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戦場での働きだけでなく、その時々で仕える主君の選択間違えてないの凄い。
この人の存在は知りませんでしたが、凄いの一言ですね。人生50年と言われた時代に100歳手前まで生き、しかも90歳過ぎて現役で武功上げるとか、漫画のキャラクターでもいませんぜ😅歴代のボス達に気に入られていた様ですが、この年齢で確かな腕前ならば、味方の兵士達からもきっと尊敬の眼差しで見られていた事でしょう。自分も側にこんな人いたら敬服しますもん。また1人、魅力ある武将を紹介して下さってありがとうございます🙇🏻♂️
コメント・ありがたい言葉ありがとうございます😊当時の環境で100近くまで長生きされる方って、なにがそんなに違うんでしょうね?運命(さだめ)ですかね??😧
93歳だと1507年生まれになるのかまさか
戦国三英傑全員にスカウトされるほどの武力✨素晴らしい戦場での働き🤗まさにレジェンド✴️人間五十年~と信長は舞ってたけども、この時代に97歳までとは…長生きも才能のひとつやのう❗
大島雲八という名前を初めて聞きました。とんでもない武将がいたものです。
こんなチートが存在してたとは。大河ドラマや漫画の主人公でも良いくらいです。神弓というタイトルが良い。
はじめて聞いた人だったけど面白かったですこんな面白い人がいたとは。知らなかったのは自分だけか?
改めて53戦って凄すぎるな命をかける戦いの場に53回向かって97歳まで生きるってホントとんでもない・・・
41も勲章もらったというのは過半数を勝ち戦にしたんだから魔弾の射手だなアレ。
小説にもなってるで。「九十三歳の関ヶ原」面白いからみんな読んでみてやー。
次男と三男は西軍、父と長男は東軍。どっちが勝っても大島家は残る最良の策や。
真田も同じく両方に分かれてます。当時としては、家を残す為に普通の事だったかと。
あらゆる戦国武将が欲しがる武人とは…これこそ最強の名にふさわしき侍だ
93歳で大阪から下野へ往復するだけでスゴい。まさに化け物だ…
大島雲八様知りませんでした😳👏大河切望ですひたすら無双で終わりそうですが😆
平安時代の源為朝、鎌倉時代(?)の那須与一など、武士にとって天下一の弓使いは華があるな~
日本にも黄忠にひけをとらない武将いますね まだまだチート武将いっぱいいそうですね~
生涯戦い続けたとか、ホンマえげつない😅幼い頃から人生ハードモードでも「お家再興」をモチベーションに、己と戦い続けたんやなぁ。今まで知らなかった人ですが、スゴい人ですね。
いつもコメントありがとうございます!隠れた(?)偉人も紹介していきたいです!!😌
@@kotonoha-2ch-history これからも楽しみにしてます❗無理ないように動画投稿頑張ってください😊
平均40歳の時代に九十超えって…もはや伝説の戦神か何かとして敬われるのも分かる
コメントありがとうございます!もはや仙人の類ですよね?笑
1:11生まれたで-いきなり爺顔で草
家康がこの人の活躍を喜んだ理由には 祖父 清康と同年代(この人の方が3歳年長)の 武人が現役で 活躍していたことも大きいと思う
小説で知りましたが、時代変化の心情と葛藤や意地が垣間見え最後まで面白かったです。
コメントありがとうございます!これからも楽しんでもらえるように頑張ります!
お疲れ様です。弓を極めし者ですね。
コメントありがとうございます!動画作っていて、割と本当に戦国最強だったのでは?と思いました笑
戦国時代のゴルゴ13だからなぁもはや、軍神みたいな人だからなぁ
映像もない時代だし全てを鵜呑みには出来ないが誇張を割り引いても凄い人だったんだな。
三国志の黄忠
コメントありがとうございます!黄忠のイメージ強いですね笑
新潮文庫より 近衛龍春著「93歳の関ケ原 弓大将大島光義」という小説が出ています文庫化されたのが平成31年なので探すのは大変かも知れませんが(^^;
当時買いましたw
手元にあります結構面白かったですね
若い人が読んでもアレかもしれませんが、ある程度年齢を重ねてから読むと、ジ~ンときます。生涯現役は羨ましい限り💪
たまたま何かで知ってから一番好きな武将
この人をアサシンクリードシャドウズの主人公にしたらめちゃくちゃ面白くなった説
雲八は大河ドラマの主人公になれるな
晩年期は誰が演じるのでしょうか?w
3話辺りから最後まで役所広司だろうな
漫画でもいけると思います。
老将役でも真田広之さんはどうしても刀のイメージだからなぁ⋯役所広司さんに私も1票
見たい
三英傑の元で戦った優秀な弓足軽大将長寿にして生涯現役が過ぎる長男にのみ藩を継がせず廃藩にして分配し子全員を旗本にして面倒事を避けたのは大きい何気に下らない争いや小藩の参勤交代は辛いから妥当な判断だった
コメントありがとうございます。武術だけでなく、時代や世間の流れのような物を読む力に長けていたんでしょうね!😲
この人FGOゲストに来てほしい
あり得ない話だけど、もしこの時代に写真の技術があって雲八さんの写真が残ってたら、一体どんな姿だったか見られたのにな~って思います。90過ぎて現役なんてどんな屈強な姿だったのかな?とか、意外と見た目は普通のおじいちゃんだった!とか😯雲八さんがどんな姿だったか凄く気になります😊
めちゃくちゃ戦国武将からの評価高いから、本当にめちゃくちゃ強いだと思いますよ。弓の実力で大名までなってるので。
三国志の黄忠といい大島雲八といい、老将が弓術使いなのがいいね。Wikipediaによると死ぬ前に4人の息子に知行地を分け与え、それぞれが旗本となり廃藩されたというから、幼少時のお家の断絶が最後までトラウマのようになっていたのかもしれないね。
コメントありがとうございます。そういう着眼点でとらえる事が出来るの素敵過ぎます!想像が捗りました!
