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ヴィランなのに辛い過去を乗り越え、魔法を身に着けて建国し、ヴィランなのに本当に裏のない善政で国民を幸福にして、ヴィランなのに選別しているとはいえ国民の願いを魔法で叶えてあげて、ヴィランなのに何かあったら城においでとか言い、ボランティアが日課とかだったり、ヴィランなのに求めるものが国民からの感謝だったりどういうことだってばよ…
なんでそれがヴィランになるのか…ウィッシュ…
実は主人公がヴィランだったと考えると辻褄が合う
元ヴィランが改心して正義寄りの存在になってヒーロー化してるお話でしょ? それはそれで王道ですが「俺はヴィランだ! 正義なんて呼ぶなっ!!」とか 正義に対してツンデレしててもそれはそれで愛嬌だし
多分ディズニーで一番幸せにしたくなった
読者が本当にやっちゃダメなのは、「こういうのはダメ」っていう感想を固定観念化させることなんだろうな
仮にそこまで「ダメ」が定着してしまったとしても、個人の意見ならともかく読者が比較的嫌う事が決まってれば、作者はそこを避ければいいし、「それでも私はコレを描く」って言うのにも価値はあると思う。作者がそれを把握してなくても、作品が良ければそれなりの評価は受けるしね。
作品がよければ〜のジャッジに影響てまくることではあるけどねぇ
俺が言いたい事そのまま言って下さった ありがたい
固定観念化した結果、それの何が悪いのかを筋道立てて答えられてない人とか見たことあるワンピースのホーディのような空っぽさを感じてしまう
いや、創作ってこういうのはダメって言うのを打ち壊す行為でもあるから、そもそもない壁は壊せないよ。
1:04 未だに勘違いしてるの結構多いが実写版がっこうぐらしでオリキャラが出るのは(というかめぐねえ以外全員オリジナル)アマプレ限定配信でやった『がっこう×××~もうひとつのがっこうぐらし~』というオリジナルドラマの方ね(動画で使われたのは本編の方の画像)ちなみによくネタにされるキャベツも、実際はこっちで使われたシーンである
ネットで小説書いてる身としてこの動画めちゃくちゃ参考になったわ
2:30ここは割と好きやけどな、虎杖が「一度人を殺したら「殺す」って選択肢が俺の生活に入り込むと思うんだ」て言った奴が真人の前では「コイツだけは絶対殺す」て心情になるのはめっちゃ燃えた
「小さな事をコツコツと」の悪いバージョンだな最初は小さな悪事が後の大きな悪事の第一歩最初の1回が全ての始まりになる
「一つのことが押し殺してたトリガーを引くきっかけになってしまう」ってのがいいのよね
トリコがわかりやすい例だけど、原作には関係ない、物(玩具やゲーム)を宣伝目的で、ストーリーに入れる行為
一瞬チラ見せくらいならいいんだけど、割とシリアスなシーンで、主人公にとって生涯のライバルともいえる相手にわざわざ宣伝みたいなことさせたからな…。
赤ずきんチャチャのホーリーなんちゃらとかね…日常舞台のこどちゃですら何か出してたな
トリコはグルメスパイザーのせいで忘れられてるけど(というかファンが忘れ去るためにグルメスパイザーのネタを広めたんだろうけど)その前にしまぶーは特大のやらかしをしているからね…それでも昔のツテでジャンプでトリコ描かせて貰ってアニメ化までさせて貰えたって状況だったから、当時のしまぶーの立場ってすごい弱かったと思う
「ママレード・ボーイ」「花より男子」「ご近所物語」かつてのニチアサで放送されてたお子様向きでない作品群。キッズ用おもちゃを作中にねじ込む現象が発生してたと思われ。覚えてるのは「ダイアラー機能をもつミニロボット(ママレード・ボーイ)」。
ポンッ! クラッシュ!クラッシュ! パパパッ!!
やっちゃダメというより扱いが難しい展開だな。成功してる作品もあるから。
『友人・級友・知人の誰かが犯人だ 一体誰が・・・?』な状況で、いままで名前すら出てこなかった新キャラがソレだった
21世紀少年を思い出すね
ケンガンオメガって主人公交代したし前作主人公が死んでから生き返ったけどかなり面白いの凄い光牙は最初人気なかったけどドンドン人気になっていったし、王馬が復活するのも伏線が貼ってあった上にイカれてる医者のキャラがいたから違和感なく再登場出来た。主人公が2人になってもどちらのキャラも活躍してて面白い
格闘漫画はその辺やりやすい要素はあるよな1作目で主人公がチャンピオンになるまでの黄金期のレジェンド扱いで2作目はその数年後にレジェンドに憧れる新世代の新人みたいな
@@YukkuriReimu刃牙がチャンピオンになってそのまま主人公張ってる所為で、新キャラ出す→既存キャラを倒しまくる→最後に主人公が何とかするというパターンが続いて、既存キャラの株だけが落ちていくのが哀しい刃牙シリーズ。
10:01 エボルトは、それまでダークライダー系のボスキャラが最終的に仲間になる展開が多かった中、中盤から最後までずっと悪役を貫いたのが良かった。あと単純にビジュアルと変身するときのBGMが格好いい
わかるしかも全然倒せないしつこさをむしろ終盤まで完全に振り切ったのはマジ悪役としていいキャラしてた
それにしてもテレビシリーズでもずっと同じ話繰り返して、やっとのこと倒したと思えばVシネで復活してあんなに本編で苦しんだのなんだったんだよとウンザリしたわ……
ビルドの仲間になるボス系ダークライダーはローグだったからな
続編での主人公交代はウルトラマントリガーとデッカーがけっこう上手くやってた印象
1:56 このキャラはそもそも抑圧される訳ではなく個人個人の意思で男性を立てた亭主関白に近い生き方をしている種族ってキャラだから、文化が違うって見らんといかん。KAKERU先生の作品はめちゃくちゃ面白いけど、·ロリいける·宗教の信仰や特定の思想に傾倒してない·「こういう捉え方もできるのか」と話半分で見れる最低限この3つをクリアしてないなら見ない方がいい。俺は一時期「これが全部正しい!」になりかけて別の色んな作品読んで元に戻した。
作者の欲望を全開で出す作品はいいんだけど、作者の欲望を中途半端に出して、それにあれこれ屁理屈をこねて作品内で必死に正当化してるなあって感じたとき
WILD HALFは最初から考えられていた結末、ラスボスが最初に出てきた悪役。後付けは確かにあったがワイルドハーフという設定が前提の上でのものなので無理なくハマっていた。ストーリーも「夢オチ」「ループオチ」「ご想像にお任せします」とかではなくちゃんと完結しているし、「これはやっちゃダメ」と言われるものを全くと言って良い程やっていない。強いて挙げれば銀星を探しに行った王牙を放置した事ぐらい。放置と言うか本編で出すタイミングが無かっただけだが(同人誌版で公開され日の目を見る)。しっかり作られた完成度の高い作品だったと思う。
Wild half懐かしいな。途中までめっちゃ面白くて読んでたけど、知り合いに貸してもらったやつだったからサルサがワーウルフになりそうなとこまでで止まってた。最終回あたり読めてないから改めて読んでみるよ。
美也ちゃんは宇宙人
ポッと出ラスボス上院議員「おいおい俺はスポーツマンで大人気だぞ」
ポット出のくせにゲーム発売から10年くらい経ってからミームとして大人気になった男。
一応ブリーフィングで出てるから……
基本的にやっちゃいけないことはない。強いてあげれば打ち切りと引き延ばし…最後まで思うとおりに描かせてあげて…
11:41 クジャ戦の直後、別次元の世界で目覚めた主人公に対しラスボスは「ここはお前の世界とは別の次元…。そして私は永遠の闇」と名乗り主人公は「誰だ!?」と返している。設定上はクジャの死に対する恐怖がキーになって呼び出した召喚獣のような存在らしい。
0:42 読者の想像お任せエンドってかなり2次創作欲がそそられてむしろ楽しみが膨らむタイプなんやけど、あんま同士いないんかな...
