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原作のクレヨンしんちゃんってけっこうメタ発言とかもあったな。みさえがひろしの出張を不倫旅行と疑ってひろしの後をつけた話とかだとしんのすけが「漫画だとすぐつくね」って言ったりしんのすけとひろしが旅館の人にデレデレして長文で口説いてるせいで吹き出しが邪魔に感じたみさえが「ええい!!コマが狭いんじゃ!!」ってツッコんだり
臼井先生ほんと魅力的なキャラ作るな
原作のミッチーとよしりんは比較的振り回されてる時もあるんだよね。
ミッチーが振り回されてる時はちょっとシリアスめ、よしりんは動画にも出てきたようなパラレル回でそうなっていた気がします
味噌汁ぶっかけご飯をどうかけるかって話で野原家振り回すエピ好き
あいつらくだらないことで野原家ひっかきまわして勝手に仲直りして帰る(ひっかきまわしたのは放置で)から、逆にひっかき回されてるの見てるとざまぁwwwって思ってる。
@@taka19850824心の余裕なさそう
原作のゴミ屋敷を掃除する回とかよしりんだけの回だと後輩感があって面白い
『ドラえもん』も『クレヨンしんちゃん』も原作はコマ数の関係でテンポよく笑わせてくるんだけれど、クレしんの場合ボソッとした一言が多くてそこに笑わされる。それと背景に書かれた作者の言葉...臼井先生真面目な方だと言うのにこれ描いていたの凄い
クレしんって意外と黒い話多いよね…アニメだとそのあたりはホラーに集中してて、漫画だとそれ以外にも「死」に関連する話やビターエンド多い
それも含めて「青年」作品だから
昔原作の1巻だけ家にあって「おばさん生理?」とか「網走の夜は寒かったですか?」とかガキの頃はよくわからんかったけど今思えば何ちゅー事いってんだかww😂後、「地価高騰の波で地上げ屋さんが」とか「財テク」とか連載当初はバブル期だったんだなあ…と思わせるネタが
生理?って聞く親父ってクレヨンしんちゃんもやってたのかよ
みさえ「また雨…くそー!(怒)」しんのすけ「くそなんて汚いでしょ!う○こっていいなさい」みさえ「う○こー!(怒)」でめっちゃ笑った
しんちゃん「このままいくとひまわりが」みさえ「私そっくりのブクブクダメ中年に…ブクブクダメ中年とは何よー!」
8:46 シロヘビさんはにょーろにょろ♪ とぐろを巻いたら?みさえ「白うんち!!」イェイ~!!ってなにやらせんのよ~!!!ノリのいい妊婦たぶんあってるw
鳥山明がデザイナーから成功したと言う話を聞いて、じゃあ俺も一旗揚げるかと言う原作者。もともと漫画家ではなかったが、ギャグセンスは間違いなくお笑い芸人などを含めたエンターテイナー含めて当時最先端を行っていた。
鳥山先生は普通に台詞回しや脚本能力も普通にレベル高いからな。
クレヨンしんちゃんの原作は読む機会がほとんどなかったので自分が知らない面白い話がたくさんあるんだなと思うと同時に今回の動画は唯一読んだ大判コミック30巻で面白かったシーンを振り返るいい機会になりました。大判コミック30巻では野原一家はすでにまたずれ荘で生活してました。面白いシーンはたくさんあるけどあえて3つに絞るならこの3つです。・いろいろあって四郎がヒビを入れてしまった壁をしんちゃんと一緒に直そうとしたけどしんちゃんが壁を壊して「勝ったー!エイドリアーン!」と叫ぶシーン、・ひろしが飲みに誘われたオカマに凄まれて腰を抜かすシーン・みさえが買い物に行く間ひまわりの面倒と留守番を頼んだ女優志望の女性が度胸の据わった女テロリストのメイクをしたまま寝てしまい、帰ってきたしんちゃんに寝言で「それ以上動いたらぶっ放すよ!」と叫びひまわりを助けようとしたしんちゃんが動けなくなるシーン、
航空会社回で野原家がボケでミッチーヨシリンがツッコミ役なの珍しくて面白かったな
人が争うと成長する怪奇植物の回は、これだけでも劇場版が作れそうで……。
