Hello! I came here from your Let's Ask Seki Sensei (English channel) videos on this same subject, and I just wanted to comment that as a practitioner of HEMA for over a decade now, I am humbled and amazed by the respect and humility you bring to this subject. Thank you for treating our weapons and practice with reverence and deference. It brought a smile to my face to see the longsword on your wall after the previous videos!
Hello, 外国人です During the medieval ages, knights wore metal armor and rode on horses. A knight's primary weapon was the lance (ランス). A charging knight on horseback wielding a lance could defeat anyone, even if they were wearing armor. This is why jousting was popular among knights in the medieval ages. Lances could hit so hard that they would break, and the knight would have to leave the battlefield to get a new one. If it was impossible to leave the battlefield or the knight fell off of his horse, they would use their swords. Swords could not cut through metal armor at all. However, there were weak points in metal armor. These weak points could be exploited to injure an armored opponent with a sword. During the Crusades, knights wore chainmail armor and wielded swords and lances. As armor became more advanced, swords and shields started to become obsolete. Chainmail could be penetrated with a powerful stabbing attack, and maces and hammers could harm a person wearing chainmail, but plate armor was practically impenetrable. The best way to defeat a knight in plate armor was to hit him in the head with a hammer, or wrestle him to the ground and stab his eyes with a dagger. Knights still carried swords as sidearms, but if they were not riding a horse they would use a poleaxe as their primary weapon. Rapiers started being used during the renaissance (ルネサンス). Rapiers were dueling weapons and were carried for self defense. However, they were ineffective against plate armor, and were not used as primary weapons on the battlefield. Broadswords (ブロードソード) still existed, but mostly in the form of two handed swords that were used by elite front-line soldiers.
Thank you for your sound advice. I have heard that knights were the first to learn the sword, but that it was rarely used in practice. I have seen in some source that the Crusader knights used flails, warhammers and axes as their main weapons.Toward the end of the Middle Ages. I have heard that dismounted knights fought with halberds. It seems that metal armor was still a threat. In one TRPG, I was searching for a tactic to defeat a knight in metal armor, I once found that the best tactic was to hit him in the head with a blunt instrument or pierce him in the eye with a spear. It seems the same was true in the real world.
Thanks to the power to of google translator so I can understand you, as a Destreza practitioner (Spanish school centre on the rapier), I have to say that this is one of the most acurate comments of the section, with some tiny things to correct, but very close to reality to aprove it.
よく知らない武器なのに手に取って軽く扱っただけで扱い方や本質を見切ってるのは流石としか言えませんね
奇しくも動きが西洋剣術に近づいていくのが凄い
西洋の剣の上手い扱い方に西洋剣術って名前がついてるんだから上手い人が使ったら西洋剣術に近づくのは当たり前
なんも不思議なとこなくないか?
@@アル-e3y
それが当たり前として、その当たり前をなせる
先生が凄いんだ。
私には無理だもん凄いよね
@@りゆき-v8u 別に凄さ云々に関しては何も話していない
奇しくも と書いているから何がおかしいのかと返信をしただけ
自然と最適解な動きになるの凄いよなw
@@アル-e3y まずもってあんたの言ってる似てくるのが当たり前ってのが当たり前じゃないので全然ダメです
皆さん色々持ち込んでくるのに、それを断らず試してみている関先生はチャレンジャーですよね。考察がすごい上に、なんだかんだ、楽しそうにやるのが見習いたい点です
実際のレイピアの根本は太くなっててロングソードの振り回しも受けられる様に出来てるそうです
当方古流を修行してますが、何回かレイピアやサーベル、ツーハンド、楯剣の方と交流しました。
レイピアの方は特に自身の正中を固く守ることに集中し、日本刀は近間に入られると厄介と評されました。
レイピアはとっさに平 剣スタイルでも近間で引き切ったり、押し切ったりは2動作になりますが
日本刀はそりが有る分引きの動作を必要とせず、押切もすぐにかかるからのとのことです。
ただ西洋でもソードレスリング(つばぜり合いからの武器体術)ハーフソード(添え手技法)を修めてる人は当然いらしゃったので簡単にはいかないかとは思いますが。
読み方はとても正しいです。私もレピアVS日本剣術は何度もやりました。またレピアはマンゴーシュという左手短剣との二刀流もあります。これはそのまま十手ですし、マントなどを使った防御もあります。マントの防御はとても面白いですよ。
こちら日本人初の西洋剣術実践者で、
メディア露出もある人です。
取り上げられてほしいもんだ
Hello! I came here from your Let's Ask Seki Sensei (English channel) videos on this same subject, and I just wanted to comment that as a practitioner of HEMA for over a decade now, I am humbled and amazed by the respect and humility you bring to this subject. Thank you for treating our weapons and practice with reverence and deference. It brought a smile to my face to see the longsword on your wall after the previous videos!
