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ヨーロッパの剣術をガチでしている者として、日本にもこんなに詳しい方々がいるのがめっちゃ嬉しいです。
「ブラボー…おおブラボー!!」のときしっかりと空飛んでんの細かくてすきでも私としてはシルバーなチャリオットより失われたカインハーストの武器を推したいところ
フェンシングしてますサーブルで使われているサーベルを原点とする剣は元々、騎馬民族が馬に乗りながら切り合うということから、「斬撃」が認められていると言われています!一体一の決闘用のエペやフルーレとはまた異なり、馬に乗ったくらいのスピードで切り合うのが特徴です!
フェンシング←本場グレコローマンレスリング←本場銃剣術←本場ドイツ人「まじかよフランス超強いじゃん(狭い塹壕での接近戦) せや、騎士時代のナイフ術 復活させたろ」こうして戦場ナイフ術ができたらしいやん
この針のように細く鋭利に研ぎ澄まされている剣「レイピア」を武術として完成させたのがシュウ家二代目 邊真愚(へん しんぐ)であり、その名が「フェンシング」の名の由来であるという。民明書房刊 世界スポーツ奇譚より
梁山泊十六傑蓬傑ww
子供の頃、民明書房ネタをマジで信じてて恥かいたわwまさかこんなところで巡り合うとは。
@@田中亮-u6t お仲間ですな。
し、知っているのか!?Z777!
@@田中亮-u6t 本当に信じて本屋を回って調べたりしたあの漫画は好きでした
日本一有名な、姫を守るために強大な敵と戦ったレイピア使い。その名は、一寸法師!
そう解釈出切るのか!!新鮮だ!
どっちかってとホロウナイトの釘?
まあ針だからなあ
…最近ではジブリの『借り暮らしのアリエッティ』かなァ…(-.-;)y-~~~
@@ひよこミキサーピエン あのサイズだともはや槍のレベルでは?
うぽつです!レイピアは、西洋の騎士道精神の最後の華という感じがしますね。日本での刀に対する思いに似ている気がします。戦場で命や国を護る武器というより、名誉や誉を守る武器といったイメージも付きます。
フェンシングのイメージがあるので軽い武器だと思ったら、鎧などの隙間を狙って折れにくいように以外に重く頑丈に作られてると知って驚いた武器。某王子の装備がイメージとして浮かぶ
それもあるし鍔に当たる護拳部に重量を持たせていて、総重量は日本刀と変わりないただ重心を手元に寄せる事によって切っ先の細かい動作を可能にしている、なかなか考えて作られた武器あと鎧の隙間、ってのは後付け設定であり登場時には既に鉄砲の時代になってましたそのため装備は既に軽装が主流になっていたので、武士の刀みたいなポジションですね
ベジータ王子の超硬ラバー鎧か
某王子はマルス??
リカールかも
@@mitzelh.5819 マルスです。ファイヤーエムブレムは紋章の謎で止まってますw
似て非なる武器エストックもお願いします。
あと中国の対騎兵槍
肝付小兵太「二刀ば切っ先そろえて同時に振るうが肝要じゃっど」林子平(江戸時代の学者)「随分と貧相な得物よな?(レイピアを束ねた残骸)」決闘もルールが違ってて武士は鯉口切ると相手を死なせるか自分が死ぬまで止められないんだけどヨーロッパの決闘は先に流血した方が負けなんだよねえ
あくまでも「決闘がスポーツ化」したのがフェンシングなのですね。武器だけでなく「武術」の歴史も分かって、たいへん興味深いです。
レイピアと聞いて絶対ジョジョネタ入ってくるって思ってたよ
キューティーハニーにアクマイザー3、ダイナピンクも使っていました。
重さで言えば一般的な打刀とほぼ同等くらいなんですよね。片手で使うことを考えるとレイピアのほうが重いくらいか…
パリィーイングダガーが盾のかわりに使われるようになったのはバックラーを持ち歩くのが面倒(革ひもとかで体、ベルト等に引っかける)だったのと見た目が格好いいからとか聞いたことあるなぁ(後銃に狙われたら盾なんて意味ないからとか)
ダークソウルの思い出 今回の解説テンション上がりました
拡大して写さないとどれくらいの強度があるか分かりにくい武器よね。根本はある程度の太さの錐だと考えたら十分強い武器だと思う
です!!
決闘の申し込みに手袋を投げつけるっていつから始まったんだろ
うぽつ動画面白かったです!
レイピアは細身剣のイメージが強いですが突き技メインとはどの書物にも書いてません。斬撃もできる細身剣です。日本の刀にも細身剣みたいな刀があったら見てみたいです。
レイピアってオシャレアイテムだったんだシルバーシャレオッツ
「鎧通し」がまだ解説なかったら、お願いします。
鎧着込んでる者同士の戦いではダガーや脇差しがトドメで大活躍してるイメージなんだけど、お互いに抱き合ったり押さえ込んでる状態で鎧の隙間を狙って突くので刃渡りの長い刃物は使いづらいし
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!『おれはこの動画でポルナレフネタをやろうとしたらいつのまにか先に取られていた』な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何が起こったのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…先読みだとか予知だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
戦国時代の武士も槍が長くなったり刀が大きくなったり騎士もそんなに変わらんのね好きな武器はバトルアックスか戦鎚かな
ゲーム脳的には重装甲兵も騎兵も倒せる必殺武器
FEだと勿体なかったり、ソードファイターにお株を奪われる。そしてお店で売られていることを知り愕然とする(>_
@@坂口裕城 あー…私も愕然とした覚えが。全て同感ですw
決闘といえば真っ先に思いつくのは、20歳という若さで決闘により亡くなった大数学者ガロアだなあ。
レイピアねぇ… 急所を突くには持って来いの武器だろうなぁ。 あと、歯に挟まったカスを取るのにも重宝されそう。
確かに、弁当にそういうレイピア型の爪楊枝たまに入ってるけどw
BLTにはほぼ刺さっている気がする
@@サクライトモキ うちのばあちゃんちに遊びにいくと果物にささってた。多分昔貴族で今は決闘なんてしないだろうからフルーツにさしたんだろう