良い悪い問わず「結末」のカタルシスを求めて作品見てる人の方が多分多いだろうし、作者側の想定したエンドがあって、じゃあそうじゃないifをって方が二次創作盛り上がってるイメージ
ここにいるよ正直夢想の余地がない終わりは物語への愛着や未練がすぐ無くなるのもあって好きではない自分の思い通りにならない結末に噛み付く輩にウンザリしているのもあるし
ジアビスとかそんな感じで好き
読者に展開を考察、予想されてたまたまそれがピッタリ当たったとしても、最初に決めたゴールから絶対に道を逸らさないこと。後出しで突拍子もない情報を出して物語を混線させてはいけない、と思う。あと個人的には作中の登場人物たちにはちゃんと納得のいく動機と思考回路してて欲しい。意味のないキャラの死は必要ない。
「組織最強の〇〇がやられるなんて…」みたいな強い肩書のやつが見せ場もなくあっさりやられる展開かなぁ。アイデア初出の頃はインパクトがあったんだろうけど、今その展開をされると萎える。
何処をどう見ても悪党としか思えないような行動をとるキャラがさも善人であるかの様に扱われる
人類の9割を殺傷した技術の雛形を作ったヤツを過去にタイムスリップして殺そうとするけど、張本人はめちゃくちゃ良いヤツで発明したのも善意からだった。どうしよう、ってのをなんか成り行きとか運でたまたま事故で死にました、って展開で終わらせるのは本当に良くないと思う。
「赤ん坊のヒトラー」問題ですね。もしも巨悪がそうなる前に止められるならまだ無実な未来の悪人を手にかけても良いのか……?倫理観が問われますし、そもそもその赤ん坊が長じて悪虐の限りを尽くさねばタイムトラベルして赤ん坊を探そうとする動機がなくなってしまうので、パラドックスが生まれてしまいます。第二次世界大戦の頃から、近年だとDeadpool 2とかDoctor Whoなどでも、タイムトラベル物でよく取り上げられる結構重大なテーマですね。作者が自分なりの答えを出せずに事故とか運で有耶無耶にしちゃったら読者としてはがっかりするかも。
『作者のイデオロギーを作品に落とし込んで押し付ける』これは本当にやっちゃいけないこと
ワンピの魚人島編みたいに人種問題に切り込むみたいな感じのことかな?道徳的な話を上手く落とし込んで教訓にするのはお決まりみたいなとこあるから個人的には結構好きだけどな。
始祖だったんであれは許された(?)けど、今後は絶対に許されない「最終回に年表」
ファイブスター物語だっけ、結構有名なやつなんか俺は漫画家じゃないからいいんだよ!って作者がやっちゃったけど、当時普通に色々言われてたってのは聞いたことある
武士沢レシーブ
@@じしまじそまファイブスターは1話どころか設定段階から年表ある漫画やただ、この作者はなんかロボットのデザイン全部変えるわって感じで全部一新はした
マイナーだけど「365歩のユウキ」(西条真二先生)
一番やっちゃいけないのは、活動家に自由に話の展開を任せることだな。これやったら全部駄作になる。ブラックサンの出来はマジで許せない。
作品を貶してる方が歪んだ思想拗らせてるってのもよくある話なんですが・・・ 特に今のネットSNSはそれが多過ぎ
とりあえず反権力やってれば社会派っぽく見える、という薄っぺらい作品でしたな。
カッコよく○んだキャラなのに、敵の能力で復活して、生前の生き様を越えられず、また○ぬとか、文字どうりの○体蹴り
2:42 これの良い例はヒソカ悪い例は堀川
国家機関が無能だと萎えるのは分かる仕方ないのは分かるけど探偵ものは探偵役以外の警察官が無能にされ過ぎててモヤモヤすることが多いQEDはちょうどいいバランスで良かった(初期以外)
メアリー・スーのちょっと手前みたいな感じ。
警察が無能はホームズからの伝統だから仕方ないね
ヤンキー漫画でも同じこと言えるな「カメレオン」だと警察クッソ弱いけど「今日から俺は!」だと組織としてはヤンキーでは太刀打ち不可、「莫逆家族」だと王蟲の群れみたいな存在😂
どの本だったか忘れたけど東野圭吾が警察が無能なのは良くないって言ってたわ
ミステリで探偵が主人公の場合、警察が無能になるのはミステリの元祖、ポーのデュパンシリーズから続く伝統だからしゃーない。
ポッと出のネームドキャラの過去回想→すぐ死ぬ
主人公をでもでもだってちゃん、後一歩踏み出せないマンにしない、これに尽きるやろ内気でとか卑屈な環境でとかでも見せ場で主人公自身が動かないと一気にマイナスに評価が行く人が増えるとおもう
アイカツのいちご→あかりの主人公交代は結構好きだったけどな(上げられている世代交代作品とはまたちょっと毛色違うんだろうけど)
ニセコイの順番に告白はまぁいいしサブキャラとくっつくのももうお約束の一つだなぐらいのテンションで見るけど主人公がヒロインを振ることまでヒロインにやらせたのが本当にだめだろって思ったわそれまでも結婚式乱入とかでやべぇ要素積み重ねてたけど、そこまでして主人公を甘やかしてなにがしたいんだ?って思ってたところに街の良いヤクザで作品締めてきたもんだからズッコケた
脚本家or作者のお気にいりキャラばかりめちゃくちゃ活躍して主人公の出番を食いまくる鉄血とかまさにそれだった…終盤は完全にガエリオが主役作者がげんじろちゃんを寵愛しまくりつつも主役の活躍を食わせることは無かった金カム見習って欲しい
アニメではないけど「麒麟が来る」がそれとおんなじ理由で叩かれてたな。明智光秀が主役の大河ドラマなのに山崎の戦いどころか本能寺の変で終わりはガチで酷すぎて信じられなかった
正直ガエリオ好きだったから活躍してくれたのは嬉しかったというか鉄血の問題点は主人公サイドの扱いが雑になったのもあるけど一番はマッキーの思考回路が意味不明になったことだと思う
いわゆる「萌えダメ」というヤツですな
鉄血はこの動画にある事例が大量に含まれてるからそりゃ文句言われる急に脚本のご都合主義で無能になるマッキーやオルガ主人公サイドが因果応報で死亡しているのに、禁止されていた兵器で好き勝手振る舞っていたラスタルサイドが何のお咎めも制裁も無しなのはバランスが悪すぎる
@@コミーと思われてる古見さん 麒麟がくるはドラマ外で様々な不幸に見舞われた(女優がドラマ開始直前に逮捕、コロナ禍で放送一時中止)作品だから擁護したい作品でもある個人的にあの本能寺の変は気に入ってる信長の最期は切なくてよかったただ、終わり方の尻切れトンボ感は確かに否めない…コロナさえなければ…
神咒神威神楽は前作主人公凄い頑張ってたと思うまぁ前作の頑張りがラスボスに尽く破壊されたけど主人公達をしっかり立てて背中押して見送ったし
クローズからWORSTの続編は最高だった
高校スポーツ物だと主人公交代がうまいこと行きそう(前作主人公は卒業してるから参戦できない)なんだけども主人公の青春を描いた物語だからそもそも続編にならない感じなのがなあ
主人公側のキャラが酷いことをして敵側に恨まれている!何があった!?→敵側の誤解でした これほんと萎える
これのテンプレ(誤解の逆恨み)のはずなんだけど、何故か遊戯王のマリクって「罪背負いながら生きて行きなさい」コースに入っとるんよね。闇マリク云々言われとるけど、グールズ作ったり、パンドラ処刑しようとしたりは表マリクの所業なのに。
「警察が無能なのは良くない」ってそれもう探偵もの読むのやめたら?って言いたくなるし そもそも警察とか騎士団とかが有能だったらヒーロー主人公いらねえだろってなる 水戸黄門だって代官がみんな善良だったらそもそも話が成り立たない なんというか 文句言うだけでフィクション楽しむ能力なくしてるのか?って思う文句言ってマウント取る以外楽しみが無いのか?って
逆転裁判全否定すぎる(検事シリーズはともかく)
探偵の方が有能と警察が無能はイコールじゃないぞ警察にしかない強みや良さもある
@@みんみん-q8k それは確かにそうなんだけど これタイトルが「これだけはやっちゃ駄目だろ」だからね 「探偵と警察と両方有能なのが好き」ってのは別に良いし「警察が無能なのは好きじゃない」ならそれもまあいいんだけど「やっちゃ駄目」ってなによ?って話 つまり「何が好きかじゃなくて何を否定するかで自分を語ってる」から マウント取る以外楽しみ無いの?って気分にもなっちゃうわけで
