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夜行の急行「ちくま｣でも使われていたことがあり、翌朝の"大阪しなの"の運用の送り込みの為、10両で走ることが度々ありました。私も何度か夜行の急行ちくまを使ったことがあり、急行料金で乗れる特急車両は最高でしたね。
特急しなの１０両編成うち２両がグリーン車とても凄いよ🚋🚋🚋🚋🚋マトくん笑顔で乗車凄く癒されます🌟🌟🌟🌟
ありがとうございます！
今年 松本 名古屋 3往復して きた関西人です木曾路を疾風する しなの の力強さが 大好きです
以前1往復だけあった、大阪駅発着の「しなの｣号は、利用客減少のため、廃止されました。そのため、定期運転している、「しなの｣号の運転区間は、名古屋駅～長野駅に統一されてます。
東海道は…定期時代の上りムーンライトながら373系9連はとてもよいものでした373系のインバーター音＆常に110km/hの速度感…特に意味もなく乗るくらいに中毒性がありました
373系時代を見たかったですね
17:04付近ナレーション『名代』→メイダイ(誤) ナダイ(正) 意味としては名前が知られていること又は評判が高いこと等。他の読み方としてミョウダイ又はナシロもあるそうです。
昔。は急行たかやまがJR西日本のキハ58特急しなの。大阪～長野行き381系JR東海の車両にて運行していましたが老朽化で車両も変わりました。たまに、繁忙期は行きなり増車されて たかやま号が６両。10両しなの号の運用等で増結してたりもしていました。
良い時代ですね〜
在来線特急で全室グリーン車2両連結とかレアすぎ&豪華すぎぃ〜！！ (サフィールは別次元…笑)
383系電車が、導入される前に、「しなの｣号に運用されていた、381系電車は、JR西日本の「やくも｣号として、最後の活躍をしてます。
はくも
383系ももうすぐ30年選手ですね 振り子が壊れたまま走ってスピードが出せなかったこともあったみたいです
ですねw
特急しなのが登場した当時は名古屋の次は多治見で、国鉄時代末期に名古屋で一番利用客の多い地下鉄東山線に接続している千種に停まるようになりました。中心繁華街の栄までの時短や、名古屋市東部からのアクセス向上を狙った形です（当時の千種駅は名古屋市内では名古屋駅に次ぐ乗降客を誇っていました）。一方、当時の金山駅は地下鉄名城線とは接続していたものの、事実上中央線の単独駅。快速すら通過する小駅でした。（名鉄とはそこそこの移動を強いられる形）そんな金山駅が現在のようなターミナル駅化したのは平成元年ですが、長らく特急は通過のままで、2005年に一部列車の金山停車が実現していますが、これは中部国際空港開業による空港アクセス需要が発生した事が切っ掛け。そういう意味では、在来線や名鉄線との乗り換えはあくまで名古屋駅で、と言う考えなのかもしれませんね。
なるほど。詳しくありがとうございます！
金山は、東海道本線と名鉄とかがばらばらで、その時からしなのが始まってたからだと思います。後金山は昔は大したことなかったのも理由だと思います笑
なるほど。確かに大昔には東海道線には金山駅にホームは無く通過、名鉄も金山橋ってゆー、アツジャに向かう際の右手にある、名鉄協商のパーキングのトコが駅でしたからね。金山総合駅になってカナリ発展しましたよね♪でももーそろそろ停めても良いんぢゃね？www
なるほど！
@@黒いPoohさん 金山停まってくれると便利なのに、、、
長野県内の中央本線には単線区間があるため、その区切りの駅構内のポイント通過時は速度を落とします。しなの号は基本編成の6連に加え、付属編成は4連と2連の2種類があるため、編成のバリエーションが豊富です。4連+2連の付属編成のみの6両編成で変則的に運転されることがあれば、6連+2連+2連の10両編成で走ることもあります。
岡山からアルプス登山遠征する時、しなの愛用してます。結構混んでますよね。
鶴舞駅→「つるまい」駅鶴舞公園→「つるま」公園です。間違いやすいので注意ですね✌️
知りませんでしたwありがとうございます！
地元へようこそ
名古屋は市街地が東西に伸びているのと、繁華街&オフィス街の伏見・栄地区からは東山線を利用して地下鉄で西へ向かうには名古屋駅、中央西線沿線に向かうには千種へ出た方が便利なんです。それで金山の代わりに千種へ停車していると思われます。需要動向が変わる朝の上りと夕夜間の下りは金山にも停車する列車があります。
なるほど！詳しくありがとうございます！
パノラマグリーンいいですよね！
至高よね〜
マトさん、山間部を駆け抜けていますね😆
ですよ〜
SUさんが蛙になったしなの号wwwゲロゲーロ♪ゲロゲーロ♪♪♪マト君は大丈夫やったみたいやね。
みんな大好き4:01
名古屋に10年以上住んでいましたが自分もしなのがなぜ金山を通過するのかは疑問に思っていました笑名古屋駅に次ぐ拠点駅で、停車すればセントレアや豊橋方面へ向かうのに便利なのに、、謎すぎます
ですよね〜
今思ったけどなんであずさって長野まで行かずに松本までなんでしょうか...