フェンシングやってました
この方がされてる技はフェンシングではコントルリポスト、リエ、リマという技になります
初見でこの技を思い付くのは流石ですね
私見ですが、廊下のような左右上狭く、床が平らな場所ではフェンシングは最強の剣術の一つと思ってます
時代劇で見る屋敷や城などはまさにそういった造りの場所が多いですが、実は日本でこそ使われるべき剣術だったのかも…?
浅野内匠頭も刀ではなくレイピアで襲いかかってれば吉良上野介を討てたはず
フェンシングの試合場やルール、動きがまさにその条件に合致してますもんね
昔の実戦的なフェンシングは一対一での戦い、甲冑を着用しない決闘では最強ですねー。
@@user-nl1vg4co8z
いや、甲冑着るとレイピアは使えないし、集団戦になると難しい。。
突きの速さは平均的な日本剣術よりフェンシングの方が上だから、現代のルールありきならフェンシングの方が強いという事になる
ただ、相討ち覚悟、肉を切らせて骨を断つ(自身が重傷を負う代わりに相手へ瀕死・即死の致命傷を与える)という意識で動く日本剣術(基本的に両手持ちの刀)にフェンシング(柄の長さ的に片手持ち専用のレイピア等)が勝てるかと言ったら、相当な無理難題だと思うけどね
そもそも日本剣術(現代剣道でも可)の視点からすると、剣を持った片手を大きく前に出して構えるフェンシングは、腕を切り落してください、小手を打ってくださいと言ってるような隙を晒した構えそのもので、かつ物理的な問題で片手持ちのレイピアで両手持ちの日本刀の打撃を防ぐ、流す、いなすといった防御動作が出来るとは到底思えない&出来たとしても1回受けた時点で衝撃で腕が痺れて完全に詰むから、防具無しの立ち合いは日本剣術が上だと思うよ
フェンサーの立場になったら、両手持ち出来ない片手剣で日本刀持った相手と戦いたくないもの
素肌剣術同士だからお互い恐ろしい得物でしょうね。それにしても毎度の無茶振りに即応する辺りが本当に実践的で面白いです!
裁判の結果、決闘で決着付けることになったので参考にさせて頂きます。
よくある話ですね!無罪を勝ち取って下さい
今時決闘裁判とは、なかなか大変ですね、ご武運をお祈りします。
因みに私の地元ではもう決闘裁判は廃止されまして、専ら神明裁判ですね。
@@マンアブラー
時代戻ってるやんけ…グァー!!!
知り合いは負けて賠償金と治療費で貯金が半分ぐらい溶けた。
レイピアは、平時の護身用、決闘用として流行ったけど、戦場で使われるようになった結果、ブロードソードみたいに剣幅が広くなって強度が確保されたと聞いたことがある。
だから、やっぱり剛で打たれると曲がったりはするのかも?
細いは細いで、見え辛いという強みがあるんすねえ。
海外の検証チャンネルでレイピアは曲がることはほぼないとすでに結論が出ていた。
リーチと軽さと切れ味全てがあるから恐ろしい武器なんだよな。
@@zeppelincraft1443
>レイピアは曲がることはほぼないと…
現物を知らない以上、フェンシングの印象が…。
あまり斬れ味を求めなくても良いなら刀身は菱形にするとレイピアでも頑丈に出来るよ
@@クロコダイルパンティー
しなるってことは、日本刀に対して打ち払うだけの力が伝わらないってことなので…。
レイピアは日本刀より重いよ…
実際のレイピアは重くて固く片手持ちなので競技用のような速さはない
あくまでも護身用の域を出ない武器です。
素晴らしい
ロングソード回もこの回も面白かったです
いつか西洋剣術家との交流会みたいなのも実現出来たら面白いかも知れませんね
互いの道具に熟練した者同士ならどういう戦いになるのか、可能なら見てみたいものです
片手でも両手でも臨機応変で構えを変えられる刀の優秀さが動画から分かります😊
レイピアとの攻防が現代の道場剣道に近づいていくのは興味深いです。
なんだかんだ言いつつ、いつも通り楽しんでるの草
同じ片手ならサーベルも観てみたいな。あれも3つぐらい刀身の形があったけな。
あと、ツヴァイヘンダー辺りの諸手とかジャマダハルみたいな特殊なのとかもやって欲しい。
初見です。ただただすごい。所作もきれいで見とれるばかりです。
とても楽しく拝見させて頂きました。
ショウゴさんの次回の無茶振りが凄く楽しみです。
武術の応用範囲の広さも改めて勉強になりました。
ありがとうございました。
確か日本でも豊臣秀吉の家臣だった加藤嘉明という武将がレイピアを持ってたんですよね。しかも最近の研究で国内で作られたという新発見もあって当時の鍛冶師の技術の恐ろしさを感じさせられます!
