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冬の日本海側には素敵な温泉たくさんあります。江差懐かしかったです。素晴らしい。こんなポテンシャルを伸ばしてほしいです。ありがとう
江差は古い町並みなど魅力があるのですが、なかなか活かされませんね😅
ありがとうございました。江差線は城跡がある松前線の方が利用者が多かったが函館と繋がってた線名が松前線でな江差線だったので生き残ったという話を聞いたことがありますが、当時はバスが無くなるとは思ってなかったし漁業も衰退するとは思ってなかったから仕方がないですが。松前線として残ればまた違った歴史になったかと思うと残念です。
わずか10年前の事なんですけどね。これだけ世の中が変わるとは、、、まぁ、漠然と知っていても対策をしてこなかったのでしょう。
松前線の全通は戦時中の中断もあり「日本の航空の全てが日本で出来る」からです当時は江差線の木古内←→江差が先に廃止だろうと思いましたが、今は旧松前線沿線で3町が限界自治体の見通しで「青函連絡船」廃止と合わせてでよかったと思いますまた当時は路線バスがあるのとないとの違いもあったと思います
檜山地方は文献レベルでは奈良時代から、更に鎌倉時代に姥神大神宮創建と伝えられ、歴史のある地域です。江差の五勝手屋本舗など全国レベルで名が知れた和菓子屋もあり、本当にいいところですが、函館から車で90分と結構遠い。松前町とセットに観光、と考えても松前町も遠い。北海道は広すぎて、本州のスケールとは別に交通を考えないと、道民全員が交通難民となりかねません。
結局は観光地が広く点在しているのが、やはり北海道の難しさですね。周遊バスが増えていくのかな。
何か天北線沿線と似た様な状況になりつつある様な...オンデマンドバスや同タクシーもドライバー確保が大変とも聞くので、このままだとライドシェア頼りになる??それにしてもトロッコ楽しそー🤗
どんどんこのような地方が増えていくと思いますよ。これからの時代😅
イギリスだと廃線跡を使った保存鉄道があちこちにありますね。逆に言うとそれだけ廃線が多いということでもあります。
学生時代に湯ノ岱駅で降りて徒歩で湯ノ岱温泉まで行った思い出があります北海道らしい良いローカル線でしたが、廃止前の輸送密度だと廃止は避けられなかったでしょう しかし、鉄道廃止後の代替交通の在り方は真剣に自治体が考えなければならない時代になりましたね 公共交通が消えた街の観光需要については、江差よりも留萌に注目しています
マイカー頼みだとは思いますが、それだと限界がありますからね。
今後数十年で江差の街自体が夕張のように衰退しないか心配です
あり得ます😓
小規模とはいえ檜山南部地域の中心都市として各種官公庁の出先機関が集中していますし、町の北部(水堀地区など)では農業も小規模ながら基幹産業として安定しているだけに、夕張ほど極端な衰退というのは考えにくいでしょう。
最近、旧国鉄、JR線からの転換バス路線さえ減便やら廃線と聞き、やはり鉄道だろうがバスだろうが公的支援が必要だと思います。公共インフラである以上、収支だけで判断するのは間違いですね。観光地があるのにアクセスが悪いと観光名所の価値が下がってしまいますね。北海道は観光も重要な産業ですし。
私のチャンネルは鉄道がメインですが、やはり二次交通としてバスが駅からしっかりフォローして公共交通が機能するのだと思います、、、
確か、お寺の敷地を通る箇所がありましたね。懐かしく拝見させていただきました。
あまり列車に乗ってると気づかないのですが、トロッコだといろいろ見えてきますね。
禅燈寺踏切ですね!全国的にも珍しい踏切なので、鉄道スポットの一つで有名でしたね。でも、2度と列車が走らないのは無念千万ですね…
今も焼きついています!美しい景色の江差線‼️
大事に記憶にとどめてください😊
薄っぺらいコメントになると思います。どうかご容赦下さい。私には「思い出」しか語れません…44年か45年前の話です。中学生の春休みに友人と二人、旭川から江差までオ一ル普通列車で行きました。目的地は友人の親戚の乙部町です。乙部町から厚沢部町までかなりの距離を歩いて移動もしました。改めて動画を見ると寂しさだけが込み上げて来ます。私個人による直接の支援はできませんが、周辺住民の方々が納得できる形で収まって欲しいですね…復路は急行えさし→急行宗谷で旭川まで帰りました。配信ありがとうございます!
貴重なご体験ですね。
@@バケネコ-z6uありがとうございます😊
いやいや、凄い重厚な思い出じゃないですか。急行えさしに乗ったことがある人はあまりいないと思いますよ😅
@@hokkaido-railway該当の急行えさしは、キハ21の単行運転でした。しかもボックス席です。ロングシートのキハ21しか知らなかったので、多分希少車両かと…木古内駅で合流した急行まつまえはキハ22の3両編成だったと記憶しております。
檜山地方の場合、函館バスが路線の廃止を段階的に進めている状態なだけに、函館市内からバス1本で直通可能or札幌方面から乗り継ぎ1回だけで済む地域は未だ恵まれている方かも知れません。近年ではそれら以上に不便な地域がどんどん広がっており、中心市街地レベルですら近隣自治体以外からは公共交通機関による来訪が難しいところが出て来ているのが厳しいところです。
バスにせよ鉄道にせよ、人口密度の低い北海道で公共交通を民間に任せたら永続できないのは当然の結果。ここも例外ではなく、結局住民の足を守るのは自治体の責任に帰ってくる。国も道庁も責任をとらず、自治体すら力がなければ個人で何とかするしかなくなる。それでは何のための政府、自治体でしょう。
このチャンネルの本質です。公共交通は収支が全てなのか?です。
民間企業であれば収益重視当たり前結局道市町村は税金出すのヤダヤダ沿線住民は自家用車で知らんぷりでは公共交通機関は残らない
廃止された当初は、まさかバス転換でこんな状況になるとは思ってもいなかったのだろうと思います。今後はいかなる鉄路も廃止とか簡単には言えなくなりますね。
私も時代の変化に驚いています。江差線廃止は10年前のできごとなんですけどね。
まず新幹線か道南いさりび鉄道で木古内まで行くのが大変で、札幌、函館観光ついでに寄り道出来るぐらいじゃないと僕がもし観光に行くとしてもなかなか機会が無いかもしれませんね。タクシーやレンタカーを手配しているのであれば新函館北斗から行くのが良いんですが。。
江差はレンタカー以外では行けないですね。厳しいですが、、、
江差線があった頃に二回訪れましたが、今はこんな感じなんですか…7:32 の一言ですねやはり、公共交通機関がなくなると、訪れるハードルは高くなりますわ
レンタカーを借りてまで訪れるかと言われると、、、申し訳ないですが。
過疎地の交通は老人への社会保障、福祉の側面があります。若者は過疎地に住みたくありません。だから需要も減少する上に人手不足になる。結局過疎地に住むのは自己責任でしかないという時代なのだろうと思います。ただ、東北地方や中国地方のような産業の消滅してしまい、文字通り朽ち果てることを待つだけの谷間の寒村と、北海道のような人口密度は極めて低いけど日本の農業を支える地域を同一視していいのかという思いもあります。
食糧の自給率を政府は本気であげたいのか疑問ですね😅
江差線はどの道廃止されていたと思いますが、結局その後のバス転換の計画がお粗末だと公共交通機関は町から消えますね。バス転換できたから安泰なのではなく、バスはいつでも撤退できることを念頭においた公共交通機関の整備をしてほしいものです。
あまり先のことを考えずに町計画が進んでいったのでしょうね。
五稜郭〜木古内間が「松前線」であれば、国鉄時代に整理されていたかもしれない区間。
そういう意味では生き残ったのが奇跡なのかな。
木古内から先は江差方より松前方のほうが多かったようです。国鉄末期のうろ覚えの数字ですけど木古内~松前で1,800人くらい輸送密度がありました。
江差町は旧江差駅が市街地の南端付近、バスターミナルに至っては町域自体の南端付近に位置する状態なのが他の町と異なるところですね(そのような位置関係を考慮し、木古内駅前から出ている江差線代替バス(631・632系統など)は市街地を縦断して江差病院前まで行くルートになっていますが)。函館方面への移動経路も、国道227号で厚沢部町や北斗市大野地区などを通るルートが主流ですし、このルートにほぼ沿う形で設定されている函館バス路線(610系統)は厚沢部市街地・新函館北斗駅・五稜郭公園前電停(本町)などを通ります。いずれにせよ、木古内駅からも新函館北斗駅からもかなり距離があるのは観光面でもかなり厳しいところですね。
もともと駅の場所が悪かったので、なんか無碍にされていた感じは受けました。
@@hokkaido-railway 古くから拓けた町であるが故に、市街地の中心に鉄道の駅を作って乗り入れるという余地がなかったのかも知れませんね。
廃線された街は、道内に沢山あります。どこの街もバス縮小、撤退の問題に直面しています。不便さが増せば、街から人は去り、過疎化が進む悪循環に陥ります。地方創生大臣なるものがいるはずですが、今後しっかり仕事してもらわないと、廃線だけではなく、廃村かつてはここに街がありましたなんてドキュメンタリーが出来てしまうかもしれませんね。私達も車に頼るだけではなく、交通機関を利用しなくては、いけませんね。
廃村はこれから本当に出てきそうですね😅
そんなトロッコがあるんやね♪乗ってみたい!けど、調べたら動画撮影🆖でしたけど???よく撮ったね📹
自分もサイト見てみたら撮影だめって書いてありますね…これは動画作り直しになりそう口コミをみたら結構撮影に厳しいようで…どうやって撮ったのでしょうかねぇ?
