【4K】700t吊オールテレーンクレーンによる橋梁架設①
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- เผยแพร่เมื่อ 18 มี.ค. 2024
- この動画では、タダノ製700t吊オールテレーンクレーンAR7000N-1による橋梁架設の様子を観察することができます。第1弾では作業準備から、桁の荷下ろし、桁の地組みの様子を収録しています。やっぱり700tは能力がすごい!かなり遠くから楽々桁を荷下ろししています。
参考動画
①新型700t吊オールテレーンクレーン分析動画【AR7000N VS AR5500M】
• 新型700t吊オールテレーンクレーン分析動画...
②新型700t吊オールテレーンクレーン分析動画第3段(AR7000N VS LTM1650-8.1)
• 新型700t吊オールテレーンクレーン分析動画...
③【4K】700t吊オールテレーンクレーンによる橋梁架設~フルウエイトでの稼働です!~
• 【4K】700t吊オールテレーンクレーンによ... - ยานยนต์และพาหนะ
Damn 3 hydraulics 🔥
kinda weird crane, still looks small even with 3 hydraulics
🎉🎉🎉🎉🎉
いつも撮影、編集ご苦労さまです。
よく思うのですが、このARシリーズを始め日本のメーカーがガイをあまり積極的に導入しないのは何故なのでしょうか。
ガイがある方がブーム剛性に余裕ができるなど圧倒的に有利だと思いますし、逆にこれといったデメリットもないように思うのですが、そんなのは素人考えなのでしょうか。主さんの意見が聞きたいです。
いつもご覧いただきありがとうございます。確かにガイをつける方が剛性を上げやすいと思います。ブームが長尺になればなるほどブーム単体で剛性をあげるよりも、ガイをつける方がより上げやすいと思います。デメリットは、ガイを広げた際に後端半径が大きくなる場合があるということがあげられると思います。デメリットになる現場のイメージとしては、橋脚の際に本体を据えて荷取りを橋脚を背面にして行い、180度旋回し橋桁を据え付ける場合などでは、ガイ付きの場合据付位置が橋脚より遠くなるので、据付け位置までの作業半径が大きくなってしまいます。ARはアウトリガの張り出し幅や後端半径が海外同クラスに比べて小さくコンパクトさが欧州機にはない機械になっていると思います。そのコンパクトというコンセプトを維持するためにもガイは取り入れていないのだと思います。また設計においてもガイケーブルの伸び量とブームのたわみ量を考慮して適切な荷重分配にする必要があると思いますのでブーム単品よりも設計が難しいのかとも思います。
Долго, пипец 🙄
Не аккуратно работает, гаки долбит друг об друга)