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【訂正】0:55 5月9日ではなく、10月8日です
この人の声が1番声がまだ聞きやすいです🙋♂️
遭難してしまったのは残念だが、過去の事例に学び季節外れの天候でも対処できるようにピッケル持って行ったり、燃料臭い所を嫌がって吹雪の中無理に登山を続行しなかったり、捜索されているならとその場に留まったり、単独で登られてるだけあってクレバーな方ですね。民間のヘリ雇った甲斐もあったようで、何より無事戻られたのが幸いでした。捜索して下さった方、事情を聞いて無理を聞いてくださった旅館の方、皆さんの協力の賜物ですね。
迷った時にロープを見つけたら頼りにするよな。やっぱり。
すごい話だな判断する人全てがベストな判断に関心するし山岳隊に感謝ですね
関係無いけど序盤に出てきた女性登山者が行きも引き返しも同行者と出会えて強運だし、引き返す判断力もあって凄い。
コチラの目頭も熱くなりそだった😢救助の方たちも素晴らしいし宿の女将さんの 温かい言葉掛けがまた染みる 😢後日是非ともお揃いで行って欲しいね
捜索の状況なんかは分からなくても目の前にいる人を力づけたいという善意の気持ちにはグッときますねしかし救助隊の人ら、遺体で帰ってくることが見慣れてるって辛すぎないか・・・それでも逃げずに活動してくれているから奇跡は起こるんだなあ
本当に良かった‼️救助してくれた方達に感謝ですね。😂
生きてて良かったです。励ましは何よりも大事!
動画見るときは、いつも緊張してしまい体に力が入ってしまいますが、今回は生還したので安心しました。私は登山はしませんが、どういう時に人は間違った判断するのか、などといろいろ思うところがあります。主人公の行動、考え方などを通して自分の性格とか日頃の考え方なども省りみたりしています。いつも役立つ動画ありがとうございます!
良い話だ、ぜひともあの旅館に3人で泊まりに行ってほしいねwかつていとこがアルプスで滑落し県警のヘリで搬送されたことがある。費用はいくらですか? 県警ヘリだからタダだと聞いたのを最後に気を失ったと今でも親戚中の笑い話となっているw救助活動に携わる警察・消防・山小屋の関係者さんには本当に感謝しかない。
迷った時にロープで判断してしまったのは良くなかったけど、遭難してからのTさん自身の対応が素晴らしかった。
絶対に冬山には行かないし、高い山も行くつもりないですが、夫が低山中心に、たまには私も同行しますので この系の動画を見始めました!昨日も近所の低い山をハイキングして、足に身が入って痛いです。一瞬一瞬の判断が生死を分け 勉強になります。いつも山岳救助隊の方達が凄いなと思います。😊
私は田舎に住んでいて用事で山に入るのですが、積雪低温の無い時期、高くないところでも、軽いミスで命を落としてしまうような個所は幾らでもあります。獣でも足を踏み外して死んでるのが山ですから、気を付けたいものですね
@@ho-sd8un さんそうですね 一人で山へ行かれる時、体調の悪い時は お気をつけくださいね。
熊でも冬山ウロウロしてへんやろ!
@@海底人-v1wいや、そんなこと言ったら標高6000m以上の山登る人はどうすんのさ😅そこを境に「デスゾーン」って言って、特殊な構造持つ渡り鳥以外は居るだけで命削られる場所やで?(微生物ももちろんいない)エベレストやK2とか、まあ普通の命が存在せんところまで行くのが人間でもある。
冬眠出来ない、穴持たずの熊が一番危険ですよ
小屋にインターフォンつけてよ。思い込みで閉めてはいけませんよ。外で低体温症なるよーー😢
カギをかけるのが反則。
無知なら無知でコメントしない方がいいよ
@@おぐら-q9u 有知になりたいから教えて、なんで?広くみんなに知ってもらった方が良いでしょ。なんでインターフォンも鍵もダメなの?
ああ良かった!ドキドキしました!家族はいたたまれない気持だったでしょうね。
助かってよかったよおおお〜
無事生還できてよかったと心から思います。大勢の人に迷惑をかけてまで趣味の登山にのめり込む気持ちが理解できない部分もあるけど、1%の低確率で助かった命。本当によかった😂
良かったです。感動しました。いろんな方の言葉かけと、想い、本人の努力、希望、全てが上手くいった結果ですね。山は素晴らしいですが、危険でもあります。それを踏まえて楽しんで行きたいですね。
多分下手に動かないでその場の留まってた事が良かったんだろうな。後細かく電話してた事で異変がすぐに伝わってたのも大きいと思う。
無事に救助よかった 26:43 です、殺生ヒュッテ閉鎖は予想外ですね いずれにしても 山というところは非日常の世界です一つ間違えば多数のかたに大変な命がけの行動を強いる結果となりかねません。思慮深い無理のない行動をしましょう、登山者の義務として!救助中に死亡された、篠原昭彦 26:43 つからのおもうか😅さんの記事を忘れたことはありません。山を趣味とし登山者として70才迄過ごした者
リスク管理が出来てるよね山を理解してるって大事ですね
無事で何よりだが、捜索費用が気になる保険に入って無かったら・・・保険は必須ですね。
ヘリは1日9時間ほどで50万ぐらいかかるようです。他に人的捜査も加えられるので保険に入ってないと自費救助に即答できないですよね。
GPSレシーバーがまだ一般に普及する前の地図とコンパスで登山する時代の話ですね積雪期にGPS無しの登山は考えただけでも怖いです
他でもこの話を題材にした動画を見ましたが、こちらの動画は助かった経緯や救助隊の話などもあり最後は感動で聴き終わりました。それにしても山は怖いですね。雪国育ちなので吹雪の中歩く事もありましたから雪山遭難の状況なんかは容易に想像がつきますが、何故自らあの過酷な状況に身を投げ出すのか本当に分かりません笑
助かって良かった!😭
めっちゃ淡々とした動画ですね(批判ではない)👍
ロープを張った先客に誘導されたのかなと思った。助かってよかったね。
自費でしかも1パーセンなのに即答する息子さん😂すごいよほんとに
え、普通そうじゃないか。。
山岳保険にきちんと入っておられたんでしょうね
なんで😂←これ使うのか感覚がわからんわ
この状況で「じゃあいいです」って言う人いるなら見てみたい
@@酒乃塚緑 オダギリジョーさんのCMかな⁉️
1%だから断るのかと思ってました。助かってよかったですね。
道に迷った遭難者が張ったロープ…そんなのが残ってるのかぁ…怖いな
同じ場所で遭難したロープの前任者はどうなったんだろう…
本人を含め皆さんが素晴らしい判断をされた事がひとつの命を救いました。登山家の方にお願いです。予定通りの連絡や帰宅がなかった時、どう対処すれば良いのかを、事細かに家族や友人に伝えてください。毎回伝えてください。私などは登山をしませんのでパニックになるばかりです。是非是非お願いします。
良かった、良かったよ 😂🙆
人を助ける仕事、素晴らしいです👏👏👏✨✨ 有難いですね🙇助かって良かった✨
よかったです。遭難したら大変です。無事でよかっ😂た!