言いつつも後半ニッコニコな大先生。
いつもムチャブリにニコニコと、というより喜々として応じられる関先生サスガですw今回は動画はファンタジー作家の皆さんにぜひとも視ていただきたいですね。これを元に迫力ある戦闘シーンとかできたらさぞ素晴らしいことですね❤
@@クロコダイルパンティー たぶん、日本刀と刺突剣が真剣を交えることがファンタジーなんじゃないかと
フェンシングの動きだ…って思った元フェンシング部員
銃士の時代、鎧を付けない前提の武器。
薄く長いタイプの場合、とにかく長さを生かして切っ先で戦うイメージですね。
キーファー・サザーランドの三銃士好きだったなぁ。あとヴィゴ・モーテンセンのアラトリステも格好良かった
フェンシングvs剣道の映像でこの動画の通り上段を突かれたやつ見たことあります。
めちゃくちゃカラダを伸ばしてたので受け手からは突然地を這って下から伸びてきたように感じられたのではないでしょうか。
以前にフェンシングのサーブル(サーベル)を習ったことがあります。
サーブルもこの動画みたいに片手半身で構えますが、2歩1単位で切り込みます。
1歩目を短く低く前に両足で跳んで、着地と同時に体をフルに伸ばして剣を突き出します。
そのため、射程(間合い)が3mくらいあって、「タタン」というタイミングで剣先が飛んできます。
一緒に習っていた人に剣道経験者がいて、その人は(フェンシングだけど)剣道の構えで、
その人との対戦は間合いの外からのアウトレンジ戦法で圧倒できたので「お得意様」でした。
サーブルは、ヒットする直前に手首のスナップで剣をしならせて剣先で斬りつけます。
レイピアはこれが突きになるのが違いなのかなと思います。
やっぱ剣道は武術としては非合理ですよね。フェンシングのほうがずっと優れてる。
是非とも先生と考察を!
@@rumasa3757
そこは「戦闘術」なのか「スポーツ」なのかによると思いますよ~
「戦闘術」としての剣道(剣術)は、一撃必殺が基本コンセプトなので、
細かい被弾は承知の上で剣や鎧ごと斬り伏せる、いわゆる肉を切らせて骨を断つ、ですね。
でもこれが「スポーツ」となると、ポイント制であるために、
肉を切らせた時点で1本となり、ゲーム(試合)オーバーです。
一撃の重さが一切無視されてしまいます。
だからもし本当に剣道とフェンシングの優劣を競うのであれば
相手をK.O.するまで打ち合うしかないですが、これはもう武道ではなくて格闘技ですよね~
・・・それはそれで面白いかも!?
@@たまねぎトレーダー少なくとも江戸時代のような素肌剣術での殺し合いという前提ならフェンシングのほうが強いかと。
素肌剣術での実戦が横行した幕末では実戦では斬撃よりも突きのほうが有効であることが分かり、刃渡り1m近くで反りがほとんどない突き重視の刀が流行したんです。
つまり実戦を通じて刀はレイピアのような方向性に進化したわけです。
であれば最初から突きに特化したレイピアのほうが上でしょう。
まあ、鎧ありなら刀のほうが有利な可能性は高いとは思います。レイピアも鎧ありの状況ではあまり役に立たずブロードソードにポジションを奪われていますので。
でも少なくとも鎧なしの状況なら剣術の「肉を切らせて骨を断つ」は不可能ですね。レイピアに肉を突かれた時点で戦闘能力は喪失します。
@@rumasa3757
剣道は殺し合いの技術ではない。
フェンシングは殺し合い(決闘)の技術だがルール(作法)がある。
古武術は殺し合い(戦闘)の技術でルールはない。
剣道とフェンシングと古武術は比べられませんし優劣はありません。
剣道とフェンシングを比べてフェンシングが合理的というのは1メートルと1トンを比べて1トンが大きいというようなもの。
フェンシングと古武術を比べて古武術が強いというのはサッカーと野球を比べて野球の方が強いというようなもの。
剣とレイピアでは、使われた時代がかなり違うと聞いた事がある。
中世以前の騎士は金属装甲をまとっていたので、レイピアみたいに脆い刃ではまず貫通できない→持ってくのは力で叩き切るブロードソードとなる。一方、マスケット銃が登場して金属鎧が廃れた時代、それまで私闘でのみ使われていたレイピアが、戦場でも近接武器として通用してたらしい。十字軍の騎士とかがマスケットとレイピアを持ってたりしたようだし。
つまり、お互いに出現時期が違うため、レイピアVS剣という戦い自体が実戦では発生しなかったのかもしれない。となると、お互いの対抗戦術もなかったのだろう。
十字軍の時代はまさにブロードソードの時代だよ。
第何回の???
