【バイク動画】MotoGPライダーはなぜヒジを擦るのか?鈴鹿8耐参戦ライダーが解説!ライディングの基本 番外編
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 16 มี.ค. 2021
- MotoGPやSBKの極限のコーナリングでヒジを擦るのはなぜ?
鈴鹿8耐や全日本選手権に参戦していた
元プロライダーのタイキが分かりやすく解説!
ヒジ擦りってどういうこと?
アンダーステアって?
今と昔のライディングのスタイルの違い?
そんな疑問にお答えしていきます。
ヒジ擦りをやってみたいけど、怖くてなかなかできない方
もっと安心して走りたい方
もっと速くなりたい、上達したい方は必見です!
マルク・マルケス選手やタイキのDUCATIで参戦した鈴鹿8耐の走行写真から
ライディングフォームをチェックすることも面白い動画になっています。
レースだけはなく、ツーリングや街乗りなど
バイクを通した生活の中で、役に立つ考え方を提案しています。
★ライテクの基本をまとめた再生リストはこちら
【バイク動画】鈴鹿8耐参戦ライダーが解説!ライディングの基本
• 【バイク動画】鈴鹿8耐参戦ライダーが解説!ラ...
Air Plant's TVでは
ゆる~く自由気ままな旅のvlogや
日常のちょっといいねを紹介する動画を配信していきます。
毎週、月・水・金曜日に配信します!
◆チャンネル登録はこちら↓
/ @airplantstv7311
◆プロフィール
/ @airplantstv7311
◆オフィシャルサイト
www.airplants.style/
◆Facebook
/ air-plants-10218808479...
◆Twitter
/ airplants_style
高評価・チャンネル登録、よろしくお願いします!
#Airplants #バイク #MotoGP #vlog #SBK #ブレーキ #ヒジ擦り #鈴鹿8耐 #全日本ロードレース #コーナリング - ยานยนต์และพาหนะ
非常に解りやすく参考になりました。ありがとうございます。
コメント頂きありがとうございます!
動画作成の励みになります!
これからも興味深い動画を配信して参りますので
ぜひご笑納下さい!
めちゃめちゃわかりやすい解説ありがとうございます。納得です。できるできないは別ですが。www
コメント頂きありがとうございます!
恐縮です!
弊社のトレーニングでは
気軽にヒジ擦りにチャレンジ出来ますので、もしもやってみたいという際はぜひ、ご参加下さいませ!
こういうお話を聞いていると、またライセンス取りなおして走りたくなりますね。
コメント頂き、ありがとうございます。
そうですね!
ライダー目線での解説になりますので、実際に乗ってご自身でもご体感頂きたいですね。
弊社では
様々なライディングイベントを行っておりますので
ぜひ機会がありましたら、ご参加くださいませ。
www.airplants.style/nishiura
過去動画を観させて頂いています。
とても分かり易く解説頂きありがたいです。特に前輪に体重をかける目的は公道コーナリングの走行にも生かせそうですね。
勿論、肘をするような速度は出しませんが、意識する事が安全走行につながる感想です。
チャンネル登録させて頂きます✨😌✨😀
コメント頂き、ありがとうございます。
また、過去動画もご覧いただき、大変感謝致します。
2輪車において、両輪を有効活用することは
安全な走行の基礎と考えております。
せっかく2個タイヤがついているので、両方使えたらいいよね!という感覚でも
ライディングの上達のヒントになると思います!
別動画で今年のマルケスのコメントでは肘でフロントタイヤの滑りを制御しているみたいなことを言ってましたね。motoGPライダーの凄さを垣間見れました。
コメント頂き、ありがとうございます!
バンク角を知るのに、膝に付けているスライダーを
バンクセンサーというように
フロントの荷重を行いながら
肘の擦り具合とフロントタイヤのスライド量を感知しているんでしょうか。
いずれにしても、すごいスキルですね!
上から目線ではないので誤解しないでください。話し方がずっごくうまいです。また自分みたいな初心者にも分かりやすかったです。
チャンネル登録しました。これから過去の動画、これから公開される動画すべて拝見させていただきたいと思います。
コメント頂きありがとうございます!
大変嬉しく思います!
動画作成の励みになります!
これからも興味深い動画を配信して参りますので、ぜひご笑納下さい!
登録者数1000人達成おめでとうございます㊗️これからもためになる動画を宜しくお願いしますm(_ _)m
関東地方でミニバイクの練習会を是非開いてください❗️
コメント頂きありがとうございます!
