【クラシック音楽解説】バッハの妻がみた家庭人としてのバッハ ケーテン時代~G線上のアリアとともに〜
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ค. 2024
- #クラシック音楽 #作曲家解説 #名曲 #クラシック
#バッハ #g線上のアリア #アンナマグダレーナ
J.S.バッハ 再生リスト
• J.S.バッハの思い出
第1話 • 【クラシック音楽解説】J.S.バッハ 華麗...
第2話 • 【クラシック音楽解説】バッハの妻がみた家庭人...
第3話 • 【クラシック音楽解説】バッハ ライプツィヒで...
第4話 • 【クラシック音楽解説】バッハの思い出 子供た...
0:00 オープニング
0:29 ケーテン
3:38 アンナ・マグダレーナの半生について
6:50 アンナ・マグダレーナの「バッハの思い出」
8:44 ラインケン
11:36 アンナ・マグダレーナとの出会いと結婚
13:48 結婚生活とJ.S.バッハの性格
18:21 ケーテン公の結婚
この動画はクラシック音楽の入り口として、エンターテイメントとして作成しています。
事実誤認のないよう信頼できる文献に触れるなど、できるだけ注意は払っておりますが、
個人の主観や意見も取り混ぜておりますので、転用にあたっては自己責任にてお願いいたします。
間違い等がわかった場合は説明欄で訂正・お詫びいたします。
■お問い合わせ先
musichistory2023@gmail.com
classicalmusic-history.jimdof...
■Twitterはじめました。
@HistoricalMus
/ historicalmus
■参考文献
バッハの思い出 アンナ・マグダレーナ・バッハ 山下肇訳 講談社
バッハの生涯と芸術 フォルケル著 柴田治三郎訳 岩波書店
アンナ・マグダレーナ・バッハ 資料が語る生涯 マリーア・ヒューグナー著 伊藤はに子訳 春秋社
■おすすめリンク
おすすめCDリンク
再生リスト
■クレジットなど
ケーテン城2008-03_Köthen_04 Ralf Lotys (Sicherlich) - 投稿者自身による著作物, CC 表示 2.5, commons.wikimedia.org/w/index...
Blick_auf_Altstadt_Zeitz Pomfuttge, CC BY-SA 4.0 creativecommons.org/licenses/..., via Wikimedia Commons
2015_Hauptkirche_St_Katharinen_(Hamburg)_(6) Chris06, CC BY-SA 4.0 creativecommons.org/licenses/..., via Wikimedia Commons
2015_Hauptkirche_St_Katharinen_(Hamburg)_(6) Chris06, CC BY-SA 4.0 creativecommons.org/licenses/..., via Wikimedia Commons
Hamburg_Jacobi_Orgel_Schnitger_(1) Arp Schnitger, CC BY 3.0 creativecommons.org/licenses/..., via Wikimedia Commons
■BGM
Bach_Orchestra_Suite_No3_BWV1068_2_Beinum_56 エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1956年4月3日録音
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番BWV1048 オットークレンペラー フィルハーモニア管弦楽団 ,J.S.BWV.1046~1051 2 1960年
バッハ:フランス組曲2番 ハ短調 BWV813 (チェンバロ)ラルフ・カークパトリック: 1957年5月6日~12日録音
バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV1007 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ:1955年5月26日~27日録音
バッハ:幻想曲(前奏曲)とフーガ ト短調 BWV 542 ヘルムート・ヴァルヒャ 1952年9月20日
バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV 1043 レオニード・コーガン&エリザヴェータ・ギレリス:ルドルフ・バルシャイ指揮 モスクワ室内管弦楽団 1959年録音
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ 第2番 ジョルジュ・エネスコ 1948~49年録音
「ゲー線上のアリア」と言ってしまいましたね😂 そう言うところ職人肌で好きです🎉
🤭ありがとうございます
いつでも思うのですが、どのように勉強すれば、この様な素晴らしい番組が創れるのですか?
TH-camには、膨大なクラッシック番組が有りますが、この番組は最高の内容だと思います。
私自身、ジャズオーケストラとバロック合奏団にてバイオリンとビオラをひいており、大学では音楽史と音楽理論も履修しました。
是非、今後もバッハの特集をお願い致します。
バッハの全ての音楽は、「音の聖書」だと
確信しており、バッハの
教会カンタータ全曲が私の音楽人生の礎です。
参考文献を読んで、その中で気になったことをさらに調べてるだけです。何にクローズアップするかで見えてくる世界も変わりますね。
マリア・バルバラを失ったバッハの悲しみはシャコンヌに込められている言われていますよね。そして、ここから、マタイ受難曲そしてミサ曲ロ短調へとつながる、バッハの人生そのものとも言える曲作りがスタートするのですよね。
私は今JSバッハという人物に夢中です
このような動画を作っていただき本当にありがとうございます!
ご覧いただきありがとうございます😊
現代の貨幣価値に置き換えてもらえるとなるほどーという金額になるんですね。
バッハのお給料もなるほどーでした。
バッハは素敵な女性に出会えたんですね。
これからが楽しみです。
バッハは家庭に恵まれた人だったみたいですね。人格も作品も偉大です…!
バッハの生活様式と価値観に敬意を抱くばかりですね。職人とも違う、何か異次元の創作家だなと思います。個人的にはバッハ以降、ゆるやかに音楽は退歩している気がしています。もちろんモーツァルトやショパンなど、奇跡的な閃光こそありましたが。
コメントありがとうございます!
今回代表作を総ざらいしてみて、この作曲家の進化の深さに、同じ人間とは思えない…と思っていたところです。
次回は教師としてのバッハがテーマなのですが、バッハの生き方に励まされつつ、同時に反省しつつの作業になりました。
バッハがケーテン時代に5度調弦4本弦の楽器のために書いた珠玉の独奏曲たちは、まさに宇宙です。
本当に先生、アンナ様、後の人類はみなあなたの残した遺産に感謝しています。😊
本当に名曲ぞろいで…!
やっぱりバッハは大好きです。