@@tsurugi13金を払って利用した人は多目に見てくれるんじゃないですか?そういう所みたいですよ?😅
@@北斗一裂拳なんか残念なところですね…せっかくの観光資源なのに…
往路は可能です。しっかり許可も得てます。復路は足こぎなのでNGです。問題ありません。
@@hokkaido-railway さん醤油ぅ事ね♪ラヂャです∠(`・ω・´)
江差線より前に廃止された松前線は乗客がかなり多く乗っていた事が当時から疑問だった。知内までは海峡線の駅を造るからだの、線籍上は江差-木古内-五稜郭が江差線なのでコチラを残すしかないのだ、だの言い訳ばかりだった記憶が在るが、現実はこの通り。一括民営化論は一切発表せず、分割ばかりで話を進めていたから地方切り捨てを怪しんでいたが、その通りになったな。合衆国と同様の乗用車メーカー暗躍論(陰謀論としては利益誘導があからさま過ぎて、批判者を莫迦にしているとしか想えんかった)否定者が公共交通を潰すのだ、とずっと観ている。「乗用車は社会を自由にする」というのが彼奴等のお題目だがそれは、その自由を手に入れられない者たちは打ち捨てられて当然と暗示している、不公正極まりない。
先人たちは、まんまと当時の政治家や空気に乗せられましたね。私たちの世代はしっかり先々を考えて反面教師にしたいものです。
輸送密度47ではバスも赤字確定だったはずで、民間路線にしたのが誤りでしたね。路線としては公営にし、バス会社には運行実費にインフラ事業の標準利益を載せた額を払う仕組みだったら持続できたでしょう。それで赤字が大きかったら、マイクロバスにする、ハイエースにする、車両は役所が保有して貸与とか打つ手もあったでしょう。
もはや後の祭りですが、せめて他の自治体は教訓とすべきですね。
昔有った路線の今の姿を見ると、懐かしくあり悲しくも感じます。この度は、貴重な動画をUPして頂き有難うございます。m(__)m
なんだか思い出になるのが寂しいですね😅
仰る通りどうやって鉄道にしろバスにしろ公共交通を使ってもらうかという考えがとても重要だと思います。厳しい言い方ですが田舎はただ走らせてるだけというところが多い気がします。鉄道廃止後の代替バスも結構廃止になっているところ多いですね。
もちろん厳しいのはしょうがないですが、では自治体は利用促進の努力をしたのかな?と問いたくなります。
江差線区間に関連する現状報告、お疲れ様でした。俺の住む首都圏も対岸の火事とは言いかねる現実だと、受け止めています。地方自治体の存続と国力維持が、公共交通機関基盤と重要な関連性があると俺は推測しています。
これからの日本でこのような場所が増えていくでしょうね😅
7:29 ~ 仰る通りですねぇ。。 2024年4月下旬に約25年ぶりに江差に拙作動画の撮影に出向きましたが、行くだけでも気合を入れないと・・・ですね。観光客目線だと、函館で一泊してから・・・とかでないとちょっと厳しい。江差は今のところ、夕張ほどの斜陽化は感じません。しかし、「いにしえ街道」などの観光スポットを整備しているようですが、4月下旬に行った時も閑散としていました。道の駅も今となっては手狭です。このあたり頑張ってほしいかなと思います。
おはようございます。無くなってからありがたみが理解されるという例かも。残念ながら、一旦陥ってしまった過疎へのスパイラルからの脱却は非常に困難。個人的には鉄道がなくなりバスになると訪問する気がなくなります。乗り換えのまち時間を考えるとバスで回るならレンタカーなど別手段にしてしまいます。首都圏の運行ダイヤに慣れてしまうと1時間待ちだと辛いです。お店があればまだ買い出しとか時間潰せますけど、お店がないと、うーん残念。
まだ1時間待ちは優しい方。ないところは1日2本がかなりある。特に過疎のところはバスも鉄道も貧弱なので結局は交通難民になる。
まさに負のスパイラルですね。観光地はいろいろと教訓にしていただきたいですね。
@@KENTO- さん そうですよね。結局、観光客からも見放されるパターンですね。
江差線に乗車したのはもう何年も前の話になってしまいますが、江差自体には昨年行ってきました。函館ー江差のバスはまだそれなりの人が乗車していましたが(メインは函館市内間移動の高校生ですが江差までも数名は乗車していました)、帰りの江差ー木古内のバスは、私のほかには1名が上ノ国町内に乗車していただけでした。いつまでもつのか心配な路線の1つではあります。
やはり少ないですね😅あまりに本数がないのでレンタカーにしちゃいました、、、
お疲れ様です、今回は、旧・江差線ですね😂木古内駅からは、道南いさりび鉄道だけに、なりました〜すっかり廃線に、はまってしまった、たぬきさんでした~それじゃまたの機会に、お会いしましょう🦝
実は廃線巡りは以前から興味があったんですよー。なかなかできなかったですが😅
夕張鉄道と羽幌線の廃線跡も見てみたいです
また機会がありましたら👍
輸送密度47人で民間バス及びフル規格バス自体が無理!それぞれの自治体が出資し合っての中型2種で運転できるバスでやるべきでしたね。
まぁ、当時はバス転換、バス転換、終わり!という雰囲気でしたから。
なかなか難しいですね。私の部下も先日北海道に行ってきたそうですが、千歳空港と札幌、小樽以外は、全てレンタカーだったようです。鉄道バスがないから観光が難しい、という方も一定数いますが多くないので、観光・産業振興を着実に頑張るしかないのでは?ちなみに、江差線も数年早めに「攻めの廃線」をして、5億円くらいふんだくれていたら、そして変な箱物に投入せず、長距離バス補助金に投入していたら、あと20-30年はバスが維持できたかもしれないと、妄想しました。得た金を箱物にしてしまいたい誘惑は強いので、なかなか難しいのでしょうけど。いずれにせよ、後の祭りですね。。
おそらく多くの人がレンタカー観光で鉄道利用者は少数とみて良いでしょう。これからどうなっていくか、また10年でガラリと変わるでしょう。
取材並びに配信、お疲れ様です。江差町は鴎島がシンボルになっているとか日本海に沈む夕陽が美しい所ですが、鉄道が無くなってからは知る人ぞ知る的なマイナーな場所になっちゃたんですよね…江差〜函館は厚沢部とか新函館北斗を回るルートもありますから、木古内が新幹線の乗り換え駅として使えても山越えがあって列車もスピードが出せなかった区間で、長い間二の次みたいな扱いだったんでしょうね…江差町内の遺構はさみしいですが、江差線の廃線区間と言ったら湯ノ岱付近にあった未成駅「天の川駅」の駅名標も印象深いですね。
天の川駅を確認するのを忘れてしまいました😅
函館と江差は違う振興局なのがこの動画で知り同じ振興局だと思ったので驚きました。
元々、函館を中心とする地域(主に太平洋&津軽海峡沿岸)と江差を中心とする地域(主に日本海沿岸)はそれぞれ渡島支庁・檜山支庁の管内でした(現在も道内の天気予報などに名前が残っています)。平成の大合併の時期に檜山支庁の中で熊石町が渡島支庁に属する八雲町と合併して檜山支庁から離脱し、その後に道庁の機構改革により道内の14支庁が9つの総合振興局と5つの振興局に改組されました。この変更において、「広域で所管することが望ましい業務」については総合振興局が近隣の振興局の管内も併せて担当することとなったため、檜山振興局管内においては函館の渡島総合振興局が担うことになりました。
意外に文化が違って、住民は一緒にされたくないかもしれません🤣🤣🤣
@@hokkaido-railway そういう気質の違いは有るかも知れませんね。道庁の機構改革時に、当初の計画では檜山支庁と渡島支庁が統合して道南総合振興局が函館に置かれる予定でしたが、江差町が強硬に反対して現行の形態になりました(留萌・浦河・根室などでも同様の反対運動の末に振興局が残ることになりました)。また、渡島南部を営業エリアとしていた函館信金と檜山南部を営業エリアとする江差信金が統合して道南うみ街信金が発足していますが、統合後の本店は旧江差信金の本店が多かれていた江差町側に置かれることになりました。
開放感のあるトロッコは気持ちが良いですが、檜山地方はヒグマの巣窟というイメージがあり、襲撃された時のリスクを思うと乗りたくても躊躇してしまいます。
今はそのリスクがありますよね😅
廃止の前年に行きました。途中下車して湯ノ岱温泉に行き、江差に泊まりました。翌日は市内観光、路線バスも本数有って利用者もそれなりに居た。その当時は「バスが有るからいい」だったのでしょう、観光客も江差線で来ていた人も居たはずです。今の木古内〜江差の路線バスはコミュニティバスで使われる小型車、それに山道を90分も乗るのはちょっと。
意外に山道ってバスだとこたえるんですよね、、、
2011年1月のことですが、江差線のこの区間に乗車しました。江差駅からの折り返しで、途中湯ノ岱駅で途中下車し、近くにあった温泉に入りました。そんなことを思い出しましたが、今もあの温泉はやっているのかなと思っています。
現地の貴重な配信ありがとうございます。わたしも現地のトロッコに乗っているような気分で視聴しました。昔のことですが、夷王山を降りて速度制限の標識がなくレンタカーで走っていたら町の入口で速度制限違反で捕まってしまいました。40㌔制限のところを67km/h出ていたと言われ25キロ超のスピード違反。速度制限の標識を付けてくれたらよかったのにと。旅行の思い出です。
あら、ちょっと苦い思い出ですね😅北海道警は厳しいですから、、、
江差町民からすると用事が1番多そうなのは函館市だと思うが、その場合、木古内に行って乗り換えて函館へ行くより、厚沢部から中山峠を越えて北斗市を通って函館へ向かった方が利便性が良いのでは・・・代替バスだと鉄道のルートをたどる必要があるのかもしれないが、江差町に小さい需要を考えれば不便なルートで需要が先細って廃止になるよりは少しでも乗って貰える様にした方が良いと思う。
江差町からだと厚沢部経由ルート(国道227号線)の方がクルマ利用でも主流ですし、函館バスの路線もここを通る610系統が新函館北斗駅や五稜郭公園前電停(本町)などを通るため、木古内駅経由よりも使い勝手が良い状態ですね。(現在建設が進んでいる函館江差自動車道は木古内町まで開通しており、これが江差町まで到達すればクルマ利用の流れは多少変わる可能性は有るかも知れませんが)
@@chacha6263 やっぱりそうですよね、木古内回りは遠いですよね。函館江差自動車道が全通すれば確かに所要時間が短くなって流れが変わるかもしれないですね。
地元の方のコメントありがとうございます!さすがです。代替バスはやはり机上で決めちゃいけないことがわかりました。
お疲れ様です。自治体がバス会社に出している補助金額で、コミューターバスやオンデマンドバスを運営できるか、ひとつのキーになりそうですよね。最早路線バス事業はビジネスモデルが崩壊していますから。あと10年したら、北海道の半分くらいの自治体は路線バスが無くなっているんじゃないですかねぇ。
ほとんどがデマンドになりそうですね。ますますレンタカー一択かな😅
こういうところだと、旅行客にとっては、敷居が高くなると思う。北海道の道路事情が分からんと、道に迷いそう。すぐそこまでが、距離感覚が、全然違うから、鉄道の方が安心できるんだけどと思った。
北海道のバス旅行は大変だと思いますよ😅特に今は。