需要がないんです。長野まで新幹線が東京から出てますし。しかも単線なので線路容量の問題もあります。
@@matryoshika01 んじゃあなんでしなのは長野まで行くのでしょうか？
あずさ号は全てが松本止まりではなく、1日1往復は大糸線に乗り入れ南小谷まで運転されています。塩尻〜松本はしなの号と重複して走り、その後は交差してゆくところが興味深いです。あずさ号の沿線は比較的大きな街が多いですが、しなの号の場合は長野県に入ると塩尻まで市が無い地域を走るので、「しなの」の名に相応しく県都・長野市まで運転することで旅客需要に応えるのでしょう。
@@AT_k5f名古屋から長野までは新幹線で行くには行きにくいからですね。一旦東京までめちゃくちゃ遠回りしなければなりませんし
中間扱いのグリーン車ってハズレって感じだけど大阪乗り入れ時代も以外と混んでる感じだったなぁ。自分は乗継割引を使い大阪ー名古屋ー東京で一度のりましたが長野寄り先頭グリーンの最前列が空いているのに何故か中間グリーンは8割くらい乗っていました。自分はパノラマ最前列乗りましたけど。
キハ181系[しなの🍴]は見ただけ😢😢381系[しなの]は乗車経験があるけれど、振り子車両は半端なく揺れた😣[しなの]が特急なら[伊那路][ふじかわ]は準特急レベル。
めいだい（なぜか変換できない）※正しくは「なだい」
夜行の急行「ちくま｣でも使われていたことがあり、翌朝の"大阪しなの"の運用の送り込みの為、10両で走ることが度々ありました。
私も何度か夜行の急行ちくまを使ったことがあり、急行料金で乗れる特急車両は最高でしたね。
特急しなの１０両編成うち２両がグリーン車とても凄いよ🚋🚋🚋🚋🚋マトくん笑顔で乗車凄く癒されます🌟🌟🌟🌟
ありがとうございます！
今年 松本 名古屋 3往復して きた関西人です
木曾路を疾風する しなの の力強さが 大好きです
以前1往復だけあった、大阪駅発着の「しなの｣号は、利用客減少のため、
廃止されました。そのため、定期運転している、「しなの｣号の運転区間は、
名古屋駅～長野駅に統一されてます。
東海道は…定期時代の上りムーンライトながら373系9連はとてもよいものでした
373系のインバーター音＆常に110km/hの速度感…特に意味もなく乗るくらいに中毒性がありました
373系時代を見たかったですね
17:04付近ナレーション『名代』→メイダイ(誤) ナダイ(正) 意味としては名前が知られていること又は評判が高いこと等。
他の読み方としてミョウダイ又はナシロもあるそうです。
ありがとうございます！
昔。は
急行たかやまがJR西日本のキハ58
特急しなの。大阪～長野行き381系
JR東海の車両にて運行していましたが
老朽化で車両も変わりました。
たまに、繁忙期は
行きなり増車されて たかやま号が６両。10両しなの号の運用
等で増結してたりもしていました。
良い時代ですね〜
在来線特急で全室グリーン車2両連結とかレアすぎ&豪華すぎぃ〜！！ (サフィールは別次元…笑)
383系電車が、導入される前に、「しなの｣号に運用されていた、
381系電車は、JR西日本の「やくも｣号として、最後の活躍をしてます。
はくも
383系ももうすぐ30年選手ですね 振り子が壊れたまま走ってスピードが出せなかったこともあったみたいです
ですねw
特急しなのが登場した当時は名古屋の次は多治見で、国鉄時代末期に名古屋で一番利用客の多い地下鉄東山線に接続している千種に停まるようになりました。
中心繁華街の栄までの時短や、名古屋市東部からのアクセス向上を狙った形です（当時の千種駅は名古屋市内では名古屋駅に次ぐ乗降客を誇っていました）。
一方、当時の金山駅は地下鉄名城線とは接続していたものの、事実上中央線の単独駅。快速すら通過する小駅でした。（名鉄とはそこそこの移動を強いられる形）
