迷ったときのカンタンな曲がり方｜RIDE LECTURE 032｜RIDE HI
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 11 เม.ย. 2022
- 第32回のRIDE LECTUREは「迷ったときのカンタンな曲がり方」です。
街中の右左折にはじまり、ツーリングで山の中のカーブがまだ苦手なライダーには、本格的なライディングテクニックで重心移動といってもすぐ身につくものでもありません。
かくいう平山さんも、あれだけ手取り足取りで覚えた乗り方を、レクチャーした直後は見事なまでに再現できるのですが、日常のツーリングではフツーの怖がりライダーに戻っちゃっているそうです。
そんな彼女のリクエストは、ツーリングであまり考えずカンタンに曲がれる乗り方でした。わかりやすくいうと、
「バンクするのが怖いのを何とかできる曲がり方ってありませんか？」
というもの。
「あります！とりあえず必ず曲がれる乗り方が」
これはそこそこキャリアがあっても、転んだあとのトラウマや、雨の日にビビってリーンできないときなど応用できます。
論より証拠、ご覧になったままを試してみてください。ただそのまま曲がり続けるときだけ、脇腹に寄りかかる感じのままにしておくのをお忘れなく。
またヘアピンなど、速度が極端に遅いときは、燃料タンクを挟んだ外側の膝頭で、チョンと内側へプッシュするとバンクせずに曲がってくれます。
でも、これはあくまで応急処置のようなもの。基本である、上半身を「横にズラす」のではなく「体幹で曲がるほうの骨盤の大腿骨をうけているホールへあずける！」で操れるよう心がけましょう。
/// 関連リンク
RIDE LECTURE 011『コーナーですぐ曲がれる体幹を使うリーン』
• コーナーですぐ曲がれる体幹を使うリーン｜RI...
ーーーーーーーーーー
初心者大歓迎のサーキット走行会で“曲がる”を体感してみませんか！？
ネモケンからレッスンを受けられる
「BIKE GATHERING」
ride-hi.com/event-info/
ーーーーーーーーーー
＜RIDE LECTURE（ライドレクチャー）とは？＞
ネモケンがスポーツバイクの乗り方を指南するRIDE LECTURE。略して、ライレク。
/// 出演者
教えるひと：ネモケン（根本健。元GPライダー。RIDE HIプロデューサーでバイク歴58年）
教わるひと：平山ことみ（バイク歴4年。モデル、ワインソムリエ、ウィスキーエキスパート）
ビギナーだけでなく、キャリアはあってもたまにしか乗らない人も、苦手だったり不安に思うシチュエーションに遭遇します。そんなときまだバイクに慣れていないから、繰り返し乗るうちにいつか慣れてうまく乗れるようになる……と思いがちですが、それは間違い。
ライテクはその操作がなぜどうして有効なのか、ひとつひとつ理由を覚えて納得しないと、同じ勘違いを繰り返すだけで、いつまで経っても上達しません。
また怖さを伴う練習もNG。不安にならない方法で、正しい操作ができたときの違いを実感しながら、積み上げていくのが一番です。
思うように走れると、バイクの楽しさは何倍にも拡がります。そんなバイクライフを目指し、伝授している様々なコツをぜひ身につけてください。
撮影/株式会社MONSTER DIVE
生徒 / 平山ことみ / hirayama.kotomi
/ hirayamakotomi
協力 / 本田技研工業：www.honda.co.jp/motor/
#バンクしないで曲がる #カンタンな曲がり方 #左折小回り #ヘアピン #ライテク #オートバイ #motorcycle #ネモケン #平山ことみ #RIDEHI - ยานยนต์และพาหนะ
スローモーション、分かりやすいです！
曲がるとき、倒すのが正解なんだって思い込んでましたが、こんなシンプルなアクションで十分な効果があるんですね。
タメになりますね～。
慣れている人と一緒にツーリングに行ってワインディングで後ろを走っていると、自分みたいに荷重移動のアクションを感じさせないで軽く曲がっているように見えるんですよね。
あまりバンクさせないで曲がっているような感じ。まさに今回のことを言っているような？
もっと練習してそんな走りも出来るようになりたいと思います。
セルフステアで舵角が付くのを腕が邪魔しないように、胸を曲がりたい方向に向けさせてるんですね。
ステップから上体に順番に荷重移動のオフセットをさせるには有用なやり方だと思います。
先導してこっち向いて～と引っ張っても、首だけ向ける人、肩だけ向ける人、脇腹が出る人が多いので
胸を向けろと伝えますが、上半身から寝かす結果となり不安定でした。体幹の意識も入れてみます。