2013年10月末この区間を完乗しました。山の中を走る江差線沿線は紅葉直真っ盛りで、唸りを上げるキハ40のエンジン音共々、鉄道旅を楽しみました。今でもオープンエアな観光トロッコが有るのですね、天気が良ければ、北海道の空気を楽しめる鉄旅が出来そう。当時の江差駅は駅前になんにも無く、江差市街地から結構離れているので、特に観光面で使い難かったですね。なので同類の乗り鉄の方々と10分程度の滞在で、木古内に引き返した次第。結局、鉄道・路線バスは利用してナンボ。沿線自治体の姿勢が問われるわけで。その存在が消えていく情勢を指をくわえて見ていても、もう遅いとなりかねない。夕張や留萌のようにならねば良いが。
江差も鉄道を軽く見すぎていた部分もありますね。今なら駅を移転させてでも存続に躍起になるでしょうね笑
最終日に乗りに行きました。あれからもう 10 年ですか。その間、状況はどんどん変わってきたようですね。
激変しましたね。本当に、、、
追加します。トロッコ乗りたい!廃止は必然だったかもしれませんが、江差線と松前線…もったいないです…
特に城下町の松前はもったいないですよね。
動画投稿お疲れです。もう、タクシードライバーの公務員化とかしないとダメな感じがします。何か大きな変革がない限りノーチャンスかな。余談ですが、10月1日より、室蘭市で、普通二種の教習が開始されました。(NHKが報道していたみたい。)西胆振では、初めてみたいです。
どんどん新たなことをやっていかないと、早いうちに公共交通は詰みますよ、本当に。
江差線、懐かしいですね。廃線間際に乗りに行って、江差の街中、観光した事を思い出しました。駅から市街地まで徒歩20分ぐらい有ったことも有り、殆どの弔い鉄の皆様は、そのまま折り返し列車に乗車して行きました。たまたま入った売店で、お店の人が、江差線のこの区間、1カ月の乗車人員が40人であると語ってました。これでは廃線はやむを得ないと思いました。江差の街、古い町並みが見られたりする、素敵な場所なんですが、如何せんアクセスが悪いですね。江差線、市街地に直結していたら、と今更ながら思います。
町の雰囲気は良いのですが、気軽には行けなくなりましたね😅そこは残念です、、、
江差線廃止後の駅跡などをすぐに潰して建物を建てるあたり、沿線住民にとってはあまり思い入れのない路線だったのかなと
鉄道ファンとしては残念です、、、
こんにちは。江差も厳しいでしょうね。昨年、久しぶりに松前へ行きましたが・・・ぱっと見、厳しい。新幹線の駅が木古内にできても、生かしきれていない感じはすごくします。結局、メインルートから外れているのがすべてかな・・・。
今の観光は一極集中ですね。函館に代表されるように、、、
鉄道用海底トンネルや新幹線がある現代、どうして江差線の木古内と江差間、松前線全区間が廃止されたのかが理解出来ません。バスであれば函館と江差は2時間台、松前だと道南いさりび鉄道+函館バスで3時間ですが、いずれにせよ本数はあまり多くありません。函館バス自らも、江差・松前周辺を回る定期観光バスとか乙部町「海のプール」へ日帰り往復するバスツアーも過去にありましたが、いまはどうなっているのですかね。この動画がUPされた当日、NHK「おはよう北海道土曜プラス」でせたな町の味覚を紹介。さらにHTB「LOVE北海道」で道南いさりび鉄道も魅力をテレビで放映されますが、歴史的要素高い渡島半島にどれぐらいの観光客が来るかどうかというのも気になるところです。
北海道では数少ない城下町ですからね😅
江差線は運行当時は寺の境内を走行するという珍しい光景はインパクトがあった(ラストランシリーズのDVDで見れる)。江差町は確か奥尻島への連絡船があったと思うけど、現状ではこちらも利用しづらいというのも感じた。バス路線を維持するには江差町と奥尻島の連携も必要かなと思った。
江差駅の場所がもう少し違うところにあれば、、、
江差へようこそ✨バス含め将来は不透明ですが、国道・道道の改良は逐次進んでます。今度は8月の祭りの時期にお越しください
ありがとうございます。魅力ある観光地だけに私もうまく発信できるよう頑張ります!
権力者は鉄道やバスは利用しないから、いとも簡単に切り捨てるんでしょうね?金にならない事はしない世の中になってしまいましたね。
なんだかなぁ😅
はぁ~赤字を垂れ流す経営者が優秀とでも??儲からなくても必要なら道市町村が税金でやらない限り運営出来ないでしょう真っ当な判断では
@@yuusinn 経営者とは言ってませんよ!
まだ10年でしたか。もっともっと、前のように感じていました。乗るのが好きな事もあって、時刻表を見るのが趣味ですが、駅から目的地までの交通手段がない(徒歩では苦しい距離)、また帰りの列車まで時間がありすぎる、なさすぎる等で、行けるのに帰る事ができないために計画倒れに終わってしまう事が多々あります。厳しい経営の中大変であろうかとは存じますが、是非運行ダイヤを工夫して、乗れるお客を増やしてほしいです。便利な運行ダイヤになれば、列車に乗りたいお客はたくさんいると思います。がんばれー!
私も最初はまだ10年かと思いました。いかに10年で時代の空気が変わったか思い知らされますね。
今回(10.01)の函館バスダイヤ改正での木古内・江差線ですが、朝の江差病院前発が江差ターミナル(出張所)発に変更と遂にこの路線にも土日祝運休が上下1本ずつになったこと以外は安定ですかね私は今後木古内・江差線は木古内駅前発着ではなく知内出張所発着になるとおもいますがもう1方の木古内・松前線は函館←→松前直行3往復が廃止になりました。その対策お手盛りでいさりび鉄道との木古内での乗り継ぎ接続と函館・知内線と木古内・松前線のバス←→バスの木古内駅前と知内出張所での5分前後の乗り継ぎ時間のダイヤになりました🚌
20年ほど前に司馬遼太郎の「街道を行く」を読んで江差にいってみたくなり、江差線に乗って江差の横山家という鰊御殿を見に行きました。展示物がホコリをかぶって雑然と置いてあるだけで肩透かしを食らった思い出があります。その当時から観光客などに向けた対外的なアピールがあまり上手ではなかったのかなと動画を見て当時のことを思い出しました。
あちゃ😅まぁ、素材はそれなりに良いので頑張って欲しいですね。
JR路線があった頃から江差駅周辺は寂れていました。松前と違って観光資源も少ないからでしょうか。駅も町はずれの目立たないところにありますし。松前線の方ならもう少し活用できたかもしれません。本州の観光客は公共交通がないと集めにくいですね。
江差駅を活かそうとしなかったのは残念ですね。せめてその姿勢でも見たかったです。
デマンドバスになると観光に使うのは難しそうですね、観光資源はあるのにそれを生かせないのはもったいないです。
公共交通のあり方を考えさせられます😅
そう言えば、日本海側の街に出る路線はことごとく無くなってしまいました。岩内・瀬棚・留萌等々。日本海に沿って行く羽幌や増毛なんかも・・。行きづらくなりました。ところであのトロッコの線路、夏場は藪で覆われてえらいことになりそうなのに、ちゃんと保持されていますね。
トロッコおすすめですよ。廃線跡なのにきれいに整備されてました😊
路線等の設備を維持しない以上、バス撤退は容易いですからね。
公共交通が貧弱だと観光客も寄り付きにくい。コナンで賑わう函館の観光客も客層が違うし。輸送密度的に難しいとはいえ当時はバス運転手不足は問題にならなかったのでしょう。津軽線末端区間も廃止決定ですが元々が路線バスが無く被災前から町内循環バスやデマンドバスの実証実験をしていた区間。津軽鉄道津軽中里駅から北海道新幹線奥津軽いまべつ駅間のバスもほぼ空気輸送で津軽線代替バスもどうなる事やら。
その意味で津軽線はよくバス転換の決断ができたと思いますけどね。
江差線廃止当時は江差自動車道の開通に期待していたのかもしれませんね🛣️しかし、江差自動車道は木古内から先を延伸させる気配が未だにありません🤔
確かに木古内で終わりそうな感じがしますよね😅
群来に泊まるために、函館駅から路線バスで江差まで行きました。遠かったです。
お疲れ様です。江差に行くのが大変になりましたよね😅
江差は海に近いですが、街の地形が留萌と似てるような感じがして市街地が山のほうにあったような記憶です。五勝手屋羊羹が有名でラッキーピエロもあります。かつては1万人を確かいた人口もおそらく減っていると思います。バス不足も重なり、利用者もそこまで見込めないことからより人口減さ避けられないでしょう。
これから厳しいくなりそうです。3連休なのに閑散としていました😅
江差線には小樽市内の町名が駅にありましたね😊 道内の廃止された或いはこれから廃止予定の路線の自治体の首長さんはこれまでに廃止された路線の現状を理解して自分の街に当てはめてみなきゃ。 にしても手宮線のイベントトロッコとは違い江差線を活用したトロッコは一味違う感じですね👌👌
桂岡!確かに🤣🤣
北海道廃線あるあるトロッコ列車に転用される
それしか活用法がないですね🤣
正直私は鉄道が無くなった地域には行きたくても行きづらいという感じがするんですよね😢
今のバスでは厳しいですね。
私も廃線ウォーカーのはしくれですが、以前だと一通り歩いて折り返す場合には代替バスに乗るということが出来ました。そうすれば事業者に多少なりとも貢献可能というわけですから。ただ近年はそれも出来にくくなりました。鉄道線の途中までしかバス便が無くそれ以上は歩くことになってしまう例もしばしばです。観光で訪れようとしても公共交通が不便ならためらってしまいます。様々な課題はあれど、官民協力が望まれるところです。以上失礼しました。
私も好きなんですが、なにせ最近はハードルが高すぎます。バスの便数も少ないですし😅
江差に訪れる人が少ないということは、奥尻島はもっと少ないということでしょうか。海峡線特急と廃止された江差線の区間の列車は余り接続が良くなかった様に記憶しています。江差同様奥尻島も魅力が溢れる観光地故に残念ですね。
奥尻も増えていないようですね。江差と共倒れ感があります、、、
鉄道廃止による上下分離?により身軽になったともいえるので、函館に来た観光客を取り込むべく攻めに転じてもいいのでは。バスで木古内ー江差ー函館北斗の周回ルートの設定が可能です。途中の道の駅にも寄れれば旨いもの・うまい酒?が楽しめます。せっかく観光ポイントがあって、函館はオーバーツーリズムが問題になるほど、観光客が来ているのですから、ただ見ているだけでは、もったいない。
江差は今年はチャンスでしたが、うまく活かせなかったと思います。
旧江差線にもトロッコ体験できるとこあるんですねえ。美幸線のトロッコは乗ったことあります。今度行ってみます。鉄路廃止によるバス転嫁って既得権のように思ってる市町村ってあるんじゃないでしょうかね。高齢化の進んでる市町村は独自で考えるの放棄してきましたからねえ。焦ってるんじゃないでしょうか。都会でも運転手不足の路線の廃止や減便ありますからねえ。解決するのは行政ですからどんどん問題提起するべきですね。
残念ながら、今鉄道を廃止しても簡単にバス転換はできないでしょう。
1度乗りましたが単行ディーゼルで、途中の山の中は家も無い様な所走ってましたからね。木古内でバスといさりび鉄道や新幹線との接続が悪くて殆んどの人が車で移動してると上ノ国に住む友達が言ってます。知り合いに頼まれて函館迄往復車出す事もあると言ってます。利便性が悪いとあってもバスは乗らないと思います。
やっぱりダイヤって重要なんですよね。うまく接続を大事にしてほしいものです。
江差は、かつてはかずのこで栄えました。だけどそれがダメになって厳しいですね。僕はここから新函館北斗までバスを使いましたけどまあまあ乗ってましたね。それでも最大8人くらいかな?江差の春(五月)は江戸にもない。この言葉のように再び栄えて欲しいのですが・・・
せっかくの北海道の古都なのにもったいないです😅
