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ジョンウェットン在籍期のキングクリムゾンが最高。
異論なしです
異論ありです
アースバウンドのやぶれかぶれ感が最高。この頃のライブでメンバーが半旗を翻してイエーイとかシャウトしてるのが個人的にたまらない。
@@ベイシティコップ 何故かフィリップ教授がライヴで置き去りにされて他メンバーが暴走してるような...もはやフリーJAZZメタルあれじゃフィリップ教授たまらんわな。収拾つかずに目で合図していて キメのフレーズ みたいな。
ジャケで一人ニヤついているウェットンさん 最高
ウェットンの歌声かっこよすぎて大好きです。ただキング・クリムゾンはレッドに至るまでどのボーカルも好きです。 epitaph, cadence and cascade, islands など、プログレにもかかわらず個人的に歌声に惹かれてしまうのも多数あります。非常に魅力的で大好きなバンドです。ただどうしても日本での注目度は少ないので、こういった解説動画で情報を得られたりできるのを嬉しく思います。ありがとうございます!!
Redは74年のヨーロッパ~北米ツアー最終日7月1日のセントラルパーク、ニューヨークの野外コンサート終了後、同月にレコーディング終了。50都市以上での演奏直後の録音でバンドのコンディション、緊迫感は抜きんでています。80年代にカセットでこの日の未編集の音源を入手、内容はどの公演日より素晴らしく感動したことを覚えています。不仲は眉唾で73年は150回ほどこのメンバー中心でライブをし73年からRed録音終了まで顔を合わせている時が多く話だけらしいです。
自分の中では 宮殿と ジョンウェットン在籍時が1番。あのライヴbox セット 家宝です。
確かカートコバーンもこのアルバムを聴き込んでいた。とどこかで読んだ記憶が。一昨年初めてこのアルバムを聴いたけど、20才の息子が70年代のものと教えたら驚いていました。本当に進み過ぎたアルバムです。
レイク、ウエットン、バレル、まさかベーシストが亡くなってしまうなんて思わなかった😢
この前レコード買って聴いていました。リアルタイムで素晴らしい動画でした!面白かった!
ありがとうございます!
クリムゾンにはデビュー当初からメタル曲、クラシック曲、ジャズ曲の3種があり、アルバムではそれがバラエティ的に配置されている感じでしたが、Starlessは3要素が1曲の中に融合した感じで、この曲を以てクリムゾンが完成した印象です。ラストのサックスとオーボエによるメインテーマ再現は何度聴いても泣けますね。まずこんなメタリックな曲にオーボエを使う発想が奇抜で、他の事例はちょっと思い浮かばないです。
メリハリ、静寂とピークの。最後の来日で聴けて良かった、RED💕
クリムゾンで1番好きなアルバム❤️
昔、自分のインプロバンドでクリムゾンの曲を演奏してました。fractureもライヴで完コピ再現しましたが、本当に極度の忍耐と集中を要する修行の様な楽曲でしたね。でも演奏する特別な価値のある曲だと思います。
こんにちは!フラクチャーは、今でも、クリムゾンの中で、フリップ氏の一番難易度が高いプレイだと思います。それを演奏されていたなんて、素晴らし過ぎます✨🥰
初めまして。大好きなアルバムの解説をやってたので覗いてみました。Starlessを知ったきっかけが自分と一緒(ヘビメタさん)ですね。解説も面白かったですが、ギターサウンドの再現度が高くてすごいです。
ずばりヘビメタさんです!あえて番組名は伏せていましたがみなさん見ていますよねwギターサウンドを褒めていただけるのすごく嬉しいです!
ビルブルフォードは超人的よね…
実演も含めた解説、有難うございます。半世紀近くも前ですが、なんか高校の時3人しかメンバーが集まらなかったから、ジェフベックも使ってたオクターバーなるものを借りてきてレッドをやった事があります。しかしBS TBS永遠の一曲で宮殿を取り上げた時、マクドナルドとシンフィールドしか出てこなくて、宮殿アルバムではマクドナルドがアコギを弾いていたのを知った時はちょっと衝撃でした。いつもあのアルペジオ弾きながらフリップを思い浮かべてましたから。😊
@@MickCorgi え!そうなんですか?知らなかったです。
インプロ中心かと思ったらA面は聴きやすく構成された曲群だった。「太陽と戰慄〜」以降では一番聴きやすいと思った。「Red」はELPの未開人に通じるバルトークからの影響が濃厚な曲。イントロからディミニッシュスケールと盛り上がってからのカタルシス〜みたいな連続がジェットコースター見たいで良いです。フォーリンエンジェルもシンプルにまとまって聴きやすい良曲。泣けます。B面は言わずもがなの大作。😂
高校時代(1980年頃)に太陽と戦慄を聴いてからファンになりました。キングクリムゾンは「バンド」ではなく「プロジェクト」という印象です。
「耐えるんです」河合www見てましたわ😂しかし故Kコバーン氏の墓にRedほんとに入ってるんかな?