迷った時の判断は良いですね。やっぱり超強力ライト必要ですね。雲に当てれば閃光が目立ちます。
助かって本当に良かった。オイラが山に興味を持つ切っ掛けになったのは、オイラが高2の時、38豪雪遭難と言われた某大パーティの遭難事故で、胸までの深雪をスコップでラッセルする捜索隊員のニュース映像を見た時だ。その後、下校時に、書店で「単独行」「孤高の人」を立ち読みし、山に憧れ、卒業・就職、安月給で登山靴が買えず、勤務先の近隣の低山を地下足袋でハイク、70年に初めて上高地から槍沢を登って槍ヶ岳~北穂~上高地まで、2泊3日の山行を経験した。当時を思い出して懐かしい、これからも山にのめり込むだろうと思っている。
危ない趣味はやめましょうね
今はスマホアプリYAMAPや性能のいい装備も多い。最新の情報を得ることも容易だから、「まずは情報収集」、次に「装備の充実」、そして「体力づくりといざという時の訓練」は最低限してってね。あと、地元の人の助言や気象情報の警告には必ず耳を貸すこと。
私の姉は帰らぬ人になっています。私は山は嫌いですがどうかどうか家族のことも考えての行動をとって頂きたい。今でも出かけようとする姉に出かけるのはやめて!と言って目が覚めます。
人の趣味にとやかく言う権利は誰にもありませんよね。登山に行くと100%死ぬ訳ではないし、誰も死にたくて登っている訳ではないのですから。私は登山の趣味はありませんが、山に惹かれる気持ちは何となく分かります。どうぞ気を抜かずに、いつもお気をつけて楽しんでくださいね。
@@tyny-w9l 完全に他人事だね
救助隊は死体の引き上げがほとんどだから生還は自分ことのように嬉しいよね
2:17調子が良ければ槍ヶ岳、調子が悪ければ涸沢から西穂高、ってそっちの方がかなり難易度が高いです。
何の為のヒュッテですか?
20代で登った標高603mの高尾山で満足。ジジイになったし、脳梗塞でビッコ歩きの体では物理的に難易度の高い山には上れず、人に迷惑を掛ける事はない。これでいいのだ!!
日付が?紅葉を楽しみに「1977年10月の登山計画」でバスに乗ると「バスが上高地についたのは5月9日明け方5時30分に到着」バスに半年間?って怪奇話みたいですこしワクワクして来ますね。
Tさん、ほぼ全てで適切な判断と行動しているのに、なぜ下山ルートの1カ所だけを間違えたんだろうか…
前にロープを張った人に呼ばれたのかも知れない
そこが登山の道迷いの怖いところ、合っているとの思い込みで違和感があってもなぜか進んでしまい、何故か、さもルートがあっているようなものがあったりするでもTさんは最終的に的確な判断で救助されたよかった
間違った!と分かった瞬間に改める勇気ですよね。登山に限らず人生全体がそうなんですが(苦笑)
泣かせるじゃねえか
遭難保険は必須やな。
正直に行って、小屋の鍵を閉めたり、道も適当にしか教えないしで、管理人適当すぎるだろ
頭悪いチンパンはこんなコメントしか出来ないんだな
どんな心霊体験談より怖い話が多くて、涙する事件実話に涙し、かつとても詳細で、聴きいってしまう。
11:18辺りで、南岳小屋の管理人が標識を指さした槍平小屋への道を進まず、Tさんは、なぜ、言われた方向とは別の方向に進んだのか?当初の計画ルートではないにしろ、自分で変更したルートを肝心な時に忘れ、「ひねくれ者」のように無視するなんて、想像し難いです。(山道を間違えればどんな目にあうか、身に沁みて知っているであろうTさんが、 穏やかな朝7時頃で判断を狂わすような絶体絶命の状況ではないのに、無意識に別の道を進むなんて!) 経歴やその後に慎重な判断をしていることからも、第三者が作成した動画からだけでは知り得ない何かがあったとしか、思えません。😓なので、生還できたから良かった…だけでは、再発の可能性が無きにしもあらずであったり、高額な民間の救助ヘリにも頼らざるを得ないことも覚悟したり、県警の救助隊の命の危険を殊更に増やしかねない等、「得るべきものが漏れてしまう教訓」にしかなり得ないと思います。ただし、一つ納得できる理由として、そのまま槍平小屋への道を進んでいたら、がけ崩れや崩落等で確実に命を落としかねない状況になっていたことを、守護霊の導きや第六感で感じていた等の、そのまま伝えたら微妙というケース。【どちらの道(ルート)であっても、最善を尽くして生きようという遭難者の意志は、必須。】
これだけの山の熟練者でも間違えてしまう登山道。しつこいくらいの正しい案内板をなぜ設置できないのか不思議です。あとあとの捜索にかかる費用を考えればずっと安く済むはず。それと誤った道には遭難で亡くなった事例を記しておけば登山者の注意が喚起されるはず。
ドローンで捜索とかGPS義務化とか救助技術があがるといいな
なぜ管理小屋のおじさんが教えたと反対の道を行ったんでしょうか?そこだけが謎です。
山に登る男とは絶対結婚しない方がいいわ。
地図とコンパス🗺️🧭無いのか🏔️
何故、管理人さんに言われた標識に従って行かないのか疑問があります。勘違いと自分の違和感にも従わないのは、もしかしたら登山の経験者と言うのがあったのかなと思いました。自分だけは、大丈夫と最悪の想定が出来なかったのかな?しかし、人間てどうしてもそうなりますね。これを自戒を込めながら書いてます。助かって良かったです。遭難してから、パニックにならず動かなかった事。心配した家族が費用を惜しまなかった事、勿論、お金がなければ出来ない事です。良かったですね。初心に帰れって大事だなと改めて思いました。
結局いくらかかったんだ?
