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これは別に、誰かが悪いわけじゃないよ……やり場のない怒りは分かるけど、責めちゃいけない。
犠牲者のご遺族がTさんを憎む気持ちは自然かもしれないがご遺族の中にTさんを支えることこそ子供の供養となると考えてくださる方が表れて救われた内容に感動しました。実話とは思えない感動動画です。解説動画作成のご苦労を思うとお礼の言葉もありません。しかしながらお亡くなりになった学生さんとご遺族が永遠に人々記憶されると信じています。
tさん凄すぎる
この人が強い人でよかった。強くないと仲間の両親に責められて精神的にも肉体的にも死んでしまう所だった。今も元気で暮らしてるのかな!
人の十字架を背負うと人はどこまでも強くなれるんですねこの歳になるまで気づきませんでした生きてあと数年、出し惜しんでいた力を使います。
登山部、ワンゲル部の醍醐味は、全員で力を合わせて 目標を達成した時の達成感と、 困難に立ち向かい、団結力で 大きな壁をを乗り越えた時に込み上げる 信頼感、友情、折れそうな心を 奮い立たせてくれた 仲間の言葉。 死と隣り合わせの状況から 生還出来た 生きることの意味。 大自然の厳しさをまざまざと思い知らされることとなる。 メンバー皆んなが、個々に意見を出し合い、最善と思われる提案に合意して、 一つになって 突き進むんだよ。 これが、 ワンダーフォーゲル部の醍醐味であり、登山部の醍醐味なんだよね。 皆んなで話し合って、みんなで合意して決めて、みんなで困難に立ち向かった結果が、 どうであれ、メンバーの一人ひとりが、仲間の為に 全力を尽くした結果だよ。 誰の責任だとか、誰の判断が不適切であったとか、 山岳部のメンバー 一人に 責任を問うべきことでは ないんだよ。山登りが好きだから、死と隣り合わせで危険だと理解したうえで、 自分の限界を知る為に 山岳部へ入部しているんですよ。 自分が、滑落して死ぬかもしれない。 しかし、自分が滑落したメンバーの命を救うことが出来るかも知れない。 そんな志を胸に秘めて 皆んなで力を合わせて 険しい山の頂を目指して突き進んで行く 団体サークルなんですよ。 原則として、「自分の身は自分で守る」 安全を最優先に、適切な判断力、適切な行動力、 経験と知識を持って、冷静沈着な判断を出し合い、一致団結して目標を達成し、ひとりの負傷者を出さずに、 各自、家庭へ帰還することを最優先とし、念頭に置くこと。これが、山岳部の活動方針です。 部員の一人ひとりが冒険家であり、チャレンジャー。 唯一、生還した探検隊の一人に、遭難で負傷し、命を救うことが出来なかった他メンバーの慰謝料を 請求することが、何故 出来るのでしょうか。 何故、生還した者に対して、全ての罪を背負い、償わなければならないのでしょうか? 生還した彼は、どの様な罪を犯したと言うのでしょうか? 私には、彼に課せられた 判決に対して、全く理解が出来ません。 生還した彼の何処に落ち度が有ったと言うのでしょうか? 彼も、山岳災害により遭難に遭ったグループの一人ですよ。 手厚く擁護されるべきだと 私は思いますが。
書かれてないけど、顧問の先生だって、相当の十字架だと思うよ。一度は危険と判断し棄却してるんだから。もっと強く反対すれば良かった。と生涯悩むよ
Tさん、いろいろな意味で凄い人ですね。途中で出てきた女性は誰だったのでしょう。十字架を背負って生きていく覚悟を決めたことは並み大抵のことではないと思います。事業に挑戦し、遭難費用も返済し、パラリンピック出場、行動力も精神力もずば抜けていますね。私は、Tさんを1人だけの生還者としてではなく、いい意味で十字架を背負った挑戦者として見ました。命が助かって良かったですね。残念ながら、亡くなられてしまった方達のご冥福をお祈りします😢
壮大な計画です。50キロの装備で汗まみれになりながらラッセル行軍出来る体力は流石。若さですね。判断が二転三転してるのも若さゆえ。結果論です。気象遭難です。リーダーの判断指示に従ってリーダー以外全員死亡。切ないですね。
冬山の稜線登山は天気次第で天国にも地獄にもなる。
🪷動画UP有り難う御座います🙏この種のものでは最も感動したコンテンツとなりました💐山人の何たるかを その強靱さを痛感しました🙏かの新田次郎「死の彷徨」での道案内をした少女を思い出しました 🪷🙏
いつも思うんだけど ニセ金庫岩 爆破したらダメなの?