一部の方との知識のズレが見られるので、一応返答しておきます。
十字軍とは、実際に13世紀あたりまで行われた遠征軍だけでなく、キリスト教会の教皇の招集に応じて参戦した軍人に付けられる総称なので、実際は14世紀以降も十字軍は存在しており、時代の変遷に応じて十字軍騎士の兵装も大砲やレイピアなどになってます。
ここであれこれと解説文をグダグダと書くのもアレなので、動画を紹介しておきます。完全にこのチャンネルとは無関係なので、不味いようでしたらコメントを消しといて下さい。お手数かけて申し訳ございません。検索用→「ドキュメンタリー 世界の最強武術を体得せよ 07 最後の十字軍戦士」
Hello, 外国人です
During the medieval ages, knights wore metal armor and rode on horses. A knight's primary weapon was the lance (ランス). A charging knight on horseback wielding a lance could defeat anyone, even if they were wearing armor. This is why jousting was popular among knights in the medieval ages. Lances could hit so hard that they would break, and the knight would have to leave the battlefield to get a new one. If it was impossible to leave the battlefield or the knight fell off of his horse, they would use their swords.
Swords could not cut through metal armor at all. However, there were weak points in metal armor. These weak points could be exploited to injure an armored opponent with a sword. During the Crusades, knights wore chainmail armor and wielded swords and lances.
As armor became more advanced, swords and shields started to become obsolete. Chainmail could be penetrated with a powerful stabbing attack, and maces and hammers could harm a person wearing chainmail, but plate armor was practically impenetrable. The best way to defeat a knight in plate armor was to hit him in the head with a hammer, or wrestle him to the ground and stab his eyes with a dagger. Knights still carried swords as sidearms, but if they were not riding a horse they would use a poleaxe as their primary weapon.
Rapiers started being used during the renaissance (ルネサンス). Rapiers were dueling weapons and were carried for self defense. However, they were ineffective against plate armor, and were not used as primary weapons on the battlefield. Broadswords (ブロードソード) still existed, but mostly in the form of two handed swords that were used by elite front-line soldiers.
Thank you for your sound advice.
I have heard that knights were the first to learn the sword, but that it was rarely used in practice.
I have seen in some source that the Crusader knights used flails, warhammers and axes as their main weapons.Toward the end of the Middle Ages.
I have heard that dismounted knights fought with halberds.
It seems that metal armor was still a threat.
In one TRPG, I was searching for a tactic to defeat a knight in metal armor, I once found that the best tactic was to hit him in the head with a blunt instrument or pierce him in the eye with a spear.
It seems the same was true in the real world.
レイピアは実戦というよりは決闘用に特化した武器だと思う。怪傑ゾロのような使い手が相手だと...下手すると剣術家は蓮根のようになってしまう。実際、高校時代、フェンシング部と剣道部の級友が防具をつけ、遊び半分で決闘をしたところ、勝負は互角にみえたが、試合後、剣道部の生徒の身体はアザだらけになってしまった。頼りなくみえる細身の剣の突きは想像以上に威力がある。
さあ、オレのズボンの中のレイピアを拝むが良いわ!!
@user-sb4cx5dd6r
その画鋲しまえど
そのペティナイフしまえよ
は、はひ、すびばせん!!
細身で軽い分機動力に優れて突き主体は相手からボクシングのジャブさながらに見えづらく、かつ鉄の切っ先一点に体重が乗って威力もあるという感じでしょうか。構えられる前に距離を潰したくなりました。
レイピアでも1.5kgほどあるという話を見たことがあるので、
簡単な装甲くらいは楽々貫通してしまうんだろうなーと推量してます
(追記)
・重さは1kgほど
・長さは1メートルから1メートル30センチメートルくらい
という話もありましたね…
歴史上レイピアは決闘用として用いられ、バックラーやマインゴーシュやソードブレイカーなどと併用して扱うようですが、半身で扱わないとしてもレイピア自体が長いのでリーチはやはりすごそうです
戦場で使われる武器でもなかった為、全身鎧などの隙間を突く機会はなかったかもですね…
Thanks to the power to of google translator so I can understand you, as a Destreza practitioner (Spanish school centre on the rapier), I have to say that this is one of the most acurate comments of the section, with some tiny things to correct, but very close to reality to aprove it.