尺的に厳しいからボーン・バンパイヤとセットだな
しんちゃんはやっぱ外伝とかパロディが一番好きかな
「横書きは英語と思え」が好き
ノハラ座はななこお姉さんが主役でナルシストキャラになってて、しんちゃんが復讐を狙うノハラ座の怪人として基本的にシリアス側になってたの好きだった
よしりんツッコミってなかなか新鮮な気がする
取り返し屋っていうルパンパロ?のシリーズにあった記憶を奪う装置を巡る話を覚えてる。しんのすけらしい笑える策で逆転してやたらかっこいいコマで締めて、ページ数は多くないのにすごい濃厚だった。当時はただ面白いとしか思ってなかったけど、臼井先生って漫画家としてレベル高いよなぁ……。
よしなが先生がキスしようとして、途中で二人共しんのすけが見てる気がして探すの好きスーザン好き
幼稚園の先生方はみんなしんのすけに手を焼いて時に酷い目に遭うけど、しんのすけが卒園した後のしんのすけレベルの園児がいない幼稚園はめちゃくちゃ寂しく感じられそう
3:32 ひまわりの名付けってアニオリだっけ確か原作でも見たことある気がする アニオリ放送後に追加されたやつかもしれないけど
野原エアラインの話での野原一家と鳩ヶ谷妻のポジション(普通なは野原家が常識人、鳩ヶ谷夫妻が変人)が逆なのは意外。
あいちゃんの変顔でよじれると思ったわ
ロードオブザイカリング懐かしすぎる…あれ好きだったなぁ…
最後、アノヨー国へのお迎えのシーン切なかった。二人で抱きしめ合うシーンが…
@ わかります!! 小さい頃読んでめちゃくちゃ泣いてました…
皮肉やブラックジョークの強い作風の頃が好きだったんだけど、全体通して見たらその作風の時代って10巻弱くらいまでしかなかったんだよな。アニメも相まってファミリー層向けのホームコメディになっていったってとで、それによって今日までも大人気の作品なんだからこれはこれで良かったことではあるんだろうけれども新以降は無印がホームコメディ化してからもちょっとずつは入ってた毒気のある成分がすっかり抜けてしまったから、パンチがなくて物足りなさを感じる……しんちゃん自体のキャラも生意気なクソガキから、色々独特なところはあるけれどすっかり【良い子】になっちゃった感ある
ミッチー&ヨシりんってアニメだとただのウザキャラでしか無いんだけど、原作だとツッコミ役やってんの知って目から鱗。
ジャンルは青年漫画なんだよね
原作初期からいるレギュラーは現実の役者さんやアスリートが元ネタのキャラが多かったなぁ。風間くんは元ネタの名前そのままで大丈夫かこれ?とちょっと思った。しいぞう先生の元ネタが松岡修造だったりよしりんは飛行機回とかパラレル系じゃないとツッコミ&リアクションさせられなかったと思う
最初期の超ブラック路線から抜けた後もちょこちょこ黒くてクレしんのそういう部分が好きだった自分としては新以降は当たり前だが別物
1:23 HOの北欧禁猟区シンデレラストーリーだこれ!!戦地で墜落した飛行機の使える部品引っこ抜いてきて新品の戦闘機こしらえる元ネタはむしろここかも!
吸骨鬼の話、クレしんには珍しくそこそこのSF長編だったよね最終回の前話までのあらすじが「あーもぉ 説明すんのめんどくせぇや」で笑った記憶
保護動物は死ぬかお別れするからな
いい意味でミーハーだったのも良かったよね
原作は北与野博士や顔はくどいが特徴の増尾がよくでているイメージ。原作だと自分が知ってる限り野原家って2回くらい家崩壊してたな。北与野博士が使った大きくなる薬をなんかの道具に塗って道具がでかくなって家が破壊された。
飛び出しライトガンでロケット出現した時も崩壊したな
買い物カートで暴走族ごっこしてたヤツ本当に笑いが止まらなかった😂
王道かもしれんけどうんこカレーは伝説
吸骨鬼懐かしい好きな長編だったはずなんだけど詳細忘れちゃった…何巻だっけ…
単行本45巻~48巻までみたいです
@沼田和樹-m4o ありがとうございます!