決闘の際によく折れたそうな。ちなみに戦用と言うより護身用の武器だったからな。
歯に挟まったカスを取る時にはリカッソを握ります。
日本でも甲賀市に水口レイピアというのがありますね甲賀の水口の地を納めていた殿様の南蛮好きが高じ南蛮商人から入手したのでは?と長らく思われてたけど詳しく調査すると日本の刀鍛冶や鉄砲鍛冶の技法などで作られた国産レイピアだったというのが分かったそうな
ヨーロッパで冶金技術が発達してきたから細身でも折れたり曲がったりしないレイピアみたいな剣が作れるようになった。だから当時の日本の技術で形だけ真似ても強度的に実用性があるとは限らない。高級なレイピアだと根本を固定して先端部を90度くらい曲げても離せばバネみたいに一瞬で元に戻る。
甲賀の水口の殿様は、加藤嘉明。加藤嘉明は、羽柴秀吉靡下の “賤ヶ岳七本槍” (加藤清正、福島正則、片桐且元、脇坂安治、平野泰長、糟屋武則)のひとりである‼️なお、加藤清正との血縁関係はない。
@@00takezho35 水口レイピアは模倣で製造したもので、実用性はなかったと思われる。
レイピアは護拳部分のグニャグニャしたデザインが好きですw
正直、アレで刺突武器防ぐのって難しそう。
@@kagehito_kurotsuka 刺突より斬撃防御だよレイピアは真っ直ぐに作ったサーベル並に斬ることもできる武器だから斬撃の防御も重要だし突きは刀身絡める様にして弾いて避けるのが基本なんじゃないかな
欧州人の日本好きが良く「もしも当時の武士と当時の騎士が刀とレイピアで決闘したらどうなると思う?」言ってて面白い。
ガンダムとギャンの対決‼️ギャンのビーム剣はレイピアみたい(剣の刃渡り部分が太いのでブレードみたいだけど刺突がメインの攻撃)だし・・・。盾を持っていたけどね。
野武士みたいなヤツならレイピアを太刀で折りにいきそう。
@@mitzelh.5819 武士が普通に負けそう戦国時代の現役武士は重装歩兵(弓&槍&刀)か重装騎兵(弓&槍&刀)で、刀は普段から持ち歩いてるサブウェポンだから、武士全体でみると不利な気がする。
一撃当てれば勝ちっていう防具を装備してない決闘の状況なら刺突武器の速さと手数にはかなわないので武士は負けるかもしれませんね。戦場での集団戦闘なら絶対負けないと思いますが
確かに条件が大事ですね。何故かプレートアーマー騎士と大鎧武士を思い浮かべてましたが、レイピア装備の時期ってマスケティアみたいな銃士の頃だから装備時期を合わせると日本の武士も羽織・野袴に打刀ってなるんですかね??
一番大きな特徴は、重心が手に近いです。これによって、回しが極めて速い、コントロールしやすい刺撃ができます。
形よりも重心の位置が大事です。
同じ時代では、防御短剣のほか、五指短剣(?)のcinquedeaも印象的なものです。浅く差し込んでも殺すために幅を広く作ったものです。
sidesword/armingswordなど片手剣の重心を後ろにバンランスしようと重たいPommel(バンランスのために後ろに付いた金属の塊)ができて逆に重くなったが、重くなったが重心が近くなったので回しやすい。(向きが回しやすくなったが、今度はguardが動くにくくなってdussackやmilitarysabreのように振り切って斬ることや、受け流などがやりにくくなった)
ダッシュ勝平のフェンシング編で先っぽビヨビヨしならせてから攻撃してたな
同じレイピアでもカップヒルトレイピアというドーム状のアレがオシャレで好きです
思い出すのはサマルトリアの王子とオズの魔法使いのブリキ人形(の油差し)あといわゆるバンプレート付のランスとも似てる
(レイピア使ってたかは知らないけど)決闘でめちゃくちゃ強かった有名人はリシュリュー閣下ですね・・・カトリックの坊さんなのに貴族として並み居る対立貴族を決闘で叩き潰した武闘派政治家、軍人としても超一流なフランス史上最強最高のお方です・・・まぁ貴族同志の争いの結果、決闘で死者が出ようが、お互い傭兵や私兵で戦うより死者ははるかに少ないし費用もかからないですからねぇ
マルス王子「みんな!見ていてくれ!」
マルス王子「何故誰も見てくれない…!」
やだ
1人で10体くらい倒せば行けるか?
そういや舶来品と思われていたレイピアが、実は日本刀の技術を用いて作られた国産だったとか言う話があったなぁ。
個人的に好きなレイピア使いは「シグルイ」の夕雲あと圓明實手流や一角流十手術などには鉤と十字状の大きい鍔を持ち、槍状の穂先を持った使用状況によってオプションを変形させて用いる特異な實手:機械十手(一角流では「マロホシ」)が伝わっている。これらは現在では使用法は失伝しているが、圓明實手流と類戚関係にある鉄人實手流の伝書には右手に太刀、左手に實手を持った絵図面が載せられているが、個人的にはレイピアとダガーの使い方が伝わったものじゃないかと思ってる。
いましたね。全身に毛がないキャラ
フェンシングは、電気審判機が採用されてから有色人種でも勝てる様になったとも言われているがそれでも欧州勢が強い。手長足長が有利な競技でも有る。
中国は昔から世界ランキング上位だぞ
ちなみに韓国も強い
@@こーへー-u7n 更に言うと剣道も韓国は日本に匹敵するくらい強い
フェンシングか、ヘルメットがないと即死だった金髪の人とかいましたよね。
貴族:レイピア装備vs侍:刀装備の対決も考察してほしいです。
フルーレ、キューティーハニー?今度『サーベル』の解説お願いします。
折れやすいレイピア...ゲームではある程度強いでも魅力を感じる
パイレーツオブカリビアンでは登場人物がフェンシングみたいな戦い方をしていたけどあれはレイピアだったのかな?
米国初代大統領ワシントンの就任宣誓(1789年)のときの絵でも帯剣してますね。正装には欠かせない物だったのでしょう。レイピアのように描かれている絵とサーベルのように描かれている絵があります。
サムライスピリッツのシャルロットもレイピアを使用していた
しかも相手を真っ二つにするから、斬撃性もある武器なんだ・・・と、この動画見て初めて知りましたw
餓狼伝説のローレンス・ブラッドというマイナーキャラもいるぞ。ダガーの替わりにマントを使って相手の剣を受けるというスタイルは闘牛ではなく実際にそういう剣術があったから、ちなみに帽子で受ける剣術もある。
侍でレイピア使い…?(矛盾)
レイピアって突くとグニャーンとしなるイメージがあるけど軽い造りの物だけかな?