ペラペラペーラ
重さはそのくらいありますが装甲を貫くは無理です。
それくらい重いなら実戦だとフェンシングのように速くないという事か
しかも片手だしあくまでも護身用でしか使われなかった理由が分かりますね
シグルイでもレイピア使いは強い、って描かれてたの思い出した。
虎眼先生に素手でボコボコにされてたけどな
脇で挟まれてな
戯れなれば 当て身にて...😊
@@七篠ゴンベ 刃牙とかでもそうだけど、ムエタイとか現実世界で強いモンを噛ませにしてボコボコにすると、キャラクターがこんだけ強いんだぞ!!っていうアピールになるからね。よわよわ拳銃みたいなもん
なんでオタクってそういう噛ませ思考になるんだろう
この動画チャンネル初めて見ましたが、面白いですね。
関先生が自分の私物であるかのように自在に使う所は、凄いです!
古い映画三銃士でもダルタニアンが最初パリに向かう時に喧嘩になって横から棒で叩き付かれて折れたシーンがありました>脆いイメージ
実際のフェンシングやレイピアの選手、使い手とのコラボで意見交換を見てみたいです
同じ片手剣で反りのあるサーベルだとどうでしょう?軍刀にもなった事があるから意外と相性が良いかも
鉄鞭はとあるラノベで敵と残念ヒロインの武器という事で知ったな
棒はレピアない限らず刀でも剣でも相性が悪いです。下手に切ると刃が食い込んで動けなくなってしまいます。
ホント斬れる鞭だなぁ…
、と思ったら銃剣のような近距離突きとかエグい!
実戦で片手でタワマセながら放ったらどうなるか気になる!
レイピアはしならないのよねー。
17世紀後期以降のスモールソードの時代になるとしなる。
レイピアが片手なら一伝流の小太刀術と体術使ったやり方でさらに用途が広がりそうな気がします!
レイピアなどの西洋剣術はサークリングをしながら戦うので、「突きの時に自分が逸れる必要があるかもしれない」というのは的を得ている気がします。
突きに特化してる分、機能的な弱点があるとすれば、払われたときでしょうから、
その辺はレイピアの使い手は、誘ったり、返しの訓練とかちゃんとしてるのでしょうね。
伝統的に伝えてる家系だと、そんなのあり?みたいな口伝的な裏技もありそう。
払ってくる剣を手首の返しでよけて防御し突き返す。この動きを延々と練習します。口伝ではないですが喧嘩的な技だと相手の腹を刺したら自分の膝でポンメルを蹴ってさらに深く突き刺しそのまま横に腹をかき切るというのがあるらしいです。あとスェプトヒルトはすぐに手を離せないのでガードを持たれて逆に捻じると指の骨が折れます
「剛で対抗」ってとこで思い出したのが、ベルセルクのレイピア使いとガッツの対戦
あれはそもそもでかい刀振り回せない場所に自然に追い込まれてたけど
塚原卜伝の無手勝流の逸話に有るように、相手を自分に有利で相手に不利な場所に誘い込むのも武術の技なんじゃない?
素人考えだけど。
ブシドーブレードっていうプレイステーション初期のゲームを思い出しました
ロングソード、レイピアと来たら、次はソード&バックラーをやって欲しい。
いわゆる、片手剣と小さい鍋のような盾。
バックラーはAmazonでコールドスチールのが売ってます。
最近レイピア等の細剣の動きを勉強してたのでありがたいです、是非参考にさせて頂きます
なのであまり剣先を大きくは動かしません。自分がずれるというのは古典ではよくあります。相手に背中を向けるくらい自分の位置をずらします。ボルテといって私はよく使う技です
フェンシングの試合って剣道と比べて動き地味だなぁって思ってたけど大振りになると突かれて終わるんだなぁ面白い
そういえば昔からトリビアの泉で剣道VSフェンシングの異種競技対決やってたけどフェンシングの方が勝ってたな
剣術は当たれば即死に直結するしあくまでスポーツの剣道と全く違う動きしてますし、どちらも使い手次第でしょうねえ
即死しないでしょ
めんめんめーん、イケメーん!