しんちゃんが「関根麻里ちゃんオラのモノマネしてくれてありがとう」「父ちゃん、めちゃイケ録画してーっ!」なんて言ってたはず
11:08 ここめっちゃ銀魂っぽいけど、クレヨンしんちゃんが先なんだよね
最初は中々ブラッキーで際どい攻めネタが多かったのにな・・・
原作のクレヨンしんちゃんってけっこうメタ発言とかもあったな。みさえがひろしの出張を不倫旅行と疑ってひろしの後をつけた話とかだと
しんのすけが「漫画だとすぐつくね」って言ったりしんのすけとひろしが旅館の人にデレデレして長文で口説いてるせいで吹き出しが邪魔に感じたみさえが「ええい!!コマが狭いんじゃ!!」ってツッコんだり
臼井先生ほんと魅力的なキャラ作るな
原作のミッチーとよしりんは比較的振り回されてる時もあるんだよね。
ミッチーが振り回されてる時はちょっとシリアスめ、よしりんは動画にも出てきたようなパラレル回でそうなっていた気がします
味噌汁ぶっかけご飯をどうかけるかって話で野原家振り回すエピ好き
あいつらくだらないことで野原家ひっかきまわして勝手に仲直りして帰る(ひっかきまわしたのは放置で)から、逆にひっかき回されてるの見てるとざまぁwwwって思ってる。
@@taka19850824心の余裕なさそう
原作のゴミ屋敷を掃除する回とかよしりんだけの回だと後輩感があって面白い
『ドラえもん』も『クレヨンしんちゃん』も原作はコマ数の関係でテンポよく笑わせてくるんだけれど、クレしんの場合ボソッとした一言が多くてそこに笑わされる。それと背景に書かれた作者の言葉...
臼井先生真面目な方だと言うのにこれ描いていたの凄い
クレしんって意外と黒い話多いよね…アニメだとそのあたりはホラーに集中してて、漫画だとそれ以外にも「死」に関連する話やビターエンド多い
それも含めて「青年」作品だから
昔原作の1巻だけ家にあって「おばさん生理?」とか「網走の夜は寒かったですか?」とかガキの頃はよくわからんかったけど今思えば何ちゅー事いってんだかww😂
後、「地価高騰の波で地上げ屋さんが」とか「財テク」とか連載当初はバブル期だったんだなあ…と思わせるネタが
生理?って聞く親父ってクレヨンしんちゃんもやってたのかよ
みさえ「また雨…くそー!(怒)」しんのすけ「くそなんて汚いでしょ!う○こっていいなさい」みさえ「う○こー!(怒)」でめっちゃ笑った
しんちゃん「このままいくとひまわりが」
みさえ「私そっくりのブクブクダメ中年に…ブクブクダメ中年とは何よー!」
8:46 シロヘビさんはにょーろにょろ♪
とぐろを巻いたら?
みさえ「白うんち!!」イェイ~!!
ってなにやらせんのよ~!!!
ノリのいい妊婦
たぶんあってるw
鳥山明がデザイナーから成功したと言う話を聞いて、じゃあ俺も一旗揚げるかと言う原作者。もともと漫画家ではなかったが、ギャグセンスは間違いなくお笑い芸人などを含めたエンターテイナー含めて当時最先端を行っていた。
鳥山先生は普通に台詞回しや脚本能力も普通にレベル高いからな。
クレヨンしんちゃんの原作は読む機会が
ほとんどなかったので自分が知らない面白い話がたくさんあるんだなと思うと同時に
今回の動画は唯一読んだ大判コミック30巻で面白かったシーンを振り返るいい機会になりました。大判コミック30巻では野原一家は
すでにまたずれ荘で生活してました。
面白いシーンはたくさんあるけどあえて3つに絞るならこの3つです。
・いろいろあって四郎がヒビを入れてしまった壁をしんちゃんと一緒に直そうとしたけどしんちゃんが壁を壊して「勝ったー!エイドリアーン!」と叫ぶシーン、
・ひろしが飲みに誘われたオカマに凄まれて腰を抜かすシーン
・みさえが買い物に行く間ひまわりの面倒と留守番を頼んだ女優志望の女性が度胸の据わった女テロリストのメイクをしたまま寝てしまい、帰ってきたしんちゃんに寝言で
「それ以上動いたらぶっ放すよ!」と叫び
ひまわりを助けようとしたしんちゃんが動けなくなるシーン、
航空会社回で野原家がボケでミッチーヨシリンがツッコミ役なの珍しくて面白かったな
人が争うと成長する怪奇植物の回は、これだけでも劇場版が作れそうで……。
尺的に厳しいからボーン・バンパイヤとセットだな