僕なんかより遥かに若い方が語ってくれてるのがいいなあ。ちなみにレッドは7枚目
ありがとうございます!視聴者層を見ると僕よりずっと目上の方が多くて恐縮です。
12:50 「Provedence」は曲と同名のアメリカ・ロードアイランド州の州都『プロビデンス』でのライブ録音だからその曲名になっています(土地の名前からイメージされた曲って事でしょうか?)K. Crimsonのインプロビゼーション曲は「USAライブ」の『Asbury Park』をはじめ、ライブ録音した土地の名前になっているものが多いですね。ちなみにこの『プロビデンス』、アルバムRedでは約8分ですが、実際には10分強の曲で、切られた2分が「惜しい」と思ったら『クリムゾンおたく』です(笑)10分フルの曲はクリムゾンのTH-cam公式チャンネルで聴けます「Improv - Providence (Live in Providence, Rhode Island Palace Theatre - June 30th 1974)」
既に複数の方が書き込まれてますが、Providenceに関してはライブ演奏地名だったのを、当時のレコード会社(ワーナーパイオニア)の担当が英和辞典かなんかで無理やり和訳して「神の導き」と邦題をつけちゃったっぽいっですね。あと、私の知る限りStarlessをレコード通りの歌詞で歌ったライブはなく、だいたいGuiding light(→ASIA「MIDNIGHT SUN」の歌詞の一部)とか、Cards fall,faces change,Cat's cunning shows(→U.K.「CAESAR’S PALACE BLUESの歌詞)とか歌詞変えてますね。後者のフレーズはかなりウェットンお気に入りだったようで、どのライブでもほぼこの歌詞です。あ、高島兄のスターレス(シングルCD「こわれるくらい抱きしめたい」に収録)はヤフオクでゲットしましたよぉ^^;
「Starless」は前のアルバム「Starless and Bible Black」の製作時にジョン・ウェットンによって作曲されていたけど、フリップにボツにされた。だけど「Red」で採用された。それでジャケ写のウェットンは笑っていると聞いたことある。都市伝説かもしれん。
B面1曲目をProvidence(実は抜萃)で埋めたものの音源が足りず:Fripp: Starless and Bible Blackから外したあの曲なんだっけ?Wetton: これ?(ピアノで弾き語る。)Fripp: 最高じゃん!!Wetton: なんだよー。前はメチャメチャけなしてたじゃん。....みたいなやりとりが確かあったかと🤣
「再び赤い悪夢」でのBrufordの入りがチャイナ(実際はペラペラなThin Clash)ではなくフロアタムのフラム打ちであることをRhythm & Drumsマガジンに載っていた譜例を見るまで気付かなかったのは良い思い出です😅
マジかー。
@@ikushidohaura 注意深く聴くと「ドロパーン」って聞こえるんですよ😊
ハリウッドの某有名俳優と女優はあるミュージカル映画で夫婦役を演じて最高のパフォーマンス見せてたけど2人は恐ろしい程の犬猿の仲だったとか、それでも上手く行ったのは2人がプロフェッショナルだったからと言える訳でそこはキンクリにも当てはまるんだと思う。
プロヴィデンスはインプロヴィゼーション、フリージャズを聴く様になったきっかけの曲、自分にとってはとても大事な曲です
新ウイーン派の、なかでもアルバン・ベルクを思い出しました。
アルバムredの収録曲はサックスが特に素晴らしい。まあみんなそれぞれ素晴らしいんだけど。その素晴らしい楽曲に花を添えているのがサックスだと思うし、あんなサックスが吹ける人は紛れもなく天才だと思う。あれだけ聴き惚れるサックスは他に例を見ない。
一部事実誤認もあったけど参考になりました。動画作成時には複数の文献を確認された方がより良くなると思います。
私もヘビメタさんでパッパラー河合版スターレスを聞いたのがキングクリムゾン初体験でしたワンマンよりも3人がバチバチやりあってる方が傑作ができるのはロックバンドの面白いところだと思います、最終期のクリームとか三頭政治期のレインボーとか
ヘビメタさんでStarless知った人多くて嬉しいですwトリオだからこその気を抜けない緊張感いいですよね。
その昔「The Great Deceiver」という4枚組ライブ音源(今調べたら2007年に2枚組で再発されてる)を衝動買いしました「Red」に収録/編集される以前のProvidenceの音源が入っててとても興味深いし、特に回ごとにわざと変えるEasy Moneyのフリップの即興が異常なほどに神がかっている
74年 クリムゾン終焉のアルバムですねこのあとの 活動も追いかけてはいますが正直 それだけのことです後年色んなことが言われたり語られてますけど当時の感覚で ”ウエットン、ブラッフォードがフリップ翁を超えてしまった”でした。フリップのリーダーバンドですから続けられるわけないですよね
インプロ期のクリムゾンは楽曲が技巧の練習みたいになっていて、演奏するたびに全員苦しくなる。恐らくフリップがそのように計画している。最初に抜けたミューアーがその地獄の修行を茶化すようにアドリブを入れる係だったはず。クロスは残り三人のバランスを取り、Redの3人が「修行」を担当している。ギター弾かないから憶測なんですが、Starless後半のギターが単調に聞こえる2弦同音部分ですが、多分片方の弦はチョーキングし続けて同音にしている。だから音程にブレがあるし、長時間弾くのは筋トレとしてキツい。フリップはそのように自分も修行しながらウェットンとブルーフォードにも修行を課している。だからメンバー全員、ライブ活動が苦痛。Red でメンバー間が不仲という話の真相は全員修行がキツかった、という事だと思います。なお、フリップの修行はひとつ前のアルバムに入っている fracture の方が極まっているので分かりやすいと思います。
昔インプロバンドのライヴでクリムゾンを演奏してました。fractureも完コピで演奏しましたが、本当に忍耐と集中が求められる修行の様な曲で消耗しました。でも演奏する特別な価値のある楽曲だと思います。
エキゾチックのACBoosterのイコライザを全部ゼロにするとRedの音が出る。
ありがとうございます!今回はファズを繋ぎましたが今度試してみます!