皆様のおかげで、一つの区切りを迎える事ができました。
これからも配信を行っていきながら
練習会を開催したいと思います!
宜しくお願い致します!
コーナー出口でアクセルを開けるとリアサスが伸びるという話を聞いた事があるのですが詳しく解説して頂けたら嬉しいです。
コメントありがとうございます。
アンチスコートですね!
アクセルを開けるとリアサスは伸びます。
また解説させて頂きますね!
@@airplantstv7311 ありがとうございます!
改めて登録者1000人達成おめでとうございます。
毎回楽しく拝見させてもらって貰ってます🎵
コメント頂きありがとうございます!
真っ先にコメントにてお知らせ頂きましたね!
これからも興味を持っていただける動画を配信して参りますので
ぜひご覧下さいませ!
8耐に出るような選手になるにはどのようにしたらいいのでしょうか。ライセンスの取り方や、その後について教えていただければ幸いです。
コメント頂きありがとうございます!
貴重なご意見、感謝致します!
こちらの内容を取り上げた動画を配信したいと思います!
ご期待ください!
加速時リアが沈むイメージがあまりつかないのですが、、、
立ち上がり加速時、アンチスクワット効果で、リアが伸びる→フロントも伸びる。車姿勢リヤ下がりなのはタイヤが加速で潰れているだけと感じてました、、、
コメント頂きありがとうございます!
確かに、加速の際にアクセルを開けて駆動力がかかると、ヘッドパイプの方向に向かってリアサスは伸び上がる動きをしますので
アンチスコートが発生します。
同時に、加速した時の慣性とバンクし、旋回している状態の遠心力という、リアサスを縮める方向の力がかかるため
実際には、両者のせめぎ合いとなり
ストロークセンサーの情報を
データロガーで解析すると
リアサスは上下にバウンドしながら
コーナーを立ち上がるような動きをします。
パチポチ様の仰るように
リアタイヤが潰れることによっても
マシン全体の姿勢(バランス)は変化しますので
相対的には、加速時においてはリアが低くなる傾向が強いと思われます。
タイヤの性能向上って凄いですね。昔(歳がバレますが)は、バイク乗ってる男の子はハングオンで膝擦りをやってるのよく見たのですが、今は肘擦りですか。
コメント頂き、ありがとうございます。
タイヤの進化は凄いと思います。
バンク角が60度の世界は、今まで乗っていた景色と全くことなり
ライディングをしていても使う筋肉が違います。
現代のマシン・タイヤに最適化する
ライダーの努力も相当なものがありますね!
すいません
今のモーターサイクルのリヤはアンチスクワットに作られているので
アクセルを開けたら逆にリヤが高くなるんじゃないですか?
コメント頂きありがとうございます!
ご質問の通り、加速の際にアクセルを開けて駆動力がかかると
ヘッドパイプの方向に向かってリアサスは伸び上がる動きをしますのでアンチスコートが発生します。
ここでは、動画内での解説のとおり
旋回中~加速しはじめにおける状況での
マシンの挙動についてですので
直立時の挙動とは異なる点をご理解下さい。
アンチスコートと同時に、加速した時の慣性(ウィリーする原理)と
バンクして旋回している状態の遠心力
さらに、減速を終えて沈んでいたフロントフォークが伸びる力(ウェイトトランスファー)が
主にリアサスを縮める方向の力として作用します。
そのため実際には、伸び縮みのせめぎ合いとなり
ストロークセンサーの情報をデータロガーで解析すると
リアサスは上下にバウンドしながら
コーナーを立ち上がっていきます。
以上のことから
コーナーを旋回しているライダーの主観的な目線では
上記のリアサスを縮める方向の力や、トラクションによって潰れたタイヤによる高さの変化に加えて
タイヤのラウンド形状による直立時との外形差によって
リアが下がると感じる傾向が多いと感じます。
なるほど。
ということは、そのリアが沈む挙動はシャシがアウトを向く挙動となってヘッドパイプを外に振り、
そのせいでフロントが伸びながら内側に切れこむ力となって、
あの危ない感じになるんですね。
それに備えて、
ヤバそうな荷重が来たらヒジで荷重を逃がそう!
ってことで合ってますか?
あるぇ?
