スペイン人はみんな知ってる!?スペインサッカーの個人戦術①②「幅と高さ」を言語化してみた【Philosophy of Football】

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @iooaoioaioiaoi
    @iooaoioaioiaoi 27 วันที่ผ่านมา +4

    現役の時に知りたかった…

    • @SGAチャンネル
      @SGAチャンネル  27 วันที่ผ่านมา +5

      そうなんですよ。
      子どものうちに知っておいてほしいので、今現在お子様がサッカーをしている保護者の方や、指導者の方に発信しているのが「Philosophy of Football」シリーズです。

  • @potdeblog3754
    @potdeblog3754 24 วันที่ผ่านมา +4

    ボール受ける選手が半身もしくは前にボールを運びやすい高さ
    また、パス一本で相手の背後取れる高さ
    となると、相手ブロックと同等の高さか、ボール保持者の力量によっては数メートル高い位置がベスト
    受け手が高すぎたら背負う事になり相手からプレッシャーを喰らう
    低すぎたら、2度追いしてきた相手FWをと一対一になり、受け手がスムーズに前進できない
    て感じですかね?

    • @SGAチャンネル
      @SGAチャンネル  24 วันที่ผ่านมา +5

      厳密に言うとコメ主さんの認識で十分だと思います。
      気になるのは『受け手が高すぎたら背負う事になり相手からプレッシャーを喰らう』の部分ですが、高すぎるということは適切なポジショニングではないので調整が必要になる状況だと思います。
      機械的に『こうなったらココ』『ココにいれば大丈夫』ということではないということがトレーニングを通して学んでいくことだと思います。
      出し手が基準で立ち位置を調整すると考えるとわかりやすいと思います。
      自分がスペインのやり方ってわかりやすいなと感じたのは、
      ①ボール保持者にプレッシャーが「ない」場合:高い位置
      ②ボール保持者にプレッシャーが「ある」場合:低い位置
      ③絶体絶命(後ろを向くもしくは向きそう)の場合:斜め後方の味方に渡し、サイドチェンジを意識する
      この3つのことを覚えていけば
      ・今よりボールを受ける回数が増える
      ・日本の選手たちは技術が高いので違いを見せることができる
      など、試合でも活かせると思います!

  • @sawa.Aldious
    @sawa.Aldious 21 วันที่ผ่านมา +2

    全体等して、そんなにイキっていうことかな?と正直思いました。
    みんな普通にできてるよ

    • @SGAチャンネル
      @SGAチャンネル  21 วันที่ผ่านมา +4

      普通に出来ているのであれば、良い指導者に出会えましたね!
      基本的にサッカーやってる日本人なら知っていて当たり前のことです。
      ただ、それを選手がいつから知ってトレーニング出来ていくといいのか?
      小学1年生では早いと言われがちですが、自分の周りの選手たちは「もっと早く知りたかった」が100%に近い数字です。
      小学1年生から個人戦術もトレーニングして、小学6年間でトレーニング積んできた選手と、
      中学1年生から初めて知った選手では、知識と経験値でかなりの差があり、努力の量は、後者がより必要になります。
      冒頭でも言いましたが、コメ主さんは『幅と高さ』を指導者に教えてもらったのでそれ自体「当たり前」「普通」にできるからよかったですよね。
      知らない人たちからしたら「もっと早く教えてほしかった」となるだけの話だと思います!