山小屋の管理人に進められた方角と違う方を選んだ理由はなんだろう。自分の感を信じて意地になっていたのか、どこかで信用していなかったのでしょうか防寒服を持ち合わせ、断崖絶壁で岩を囲い寒さをしのぐなど、登山の知識がとてもあるのに、遭難というのは天候の急な変化か、自己過信から起こると思いました。 聞けば聞くほど、登山は常に、救助と紙一重だということを認識します、それが美談になってもなーと、複雑な思いです😢
8:24カップ麺で手打ちとかふざけんなw
県警のヘリとか捜索隊の費用だとかのだいたいの見積もりをこれまでの経験から計算しておいて、全ての登山者で均等に割った額を入山料として負担するのが良いと思います。あるいは遭難しても捜索隊を出さないで欲しいことの意向を示してから入山するとか。
マイナス10度になる山。長野県警や岐阜県警に救助させるのは気の毒。お巡りさんにだって家族がいる。自費は当たり前。
遭難対策として発煙筒は有効なアイテムだと思うけど余り使われていないのは何か理由があるのかな?
確かに発炎筒の視認性は抜群ですが、樹林帯では山火事の危険性があり、使える場所がかなり限定されますね。最近の車載発炎筒で電気式のものなら、発光時間も長く、火災の心配もないので一本ザックに入れておいても良いかもです。
山は危険だという戒めの為に山岳警備隊の救助費用も全額自己負担にすればいい
好き好んで危険に飛び込む奴に公費救助ってのは釈然としない。自分は狩猟しますが、都道府県毎の狩猟税やら保険とかで車の税金より高い金額納めてます。登山も都道府県毎に免許制にして登山税を徴収すべきだと思う
@@sunami808入山税と保険をセットで義務化が理想と思います。
最初のヘリの方が中々気づいてくれなくて違うヘリで気づいた、、、何故最初の方は中々気づかなかったのか、、違うヘリだと登山者も気づき今度こそと振り絞って、、、責めてるんじゃないが何でかな?😅生還出来て良かったです🎉
前のヘリは近くまで近寄れなかったから?
何で遭難するやつはみんなおかしいと思いながらも下っていくんだ?アホやろと思ったけど俺も違和感を感じながらも人生下ってるだけだったわ
家族の病気等で人生は自分の管理だけで進め無いですから。下り坂を歩くのも仕方ないと思います。Tさんの場合は自己のアホさ加減から招いた事です。誰も同じ目で見ませんよ。
助かって良かったが、Tさん冷静なのかおっちょこちょいなのかわからんな。
登山者は欲深過ぎですね。下山するで、いい天気が前提な人多すぎですね。
この動画のTさんは堅実で欲深とは思わないけど。きちんと各種エスケープルートや営業状況などの下調べをしているし、殺生ヒュッテの時も無理をせずに体力温存に努めてる。猛吹雪で40分歩くのは、「多少の無理」で快適な寝床のある場所に行けるのに、危険を避けて安全な場所で停止してる。下山ルートも、きちんと現地の人の助言を聞いて柔軟に対応しようとしている。割と着実に進むし、自分の足取りもこまめに連絡して自分にできる事はしているよ?推理小説でいうミスリードに引っかかった部分もあるので、この人については別に無謀とかウマシカとは思わない。あなたは「交通事故や事件に会う危険がある」から、一生家から外に出ないの?
冬山に行くこと自体普通ではない
近隣県民ですが、山に登るのは良いですが、遭難して、気楽に救助ヘリ呼ばれるのは?その費用は、県民が負担しているはずだから。
捜索費用は地元自治体の財政をかなり圧迫してますね。費用負担は遭難者が納税、居住している自治体に負担させるべき。
とはいえしょうがない遭難もあるものです。登山者たちも地元の旅館等々大きな産業の一つになっているので、持ちつ持たれつだと思います
勝手に設置したロープなどは外してもらわないと困りますね。
救助に尽力してくれた人達には足を向けて寝られないな。でもどこに誰がいるか分からないからどっちに向いて寝ればいいんだろう。
この手の遭難話を見て思うんだけど、電話が通じる近所の山に行くならままだしも、電波の届かない様な所に行くのに、なぜ通信手段を確保しないんだ?昭和の登山の様にデカいアナログ無線機と発電機を持ち込んだキャンプを設置しないと出来ないとかじゃなく、今なら普通に衛星電話とかレンタルできるし、アマチュア無線でも、色々な山の上にレピーターが設置されてるので、かなり広範囲の通信が出来る。登山装備を準備するのと同じで、通信手段は有るのだから準備するのは当然じゃ無いのかなぁ。
我が家はお金がないのでもし自分が遭難したら、たぶん家族は民間ヘリによる捜索は断るでしょう。どうやらこの世も地獄もお金次第のようです。
そんな方は登山してはいけない。登山も狩猟みたいに免許制にして登山税を徴収すれば良いかと思います。
金ないなら山登りなんてしてはいけない
金なんかあとから用意すればよい
危険にさらされながら救助しようと努める捜索隊員への感謝よりもお金の無さの悲哀を嘆くようでは、登山をしてはいけないと思います。
@@mandamnippon1 実際に事故を起こしたわけでなく、「民間ヘリを頼むには我が家はお金がないので登山には行けないな」とつぶやいてるだけなのに、勝手な一方的な解釈で、「風が吹けば桶屋が儲かる式の独りよがりの批判」で自己陶酔しちゃってるようだね。
地図を正確に読むスキルは良く磨くことです。
判断ミスがない・・・!