それね。見間違えやすいのわかってるんだから、対処すりゃいいのにね。
そもそもこういう事故はもうずっと昔の話だからね教訓にはするべきだけど現在も危険かっていうとそうではない
「ニセ金庫岩がある」と分かっていれば、それはそれで目印として意味があると思います。昔はそういう情報が少なかっただけで。
同感。
あのSOS事件も偽金庫のせいでしたっけ、SOSのおかげで助かった別の遭難者も
冬の富士山はアルピニストでも命を落とすことのある過酷な山。あの作家で数々の冒険をしてきたC.W.二コルさんでえ、登山ベテランの友人と複数回挑戦し頂上を制覇できなかったと記していた。特に強風が吹いてしまうと遮るものは何もなく、飛ばされるか氷った斜面に叩きつけられるかしかない「魔の山」だったとのこと。初心なら高山病と低体温症の危険もある。自己責任に於いて「帰らなくてもいい」という覚悟がある人以外登ってはいけない山でしょう。
ごくろうさんです。このTさんというのは、野呂さんという方ではないですか?
そうですよね。冬山の食料に凍み豆腐と言うか高野豆腐は必携ですよね。
リーダーを責める前に冬山への登山がただの自殺と変わらないと言うことは、安易に想像できるはず。
言い過ぎ。
それは違う、何もリスクを取らない、何も挑戦しない、そんな骨抜き人間は知識ゼロで避難する報道陣と同じ。
@@kenjazz1500 冬山で遭難するリスクとって、命をBETするほどの価値ってなんだろうね。しかも場合によっては他人(救護隊とも含めて)の命すら危険に晒す。ちょっと想像力なさすぎじゃないかね。
このチャンネル変な解説やら案件誘発URLが無いから良い。山をナメたとか、甘く見たとか、情弱を釣ってる大きいチャンネルのようなことはしないでほしい。
配信してる人のスタンス次第でしょうね、そこは。配信者が非登山者で十分な資料も読み込まず、憶測で面白おかしく話を作るケースもあるでしょうし。登山への反感から犠牲者を間抜け扱いするモノもあります。そういう人の配信には決まって「話を盛る」「事故原因と対策についてのまとめが皆無」「登山を敵視した発言」が見られます。個人的には悲しいことですが、そういう配信に惑わされない事かなと思いますね。
あのヘリコプターのチャンネルですよね?見てみて引き込まれたのですが、冷静になると情報弱者専用のチャンネルだと思いました。運営者登山をするらしいですが、あれは偽りだとすぐに分かりました。山の事を全く知らない人だと思います。自分以外でヤマ屋やってる人に見せたら、爆笑していました。突っ込みどころ満載の映像と知識ですね。情報弱者にはちょうどいい目くらまし動画だと思います。
@@tokyoneotokyoある程度派手なサムネイルにすれば再生数も上がるので仕方ないですが。でもおっしゃるように配信者のスタンスが見え隠れする部分ですねー。
@@user-uj8lr8tg7l自分も情報弱者側でした。ホントですよね、目が覚めたというか。登山をしない人や、初心者を勘違いさせて夢中にさせておく動画ですね。あれ見て勉強になったとか言ってる人、多分簡単に騙される人だなって思いました。
学芸大の後から救助要請は3人以上で行きます。しょってでも・ダメなら2人。ワンゲルに入るなら帰らなくて済む人だけが常識。いとこもいない一人っ子は顧問がマネージャーして残す。
知り合いの高校の先生が進学校に赴任すると大変だと言ってました。生徒が一途にとことんやり抜いてほどほどを知らないと。中間の高校が一番楽だとのこと。人間の身体はさほど強くはない。
冬山登山の是非は今後も議論の的になりそうです。山男が山を愛する遭難者を救助するなら異論がないでしょうが、消防団員が仕事を放り投げて地元集落ではなく山岳救助となれば。警察署員が山岳救助隊組織もない時代に山岳救助となれば。しかしながら1月9日まで懸命に生存者救助の捜索をされたことはありがたいことです。現代ならヘリで捜索はしても直ぐに捜索打ち切りです。冬山遭難多発地域では有償捜索救助がしきたりになってます。ドンドン遭難してくれないと生活費に困ります。美談処か不都合な真実があります。消防団が困らず警察も助かっている側面はあるので公然の秘密はそのまま維持だと思われます。