フェンシングはとくにフルーレやサーブルは優先権というややこしいルールがあるので。。レピアは剣術の中で最も距離があるので相手の全身が見える
しかも突き主体なので最終的に剣先だけ払えばいい。そのためにはどう軌道をごまかすか、駆け引きとフェイントがとても重要になります。実際の動きはわずかでも頭の中は冷静に計算して読み合いしているのです。気合や精神は関係ない。
レイピアの対応はやっぱり武器弾きだろうな~と思ったらやっぱりか。
問題は叩いてくる剣は手首の返しでかわしやすい。フェンシングは手首の回しの防御を延々と練習します
フェンシングと戦うときは相手の動きが早いし剣が長いので突いてくるのを待つのは慣れないと分が悪い。
まずは相手の体を狙うよりは剣を打ち落とす気構えで
フェンシングに剣を引かせてから体を狙う。
榊原健吉はフェンシングの剣を打ち落として決めた。
追記
昔 森虎雄とかいう剣道家がフェンシングと対戦し3度試合をして3敗しフェンシングに転向したという話も聞いています。
また、トリビアでも日本の剣道家がフェンシングに負けていますね。
武器を見たらその特性を見て戦術を変えられる人でないとフェンシングに勝てないでしょう。
ちゃんとした西洋剣術の達人とのコラボも見てみたい!
西洋剣シリーズ待ってました!
フェンシングは動きが大きいので一気に間合いを詰められるし切っ先が伸びるみたいに見えるんだよな
肉を切らせて骨を断つ他なさそう、スピード特化も恐ろしい
レイピアは片手に盾を持たれると更に厄介。
剣道部の時に遊びで何度か立ち合った。
私はエスクリマを練習してますが、常に対刀との立ち合いを意識してますのでとても参考になりました。
ちなみにエスクリマは最初はレイピアとエストックから始まりレイピアは真っ直ぐ、エストックで下から狙います
あとは両手の連撃ですね
ツヴァイハンダーみたいなリカッソのある剣をどう扱うか見てみたいです!
見てみたいですね。手に入るに困難そうですが
レイピア、フェンシングは1VS1、しかも屋内や町中を想定した武器と剣術というのは聞く、前方への攻撃と回避を目的にしており、
刺突という攻撃事態も基本的には前方への攻撃に特化してるから、多数の敵や大きく動き回る敵には対応しずらいらしい。
日本の剣術でも刺突が大きく発展したのは、江戸時代以降で市街戦や室内戦を想定し始めてかららしい。
そもそも、戦国以前の刀剣は反りが大きすぎて刺突しにくいし、刺突した場合、刀が曲がったりしやすいらしい。
そうでもないです。例えばスペイン流は互いに切っ先を向け合ったまま左右にぐるぐる回りこみますから、足跡が魔法陣のようになってきます。
@@keiititada4366
やっぱり、聞きかじった物よりも当たり前ですが広くて深そうですね。
色々な場面で使える技術じゃないとここまで浸透はしないな。
新選組の永倉新八は後輩の斎藤一に「もっと突きを多用せよ」と指導しています。池田屋でも浪士の即死7名のうち4名は永倉の手によるものです。狭い屋内では刀を大きく振ることはできず、彼は恐らく突きを多用して4人を殺し、他にも多くの浪士に傷を与えたのだと思います。
ご参考までにロブ・ロイという映画で、リアム・ニーソン演じるグレートソード使いのロイと、ティム・ロス演じるレイピアの達人モントローズ公爵の決闘を観て欲しいですね。どんだけレイピア相手がキビシイか文字通りザクザク痛い程わかりますw
あれは良い動きでした
マン・ゴーシュを使った両手持ちを是非
レイピアはその細い刀身が故に、わざとたわませることで曲線的に突くということもできます。
手首の柔軟性も大きな力になるのが奥が深い。
凄い、スピード勝負でどうしてもレイピアの土俵に上がらざるを得ないからそこで重撃勝負の日本刀の土俵で戦うのマジで論理の勝負って感じする
日本刀の長所って万能性だからね。
パワーで来る相手にはスピードで、スピードで来る相手にはパワーで。
リーチの長い相手には短さを生かして懐に飛び込み、リーチが短い相手には長さを生かして遠間からって感じ。
なんのファンタジーやねん。
@@クロコダイルパンティー日本刀が最強だなんて一言も言ってないよ?
最近の日本刀アゲは正直どうかとは思うし「いやいや、妄想かよ、そんな使い方出来ないわww」とおもったりもするけど。
日本刀が刀剣として優れている事は優れているでしょ、ファンタジーは別にして。
何で一々こんなコメ返すのかって言うとさ、君見覚え有るのよね。
あちこちの日本刀関係の動画で日本刀下げリコメっていうか、「ファンタジーかよww」ってテンプレ化してリコメしてるでしょ?
俺でもちょっと見たこと有るんだから、多分俺が見てないようなこの手の動画であちこちでリコメしてんじゃない?
好きな感想書くのがコメだから別に良いけど、だったら本コメに書きゃいいのに一々内容誉めてるような本コメ探して日本刀サゲリコメみたいな事すんの意味あんのかなぁって思ってさ。
まぁ要するに言いたいのはさ、日本刀過剰に持ち上げてんのが気に食わんのなら、一々労力使ってあちこちでサゲリコメするくらいなら本コメに書いたら?って事。
追伸 言いたいのはそれだけなんだが思ったより長文になったので、別に読まんでも良いよ?