既にスマホは衛星通信とつながる音声も無理な低速通信だけど救助要請と座標を発信できるそもそもスマホ+登山アプリあれば起きない遭難装備も毎年進化してる、毎年買い換えないと恩恵ないけども登山もどんどん変化してく
状況が悪いときに大キレットを超えようとしたり、安易に発電機室に泊まり込んだりでちょっとどうかと思う。槍沢ロッジに泊まり、槍往復後は来た道を帰るのが良い。なぜなら西向き斜面は状況が悪いと考えるからだ。よほど温泉に行きたいなら飛騨乗越から槍平へ向かうのが道迷いが無くてよろしい。南岳小屋から槍平へ下るのは昔から道迷いが多いのです。
いつも思うんだがヘリに発見されやすいように色付きの発煙筒とか持ってないんだね。米軍がよく作戦の時に使ってるよね。救助されてよかったよかった。
吹雪でカギを閉める理由って何かあるんですか?登山家でも来ないと予想するとこに泥棒だってこないと思うんですが…
最初にロープを張った遭難者は生還したんだろうか?
山道は間違えやすいのに5時間も道なき道を下る浅はかさがこの遭難の原因、古い話とはいえ装備品も見直した方が無難ですね。
奇跡的に救助されてよかったけど、民間の捜索費用はいったいいくらかかったんだろうか?
でお支払いはお高いんでしょ😂
登山の知識が無いので疑問なんですがなんで、ちょっと天候が危険そうな道の時に登った時の道を使わないの?って思います実際この方は登る最中に2人の方と出会ってますだから、降るルートも登る人と出会うことを考えて登ってきたルートを通ったら良いのでは?と考えてしまいます
今ならスマホのGPSによる現在地を詳細な地形図上に表示するアプリもあるようだから、登山者の方には安全な登山にぜひ役立ててもらいたいね。
ライトがなくても鏡みたいなもので光を反射させると、ヘリの捜索でもみつけやすいと聞いた事がある。
いかにもSOSを知らせるようなLED発煙筒も必要なのでは?と。
なんで南岳小屋で「登山道」と指示された方向と違う方向に向かったんだ?
これは長野県警に電話しても様子見と動かなく岐阜県警はすぐ救助に出たということ?
こういう過信してる登山者が一番迷惑
今回、救助されたの人だけの話じゃないけれど、やっぱ一度でも遭難事故があった山では、せめて冬場だけでも入山禁止にしないと、永遠と事故が起き、人命が失われる。自己責任、と言う話では済まされない。溜池なんかで釣り禁止とかあるのに、ホントに人が亡くなってる危険な山が禁止にならないのはどうかしてる。
言っちゃ悪いけど、自力で下山できないなら登山しないでほしい
いまだにペンキだのロープだの、なんなら岩の形が道しるべなのもどうかと思うICタグにすべき一部のスマホは高精度GPSが載ってるスマホがつながらなくても登山アプリならGPSさえ見えれば動くさらに衛星通信をつかったビーコンにもなる
お金かかるでしょう😮
素人考えなんだけど、発煙筒とかダメなのかな?
「山用?赤い煙?の発煙筒が有る」と聞いた記憶が有ります。でも、「どのくらいの時間もつのかなあ?」と思ったりします。まさか100本も持って行ったりしたら、その重さで遭難しそうですし。私の母が 元祖?山ガール なんですが、「遭難対策し過ぎると、荷物が増え過ぎて、かえって危ない。それより、山の掟を絶対に守る事。」って言ってました。聞きかじっただけの情報で失礼いたしました。
捜索者に発見してもらう為には、ライト1,000ルーメン(無ければヘッドランプ200ルーメン)をヘリに最大光度にして動かさずに向ける。(ヘリが気がついたらパイロットの目眩しにならないように光源を振る)
寺生まれだから助かったのかな?
山の中にロープとかよく見ますが何か意味ありげです。でもほとんど関係ないですね。また教えてもらっておきながら違う方向?先入観でしょうね話なんか聞いていません。Tさんもこれ以降少しは考えるでしょう。ヘリ捜索ってすぐにうん百万円ですよね、Tさん奥さんに頭が上がりませんね。笑い事ではない。でも冷静なTさんでした。
なんで前の遭難者が使ったロープがそのまま残って いるのだろ?残っていたら普通撤去するんじゃあ無いの?それとも遭難させる為に意図的に残しているの!もしそうなら犯罪ですよね!理由のわからないロープは撤去したほうがいいと思う!
捜索ヘリに見つけてもらうのに、晴れていれば鏡は有効ということですが、一眼レスカメラで使う専用の単体の強力なストロボ(GN32くらいで300g)をリュックに入れておくというのはどうでしょうか。閃光ですからガスがかかっていても赤色フィルターをつけて連続発光すれば、ヘリに見つけてもらえる可能性があると思うのですが、どうでしょう。海難でも使えそうな。
家の近くの危険な場所には立ち入り禁止の看板が有るのに、なぜ登山なんか許可するのか?
ヘリに自分の居場所を知らせるための手鏡くらい持っていったらいいのに。
コンパスと地図はどうしたの?違和感感じた時点で確認しなきゃ。登り返さないと。
「山は、自己責任。山は、自己負担。」1次救助=警察・消防はタダと言う考えは捨てて下さい。登山界は、一致団結して、1次救助の有料化を進めて下さい。
違和感あるのに間違った道を進み続けるとか意固地になりすぎやろ
山マジックにはまってますね。1人のとざんは禁止しろ!
登山の鉄則「道に迷ったら引き返せ」とあるのに、遭難の多くは道迷い。引き返すのが億劫などといった理由で鉄則に反している以上、同じ状況になったら自分もそうなるかも、って思っといた方がいいと思うけど。。。
言うのは簡単!何度か道迷いはありますが最初は冷静で居るのは難しいですよ!
なんでこんなにコメ欄荒れてるんだろう?