「チーフリーダー兼、本隊リーダーのTさん」と本隊の「サポート隊リーダーのJさん」山ではリーダー判断指示が総てで隊員は一致団結してリーダーの指示のもと行動を共にとるのが鉄則。A班B班合流後はTさんの指示に従い下山されたと思うが、逡巡されているのが興味深い。暴風雪の中行動されている判断もまたチーフリーダー。実際のやり取りも死人に口なしで分からない。「船頭多くして船山に上る」の慣用句にあるようにチーフリーダーが折半案を出すなど訳が分からない。体調不良者、怪我人を一番に考えチーフリーダーが決断命令すべき。チーフリーダーが最善の判断をすべき場面で他者意見を入れて折衷案など考えられない。この時点で部員にミスを指摘されチーフリーダーの判断は揺らいでいたのだろう。
誰が悪いかは別問題。強いて言えばチーフリーダーの体力が並外れていたこととたぐいまれなる精神力で他のメンバーと桁違い。下山したくとも超重量荷揚げ隊のA班リーダーのJさんの意見を聞き体力的に厳しいと判断するのは流石チーフリーダー。B班発熱者もいる。しかしながらTさんの矛盾ともとれる判断は旭岳石室に少しでも近くに行く努力ではなく1時間半しか進まなかったことである。夏山登山でも9時間かかることを考えればラッセルしての冬山では3倍の時間がかかりそうだ。(白雲岳石室)しかも体力的に厳しいと言いながら白雲岳登頂の往復を決行。又も体力の消耗。矛盾を感じる。体力のあるものは雪中訓練とか余計なことばかり。29日に進んだ時間は正味1時間半であることから目的地までの時間は夏山計算でも6時間以上かもしれないし下山であることから5時間の距離であったかも不明です。批判めいたことは言いたくないが低気圧をやり過ごすなら安全な場所で停滞を。下山を優先さすなら少しでも旭岳に近くて安全なビバーク地点に注力すべきであるが当事者にとっては結果論に過ぎない。29日の決断はTさんにとって悔やまれるが、若さゆえの万が一の経験不足か理解に苦しむ。厳冬期のこの場所はパウダースノーで雪洞は崩れるし強風で雪が飛ばされるので苦労されたはず。強風が吹き荒れる場所ではテントは飛ばされるし濡れていればたちまち凍る。帆布性テントだと思われがどうしても吸湿してしまう。透湿防水素材は当時なかっただろうし。Tさんに同情するしかない。
凄い素朴な疑問なんだがトイレはどうしているのだろう
見渡す限り周りはすべてトイレ!
@@ずぅ-q7e見渡す限りすべてトイレ→まぁそれでヒマラヤでは問題が起きているんですよね(汗)
途中いなくなった5人はどこではぐれたのかな実は本物の金庫岩を下ったのかなそこのとこの状況が知りたかったな
遭難したということは、結果的には無理があった計画だったのでしょう。天候の悪化であるとか、金庫岩を誤認してしまった事などにも原因はあるでしょうけども、それらを含め、無事に全員が下山出来なかったということはそいうことになります。事前にバイトをし装備品も買い揃え、成功すれば立派な功績として残るような計画であっても、だからと行って雪や強風などの天候はそんな個人の事情などは無関係ですからね。
漏れの知人の山岳部に入った奴は、命が亡くなるのは覚悟してる。と言ってたなあ~~。モチロン親にも言ってあると言ってた。そいつは元気に卒業しました。
文句言う家族や遺族がどうかしてるよ行き場のない感情を人に向けるな愚か者
今 何をしているだろう
ご健在なら84歳くらい…
なんで偽金庫岩を置いてたんだろ…
みんな亡くなってるのに、どうして合流していない時の行動事細かにわかるんですか?Tさんが全部部員の話しを覚えていて話したって事ですか?