僕の若い頃はビル·ブラッフォードと呼ばれてたんだけどなぁ
過去にそれを題材に動画も作りました。最近はネイティブの発音にウェイトを置く傾向にあるようです。
シルビアン&フリップも最高です。
あの頃、他のバンドがラブソングばかりだった時、プログレは曲むずい、歌詞難解で小賢しい子供達(俺のこと)には輝いていたね。
ロックンロールとパンクが大好物なのに、キング・クリムゾンは不思議と別格に好き。自分で作ったセットリストで、モーターヘッドの「Ace of Spades」から「Red」、Tレックスの「20th Century Boy」という流れに、ロック好きの友人から頭おかしいと笑われたことを思い出します。
まったくの王道、何もおかしくない!😊
コメント失礼します。ジョンウェトンが笑ってますねー。、lizardとスリーオブザパーフェクトペア、レクイエム。ムーンチャイルドがなどなが好みです。大変失礼いたしました。
まさに金属クリムゾン。ONE MORE〜は世の全てのドラマーのためにある楽曲ですね🎵
One More Red Nightmareって、サウンドはメッチャカッコ良いんですが、歌詞がただの飛行機嫌いの男の苦悩を描いた半分コミックソングみたいなもんだよなぁ…
ありがとうございました。
キング・クリムゾンの名前だけしか知らない人が見ていたら、この動画の最初の方に出てくる「スターレス」のイントロのギターのコピーがどれほど原曲に近い優れたものか、わからないだろうな。そのほかのコピー(演奏パート)も、ギターが上手いかどうかは分からないけど、音色やサウンドは関心するほどR・フリップしていて、嬉しくなる。プログレバンドでいちばんメンバー・チェンジが激しいのは、「イエス」だと思う。クリムゾンの場合、バンド=ロバート・フリップだから、ある意味、変化がないとも言える。
ギターサウンドについてそこまで言っていただけるのは光栄です!Starlessのイントロのあの沸切らない感じがたまらなく好きなんですよね。確かにYesはメンバーチェンジ激しいですね。他の方も仰っていましたがクリムゾンはプロジェクトというかフリップがいる限り続く概念的なもののように感じます。
学生時代に The Great Deceiver Live 1973-1974 box set に手を出して衝撃を受けました。 この時期のライブも凄いですね。
初めて自分で買ったのがアイランドだったです。針を落としてみて、あれ?コレホントにクリムゾン??騙されたんかなと思いました。一番好きなのは太陽と戦慄です。知らない人に聞かせると、「これ音楽なの?」って、マジにいいます。
Providence は「神の導き」じゃなくて、ライブ演奏の録音地であるアメリカ・ロードアランド州のプロビデンスという市の名前ですよ。
「Red」は日本盤発売当初:Fallen Angel → 堕落天使One More Red Nightmare → 再び赤い悪夢Providence → 神の導きStarless → 暗黒っていう邦題がそれぞれ付けられていたんですよ😅
「宮殿」「アイランズ」「レッド」節目となるアルバムの最終曲のエンディングにはKCの意志を体現するフリップのギターサウンドが無いのが謎🤔
グレッグ・レイクのベースは不満が多い。ジョン・ウェットンのベースは完璧。声はスキなんだけどね〜。
プロビデンスはアルバン・ベルクっぽいすね。1stでストラビンスキー、太陽と戦慄でバルトークの影響か、そして今回は新ウイーン派か!!!と。んで80年代の再結成で今度はライヒやライリーの音楽をニューウエーブに落とし込んだスタイルで予想外でびっくりしました!!!でもフリップの根底には自身のルーツである近現代音楽をロックで表現することだったんですよね。
74年はビートルズ全盛の64年頃から丁度10年で超高密度なロック黄金時代の終焉がREDのスターレスだったと個人的には思っている、その後パープルの延長線上のようなレインボーに高校当時のめり込んではいたものの同じようにロックに飽きた?ジェフベックがジャズとのクロスオーバーを試みインストのカッコよさに金縛りとなったが、ZEPでもクリムゾンでもインプロビゼーションの普遍性には既に気付いていてライブ毎に異なるアレンジでプレーをしたのだろう、その普遍性が何故寸断されてしまったのだろうと50年後の今不思議に思う。
このアルバムはどちらかというとハードロックですね。さすがにキングクリムゾンなのでかなりの複雑さはあるけれど、他のアルバムの曲のようにごちゃごちゃしてないのがいいと思います。フリップもこれまでのような弾きはせずに、ギターの音階をリスナーが追えるくらいで弾いているし。そういえば「墜落天使」の歌詞って「ウエスト・サイド・ストーリー」からアイディアを得たものなのかなあ。
このチャンネル最初雪陰と称しているのかと思った。それはともかく、RedはKC史上演奏面において最もタイトで完成度が高いアルバムと思われるけれども、Providenceのウェットンのベースとクロスのヴァイオリンが怒涛のユニゾンで曲の幕切れまで流れ込む最高にスリリングな部分を削除してしまったのがどうにも解せない......もっともこれは記念盤等で補完して聴けるようにはなったけれど。ここはどうにかフリップに持ちこたえてもらって出戻りマクドナルドも入れたメンバーでライヴ音源を残してもらいたかった、まァジェイミー・ミューアにもう少し居てほしかったというようなものだがね。二十一世紀の精神異常者から生まれたヌウォーヴォ・メタルのアルバムとしての完成品といった感じ、KC独自のヌウォーヴォ・メタルと退屈なプログレッシヴ・メタルとは全然違う気がする。