お疲れさまです。そういえば怪傑ゾロの持っていたのはレイピアだったかなあ…
モンハンの片手レイア系統明らかにレイピアなのに簡単にへし折れそうな戦い方ばっかで使ってて不安になってたなぁ
知ってる人少ないとは思うけど、レイピアと聞いてパッと出てきたのはサウザントレイピアドラゴン
お姉さんの場合普通に突いたり切ったりするより、ポンメルで殴打する方が殺傷力高いような気がします。
シルバーチャリオットが持ってるのはエストク(エストック)では?たしかエストクは刃の無い「突く」専用の武器だったかと
長い年月磨かれてきた剣技だけに、フェンシングは相当奥深いですね。しなりを利用して死角から撃ち込むなんて日本刀には不可能だし、細いレイピアでもごく浅い角度で斬撃を受け流す事も可能。実際剣道vsフェンシングだと、ほとんど剣道は勝てないといいます。とはいえ江戸時代に数本束にしたレイピアを日本刀で断ち切ったなんて猛者がいて、実戦となったらどうなるか判りませんが…。
比較するにしても元の源流が違いすぎるんですよね。江戸時代まで時代が進まないと日本の剣術は昇華してこない。(戦場では鉄砲・弓・槍がメイン)戦場で役立つ剣術と相手が鎧を着こまない決闘で役立つ剣術は似て非なるものと思います。
abbtk14 さん 申し訳ないがフェンシングは長い年月磨かれた剣技ではありません。ただのなまくら貴族とゴロツキの流派化すらしていない決闘をモデルにしたお遊びです。フェンシング自体、銃火器、そしてサーベルのような片刃の武器が出てくるまでの間に消えては復興し廃れては復興しの繰り返しで、日本の古流や他国の武術のように受け継がれたりした類いではなく連続性はありません。言わば数百年前の書物から通信空手を学び開祖を名乗る如く、今のドイツ流剣術と名乗って活動している団体と同じです。しかし、一応、元となるものがあるだけ「テッキョン」よりは、と言ったところです。必要とされた時代に生まれたものではなく、ゆえにその技術も近世で「当時はこうだったのだろう」を元に作られています。ですが、ドイツ流と違って刀剣が辛うじて必要だった最後の時代の生きた技術を多少なりとも参照にしているだけ、マシです。ですから、日本は昔に西洋の他国の軍隊を参照にする際、招いた軍人の中からフランスを選び戦術等を学びました。その中にあちら側の銃剣の技術や剣の技術が有りましたが、どちらの技術も未発達(単純化と効率、理合いの未熟さ、習得効率の悪さ)な上、剣の技術は片手の技術でした。ですから、銃剣術は日本古来の連綿と受け継がれてきた槍術を参照に現代に連なる銃剣道が出来上がり、片手のフランス式の片手の剣技は、早々に廃れ、刀の刀法に変更されました。ましてフランスは歴史的に見ても誰でも使用でき同じ威力の出る武器、銃火器が発達する前も、発達した後も戦争は・・・・・・いつも、Ozr。そして、ちょっと傷つけて勝ち、たまに大ケガ、よく事故タヒる、欧州の決闘でもなければよくしなるような武器は強度の問題で、日本刀のような特殊な構造且つ、反りと形状の武器には、威力、使い勝手、護身、といった複数の意味で刀剣同士であれば不利となります。たまに剣道(竹刀競技)対フェンシングの試合がありますが、あれはほとんどフェンシング有利のルールで試合が行われています。ですから、フェンシング側が勝つことが多いのですが、その試合内容の大半は、フェンシング側の剣の切っ先が、僅かに早く剣道側に当たり、剣道側の竹刀が鋭く重く、面、又は、小手を打つ内容がほとんどです。ちなみにですが剣道側は、突き無し、胴無し、相手の武器を弾く、巻き落とす、等は禁止されていることが多い内容での試合です。剣道が人それぞれではありますが、武道であるのに対しフェンシングはスポーツであり、試合(試し合い、死合い)と競技の違いと言えるでしょう。そもそも運動強度も身体運用、制御においても複雑差にかなりの違いがあり、これらは脳機能にも影響します。フェンシングを学んでも気骨や心身の修養、身に付く美しさとは無縁です。そして、どちらも防具は・・・・・・香るでしょう。ちなみにですが、決闘用ではなく実践用のレイピアの元とも呼べる類いは刀身がかなり短くエストックや槍のような形状をしており、脇差しや、刺すがのように鎧を来た相手の弱い部分や鎧自体に高い貫通力を持った武器として使われていました。
フェンシング対剣道は実践例がまず殆ど無いよ。有ってもどっちも本来の剣術からは遠く離れたスポーツになってるから、対決するならルールをどうするか?ってなるし。フェンシングは本来一撃で倒すんではなくちょっとずつポイントを重ねてく競技なので、どっちでも体にちょっとでも当たったら一本だとフェンシングに滅茶苦茶有利過ぎるのよ。もしやるなら、剣道側はいつも通り有効打が入れば一本。フェンシング側もいつも通り複数ポイントを重ねて一本取られる前に先取出来たら勝ちかな?そうするとどっちが勝つかはわからなくなると思うよ?あくまで剣道対フェンシングの話で、真剣ならまた話は変わるだろうけど。
ちなみに真剣なら刀側はレイピアを弾いたり叩き落としに行くだろうね、片手と両手なら威力が全然違うからレイピア側は防げない。だからレイピア側は一撃必殺は無理なんで間合いを取り遠間からチクチクやって弱らせに行くだろう。で、刀側はそれをさせないように間合いを取り叩き落とすタイミングを見計らうと。その先はどちらの技量が上かって事かな。ある古流剣術の先生が言ってたが、どんな武器にも弱点や相性が有るので最強の武器なんてものは存在しない。結局は個人の技量によるので、そんな無駄な事を考える時間が有るなら稽古を積みなさいと。
5:40でアサクリのシェイおもいだしたw
レイピアといえば、仮面ライダーストロンガーの宿敵ジェネラルシャドウの “シャドウ剣” をイメージした。
アクマイザー3も使っていました
@@いでたかゆき-r8i 様アクマイザー3は、石ノ森章太郎版の〈三銃士〉ですね‼️
@@機関車仮面 はいっ途中でダルニアも加わりました。
マスケティアーズでは三銃士は右手でレイピア左手でマスケット銃を装備していました二刀流中国では劉備が使い手でした。
「そこで問題だ!このフランちゃんとどうやってあの悪い空気をかわすか?やんばるさん3択-ひとつだけ選びなさい。答え1.ハンサムやんばるは突如仲直りのアイデアがひらめきなんちゃって仲直りになる。答え2.視聴者がきて変わりにやってくれる。答え3.仲直り出来ない。現実は非情である。答えは1だな。」
ゆうちゃんの顔芸が可愛い過ぎる訴訟( ・`д・´)
幕末期に来日したフォン・シーボルトは百回(!)の決闘に負け知らずだったと言います。マンガ「マスターキートン」では英国特殊空挺部隊SASの訓練でフェンシングのシーンがありました。
決闘にフルプレートアーマー着て行くお
シチリアのスチレットによる決闘もここからの流れですね。昔読んだ第三書館の「ザ・〇〇術」系の本の中にスチレットの戦闘術がありました。フェンシングスタイルで、同様に最初に斬り付けた方の勝ち(ファーストブラッド)という決着方法もある様です。
懐かしい…教本通りにスプーンで練習しました
レイピアってーとディードのイメージだなぁ。エルフ系専用武器というか
銃の装填が後込めになると、また銃剣(銃剣術)の時代が来ます('A`)
ファルネーゼが喧嘩を売り、代わりに決闘させられたセルピコ。その全てを引き分けに持ち込むすごいヤツだ。
リボンの騎士が持っているのはフルーレ辺りでしょうか?