ジョジョは部が変わると先代主人公が「主人公補正」が切れて弱体化するって言うよね。3部のvsダービー兄はジョセフで勝って欲しかった
シアーハートアタックで力尽きた承太郎も3部の頃だったら力業で乗り切ってたよな
若干チ。のネタバレ5:42歴史の紡がれ方をうまく使って主人公交代の演出をした「チ。」ってすごいんだな…ラファウが圧倒的主人公だと思った矢先にあっけなく自死、余韻もなく10年後にその意思を継いだ次のストーリーが始まるのは秀逸だった
作者のやりたい流れのためにちゃんと事情説明しないで人間関係ややこしくしたり、禁止事項の理由とかを説明しないで破らせる
全員が善人である世界があるとすれば、そこは地獄と呼ばれる全員が納得するエンディングがあるとするなら、それは駄作と呼ばれる
主人公交代系で前作主人公が健在だと色々と苦労するからな『続編の奴ら強すぎるけど前作の時なにやってたんだ?』『前主人公きた、これで安心』みたいになりやすいのがネックになって、それを前作勢が有能なまま防ごうとしたら前作主人公が最前線で、辺境で起きたもう一つの戦いみたいなパターンになりがち
そう考えると「ゼノブレイド」は上手くやったなと思う
KAKERUは、キャラに自分の主張を言わせてるんじゃなくて自分の主張を擬人化して表現してるからセーフ(なにが)全作品こういうスタンスだから1周まわってすげーよ。賛同はしないけどこう言うスタンスがあるって対岸から眺める分には面白い作者
画像のクリ娘のやつも設定と説明だけはちゃんとしてるから…
そういう作風だという事も含めて楽しむ芸風だと思って読んでる
主張も考え方も面白いんだけど、普通の漫画なら悪役、ひねくれ者、狂人、世捨て人が言うような台詞を、普通の人、マトモな人、立派な人が「こんなのちょっと考えれば分かる事ですよね?」みたいな顔して語るのが、ちょっとズレてる感
@ KAKERU読者割といて草。嬉しい。あと常識人枠に見える狂人と言うか、だいたいどこかタガが外れてるか他人へに配慮とかオブラートが無いからああなってるから実はキャラに常人はほぼ居ない
画像のシーンとか種族としての特徴からの発言として落とし込むのは下手ではないよな
怪異とかそういう人外の脅威とソレ用の異能や超技術で戦う世界観で結局人間同士の戦いになる奴。
作者の主張をしたいが為に物語壊すのマジ萎えるからやめてくれ
人気ないキャラを人柱にするのは……「人気キャラだから雑に殺そう」みたいな作者よりかはマシな可能性
ポッと出のラスボスなので、詳細説明しようとしたら主人公達がボカボカ攻撃してきて説明なんて出来なかったとです。ヴェルム・ヴィータです。ヴェルム・ヴィータです。。。
主人公や味方側のキャラが明らかに非常識な行動や言動をしても、それを他のキャラが注意しないことこういうのが複数あると、作者の常識や倫理観がおかしいんじゃないかと疑ってしまう有名どころだとサムライ8とか
タイパr
本当に一番ダメなのは、作者自身がその作品のこと嫌いになっちゃうやつ最初は好きで書いていたものが、読者からの酷評だったり編集や出版社とのいざこざで徐々に好きじゃなくなっていって、熱意が作品から抜けていくのが見えてくるの本当にきつい
だめと感じるかどうかは読者次第だから、これほど曖昧なものはないな
作者が自分で作ったルールを破ってしまう事。今のアニメだと、「木の実マスター」だと思う。「スキルの実は1人1個しか食べられません。食べると中毒で死にます。」→「2つ食ったけど、毒無効で平気だった。さらに食べた分のスキルも覚えた!」これさ、ただのご都合主義でしかないよね。タイトルで全部説明されてるから、突っ込む方が野暮かも知れんけど、こういうのって確実にユーザーはしらけるのよ。だからなろう系ってのは……。
それは初めからその想定で世界つくられてるでしょ作者の中で
原作補完と引き延しを一緒にしないでくれ…
引き伸ばしのための極端なアニオリはやめて欲しい。あくまで原作がベースにあって、原作を捕捉するような鬼滅やBLEACH千年血戦篇とかのアニオリなら喜んでやってほしい
旧ハンタの軍艦島とか
アニメの場合は原作に追いつくから無理矢理アニオリやるんだよなあ。原作の進行が遅い場合とクール作品ではないアニメではよくある。最初から原作が十分に進んでるなら回避できるけど、原作が人気なうちにアニメにしたいのが本意だからな。
オリジナルアニメに特にありがちだけど専門用語の羅列その設定の説明に話数割かれてキャラの深掘りや終盤の詰め込みエンドとかになりやすい直近ならメタリックルージュとかぶっちぎりとかそうだった
ジェバンニだなぁあの世界を『死神の存在以外は超常の力がない』ものとして読んでたから、いきなりの『一晩でやってくれた』で本を叩き付けたよ実際に一晩でやったのは直近のページだけって説もあるようだけど、なぁなんで実写版の結末は大変に納得満足だった
心理戦もクソもないな
破壊神シドー「伏線もなしにいきなりラスボスになってすいませんねぇ」ネタバレだけど「鬼神降臨伝ONI」のラスボスもそうだった。けどこっちはさらに唐突だった。
元々破壊の神を呼び出す邪教集団が相手って言われてたし、FCカセットにも堂々と姿が書いてあっただろ。
主人公勢がボスに勝てないから、世界そのものを消すことが出来る存在がその世界ごとボスを消しちゃう
主人公交代というと、アイドルタイムプリパラはかなり上手くやってたなあって一応前作主人公と新主人公のダブル主人公体制だから交代というかは怪しいけど
自己犠牲なんて許されるわけないだろ!と他人の覚悟を踏み躙った主人公が、物語終盤で自分が死ねばみんな助かると、仲間の引き留めをことごとく力でねじ伏せて自分の自己犠牲を正当化するクソみたいな矛盾を美化する作品。自分ができないことを他人に強要すんじゃねえよ。
自分ができないことを他人に強要するなんて別に普通だろ
主人公の親なら許されるかな子供が自己犠牲するには早い!次の世代に繋げる為に生きろ的な
1:56でKAKERU氏の漫画出してるけど、KAKERU氏の場合は世間的な考え方の1つを掲示しているだけだから違うのではその漫画は種族ごとに違う社会を築いている(画像はケンタウロス一族だけど、例えば逆に吸血鬼一族は究極の女尊男卑社会だって話の回もある。そっちの回を貼ったらそれが作者の主張か?って話になるし)
その世界に存在しないもしくは生まれる土壌が無いのに現実の思想を中世風ファンタジーに脈絡無く出したり喋りだすのでそれかと。
KAKERU氏の主張は「男は弱い生き物だから、優しくして守ってあげなきゃ」だ。キャラに思想言わせたって本気で言ったら、バカかって話ですからね~。と言うか、タウラの里には行ったから、結構分かりやすい分類ですよね。
kakeruは臭い思想してるって
後書きや個人ブログでもほとんど同じ主張してたろ
@@デジタルアンジュ-k2l KAKERU先生自身の思想がそうでも、他の種族がそう言う主張しない、もしくはホモサピエンス以外の全モン娘がそういう思想しかいわない。ならとにかく、各々の種族が好き勝手に、現実の人間には出来ないレベルの本当に多様な事を言ってるのに、その1つをピックアップするのは、おかしいだろうって話だろ。オマケに、タウラがこれ言うのなんて、アラクネ,ハーピィ,人魚と来て後の方だぞ。
普通の高校生?主人公が5分前に1度だけ戻れる能力を使って敵を倒そうとする漫画で最終的に敵が生まれる元凶の時間(10年位前?)まで戻って敵が生まれない状態にするエンド
1:56KAKERUの発作はどうにかならないのか?『クリーチャー娘の観察日記』は序盤の生態の考察が面白くて全巻買いしたら急に見えないフェミニストと戦い出してキャラの立ち絵と長文作者のお気持ちしだすし…それどころか巻末おまけで女叩きを更に被せてきたから本当にうんざりしたなにか女に嫌な思い出でもあんのかこの作者?