弓、槍、いずれを使ってもアウトレンジ攻撃の神様ですね。しかも当時の平均寿命を越えての大活躍。やっぱり三国志の黄忠が日本に転生したかも。😄
土岐氏と関わりある武将って明智光秀や可児才蔵とか優秀な武将多いよな。
土岐氏は第56代天皇「清和天皇」を祖とした「清和源氏」の嫡流、名門中の名門ですからね。当然、戦国以前から人材は集まっていたかと。
はじめて知りました。大河ドラマで見たいですね。
76歳でまだ動画の真ん中やん
コメントありがとうございます!私も愕然としました笑産まれた瞬間から老け顔のせいで忘れガチですが、高齢者になってからが本番の動画です😧笑
日本版黄忠やんかっこよ
コメントありがとうございます!私的にも、弓+おじいちゃんキャラ=黄忠のイメージ強いです!笑あっちはサブウエポン剣ですね🙄
書こうと思ってたらかかれてた w
仙石といい、泥臭いとこからの成り上がり武勇伝は聞いて盛り上がりますね。
仙石ですね・・・長宗我部も推しなので🤔笑歴史って面白いですね!
大島光義キター!KOEIがもう黙ってないね
コメントありがとうございます!追加コンテンツでもいいんで、出してもらえないですかねー🙄
考えてみると、この頃の鉄砲は連射性が低く、また予め準備を必要とする事、隠密行動不可、雨天での使用不可、火薬の希少性、曲射使用が出来ない、等の不利があるため、弓矢の利点は十分にあるんだよな
こう言う恐るべき人物が伝説的な侍って言うんだろうなぁ。
伝説の侍を名乗って良いのは弥助だけだぞ😡
@@あお-f2kそんなものおらんかったんやで😂
すごい老人がいたんですね。93歳で現役とか現代ですらなかなかないですよ
初めて知ったけど、知らない人のことを知るのは楽しいな。
この時代、長生きする人は尊敬されてたし、それにあやかろうとしてましたからね(自分も現役で長生きしたいからその方法を学びたいと)。
金カムの土方の「老人を見たら生き残りだと思え」がまさにそれだよね
弓兵って筋力化物だからな。装甲化してる兵隊を遠距離から射貫くというだけでどれだけの張力の弓つかってるんやという話
大島雲八、源為朝時代は違えどヤバいのはいつの時代もいるんやなぁ
本当に尊敬する!鉄砲大砲の時代に弓でのしあがる武力!!しかも高齢で(笑)老いてますます盛んよ!!!
コメントありがとうございます!この時代でここまで長寿ってだけでもすごすぎますよね…?笑
@@kotonoha-2ch-history ハートマークありがとうございます!ええ、この時代で97まで生きた事自体がアルティメットなのに高齢で活躍し続けた大島雲八は凄いです!