廃線直前のGWに乗りに行った。ちなみに江差以外だと夕張、新十津川、増毛は乗車経験ありで様似は乗りに行く前に運休になって乗らずじまい。
日高線は残念でした、、、突然でしたから😅
平成23年3月31日(2011年)の江差町の人口は8940人令和6年3月31日(2024年)の江差町の人口は6683人北海道桧山振興局が出してる人口推移にほぼ近い状態で人口減少している。2030年は5911人 2035年は5229人 2040年は4590人と 人口推移を見越しています。人口が減っていく中のインフラ維持は難しく いま全国各地の地方自治体が抱える問題に。
ある意味で夕張と同じく先駆けですね😅
江差線、廃止直前に乗りましたが江差駅前は住宅になりましたか〜野ざらしになってなくて良かった鉄道がなくなった町には見向きしづらい、島以外で未だ行っていないのは桜の名所、松前だけなんです鉄道があればと思う町、増えました😢
松前線ってそう考えるともったいないですね。それなりに今でも需要あるのに、、、
江差〜函館は江差線だとかなり遠回りで不便すぎた
北海道はロードバイクで一度は訪れたい場所のひとつですね。その際に、公共交通機関があれば、なおいいでしょうけれど…見知らぬ地で触れ合うのも楽しめる、人ならまだ…
なるほど!ツーリングなら特に問題はなしか。わたし😭バイク乗れないですが
@@hokkaido-railway スポーツ自転車ねwその種類の一つです。( ¯꒳¯ )b✧
元々江差線よりも松前線の方が乗客は多かったんだよね根元部分が江差線って名前だったから末端区間も残っただけ国鉄時代の路線名で廃止を決めたから何故か乗客が多い方が廃止されたまあ江差線の末端はもっと早く廃止されてもおかしくなかった
江差線。廃止から10年。一度も乗れませんでした。今更ながらですが、もともと無い沖縄(昭和初期まではありましたが、戦争の関係で廃止になった)と、単純に比較は出来ませんが、あったものが、無くなる。鉄道は特にそう。復活するにしても、莫大なお金がかかる。車があるからいいなんて軽はずみに言う人が沢山いますが、過疎化が進んでる日本全国の市町村。特に北海道は、鉄道は必要。身体が効くうち若いときはまだしも、年とってからは昨今の高齢者による事故が、多発してます。地元周辺の買い物、病院に行くくらいなら、まだいいとして、ひとつ離れた大きい町に行くとなったら、時間もかかる。肉体的にもキツくなる。一番は、他のところから、観光、仕事で来る人が減る。人の流れが減ると言うことは、経済的にも大きいダメージになります。道路があるからと言って、全員がレンタカー借りてまで来るか。どうしようもない用事なら来るでしょうが、取り立てて行く必要か無いなら、来ません。ましてや、今の若い人たちは、車に興味がない。金銭的に持てない人が増えてます。バスにしても、ドライバー不足、高齢化で、路線の維持に一苦労。本当に考えて下さい。鉄道は国の血管。無くてはならないものです。
日本人に足りないのは想像力かもしれませんね。この先、自分が死ぬまでマイカーを運転できると思っているのでしょうかね。
某市の2代目市長さんは、自分が読み込んだ資料等の限りでは、初代市長時の宿題を片付けるのを優先するがあまり、出身官庁で培った実力をフルに発揮できなかったイメージでした(東海道新幹線開業時、現役の官僚?だった様です)。(おまけ)他の方のチャンネルで、大分←→別府の走行風景の動画を視聴しました。高崎山近辺?(おそらく)において、“富士”や“883系”が接近しているのに猿🐒が複数で線路横断する場面があり、一瞬( ゚д゚)となってしまいました。
地続きなのに公共交通機関では行けない場所、地域今は「ポツンと一軒家」が人気番組ですが、そのうち「ポツンと自治体」ってことになるかもですね…
笑えないけど笑ってしまった🤣
@@hokkaido-railway 図らずも笑わせてしまいましたが、本当に笑えない状況になるかもですね…地方創生って、地方の負荷を高めることなんですかね?
函館江差線は4月に日祝、10月に土曜日の1、5便目が減便になりました。人口減による、利用客減少もあると思います。
どんどん負の連鎖が続きますね😅
江差はうちももう用事ないとこだなぁ。鉄道ないと行きづらいと思ってしまう。留萌も同じく様似も特別な用事なければ行かなくてもいいになってる
鉄道ファンは少なくとも訪れることはなさそうです😅
最初青函トンネルの北海道囗は2案あって、そのうちの1案が江差ルートでした。仮にこちらを採用していたとしても、旅客線が残っていたかどうかと聞かれたら、存続しているってためらいなくは私は言えません。
JRは頑張っていたから、最近まで維持を出来た。JRに頼るだけでなく、国、道がもっと、お金を出すべき。狭い国土なのに、住めない場所が増える。
保線管理は安全保障の観点から国が管理し、駅や付帯施設は地元自治体が管理し、列車は鉄道会社か管理運営するのが望ましい。
いかに国鉄解体化が愚策だったかを今頃実感させられる
@@ikkou-hc1fy いや、国鉄解体は必然だったよ、出なければ国鉄の借金が原因で、国家予算がパンクしていた。問題はその後さ。後は全部JR各社に押し付けて、その後の問題に知らん顔決め込んだ。
このチャンネルの本質ですね。行政しっかりせいと😅
とはいえ全国全ての公共交通を国に担わせるのは反対します。国費は打出の小槌でもATMでもなく、国民の税金。限度があります。輸送密度3桁以下のような、鉄道としては終わっている区間は鉄道にこだわる必要はありません。
先日の函館バスで江差方面のコメントをしましたが、タイムリーすぎるww江差線ですが、なんやかんや言っても「遠回りだった」が全てなのでしょう...しかしながら新幹線開業後も残していたらなんとかなったかもしれないが、とにかく「鉄道に無関心」だったのでショボいモニュメントしか残らない。あの江差駅の駅舎は「思い出のマーニー」に出てくる駅舎がモデルと云われているのでそのまま残していたら聖地巡礼の町おこしの材料になり得たかもしれないのに...
鋭いコメントで、さすがです。私の取材がバレた!と焦りましたが笑
北海道の廃線跡は大体この様な感じなのだろうか江差町はひょんな事から宿泊した事があって、飛び込みで宿泊させて頂いた民宿ももうやってないだろうな、とも感じたデマンドでもタクシーでも苦しいよね、これじゃ
デマンドは住民はまだ良いですが、観光客は利用しにくいですね。
函館バスは慢性的な労使紛争が続いています。裁判で敗訴した会社側が賠償金を支払わず、社長の自宅が差し押さえられたそうです。そんな会社を相手に、公共交通についての交渉などできません。覚悟を決めて自治体ですべてを処理するしか方法はないでしょう。
函館バスの件はかなり心配しております、、、
人口減少して衰退過程にあるんだなって実感することばかりでなんかもう。。
もちろん、一番は人口減少で厳しくなっていることですけどね。
江差線の跡地、何個か見て回りましたね。新幹線ができる前に廃止になりましたが、直ぐに接続ができる江差線の方がバスより良かったのでは?仮に、廃止が時間の問題で避けれなかったのかもしれませんが、新幹線開通前に廃止したのは、問題でしたね。新幹線と接続できるダイヤに組んでいれば流れは大いに変わった可能性は、あるのにな…松前線の方も…
松前線は残っていたら、インバウンドに人気があったかもしれません。城とか好きだし。
北海道新幹線で本州から江差に行くには新函館北斗駅から函館バスの函館-江差線に乗って欲しいと言う感じでしょうか?
それか木古内からバスでしょうね。
これもストロー現象なんでしょうか。函館はオーバーツーリズムで溢れんばかりの状態なのに…
今の観光のトレンドは一極集中ですね。SNSなどでバズった場所だけ注目され、目立たないところは厳しいのかも。
せっかくの観光資源がもったいない!交通手段を増やして、江差の魅力をアピールするべき。函館山など一部観光地で問題化しているオーバーツーリズムの解消にもつながります。
函館の観光客を江差まで分散させられればいいですね。
江差線廃止直前に乗りに行ったなぁ。記念に買ったタオル今も持ってます。江差駅レールと駅名表示板だけになってしまったか。車がないと本当に行きづらい街になってしまったのが残念。
レンタカーじゃないと厳しいですね。日本海側のドライブの一環で立ち寄る感じですか。
江差線に関しては残念ですが廃止せざるを得ない所がありました。確か100円の収入を得るために2000円以上つぎ込まないといけないから。かといいつつバスも長くはない。やるなら行政主導でやらないと。
乗り物大好きさんの道内廃線跡探訪良きです(*´ω`*)来年は札沼線北海道医療大学〜新十津川廃止から5年になるので機会があれば状況を動画にして欲しいです(*´ω`*)
何か新しいニュースがあればいきます。ただ訪れても寂しさしか湧きませんから🤣
@@hokkaido-railway そういえば北海道医療大学の移転報道が出た際乗り物大好きさんが終点になってしまった北海道医療大学駅を訪問した動画を思い出しました(笑)
トロッコを観光の目玉にしてもっと押し出せる情景ですね。
トロッコはかなりオススメです。人気になれば良いなぁ。
江差よりも函館から遠い松前の方が、観光的に賑わっている感がありますね。地方行政の働きの悪さは、公共交通だけではない様に感じます。
やはり日本式城郭が道内で唯一残る町というのが大きいですね。また国内でも屈指の桜の名所であり、満開時期がちょうどGWの時期と重なる地理的&気象的な条件も大きいでしょう。
松前線がもったいなかったかな🤣
結局のところ、大都市でもない限り公共交通機関を維持するのは不可能なのかもね。民間はそもそも利益出ない田舎に金をかけたくない。道や国や自治体は責任を負いたくない。仕方ないね。
こうして無人地帯がどんどん増えていきます、、、
冬の日本海側には素敵な温泉たくさんあります。江差懐かしかったです。
素晴らしい。
こんなポテンシャルを伸ばしてほしいです。
ありがとう
江差は古い町並みなど魅力があるのですが、
なかなか活かされませんね😅
ありがとうございました。
江差線は城跡がある松前線の方が利用者が多かったが函館と繋がってた線名が松前線でな江差線だったので生き残ったという話を聞いたことがありますが、当時はバスが無くなるとは思ってなかったし漁業も衰退するとは思ってなかったから仕方がないですが。松前線として残ればまた違った歴史になったかと思うと残念です。
わずか10年前の事なんですけどね。
これだけ世の中が変わるとは、、、
まぁ、漠然と知っていても対策をしてこなかったのでしょう。
松前線の全通は戦時中の中断もあり「日本の航空の全てが日本で出来る」からです
当時は江差線の木古内←→江差が先に廃止だろうと思いましたが、今は旧松前線沿線で3町が限界自治体の見通しで「青函連絡船」廃止と合わせてでよかったと思います
また当時は路線バスがあるのとないとの違いもあったと思います
檜山地方は文献レベルでは奈良時代から、更に鎌倉時代に姥神大神宮創建と伝えられ、歴史のある地域です。
江差の五勝手屋本舗など全国レベルで名が知れた和菓子屋もあり、本当にいいところですが、函館から車で90分と結構遠い。
松前町とセットに観光、と考えても松前町も遠い。
北海道は広すぎて、本州のスケールとは別に交通を考えないと、道民全員が交通難民となりかねません。
結局は観光地が広く点在しているのが、
やはり北海道の難しさですね。
周遊バスが増えていくのかな。
何か天北線沿線と似た様な状況になりつつある様な...