そんな金山駅が現在のようなターミナル駅化したのは平成元年ですが、長らく特急は通過のままで、2005年に一部列車の金山停車が実現していますが、これは中部国際空港開業による空港アクセス需要が発生した事が切っ掛け。
そういう意味では、在来線や名鉄線との乗り換えはあくまで名古屋駅で、と言う考えなのかもしれませんね。
なるほど。詳しくありがとうございます！
金山は、東海道本線と名鉄とかがばらばらで、その時からしなのが始まってたからだと思います。後金山は昔は大したことなかったのも理由だと思います笑
なるほど。
確かに大昔には東海道線には金山駅にホームは無く通過、名鉄も金山橋ってゆー、アツジャに向かう際の右手にある、名鉄協商のパーキングのトコが駅でしたからね。
金山総合駅になってカナリ発展しましたよね♪
でももーそろそろ停めても良いんぢゃね？www
なるほど！
@@黒いPoohさん 金山停まってくれると便利なのに、、、
長野県内の中央本線には単線区間があるため、その区切りの駅構内のポイント通過時は速度を落とします。
しなの号は基本編成の6連に加え、付属編成は4連と2連の2種類があるため、編成のバリエーションが豊富です。
4連+2連の付属編成のみの6両編成で変則的に運転されることがあれば、6連+2連+2連の10両編成で走ることもあります。
岡山からアルプス登山遠征する時、しなの愛用してます。結構混んでますよね。
鶴舞駅→「つるまい」駅
鶴舞公園→「つるま」公園
です。
間違いやすいので注意ですね✌️
知りませんでしたw
ありがとうございます！
地元へようこそ
名古屋は市街地が東西に伸びているのと、繁華街&オフィス街の伏見・栄地区からは東山線を利用して地下鉄で西へ向かうには名古屋駅、中央西線沿線に向かうには千種へ出た方が便利なんです。
それで金山の代わりに千種へ停車していると思われます。
需要動向が変わる朝の上りと夕夜間の下りは金山にも停車する列車があります。
なるほど！詳しくありがとうございます！
パノラマグリーンいいですよね！
至高よね〜
マトさん、山間部を駆け抜けていますね😆
ですよ〜
SUさんが蛙になったしなの号www
ゲロゲーロ♪ゲロゲーロ♪♪♪
マト君は大丈夫やったみたいやね。
みんな大好き4:01
名古屋に10年以上住んでいましたが自分もしなのがなぜ金山を通過するのかは疑問に思っていました笑
名古屋駅に次ぐ拠点駅で、停車すればセントレアや豊橋方面へ向かうのに便利なのに、、
謎すぎます
ですよね〜
今思ったけどなんであずさって長野まで行かずに松本までなんでしょうか...
需要がないんです。長野まで新幹線が東京から出てますし。
しかも単線なので線路容量の問題もあります。
@@matryoshika01 んじゃあなんでしなのは長野まで行くのでしょうか？
あずさ号は全てが松本止まりではなく、1日1往復は大糸線に乗り入れ南小谷まで運転されています。
塩尻〜松本はしなの号と重複して走り、その後は交差してゆくところが興味深いです。
あずさ号の沿線は比較的大きな街が多いですが、しなの号の場合は長野県に入ると塩尻まで市が無い地域を走るので、
「しなの」の名に相応しく県都・長野市まで運転することで旅客需要に応えるのでしょう。
@@AT_k5f名古屋から長野までは新幹線で行くには行きにくいからですね。一旦東京までめちゃくちゃ遠回りしなければなりませんし
中間扱いのグリーン車ってハズレって感じだけど大阪乗り入れ時代も以外と混んでる感じだったなぁ。自分は乗継割引を使い大阪ー名古屋ー東京で一度のりましたが長野寄り先頭グリーンの最前列が空いているのに何故か中間グリーンは8割くらい乗っていました。自分はパノラマ最前列乗りましたけど。
キハ181系[しなの🍴]は見ただけ😢😢
381系[しなの]は乗車経験があるけれど、振り子車両は半端なく揺れた😣
[しなの]が特急なら[伊那路][ふじかわ]は準特急レベル。
ですねw
めいだい（なぜか変換できない）
※正しくは「なだい」
ありがとうございます！