銃よりも早く射抜くって余程の弓術の工夫が為されていたのでしょうね😮
銃は命中率は良くないですよ。また、湿度や雨天に影響されます。直線しか攻撃できないから、遮蔽物があると効果も薄れます。弓は近距離なら直線でもいけますし、遠距離なら、角度をつけて、上から降ってくるので。この雲八は目も良くて、あと、間違いなくマスタークラスなので、風読みや、相手の呼吸、未来動作予測も完璧なんだと思います。今の時代なら、物凄いスナイパーでしょう。槍の達人でもあるみたいなので、本当の化け物だと思います。完全なるギフテッド持ちですよ。
コメントありがとうございます!本編では紹介していませんが、木の裏に隠れた敵兵を、木を貫いて射たという逸話もあります。弓を木に射った事ないので、実際に出来るものなのかどうかのイメージすら湧きません🙄
現代の重火器ならまだしも、この人クラスの弓達人で、当時の火縄銃なら善戦できるっしょ
それに確か弓矢自体もやろうと思えば連射が可能だったりします。当時の鉄砲が発射から次の発射まで熟練兵だと20秒に1回(早合や分隊レベルで運用した場合はもっと短くなる)のに対し弓矢だと6秒で1回攻撃できるのでこの頃の鉄砲と弓矢の有利不利は一長一短な部分がありますね。
大島雲八ジーチャン、お見事‼️😆👍✨♥️
20年ほど前に初めて知りましたが、感状で競った話は存じ上げませんでした。この時代は武芸だけでというより、それ以上に人徳によるものが大きな分岐点になるような武士が多かったように思います。こういう武士がまだまだいるんでしょうね。
本当に武神として奉っても良いレベル
六十からの槍
あの鬼武蔵の軍を撃退とかすげえ
雲八さん弓矢の名手で97歳まで当時としては長生きして生涯ほとんど合戦で大活躍して大出世し続けてってガチ💥本者の超レジェンド✨ですな😮💦
好きですこのおじいちゃん😊カッコいい老人を描きまくる藤田和日郎先生が描いた大島雲八を見てみたいです(願望)
逃げ上手の若君がアニメになるくらいならこの人一人で大河作っても面白いものができそうですね。
保科正俊も熱いですよね😊
コメント・情報ありがとうございます!保科さん調べてみました!まだまだ知らないカッコヨ武将たくさんいそうなので、ここのコメント欄めちゃくちゃ参考になります🤗!
第二次大戦で弓で敵兵倒したイギリスの軍人がいてだな…
この時代に老いぼれを見たら「生き残り」と思え byゴールデンカムイ土方歳三
コメントありがとうございます!あのシーンカッコよ過ぎましたね😌爺さんと母親をカッコよく書ける漫画は良作だと思います!
説得力があるセリフでしたね。
あの江戸時代から明治時代に変わった瞬間を見届けた人には憧れしかない🤗
確かに…
黄忠と同じ様なポジションのキャラが我が国にも存在したんですね。 勉強になりました!
黄忠といい児島さんといい、弓には長寿効果があるのかな😅今からでも背筋意識しょかな
関ケ原で妻子を人質だと・・・・嫁さん何歳で子供何歳だ・・・?
地道な練習を重んじて堅実な立ち回りをするあたり辺りシモ・ヘイヘに似てる
若い頃に動物相手の訓練。昔ながらの遠距離武器(弓とスコープ無しのライフル)、近距離も強い(槍とサブマシンガン)。長寿(97歳と96歳)。確かに似てますね😅
@@うめはらだいご 強いて言えば挑発に乗ったり隠居しなかったりと雲八の方が好戦的な印象ですね冬戦争と戦国時代の違いはあれど似たタイプがいるのは面白いです
年齢的に仙人か妖魔の類
生まれた時から爺さんフェイスやばいwwwベンジャミンバトンかよwww
兵庫西宮生まれ育ちで旧武庫郡中心だったのに名前すら一回も聞いた事なかったわ学校でも習わんかったし雑兵上がりだけど朝倉の高性能GGIやら一栗GGIより上行っとるのに知らなんだ;;戦国割と好きなのに残念
初めて知りました、実働兵士で最強で主君を間違わず97歳の寿命まで生き延びたの凄い
なんだ日本の黄忠、厳顔かすげええええ て、作るの大変だからかもだけど13歳で爺様の顔はwww
すばらしい❤️
三国志の黄忠よりも老いてなお盛んですね。
今度リクエストで信長の嫡男信忠取り上げて下さい!
岐阜の関のお寺で住職に話を伺いましたが年齢は怪しいようです😅
大島雲八93歳・・・人間でいうと何歳くらいなんだろ??
コメントありがとうございます🙄人間だとだいたい93歳ぐらいだと思います!