しんちゃんはやっぱ外伝とかパロディが一番好きかな
「横書きは英語と思え」が好き
ノハラ座はななこお姉さんが主役でナルシストキャラになってて、しんちゃんが復讐を狙うノハラ座の怪人として基本的にシリアス側になってたの好きだった
よしりんツッコミってなかなか新鮮な気がする
取り返し屋っていうルパンパロ?のシリーズにあった記憶を奪う装置を巡る話を覚えてる。しんのすけらしい笑える策で逆転してやたらかっこいいコマで締めて、ページ数は多くないのにすごい濃厚だった。
当時はただ面白いとしか思ってなかったけど、臼井先生って漫画家としてレベル高いよなぁ……。
よしなが先生がキスしようとして、途中で二人共しんのすけが見てる気がして探すの好き
スーザン好き
幼稚園の先生方はみんなしんのすけに手を焼いて時に酷い目に遭うけど、しんのすけが卒園した後のしんのすけレベルの園児がいない幼稚園はめちゃくちゃ寂しく感じられそう
3:32 ひまわりの名付けってアニオリだっけ
確か原作でも見たことある気がする アニオリ放送後に追加されたやつかもしれないけど
野原エアラインの話での野原一家と鳩ヶ谷妻のポジション(普通なは野原家が常識人、鳩ヶ谷夫妻が変人)が逆なのは意外。
あいちゃんの変顔でよじれると思ったわ
ロードオブザイカリング懐かしすぎる…あれ好きだったなぁ…
最後、アノヨー国へのお迎えのシーン切なかった。二人で抱きしめ合うシーンが…
@ わかります!! 小さい頃読んでめちゃくちゃ泣いてました…
皮肉やブラックジョークの強い作風の頃が好きだったんだけど、全体通して見たらその作風の時代って10巻弱くらいまでしかなかったんだよな。
アニメも相まってファミリー層向けのホームコメディになっていったってとで、それによって今日までも大人気の作品なんだからこれはこれで良かったことではあるんだろうけれども
新以降は無印がホームコメディ化してからもちょっとずつは入ってた毒気のある成分がすっかり抜けてしまったから、パンチがなくて物足りなさを感じる……
しんちゃん自体のキャラも生意気なクソガキから、色々独特なところはあるけれどすっかり【良い子】になっちゃった感ある
ミッチー&ヨシりんってアニメだとただのウザキャラでしか無いんだけど、原作だとツッコミ役やってんの知って目から鱗。
ジャンルは青年漫画なんだよね
原作初期からいるレギュラーは現実の役者さんやアスリートが元ネタのキャラが多かったなぁ。風間くんは元ネタの名前そのままで大丈夫かこれ?とちょっと思った。
しいぞう先生の元ネタが松岡修造だったり
よしりんは飛行機回とかパラレル系じゃないとツッコミ&リアクションさせられなかったと思う
最初期の超ブラック路線から抜けた後もちょこちょこ黒くて
クレしんのそういう部分が好きだった自分としては
新以降は当たり前だが別物
1:23 HOの北欧禁猟区シンデレラストーリーだこれ!!戦地で墜落した飛行機の使える部品引っこ抜いてきて新品の戦闘機こしらえる元ネタはむしろここかも!
吸骨鬼の話、クレしんには珍しく
そこそこのSF長編だったよね
最終回の前話までのあらすじが「あーもぉ 説明すんのめんどくせぇや」で笑った記憶
保護動物は死ぬかお別れするからな
いい意味でミーハーだったのも良かったよね
原作は北与野博士や顔はくどいが特徴の増尾がよくでているイメージ。原作だと自分が知ってる限り野原家って2回くらい家崩壊してたな。北与野博士が使った大きくなる薬をなんかの道具に塗って道具がでかくなって家が破壊された。
飛び出しライトガンでロケット出現した時も崩壊したな
買い物カートで暴走族ごっこしてたヤツ本当に笑いが止まらなかった😂
王道かもしれんけどうんこカレーは伝説
吸骨鬼懐かしい
好きな長編だったはずなんだけど詳細忘れちゃった…何巻だっけ…
単行本45巻~48巻までみたいです
@沼田和樹-m4o
ありがとうございます!
しんちゃんが「関根麻里ちゃんオラのモノマネしてくれてありがとう」「父ちゃん、めちゃイケ録画してーっ!」なんて言ってたはず
11:08 ここめっちゃ銀魂っぽいけど、クレヨンしんちゃんが先なんだよね
最初は中々ブラッキーで際どい攻めネタが多かったのにな・・・