オンデマンドバスや同タクシーもドライバー確保が大変とも聞くので、このままだとライドシェア頼りになる??
それにしてもトロッコ楽しそー🤗
どんどんこのような地方が増えていくと思いますよ。これからの時代😅
イギリスだと廃線跡を使った保存鉄道があちこちにありますね。
逆に言うとそれだけ廃線が多いということでもあります。
学生時代に湯ノ岱駅で降りて徒歩で湯ノ岱温泉まで行った思い出があります
北海道らしい良いローカル線でしたが、廃止前の輸送密度だと廃止は避けられなかった
でしょう しかし、鉄道廃止後の代替交通の在り方は真剣に自治体が考えなければ
ならない時代になりましたね 公共交通が消えた街の観光需要については、江差よりも
留萌に注目しています
マイカー頼みだとは思いますが、
それだと限界がありますからね。
今後数十年で江差の街自体が夕張のように衰退しないか心配です
あり得ます😓
小規模とはいえ檜山南部地域の中心都市として各種官公庁の出先機関が集中していますし、町の北部(水堀地区など)では農業も小規模ながら基幹産業として安定しているだけに、夕張ほど極端な衰退というのは考えにくいでしょう。
最近、旧国鉄、JR線からの転換バス路線さえ減便やら廃線と聞き、やはり鉄道だろうがバスだろうが公的支援が必要だと思います。公共インフラである以上、収支だけで判断するのは間違いですね。
観光地があるのにアクセスが悪いと観光名所の価値が下がってしまいますね。北海道は観光も重要な産業ですし。
私のチャンネルは鉄道がメインですが、
やはり二次交通としてバスが駅からしっかりフォローして公共交通が機能するのだと思います、、、
確か、お寺の敷地を通る箇所がありましたね。
懐かしく拝見させていただきました。
あまり列車に乗ってると気づかないのですが、
トロッコだといろいろ見えてきますね。
禅燈寺踏切ですね!
全国的にも珍しい踏切なので、
鉄道スポットの一つで有名でしたね。
でも、2度と列車が走らないのは無念千万ですね…
今も焼きついています!美しい景色の江差線‼️
大事に記憶にとどめてください😊
薄っぺらいコメントになると思います。どうかご容赦下さい。
私には「思い出」しか語れません…
44年か45年前の話です。中学生の春休みに友人と二人、旭川から江差までオ一ル普通列車で行きました。目的地は友人の親戚の乙部町です。
乙部町から厚沢部町までかなりの距離を歩いて移動もしました。
改めて動画を見ると寂しさだけが込み上げて来ます。
私個人による直接の支援はできませんが、周辺住民の方々が納得できる形で収まって欲しいですね…
復路は急行えさし→急行宗谷で旭川まで帰りました。
配信ありがとうございます!
貴重なご体験ですね。
@@バケネコ-z6uありがとうございます😊
いやいや、凄い重厚な思い出じゃないですか。
急行えさしに乗ったことがある人はあまりいないと思いますよ😅
@@hokkaido-railway該当の急行えさしは、キハ21の単行運転でした。しかもボックス席です。
ロングシートのキハ21しか知らなかったので、多分希少車両かと…木古内駅で合流した急行まつまえはキハ22の3両編成だったと記憶しております。
檜山地方の場合、函館バスが路線の廃止を段階的に進めている状態なだけに、函館市内からバス1本で直通可能or札幌方面から乗り継ぎ1回だけで済む地域は未だ恵まれている方かも知れません。近年ではそれら以上に不便な地域がどんどん広がっており、中心市街地レベルですら近隣自治体以外からは公共交通機関による来訪が難しいところが出て来ているのが厳しいところです。
バスにせよ鉄道にせよ、人口密度の低い北海道で公共交通を民間に任せたら永続できないのは当然の結果。
ここも例外ではなく、結局住民の足を守るのは自治体の責任に帰ってくる。
国も道庁も責任をとらず、自治体すら力がなければ個人で何とかするしかなくなる。
それでは何のための政府、自治体でしょう。
このチャンネルの本質です。
公共交通は収支が全てなのか?
です。
民間企業であれば収益重視当たり前
結局道市町村は税金出すのヤダヤダ沿線住民は自家用車で知らんぷりでは公共交通機関は残らない
廃止された当初は、まさかバス転換でこんな状況になるとは思ってもいなかったのだろうと思います。
今後はいかなる鉄路も廃止とか簡単には言えなくなりますね。
私も時代の変化に驚いています。
江差線廃止は10年前のできごとなんですけどね。
まず新幹線か道南いさりび鉄道で木古内まで行くのが大変で、札幌、函館観光ついでに寄り道出来るぐらいじゃないと僕がもし観光に行くとしてもなかなか機会が無いかもしれませんね。
タクシーやレンタカーを手配しているのであれば新函館北斗から行くのが良いんですが。。
江差はレンタカー以外では行けないですね。
厳しいですが、、、
江差線があった頃に二回訪れましたが、今はこんな感じなんですか…
7:32 の一言ですね
やはり、公共交通機関がなくなると、訪れるハードルは高くなりますわ
レンタカーを借りてまで訪れるかと言われると、、、申し訳ないですが。
過疎地の交通は老人への社会保障、福祉の側面があります。若者は過疎地に住みたくありません。だから需要も減少する上に人手不足になる。結局過疎地に住むのは自己責任でしかないという時代なのだろうと思います。ただ、東北地方や中国地方のような産業の消滅してしまい、文字通り朽ち果てることを待つだけの谷間の寒村と、北海道のような人口密度は極めて低いけど日本の農業を支える地域を同一視していいのかという思いもあります。
食糧の自給率を政府は本気であげたいのか疑問ですね😅
江差線はどの道廃止されていたと思いますが、結局その後のバス転換の計画がお粗末だと公共交通機関は町から消えますね。バス転換できたから安泰なのではなく、バスはいつでも撤退できることを念頭においた公共交通機関の整備をしてほしいものです。
あまり先のことを考えずに町計画が進んでいったのでしょうね。
五稜郭〜木古内間が「松前線」であれば、国鉄時代に整理されていたかもしれない区間。
そういう意味では生き残ったのが奇跡なのかな。
木古内から先は江差方より松前方のほうが多かったようです。
国鉄末期のうろ覚えの数字ですけど木古内~松前で1,800人くらい輸送密度がありました。
江差町は旧江差駅が市街地の南端付近、バスターミナルに至っては町域自体の南端付近に位置する状態なのが他の町と異なるところですね(そのような位置関係を考慮し、木古内駅前から出ている江差線代替バス(631・632系統など)は市街地を縦断して江差病院前まで行くルートになっていますが)。
函館方面への移動経路も、国道227号で厚沢部町や北斗市大野地区などを通るルートが主流ですし、このルートにほぼ沿う形で設定されている函館バス路線(610系統)は厚沢部市街地・新函館北斗駅・五稜郭公園前電停(本町)などを通ります。
いずれにせよ、木古内駅からも新函館北斗駅からもかなり距離があるのは観光面でもかなり厳しいところですね。
もともと駅の場所が悪かったので、
なんか無碍にされていた感じは受けました。
@@hokkaido-railway
古くから拓けた町であるが故に、市街地の中心に鉄道の駅を作って乗り入れるという余地がなかったのかも知れませんね。
廃線された街は、道内に沢山あります。どこの街もバス縮小、撤退の問題に直面しています。不便さが増せば、街から人は去り、過疎化が進む悪循環に陥ります。地方創生大臣なるものがいるはずですが、今後しっかり仕事してもらわないと、廃線だけではなく、廃村かつてはここに街がありましたなんてドキュメンタリーが出来てしまうかもしれませんね。
私達も車に頼るだけではなく、交通機関を利用しなくては、いけませんね。
廃村はこれから本当に出てきそうですね😅
そんなトロッコがあるんやね♪
乗ってみたい!
けど、調べたら動画撮影🆖
でしたけど???
よく撮ったね📹
自分もサイト見てみたら撮影だめって書いてありますね…これは動画作り直しになりそう
口コミをみたら結構撮影に厳しいようで…どうやって撮ったのでしょうかねぇ?
@@tsurugi13金を払って利用した人は多目に見てくれるんじゃないですか?
そういう所みたいですよ?😅
@@北斗一裂拳
なんか残念なところですね…
せっかくの観光資源なのに…
往路は可能です。
しっかり許可も得てます。
復路は足こぎなのでNGです。
問題ありません。
@@hokkaido-railway さん
醤油ぅ事ね♪
ラヂャです∠(`・ω・´)
江差線より前に廃止された松前線は乗客がかなり多く乗っていた事が当時から疑問だった。
知内までは海峡線の駅を造るからだの、線籍上は江差-木古内-五稜郭が江差線なのでコチラを残すしかないのだ、だの言い訳ばかりだった記憶が在るが、現実はこの通り。
一括民営化論は一切発表せず、分割ばかりで話を進めていたから地方切り捨てを怪しんでいたが、その通りになったな。
合衆国と同様の乗用車メーカー暗躍論(陰謀論としては利益誘導があからさま過ぎて、批判者を莫迦にしているとしか想えんかった)否定者が公共交通を潰すのだ、とずっと観ている。
「乗用車は社会を自由にする」というのが彼奴等のお題目だがそれは、その自由を手に入れられない者たちは打ち捨てられて当然と暗示している、不公正極まりない。
先人たちは、まんまと当時の政治家や空気に乗せられましたね。
私たちの世代はしっかり先々を考えて反面教師にしたいものです。
輸送密度47ではバスも赤字確定だったはずで、民間路線にしたのが誤りでしたね。路線としては公営にし、バス会社には運行実費にインフラ事業の標準利益を載せた額を払う仕組みだったら持続できたでしょう。それで赤字が大きかったら、マイクロバスにする、ハイエースにする、車両は役所が保有して貸与とか打つ手もあったでしょう。
もはや後の祭りですが、せめて他の自治体は教訓とすべきですね。
昔有った路線の今の姿を見ると、懐かしくあり悲しくも感じます。
この度は、貴重な動画をUPして頂き有難うございます。m(__)m
なんだか思い出になるのが寂しいですね😅
仰る通りどうやって鉄道にしろバスにしろ公共交通を使ってもらうかという考えがとても重要だと思います。
厳しい言い方ですが田舎はただ走らせてるだけというところが多い気がします。
鉄道廃止後の代替バスも結構廃止になっているところ多いですね。
もちろん厳しいのはしょうがないですが、
では自治体は利用促進の努力をしたのかな?