太田雄貴の銀メダルはホンマに快挙やったんやで。去年のラグビーでベスト8進出したくらいの快挙や。それまで、国内で圧倒的な存在の選手でも世界へ出たら、ベスト8まで行くことすら稀やったからな。
アニメで決闘の時に使う武器⚔
ロマサガ2,3のレイピア小剣だけど重さ1で剣技も使えるからレイピアパリイ結構使った懐かしい記憶(※ 重さが軽いと回避発動率が上がる)
「レイピア」という語感がなんとなく弱そうだからなのか、レイピアなのに「サーベルを持っている」と紹介されているキャラクターが多い気がします。テッカマンレイピアは病弱な妹キャラにされてますし。アクマイザー3のジャンケルが実はレイピアだったとは・・・
昔テーブルトークRPGの「ソードワールド」を友達とやっていたことがありましたが、武器の種類が沢山あって「オレこれ買う!」と楽しんではいたものの、実際どんな形だったのかはさっぱり分からないままプレイしてたのを思い出しますね。このチャンネルで紹介されたもので言えば今回のレイピアやパイク等でしょうか。カトラス、シャムシール、エストック、フランベルジュ辺りも何も知らないまま買って振り回してた気がします。
レイピアはバーサクヒーラーってイメ………おっと誰か来たみたいだ
もしかすると宮本武蔵の二刀流も同じ考え方のルーツをもっていたのかもしれませんね古今東西、剣という武器の戦闘技術の奥深さにロマンを感じまする(*^o^*)
銀河英雄伝説外伝で決闘の回があったけど殺し合いというよりスポーツみたいな感じに見えました
なるほど・・・フェンシングの剣って決闘用で昔からあるものだと思ってました。練習用だったんですね。日本人もフツーに決闘してたと思います。w
3:41 なのにファイアーエムブレムでは有効っていうね
4:17 1kgのレイピアは相当軽い方(というかエペでは?)一般的なレイピアは1.2~1.5kg同時代のロングソードが薄刃で1.2kgまでの者が多かったので重心は手前ではあるがレイピアを扱うには膂力が必要
映画でも、ちょこちょこ登場しますねロミオとジュリエットで、決闘シーンがあったりマスクオブゾロでも見たような🎥元々、戦国時代でも盾持って闘うスタイルじゃ無かったから、二刀流の武蔵は意表を突いた攻撃が出来たんでしょうね
シルバーチャリオッツとククールのイメージ
フェンシングを通じて、日本人はサーベルとレイピアを混同するようになりましたね。ガンダムのビームサーベル(細い円錐刃)、マグマ星人(ウルトラマンレオ)のマグマサーベル(腕に填める太い円錐剣、というよりグローランス)
ガンダムの最終回でフェンシングしはじめた時は驚いた
ヘルメットがなければ即死だった
盾を持ってたけど、ギャンのビーム剣もレイピアみたいに刺突を主な攻撃手段にしていた。
映像の20世紀で、フランスで決闘する人達が紹介されていたよ。
期待ですねーーーーー♬武器を忘れたお姉さんと言わせないぞっと🤣
熊撃退スプレーとか解説してほしい
鬼一法眼のゴンザレスもレイピア使ってたね。イスパニアだったか。
以西把爾亜(イスパニア)から流れて来た奇異なる鍛えの剣でありますな…斬れませぬ、飾りかと
…シグルイ?"(-""-;)"
命懸けのプライベート
片手剣と短剣の二刀流ならテイルズのジューダスを真っ先にイメージしましたね。シリーズによっては剣と手斧の二刀流するキャラいますが
レイピアと言えばバーサクヒーラーの愛剣
シグルイの中盤に出てきた時は強そうな武器に見えましたぬ。…直後に虎眼流に撲殺でしたが。
決闘そのものは19世紀でも行われていたわけで、ガロアもプーシキンも決闘(銃によるものだろうが)によって死んだ。完全なスポーツとしてのフェンシングが成立したのは、それ以前なのだろうか。
実はブロードソードはサーベルと似たような形をしていますっていうくだりで思ったんですけどサーベルは曲刀ですよね?
直刀のサーベルもありますが、動画の中で似てるというのは、つくりが似ているという意味でした。
主人公が装備しててソシアルナイトやアーマーナイトに特効属性なイメージあるなあと不死者の尻を狙うイメージが強いな
そして高必殺
で、剣先を飛ばせるようになったのはいつです?(ジョジョ脳)
あの時代の人々の一部はシルバー・シャレオッツやったんやな
最近見た中で決闘を題材にしてたのは、黒博物館ゴーストアンドレディ。決闘代理人の幽霊とナイチンゲールの話ナイチンゲールの偉大さと異常さの両方をストーリーに絡めた良い作品「我らの名誉の章典にしたがい君に私を殺害する機会を与えよう。私は今ここで君に決闘を申し込む」
銀さんも四天王編で長いの(木刀)と短いの(十手)で二刀流やってたね、あんな感じですかね?
フルーレ、キューティーハニー?
アランドロン ゾロで活躍していた武器
マルス様の武器でとにかくナイトがつく兵種に強い武器だった重装の隙間を突くんかな?