たぶん53歳から年齢が止まっているかと…
格好良いですね‼️😆👍✨♥️
長秀が死んだ後息子の領地はガッツリ削りましたが秀吉はそういうことをしてまで他の家の有能を引き抜きまくってましたからね
コメントありがとうございます。ヘッドハンティングって事ですね!?そんなエゲツ無いことしてたんですね…😧
85歳以上で朝鮮出兵してんの草
80年現役ってマジか
コメントありがとうございます!そう考えると、達人を超えた域の話な気がしますね笑😳
この人誰に支えてる時も基本的に最年長者になってたんちゃうか
なんかうろ覚えで聞いていた人物です。動画にしていただきありがとうございます。
日本の黄忠や!って打とうとしたけど他にもおんなじこと考えてる人沢山おったわ
コメントありがとうございます!黄忠のように、裏切りの嫌疑をかけられなくてよかったです笑
関ヶ原って行ったことあるけどめちゃくちゃ広いよな、多分関ヶ原の戦いの時はこの人みたいに超人染みた侍がアベンジャーズみたいにそこかしこにひしめいて戦ってたんだよなぁ多分
終末のワルキューレみたいなシーンが頭をよぎりました笑
確か、三国志の蜀の国(劉備玄徳)の五虎大将の1人、老将『黄忠』も弓の達人でしたな。ちな五虎大将は関羽、張飛、趙雲、馬超、黄忠でいわば、蜀の国での最高幹部になりますね。にしても大島雲八って凄いな。
多分黄忠の生まれ変わり
関羽「なぜワシがあんな老ぼれと同列なのか!!」
うーん、五虎大将は正史にはないフィクション。
五虎将軍は蜀の中で特に個別に記述があったってだけで、最高幹部ではない特に趙雲は劉備や劉禅の護衛だったのもあって位は低いし
なろう系の主人公みたいでワクワクすっぞ!
コメントありがとうございます!確かにそうですね笑家族と一緒に逃れるところとかも、なろう系でよくみるシーン🙄
老黄忠とはまさにこの事
武士の鏡。やっぱり男の最上は武士!
もうひ孫のいる歳だよな
戦場に立つチート爺って案外いるよなあ。有名どこだと朝倉宗滴とか鬼庭良直とか。マイナーなとこ行けば両角虎清とか一栗放牛、間宮康俊とかもか。
長井氏に士官している時点で、寿命でなくなっていてもおかしくない年齢って・・・。
岩屋城の戦いで戦死した三池紹心も90歳超えで戦⭕してたりするから意外に後期高齢者層になっても戦える武将っていなくわない
働きすぎ人生100年計画の現代でも難しいのに人生働きすぎの鉄人
老いて益々盛ん!生きる勇気を貰いましたm(__)m
初耳の名前やん。知れてよかった。勉強になるねぇ( ´Д`)y━・~~
コメントありがとうございます!これからも知名度激高じゃない人物も紹介していきます!😌
人間の可能性を示した偉大な方ですね。歳を理由に色んな事を諦めたら、この方に笑われますねw
よくある親子で同じ名前で2代にわたってってことはないのかな?
老いて益々盛ん。かくなりたいもんですな。子作り能力もスゴかったんですね❤
当時の戦場で使われた長弓である和弓は使うのに力が必要な威力の強いものだったから、射手の能力によっては100Mを越える距離でもかなりの制度の射撃ができ、遠距離射撃となると、滑腔砲身の火縄銃よりも弓の方が命中精度が高かった。それでも日本で製造された火縄銃は外国の滑腔銃に比べ、50M前後の交戦距離でも命中精度が高く、威力の高い火縄銃の方が威力や発砲音による威嚇効果も狙え、戦場の状況と使い方次第で長弓の和弓も銃も効果的な場面があるから、日本では銃が出回っても弓も残ったんだろうな。
日本にも黄忠は居たのね。
同意
やっぱり、長生きしている武将は、生存本能が優れているんでしょうね。仮想戦記「新織田戦記」では、秀吉側に付いた、丹羽長秀の配下として登場するが、主人公の「織田勝長」の傘下の佐々成政・上杉景勝の連合軍と戦って敗北、戦死する。他にも「応仁の乱」に深く関わり、尼子家を一大勢力にのし上げ、80代で毛利元就の初陣でもある「有田中井手の戦い」に参加、多数の敵を討ち取った「吉川経基」。(尼子経久と毛利元就の天敵であり、元祖「鬼吉川」としても有名。天皇からの指名で謁見したこともある!)90歳でお家再興した「龍造寺家兼」。父と弟に何度も悩まされ、「何度、寿命が縮んだか・・・」を体験し、93歳まで生きた「真田信之」などもいる・・・
金森長近の上を行く奴がいたとは。しかもかなり近所じゃないか。
アーチャーで召喚されて遠距離から槍を撃ち込んできそう
コメントありがとうございます!それぐらい型破りなキャラにもなり得そうな人物ですよね笑
傾奇者やホンダム、妖怪首置いてけ以外にもチート武将が居たのか知らないだけでまだ居るんだろうな
日本じゃないがシモ・ヘイヘ以外のカモ撃ち猟師の戦績もやばかったので調べれば面白そう
龍に挑むは武士の誉れよ
戦場での働きだけでなく、その時々で仕える主君の選択間違えてないの凄い。
この人の存在は知りませんでしたが、凄いの一言ですね。
人生50年と言われた時代に100歳手前まで生き、しかも90歳過ぎて現役で武功上げるとか、漫画のキャラクターでもいませんぜ😅
歴代のボス達に気に入られていた様ですが、この年齢で確かな腕前ならば、味方の兵士達からもきっと尊敬の眼差しで見られていた事でしょう。
自分も側にこんな人いたら敬服しますもん。
また1人、魅力ある武将を紹介して下さってありがとうございます🙇🏻♂️
コメント・ありがたい言葉ありがとうございます😊
当時の環境で100近くまで長生きされる方って、なにがそんなに違うんでしょうね?