「せっちん」は確かに関口から取られたあだ名ですが、ヒントになっているのが「もちもちの木」なので「雪隠」がルーツで間違いないですwメタリックでプログレッシブなのに独特なグルーヴが生まれているのは他では見られないですね。
仲は悪いけど相手の仕事の能力は認めてる んでお互い仕事する時はナメられない様にこっちもちゃんと仕事する と言うのはどの職場でもあるし 職人気質のミュージャンなら尚更なんだろうな
The Police の5枚目アルバム _Synchronicity_ がまさにそう。メンバー同士でマジ切れして殴り合いするような危機的状況で奇跡の名盤が出来た。
REDじゃないんだけど、USAライブの太陽と戦慄パート2の出だしで、ガチャガチャと歪んだ音が何なのか分かりません。誰か知ってたら教えてください。ベースにファズをキツくかけた音かと思っていたんだけど、ベースは別に入ってるし、ギターでもヴァイオリンでもないし。何だろう?
高校生の頃です、初めて聴いたの。NWOBHM期でした、その7~8年も前にこんな超絶メタリックなアルバムがあったのかと、驚きをもって聴きました。律儀にKCは順を追って聴きましたが、今でもこのアルバムが一番ですね。
ロバート·フィリップはデビット·シルビアンとかダリル·ホールとかイケメンのプロデュースはかなり力が入るよね〜😂割とプロデュース作品が好きです😂
??デヴィド シルヴィアンのアルバムのプロデュースはしていませんよ、ゲストとして参加していますが。その後フィリップはシルヴィアンを新生クリムゾンに誘いますが、シルヴィアンがグループへの加入には難色を示したため、シルヴィアン/フリップ名義でアルバムを出しています。
この季節に fallen angel を聴くとタヒにたくなる(誇張)
RED特集、良いですね😊関口さんのレスポールでのヘビーな演奏も素晴らしい。高嶋さんの話題を入れたのは◎!高嶋さんのスターレスを貼っておきます。th-cam.com/video/OKjFu9DnNlA/w-d-xo.htmlsi=1jGJxOCtmHUb9ciU
ありがとうございます!リンクの高嶋さんも素晴らしいです、リスペクトがすごい!
レッドは地球上でベスト5に入るアルバム…解散前 国際フォーラムとオーチャード観に行きましたが…あの演奏技術を越える演奏をこの先聴けるかは不明ですね…。
Bブラっフォード、トニーレヴィン在籍期が最凶だ
グレッグレイクとジョンウェットンの声似てる!
ブラフォードじゃないんですね?
ピーター・ゲイブリエルみたいなもんちゃうかと。
昔はブラッフォードでしたが、現在はブルーフォードが一般的ですね。
@@setchin-music gary mooreが ギャリームーア みたいな。
そう、我々の世代ではゲイリームーア、ブラッフォードですよw雑誌等マスコミ責任とれよオラ!同様なのは今でも満載です。
レココレ誌のインタビューで本人が発音を「「ブ」「ル」「フォード」だよ」と区切って発音して教えてくれたそうで。
ピート・シンフィールドはアイランズまで脱退していません
動画内でもそのように解説していますね。
所どころ楽曲を実演してくれているのには評価するけど、情報はAIがまとめたみたいにやや表面的で実際の制作背景はもっと繊細でもっと複雑なはずだ。まぁ、この時間でまとめるためには仕方ない処置かもしれないが…。詳細を知りたい方は、シド・スミス氏の著書をおススメする。とはいえ、そういったバイオグラフィーに目を通すにはあとにして、まず音楽そのものに直接、耳を傾けてほしい。そして自分の耳と脳と心で評価してほしい。→シド・スミス(著)、大久保徹(監)、島田陽子(訳)『キング・クリムゾン全史――混沌と錬修の五十年』Pヴァイン、2020とはいえ、高価だし、絶版かもしれないので、最寄りの図書館にあれば…。
コメントありがとうございます!鋭いご意見です!AIではないですが、以前ブログを書いていましてその時の表現を一部引用しています。ですので文字としての表現と台本として読み上げたときとのニュアンスに差が出ているのだと思います。また参考資料をありがとうございます。キング・クリムゾン全史は所有しております。今回、Yesへの加入についてのフリップの言葉はこちらから引用しています。もっとじっくり読み込む時間がほしいです笑
ジョンウェットン在籍期のキングクリムゾンが最高。
異論なしです
異論ありです
アースバウンドのやぶれかぶれ感が最高。この頃のライブでメンバーが半旗を翻してイエーイとかシャウトしてるのが個人的にたまらない。
@@ベイシティコップ 何故かフィリップ教授がライヴで置き去りにされて他メンバーが暴走してるような...もはやフリーJAZZメタルあれじゃフィリップ教授たまらんわな。収拾つかずに目で合図していて キメのフレーズ みたいな。
ジャケで一人ニヤついているウェットンさん 最高
ウェットンの歌声かっこよすぎて大好きです。
ただキング・クリムゾンはレッドに至るまでどのボーカルも好きです。 epitaph, cadence and cascade, islands など、プログレにもかかわらず個人的に歌声に惹かれてしまうのも多数あります。非常に魅力的で大好きなバンドです。
ただどうしても日本での注目度は少ないので、こういった解説動画で情報を得られたりできるのを嬉しく思います。ありがとうございます!!