それはさすがにないと思いますが、おっしゃることだとするとTさんは超人ですね。この活動はJさんのグループの行動日報が残っているんです。事細かく、ということですが、実は動画ではかなり割愛しています。
何の為に反対を押し切ってまで、わざわざ冬山に登るのか?自殺ではなくて、彼らは山で人生を終えたかったのです。海でも川、池、沼でもありません。タイミングの問題だけ。
冬山登山など国が全面禁止にしろ。許すなら事故が起きても全て自己責任。救助を要請されたら、費用はすべて本人達、あるいは家族に請求しろ。いっさい税金で補うな。
こういうコメントを残す典型的な奴は氷河期世代周辺のオジです。ちなみに社会では何の役にも立ちません。ご愁傷様です。
助ける方も命懸けですもんね。やばくなったら救助してもらおーくらい気軽に考えてる人も居そう。
お前みたいな素人が批判すんじゃないよ。何もしてないくせに
仮に昇るとしたら、最低限度でも山岳保険をかけて遭難時は保険で救助費用を賄うくらいの事をして欲しい、特に外国人は。
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この人が強い人でよかった。強くないと仲間の両親に責められて精神的にも肉体的にも死んでしまう所だった。今も元気で暮らしてるのかな!
人の十字架を背負うと人はどこまでも強くなれるんですね
この歳になるまで気づきませんでした
生きてあと数年、出し惜しんでいた力を使います。
登山部、ワンゲル部の醍醐味は、全員で力を合わせて 目標を達成した時の達成感と、 困難に立ち向かい、団結力で 大きな壁をを乗り越えた時に込み上げる 信頼感、友情、折れそうな心を 奮い立たせてくれた 仲間の言葉。
死と隣り合わせの状況から 生還出来た 生きることの意味。 大自然の厳しさをまざまざと思い知らされることとなる。
メンバー皆んなが、個々に意見を出し合い、最善と思われる提案に合意して、 一つになって 突き進むんだよ。
これが、 ワンダーフォーゲル部の醍醐味であり、登山部の醍醐味なんだよね。
皆んなで話し合って、みんなで合意して決めて、みんなで困難に立ち向かった結果が、 どうであれ、メンバーの一人ひとりが、仲間の為に 全力を尽くした結果だよ。
誰の責任だとか、誰の判断が不適切であったとか、
山岳部のメンバー 一人に 責任を問うべきことでは ないんだよ。
山登りが好きだから、死と隣り合わせで危険だと理解したうえで、 自分の限界を知る為に 山岳部へ入部しているんですよ。
自分が、滑落して死ぬかもしれない。 しかし、自分が滑落したメンバーの命を救うことが出来るかも知れない。
そんな志を胸に秘めて 皆んなで力を合わせて 険しい山の頂を目指して突き進んで行く 団体サークルなんですよ。
原則として、「自分の身は自分で守る」 安全を最優先に、適切な判断力、適切な行動力、 経験と知識を持って、冷静沈着な判断を出し合い、一致団結して目標を達成し、ひとりの負傷者を出さずに、 各自、家庭へ帰還することを最優先とし、念頭に置くこと。
これが、山岳部の活動方針です。
部員の一人ひとりが冒険家であり、チャレンジャー。
唯一、生還した探検隊の一人に、遭難で負傷し、命を救うことが出来なかった他メンバーの慰謝料を 請求することが、何故 出来るのでしょうか。
何故、生還した者に対して、全ての罪を背負い、償わなければならないのでしょうか?
生還した彼は、どの様な罪を犯したと言うのでしょうか?
私には、彼に課せられた 判決に対して、全く理解が出来ません。
生還した彼の何処に落ち度が有ったと言うのでしょうか?