と問いたくなります。
江差線区間に関連する現状報告、お疲れ様でした。
俺の住む首都圏も対岸の火事とは言いかねる現実だと、受け止めています。
地方自治体の存続と国力維持が、公共交通機関基盤と重要な関連性があると俺は推測しています。
これからの日本でこのような場所が増えていくでしょうね😅
7:29 ~ 仰る通りですねぇ。。
2024年4月下旬に約25年ぶりに江差に拙作動画の撮影に出向きましたが、行くだけでも気合を入れないと・・・ですね。
観光客目線だと、函館で一泊してから・・・とかでないとちょっと厳しい。
江差は今のところ、夕張ほどの斜陽化は感じません。しかし、「いにしえ街道」などの観光スポットを整備しているようですが、4月下旬に行った時も閑散としていました。道の駅も今となっては手狭です。このあたり頑張ってほしいかなと思います。
おはようございます。無くなってからありがたみが理解されるという例かも。残念ながら、一旦陥ってしまった過疎へのスパイラルからの脱却は非常に困難。
個人的には鉄道がなくなりバスになると訪問する気がなくなります。乗り換えのまち時間を考えるとバスで回るならレンタカーなど別手段にしてしまいます。
首都圏の運行ダイヤに慣れてしまうと1時間待ちだと辛いです。お店があればまだ買い出しとか時間潰せますけど、お店がないと、うーん残念。
まだ1時間待ちは優しい方。ないところは1日2本がかなりある。特に過疎のところはバスも鉄道も貧弱なので結局は交通難民になる。
まさに負のスパイラルですね。
観光地はいろいろと教訓にしていただきたいですね。
@@KENTO- さん そうですよね。結局、観光客からも見放されるパターンですね。
江差線に乗車したのはもう何年も前の話になってしまいますが、江差自体には昨年行ってきました。函館ー江差のバスはまだそれなりの人が乗車していましたが(メインは函館市内間移動の高校生ですが江差までも数名は乗車していました)、帰りの江差ー木古内のバスは、私のほかには1名が上ノ国町内に乗車していただけでした。いつまでもつのか心配な路線の1つではあります。
やはり少ないですね😅
あまりに本数がないのでレンタカーにしちゃいました、、、
お疲れ様です、今回は、旧・江差線ですね😂木古内駅からは、道南いさりび鉄道だけに、なりました〜すっかり廃線に、はまってしまった、たぬきさんでした~それじゃまたの機会に、お会いしましょう🦝
実は廃線巡りは以前から興味があったんですよー。なかなかできなかったですが😅
夕張鉄道と羽幌線の廃線跡も見てみたいです
また機会がありましたら👍
輸送密度47人で民間バス及びフル規格バス自体が無理!
それぞれの自治体が出資し合っての中型2種で運転できるバスでやるべきでしたね。
まぁ、当時はバス転換、バス転換、終わり!
という雰囲気でしたから。
なかなか難しいですね。私の部下も先日北海道に行ってきたそうですが、千歳空港と札幌、小樽以外は、全てレンタカーだったようです。鉄道バスがないから観光が難しい、という方も一定数いますが多くないので、観光・産業振興を着実に頑張るしかないのでは?
ちなみに、江差線も数年早めに「攻めの廃線」をして、5億円くらいふんだくれていたら、そして変な箱物に投入せず、長距離バス補助金に投入していたら、あと20-30年はバスが維持できたかもしれないと、妄想しました。得た金を箱物にしてしまいたい誘惑は強いので、なかなか難しいのでしょうけど。いずれにせよ、後の祭りですね。。
おそらく多くの人がレンタカー観光で鉄道利用者は少数とみて良いでしょう。
これからどうなっていくか、また10年でガラリと変わるでしょう。
取材並びに配信、お疲れ様です。
江差町は鴎島がシンボルになっているとか日本海に沈む夕陽が美しい所ですが、鉄道が無くなってからは知る人ぞ知る的なマイナーな場所になっちゃたんですよね…
江差〜函館は厚沢部とか新函館北斗を回るルートもありますから、木古内が新幹線の乗り換え駅として使えても山越えがあって列車もスピードが出せなかった区間で、長い間二の次みたいな扱いだったんでしょうね…
江差町内の遺構はさみしいですが、江差線の廃線区間と言ったら湯ノ岱付近にあった未成駅「天の川駅」の駅名標も印象深いですね。
天の川駅を確認するのを忘れてしまいました😅
函館と江差は違う振興局なのがこの動画で知り同じ振興局だと思ったので驚きました。
元々、函館を中心とする地域(主に太平洋&津軽海峡沿岸)と江差を中心とする地域(主に日本海沿岸)はそれぞれ渡島支庁・檜山支庁の管内でした(現在も道内の天気予報などに名前が残っています)。
平成の大合併の時期に檜山支庁の中で熊石町が渡島支庁に属する八雲町と合併して檜山支庁から離脱し、その後に道庁の機構改革により道内の14支庁が9つの総合振興局と5つの振興局に改組されました。この変更において、「広域で所管することが望ましい業務」については総合振興局が近隣の振興局の管内も併せて担当することとなったため、檜山振興局管内においては函館の渡島総合振興局が担うことになりました。
意外に文化が違って、住民は一緒にされたくないかもしれません🤣🤣🤣
@@hokkaido-railway
そういう気質の違いは有るかも知れませんね。
道庁の機構改革時に、当初の計画では檜山支庁と渡島支庁が統合して道南総合振興局が函館に置かれる予定でしたが、江差町が強硬に反対して現行の形態になりました(留萌・浦河・根室などでも同様の反対運動の末に振興局が残ることになりました)。
また、渡島南部を営業エリアとしていた函館信金と檜山南部を営業エリアとする江差信金が統合して道南うみ街信金が発足していますが、統合後の本店は旧江差信金の本店が多かれていた江差町側に置かれることになりました。
開放感のあるトロッコは気持ちが良いですが、檜山地方はヒグマの巣窟というイメージがあり、襲撃された時のリスクを思うと乗りたくても躊躇してしまいます。
今はそのリスクがありますよね😅
廃止の前年に行きました。途中下車して湯ノ岱温泉に行き、江差に泊まりました。翌日は市内観光、路線バスも本数有って利用者もそれなりに居た。その当時は「バスが有るからいい」だったのでしょう、観光客も江差線で来ていた人も居たはずです。
今の木古内〜江差の路線バスはコミュニティバスで使われる小型車、それに山道を90分も乗るのはちょっと。
意外に山道ってバスだとこたえるんですよね、、、
2011年1月のことですが、江差線のこの区間に乗車しました。江差駅からの折り返しで、途中湯ノ岱駅で途中下車し、
近くにあった温泉に入りました。そんなことを思い出しましたが、今もあの温泉はやっているのかなと思っています。
現地の貴重な配信ありがとうございます。わたしも現地のトロッコに乗っているような気分で視聴しました。
昔のことですが、夷王山を降りて速度制限の標識がなくレンタカーで走っていたら町の入口で速度制限違反で捕まってしまいました。
40㌔制限のところを67km/h出ていたと言われ25キロ超のスピード違反。速度制限の標識を付けてくれたらよかったのにと。
旅行の思い出です。
あら、ちょっと苦い思い出ですね😅
北海道警は厳しいですから、、、
江差町民からすると用事が1番多そうなのは函館市だと思うが、その場合、木古内に行って乗り換えて函館へ行くより、厚沢部から中山峠を越えて北斗市を通って函館へ向かった方が利便性が良いのでは・・・
代替バスだと鉄道のルートをたどる必要があるのかもしれないが、江差町に小さい需要を考えれば不便なルートで需要が先細って廃止になるよりは少しでも乗って貰える様にした方が良いと思う。
江差町からだと厚沢部経由ルート(国道227号線)の方がクルマ利用でも主流ですし、函館バスの路線もここを通る610系統が新函館北斗駅や五稜郭公園前電停(本町)などを通るため、木古内駅経由よりも使い勝手が良い状態ですね。
(現在建設が進んでいる函館江差自動車道は木古内町まで開通しており、これが江差町まで到達すればクルマ利用の流れは多少変わる可能性は有るかも知れませんが)
@@chacha6263 やっぱりそうですよね、木古内回りは遠いですよね。
函館江差自動車道が全通すれば確かに所要時間が短くなって流れが変わるかもしれないですね。
地元の方のコメントありがとうございます!
さすがです。
代替バスはやはり机上で決めちゃいけないことがわかりました。
お疲れ様です。
自治体がバス会社に出している補助金額で、コミューターバスやオンデマンドバスを運営できるか、ひとつのキーになりそうですよね。最早路線バス事業はビジネスモデルが崩壊していますから。
あと10年したら、北海道の半分くらいの自治体は路線バスが無くなっているんじゃないですかねぇ。
ほとんどがデマンドになりそうですね。
ますますレンタカー一択かな😅
こういうところだと、旅行客にとっては、敷居が高くなると思う。
北海道の道路事情が分からんと、道に迷いそう。
すぐそこまでが、距離感覚が、全然違うから、鉄道の方が安心できるんだけどと思った。
北海道のバス旅行は大変だと思いますよ😅
特に今は。
2013年10月末この区間を完乗しました。
山の中を走る江差線沿線は紅葉直真っ盛りで、唸りを上げるキハ40のエンジン音共々、鉄道旅を楽しみました。
今でもオープンエアな観光トロッコが有るのですね、天気が良ければ、北海道の空気を楽しめる鉄旅が出来そう。
当時の江差駅は駅前になんにも無く、江差市街地から結構離れているので、特に観光面で使い難かったですね。なので同類の乗り鉄の方々と10分程度の滞在で、木古内に引き返した次第。
結局、鉄道・路線バスは利用してナンボ。沿線自治体の姿勢が問われるわけで。
その存在が消えていく情勢を指をくわえて見ていても、もう遅いとなりかねない。
夕張や留萌のようにならねば良いが。
江差も鉄道を軽く見すぎていた部分もありますね。今なら駅を移転させてでも存続に躍起になるでしょうね笑
最終日に乗りに行きました。
あれからもう 10 年ですか。
その間、状況はどんどん
変わってきたようですね。
激変しましたね。
本当に、、、
追加します。トロッコ乗りたい!