要するにレイピアは護身用のオシャレアイテムってことか…
ヨーロッパの剣術をガチでしている者として、日本にもこんなに詳しい方々がいるのがめっちゃ嬉しいです。
「ブラボー…おおブラボー!!」のときしっかりと空飛んでんの細かくてすき
でも私としてはシルバーなチャリオットより失われたカインハーストの武器を推したいところ
フェンシングしてます
サーブルで使われているサーベルを原点とする剣は元々、騎馬民族が馬に乗りながら切り合うということから、「斬撃」が認められていると言われています!
一体一の決闘用のエペやフルーレとはまた異なり、馬に乗ったくらいのスピードで切り合うのが特徴です!
フェンシング←本場
グレコローマンレスリング←本場
銃剣術←本場
ドイツ人「まじかよフランス超強いじゃん(狭い塹壕での接近戦) せや、騎士時代のナイフ術 復活させたろ」
こうして戦場ナイフ術ができたらしいやん
この針のように細く鋭利に研ぎ澄まされている剣「レイピア」を武術として完成させたのが
シュウ家二代目 邊真愚(へん しんぐ)であり、その名が「フェンシング」の名の由来であるという。
民明書房刊 世界スポーツ奇譚より
梁山泊十六傑蓬傑ww
子供の頃、民明書房ネタをマジで信じてて恥かいたわw
まさかこんなところで巡り合うとは。
@@田中亮-u6t
お仲間ですな。
し、知っているのか!?
Z777!
@@田中亮-u6t
本当に信じて本屋を回って調べたりした
あの漫画は好きでした
日本一有名な、姫を守るために強大な敵と戦ったレイピア使い。
その名は、一寸法師!
そう解釈出切るのか!!新鮮だ!
どっちかってとホロウナイトの釘?
まあ針だからなあ
…最近ではジブリの
『借り暮らしのアリエッティ』かなァ…(-.-;)y-~~~
@@ひよこミキサーピエン あのサイズだともはや槍のレベルでは?
うぽつです!
レイピアは、西洋の騎士道精神の最後の華という感じがしますね。
日本での刀に対する思いに似ている気がします。
戦場で命や国を護る武器というより、名誉や誉を守る武器といったイメージも付きます。
フェンシングのイメージがあるので軽い武器だと思ったら、鎧などの隙間を狙って折れにくいように以外に重く頑丈に作られてると知って驚いた武器。某王子の装備がイメージとして浮かぶ
それもあるし鍔に当たる護拳部に重量を持たせていて、総重量は日本刀と変わりない
ただ重心を手元に寄せる事によって切っ先の細かい動作を可能にしている、なかなか考えて作られた武器
あと鎧の隙間、ってのは後付け設定であり登場時には既に鉄砲の時代になってました
そのため装備は既に軽装が主流になっていたので、武士の刀みたいなポジションですね
ベジータ王子の超硬ラバー鎧か
某王子は
マルス??
リカールかも
@@mitzelh.5819 マルスです。ファイヤーエムブレムは紋章の謎で止まってますw
似て非なる武器エストックもお願いします。
あと中国の対騎兵槍
肝付小兵太「二刀ば切っ先そろえて同時に振るうが肝要じゃっど」
林子平(江戸時代の学者)「随分と貧相な得物よな?(レイピアを束ねた残骸)」
決闘もルールが違ってて
武士は鯉口切ると相手を死なせるか自分が死ぬまで止められないんだけどヨーロッパの決闘は先に流血した方が負けなんだよねえ
あくまでも「決闘がスポーツ化」したのがフェンシングなのですね。
武器だけでなく「武術」の歴史も分かって、たいへん興味深いです。
レイピアと聞いて絶対ジョジョネタ入ってくるって思ってたよ
キューティーハニーにアクマイザー3、ダイナピンクも
使っていました。
重さで言えば一般的な打刀とほぼ同等くらいなんですよね。
片手で使うことを考えるとレイピアのほうが重いくらいか…
パリィーイングダガーが盾のかわりに使われるようになったのはバックラーを持ち歩くのが面倒(革ひもとかで体、ベルト等に引っかける)だったのと見た目が格好いいからとか聞いたことあるなぁ(後銃に狙われたら盾なんて意味ないからとか)
ダークソウルの思い出 今回の解説テンション上がりました
拡大して写さないとどれくらいの強度があるか分かりにくい武器よね。根本はある程度の太さの錐だと考えたら十分強い武器だと思う
です!!
決闘の申し込みに手袋を投げつけるっていつから始まったんだろ
うぽつ
動画面白かったです!
レイピアは細身剣のイメージが強いですが突き技メインとはどの書物にも書いてません。斬撃もできる細身剣です。日本の刀にも細身剣みたいな刀があったら見てみたいです。
レイピアってオシャレアイテムだったんだ
シルバーシャレオッツ
「鎧通し」がまだ解説なかったら、お願いします。
鎧着込んでる者同士の戦いではダガーや脇差しがトドメで大活躍してるイメージなんだけど、
お互いに抱き合ったり押さえ込んでる状態で鎧の隙間を狙って突くので刃渡りの長い刃物は使いづらいし
あ…ありのまま
今起こった事を話すぜ!