彼も、山岳災害により遭難に遭ったグループの一人ですよ。 手厚く擁護されるべきだと 私は思いますが。
書かれてないけど、顧問の先生だって、相当の十字架だと思うよ。
一度は危険と判断し棄却してるんだから。
もっと強く反対すれば良かった。と生涯悩むよ
Tさん、いろいろな意味で凄い人ですね。
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十字架を背負って生きていく覚悟を決めたことは並み大抵のことではないと思います。
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冬山の稜線登山は天気次第で天国にも地獄にもなる。
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同感。
あのSOS事件も偽金庫のせいでしたっけ、SOSのおかげで助かった別の遭難者も
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ごくろうさんです。このTさんというのは、野呂さんという方ではないですか?
そうですよね。冬山の食料に凍み豆腐と言うか高野豆腐は必携ですよね。
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配信してる人のスタンス次第でしょうね、そこは。
配信者が非登山者で十分な資料も読み込まず、憶測で面白おかしく話を作るケースもあるでしょうし。登山への反感から犠牲者を間抜け扱いするモノもあります。そういう人の配信には決まって「話を盛る」「事故原因と対策についてのまとめが皆無」「登山を敵視した発言」が見られます。
個人的には悲しいことですが、そういう配信に惑わされない事かなと思いますね。
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自分以外でヤマ屋やってる人に見せたら、爆笑していました。
突っ込みどころ満載の映像と知識ですね。
情報弱者にはちょうどいい目くらまし動画だと思います。
@@tokyoneotokyo
ある程度派手なサムネイルにすれば再生数も上がるので仕方ないですが。
でもおっしゃるように配信者のスタンスが見え隠れする部分ですねー。
@@user-uj8lr8tg7l
自分も情報弱者側でした。
ホントですよね、目が覚めたというか。
登山をしない人や、初心者を勘違いさせて夢中にさせておく動画ですね。
あれ見て勉強になったとか言ってる人、多分簡単に騙される人だなって思いました。
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顧問がマネージャーして残す。
知り合いの高校の先生が
進学校に赴任すると大変だと
言ってました。生徒が一途にとことん
やり抜いてほどほどを知らないと。
中間の高校が一番楽だとのこと。
人間の身体はさほど強くはない。
冬山登山の是非は今後も議論の的になりそうです。山男が山を愛する遭難者を救助するなら異論がないでしょうが、消防団員が仕事を放り投げて地元集落ではなく山岳救助となれば。警察署員が山岳救助隊組織もない時代に山岳救助となれば。しかしながら1月9日まで懸命に生存者救助の捜索をされたことはありがたいことです。現代ならヘリで捜索はしても直ぐに捜索打ち切りです。冬山遭難多発地域では有償捜索救助がしきたりになってます。ドンドン遭難してくれないと生活費に困ります。美談処か不都合な真実があります。消防団が困らず警察も助かっている側面はあるので公然の秘密はそのまま維持だと思われます。
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凄い素朴な疑問なんだがトイレはどうしているのだろう
見渡す限り周りはすべてトイレ!
@@ずぅ-q7e
見渡す限りすべてトイレ
→まぁそれでヒマラヤでは問題が起きているんですよね(汗)
途中いなくなった5人はどこではぐれたのかな
実は本物の金庫岩を下ったのかな
そこのとこの状況が知りたかったな
遭難したということは、結果的には無理があった計画だったのでしょう。
天候の悪化であるとか、金庫岩を誤認してしまった事などにも原因はあるでしょうけども、
それらを含め、無事に全員が下山出来なかったということはそいうことになります。
事前にバイトをし装備品も買い揃え、成功すれば立派な功績として残るような計画であっても、だからと行って雪や強風などの天候はそんな個人の事情などは無関係ですからね。
漏れの知人の山岳部に入った奴は、命が亡くなるのは覚悟してる。と言ってたなあ~~。モチロン親にも言ってあると言ってた。そいつは元気に卒業しました。
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事細かく、ということですが、実は動画ではかなり割愛しています。
何の為に反対を押し切ってまで、わざわざ冬山に登るのか?自殺ではなくて、彼らは山で人生を終えたかったのです。海でも川、池、沼でもありません。タイミングの問題だけ。
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救助を要請されたら、費用はすべて本人達、あるいは家族に請求しろ。
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