最初のヘリは何故無料なんだろう?登山者の娯楽のために税金を使われるのはなんかモヤっとする登山者に保険加入義務にして未加入者は一切救助を行わないって出来ないのかな?山は危険なのは当然だしそれなのに入るならリスクはちゃんと理解してから入山すべきだといつも思う
【訂正】
0:55
5月9日ではなく、10月8日です
この人の声が1番声がまだ聞きやすいです🙋♂️
遭難してしまったのは残念だが、過去の事例に学び季節外れの天候でも対処できるようにピッケル持って行ったり、燃料臭い所を嫌がって吹雪の中無理に登山を続行しなかったり、捜索されているならとその場に留まったり、単独で登られてるだけあってクレバーな方ですね。民間のヘリ雇った甲斐もあったようで、何より無事戻られたのが幸いでした。捜索して下さった方、事情を聞いて無理を聞いてくださった旅館の方、皆さんの協力の賜物ですね。
迷った時にロープを見つけたら頼りにするよな。やっぱり。
すごい話だな判断する人全てがベストな判断に関心するし山岳隊に感謝ですね
関係無いけど序盤に出てきた女性登山者が行きも引き返しも同行者と出会えて強運だし、引き返す判断力もあって凄い。
コチラの目頭も熱くなりそだった😢
救助の方たちも素晴らしいし
宿の女将さんの 温かい言葉掛けが
また染みる 😢後日是非とも
お揃いで行って欲しいね
捜索の状況なんかは分からなくても目の前にいる人を力づけたいという善意の気持ちにはグッときますね
しかし救助隊の人ら、遺体で帰ってくることが見慣れてるって辛すぎないか・・・
それでも逃げずに活動してくれているから奇跡は起こるんだなあ
本当に良かった‼️
救助してくれた方達に感謝ですね。😂
生きてて良かったです。励ましは何よりも大事!
動画見るときは、いつも緊張してしまい体に力が入ってしまいますが、今回は生還したので安心しました。私は登山はしませんが、どういう時に人は間違った判断するのか、などといろいろ思うところがあります。
主人公の行動、考え方などを通して自分の性格とか日頃の考え方なども省りみたりしています。
いつも役立つ動画ありがとうございます!
良い話だ、ぜひともあの旅館に3人で泊まりに行ってほしいねw
かつていとこがアルプスで滑落し県警のヘリで搬送されたことがある。
費用はいくらですか? 県警ヘリだからタダだと聞いたのを最後に気を失ったと今でも親戚中の笑い話となっているw
救助活動に携わる警察・消防・山小屋の関係者さんには本当に感謝しかない。
迷った時にロープで判断してしまったのは良くなかったけど、
遭難してからのTさん自身の対応が素晴らしかった。
絶対に冬山には行かないし、高い山も行くつもりないですが、夫が
低山中心に、たまには私も同行しますので この系の動画を見始めました!
昨日も近所の低い山をハイキングして、足に身が入って痛いです。
一瞬一瞬の判断が生死を分け 勉強になります。
いつも山岳救助隊の方達が凄いなと思います。😊
私は田舎に住んでいて用事で山に入るのですが、積雪低温の無い時期、高くないところでも、軽いミスで命を落としてしまうような個所は幾らでもあります。獣でも足を踏み外して死んでるのが山ですから、気を付けたいものですね
@@ho-sd8un さん
そうですね
一人で山へ行かれる時、体調の悪い時は お気をつけくださいね。
熊でも
冬山ウロウロしてへんやろ!
@@海底人-v1w
いや、そんなこと言ったら標高6000m以上の山登る人はどうすんのさ😅
そこを境に「デスゾーン」って言って、特殊な構造持つ渡り鳥以外は居るだけで命削られる場所やで?
(微生物ももちろんいない)
エベレストやK2とか、まあ普通の命が存在せんところまで行くのが人間でもある。
冬眠出来ない、穴持たずの熊が一番危険ですよ
小屋にインターフォンつけてよ。思い込みで閉めてはいけませんよ。外で低体温症なるよーー😢
カギをかけるのが反則。
無知なら無知でコメントしない方がいいよ
@@おぐら-q9u
有知になりたいから教えて、なんで?広くみんなに知ってもらった方が良いでしょ。なんでインターフォンも鍵もダメなの?
ああ良かった!ドキドキしました!
家族はいたたまれない気持だったでしょうね。
助かってよかったよおおお〜
無事生還できてよかったと心から思います。
大勢の人に迷惑をかけてまで趣味の登山にのめり込む気持ちが理解できない部分もあるけど、1%の低確率で助かった命。本当によかった😂
良かったです。感動しました。いろんな方の言葉かけと、想い、本人の努力、希望、全てが上手くいった結果ですね。
山は素晴らしいですが、危険でもあります。それを踏まえて楽しんで行きたいですね。
多分下手に動かないでその場の留まってた事が良かったんだろうな。後細かく電話してた事で異変がすぐに伝わってたのも大きいと思う。
無事に救助よかった 26:43 です、殺生ヒュッテ閉鎖は予想外ですね いずれにしても 山というところは非日常の世界です一つ間違えば多数のかたに大変な命がけの行動を強いる結果となりかねません。思慮深い無理のない行動をしましょう、登山者の義務として!救助中に死亡された、篠原昭彦 26:43 つからのおもうか😅さんの記事を忘れたことはありません。山を趣味とし登山者として70才迄過ごした者
リスク管理が出来てるよね
山を理解してるって大事ですね
無事で何よりだが、捜索費用が気になる
保険に入って無かったら・・・保険は必須ですね。
ヘリは1日9時間ほどで50万ぐらいかかるようです。他に人的捜査も加えられるので保険に入ってないと自費救助に即答できないですよね。
GPSレシーバーがまだ一般に普及する前の地図とコンパスで登山する時代の話ですね
積雪期にGPS無しの登山は考えただけでも怖いです
他でもこの話を題材にした動画を見ましたが、こちらの動画は助かった経緯や救助隊の話などもあり最後は感動で聴き終わりました。
それにしても山は怖いですね。
雪国育ちなので吹雪の中歩く事もありましたから雪山遭難の状況なんかは容易に想像がつきますが、何故自らあの過酷な状況に身を投げ出すのか本当に分かりません笑
助かって良かった!😭
めっちゃ淡々とした動画ですね(批判ではない)👍
ロープを張った先客に誘導されたのかなと思った。助かってよかったね。
自費でしかも1パーセンなのに即答する息子さん😂すごいよほんとに
え、普通そうじゃないか。。
山岳保険にきちんと入っておられたんでしょうね
なんで😂←これ使うのか感覚がわからんわ
この状況で「じゃあいいです」って言う人いるなら見てみたい
@@酒乃塚緑 オダギリジョーさんのCMかな⁉️
1%だから断るのかと思ってました。
助かってよかったですね。
道に迷った遭難者が張ったロープ…
そんなのが残ってるのかぁ…怖いな
同じ場所で遭難したロープの前任者はどうなったんだろう…
本人を含め皆さんが素晴らしい判断をされた事がひとつの命を救いました。登山家の方にお願いです。予定通りの連絡や帰宅がなかった時、どう対処すれば良いのかを、事細かに家族や友人に伝えてください。毎回伝えてください。私などは登山をしませんのでパニックになるばかりです。是非是非お願いします。
良かった、良かったよ 😂🙆
人を助ける仕事、素晴らしいです👏👏👏✨✨ 有難いですね🙇助かって良かった✨
よかったです。遭難したら大変です。無事でよかっ😂た!