仮面ライダービルドは、ラスボスのエボルトに対して仮面ライダー4人の同時ライダーキックが完璧に当たったのに、それでも倒せないのに萎えて見るのやめた
ダントツで旧EVAのおめでとうだな、見てて本当に「は?」ってなったわw
ぽっと出のモブキャラがラスボスとは! グレミー・トト「...。」
くらやみのくも「……」
ぽっと出ラスボスはアニポケのダンデさんが不評な理由アニポケってここで言われてることの半分以上当てはまってる気がする
ダンデは原作でポケモンバトルに力入れた地方のチャンピオンだからチャンピオン達の中でも最強クラス扱いになるのは理解できる
夢オチ含む、最終回でそれまでが全部無かったことにする展開が嫌い
誰か指摘してるかも知れないがサムネにもなってる騎馬民族衣装風の服着てフェミ批判してるキャラは種族全体で(ケンタウロス族)こんなこと言ってるキャラで初登場からこんな感じなので一応唐突って訳では無いと思う
ニセコイのマリアに関しては納得のいく相手だからよし👍
テッカマンブレードⅡとボトムズ赫奕たる異端は日本一作っちゃいけない続編双璧当時のアニメ誌表紙に『二大人気作の新作登場!』と煽られてたの見た時は今で言う「人の心とかないんか?」と本気で思った
ぽっと出の新キャラがラスボスというと特撮だけどドンブラザーズ最終話前話ラストに出てきたソノヤがそんな感じだった記憶。あっさりやられて脚本の井上敏樹と仲がいい村上幸平だったけど。6:33ヤンマガで連載してアニメ化したアンダーニンジャだけど1期がそんな感じだったな。
モンスター娘は人種や価値観、文化の違いを生体の全く異なる亜人にして表現してるから作者の言葉をキャラに言わせてるのはそうかもしれないけど、キャラが破綻してるとは思わんかった。
続編って本当ロクでもない事多すぎる、意識高い系の安っぽい悲劇的展開が多いのなんなのかね?
10周年記念にようやく出た映画で主人公を殺して相棒がその体を使って生きていく展開この恨みは忘れねえからな東映
もしかしてオーズ?評判悪いとは聞いていたけどそんな内容なのか…
まだ言ってるのか
きっしょ羂索かよ
個人的には、契約結婚とか偽装結婚とかの話で、話の中盤ぐらいに急に出てくる、親と疎遠になってる子供を引き取って擬似家族を形成するのは嫌い百合に挟まる男ぐらいの嫌悪感
KAKERU氏のアレはまあ、扱いに困るよね…話の本筋に絡まない部分でKAKERU氏のイタコ芸が出た際はそういうものとして流せるけど、たまに話の根幹にガッツリと絡ませてくるしただ、よくも悪くも、最初から作品の世界観に作者の思想が反映されてるからまだいいと思う料理漫画なのに急に反原発思想を出してくる某漫画とかはまた別の話だし…
ぽっと出のラスボスというと、金色のガッシュのクリアは比較的納得いく方かな(パートナーが赤ん坊なので喋れるようになるまで戦えない等)
サム8みたいに専門用語を使って回りくどく説明して解説や会話に尺を使うこと
ダブルスタンダードはまあ人間常に安定一貫した考え方や心情じゃないし仕方ないかな…と思う事もある
1:59この漫画知らないけど、ズバーって効果音がもう臭すぎる
分かるキツすぎる
あー・・・この漫画、大半のキャラが皆あんな理屈臭い長セリフ語りキャラばっかでウンザリして途中で切った覚えがあるわなろう系ファンタジーをリアルに生々しく描くというコンセプトは面白いんですがね・・・
アニメの異世界食堂で、テリヤキチキンの「一口くれ」での取り合いになってそれを床に落としてしまうのはどうなんだって思った(アニオリ)そんなんわざわざ入れるのがギャグだとしても不快
前作主人公が続編で○にかけて新たな姿になるのはいいとして、現主人公のパワーアップパーツのようにされたのはどうかと思う「トランスフォーマーV」。普通に「主人公のピンチに前主人公が駆けつけて共闘だ!」でよかったのに
今はまぁ納得できてる部分もあるけどはちみつとクローバーの結末周辺は直前までエライ盛り上げてた自転車旅は何だったんだと思ったっけ・・・「自転車旅を経て成長したね、よかったね、じゃぁ君の物語はおしまいだよ」とまぁ主人公と見てて心理的投影してたからぶん投げられてポカーンとしたなぁ
小学生男子がゲラゲラ笑える程度の下ネタをやってたのに、続編で上からの要望を聞いて女性の性的な下ネタを取り込む真説ボーボボのサービスガールと柊、てめーらのことだよ
亜人が軒並み人間を嫌ってる世界設定で、人間のここが嫌いって説明してるだけだぞ。言うほど唐突な展開でもない。
ハイスクール奇面組
ToD2はちゃんと生きてる時間軸に正したよね?
1:57 タウラなら現代のフェミニストに良い感情は持たないだろうしこの作品は直球なネーミングを使う作品だけどフェミニストという名称が出るのはまだしも思想も現代のフェミニストを例に挙げるのは世界観に凄く違和感を感じるまぁ、ハイエルフの話を聞くと過去はどうなのかわからないけど現状はもろファンタジーな世界観だし本編ではなくおまけのタウラちゃん質問コーナーでやれよと思った。
前作主人公は魔王じゃなくて大魔王を倒してたから、やっと今合流出来たよってRPGならあった
前作主人公が新世代主人公を食ってしまった最たる例は「天空侵犯」かなあ・・・この漫画「無印」と「2」があるんだけど、最初はキャラ全交換で話進めてたんだけど、途中からレベルカンストでチート盛り盛りの前作主人公達が登場してきて無双しまくって、それどころかラスボスまで前作主人公が退治してしまったしな
ダンジョン内で休憩中に恨まれている連中からの急襲を受けるが、その事に対し作品のコメ欄が炎上。その炎上に対し、作者が「就寝中に急襲に対応できる人以外は文句言うな」のような感じで読者を煽りコメ欄封鎖&炎上コメ削除。
極悪な事をしでかした(しかしある意味魅力的な)悪役が、実はあくどい事をしていたのは双子の兄・姉(弟・妹)でしたー❗️という展開。上手い伏線張っているならまだしも、ポッと出キャラだったらもうね…😡
主人公交代は書いてるなあ、、悪役令嬢に転生した主人公から主人公が眠りについて転生された令嬢本人復活、今度は令嬢本人が眠りについてもう一回主人公復活から、二人に分離してダブル主人公、みたいな。趣味で書いてるだけだから、成功も失敗もないけどね。
連載途中で別の雑誌に移動
荒木先生っすか?