Redは74年のヨーロッパ~北米ツアー最終日7月1日のセントラルパーク、ニューヨークの野外コンサート終了後、同月にレコーディング終了。50都市以上での演奏直後の録音でバンドのコンディション、緊迫感は抜きんでています。80年代にカセットでこの日の未編集の音源を入手、内容はどの公演日より素晴らしく感動したことを覚えています。不仲は眉唾で73年は150回ほどこのメンバー中心でライブをし73年からRed録音終了まで顔を合わせている時が多く話だけらしいです。
自分の中では 宮殿と ジョンウェットン在籍時が1番。あのライヴbox セット 家宝です。
確かカートコバーンもこのアルバムを聴き込んでいた。とどこかで読んだ記憶が。
一昨年初めてこのアルバムを聴いたけど、20才の息子が70年代のものと教えたら驚いていました。
本当に進み過ぎたアルバムです。
レイク、ウエットン、バレル、まさかベーシストが亡くなってしまうなんて思わなかった😢
この前レコード買って聴いていました。リアルタイムで素晴らしい動画でした!面白かった!
ありがとうございます!
クリムゾンにはデビュー当初からメタル曲、クラシック曲、ジャズ曲の3種があり、アルバムではそれがバラエティ的に配置されている感じでしたが、Starlessは3要素が1曲の中に融合した感じで、この曲を以てクリムゾンが完成した印象です。ラストのサックスとオーボエによるメインテーマ再現は何度聴いても泣けますね。まずこんなメタリックな曲にオーボエを使う発想が奇抜で、他の事例はちょっと思い浮かばないです。
メリハリ、静寂とピークの。最後の来日で聴けて良かった、RED💕
クリムゾンで1番好きなアルバム❤️
昔、自分のインプロバンドでクリムゾンの曲を演奏してました。fractureもライヴで完コピ再現しましたが、本当に極度の忍耐と集中を要する修行の様な楽曲でしたね。でも演奏する特別な価値のある曲だと思います。
こんにちは!フラクチャーは、今でも、クリムゾンの中で、フリップ氏の一番難易度が高いプレイだと思います。それを演奏されていたなんて、素晴らし過ぎます✨🥰
初めまして。大好きなアルバムの解説をやってたので覗いてみました。
Starlessを知ったきっかけが自分と一緒(ヘビメタさん)ですね。
解説も面白かったですが、ギターサウンドの再現度が高くてすごいです。
ずばりヘビメタさんです!あえて番組名は伏せていましたがみなさん見ていますよねw
ギターサウンドを褒めていただけるのすごく嬉しいです!
ビルブルフォードは超人的よね…
実演も含めた解説、有難うございます。半世紀近くも前ですが、なんか高校の時3人しかメンバーが集まらなかったから、ジェフベックも使ってたオクターバーなるものを借りてきてレッドをやった事があります。しかしBS TBS永遠の一曲で宮殿を取り上げた時、マクドナルドとシンフィールドしか出てこなくて、宮殿アルバムではマクドナルドがアコギを弾いていたのを知った時はちょっと衝撃でした。いつもあのアルペジオ弾きながらフリップを思い浮かべてましたから。😊
@@MickCorgi え!そうなんですか?知らなかったです。
インプロ中心かと思ったらA面は聴きやすく構成された曲群だった。「太陽と戰慄〜」以降では一番聴きやすいと思った。「Red」はELPの未開人に通じるバルトークからの影響が濃厚な曲。イントロからディミニッシュスケールと盛り上がってからのカタルシス〜みたいな連続がジェットコースター見たいで良いです。
フォーリンエンジェルもシンプルにまとまって聴きやすい良曲。泣けます。B面は言わずもがなの大作。😂
高校時代(1980年頃)に太陽と戦慄を聴いてからファンになりました。
キングクリムゾンは「バンド」ではなく「プロジェクト」という印象です。
「耐えるんです」河合www
見てましたわ😂
しかし故Kコバーン氏の墓に
Redほんとに入ってるんかな?
僕なんかより遥かに若い方が語ってくれてるのがいいなあ。ちなみにレッドは7枚目
ありがとうございます!視聴者層を見ると僕よりずっと目上の方が多くて恐縮です。
12:50 「Provedence」は曲と同名のアメリカ・ロードアイランド州の州都『プロビデンス』でのライブ録音だからその曲名になっています(土地の名前からイメージされた曲って事でしょうか?)