『おれはこの動画でポルナレフネタをやろうとしたらいつのまにか先に取られていた』
な…何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何が起こったのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
先読みだとか予知だとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
戦国時代の武士も槍が長くなったり刀が大きくなったり騎士もそんなに変わらんのね
好きな武器はバトルアックスか戦鎚かな
ゲーム脳的には重装甲兵も騎兵も倒せる必殺武器
FEだと勿体なかったり、ソードファイターにお株を奪われる。そしてお店で売られていることを知り愕然とする(>_
@@坂口裕城
あー…私も愕然とした覚えが。
全て同感ですw
決闘といえば真っ先に思いつくのは、20歳という若さで決闘により亡くなった大数学者ガロアだなあ。
レイピアねぇ… 急所を突くには持って来いの武器だろうなぁ。 あと、歯に挟まったカスを取るのにも重宝されそう。
確かに、弁当にそういうレイピア型の爪楊枝たまに入ってるけどw
BLTにはほぼ刺さっている気がする
@@サクライトモキ うちのばあちゃんちに遊びにいくと果物にささってた。
多分昔貴族で今は決闘なんてしないだろうからフルーツにさしたんだろう
決闘の際によく折れたそうな。
ちなみに戦用と言うより護身用の武器だったからな。
歯に挟まったカスを取る時にはリカッソを握ります。
日本でも甲賀市に水口レイピアというのがありますね
甲賀の水口の地を納めていた殿様の南蛮好きが高じ南蛮商人から入手したのでは?と長らく思われてたけど詳しく調査すると日本の刀鍛冶や鉄砲鍛冶の技法などで作られた国産レイピアだったというのが分かったそうな
ヨーロッパで冶金技術が発達してきたから細身でも折れたり曲がったりしないレイピアみたいな剣が作れるようになった。だから当時の日本の技術で形だけ真似ても強度的に実用性があるとは限らない。高級なレイピアだと根本を固定して先端部を90度くらい曲げても離せばバネみたいに一瞬で元に戻る。
甲賀の水口の殿様は、加藤嘉明。
加藤嘉明は、羽柴秀吉靡下の “賤ヶ岳七本槍” (加藤清正、福島正則、片桐且元、脇坂安治、平野泰長、糟屋武則)のひとりである‼️
なお、加藤清正との血縁関係はない。
@@00takezho35
水口レイピアは模倣で製造したもので、実用性はなかったと思われる。
レイピアは護拳部分のグニャグニャしたデザインが好きですw
正直、アレで刺突武器防ぐのって難しそう。
@@kagehito_kurotsuka
刺突より斬撃防御だよ
レイピアは真っ直ぐに作ったサーベル並に斬ることもできる武器だから斬撃の防御も重要だし突きは刀身絡める様にして弾いて避けるのが基本なんじゃないかな
欧州人の日本好きが良く「もしも当時の武士と当時の騎士が刀とレイピアで決闘したらどうなると思う?」
言ってて面白い。
ガンダムとギャンの対決‼️
ギャンのビーム剣はレイピアみたい(剣の刃渡り部分が太いのでブレードみたいだけど刺突がメインの攻撃)だし・・・。
盾を持っていたけどね。
野武士みたいなヤツなら
レイピアを太刀で折りにいきそう。
@@mitzelh.5819 武士が普通に負けそう
戦国時代の現役武士は重装歩兵(弓&槍&刀)か重装騎兵(弓&槍&刀)で、
刀は普段から持ち歩いてるサブウェポンだから、武士全体でみると不利な気がする。
一撃当てれば勝ちっていう防具を装備してない決闘の状況なら刺突武器の速さと手数にはかなわないので武士は負けるかもしれませんね。
戦場での集団戦闘なら絶対負けないと思いますが
確かに条件が大事ですね。
何故かプレートアーマー騎士と
大鎧武士を思い浮かべてましたが、
レイピア装備の時期って
マスケティアみたいな銃士の頃だから
装備時期を合わせると
日本の武士も羽織・野袴に打刀
ってなるんですかね??
一番大きな特徴は、重心が手に近いです。
これによって、回しが極めて速い、コントロールしやすい刺撃ができます。
形よりも重心の位置が大事です。
同じ時代では、防御短剣のほか、五指短剣(?)のcinquedeaも印象的なものです。浅く差し込んでも殺すために幅を広く作ったものです。
sidesword/armingswordなど片手剣の重心を後ろにバンランスしようと重たいPommel(バンランスのために後ろに付いた金属の塊)ができて逆に重くなったが、重くなったが重心が近くなったので回しやすい。(向きが回しやすくなったが、今度はguardが動くにくくなってdussackやmilitarysabreのように振り切って斬ることや、受け流などがやりにくくなった)
ダッシュ勝平のフェンシング編で先っぽビヨビヨしならせてから攻撃してたな
同じレイピアでもカップヒルトレイピアというドーム状のアレがオシャレで好きです
思い出すのはサマルトリアの王子と
オズの魔法使いのブリキ人形(の油差し)
あといわゆるバンプレート付の
ランスとも似てる
(レイピア使ってたかは知らないけど)決闘でめちゃくちゃ強かった有名人はリシュリュー閣下ですね・・・
カトリックの坊さんなのに貴族として並み居る対立貴族を決闘で叩き潰した武闘派
政治家、軍人としても超一流なフランス史上最強最高のお方です
・・・まぁ貴族同志の争いの結果、決闘で死者が出ようが、お互い傭兵や私兵で戦うより死者ははるかに少ないし費用もかからないですからねぇ
マルス王子「みんな!見ていてくれ!」
マルス王子「何故誰も見てくれない…!」
やだ
1人で10体くらい倒せば行けるか?
そういや舶来品と思われていたレイピアが、実は日本刀の技術を用いて作られた国産だったとか言う話があったなぁ。
個人的に好きなレイピア使いは「シグルイ」の夕雲
あと圓明實手流や一角流十手術などには鉤と十字状の大きい鍔を持ち、槍状の穂先を持った使用状況によってオプションを変形させて用いる特異な實手:機械十手(一角流では「マロホシ」)が伝わっている。これらは現在では使用法は失伝しているが、圓明實手流と類戚関係にある鉄人實手流の伝書には右手に太刀、左手に實手を持った絵図面が載せられているが、個人的にはレイピアとダガーの使い方が伝わったものじゃないかと思ってる。
いましたね。全身に毛がないキャラ
フェンシングは、電気審判機が採用されてから有色人種でも勝てる様になったとも言われているがそれでも欧州勢が強い。
手長足長が有利な競技でも有る。
中国は昔から世界ランキング上位だぞ
ちなみに韓国も強い
@@こーへー-u7n 更に言うと剣道も韓国は日本に匹敵するくらい強い
フェンシングか、ヘルメットがないと即死だった金髪の人とかいましたよね。
貴族:レイピア装備vs侍:刀装備の対決も考察してほしいです。
フルーレ、キューティーハニー?
今度『サーベル』の解説お願いします。
折れやすいレイピア...
ゲームではある程度強いでも魅力を感じる
パイレーツオブカリビアンでは登場人物がフェンシングみたいな戦い方をしていたけどあれはレイピアだったのかな?
米国初代大統領ワシントンの就任宣誓(1789年)のときの絵でも帯剣してますね。正装には欠かせない物だったのでしょう。レイピアのように描かれている絵とサーベルのように描かれている絵があります。
サムライスピリッツのシャルロットもレイピアを使用していた
しかも相手を真っ二つにするから、斬撃性もある武器なんだ・・・
と、この動画見て初めて知りましたw
餓狼伝説のローレンス・ブラッドというマイナーキャラもいるぞ。ダガーの替わりにマントを使って相手の剣を受けるというスタイルは闘牛ではなく実際にそういう剣術があったから、ちなみに帽子で受ける剣術もある。
侍でレイピア使い…?(矛盾)
レイピアって突くとグニャーンとしなるイメージがあるけど
軽い造りの物だけかな?