迷った時の判断は良いですね。やっぱり超強力ライト必要ですね。雲に当てれば閃光が目立ちます。
助かって本当に良かった。
オイラが山に興味を持つ切っ掛けになったのは、オイラが高2の時、38豪雪遭難と言われた某大パーティの遭難事故で、胸までの深雪をスコップでラッセルする捜索隊員のニュース映像を見た時だ。その後、下校時に、書店で「単独行」「孤高の人」を立ち読みし、山に憧れ、卒業・就職、安月給で登山靴が買えず、勤務先の近隣の低山を地下足袋でハイク、70年に初めて上高地から槍沢を登って槍ヶ岳~北穂~上高地まで、2泊3日の山行を経験した。
当時を思い出して懐かしい、これからも山にのめり込むだろうと思っている。
危ない趣味はやめましょうね
今はスマホアプリYAMAPや性能のいい装備も多い。
最新の情報を得ることも容易だから、「まずは情報収集」、次に「装備の充実」、そして「体力づくりといざという時の訓練」は最低限してってね。
あと、地元の人の助言や気象情報の警告には必ず耳を貸すこと。
私の姉は帰らぬ人になっています。私は山は嫌いですがどうかどうか家族のことも考えての行動をとって頂きたい。今でも出かけようとする姉に出かけるのはやめて!と言って目が覚めます。
人の趣味にとやかく言う権利は
誰にもありませんよね。
登山に行くと100%死ぬ訳では
ないし、誰も死にたくて登って
いる訳ではないのですから。
私は登山の趣味はありませんが、
山に惹かれる気持ちは何となく
分かります。
どうぞ気を抜かずに、
いつもお気をつけて楽しんでくださいね。
@@tyny-w9l 完全に他人事だね
救助隊は死体の引き上げがほとんどだから生還は自分ことのように嬉しいよね
2:17
調子が良ければ槍ヶ岳、調子が悪ければ涸沢から西穂高、ってそっちの方がかなり難易度が高いです。
何の為のヒュッテですか?
20代で登った標高603mの高尾山で満足。ジジイになったし、脳梗塞でビッコ歩きの体では物理的に難易度の高い山には上れず、人に迷惑を掛ける事はない。これでいいのだ!!
日付が?
紅葉を楽しみに「1977年10月の登山計画」でバスに乗ると「バスが上高地についたのは5月9日明け方5時30分に到着」バスに半年間?って怪奇話みたいですこしワクワクして来ますね。
Tさん、ほぼ全てで適切な判断と行動しているのに、なぜ下山ルートの1カ所だけを間違えたんだろうか…
前にロープを張った人に呼ばれたのかも知れない
そこが登山の道迷いの怖いところ、
合っているとの思い込みで違和感があってもなぜか進んでしまい、何故か、さもルートがあっているようなものがあったりする
でもTさんは最終的に的確な判断で救助されたよかった
間違った!と分かった瞬間に改める勇気ですよね。登山に限らず人生全体がそうなんですが(苦笑)
泣かせるじゃねえか
遭難保険は必須やな。
正直に行って、小屋の鍵を閉めたり、道も適当にしか教えないしで、管理人適当すぎるだろ
頭悪いチンパンはこんなコメントしか出来ないんだな
どんな心霊体験談より怖い話が多くて、涙する事件実話に涙し、かつとても詳細で、聴きいってしまう。
11:18辺りで、南岳小屋の管理人が標識を指さした槍平小屋への道を進まず、
Tさんは、なぜ、
言われた方向とは別の方向に進んだのか?
当初の計画ルートではないにしろ、自分で変更したルートを肝心な時に忘れ、
「ひねくれ者」のように無視するなんて、想像し難いです。
(山道を間違えればどんな目にあうか、身に沁みて知っているであろうTさんが、
穏やかな朝7時頃で判断を狂わすような絶体絶命の状況ではないのに、無意識に別の道を進むなんて!)
経歴やその後に慎重な判断をしていることからも、
第三者が作成した動画からだけでは知り得ない何かがあったとしか、思えません。😓
なので、
生還できたから良かった…だけでは、
再発の可能性が無きにしもあらずであったり、
高額な民間の救助ヘリにも頼らざるを得ないことも覚悟したり、
県警の救助隊の命の危険を殊更に増やしかねない等、
「得るべきものが漏れてしまう教訓」にしかなり得ないと思います。
ただし、
一つ納得できる理由として、
そのまま槍平小屋への道を進んでいたら、がけ崩れや崩落等で確実に命を落としかねない状況になっていたことを、
守護霊の導きや第六感で感じていた等の、そのまま伝えたら微妙というケース。
【どちらの道(ルート)であっても、最善を尽くして生きようという遭難者の意志は、必須。】
これだけの山の熟練者でも間違えてしまう登山道。しつこいくらいの正しい案内板をなぜ設置できないのか不思議です。あとあとの捜索にかかる費用を考えればずっと安く済むはず。それと誤った道には遭難で亡くなった事例を記しておけば登山者の注意が喚起されるはず。
ドローンで捜索とかGPS義務化とか救助技術があがるといいな
なぜ管理小屋のおじさんが教えたと反対の道を行ったんでしょうか?