K. Crimsonのインプロビゼーション曲は「USAライブ」の『Asbury Park』をはじめ、ライブ録音した土地の名前になっているものが多いですね。
ちなみにこの『プロビデンス』、アルバムRedでは約8分ですが、実際には10分強の曲で、切られた2分が「惜しい」と思ったら『クリムゾンおたく』です(笑)
10分フルの曲はクリムゾンのTH-cam公式チャンネルで聴けます
「Improv - Providence (Live in Providence, Rhode Island Palace Theatre - June 30th 1974)」
既に複数の方が書き込まれてますが、Providenceに関してはライブ演奏地名だったのを、当時のレコード会社(ワーナーパイオニア)の担当が英和辞典かなんかで無理やり和訳して「神の導き」と邦題をつけちゃったっぽいっですね。あと、私の知る限りStarlessをレコード通りの歌詞で歌ったライブはなく、だいたいGuiding light(→ASIA「MIDNIGHT SUN」の歌詞の一部)とか、Cards fall,faces change,Cat's cunning shows(→U.K.「CAESAR’S PALACE BLUESの歌詞)とか歌詞変えてますね。後者のフレーズはかなりウェットンお気に入りだったようで、どのライブでもほぼこの歌詞です。あ、高島兄のスターレス(シングルCD「こわれるくらい抱きしめたい」に収録)はヤフオクでゲットしましたよぉ^^;
「Starless」は前のアルバム「Starless and Bible Black」の製作時にジョン・ウェットンによって作曲されていたけど、フリップにボツにされた。だけど「Red」で採用された。それでジャケ写のウェットンは笑っていると聞いたことある。都市伝説かもしれん。
B面1曲目をProvidence(実は抜萃)で埋めたものの音源が足りず:
Fripp: Starless and Bible Blackから外したあの曲なんだっけ?
Wetton: これ?(ピアノで弾き語る。)
Fripp: 最高じゃん!!
Wetton: なんだよー。前はメチャメチャけなしてたじゃん。
....みたいなやりとりが確かあったかと🤣
「再び赤い悪夢」でのBrufordの入りがチャイナ(実際はペラペラなThin Clash)ではなくフロアタムのフラム打ちであることをRhythm & Drumsマガジンに載っていた譜例を見るまで気付かなかったのは良い思い出です😅
マジかー。
@@ikushidohaura 注意深く聴くと「ドロパーン」って聞こえるんですよ😊
ハリウッドの某有名俳優と女優はあるミュージカル映画で夫婦役を演じて最高のパフォーマンス見せてたけど2人は恐ろしい程の犬猿の仲だったとか、それでも上手く行ったのは2人がプロフェッショナルだったからと言える訳でそこはキンクリにも当てはまるんだと思う。
プロヴィデンスはインプロヴィゼーション、フリージャズを聴く様になったきっかけの曲、自分にとってはとても大事な曲です
新ウイーン派の、なかでもアルバン・ベルクを思い出しました。
アルバムredの収録曲はサックスが特に素晴らしい。まあみんなそれぞれ素晴らしいんだけど。その素晴らしい楽曲に花を添えているのがサックスだと思うし、あんなサックスが吹ける人は紛れもなく天才だと思う。あれだけ聴き惚れるサックスは他に例を見ない。
一部事実誤認もあったけど参考になりました。動画作成時には複数の文献を確認された方がより良くなると思います。
私もヘビメタさんでパッパラー河合版スターレスを聞いたのがキングクリムゾン初体験でした
ワンマンよりも3人がバチバチやりあってる方が傑作ができるのはロックバンドの面白いところだと思います、最終期のクリームとか三頭政治期のレインボーとか
ヘビメタさんでStarless知った人多くて嬉しいですw
トリオだからこその気を抜けない緊張感いいですよね。
その昔「The Great Deceiver」という4枚組ライブ音源(今調べたら2007年に2枚組で再発されてる)を衝動買いしました
「Red」に収録/編集される以前のProvidenceの音源が入っててとても興味深いし、特に回ごとにわざと変えるEasy Moneyのフリップの即興が異常なほどに神がかっている
74年 クリムゾン終焉のアルバムですね
このあとの 活動も追いかけてはいますが正直 それだけのことです
後年色んなことが言われたり語られてますけど
当時の感覚で ”ウエットン、ブラッフォードがフリップ翁を超えてしまった”
でした。
フリップのリーダーバンドですから続けられるわけないですよね
インプロ期のクリムゾンは楽曲が技巧の練習みたいになっていて、演奏するたびに全員苦しくなる。恐らくフリップがそのように計画している。最初に抜けたミューアーがその地獄の修行を茶化すようにアドリブを入れる係だったはず。クロスは残り三人のバランスを取り、Redの3人が「修行」を担当している。ギター弾かないから憶測なんですが、Starless後半のギターが単調に聞こえる2弦同音部分ですが、多分片方の弦はチョーキングし続けて同音にしている。だから音程にブレがあるし、長時間弾くのは筋トレとしてキツい。フリップはそのように自分も修行しながらウェットンとブルーフォードにも修行を課している。だからメンバー全員、ライブ活動が苦痛。Red でメンバー間が不仲という話の真相は全員修行がキツかった、という事だと思います。なお、フリップの修行はひとつ前のアルバムに入っている fracture の方が極まっているので分かりやすいと思います。
昔インプロバンドのライヴでクリムゾンを演奏してました。fractureも完コピで演奏しましたが、本当に忍耐と集中が求められる修行の様な曲で消耗しました。でも演奏する特別な価値のある楽曲だと思います。
エキゾチックのACBoosterのイコライザを全部ゼロにするとRedの音が出る。
ありがとうございます!今回はファズを繋ぎましたが今度試してみます!