お疲れさまです。
そういえば怪傑ゾロの持っていたのはレイピアだったかなあ…
モンハンの片手レイア系統明らかにレイピアなのに簡単にへし折れそうな戦い方ばっかで使ってて不安になってたなぁ
知ってる人少ないとは思うけど、レイピアと聞いてパッと出てきたのはサウザントレイピアドラゴン
お姉さんの場合普通に突いたり切ったりするより、ポンメルで殴打する方が殺傷力高いような気がします。
シルバーチャリオットが持ってるのは
エストク(エストック)では?
たしかエストクは刃の無い「突く」専用の武器だったかと
長い年月磨かれてきた剣技だけに、フェンシングは相当奥深いですね。しなりを利用して死角から撃ち込むなんて日本刀には不可能だし、細いレイピアでもごく浅い角度で斬撃を受け流す事も可能。実際剣道vsフェンシングだと、ほとんど剣道は勝てないといいます。とはいえ江戸時代に数本束にしたレイピアを日本刀で断ち切ったなんて猛者がいて、実戦となったらどうなるか判りませんが…。
比較するにしても元の源流が違いすぎるんですよね。
江戸時代まで時代が進まないと日本の剣術は昇華してこない。(戦場では鉄砲・弓・槍がメイン)
戦場で役立つ剣術と相手が鎧を着こまない決闘で役立つ剣術は似て非なるものと思います。
abbtk14 さん 申し訳ないがフェンシングは長い年月磨かれた剣技ではありません。
ただのなまくら貴族とゴロツキの流派化すらしていない決闘をモデルにしたお遊びです。
フェンシング自体、銃火器、そしてサーベルのような片刃の武器が出てくるまでの間に
消えては復興し廃れては復興しの繰り返しで、日本の古流や他国の武術のように受け継がれたりした類いではなく
連続性はありません。
言わば数百年前の書物から通信空手を学び開祖を名乗る如く、今のドイツ流剣術と名乗って活動している団体と同じです。
しかし、一応、元となるものがあるだけ「テッキョン」よりは、と言ったところです。
必要とされた時代に生まれたものではなく、ゆえにその技術も近世で「当時はこうだったのだろう」を元に作られています。
ですが、ドイツ流と違って刀剣が辛うじて必要だった最後の時代の生きた技術を多少なりとも参照にしているだけ、マシです。
ですから、日本は昔に西洋の他国の軍隊を参照にする際、招いた軍人の中からフランスを選び戦術等を学びました。
その中にあちら側の銃剣の技術や剣の技術が有りましたが、どちらの技術も未発達(単純化と効率、理合いの未熟さ、習得効率の悪さ)な上、
剣の技術は片手の技術でした。
ですから、銃剣術は日本古来の連綿と受け継がれてきた槍術を参照に現代に連なる銃剣道が出来上がり、
片手のフランス式の片手の剣技は、早々に廃れ、刀の刀法に変更されました。
ましてフランスは歴史的に見ても誰でも使用でき同じ威力の出る武器、銃火器が発達する前も、発達した後も戦争は・・・・・・いつも、Ozr。
そして、ちょっと傷つけて勝ち、たまに大ケガ、よく事故タヒる、欧州の決闘でもなければよくしなるような武器は強度の問題で、
日本刀のような特殊な構造且つ、反りと形状の武器には、威力、使い勝手、護身、といった複数の意味で刀剣同士であれば不利となります。
たまに剣道(竹刀競技)対フェンシングの試合がありますが、あれはほとんどフェンシング有利のルールで試合が行われています。
ですから、フェンシング側が勝つことが多いのですが、その試合内容の大半は、フェンシング側の剣の切っ先が、僅かに早く剣道側に当たり、
剣道側の竹刀が鋭く重く、面、又は、小手を打つ内容がほとんどです。
ちなみにですが剣道側は、突き無し、胴無し、相手の武器を弾く、巻き落とす、等は禁止されていることが多い内容での試合です。
剣道が人それぞれではありますが、武道であるのに対しフェンシングはスポーツであり、試合(試し合い、死合い)と競技の違いと言えるでしょう。
そもそも運動強度も身体運用、制御においても複雑差にかなりの違いがあり、これらは脳機能にも影響します。
フェンシングを学んでも気骨や心身の修養、身に付く美しさとは無縁です。
そして、どちらも防具は・・・・・・香るでしょう。
ちなみにですが、決闘用ではなく実践用のレイピアの元とも呼べる類いは刀身がかなり短くエストックや槍のような形状をしており、脇差しや、刺すが
のように鎧を来た相手の弱い部分や鎧自体に高い貫通力を持った武器として使われていました。
フェンシング対剣道は実践例がまず殆ど無いよ。
有ってもどっちも本来の剣術からは遠く離れたスポーツになってるから、対決するならルールをどうするか?ってなるし。
フェンシングは本来一撃で倒すんではなくちょっとずつポイントを重ねてく競技なので、どっちでも体にちょっとでも当たったら一本だとフェンシングに滅茶苦茶有利過ぎるのよ。
もしやるなら、剣道側はいつも通り有効打が入れば一本。
フェンシング側もいつも通り複数ポイントを重ねて一本取られる前に先取出来たら勝ちかな?
そうするとどっちが勝つかはわからなくなると思うよ?
あくまで剣道対フェンシングの話で、真剣ならまた話は変わるだろうけど。
ちなみに真剣なら刀側はレイピアを弾いたり叩き落としに行くだろうね、片手と両手なら威力が全然違うからレイピア側は防げない。
だからレイピア側は一撃必殺は無理なんで間合いを取り遠間からチクチクやって弱らせに行くだろう。
で、刀側はそれをさせないように間合いを取り叩き落とすタイミングを見計らうと。
その先はどちらの技量が上かって事かな。
ある古流剣術の先生が言ってたが、どんな武器にも弱点や相性が有るので最強の武器なんてものは存在しない。
結局は個人の技量によるので、そんな無駄な事を考える時間が有るなら稽古を積みなさいと。
5:40でアサクリのシェイおもいだしたw
レイピアといえば、仮面ライダーストロンガーの宿敵ジェネラルシャドウの “シャドウ剣” をイメージした。
アクマイザー3も使っていました
@@いでたかゆき-r8i 様
アクマイザー3は、石ノ森章太郎版の〈三銃士〉ですね‼️
@@機関車仮面 はいっ途中でダルニアも加わりました。
マスケティアーズでは三銃士は右手でレイピア
左手でマスケット銃を装備していました
二刀流中国では劉備が使い手でした。
「そこで問題だ!このフランちゃんとどうやってあの悪い空気をかわすか?やんばるさん3択-ひとつだけ選びなさい。答え1.ハンサムやんばるは突如仲直りのアイデアがひらめきなんちゃって仲直りになる。答え2.視聴者がきて変わりにやってくれる。答え3.仲直り出来ない。現実は非情である。答えは1だな。」
ゆうちゃんの顔芸が可愛い過ぎる訴訟( ・`д・´)
幕末期に来日したフォン・シーボルトは百回(!)の決闘に負け知らずだったと言います。
マンガ「マスターキートン」では英国特殊空挺部隊SASの訓練でフェンシングのシーンがありました。
決闘にフルプレートアーマー着て行くお
シチリアのスチレットによる決闘もここからの流れですね。
昔読んだ第三書館の「ザ・〇〇術」系の本の中にスチレットの戦闘術がありました。
フェンシングスタイルで、同様に最初に斬り付けた方の勝ち(ファーストブラッド)という決着方法もある様です。
懐かしい…教本通りにスプーンで練習しました
レイピアってーとディードのイメージだなぁ。エルフ系専用武器というか
銃の装填が後込めになると、また銃剣(銃剣術)の時代が来ます('A`)
ファルネーゼが喧嘩を売り、代わりに決闘させられたセルピコ。
その全てを引き分けに持ち込むすごいヤツだ。
リボンの騎士が持っているのはフルーレ辺りでしょうか?