そこだけが謎です。
山に登る男とは絶対結婚しない方がいいわ。
地図とコンパス🗺️🧭無いのか🏔️
何故、管理人さんに言われた標識に従って行かないのか疑問があります。勘違いと自分の違和感にも従わないのは、もしかしたら登山の経験者と言うのがあったのかなと思いました。自分だけは、大丈夫と最悪の想定が出来なかったのかな?しかし、人間てどうしてもそうなりますね。これを自戒を込めながら書いてます。助かって良かったです。遭難してから、パニックにならず動かなかった事。心配した家族が費用を惜しまなかった事、勿論、お金がなければ出来ない事です。良かったですね。初心に帰れって大事だなと改めて思いました。
結局いくらかかったんだ?
山小屋の管理人に進められた方角と違う方を選んだ理由はなんだろう。自分の感を信じて意地になっていたのか、どこかで信用していなかったのでしょうか
防寒服を持ち合わせ、断崖絶壁で岩を囲い寒さをしのぐなど、登山の知識がとてもあるのに、遭難というのは天候の急な変化か、自己過信から起こると思いました。
聞けば聞くほど、登山は常に、救助と紙一重だということを認識します、それが美談になってもなーと、複雑な思いです😢
8:24カップ麺で手打ちとかふざけんなw
県警のヘリとか捜索隊の費用だとかのだいたいの見積もりをこれまでの経験から計算しておいて、全ての登山者で均等に割った額を入山料として負担するのが良いと思います。あるいは遭難しても捜索隊を出さないで欲しいことの意向を示してから入山するとか。
マイナス10度になる山。長野県警や岐阜県警に救助させるのは気の毒。お巡りさんにだって家族がいる。自費は当たり前。
遭難対策として発煙筒は有効なアイテムだと思うけど余り使われていないのは何か理由があるのかな?
確かに発炎筒の視認性は抜群ですが、樹林帯では山火事の危険性があり、使える場所がかなり限定されますね。
最近の車載発炎筒で電気式のものなら、発光時間も長く、火災の心配もないので一本ザックに入れておいても良いかもです。
山は危険だという戒めの為に
山岳警備隊の救助費用も全額自己負担にすればいい
好き好んで危険に飛び込む奴に公費救助ってのは釈然としない。自分は狩猟しますが、都道府県毎の狩猟税やら保険とかで車の税金より高い金額納めてます。登山も都道府県毎に免許制にして登山税を徴収すべきだと思う
@@sunami808
入山税と保険をセットで
義務化が理想と思います。
最初のヘリの方が中々気づいてくれなくて違うヘリで気づいた、、、
何故最初の方は中々気づかなかったのか、、違うヘリだと登山者も気づき今度こそと振り絞って、、、
責めてるんじゃないが何でかな?😅生還出来て良かったです🎉
前のヘリは近くまで近寄れなかったから?
何で遭難するやつはみんなおかしいと思いながらも下っていくんだ?アホやろ
と思ったけど俺も違和感を感じながらも人生下ってるだけだったわ
家族の病気等で人生は自分の
管理だけで進め無いですから。
下り坂を歩くのも仕方ない
と思います。
Tさんの場合は自己のアホさ
加減から招いた事です。
誰も同じ目で見ませんよ。
助かって良かったが、Tさん冷静なのかおっちょこちょいなのかわからんな。
登山者は欲深過ぎですね。下山するで、いい天気が前提な人多すぎですね。
この動画のTさんは堅実で欲深とは思わないけど。
きちんと各種エスケープルートや営業状況などの下調べをしているし、殺生ヒュッテの時も無理をせずに体力温存に努めてる。
猛吹雪で40分歩くのは、「多少の無理」で快適な寝床のある場所に行けるのに、危険を避けて安全な場所で停止してる。
下山ルートも、きちんと現地の人の助言を聞いて柔軟に対応しようとしている。
割と着実に進むし、自分の足取りもこまめに連絡して自分にできる事はしているよ?
推理小説でいうミスリードに引っかかった部分もあるので、この人については別に無謀とかウマシカとは思わない。
あなたは「交通事故や事件に会う危険がある」から、一生家から外に出ないの?
冬山に行くこと自体普通ではない
近隣県民ですが、山に登るのは良いですが、遭難して、気楽に救助ヘリ呼ばれるのは?
その費用は、県民が負担しているはずだから。
捜索費用は地元自治体の財政
をかなり圧迫してますね。
費用負担は遭難者が納税、
居住している自治体に
負担させるべき。
とはいえしょうがない遭難もあるものです。
登山者たちも地元の旅館等々大きな産業の一つになっているので、持ちつ持たれつだと思います
勝手に設置したロープなどは外してもらわないと困りますね。
救助に尽力してくれた人達には足を向けて寝られないな。でもどこに誰がいるか分からないからどっちに向いて寝ればいいんだろう。
この手の遭難話を見て思うんだけど、電話が通じる近所の山に行くならままだしも、電波の届かない様な所に行くのに、なぜ通信手段を確保しないんだ?
昭和の登山の様にデカいアナログ無線機と発電機を持ち込んだキャンプを設置しないと出来ないとかじゃなく、
今なら普通に衛星電話とかレンタルできるし、アマチュア無線でも、色々な山の上にレピーターが設置されてるので、かなり広範囲の通信が出来る。
登山装備を準備するのと同じで、通信手段は有るのだから準備するのは当然じゃ無いのかなぁ。
我が家はお金がないのでもし自分が遭難したら、たぶん家族は民間ヘリによる捜索は断るでしょう。どうやらこの世も地獄もお金次第のようです。
そんな方は登山してはいけない。登山も狩猟みたいに免許制にして登山税を徴収すれば良いかと思います。
金ないなら山登りなんてしてはいけない
金なんかあとから用意すればよい
危険にさらされながら救助しようと努める捜索隊員への感謝よりもお金の無さの悲哀を嘆くようでは、登山をしてはいけないと思います。
@@mandamnippon1 実際に事故を起こしたわけでなく、「民間ヘリを頼むには我が家はお金がないので登山には行けないな」とつぶやいてるだけなのに、勝手な一方的な解釈で、「風が吹けば桶屋が儲かる式の独りよがりの批判」で自己陶酔しちゃってるようだね。
地図を正確に読むスキルは良く磨くことです。
判断ミスがない・・・!