お前自身がアゲアゲしといて、アゲアゲ基調を疑問視してる様な自分正当化はやめて。
なんかセコさがひかる。
では聞こう。万能性について。
万能?
君の目は一体?
@@クロコダイルパンティー おう、ありがとね。
俺もあちこちで君見かけたら「あぁ、またやってるのか・・・いい加減働いたら?」って暖かい目で見とくわ。
何だったらその度にリコメしたげようか?
「良いからお前は先ずハロワ行けよ、いつまでも誰かに寄生してる気だよ」ってさ。
西洋剣で刃を握って使う動画は見たことあります。握り方にコツがあるようですね。
握れなければハンマーアタック出来ないですしね。
ロングソードはハーフグリップという持ち方があります。剣身の持つ部分はリカッソといって見た目はわかりませんが刃をつけていません。ハンマーアタック(モルトシュラーク)といいます。殴るだけでなく鍔で引っ掛けたりします
もう一つ、レピアはフェンシングとは違うステップもあります、フェンシングは継足ですがレピアは歩み足もよく使います。というのはフェンシングはピストが前後で背中にコードがついてるので前後しか動けませんが、レピアは互いが円を描いて左右に回り込むのです。
先生も相手に対して横に動くサークリングのような動きをされてますね
スペイン剣術のような優雅なレイピア捌きですね
クレイモア
フランベルジュ
グラディウス
柳葉刀
苗刀
↑いつかこの辺の刀剣を試して頂きたい
西洋武器は鎧をどう攻略するかって意味で細くするか重くするかになって
日本武器は乱戦でいかに振り回せるかみたいな性質があるよね長さといい頑丈さといい実に中庸なんだ
レイピアのイメージって細くて柔らかい剣だから、日本刀受けたら切り落とされそうな気がしますね。
Yesss a fuller version!
防具してない顔面を狙うのですね。
笑顔で行うのもポイント高い
発想が柔軟で素晴らしい。武器の原則からの気付き
昔読んだカムイ伝かなんかで西洋のフェンシングにチクチク突かれて武士が敗れるみたいな描写がありましたね。
これはスモールソードのサイズね、レイピアは刃渡り1メートルくらいで超長い
短いですね。ちょっと変な感じ
@@keiititada4366 重心もかなり前になっているかなと思います、レイピアはもっと手が安定して先だけが動く
警棒を長くした鉄鞭があることを初めて知りました。海外の武器『レイピア』は、鉄鞭に近い感覚なのですね。
レイピアは刀身がかなり破損しやすい武器なので打ち据える目的の鉄鞭とは形状は近くても使い方は全く別物になると思いますよ
レイピアのことを知らないので、とても良い参考になりました。ありがとうございます!
こうゆうニッコリ好き🎉
日本剣道形の八相・脇構えはこのような別の競技との試合で使うものとして伝えられているらしい。
ツヴァイヘンダーもいずれやってほしいです!
レイピアでの決闘の時は背側の刃を鋭く研いで引き戻しの際に手首の内側や内腿、膝の裏を切りつけると聞いたことが有る
貴族の決闘で使われるイメージが強いから防具を着けない軽装用ってイメージがあります。
遠間から一方的にサクサクやられそうで怖いですね。
いすぱにあ剣術…その構えは斬るために非ず…
Honestly, this vid’s thumbnail is so much cooler than the English one!
海外版の動画コメントも合わせて読むと面白い
ある程度武器揃った所で各種類の鎧もやって欲しい
達人てすげぇ
本物のレイピアは片手で扱うには重く、手を包み込む様なガードがあるので両手では使えない。機能性に疑問を投げかけると、刀剣に詳しいヨーロッパ人が以下の様に答えてくれた。
「レイピアは戦場や突然の攻防や接近戦には不向き。互いの名誉を賭けて闘う一対一の決闘やショーでよく用いられた。そこには細かいルールがある。」
と。前提が違った様ですね。
やっぱり、両手で持つよりも、片手で持って手首を柔らかくして変幻自在な動きを活かす的な戦い方が合っているように思う。刃の強度も弱そうだし、受け止めるよりも受け流す感じで刃を合わせるように使う印象がある。
フェンシングのエペとフルーレがまさに直刀と金鞭みたいなイメージだと思うので自分もまずは打ち払いを狙うとは思いました。
二寸五分外す動きとレイピアはシナジーあるかも
そのうち大斧とかハルバートとか振り回す姿が見られるのかも?