太田雄貴の銀メダルはホンマに快挙やったんやで。去年のラグビーでベスト8進出したくらいの快挙や。
それまで、国内で圧倒的な存在の選手でも世界へ出たら、ベスト8まで行くことすら稀やったからな。
アニメで決闘の時に使う武器⚔
ロマサガ2,3のレイピア
小剣だけど重さ1で剣技も使えるから
レイピアパリイ結構使った懐かしい記憶
(※ 重さが軽いと回避発動率が上がる)
「レイピア」という語感がなんとなく弱そうだからなのか、レイピアなのに「サーベルを持っている」と紹介されているキャラクターが多い気がします。テッカマンレイピアは病弱な妹キャラにされてますし。アクマイザー3のジャンケルが実はレイピアだったとは・・・
昔テーブルトークRPGの「ソードワールド」を友達とやっていたことがありましたが、武器の種類が沢山あって「オレこれ買う!」と楽しんではいたものの、実際どんな形だったのかはさっぱり分からないままプレイしてたのを思い出しますね。
このチャンネルで紹介されたもので言えば今回のレイピアやパイク等でしょうか。カトラス、シャムシール、エストック、フランベルジュ辺りも何も知らないまま買って振り回してた気がします。
レイピアはバーサクヒーラーってイメ………おっと誰か来たみたいだ
もしかすると宮本武蔵の二刀流も同じ考え方のルーツをもっていたのかもしれませんね
古今東西、剣という武器の戦闘技術の奥深さにロマンを感じまする(*^o^*)
銀河英雄伝説外伝で決闘の回があったけど殺し合いというよりスポーツみたいな感じに見えました
なるほど・・・
フェンシングの剣って決闘用で昔からあるものだと思ってました。
練習用だったんですね。
日本人もフツーに決闘してたと思います。w
3:41 なのにファイアーエムブレムでは有効っていうね
4:17 1kgのレイピアは相当軽い方(というかエペでは?)
一般的なレイピアは1.2~1.5kg
同時代のロングソードが薄刃で1.2kgまでの者が多かったので
重心は手前ではあるがレイピアを扱うには膂力が必要
映画でも、ちょこちょこ登場しますね
ロミオとジュリエットで、決闘シーンがあったり
マスクオブゾロでも見たような🎥
元々、戦国時代でも盾持って闘うスタイルじゃ無かったから、
二刀流の武蔵は意表を突いた攻撃が出来たんでしょうね
シルバーチャリオッツとククールのイメージ
フェンシングを通じて、日本人はサーベルとレイピアを混同するようになりましたね。ガンダムのビームサーベル(細い円錐刃)、マグマ星人(ウルトラマンレオ)のマグマサーベル(腕に填める太い円錐剣、というよりグローランス)
ガンダムの最終回でフェンシングしはじめた時は驚いた
ヘルメットがなければ即死だった
盾を持ってたけど、ギャンの
ビーム剣もレイピアみたいに刺突を主な攻撃手段にしていた。
映像の20世紀で、フランスで決闘する人達が紹介されていたよ。
期待ですねーーーーー♬
武器を忘れたお姉さんと言わせないぞっと🤣
熊撃退スプレーとか解説してほしい
鬼一法眼のゴンザレスもレイピア使ってたね。イスパニアだったか。
以西把爾亜(イスパニア)から流れて来た奇異なる鍛えの剣でありますな…
斬れませぬ、飾りかと
…シグルイ?"(-""-;)"
命懸けのプライベート
片手剣と短剣の二刀流ならテイルズのジューダスを真っ先にイメージしましたね。
シリーズによっては剣と手斧の二刀流するキャラいますが
レイピアと言えばバーサクヒーラーの愛剣
シグルイの中盤に出てきた時は強そうな武器に見えましたぬ。…直後に虎眼流に撲殺でしたが。
決闘そのものは19世紀でも行われていたわけで、ガロアもプーシキンも決闘(銃によるものだろうが)によって死んだ。完全なスポーツとしてのフェンシングが成立したのは、それ以前なのだろうか。
実はブロードソードはサーベルと似たような形をしています
っていうくだりで思ったんですけどサーベルは曲刀ですよね?
直刀のサーベルもありますが、動画の中で似てるというのは、つくりが似ているという意味でした。
主人公が装備しててソシアルナイトやアーマーナイトに特効属性なイメージあるな
あと不死者の尻を狙うイメージが強いな
そして高必殺
で、剣先を飛ばせるようになったのはいつです?(ジョジョ脳)
あの時代の人々の一部はシルバー・シャレオッツやったんやな
最近見た中で決闘を題材にしてたのは、黒博物館ゴーストアンドレディ。
決闘代理人の幽霊とナイチンゲールの話
ナイチンゲールの偉大さと異常さの両方をストーリーに絡めた良い作品
「我らの名誉の章典にしたがい君に私を殺害する機会を与えよう。私は今ここで君に決闘を申し込む」
銀さんも四天王編で長いの(木刀)と短いの(十手)で二刀流やってたね、あんな感じですかね?
フルーレ、キューティーハニー?
アランドロン ゾロで活躍していた武器
マルス様の武器でとにかくナイトがつく兵種に強い武器だった
重装の隙間を突くんかな?
要するにレイピアは護身用の
オシャレアイテムってことか…