前作と後作の時間がどれだけ開いてるかにもよるな(前作主人公弱体化)ただ、前作で綺麗に話を締めたのに無理矢理続編作って前作の良さを壊す作品はクソ(桜花忍法帖)
1:57 え、なんやこれ気持ち悪すぎるやろ…
まじでこのキャラクターかわいそう
オッエー🤮
ちなみにこの娘は「科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日記」って漫画のケンタウロスの女の子。急にこんなこと言い始めたんじゃなくて、(ケンタウロスの中で)超合理的な男尊女卑思想を持ってるって設定。作者の思想ももりもりなのは間違いないから、そこを気にしなければ面白い漫画だよ。
魅力的な極悪キャラが、実は優しさ悲しさから悪人に…って展開は残念な感じます。キングダムの桓騎がそれで魅力なくなった気がします。
ぽっと出のキャラが予想以上に人気出たからか主人公達を差し置いてそのキャラの葬式で物語を締めた漫画があるんだよねかなり名作だけど今でも絶対真似出来ないし許されないと思う
話の都合で有能キャラの無能化。
ヴィランなのに辛い過去を乗り越え、魔法を身に着けて建国し、
ヴィランなのに本当に裏のない善政で国民を幸福にして、
ヴィランなのに選別しているとはいえ国民の願いを魔法で叶えてあげて、
ヴィランなのに何かあったら城においでとか言い、ボランティアが日課とかだったり、
ヴィランなのに求めるものが国民からの感謝だったり
どういうことだってばよ…
なんでそれがヴィランになるのか…
ウィッシュ…
実は主人公がヴィランだったと考えると辻褄が合う
元ヴィランが改心して正義寄りの存在になってヒーロー化してるお話でしょ? それはそれで王道ですが
「俺はヴィランだ! 正義なんて呼ぶなっ!!」とか 正義に対してツンデレしててもそれはそれで愛嬌だし
多分ディズニーで一番幸せにしたくなった
読者が本当にやっちゃダメなのは、「こういうのはダメ」っていう感想を固定観念化させることなんだろうな
仮にそこまで「ダメ」が定着してしまったとしても、個人の意見ならともかく読者が比較的嫌う事が決まってれば、作者はそこを避ければいいし、「それでも私はコレを描く」って言うのにも価値はあると思う。作者がそれを把握してなくても、作品が良ければそれなりの評価は受けるしね。
作品がよければ〜のジャッジに影響てまくることではあるけどねぇ
俺が言いたい事そのまま言って下さった ありがたい
固定観念化した結果、それの何が悪いのかを筋道立てて答えられてない人とか見たことある
ワンピースのホーディのような空っぽさを感じてしまう
いや、創作ってこういうのはダメって言うのを打ち壊す行為でもあるから、
そもそもない壁は壊せないよ。
1:04 未だに勘違いしてるの結構多いが
実写版がっこうぐらしでオリキャラが出るのは(というかめぐねえ以外全員オリジナル)
アマプレ限定配信でやった『がっこう×××~もうひとつのがっこうぐらし~』というオリジナルドラマの方ね(動画で使われたのは本編の方の画像)
ちなみによくネタにされるキャベツも、実際はこっちで使われたシーンである
ネットで小説書いてる身としてこの動画めちゃくちゃ参考になったわ
2:30ここは割と好きやけどな、虎杖が「一度人を殺したら「殺す」って選択肢が俺の生活に入り込むと思うんだ」て言った奴が真人の前では「コイツだけは絶対殺す」て心情になるのはめっちゃ燃えた
「小さな事をコツコツと」の悪いバージョンだな
最初は小さな悪事が後の大きな悪事の第一歩
最初の1回が全ての始まりになる
「一つのことが押し殺してたトリガーを引くきっかけになってしまう」ってのがいいのよね
トリコがわかりやすい例だけど、原作には関係ない、物(玩具やゲーム)を宣伝目的で、ストーリーに入れる行為
一瞬チラ見せくらいならいいんだけど、割とシリアスなシーンで、主人公にとって生涯のライバルともいえる相手にわざわざ宣伝みたいなことさせたからな…。
赤ずきんチャチャのホーリーなんちゃらとかね…日常舞台のこどちゃですら何か出してたな
トリコはグルメスパイザーのせいで忘れられてるけど(というかファンが忘れ去るためにグルメスパイザーのネタを広めたんだろうけど)その前にしまぶーは特大のやらかしをしているからね…
それでも昔のツテでジャンプでトリコ描かせて貰ってアニメ化までさせて貰えたって状況だったから、当時のしまぶーの立場ってすごい弱かったと思う
「ママレード・ボーイ」「花より男子」「ご近所物語」かつてのニチアサで放送されてたお子様向きでない作品群。キッズ用おもちゃを作中にねじ込む現象が発生してたと思われ。覚えてるのは「ダイアラー機能をもつミニロボット(ママレード・ボーイ)」。
ポンッ! クラッシュ!クラッシュ! パパパッ!!
やっちゃダメというより扱いが難しい展開だな。
成功してる作品もあるから。
『友人・級友・知人の誰かが犯人だ 一体誰が・・・?』な状況で、いままで名前すら出てこなかった新キャラがソレだった
21世紀少年を思い出すね
ケンガンオメガって主人公交代したし前作主人公が死んでから生き返ったけどかなり面白いの凄い
光牙は最初人気なかったけどドンドン人気になっていったし、王馬が復活するのも伏線が貼ってあった上にイカれてる医者のキャラがいたから違和感なく再登場出来た。主人公が2人になってもどちらのキャラも活躍してて面白い
格闘漫画はその辺やりやすい要素はあるよな
1作目で主人公がチャンピオンになるまでの黄金期のレジェンド扱いで
2作目はその数年後にレジェンドに憧れる新世代の新人みたいな
@@YukkuriReimu
刃牙がチャンピオンになってそのまま主人公張ってる所為で、新キャラ出す→既存キャラを倒しまくる→最後に主人公が何とかするというパターンが続いて、既存キャラの株だけが落ちていくのが哀しい刃牙シリーズ。
10:01 エボルトは、それまでダークライダー系のボスキャラが最終的に仲間になる展開が多かった中、
中盤から最後までずっと悪役を貫いたのが良かった。あと単純にビジュアルと変身するときのBGMが格好いい
わかる
しかも全然倒せないしつこさをむしろ終盤まで完全に振り切ったのはマジ悪役としていいキャラしてた
それにしてもテレビシリーズでもずっと同じ話繰り返して、やっとのこと倒したと思えばVシネで復活してあんなに本編で苦しんだのなんだったんだよとウンザリしたわ……
ビルドの仲間になるボス系ダークライダーはローグだったからな
続編での主人公交代はウルトラマントリガーとデッカーがけっこう上手くやってた印象
1:56 このキャラはそもそも抑圧される訳ではなく個人個人の意思で男性を立てた亭主関白に近い生き方をしている種族ってキャラだから、文化が違うって見らんといかん。
KAKERU先生の作品はめちゃくちゃ面白いけど、
·ロリいける
·宗教の信仰や特定の思想に傾倒してない
·「こういう捉え方もできるのか」と話半分で見れる
最低限この3つをクリアしてないなら見ない方がいい。俺は一時期「これが全部正しい!」になりかけて別の色んな作品読んで元に戻した。
作者の欲望を全開で出す作品はいいんだけど、作者の欲望を中途半端に出して、それにあれこれ屁理屈をこねて作品内で必死に正当化してるなあって感じたとき
WILD HALFは最初から考えられていた結末、ラスボスが最初に出てきた悪役。後付けは確かにあったがワイルドハーフという設定が前提の上でのものなので無理なくハマっていた。
ストーリーも「夢オチ」「ループオチ」「ご想像にお任せします」とかではなくちゃんと完結しているし、「これはやっちゃダメ」と言われるものを全くと言って良い程やっていない。強いて挙げれば銀星を探しに行った王牙を放置した事ぐらい。放置と言うか本編で出すタイミングが無かっただけだが(同人誌版で公開され日の目を見る)。
しっかり作られた完成度の高い作品だったと思う。
Wild half懐かしいな。途中までめっちゃ面白くて読んでたけど、知り合いに貸してもらったやつだったからサルサがワーウルフになりそうなとこまでで止まってた。
最終回あたり読めてないから改めて読んでみるよ。
美也ちゃんは宇宙人
ポッと出ラスボス
上院議員「おいおい俺はスポーツマンで大人気だぞ」
ポット出のくせにゲーム発売から10年くらい経ってからミームとして大人気になった男。
一応ブリーフィングで出てるから……
基本的にやっちゃいけないことはない。強いてあげれば打ち切りと引き延ばし…最後まで思うとおりに描かせてあげて…
11:41 クジャ戦の直後、別次元の世界で目覚めた主人公に対しラスボスは「ここはお前の世界とは別の次元…。そして私は永遠の闇」と名乗り主人公は「誰だ!?」と返している。
設定上はクジャの死に対する恐怖がキーになって呼び出した召喚獣のような存在らしい。
0:42
読者の想像お任せエンドってかなり2次創作欲がそそられてむしろ楽しみが膨らむタイプなんやけど、あんま同士いないんかな...