既にスマホは衛星通信とつながる
音声も無理な低速通信だけど救助要請と座標を発信できる
そもそもスマホ+登山アプリあれば起きない遭難
装備も毎年進化してる、毎年買い換えないと恩恵ないけども
登山もどんどん変化してく
状況が悪いときに大キレットを超えようとしたり、安易に発電機室に泊まり込んだりでちょっとどうかと思う。
槍沢ロッジに泊まり、槍往復後は来た道を帰るのが良い。なぜなら西向き斜面は状況が悪いと考えるからだ。よほど温泉に行きたいなら飛騨乗越から槍平へ向かうのが道迷いが無くてよろしい。南岳小屋から槍平へ下るのは昔から道迷いが多いのです。
いつも思うんだがヘリに発見されやすいように色付きの発煙筒とか持ってないんだね。米軍がよく作戦の時に使ってるよね。救助されてよかったよかった。
吹雪でカギを閉める理由って何かあるんですか?
登山家でも来ないと予想するとこに泥棒だってこないと思うんですが…
最初にロープを張った遭難者は生還したんだろうか?
山道は間違えやすいのに5時間も道なき道を下る浅はかさがこの遭難の原因、古い話とはいえ装備品も見直した方が無難ですね。
奇跡的に救助されてよかったけど、民間の捜索費用はいったいいくらかかったんだろうか?
でお支払いはお高いんでしょ😂
登山の知識が無いので疑問なんですが
なんで、ちょっと天候が危険そうな道の時に登った時の道を使わないの?って思います
実際この方は登る最中に2人の方と出会ってます
だから、降るルートも登る人と出会うことを考えて登ってきたルートを通ったら良いのでは?と考えてしまいます
今ならスマホのGPSによる現在地を詳細な地形図上に表示するアプリもあるようだから、登山者の方には安全な登山にぜひ役立ててもらいたいね。
ライトがなくても鏡みたいなもので光を反射させると、ヘリの捜索でもみつけやすいと聞いた事がある。
いかにもSOSを知らせるようなLED発煙筒も必要なのでは?と。
なんで南岳小屋で「登山道」と指示された方向と違う方向に向かったんだ?
これは長野県警に電話しても様子見と動かなく岐阜県警はすぐ救助に出たということ?
こういう過信してる登山者が一番迷惑
今回、救助されたの人だけの話じゃないけれど、やっぱ一度でも遭難事故があった山では、せめて冬場だけでも入山禁止にしないと、永遠と事故が起き、人命が失われる。
自己責任、と言う話では済まされない。
溜池なんかで釣り禁止とかあるのに、ホントに人が亡くなってる危険な山が禁止にならないのはどうかしてる。
言っちゃ悪いけど、自力で下山できないなら登山しないでほしい
いまだにペンキだのロープだの、なんなら岩の形が道しるべなのもどうかと思う
ICタグにすべき
一部のスマホは高精度GPSが載ってる
スマホがつながらなくても登山アプリならGPSさえ見えれば動く
さらに衛星通信をつかったビーコンにもなる
お金かかるでしょう😮
素人考えなんだけど、発煙筒とかダメなのかな?
「山用?赤い煙?の発煙筒が有る」と聞いた記憶が有ります。
でも、「どのくらいの時間もつのかなあ?」と思ったりします。
まさか100本も持って行ったりしたら、その重さで遭難しそうですし。
私の母が 元祖?山ガール なんですが、
「遭難対策し過ぎると、荷物が増え過ぎて、かえって危ない。それより、山の掟を絶対に守る事。」
って言ってました。
聞きかじっただけの情報で失礼いたしました。
捜索者に発見してもらう為には、ライト1,000ルーメン(無ければヘッドランプ200ルーメン)をヘリに最大光度にして動かさずに向ける。(ヘリが気がついたらパイロットの目眩しにならないように光源を振る)
寺生まれだから助かったのかな?
山の中にロープとかよく見ますが何か意味ありげです。でもほとんど関係ないですね。また教えてもらっておきながら違う方向?先入観でしょうね話なんか聞いていません。Tさんもこれ以降少しは考えるでしょう。ヘリ捜索ってすぐにうん百万円ですよね、Tさん奥さんに頭が上がりませんね。笑い事ではない。でも冷静なTさんでした。
なんで前の遭難者が使ったロープがそのまま残って いるのだろ?残っていたら普通撤去するんじゃあ無いの?それとも遭難させる為に意図的に残しているの!もしそうなら犯罪ですよね!理由のわからないロープは撤去したほうがいいと思う!
捜索ヘリに見つけてもらうのに、晴れていれば鏡は有効ということですが、一眼レスカメラで使う専用の単体の強力なストロボ(GN32くらいで300g)をリュックに入れておくというのはどうでしょうか。閃光ですからガスがかかっていても赤色フィルターをつけて連続発光すれば、ヘリに見つけてもらえる可能性があると思うのですが、どうでしょう。
海難でも使えそうな。
家の近くの危険な場所には立ち入り禁止の看板が有るのに、なぜ登山なんか許可するのか?
ヘリに自分の居場所を知らせるための手鏡くらい持っていったらいいのに。
コンパスと地図はどうしたの?
違和感感じた時点で確認しなきゃ。
登り返さないと。
「山は、自己責任。
山は、自己負担。」
1次救助=警察・消防はタダと言う考えは捨てて下さい。
登山界は、一致団結して、1次救助の有料化を進めて下さい。
違和感あるのに間違った道を進み続けるとか意固地になりすぎやろ
山マジックにはまってますね。1人のとざんは禁止しろ!
登山の鉄則「道に迷ったら引き返せ」とあるのに、遭難の多くは道迷い。引き返すのが億劫などといった理由で鉄則に反している以上、同じ状況になったら自分もそうなるかも、って思っといた方がいいと思うけど。。。
言うのは簡単!
何度か道迷いはありますが最初は冷静で居るのは難しいですよ!
なんでこんなにコメ欄荒れてるんだろう?
最初のヘリは何故無料なんだろう?
登山者の娯楽のために税金を使われるのはなんかモヤっとする
登山者に保険加入義務にして
未加入者は一切救助を行わないって出来ないのかな?
山は危険なのは当然だし
それなのに入るならリスクはちゃんと理解してから入山すべきだといつも思う