廃止は必然だったかもしれませんが、江差線と松前線…もったいないです…
特に城下町の松前はもったいないですよね。
動画投稿お疲れです。
もう、タクシードライバーの公務員化とかしないとダメな感じがします。何か大きな変革がない限りノーチャンスかな。
余談ですが、10月1日より、室蘭市で、普通二種の教習が開始されました。
(NHKが報道していたみたい。)
西胆振では、初めてみたいです。
どんどん新たなことをやっていかないと、
早いうちに公共交通は詰みますよ、本当に。
江差線、懐かしいですね。廃線間際に乗りに行って、江差の街中、観光した事を思い出しま
した。
駅から市街地まで徒歩20分ぐらい有ったことも有り、殆どの弔い鉄の皆様は、そのまま折り
返し列車に乗車して行きました。たまたま入った売店で、お店の人が、江差線のこの区間、
1カ月の乗車人員が40人であると語ってました。これでは廃線はやむを得ないと思いました。
江差の街、古い町並みが見られたりする、素敵な場所なんですが、如何せんアクセスが
悪いですね。江差線、市街地に直結していたら、と今更ながら思います。
町の雰囲気は良いのですが、気軽には行けなくなりましたね😅
そこは残念です、、、
江差線廃止後の駅跡などをすぐに潰して建物を建てるあたり、沿線住民にとってはあまり思い入れのない路線だったのかなと
鉄道ファンとしては残念です、、、
こんにちは。江差も厳しいでしょうね。昨年、久しぶりに松前へ行きましたが・・・ぱっと見、厳しい。
新幹線の駅が木古内にできても、生かしきれていない感じはすごくします。
結局、メインルートから外れているのがすべてかな・・・。
今の観光は一極集中ですね。
函館に代表されるように、、、
鉄道用海底トンネルや新幹線がある現代、どうして江差線の木古内と江差間、松前線全区間が廃止されたのかが理解出来ません。
バスであれば函館と江差は2時間台、松前だと道南いさりび鉄道+函館バスで3時間ですが、いずれにせよ本数はあまり多くありません。函館バス自らも、江差・松前周辺を回る定期観光バスとか乙部町「海のプール」へ日帰り往復するバスツアーも過去にありましたが、いまはどうなっているのですかね。
この動画がUPされた当日、NHK「おはよう北海道土曜プラス」でせたな町の味覚を紹介。さらにHTB「LOVE北海道」で道南いさりび鉄道も魅力をテレビで放映されますが、歴史的要素高い渡島半島にどれぐらいの観光客が来るかどうかというのも気になるところです。
北海道では数少ない城下町ですからね😅
江差線は運行当時は寺の境内を走行するという珍しい光景はインパクトがあった(ラストランシリーズのDVDで見れる)。
江差町は確か奥尻島への連絡船があったと思うけど、現状ではこちらも利用しづらいというのも感じた。
バス路線を維持するには江差町と奥尻島の連携も必要かなと思った。
江差駅の場所がもう少し違うところにあれば、、、
江差へようこそ✨バス含め将来は不透明ですが、国道・道道の改良は逐次進んでます。今度は8月の祭りの時期にお越しください
ありがとうございます。
魅力ある観光地だけに私もうまく発信できるよう頑張ります!
権力者は鉄道やバスは利用しないから、いとも簡単に切り捨てるんでしょうね?金にならない事はしない世の中になってしまいましたね。
なんだかなぁ😅
はぁ~赤字を垂れ流す経営者が優秀とでも??
儲からなくても必要なら道市町村が税金でやらない限り運営出来ないでしょう
真っ当な判断では
@@yuusinn 経営者とは言ってませんよ!
まだ10年でしたか。もっともっと、前のように感じていました。
乗るのが好きな事もあって、時刻表を見るのが趣味ですが、
駅から目的地までの交通手段がない(徒歩では苦しい距離)、
また帰りの列車まで時間がありすぎる、なさすぎる等で、
行けるのに帰る事ができないために計画倒れに終わってしまう事が
多々あります。
厳しい経営の中大変であろうかとは存じますが、
是非運行ダイヤを工夫して、乗れるお客を増やしてほしいです。
便利な運行ダイヤになれば、列車に乗りたいお客はたくさんいると思います。
がんばれー!
私も最初はまだ10年かと思いました。いかに10年で時代の空気が変わったか思い知らされますね。
今回(10.01)の函館バスダイヤ改正での木古内・江差線ですが、朝の江差病院前発が江差ターミナル(出張所)発に変更と遂にこの路線にも土日祝運休が上下1本ずつになったこと以外は安定ですかね
私は今後木古内・江差線は木古内駅前発着ではなく知内出張所発着になるとおもいますが
もう1方の木古内・松前線は函館←→松前直行3往復が廃止になりました。その対策お手盛りでいさりび鉄道との木古内での乗り継ぎ接続と函館・知内線と木古内・松前線のバス←→バスの木古内駅前と知内出張所での5分前後の乗り継ぎ時間のダイヤになりました🚌
20年ほど前に司馬遼太郎の「街道を行く」を読んで江差にいってみたくなり、江差線に乗って江差の横山家という鰊御殿を見に行きました。展示物がホコリをかぶって雑然と置いてあるだけで肩透かしを食らった思い出があります。その当時から観光客などに向けた対外的なアピールがあまり上手ではなかったのかなと動画を見て当時のことを思い出しました。
あちゃ😅
まぁ、素材はそれなりに良いので頑張って欲しいですね。
JR路線があった頃から江差駅周辺は寂れていました。松前と違って観光資源も少ないからでしょうか。駅も町はずれの目立たないところにありますし。松前線の方ならもう少し活用できたかもしれません。
本州の観光客は公共交通がないと集めにくいですね。
江差駅を活かそうとしなかったのは残念ですね。せめてその姿勢でも見たかったです。
デマンドバスになると観光に使うのは難しそうですね、観光資源はあるのにそれを生かせないのはもったいないです。
公共交通のあり方を考えさせられます😅
そう言えば、日本海側の街に出る路線はことごとく無くなってしまいました。岩内・瀬棚・留萌等々。日本海に沿って行く羽幌や増毛なんかも・・。行きづらくなりました。
ところであのトロッコの線路、夏場は藪で覆われてえらいことになりそうなのに、ちゃんと保持されていますね。
トロッコおすすめですよ。
廃線跡なのにきれいに整備されてました😊
路線等の設備を維持しない以上、バス撤退は容易いですからね。
公共交通が貧弱だと観光客も寄り付きにくい。コナンで賑わう函館の観光客も客層が違うし。
輸送密度的に難しいとはいえ当時はバス運転手不足は問題にならなかったのでしょう。津軽線末端区間も廃止決定ですが元々が路線バスが無く被災前から町内循環バスやデマンドバスの実証実験をしていた区間。津軽鉄道津軽中里駅から北海道新幹線奥津軽いまべつ駅間のバスもほぼ空気輸送で津軽線代替バスもどうなる事やら。
その意味で津軽線はよくバス転換の決断ができたと思いますけどね。
江差線廃止当時は江差自動車道の開通に期待していたのかもしれませんね🛣️
しかし、江差自動車道は木古内から先を延伸させる気配が未だにありません🤔
確かに木古内で終わりそうな感じがしますよね😅
群来に泊まるために、函館駅から路線バスで江差まで行きました。遠かったです。
お疲れ様です。
江差に行くのが大変になりましたよね😅
江差は海に近いですが、街の地形が留萌と似てるような感じがして市街地が山のほうにあったような記憶です。
五勝手屋羊羹が有名でラッキーピエロもあります。かつては1万人を確かいた人口もおそらく減っていると思います。
バス不足も重なり、利用者もそこまで見込めないことからより人口減さ避けられないでしょう。
これから厳しいくなりそうです。
3連休なのに閑散としていました😅
江差線には小樽市内の町名が駅にありましたね😊
道内の廃止された或いはこれから廃止予定の路線の自治体の首長さんはこれまでに廃止された路線の現状を理解して自分の街に当てはめてみなきゃ。
にしても手宮線のイベントトロッコとは違い江差線を活用したトロッコは一味違う感じですね👌👌
桂岡!
確かに🤣🤣
北海道廃線あるある
トロッコ列車に転用される
それしか活用法がないですね🤣
正直私は鉄道が無くなった地域には行きたくても行きづらいという感じがするんですよね😢
今のバスでは厳しいですね。
私も廃線ウォーカーのはしくれですが、以前だと一通り歩いて折り返す場合には代替バスに乗るということが出来ました。そうすれば事業者に多少なりとも貢献可能というわけですから。
ただ近年はそれも出来にくくなりました。鉄道線の途中までしかバス便が無くそれ以上は歩くことになってしまう例もしばしばです。
観光で訪れようとしても公共交通が不便ならためらってしまいます。
様々な課題はあれど、官民協力が望まれるところです。
以上失礼しました。
私も好きなんですが、なにせ最近はハードルが高すぎます。バスの便数も少ないですし😅
江差に訪れる人が少ないということは、奥尻島はもっと少ないということでしょうか。海峡線特急と廃止された江差線の区間の列車は余り接続が良くなかった様に記憶しています。江差同様奥尻島も魅力が溢れる観光地故に残念ですね。
奥尻も増えていないようですね。
江差と共倒れ感があります、、、
鉄道廃止による上下分離?により身軽になったともいえるので、函館に来た観光客を取り込むべく攻めに転じてもいいのでは。
バスで木古内ー江差ー函館北斗の周回ルートの設定が可能です。途中の道の駅にも寄れれば旨いもの・うまい酒?が楽しめます。
せっかく観光ポイントがあって、函館はオーバーツーリズムが問題になるほど、観光客が来ているのですから、ただ見ている
だけでは、もったいない。
江差は今年はチャンスでしたが、
うまく活かせなかったと思います。
旧江差線にもトロッコ体験できるとこあるんですねえ。美幸線のトロッコは乗ったことあります。今度行ってみます。
鉄路廃止によるバス転嫁って既得権のように思ってる市町村ってあるんじゃないでしょうかね。高齢化の進んでる市町村は独自で考えるの放棄してきましたからねえ。焦ってるんじゃないでしょうか。都会でも運転手不足の路線の廃止や減便ありますからねえ。解決するのは行政ですからどんどん問題提起するべきですね。
残念ながら、今鉄道を廃止しても簡単にバス転換はできないでしょう。
1度乗りましたが単行ディーゼルで、途中の山の中は家も無い様な所走ってましたからね。
木古内でバスといさりび鉄道や新幹線との接続が悪くて殆んどの人が車で移動してると上ノ国に住む友達が言ってます。
知り合いに頼まれて函館迄往復車出す事もあると言ってます。利便性が悪いとあってもバスは乗らないと思います。
やっぱりダイヤって重要なんですよね。
うまく接続を大事にしてほしいものです。
江差は、かつてはかずのこで栄えました。だけど
それがダメになって厳しいですね。
僕はここから新函館北斗までバスを使いましたけど
まあまあ乗ってましたね。それでも最大8人くらいかな?