良い悪い問わず「結末」のカタルシスを求めて作品見てる人の方が多分多いだろうし、作者側の想定したエンドがあって、じゃあそうじゃないifをって方が二次創作盛り上がってるイメージ
ここにいるよ
正直夢想の余地がない終わりは物語への愛着や未練がすぐ無くなるのもあって好きではない
自分の思い通りにならない結末に噛み付く輩にウンザリしているのもあるし
ジアビスとかそんな感じで好き
読者に展開を考察、予想されてたまたまそれがピッタリ当たったとしても、最初に決めたゴールから絶対に道を逸らさないこと。後出しで突拍子もない情報を出して物語を混線させてはいけない、と思う。
あと個人的には作中の登場人物たちにはちゃんと納得のいく動機と思考回路してて欲しい。意味のないキャラの死は必要ない。
「組織最強の〇〇がやられるなんて…」みたいな
強い肩書のやつが見せ場もなくあっさりやられる展開かなぁ。
アイデア初出の頃はインパクトがあったんだろうけど、
今その展開をされると萎える。
何処をどう見ても悪党としか思えないような行動をとるキャラがさも善人であるかの様に扱われる
人類の9割を殺傷した技術の雛形を作ったヤツを過去にタイムスリップして殺そうとするけど、張本人はめちゃくちゃ良いヤツで発明したのも善意からだった。どうしよう、ってのをなんか成り行きとか運でたまたま事故で死にました、って展開で終わらせるのは本当に良くないと思う。
「赤ん坊のヒトラー」問題ですね。もしも巨悪がそうなる前に止められるならまだ無実な未来の悪人を手にかけても良いのか……?倫理観が問われますし、そもそもその赤ん坊が長じて悪虐の限りを尽くさねばタイムトラベルして赤ん坊を探そうとする動機がなくなってしまうので、パラドックスが生まれてしまいます。第二次世界大戦の頃から、近年だとDeadpool 2とかDoctor Whoなどでも、タイムトラベル物でよく取り上げられる結構重大なテーマですね。作者が自分なりの答えを出せずに事故とか運で有耶無耶にしちゃったら読者としてはがっかりするかも。
『作者のイデオロギーを作品に落とし込んで押し付ける』
これは本当にやっちゃいけないこと
ワンピの魚人島編みたいに人種問題に切り込むみたいな感じのことかな?道徳的な話を上手く落とし込んで教訓にするのはお決まりみたいなとこあるから個人的には結構好きだけどな。
始祖だったんであれは許された(?)けど、今後は絶対に許されない「最終回に年表」
ファイブスター物語だっけ、結構有名なやつ
なんか俺は漫画家じゃないからいいんだよ!って作者がやっちゃったけど、当時普通に色々言われてたってのは聞いたことある
武士沢レシーブ
@@じしまじそま
ファイブスターは1話どころか設定段階から年表ある漫画や
ただ、この作者はなんかロボットのデザイン全部変えるわって感じで全部一新はした
マイナーだけど「365歩のユウキ」(西条真二先生)
一番やっちゃいけないのは、活動家に自由に話の展開を任せることだな。これやったら全部駄作になる。ブラックサンの出来はマジで許せない。
作品を貶してる方が歪んだ思想拗らせてるってのもよくある話なんですが・・・
特に今のネットSNSはそれが多過ぎ
とりあえず反権力やってれば社会派っぽく見える、という薄っぺらい作品でしたな。
カッコよく○んだキャラなのに、敵の能力で復活して、生前の生き様を越えられず、また○ぬとか、文字どうりの○体蹴り
2:42
これの良い例はヒソカ
悪い例は堀川
国家機関が無能だと萎えるのは分かる
仕方ないのは分かるけど探偵ものは探偵役以外の警察官が無能にされ過ぎててモヤモヤすることが多い
QEDはちょうどいいバランスで良かった(初期以外)
メアリー・スーのちょっと手前みたいな感じ。
警察が無能はホームズからの伝統だから仕方ないね
ヤンキー漫画でも同じこと言えるな
「カメレオン」だと警察クッソ弱いけど「今日から俺は!」だと組織としてはヤンキーでは太刀打ち不可、「莫逆家族」だと王蟲の群れみたいな存在😂
どの本だったか忘れたけど東野圭吾が警察が無能なのは良くないって言ってたわ
ミステリで探偵が主人公の場合、警察が無能になるのはミステリの元祖、ポーのデュパンシリーズから続く伝統だからしゃーない。
ポッと出のネームドキャラの過去回想→すぐ死ぬ
主人公をでもでもだってちゃん、後一歩踏み出せないマンにしない、これに尽きるやろ
内気でとか卑屈な環境でとかでも見せ場で主人公自身が動かないと一気にマイナスに評価が行く人が増えるとおもう
アイカツのいちご→あかりの主人公交代は結構好きだったけどな(上げられている世代交代作品とはまたちょっと毛色違うんだろうけど)
ニセコイの順番に告白はまぁいいしサブキャラとくっつくのももうお約束の一つだなぐらいのテンションで見るけど主人公がヒロインを振ることまでヒロインにやらせたのが本当にだめだろって思ったわ
それまでも結婚式乱入とかでやべぇ要素積み重ねてたけど、そこまでして主人公を甘やかしてなにがしたいんだ?って思ってたところに街の良いヤクザで作品締めてきたもんだからズッコケた
脚本家or作者のお気にいりキャラばかりめちゃくちゃ活躍して主人公の出番を食いまくる
鉄血とかまさにそれだった…終盤は完全にガエリオが主役
作者がげんじろちゃんを寵愛しまくりつつも主役の活躍を食わせることは無かった金カム見習って欲しい
アニメではないけど「麒麟が来る」がそれとおんなじ理由で叩かれてたな。明智光秀が主役の大河ドラマなのに山崎の戦いどころか本能寺の変で終わりはガチで酷すぎて信じられなかった
正直ガエリオ好きだったから活躍してくれたのは嬉しかった
というか鉄血の問題点は主人公サイドの扱いが雑になったのもあるけど一番はマッキーの思考回路が意味不明になったことだと思う
いわゆる「萌えダメ」というヤツですな
鉄血はこの動画にある事例が大量に含まれてるからそりゃ文句言われる
急に脚本のご都合主義で無能になるマッキーやオルガ
主人公サイドが因果応報で死亡しているのに、禁止されていた兵器で好き勝手振る舞っていたラスタルサイドが何のお咎めも制裁も無しなのはバランスが悪すぎる
@@コミーと思われてる古見さん 麒麟がくるはドラマ外で様々な不幸に見舞われた(女優がドラマ開始直前に逮捕、コロナ禍で放送一時中止)作品だから擁護したい作品でもある
個人的にあの本能寺の変は気に入ってる
信長の最期は切なくてよかった
ただ、終わり方の尻切れトンボ感は確かに否めない…コロナさえなければ…
神咒神威神楽は前作主人公凄い頑張ってたと思う
まぁ前作の頑張りがラスボスに尽く破壊されたけど主人公達をしっかり立てて背中押して見送ったし
クローズからWORSTの続編は最高だった
高校スポーツ物だと主人公交代がうまいこと行きそう(前作主人公は卒業してるから参戦できない)なんだけども
主人公の青春を描いた物語だからそもそも続編にならない感じなのがなあ
主人公側のキャラが酷いことをして敵側に恨まれている!何があった!?→敵側の誤解でした これほんと萎える
これのテンプレ(誤解の逆恨み)のはずなんだけど、何故か遊戯王のマリクって「罪背負いながら生きて行きなさい」コースに入っとるんよね。
闇マリク云々言われとるけど、グールズ作ったり、パンドラ処刑しようとしたりは表マリクの所業なのに。
「警察が無能なのは良くない」ってそれもう探偵もの読むのやめたら?って言いたくなるし そもそも
警察とか騎士団とかが有能だったらヒーロー主人公いらねえだろってなる 水戸黄門だって代官がみんな善良だったら
そもそも話が成り立たない なんというか 文句言うだけでフィクション楽しむ能力なくしてるのか?って思う
文句言ってマウント取る以外楽しみが無いのか?って
逆転裁判全否定すぎる(検事シリーズはともかく)
探偵の方が有能と警察が無能はイコールじゃないぞ
警察にしかない強みや良さもある
@@みんみん-q8k それは確かにそうなんだけど これタイトルが「これだけはやっちゃ駄目だろ」