僕の若い頃はビル·ブラッフォードと呼ばれてたんだけどなぁ
過去にそれを題材に動画も作りました。最近はネイティブの発音にウェイトを置く傾向にあるようです。
シルビアン&フリップも最高です。
あの頃、他のバンドがラブソングばかりだった時、プログレは曲むずい、歌詞難解で小賢しい子供達(俺のこと)には輝いていたね。
ロックンロールとパンクが大好物なのに、キング・クリムゾンは不思議と別格に好き。
自分で作ったセットリストで、モーターヘッドの「Ace of Spades」から「Red」、Tレックスの「20th Century Boy」という流れに、ロック好きの友人から頭おかしいと笑われたことを思い出します。
まったくの王道、何もおかしくない!😊
コメント失礼します。ジョンウェトンが笑ってますねー。、lizardとスリーオブザパーフェクトペア、レクイエム。ムーンチャイルドがなどなが好みです。大変失礼いたしました。
まさに金属クリムゾン。
ONE MORE〜は世の全てのドラマーのためにある楽曲ですね🎵
One More Red Nightmareって、サウンドはメッチャカッコ良いんですが、
歌詞がただの飛行機嫌いの男の苦悩を描いた半分コミックソングみたいなもんだよなぁ…
ありがとうございました。
キング・クリムゾンの名前だけしか知らない人が見ていたら、
この動画の最初の方に出てくる「スターレス」のイントロのギターのコピーが
どれほど原曲に近い優れたものか、わからないだろうな。
そのほかのコピー(演奏パート)も、ギターが上手いかどうかは分からないけど、
音色やサウンドは関心するほどR・フリップしていて、嬉しくなる。
プログレバンドでいちばんメンバー・チェンジが激しいのは、「イエス」だと思う。
クリムゾンの場合、バンド=ロバート・フリップだから、ある意味、変化がないとも言える。
ギターサウンドについてそこまで言っていただけるのは光栄です!Starlessのイントロのあの沸切らない感じがたまらなく好きなんですよね。
確かにYesはメンバーチェンジ激しいですね。他の方も仰っていましたがクリムゾンはプロジェクトというかフリップがいる限り続く概念的なもののように感じます。
学生時代に The Great Deceiver Live 1973-1974 box set に手を出して衝撃を受けました。
この時期のライブも凄いですね。
初めて自分で買ったのがアイランドだったです。
針を落としてみて、あれ?コレホントにクリムゾン??
騙されたんかなと思いました。
一番好きなのは太陽と戦慄です。
知らない人に聞かせると、「これ音楽なの?」って、マジにいいます。
Providence は「神の導き」じゃなくて、ライブ演奏の録音地であるアメリカ・ロードアランド州のプロビデンスという市の名前ですよ。
「Red」は日本盤発売当初:
Fallen Angel → 堕落天使
One More Red Nightmare → 再び赤い悪夢
Providence → 神の導き
Starless → 暗黒
っていう邦題がそれぞれ付けられていたんですよ😅
「宮殿」「アイランズ」「レッド」節目となるアルバムの最終曲のエンディングにはKCの意志を体現するフリップのギターサウンドが無いのが謎🤔
グレッグ・レイクのベースは不満が多い。
ジョン・ウェットンのベースは完璧。
声はスキなんだけどね〜。
プロビデンスはアルバン・ベルクっぽいすね。
1stでストラビンスキー、太陽と戦慄でバルトークの影響か、そして今回は新ウイーン派か!!!と。
んで80年代の再結成で今度はライヒやライリーの音楽をニューウエーブに落とし込んだスタイルで予想外でびっくりしました!!!