江差の春(五月)は江戸にもない。この言葉のように再び栄えて
欲しいのですが・・・
せっかくの北海道の古都なのにもったいないです😅
廃線直前のGWに乗りに行った。
ちなみに江差以外だと夕張、新十津川、増毛は乗車経験ありで様似は乗りに行く前に運休になって乗らずじまい。
日高線は残念でした、、、
突然でしたから😅
平成23年3月31日(2011年)の江差町の人口は8940人
令和6年3月31日(2024年)の江差町の人口は6683人
北海道桧山振興局が出してる人口推移にほぼ近い状態で人口減少している。
2030年は5911人 2035年は5229人 2040年は4590人と 人口推移を見越しています。
人口が減っていく中のインフラ維持は難しく いま全国各地の地方自治体が抱える問題に。
ある意味で夕張と同じく先駆けですね😅
江差線、廃止直前に乗りましたが江差駅前は住宅になりましたか〜野ざらしになってなくて良かった
鉄道がなくなった町には見向きしづらい、島以外で未だ行っていないのは桜の名所、松前だけなんです
鉄道があればと思う町、増えました😢
松前線ってそう考えるともったいないですね。
それなりに今でも需要あるのに、、、
江差〜函館は江差線だとかなり遠回りで不便すぎた
北海道はロードバイクで一度は訪れたい場所のひとつですね。
その際に、公共交通機関があれば、なおいいでしょうけれど…
見知らぬ地で触れ合うのも楽しめる、人ならまだ…
なるほど!ツーリングなら特に問題はなしか。
わたし😭バイク乗れないですが
@@hokkaido-railway スポーツ自転車ねw
その種類の一つです。
( ¯꒳¯ )b✧
元々江差線よりも松前線の方が乗客は多かったんだよね
根元部分が江差線って名前だったから末端区間も残っただけ
国鉄時代の路線名で廃止を決めたから何故か乗客が多い方が廃止された
まあ江差線の末端はもっと早く廃止されてもおかしくなかった
江差線。廃止から10年。一度も乗れませんでした。
今更ながらですが、もともと無い沖縄(昭和初期まではありましたが、戦争の関係で廃止になった)と、単純に比較は出来ませんが、あったものが、無くなる。鉄道は特にそう。復活するにしても、莫大なお金がかかる。
車があるからいいなんて軽はずみに言う人が沢山いますが、過疎化が進んでる日本全国の市町村。特に北海道は、鉄道は必要。身体が効くうち若いときはまだしも、年とってからは昨今の高齢者による事故が、多発してます。地元周辺の買い物、病院に行くくらいなら、まだいいとして、ひとつ離れた大きい町に行くとなったら、時間もかかる。肉体的にもキツくなる。
一番は、他のところから、観光、仕事で来る人が減る。人の流れが減ると言うことは、経済的にも大きいダメージになります。道路があるからと言って、全員がレンタカー借りてまで来るか。どうしようもない用事なら来るでしょうが、取り立てて行く必要か無いなら、来ません。ましてや、今の若い人たちは、車に興味がない。金銭的に持てない人が増えてます。
バスにしても、ドライバー不足、高齢化で、路線の維持に一苦労。
本当に考えて下さい。鉄道は国の血管。無くてはならないものです。
日本人に足りないのは想像力かもしれませんね。この先、自分が死ぬまでマイカーを運転できると思っているのでしょうかね。
某市の2代目市長さんは、自分が読み込んだ資料等の限りでは、初代市長時の宿題を片付けるのを優先するがあまり、出身官庁で培った実力をフルに発揮できなかったイメージでした(東海道新幹線開業時、現役の官僚?だった様です)。
(おまけ)
他の方のチャンネルで、大分←→別府の走行風景の動画を視聴しました。
高崎山近辺?(おそらく)において、“富士”や“883系”が接近しているのに猿🐒が複数で線路横断する場面があり、
一瞬( ゚д゚)
となってしまいました。
地続きなのに公共交通機関では行けない場所、地域
今は「ポツンと一軒家」が人気番組ですが、そのうち「ポツンと自治体」ってことになるかもですね…
笑えないけど笑ってしまった🤣
@@hokkaido-railway 図らずも笑わせてしまいましたが、本当に笑えない状況になるかもですね…
地方創生って、地方の負荷を高めることなんですかね?
函館江差線は4月に日祝、10月に土曜日の1、5便目が減便になりました。
人口減による、利用客減少もあると思います。
どんどん負の連鎖が続きますね😅
江差はうちももう用事ないとこだなぁ。鉄道ないと行きづらいと思ってしまう。留萌も同じく様似も特別な用事なければ行かなくてもいいになってる
鉄道ファンは少なくとも訪れることはなさそうです😅
最初青函トンネルの北海道囗は2案あって、そのうちの1案が江差ルートでした。仮にこちらを採用していたとしても、旅客線が残っていたかどうかと聞かれたら、存続しているってためらいなくは私は言えません。
JRは頑張っていたから、最近まで維持を出来た。JRに頼るだけでなく、国、道がもっと、お金を出すべき。狭い国土なのに、住めない場所が増える。
保線管理は安全保障の観点から国が管理し、駅や付帯施設は地元自治体が管理し、列車は鉄道会社か管理運営するのが望ましい。
いかに国鉄解体化が愚策だったかを今頃実感させられる
@@ikkou-hc1fy
いや、国鉄解体は必然だったよ、出なければ国鉄の借金が原因で、国家予算がパンクしていた。問題はその後さ。後は全部JR各社に押し付けて、その後の問題に知らん顔決め込んだ。
このチャンネルの本質ですね。
行政しっかりせいと😅
とはいえ全国全ての公共交通を国に担わせるのは反対します。国費は打出の小槌でもATMでもなく、国民の税金。限度があります。
輸送密度3桁以下のような、鉄道としては終わっている区間は鉄道にこだわる必要はありません。
先日の函館バスで江差方面のコメントをしましたが、タイムリーすぎるww
江差線ですが、なんやかんや言っても「遠回りだった」が全てなのでしょう...
しかしながら新幹線開業後も残していたらなんとかなったかもしれないが、とにかく「鉄道に無関心」だったのでショボいモニュメントしか残らない。あの江差駅の駅舎は「思い出のマーニー」に出てくる駅舎がモデルと云われているのでそのまま残していたら聖地巡礼の町おこしの材料になり得たかもしれないのに...
鋭いコメントで、さすがです。
私の取材がバレた!と焦りましたが笑
北海道の廃線跡は大体この様な感じなのだろうか
江差町はひょんな事から宿泊した事があって、飛び込みで宿泊させて頂いた民宿ももうやってないだろうな、とも感じた
デマンドでもタクシーでも苦しいよね、これじゃ
デマンドは住民はまだ良いですが、観光客は利用しにくいですね。
函館バスは慢性的な労使紛争が続いています。裁判で敗訴した会社側が賠償金を支払わず、社長の自宅が差し押さえられたそうです。そんな会社を相手に、公共交通についての交渉などできません。覚悟を決めて自治体ですべてを処理するしか方法はないでしょう。
函館バスの件はかなり心配しております、、、
人口減少して衰退過程にあるんだなって実感することばかりでなんかもう。。
もちろん、一番は人口減少で厳しくなっていることですけどね。
江差線の跡地、何個か見て回りましたね。
新幹線ができる前に廃止になりましたが、
直ぐに接続ができる江差線の方がバスより良かったのでは?仮に、廃止が時間の問題で避けれなかったのかもしれませんが、新幹線開通前に廃止したのは、問題でしたね。新幹線と接続できるダイヤに組んでいれば流れは大いに変わった可能性は、あるのにな…松前線の方も…
松前線は残っていたら、インバウンドに人気があったかもしれません。城とか好きだし。
北海道新幹線で本州から江差に行くには新函館北斗駅から函館バスの函館-江差線に乗って欲しいと言う感じでしょうか?
それか木古内からバスでしょうね。
これもストロー現象なんでしょうか。
函館はオーバーツーリズムで溢れんばかりの状態なのに…
今の観光のトレンドは一極集中ですね。
SNSなどでバズった場所だけ注目され、
目立たないところは厳しいのかも。
せっかくの観光資源がもったいない!交通手段を増やして、江差の魅力をアピールするべき。
函館山など一部観光地で問題化しているオーバーツーリズムの解消にもつながります。
函館の観光客を江差まで分散させられればいいですね。
江差線
廃止直前に乗りに行ったなぁ。
記念に買ったタオル今も持ってます。
江差駅レールと駅名表示板だけになってしまったか。
車がないと本当に行きづらい街になってしまったのが残念。
レンタカーじゃないと厳しいですね。
日本海側のドライブの一環で立ち寄る感じですか。
江差線に関しては残念ですが廃止せざるを得ない所がありました。
確か100円の収入を得るために2000円以上つぎ込まないといけないから。
かといいつつバスも長くはない。
やるなら行政主導でやらないと。
乗り物大好きさんの道内廃線跡探訪良きです(*´ω`*)
来年は札沼線北海道医療大学〜新十津川廃止から5年になるので機会があれば状況を動画にして欲しいです(*´ω`*)
何か新しいニュースがあればいきます。
ただ訪れても寂しさしか湧きませんから🤣
@@hokkaido-railway そういえば北海道医療大学の移転報道が出た際乗り物大好きさんが終点になってしまった北海道医療大学駅を訪問した動画を思い出しました(笑)
トロッコを観光の目玉にしてもっと押し出せる情景ですね。
トロッコはかなりオススメです。
人気になれば良いなぁ。
江差よりも函館から遠い松前の方が、観光的に賑わっている感がありますね。
地方行政の働きの悪さは、公共交通だけではない様に感じます。
やはり日本式城郭が道内で唯一残る町というのが大きいですね。また国内でも屈指の桜の名所であり、満開時期がちょうどGWの時期と重なる地理的&気象的な条件も大きいでしょう。
松前線がもったいなかったかな🤣
結局のところ、大都市でもない限り公共交通機関を維持するのは不可能なのかもね。
民間はそもそも利益出ない田舎に金をかけたくない。
道や国や自治体は責任を負いたくない。
仕方ないね。
こうして無人地帯がどんどん増えていきます、、、