運命(さだめ)ですかね??😧
93歳だと1507年生まれになるのか
まさか
戦国三英傑全員にスカウトされるほどの武力✨素晴らしい戦場での働き🤗まさにレジェンド✴️人間五十年~と信長は舞ってたけども、この時代に97歳までとは…長生きも才能のひとつやのう❗
大島雲八という名前を初めて聞きました。
とんでもない武将がいたものです。
こんなチートが存在してたとは。大河ドラマや漫画の主人公でも良いくらいです。
神弓というタイトルが良い。
はじめて聞いた人だったけど面白かったです
こんな面白い人がいたとは。知らなかったのは自分だけか?
改めて53戦って凄すぎるな
命をかける戦いの場に53回向かって97歳まで生きるってホントとんでもない・・・
41も勲章もらったというのは過半数を勝ち戦にしたんだから魔弾の射手だなアレ。
小説にもなってるで。
「九十三歳の関ヶ原」面白いからみんな読んでみてやー。
次男と三男は西軍、父と長男は東軍。
どっちが勝っても大島家は残る最良の策や。
真田も同じく両方に分かれてます。
当時としては、家を残す為に普通の事だったかと。
あらゆる戦国武将が欲しがる武人とは…これこそ最強の名にふさわしき侍だ
93歳で大阪から下野へ往復するだけでスゴい。まさに化け物だ…
大島雲八様
知りませんでした😳👏
大河切望です
ひたすら無双で終わりそうですが😆
平安時代の源為朝、鎌倉時代(?)の那須与一など、武士にとって天下一の弓使いは華があるな~
日本にも黄忠にひけをとらない武将いますね まだまだチート武将いっぱいいそうですね~
生涯戦い続けたとか、ホンマえげつない😅
幼い頃から人生ハードモードでも「お家再興」をモチベーションに、己と戦い続けたんやなぁ。
今まで知らなかった人ですが、スゴい人ですね。
いつもコメントありがとうございます!
隠れた(?)偉人も紹介していきたいです!!😌
@@kotonoha-2ch-history
これからも楽しみにしてます❗
無理ないように動画投稿頑張ってください😊
平均40歳の時代に九十超えって…もはや伝説の戦神か何かとして敬われるのも分かる
コメントありがとうございます!
もはや仙人の類ですよね?笑
1:11生まれたで-
いきなり爺顔で草
家康がこの人の活躍を喜んだ理由には 祖父 清康と同年代(この人の方が3歳年長)の 武人が現役で 活躍していたことも大きいと思う
小説で知りましたが、時代変化の心情と葛藤や意地が垣間見え最後まで面白かったです。
コメントありがとうございます!
これからも楽しんでもらえるように頑張ります!
お疲れ様です。
弓を極めし者ですね。
コメントありがとうございます!動画作っていて、割と本当に戦国最強だったのでは?と思いました笑
戦国時代のゴルゴ13だからなぁ
もはや、軍神みたいな人だからなぁ
映像もない時代だし全てを鵜呑みには出来ないが誇張を割り引いても凄い人だったんだな。
三国志の黄忠
コメントありがとうございます!