でもフリップの根底には自身のルーツである近現代音楽をロックで表現することだったんですよね。
74年はビートルズ全盛の64年頃から丁度10年で超高密度なロック黄金時代の終焉がREDのスターレスだったと
個人的には思っている、その後パープルの延長線上のようなレインボーに高校当時のめり込んではいたものの
同じようにロックに飽きた?ジェフベックがジャズとのクロスオーバーを試みインストのカッコよさに金縛り
となったが、ZEPでもクリムゾンでもインプロビゼーションの普遍性には既に気付いていてライブ毎に異なる
アレンジでプレーをしたのだろう、その普遍性が何故寸断されてしまったのだろうと50年後の今不思議に思う。
このアルバムはどちらかというとハードロックですね。さすがにキングクリムゾンなのでかなりの複雑さはあるけれど、他のアルバムの曲のようにごちゃごちゃしてないのがいいと思います。フリップもこれまでのような弾きはせずに、ギターの音階をリスナーが追えるくらいで弾いているし。そういえば「墜落天使」の歌詞って「ウエスト・サイド・ストーリー」からアイディアを得たものなのかなあ。
このチャンネル最初雪陰と称しているのかと思った。それはともかく、RedはKC史上演奏面において最もタイトで完成度が高いアルバムと思われるけれども、Providenceのウェットンのベースとクロスのヴァイオリンが怒涛のユニゾンで曲の幕切れまで流れ込む最高にスリリングな部分を削除してしまったのがどうにも解せない......もっともこれは記念盤等で補完して聴けるようにはなったけれど。ここはどうにかフリップに持ちこたえてもらって出戻りマクドナルドも入れたメンバーでライヴ音源を残してもらいたかった、まァジェイミー・ミューアにもう少し居てほしかったというようなものだがね。二十一世紀の精神異常者から生まれたヌウォーヴォ・メタルのアルバムとしての完成品といった感じ、KC独自のヌウォーヴォ・メタルと退屈なプログレッシヴ・メタルとは全然違う気がする。
「せっちん」は確かに関口から取られたあだ名ですが、ヒントになっているのが「もちもちの木」なので「雪隠」がルーツで間違いないですw
メタリックでプログレッシブなのに独特なグルーヴが生まれているのは他では見られないですね。
仲は悪いけど相手の仕事の能力は認めてる んでお互い仕事する時はナメられない様にこっちもちゃんと仕事する と言うのはどの職場でもあるし 職人気質のミュージャンなら尚更なんだろうな
The Police の5枚目アルバム _Synchronicity_ がまさにそう。メンバー同士でマジ切れして殴り合いするような危機的状況で奇跡の名盤が出来た。
REDじゃないんだけど、USAライブの太陽と戦慄パート2の出だしで、ガチャガチャと歪んだ音が何なのか分かりません。誰か知ってたら教えてください。ベースにファズをキツくかけた音かと思っていたんだけど、ベースは別に入ってるし、ギターでもヴァイオリンでもないし。何だろう?
高校生の頃です、初めて聴いたの。NWOBHM期でした、その7~8年も前にこんな超絶メタリックなアルバムがあったのかと、驚きをもって聴きました。律儀にKCは順を追って聴きましたが、今でもこのアルバムが一番ですね。
ロバート·フィリップはデビット·シルビアンとかダリル·ホールとかイケメンのプロデュースはかなり力が入るよね〜😂割とプロデュース作品が好きです😂
??デヴィド シルヴィアンのアルバムのプロデュースはしていませんよ、ゲストとして参加していますが。その後フィリップはシルヴィアンを新生クリムゾンに誘いますが、シルヴィアンがグループへの加入には難色を示したため、シルヴィアン/フリップ名義でアルバムを出しています。
この季節に fallen angel を聴くとタヒにたくなる(誇張)
RED特集、良いですね😊関口さんのレスポールでのヘビーな演奏も素晴らしい。高嶋さんの話題を入れたのは◎!高嶋さんのスターレスを貼っておきます。
th-cam.com/video/OKjFu9DnNlA/w-d-xo.htmlsi=1jGJxOCtmHUb9ciU
ありがとうございます!リンクの高嶋さんも素晴らしいです、リスペクトがすごい!
レッドは地球上でベスト5に入るアルバム…解散前 国際フォーラムとオーチャード観に行きましたが…あの演奏技術を越える演奏をこの先聴けるかは不明ですね…。
Bブラっフォード、トニーレヴィン在籍期が最凶だ
グレッグレイクとジョンウェットンの声似てる!
ブラフォードじゃないんですね?
ピーター・ゲイブリエルみたいなもんちゃうかと。
昔はブラッフォードでしたが、現在はブルーフォードが一般的ですね。
@@setchin-music gary mooreが ギャリームーア みたいな。
そう、我々の世代ではゲイリームーア、ブラッフォードですよw雑誌等マスコミ責任とれよオラ!同様なのは今でも満載です。
レココレ誌のインタビューで本人が発音を「「ブ」「ル」「フォード」だよ」と区切って発音して教えてくれたそうで。
ピート・シンフィールドはアイランズまで脱退していません
動画内でもそのように解説していますね。
所どころ楽曲を実演してくれているのには評価するけど、情報はAIがまとめたみたいにやや表面的で実際の制作背景はもっと繊細でもっと複雑なはずだ。まぁ、この時間でまとめるためには仕方ない処置かもしれないが…。詳細を知りたい方は、シド・スミス氏の著書をおススメする。とはいえ、そういったバイオグラフィーに目を通すにはあとにして、まず音楽そのものに直接、耳を傾けてほしい。そして自分の耳と脳と心で評価してほしい。
→シド・スミス(著)、大久保徹(監)、島田陽子(訳)『キング・クリムゾン全史――混沌と錬修の五十年』Pヴァイン、2020
とはいえ、高価だし、絶版かもしれないので、最寄りの図書館にあれば…。
コメントありがとうございます!鋭いご意見です!AIではないですが、以前ブログを書いていましてその時の表現を一部引用しています。ですので文字としての表現と台本として読み上げたときとのニュアンスに差が出ているのだと思います。
また参考資料をありがとうございます。キング・クリムゾン全史は所有しております。今回、Yesへの加入についてのフリップの言葉はこちらから引用しています。もっとじっくり読み込む時間がほしいです笑