だからね 「探偵と警察と両方有能なのが好き」ってのは別に良いし「警察が無能なのは好きじゃない」
ならそれもまあいいんだけど「やっちゃ駄目」ってなによ?って話 つまり「何が好きかじゃなくて何を
否定するかで自分を語ってる」から マウント取る以外楽しみ無いの?って気分にもなっちゃうわけで
ジョジョは部が変わると先代主人公が「主人公補正」が切れて弱体化するって言うよね。3部のvsダービー兄はジョセフで勝って欲しかった
シアーハートアタックで力尽きた承太郎も3部の頃だったら力業で乗り切ってたよな
若干チ。のネタバレ
5:42
歴史の紡がれ方をうまく使って主人公交代の演出をした「チ。」ってすごいんだな…
ラファウが圧倒的主人公だと思った矢先にあっけなく自死、余韻もなく10年後にその意思を継いだ次のストーリーが始まるのは秀逸だった
作者のやりたい流れのために
ちゃんと事情説明しないで人間関係ややこしくしたり、禁止事項の理由とかを説明しないで破らせる
全員が善人である世界があるとすれば、そこは地獄と呼ばれる
全員が納得するエンディングがあるとするなら、それは駄作と呼ばれる
主人公交代系で前作主人公が健在だと色々と苦労するからな
『続編の奴ら強すぎるけど前作の時なにやってたんだ?』『前主人公きた、これで安心』
みたいになりやすいのがネックになって、それを前作勢が有能なまま防ごうとしたら
前作主人公が最前線で、辺境で起きたもう一つの戦いみたいなパターンになりがち
そう考えると「ゼノブレイド」は上手くやったなと思う
KAKERUは、キャラに自分の主張を言わせてるんじゃなくて自分の主張を擬人化して表現してるからセーフ(なにが)
全作品こういうスタンスだから1周まわってすげーよ。賛同はしないけどこう言うスタンスがあるって対岸から眺める分には面白い作者
画像のクリ娘のやつも設定と説明だけはちゃんとしてるから…
そういう作風だという事も含めて楽しむ芸風
だと思って読んでる
主張も考え方も面白いんだけど、普通の漫画なら悪役、ひねくれ者、狂人、世捨て人が言うような台詞を、普通の人、マトモな人、立派な人が「こんなのちょっと考えれば分かる事ですよね?」みたいな顔して語るのが、ちょっとズレてる感
@
KAKERU読者割といて草。嬉しい。
あと常識人枠に見える狂人と言うか、だいたいどこかタガが外れてるか他人へに配慮とかオブラートが無いからああなってるから実はキャラに常人はほぼ居ない
画像のシーンとか種族としての特徴からの発言として落とし込むのは下手ではないよな
怪異とかそういう人外の脅威とソレ用の異能や超技術で戦う世界観で結局人間同士の戦いになる奴。
作者の主張をしたいが為に物語壊すのマジ萎えるからやめてくれ
人気ないキャラを人柱にするのは……「人気キャラだから雑に殺そう」みたいな作者よりかはマシな可能性
ポッと出のラスボスなので、詳細説明しようとしたら主人公達がボカボカ攻撃してきて説明なんて出来なかったとです。ヴェルム・ヴィータです。
ヴェルム・ヴィータです。。。
主人公や味方側のキャラが明らかに非常識な行動や言動をしても、それを他のキャラが注意しないこと
こういうのが複数あると、作者の常識や倫理観がおかしいんじゃないかと疑ってしまう
有名どころだとサムライ8とか
タイパr
本当に一番ダメなのは、作者自身がその作品のこと嫌いになっちゃうやつ
最初は好きで書いていたものが、読者からの酷評だったり編集や出版社とのいざこざで徐々に好きじゃなくなっていって、熱意が作品から抜けていくのが見えてくるの本当にきつい
だめと感じるかどうかは読者次第だから、これほど曖昧なものはないな
作者が自分で作ったルールを破ってしまう事。今のアニメだと、「木の実マスター」だと思う。「スキルの実は1人1個しか食べられません。食べると中毒で死にます。」→「2つ食ったけど、毒無効で平気だった。さらに食べた分のスキルも覚えた!」これさ、ただのご都合主義でしかないよね。タイトルで全部説明されてるから、突っ込む方が野暮かも知れんけど、こういうのって確実にユーザーはしらけるのよ。だからなろう系ってのは……。
それは初めからその想定で世界つくられてるでしょ作者の中で
原作補完と引き延しを一緒にしないでくれ…
引き伸ばしのための極端なアニオリはやめて欲しい。あくまで原作がベースにあって、原作を捕捉するような鬼滅やBLEACH千年血戦篇とかのアニオリなら喜んでやってほしい
旧ハンタの軍艦島とか
アニメの場合は原作に追いつくから無理矢理アニオリやるんだよなあ。
原作の進行が遅い場合とクール作品ではないアニメではよくある。
最初から原作が十分に進んでるなら回避できるけど、原作が人気なうちにアニメにしたいのが本意だからな。
オリジナルアニメに特にありがちだけど専門用語の羅列
その設定の説明に話数割かれてキャラの深掘りや終盤の詰め込みエンドとかになりやすい
直近ならメタリックルージュとかぶっちぎりとかそうだった
ジェバンニだなぁ
あの世界を『死神の存在以外は超常の力がない』ものとして読んでたから、いきなりの『一晩でやってくれた』で本を叩き付けたよ
実際に一晩でやったのは直近のページだけって説もあるようだけど、なぁ
なんで実写版の結末は大変に納得満足だった
心理戦もクソもないな
破壊神シドー「伏線もなしにいきなりラスボスになってすいませんねぇ」
ネタバレだけど「鬼神降臨伝ONI」のラスボスもそうだった。けどこっちはさらに唐突だった。
元々破壊の神を呼び出す邪教集団が相手って言われてたし、FCカセットにも堂々と姿が書いてあっただろ。
主人公勢がボスに勝てないから、世界そのものを消すことが出来る存在がその世界ごとボスを消しちゃう
主人公交代というと、アイドルタイムプリパラはかなり上手くやってたなあって
一応前作主人公と新主人公のダブル主人公体制だから交代というかは怪しいけど
自己犠牲なんて許されるわけないだろ!と他人の覚悟を踏み躙った主人公が、物語終盤で自分が死ねばみんな助かると、仲間の引き留めをことごとく力でねじ伏せて自分の自己犠牲を正当化するクソみたいな矛盾を美化する作品。自分ができないことを他人に強要すんじゃねえよ。
自分ができないことを他人に強要するなんて別に普通だろ
主人公の親なら許されるかな
子供が自己犠牲するには早い!次の世代に繋げる為に生きろ的な
1:56でKAKERU氏の漫画出してるけど、KAKERU氏の場合は世間的な考え方の1つを掲示しているだけだから違うのでは
その漫画は種族ごとに違う社会を築いている(画像はケンタウロス一族だけど、例えば逆に吸血鬼一族は究極の女尊男卑社会だって話の回もある。そっちの回を貼ったらそれが作者の主張か?って話になるし)
その世界に存在しないもしくは生まれる土壌が無いのに現実の思想を中世風ファンタジーに脈絡無く出したり喋りだすのでそれかと。
KAKERU氏の主張は「男は弱い生き物だから、優しくして守ってあげなきゃ」だ。キャラに思想言わせたって本気で言ったら、バカかって話ですからね~。
と言うか、タウラの里には行ったから、結構分かりやすい分類ですよね。
kakeruは臭い思想してるって
後書きや個人ブログでもほとんど同じ主張してたろ
@@デジタルアンジュ-k2l KAKERU先生自身の思想がそうでも、
他の種族がそう言う主張しない、もしくはホモサピエンス以外の全モン娘がそういう思想しかいわない。ならとにかく、
各々の種族が好き勝手に、現実の人間には出来ないレベルの本当に多様な事を言ってるのに、その1つをピックアップするのは、おかしいだろうって話だろ。
オマケに、タウラがこれ言うのなんて、アラクネ,ハーピィ,人魚と来て後の方だぞ。
普通の高校生?主人公が5分前に1度だけ戻れる能力を使って敵を倒そうとする漫画で最終的に敵が生まれる元凶の時間(10年位前?)まで戻って敵が生まれない状態にするエンド
1:56KAKERUの発作はどうにかならないのか?