春秋大刀(青龍偃月刀)とかも
そのままエストックもやってみてほしい
このレピアはずいぶん短いです。実際のレピアはグリップが短くナックルガードがあるので持ち方が違います。があるのでレピアの欠点は致死性は高いが即死しないことだった。お互い穴だらけになってお互いそのうち死んでしまう。あるいは腹部をさされたら一週間くらい後に死ぬ
剣道とは別の大会として異種剣試合(遊びイベント)あったら面白そうですが、西洋剣の竹刀化や防具作りが難しそうです
(ロングソードは盾持ちになるんだろうか?)
レイピア対杖術ならいい勝負しそうです。
アラン・ドロンや アントニオ バンデラスの ゾロ 思い出しました
すげえ!昔ps2の時によくやってた剣豪てゲームによくある動きだ!😅
やっぱレイピアってスピードの武器なんだな
武器の長所短所を見抜いて使いこなすのは凄いですね
レイピアだとマインゴーシュという諸刃の短剣を左手に持って、マインゴーシュを盾代わりに使いなら戦う事もあるので試して欲しい。
関先生マロホシ持っていらっしゃったので代用できるのではないかと。(マロホシはそういう風に使った説がある)
マンゴーシュの代用は十手でOKです
先生は勿論凄いんだけど、先生が柔軟で発想が出るのか、金鞭をやってらっしゃるから出来るのか…
しかし巻いて刺す動きが素晴らし過ぎる…
それと先生が巻きが上手い…反りが無くても関係ない…
レイピアは毒をつけて振るうのが普通らしいですよ
ちなみに剣先だけで切るので先以外は脆く、折れやすいのでしなりが出ます
それで騎士道精神とか言ってんの草
フェンシングやってたけど
剣先を中心に鍔部分を動かして攻撃を払い相手の視線に対してまっすぐに剣を向けて遠近感を狂わせつつ正面から突くってかんじ
やってみて思ったけど円錐状のスピアやRPGに出てくる丸い小さな盾も同じ使い方で攻撃を払える対1に限るけど結構いけるんじゃないかと思う
フェンシングの選手あたりに挑んでみるのもありかと思う
これはまだ勝負だから良いけど、実戦では相手の手に巻きつけたり擦らせるように剣先を置くことで、勝手に腕に刺さるように戦えるのが本当に嫌らしくて好き。
方天画戟とか見てみたいです。
剣道やってても、個人的には一番対処しにくいの突きだからなあ…
それ1点特化させると強いのはなんとなく納得できる
お二人の技量があるからこのチャンネルは成り立ってるんですねー。
未経験者が同じことすると怪我しそう😮
むかーしむかしフェンシングやってたからとても面白く見れました。エペ剣みたいの技多くなるんですね。
こういう模造刀って何処で手に入れられるのでしょうか。作画資料用に購入したいです。
Amazonで5,000円くらいで売ってますよ〜😊
武器商人 剣とかで調べるといいよ
黒い模造剣の他にもちょい高めのリアルな塗装の奴もあるから資料用はそっちのが重宝するかも
レイピア剣術にもイタリア流派とかスペイン流派とかいろいろあるらしいし、スペイン式は当時最強とか言われてたと聞いたな。
レイピア剣術自体がロングソードのアンチテーゼとして発達したみたいだから、大振りになりがちな日本剣術に相性いいのも必然なのかも
レイピアなどの刺突用の細い直剣は、普通の剣のように握らずに人差し指と中指の間に柄を挟むようにするか、人差し指を護拳(ナックルガード、鍔に当たる)にかけたりそえるようにして、パンチを繰り出すように素早く突く持ち方をしたと記憶してます。護拳がごついものはそれを小さな盾のように使うこともありそうです。切ることに優れた刀より、素早く点の突きで刺すことに特化していますね。関先生の洞察の通り、小さい負傷を増やして消耗させていく戦い方もあったと思います。たしか、傷や出血によって勝者側も死んでしまう決闘も多かったとかどこかで聞いたような。短剣や同じぐらいの重さの武器は払えますが、たぶん重い武器は受けられません。あと、こういった細身の剣を折ったりからめとるためのソードブレイカーや左手に持って盾がわりに使うマンゴーシュという武器があったはずです。フェンシングに使うフルーレのようなしなる剣もありますが、実戦用のレイピアは重くてしならないものもあったと記憶しています。
真剣はしならない
折れない様にぶつかるとしなる…知らんけど。
かつて米国の騎兵隊でレイピアのような細身の直刀を使用した時期があったらしい。しかし実戦では役に立たず、結局、もとのサーベルに戻ったそうだ。細身の直刀のレイピアは実戦というより決闘用に特化した武器だと思う。