率が低く、支援を受けにくい。
ヘリなどから発見されに難い。
発見されても、接近し難い。吊り上げ難い。
尾根は見通しが良く遠望しやすい。道標や高圧線など多く、自位置が確認しやすい。
最後のやつで、やりたくなったぞ
赤青で線引くやつ
尾根から下って
何度も何度も沢に当たって
沢にのまれてしまうかぁ、、
道迷いを何度も繰り返して
結局は疲れて沢に転落、、、
この教訓参考になります
あと、擁壁を降りたらもう一度上がり返せない。。。
コレは盲点中の盲点でした。ありがとうございます😊
大変,参考になりました。
山登りする方は,基本地図が読めるのでしょうか。
私は山登りを1回もしたことがありません。
山の中の道は公道でしょうか,私有地でしょうか。
勝手に入ってもいいのでしょうか。
ご視聴ありがとうございます。
地図を読むどころか、地図を持たない登山者が多いです。ガイド、道標に頼って登ってるようです。それと、スマホ“登山GPSアプリ”が普及しています。
山にも山主さんがいらっしゃいます。登山道は植林間伐のために通ってできた道もあります。そのような道を通るだけなら問題ないでしょう。ただし、ロープやネット、柵は「入らないで!」と言うことなのでやめましょう。
そして、登山道でも、その途中でテントを張ると厄介なことになるので注意しましょう。
尾根を辿って行って終点が沢ではなく、最終的にその尾根が道路とか集落に続いている場合とかはどうでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。
道路、集落に着くという確証がもててるなら、尾根を下るのは全然よいです。ですが確証がないまま下って道路住宅に着いたなら、自分の運に感謝です。
そもそも、読図ができる人は、引返す方向・道がわからなくなるまで進みつづけません。
自分の居る場所がわかっていて、その下ろうとしている尾根が道や集落に繋がっている事がわかっている場合は、そもそも道迷いとは言わないという事でしょう。
尾根で死んでる人なんて雪山でもない限りまずいないもんなあ
「日本万歳」
釣り?かと思えるコメントを見たので適切な意味を記します。
①谷とは天頂部を持つ高台に挟まれた低い地形の事、大きいので通常は川が有る。
雨が降れば水が流れるから沢でもある。普通は川なのでわざわざ沢と言わない。
正確に言うなら谷沢とか沢谷とか言うけど普通は言わなくても谷で通用する。
②沢とは雨水が流れ下る連続する低い地形であり通常時は水の有無が有る。
通常時に水が流れてない沢を涸沢と呼ぶが大雨では激流が下るので雨天は危険。
③山には獣道が有る場合も多く、雨で浸食され草木は少なく低いので歩き易い。
登山道と間違う可能性は高い、全てでは無いが雨が降ると川になるのが獣道。
④道迷いの時にどうするべきかは一概に言えない。
道の位置と自分の位置をおおよそ認識してる上で方位磁石を持つなら高台に
登り周囲を観察し道を目指して慎重に移動すれば道に出る。
昔から言われる山移動の基本は目的地に至る方法は尾根歩きと沢登であり
移動方法としての意味と価値は同列だ。
だから迷ったら沢に降りずに登れというのは適切を欠く・・・
高い場所での風や霧や雨や雷は危険を増す、しかも普通は水を得られない。
暴風雨でも水が来ない場所に拠点を作り留まるのが完全迷いの対処法。
枯れ木を見つければ火ぐらいは起こせる・・・100円ライターぐらいは持参。
山中の煙は監視されてるから発見されるのは速い、水を飲んでれば4日は生存。
⑤救助されるのに通信機は要らない。
ノコギリとナイフと紐とライター、ペットボトルに数日分の食料。冬山はもちろん別だよ。
同じ場所で煙を上げてれば救助隊に無駄が無く早期救助となるのだ。
多くの遭難論議に有効性が低いのは根本の前提が大間違いだからだ・・・
遭難を論議するなら捜索隊や救助隊の観点こそ最重要。
安全な場所に留まり煙を上げて発見を容易にすれば救助をし易いのだ。
煙を出さず移動続けてるとは・・・逃亡者の行動だ。
まあ火を禁止すれば救助日数や人数も多いので良い収入になると言う大人の事情。
それでライター持参を禁止してる山は多いから枯れ木で火起し練習は必要、たぶん。
"水の無い所でも沢と言います"色んな定義があり一概に言えないと思います、藪こぎ、沢登り等数多く行きました、そしてよく言ってた言葉が"この谷を下ると二股の沢の出会いに出る"等。
私の勝手な解釈ですが水が無い所は谷、水が流れていれば沢です。別の話ですがある所では総て谷、場所が変われば総て沢の表記の所などもありますよ。