ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ちょっと間違った知識のようです。 放物線を描く弾丸の軌道は、スコープを覗いた線と２個所で交わります。 ゼロインは、最初に交わる点が100ｍ程度になるように合わせておくようです。 こうすることで、射撃できる距離の範囲を長く確保できます。
@@The_monspubis_is_my_mother 下降中に交わる点じゃなく、上昇中に交わる点を合わせる作業がゼロインってことか。たしかにこの説明のほうが、スコープが上にある理由も含めて腑に落ちますね。
陸自や（うろ覚えですが）アメリカ軍だと25mがニアゼロ、300mがファーゼロですね。これで設定すると、咄嗟の射撃で戦闘照準しなくても胸の辺りを狙っておけば大体頭〜股間のどこかに当たります。
これマジで気になってた
いや色々間違ってるから、、、
いつも楽しませて頂きありがとうございます！
絵が可愛くてわかりやすいっすねぇ
弾道が見える動画も幾つかありますが、見ていると必ずしも真っすぐ弧を描いて飛ばず、螺旋状に飛ぶ場合もあります。長距離になると、殆ど石を投げているのと変わらないのが分かります。あれで4ｋｍ先の的に当てるのは至難の業でしょう。
螺旋というのは弾頭の進行方向を軸にコマのように揺れていることの表現ですか？
@@Timin-sz6kz 様 そうです。trajectory で検索すると、幾つかの弾道が見える動画があります。
@Timin-sz6kzそう。動画名忘れたけど確か海外のTH-camrが曳光弾をで長距離撃ってる動画あったけど距離が遠くなるにつれて段々ブレて螺旋状に弾丸が飛んでく
@@2.4.4.t-w7t なるほど現象の過程としては→弾が発射される→だんだん空気抵抗を受ける→弾は不安定になって歳差運動を起こすこの歳差運動が曳光弾の軌跡で螺旋に見えてる(なのでその螺旋は弾の長さより大きくはならない)よって弾丸の重心はしっかり放物線を描いているのでらせん状に飛んでいるわけではない弾のケツがそう見えるだけ※多少風で流されて放物線は歪になったりする例としてコマを回したとき最初はコマの軸がまっすぐぶれずに回転しているがだんだんエネルギーがなくなってだんだん軸が傾き、円を描いて最後は倒れる感じです
下についてたらそもそも覗けないしな。
なるほど疑問は解決された。
痒いところに手が届く()
●銃口から放物線を描いて発射されてるような絵になってるが、銃口からは真っすぐ発射され、その後放物線を描くはず。●スコープは別に横に付いて立ってたって、除きやすさの観点から言えば、そこは取り付け方によって、むしろ上よりも覗きやすく出来るのでは？
照準機つきだから ●00メートルで零点規整するのでは？ 無しなら 戦闘照準で300メートルで零点規整してました。点検射3発でした。
これーまじで知りたかった事や！！
だからゼロイン調整必須なのか
昔スコープをつけてたのはマスケット銃ではなくミニエー銃あたりでは？（不確実
シモ「なにそれ？w」
あのなスコープじゃなくたってアイアンサイトでもゼロインするんだよアホ
んなこと言ったら照準ですら銃口の上に付いてる
登録者数めっちゃ増えてますね‼︎
あのな、そんなんじゃ「上にある理由」を全く説明できてないだろ？横だって、下だって同じなんだよ。CH主が説明してるのは標準調整のやり方だけじゃないか。
つまり、閃光弾大事ってことだよな…、
閃光弾じゃなくて曳光弾では？
@@2.4.4.t-w7t そうだが何か？ちょっとIMEが大変なことになってな？そういうとこ理解しようぜ
アメリカン・スナイパーおもいだした
まあこれはFPSとかTPSやってるならわかりますね
ちょっと間違った知識のようです。 放物線を描く弾丸の軌道は、スコープを覗いた線と２個所で交わります。 ゼロインは、最初に交わる点が100ｍ程度になるように合わせておくようです。 こうすることで、射撃できる距離の範囲を長く確保できます。
@@The_monspubis_is_my_mother 下降中に交わる点じゃなく、上昇中に交わる点を合わせる作業がゼロインってことか。
たしかにこの説明のほうが、スコープが上にある理由も含めて腑に落ちますね。
陸自や（うろ覚えですが）アメリカ軍だと25mがニアゼロ、300mがファーゼロですね。
これで設定すると、咄嗟の射撃で戦闘照準しなくても胸の辺りを狙っておけば大体頭〜股間のどこかに当たります。
これマジで気になってた
いや色々間違ってるから、、、
いつも楽しませて頂きありがとうございます！
いや色々間違ってるから、、、
絵が可愛くてわかりやすいっすねぇ
弾道が見える動画も幾つかありますが、見ていると必ずしも真っすぐ弧を描いて飛ばず、螺旋状に飛ぶ場合もあります。長距離になると、殆ど石を投げているのと変わらないのが分かります。あれで4ｋｍ先の的に当てるのは至難の業でしょう。
螺旋というのは弾頭の進行方向を軸にコマのように揺れていることの表現ですか？
@@Timin-sz6kz 様 そうです。trajectory で検索すると、幾つかの弾道が見える動画があります。
@Timin-sz6kz
そう。動画名忘れたけど確か海外のTH-camrが曳光弾をで長距離撃ってる動画あったけど距離が遠くなるにつれて段々ブレて螺旋状に弾丸が飛んでく
@@2.4.4.t-w7t なるほど
現象の過程としては
→弾が発射される
→だんだん空気抵抗を受ける
→弾は不安定になって歳差運動を起こす
この歳差運動が曳光弾の軌跡で螺旋に見えてる(なのでその螺旋は弾の長さより大きくはならない)
よって弾丸の重心はしっかり放物線を描いているのでらせん状に飛んでいるわけではない弾のケツがそう見えるだけ
※多少風で流されて放物線は歪になったりする
例としてコマを回したとき
最初はコマの軸がまっすぐぶれずに回転しているがだんだんエネルギーがなくなって
だんだん軸が傾き、円を描いて
最後は倒れる感じです
下についてたらそもそも覗けないしな。
なるほど
疑問は解決された。
いや色々間違ってるから、、、
痒いところに手が届く()
いや色々間違ってるから、、、
●銃口から放物線を描いて発射されてるような絵になってるが、銃口からは真っすぐ発射され、その後放物線を描くはず。
●スコープは別に横に付いて立ってたって、除きやすさの観点から言えば、そこは取り付け方によって、むしろ上よりも覗きやすく出来るのでは？
照準機つきだから ●00メートルで零点規整するのでは？ 無しなら 戦闘照準で300メートルで零点規整してました。点検射3発でした。
これーまじで知りたかった事や！！
だからゼロイン調整必須なのか
昔スコープをつけてたのはマスケット銃ではなくミニエー銃あたりでは？（不確実
シモ「なにそれ？w」
あのなスコープじゃなくたってアイアンサイトでもゼロインするんだよアホ
んなこと言ったら
照準ですら銃口の上に付いてる
登録者数めっちゃ増えてますね‼︎
あのな、そんなんじゃ「上にある理由」を全く説明できてないだろ？
横だって、下だって同じなんだよ。
CH主が説明してるのは標準調整のやり方だけじゃないか。
つまり、閃光弾大事ってことだよな…、
閃光弾じゃなくて曳光弾では？
@@2.4.4.t-w7t そうだが何か？ちょっとIMEが大変なことになってな？
そういうとこ理解しようぜ
アメリカン・スナイパーおもいだした
まあこれはFPSとかTPSやってるならわかりますね