黄忠のイメージ強いですね笑
新潮文庫より 近衛龍春著
「93歳の関ケ原 弓大将大島光義」という小説が出ています
文庫化されたのが平成31年なので探すのは大変かも知れませんが(^^;
当時買いましたw
手元にあります
結構面白かったですね
若い人が読んでもアレかもしれませんが、ある程度年齢を重ねてから読むと、ジ~ンときます。生涯現役は羨ましい限り💪
たまたま何かで知ってから一番好きな武将
この人をアサシンクリードシャドウズの主人公にしたらめちゃくちゃ面白くなった説
雲八は大河ドラマの主人公になれるな
晩年期は誰が演じるのでしょうか?w
3話辺りから最後まで役所広司だろうな
漫画でもいけると思います。
老将役でも真田広之さんはどうしても刀のイメージだからなぁ⋯役所広司さんに私も1票
見たい
三英傑の元で戦った優秀な弓足軽大将
長寿にして生涯現役が過ぎる
長男にのみ藩を継がせず廃藩にして分配し子全員を旗本にして面倒事を避けたのは大きい
何気に下らない争いや小藩の参勤交代は辛いから妥当な判断だった
コメントありがとうございます。
武術だけでなく、時代や世間の流れのような物を読む力に長けていたんでしょうね!😲
この人FGOゲストに来てほしい
あり得ない話だけど、もしこの時代に写真の技術があって雲八さんの写真が残ってたら、一体どんな姿だったか見られたのにな~って思います。
90過ぎて現役なんてどんな屈強な姿だったのかな?とか、意外と見た目は普通のおじいちゃんだった!とか😯
雲八さんがどんな姿だったか凄く気になります😊
めちゃくちゃ戦国武将からの評価高いから、本当にめちゃくちゃ強いだと思いますよ。弓の実力で大名までなってるので。
三国志の黄忠といい大島雲八といい、老将が弓術使いなのがいいね。
Wikipediaによると死ぬ前に4人の息子に知行地を分け与え、それぞれが旗本となり廃藩されたというから、
幼少時のお家の断絶が最後までトラウマのようになっていたのかもしれないね。
コメントありがとうございます。
そういう着眼点でとらえる事が出来るの素敵過ぎます!
想像が捗りました!
弓、槍、いずれを使ってもアウトレンジ攻撃の神様ですね。しかも当時の平均寿命を越えての大活躍。やっぱり三国志の黄忠が日本に転生したかも。😄
土岐氏と関わりある武将って明智光秀や可児才蔵とか優秀な武将多いよな。
土岐氏は第56代天皇「清和天皇」を祖とした「清和源氏」の嫡流、名門中の名門ですからね。
当然、戦国以前から人材は集まっていたかと。
はじめて知りました。大河ドラマで見たいですね。
76歳でまだ動画の真ん中やん
コメントありがとうございます!
私も愕然としました笑
産まれた瞬間から老け顔のせいで忘れガチですが、高齢者になってからが本番の動画です😧笑
日本版黄忠やんかっこよ
コメントありがとうございます!
私的にも、弓+おじいちゃんキャラ=黄忠のイメージ強いです!笑
あっちはサブウエポン剣ですね🙄
書こうと思ってたらかかれてた w
仙石といい、泥臭いとこからの成り上がり武勇伝は聞いて盛り上がりますね。
仙石ですね・・・長宗我部も推しなので🤔笑
歴史って面白いですね!
大島光義キター!
KOEIがもう黙ってないね
コメントありがとうございます!
追加コンテンツでもいいんで、出してもらえないですかねー🙄
考えてみると、この頃の鉄砲は連射性が低く、また予め準備を必要とする事、隠密行動不可、雨天での使用不可、火薬の希少性、曲射使用が出来ない、等の不利があるため、弓矢の利点は十分にあるんだよな
こう言う恐るべき人物が伝説的な侍って言うんだろうなぁ。
伝説の侍を名乗って良いのは弥助だけだぞ😡
@@あお-f2k
そんなものおらんかったんやで😂
すごい老人がいたんですね。93歳で現役とか現代ですらなかなかないですよ
初めて知ったけど、知らない人のことを知るのは楽しいな。
この時代、長生きする人は尊敬されてたし、それにあやかろうとしてましたからね(自分も現役で長生きしたいからその方法を学びたいと)。
金カムの土方の「老人を見たら生き残りだと思え」がまさにそれだよね
弓兵って筋力化物だからな。装甲化してる兵隊を遠距離から射貫くというだけでどれだけの張力の弓つかってるんやという話
大島雲八、源為朝時代は違えどヤバいのはいつの時代もいるんやなぁ
本当に尊敬する!
鉄砲大砲の時代に弓でのしあがる武力!!
しかも高齢で(笑)
老いてますます盛んよ!!!
コメントありがとうございます!
この時代でここまで長寿ってだけでもすごすぎますよね…?笑
@@kotonoha-2ch-history
ハートマークありがとうございます!
ええ、この時代で97まで生きた事自体がアルティメットなのに高齢で活躍し続けた大島雲八は凄いです!
銃よりも早く射抜くって余程の弓術の工夫が為されていたのでしょうね😮
銃は命中率は良くないですよ。また、湿度や雨天に影響されます。直線しか攻撃できないから、遮蔽物があると効果も薄れます。
弓は近距離なら直線でもいけますし、遠距離なら、角度をつけて、上から降ってくるので。
この雲八は目も良くて、あと、間違いなくマスタークラスなので、風読みや、相手の呼吸、未来動作予測も完璧なんだと思います。今の時代なら、物凄いスナイパーでしょう。
槍の達人でもあるみたいなので、本当の化け物だと思います。
完全なるギフテッド持ちですよ。
コメントありがとうございます!