歳を取るに連れ体力も低下し、今の自分のテーマはいかにして、身体の省エネRideが出来るかなので、今回のお話も大変参考になりました。
いつも勉強になってます。街中ではなんとなく曲がる機会が多いですよね。
的確に教わった通りで来てますね しかも少しの動作でインに行き過ぎるくらいですね。
この女性の聞き方が、教える側も聞きやすいし動画としても見やすいわ。
スローインファーストアウトこれがコーナーリングの基本走行ですがあまりパッとしませんが
自分の場合コーナー入口で肩から入る感覚でクリアしてます😮
自分が右カーブ苦手なのって 10:57 こういうことなのかもしれないです。
右カーブは速度に関係なく(交差点でも山道でも)、外へ外へしか行こうとしないのですよね。
今回の動画も参考にさせて頂きます！
身体傾けるクセが付いてますwコーナー侵入時にはお尻を後方にズラしてます。そん時に身体傾いてます…細かいワインディングの時は前乗りにして身体傾いてます…目線で曲がるってのが今回の動画でわかりました。
ちゃんと教えてもらえるの 羨ましいな～
凄く羨ましいです。教習時分でもここまで懇切丁寧な指導は受けられませんでした。
知らんかったー⚡
最後にちょこっと言われてますけど、雨の日はどうしてもコケるんじゃないかって強張ってしまいます。
元気な時より疲れてるときの方が自然と曲がれてる事が多い気がするので、何も考えてない方が自然に走れてるのかもなーと思ったり。
でも知識とか技術として身に着けば、いつでも同じように走れるので動画を参考に考えながら走ってみます。
体重が軽すぎるのかニーグリップが甘いのかちょっとした段差でも体が跳ねてしまうので余計に緊張して強張ってしまいます。
疲れているときはそうかもしれませんね。わかります。
なるほど〜びっくり😲
自分もコーナー苦手なので勉強なりました❣️
体倒せばイイ訳では無いのですね、自分は体倒す事を意識してやってました。
今までの全部DVDとかにして出して頂きたいです❣️
自分、買います❣️❣️
本当に出してほしい、買いたいです。
舵角法になるのかなぁ🤔？
腹筋で下腹に力を入れると良いとも聞きますね。頭は曲がる方向の先を見る…ですよね。ニーグリップも忘れずに。
わかりやすい説明でした。アメリカンでも同じと考えていいですか？
爺ですがバイクに乗り始めて半世紀で実戦してる事は二輪車は向いてる方に向かうと言う事と無理をしても楽しくない！ですね～
テクは色々あるし一家言も有るけどこの方の動画シリーズは理論の裏付けとか新発見とか見てて楽しいです。(o^―^o) 事故を招かず楽しく気持ちよく走るのが一番と思いますね
クンっ、って感じで曲がるのが、よく見えます。 そこそこベテランで、多少の距離は乗ったおっさんライダー（たぶん８万キロくらい）じゃないと、画像だけでは難しいかもですが、特殊な訓練など受けたことない、ふつーのツーリングライダーの感想です。
雖然沒有中文字幕 但是看到車神指導 我也覺得有進步！
スキーのターンで行う動作と似ていますね。
抜重ですな
俺くらいの大したことないゆっくり速度だとケツの荷重移動だけで十分すぎるくらい全てのカーブを曲がり切ることができる。
場違いですが、アメリカン→オフ車とバーハンしか経験がないのでセパハンが怖いです。
体を立てて乗れる前者と違って前傾姿勢になり尚且つ切れ角の少ないセパハンでの運転ってどうなんでしょう？
今回の動画も凄いなーと思いながら見させてもらいました。
ネモケンさん、すみません。私も信じてませんでしたｗ
ことみさんの実践を拝見して、目からウロコです！？
毎回、分かりやすい動画をありがとうございます。
ことみさんの成長を見て伝わります。
次回の動画も楽しみにしています(*´ω｀*)
ネモケンさん幾つになったんだろう？25年前にライテク本を買って読んでました。
ことみさんがデカいのかネモケンさんが小さいのか、すごい身長差
バイクの真横を通るバカバイクにも見て欲しいですね
少しのきっかけ体重移動でバイクは真っ直ぐ走ってても横にブレるもんですからね
コーナーを意識してるのに
一回前(上)に重心を抜くって
慣れるまでは怖いよね。
車体寝かせないで曲がるのは基本
アニキ 久しぶりス
曲がりすぎるCBRだとそんなことしなくても曲がるので、別のバイクでやった方が良かったのでは？
結局、正しくやるとハングオフになっていく、、、
難しすぎてリタイア・・・
サーキットでは、スピードが落ちても160km/h台とかの世界。サーキットより狭く路面も粗末な一般道では、あの激しいバンクは無意味だなと思う。
適度な傾斜があれば、十分にカーブ通過ができますね。
すごく良い事を教えているけど、だからこそ単純なスラロームのキレ、速く走れる事。基本的な技術が全てなように思うんだけど…動画全部見たら言っているのかしら？
爺、何ユッテル❓