『クリーチャー娘の観察日記』は序盤の生態の考察が面白くて全巻買いしたら
急に見えないフェミニストと戦い出してキャラの立ち絵と長文作者のお気持ちしだすし…
それどころか巻末おまけで女叩きを更に被せてきたから本当にうんざりした
なにか女に嫌な思い出でもあんのかこの作者?
仮面ライダービルドは、ラスボスのエボルトに対して仮面ライダー4人の同時ライダーキックが完璧に当たったのに、それでも倒せないのに萎えて見るのやめた
ダントツで旧EVAのおめでとうだな、見てて本当に「は?」ってなったわw
ぽっと出のモブキャラがラスボスとは! グレミー・トト「...。」
くらやみのくも「……」
ぽっと出ラスボスはアニポケのダンデさんが不評な理由
アニポケってここで言われてることの半分以上当てはまってる気がする
ダンデは原作でポケモンバトルに力入れた地方のチャンピオンだから
チャンピオン達の中でも最強クラス扱いになるのは理解できる
夢オチ含む、最終回でそれまでが全部無かったことにする展開が嫌い
誰か指摘してるかも知れないがサムネにもなってる騎馬民族衣装風の服着てフェミ批判してるキャラは種族全体で(ケンタウロス族)こんなこと言ってるキャラで初登場からこんな感じなので一応唐突って訳では無いと思う
ニセコイのマリアに関しては納得のいく相手だからよし👍
テッカマンブレードⅡとボトムズ赫奕たる異端は日本一作っちゃいけない続編双璧
当時のアニメ誌表紙に『二大人気作の新作登場!』と煽られてたの見た時は今で言う
「人の心とかないんか?」と本気で思った
ぽっと出の新キャラがラスボスというと
特撮だけどドンブラザーズ最終話前話ラストに出てきた
ソノヤがそんな感じだった記憶。
あっさりやられて脚本の井上敏樹と仲がいい
村上幸平だったけど。
6:33ヤンマガで連載してアニメ化した
アンダーニンジャだけど1期がそんな感じだったな。
モンスター娘は人種や価値観、文化の違いを生体の全く異なる亜人にして表現してるから
作者の言葉をキャラに言わせてるのはそうかもしれないけど、キャラが破綻してるとは思わんかった。
続編って本当ロクでもない事多すぎる、意識高い系の安っぽい悲劇的展開が多いのなんなのかね?
10周年記念にようやく出た映画で主人公を殺して相棒がその体を使って生きていく展開
この恨みは忘れねえからな東映
もしかしてオーズ?
評判悪いとは聞いていたけどそんな内容なのか…
まだ言ってるのか
きっしょ羂索かよ
個人的には、契約結婚とか偽装結婚とかの話で、話の中盤ぐらいに急に出てくる、親と疎遠になってる子供を引き取って擬似家族を形成するのは嫌い
百合に挟まる男ぐらいの嫌悪感
KAKERU氏のアレはまあ、扱いに困るよね…
話の本筋に絡まない部分でKAKERU氏のイタコ芸が出た際はそういうものとして流せるけど、たまに話の根幹にガッツリと絡ませてくるし
ただ、よくも悪くも、最初から作品の世界観に作者の思想が反映されてるからまだいいと思う
料理漫画なのに急に反原発思想を出してくる某漫画とかはまた別の話だし…
ぽっと出のラスボスというと、金色のガッシュのクリアは比較的納得いく方かな(パートナーが赤ん坊なので喋れるようになるまで戦えない等)
サム8みたいに専門用語を使って回りくどく説明して解説や会話に尺を使うこと
ダブルスタンダードはまあ人間常に安定一貫した考え方や心情じゃないし仕方ないかな…と思う事もある
1:59
この漫画知らないけど、ズバーって効果音がもう臭すぎる
分かるキツすぎる
あー・・・この漫画、大半のキャラが皆あんな理屈臭い長セリフ語りキャラばっかでウンザリして途中で切った覚えがあるわ
なろう系ファンタジーをリアルに生々しく描くというコンセプトは面白いんですがね・・・
アニメの異世界食堂で、テリヤキチキンの「一口くれ」での取り合いになってそれを床に落としてしまうのはどうなんだって思った(アニオリ)
そんなんわざわざ入れるのがギャグだとしても不快
前作主人公が続編で○にかけて新たな姿になるのはいいとして、現主人公のパワーアップパーツのようにされたのはどうかと思う「トランスフォーマーV」。普通に「主人公のピンチに前主人公が駆けつけて共闘だ!」でよかったのに
今はまぁ納得できてる部分もあるけどはちみつとクローバーの結末周辺は
直前までエライ盛り上げてた自転車旅は何だったんだと思ったっけ・・・
「自転車旅を経て成長したね、よかったね、じゃぁ君の物語はおしまいだよ」
とまぁ主人公と見てて心理的投影してたからぶん投げられてポカーンとしたなぁ
小学生男子がゲラゲラ笑える程度の下ネタをやってたのに、続編で上からの要望を聞いて女性の性的な下ネタを取り込む
真説ボーボボのサービスガールと柊、てめーらのことだよ
亜人が軒並み人間を嫌ってる世界設定で、人間のここが嫌いって説明してるだけだぞ。
言うほど唐突な展開でもない。
ハイスクール奇面組
ToD2はちゃんと生きてる時間軸に正したよね?
1:57
タウラなら現代のフェミニストに良い感情は持たないだろうしこの作品は直球なネーミングを使う作品だけど
フェミニストという名称が出るのはまだしも思想も現代のフェミニストを例に挙げるのは世界観に凄く違和感を感じる
まぁ、ハイエルフの話を聞くと過去はどうなのかわからないけど現状はもろファンタジーな世界観だし
本編ではなくおまけのタウラちゃん質問コーナーでやれよと思った。
前作主人公は魔王じゃなくて大魔王を倒してたから、やっと今合流出来たよってRPGならあった
前作主人公が新世代主人公を食ってしまった最たる例は「天空侵犯」かなあ・・・
この漫画「無印」と「2」があるんだけど、最初はキャラ全交換で話進めてたんだけど、途中からレベルカンストでチート盛り盛りの前作主人公達が
登場してきて無双しまくって、それどころかラスボスまで前作主人公が退治してしまったしな
ダンジョン内で休憩中に恨まれている連中からの急襲を受けるが、その事に対し作品のコメ欄が炎上。
その炎上に対し、作者が「就寝中に急襲に対応できる人以外は文句言うな」のような感じで読者を煽りコメ欄封鎖&炎上コメ削除。
極悪な事をしでかした(しかしある意味魅力的な)悪役が、実はあくどい事をしていたのは双子の兄・姉(弟・妹)でしたー❗️という展開。
上手い伏線張っているならまだしも、ポッと出キャラだったらもうね…😡
主人公交代は書いてるなあ、、悪役令嬢に転生した主人公から主人公が眠りについて転生された令嬢本人復活、今度は令嬢本人が眠りについてもう一回主人公復活から、二人に分離してダブル主人公、みたいな。
趣味で書いてるだけだから、成功も失敗もないけどね。
連載途中で別の雑誌に移動
荒木先生っすか?
前作と後作の時間がどれだけ開いてるかにもよるな(前作主人公弱体化)
ただ、前作で綺麗に話を締めたのに無理矢理続編作って前作の良さを壊す作品はクソ(桜花忍法帖)
1:57 え、なんやこれ気持ち悪すぎるやろ…
まじでこのキャラクターかわいそう
オッエー🤮
ちなみにこの娘は「科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日記」って漫画のケンタウロスの女の子。急にこんなこと言い始めたんじゃなくて、(ケンタウロスの中で)超合理的な男尊女卑思想を持ってるって設定。作者の思想ももりもりなのは間違いないから、そこを気にしなければ面白い漫画だよ。
魅力的な極悪キャラが、実は優しさ悲しさから悪人に…って展開は残念な感じます。
キングダムの桓騎がそれで魅力なくなった気がします。
ぽっと出のキャラが予想以上に人気出たからか主人公達を差し置いて
そのキャラの葬式で物語を締めた漫画があるんだよね
かなり名作だけど今でも絶対真似出来ないし許されないと思う
話の都合で有能キャラの無能化。