本編では紹介していませんが、木の裏に隠れた敵兵を、木を貫いて射たという逸話もあります。
弓を木に射った事ないので、実際に出来るものなのかどうかのイメージすら湧きません🙄
現代の重火器ならまだしも、この人クラスの弓達人で、当時の火縄銃なら善戦できるっしょ
それに確か弓矢自体もやろうと思えば連射が可能だったりします。当時の鉄砲が発射から次の発射まで熟練兵だと20秒に1回(早合や分隊レベルで運用した場合はもっと短くなる)のに対し弓矢だと6秒で1回攻撃できるのでこの頃の鉄砲と弓矢の有利不利は一長一短な部分がありますね。
大島雲八ジーチャン、お見事‼️😆👍✨♥️
20年ほど前に初めて知りましたが、感状で競った話は存じ上げませんでした。この時代は武芸だけでというより、それ以上に人徳によるものが大きな分岐点になるような武士が多かったように思います。こういう武士がまだまだいるんでしょうね。
本当に武神として奉っても良いレベル
六十からの槍
あの鬼武蔵の軍を撃退とかすげえ
雲八さん弓矢の名手で97歳まで当時としては長生きして生涯ほとんど合戦で大活躍して大出世し続けてってガチ💥本者の超レジェンド✨ですな😮💦
好きですこのおじいちゃん😊
カッコいい老人を描きまくる藤田和日郎先生が描いた大島雲八を見てみたいです(願望)
逃げ上手の若君がアニメになるくらいならこの人一人で大河作っても面白いものができそうですね。
保科正俊も熱いですよね😊
コメント・情報ありがとうございます!
保科さん調べてみました!
まだまだ知らないカッコヨ武将たくさんいそうなので、ここのコメント欄めちゃくちゃ参考になります🤗!
第二次大戦で弓で敵兵倒したイギリスの軍人がいてだな…
この時代に老いぼれを見たら「生き残り」と思え
byゴールデンカムイ土方歳三
コメントありがとうございます!
あのシーンカッコよ過ぎましたね😌
爺さんと母親をカッコよく書ける漫画は良作だと思います!
説得力があるセリフでしたね。
あの江戸時代から明治時代に変わった瞬間を見届けた人には憧れしかない🤗
確かに…
黄忠と同じ様なポジションのキャラが我が国にも存在したんですね。 勉強になりました!
黄忠といい児島さんといい、弓には長寿効果があるのかな😅今からでも背筋意識しょかな
関ケ原で妻子を人質だと・・・・嫁さん何歳で子供何歳だ・・・?
地道な練習を重んじて堅実な立ち回りをするあたり辺りシモ・ヘイヘに似てる
若い頃に動物相手の訓練。
昔ながらの遠距離武器(弓とスコープ無しのライフル)、近距離も強い(槍とサブマシンガン)。
長寿(97歳と96歳)。
確かに似てますね😅
@@うめはらだいご
強いて言えば挑発に乗ったり隠居しなかったりと雲八の方が好戦的な印象ですね
冬戦争と戦国時代の違いはあれど似たタイプがいるのは面白いです
年齢的に仙人か妖魔の類
生まれた時から爺さんフェイスやばいwwwベンジャミンバトンかよwww
兵庫西宮生まれ育ちで旧武庫郡中心だったのに名前すら一回も聞いた事なかったわ
学校でも習わんかったし
雑兵上がりだけど朝倉の高性能GGIやら一栗GGIより上行っとるのに知らなんだ;;
戦国割と好きなのに残念
初めて知りました、実働兵士で最強で主君を間違わず97歳の寿命まで生き延びたの凄い
なんだ日本の黄忠、厳顔か
すげええええ て、作るの大変だからかもだけど13歳で爺様の顔はwww
すばらしい❤️
三国志の黄忠よりも老いてなお盛んですね。
今度リクエストで
信長の嫡男信忠取り上げて下さい!
岐阜の関のお寺で住職に話を伺いましたが年齢は怪しいようです😅
大島雲八93歳・・・人間でいうと何歳くらいなんだろ??
コメントありがとうございます🙄
人間だとだいたい93歳ぐらいだと思います!
たぶん53歳から年齢が止まっているかと…
格好良いですね‼️😆👍✨♥️
長秀が死んだ後息子の領地はガッツリ削りましたが秀吉はそういうことをしてまで他の家の有能を引き抜きまくってましたからね
コメントありがとうございます。
ヘッドハンティングって事ですね!?
そんなエゲツ無いことしてたんですね…😧
85歳以上で朝鮮出兵してんの草
80年現役ってマジか
コメントありがとうございます!