リア沈むとシャシは切れこむのかな。
わかんなくなってきましたw
@@moonred2771 さん
お返事が遅くなり失礼致しました。
シャシの動きについては、構造によって様々かと思いますが
フロントの切れ込みについては
荷重が後方へ移ることによって、フロントフォークの沈み量が減る(=フロントの荷重が減る)ことで
フロントタイヤのグリップが減少します。
その時、まだバイクはバンクしたままですので
幾ばくかの舵角と旋回における遠心力がフロントタイヤにもかかりますが
減少したフロントタイヤのグリップがそれを支え切れないと
切れ込むような動きとなってきます。
ある雑誌でMotoGPに関しては昔のGP500の時よりバンク角が低いから肘擦りしていると解説していたが、本当の所はどうなんだろう?
コメント頂きありがとうございます!
バンク角が低いという事のお答えは出来かねますが
タイヤの進化によって
バンク角が深くなり、路面と上体が近くなったのでヒジ擦りしやすくなった事は間違いと思います。
ならば一次旋回で肘を擦る意味は無いと。
ありがとうございます!
只一次旋回で肘を擦ると、地面にハンドルを切る助けをして貰えるので私は好きですけどね。
フロントもブレーキ中or終わった直後なので未だ未だ余力は有りますし。
コメント頂き、ありがとうございます!
一次旋回でヒジを擦る意味が無いとまでは申しません。
ヒジを擦る場所から、ライダーがやりたい操作を考察してここなのかなと動画にさせて頂きました。
ヒジを擦る事でハンドルを切る手助けという発想はありませんでした。
その時の操舵はカウンターステアの事でしょうか?
ロードの場合
タイムを出そうとすると
ブレーキ中or終わった直後の場合、そのタイミングでリアを意図的にスライドさせない限りは
フロントの余力はブレーキングまたは、旋回に100%前後使用しているので
ハンドルを切るという操作はかなりシビアになります。
私は8の字でしか出来ませんが、小さく回ろうとすると、肘を擦って無理矢理ハンドルを内側に切れ込ませ、クルッと回った後バイクが立ちますので、その後の加速態勢に入るのも容易。
只ソレをサーキットの高速度域でやる勇気は有りませぬ。(笑)
この時のハンドルの切れ込みは
遠心力が弱い低速かつ、ハイグリップなタイヤだからこそのテクニックのようですね!
おそらくですが
60km/h以上の車速だと、一瞬でフロントのグリップを失いますので
ロードでは今までの走り方が無難かと思います。
今更コメ入れ失礼します。
アクセル開けるとリアが沈む、という点が納得いかないがために他の説明にも本当なのかなぁという気がしてきて、素直に聞くことができませんでした。
アクセル開けるとリアは上がりますよね?
当初の切っ掛け・理由は
単純に言えば、外国人選手がバーハンタイプの〝一文字ハンドル〟風を、好む様になったからです!
御存知の通り、80年代90年代のレーサーマシンのハンドル形状は
セパレートのドロップハンドルの〝セパハン〟が主流でした・・・
よって…
ラフな表現をすれば、肘を畳み脇を閉めた状態でハンドルグリップを握る様な感じでしたが
それが、一文字タイプの横広のハンドル形状を外国人選手が好む様になったので
必然的に、肘が左右に出っ張る(突っ張る)、肘を張ったライディング姿勢になった・・・
例えば
2009年頃、当時SBKをヤマハワークスで戦っていた〝ベン・スピース〟選手が顕著です!
彼は、一文字タイプのハンドルを好み、ストレートでは空気抵抗になっているのでは?!っと思う程
肘を左右に張り出し、カウルから両肘がはみ出るライディングフォームでした…
古くは〝ジャン・フィリップ・ルジア〟選手が肘を擦っていましたが
恐らく
自分が知る限りこのアメリカ人ライダー〝ベン・スピース〟選手が
一文字ハンドルを好んだ〝肘張り〟ライディングのパイオニアだと思います...
彼以降、GP界に現れた外国人選手に一文字タイプを好むライダーが増えた様に感じます…
※一説には、ドロップより一文字の形状の方が、マシンコントロールに長けているそうです
あとは御指摘の通り…
タイヤのグリップ性能の向上やそれに伴う旋回スピードのアップにより
より遠心力に対抗しなければならなくなった為、バンク角も深くする必要が出て来て
肘を張ったライディングフォームでバンク角が深くなった相乗効果で、結果…肘を擦る様になった・・・
それと…
御本人が考察されている様に、様々なポジティブな要因は、その副産物だと思われます…
ー以上ー
概ね『釈迦に説法』で、失礼しました。
…
今は亡き若井さんが125で肘すりしたのが日本人初じゃないかな😂🤚🏍️88年辺りに😂🤚🏍️タイヤも今の時代と違い全然グリップしない時代に😂🤚🏍️💨💨💨
学校の授業みたいでつまらん