そう考えると、達人を超えた域の話な気がしますね笑😳
この人誰に支えてる時も基本的に最年長者になってたんちゃうか
なんかうろ覚えで聞いていた人物です。動画にしていただきありがとうございます。
日本の黄忠や!
って打とうとしたけど他にもおんなじこと考えてる人沢山おったわ
コメントありがとうございます!
黄忠のように、裏切りの嫌疑をかけられなくてよかったです笑
関ヶ原って行ったことあるけどめちゃくちゃ広いよな、多分関ヶ原の戦いの時はこの人みたいに超人染みた侍がアベンジャーズみたいにそこかしこにひしめいて戦ってたんだよなぁ多分
終末のワルキューレみたいなシーンが頭をよぎりました笑
確か、三国志の蜀の国(劉備玄徳)の五虎大将の1人、老将『黄忠』も弓の達人でしたな。
ちな五虎大将は
関羽、張飛、趙雲、馬超、黄忠
でいわば、蜀の国での最高幹部になりますね。
にしても大島雲八って凄いな。
多分黄忠の生まれ変わり
関羽「なぜワシがあんな老ぼれと同列なのか!!」
うーん、五虎大将は正史にはないフィクション。
五虎将軍は蜀の中で特に個別に記述があったってだけで、最高幹部ではない
特に趙雲は劉備や劉禅の護衛だったのもあって位は低いし
なろう系の主人公みたいでワクワクすっぞ!
コメントありがとうございます!
確かにそうですね笑
家族と一緒に逃れるところとかも、なろう系でよくみるシーン🙄
老黄忠とはまさにこの事
武士の鏡。
やっぱり男の最上は武士!
もうひ孫のいる歳だよな
戦場に立つチート爺って案外いるよなあ。有名どこだと朝倉宗滴とか鬼庭良直とか。マイナーなとこ行けば両角虎清とか一栗放牛、間宮康俊とかもか。
長井氏に士官している時点で、寿命でなくなっていてもおかしくない年齢って・・・。
岩屋城の戦いで戦死した三池紹心も90歳超えで戦⭕してたりするから意外に後期高齢者層になっても戦える武将っていなくわない
働きすぎ
人生100年計画の現代でも難しいのに
人生働きすぎの鉄人
老いて益々盛ん!生きる勇気を貰いましたm(__)m
初耳の名前やん。知れてよかった。勉強になるねぇ( ´Д`)y━・~~
コメントありがとうございます!
これからも知名度激高じゃない人物も紹介していきます!😌
人間の可能性を示した偉大な方ですね。歳を理由に色んな事を諦めたら、この方に笑われますねw
よくある親子で同じ名前で2代にわたってってことはないのかな?
老いて益々盛ん。かくなりたいもんですな。子作り能力もスゴかったんですね❤
当時の戦場で使われた長弓である和弓は使うのに力が必要な威力の強いものだったから、射手の能力によっては100Mを越える距離でもかなりの制度の射撃ができ、遠距離射撃となると、滑腔砲身の火縄銃よりも弓の方が命中精度が高かった。
それでも日本で製造された火縄銃は外国の滑腔銃に比べ
、50M前後の交戦距離でも命中精度が高く、威力の高い火縄銃の方が威力や発砲音による威嚇効果も狙え、戦場の状況と使い方次第で長弓の和弓も銃も効果的な場面があるから、日本では銃が出回っても弓も残ったんだろうな。
日本にも黄忠は居たのね。
同意
やっぱり、長生きしている武将は、生存本能が優れているんでしょうね。
仮想戦記「新織田戦記」では、秀吉側に付いた、丹羽長秀の配下として登場するが、主人公の「織田勝長」の傘下の佐々成政・上杉景勝の連合軍と戦って敗北、戦死する。
他にも「応仁の乱」に深く関わり、尼子家を一大勢力にのし上げ、80代で毛利元就の初陣でもある「有田中井手の戦い」に参加、多数の敵を討ち取った「吉川経基」。(尼子経久と毛利元就の天敵であり、元祖「鬼吉川」としても有名。天皇からの指名で謁見したこともある!)
90歳でお家再興した「龍造寺家兼」。父と弟に何度も悩まされ、「何度、寿命が縮んだか・・・」を体験し、93歳まで生きた「真田信之」などもいる・・・
金森長近の上を行く奴がいたとは。
しかもかなり近所じゃないか。
アーチャーで召喚されて遠距離から槍を撃ち込んできそう
コメントありがとうございます!
それぐらい型破りなキャラにもなり得そうな人物ですよね笑
傾奇者やホンダム、妖怪首置いてけ以外にも
チート武将が居たのか
知らないだけでまだ居るんだろうな
日本じゃないがシモ・ヘイヘ以外のカモ撃ち猟師の戦績もやばかったので調べれば面白そう
龍に挑むは武士の誉れよ