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ほんとに奥が深い各メーカーさんの努力が見える
V10という形式には魅惑の響きがありますが、謎の多いエンジンというイメージもあります。そういった謎を解き明かすような内容でとても興味深く見させて頂きました。
ルノーにとって、V10の採用はかなりヒヤヒヤしたらしく、89年の開幕前に「ホンダもV10と聞いて、本当にホッとした」とミシェル・テツが言っていた。その後、ホンダはV12に移行するけど、ルノーはV10を熟成して最強エンジンになったね。
ナレーションの声が好きで全部見てしまいました今後の活動を応援してます。
あらゆる意味で、贅沢品に違いないですねぇ…。高評価
レクサスのLFA。スターターが回り始め点火して高回転まで回る音。いつ聞いても鳥肌が立ちます。出来ればFシリーズで復活してはしいものです。V10では一番好き。
V10といえばF1でも史上最高の快音として有名ですね。多分F1マシンとしても最も魅力が高かった時代だと思います。
とーとー10万越えたね車運転しながらラジオ変わりに何が聞きたい?って聞かれたら自動車系の番組の中で一番耳にすんなり入るね映像より音声をメインに楽しみにしてる
何時も緻密な考察ありがとうございます。サウンドチューンされたLFA、一度まじかでサウンドを聞きたいものですね。
E60M5は普通の見た目のセダンであの堪能的なV10が載ってるからほんと好き
アウディの5気筒と音色に共通点が聞き取れますね。メカニカルノイズの多いフェラーリ312Tのエンジンか、Z432のハイカム仕様のエンジン音が好きです。
M5の5ℓV10エンジンが本当に好きでした。当時の某雑誌で「速さもあって、より快適なアルピナの方が優秀!」みたいな記事を見ましたが、「そうじゃないだろう……!」と思った事を覚えています。
着眼点もすごいし とても詳しい
とてもわかりやすい素晴らしいコンテンツですがV10サウンドが一切聴けないのが残念😢
マウント?w
e-Cer Lifeの五味やすたかさんが買ったからそっちで聴けばいい
ここはV10を聞くとこではないかと
お前は本当にアレな人間だな
😂まあ V8が普通かな?
やはりLFAが最高のサウンドですねYAMAHAが音質チューニングしただけあって、もはや楽器です
三五のマフラーも忘れないでください😊
何だろ!v10って言う響きがいいよね!
トヨタさん、今度はアウディ&ランボと共同で、R8とウラカンの存続、LFA復活を叶えてくださいー!
悦知な声が好きです(^^)/
その昔鈴鹿でV10鈴鹿スペシャルとV12の可変インマニの音を聴いたけどV10の音は最高だったねえ。V12はあんまり好きな音じゃなかったなあ・・・
F1が何故にV10なのか説明をありがとう
いま100万円台の最安で買えるV10アウディS6クアトロ S8フォードE350ダッジラムBMW M5この辺りはガチうちにフォードE350あったけどやっとニケタで売れた(笑)
直列5気筒×2と考えたらクランク角144度、バンク角72度で等間隔爆発になるV2×5と考えたら振動で有利な90度V2を5個並べて、90-54-90-54-…間隔の方が良いと思う
鈴鹿で生でエンジン音を聴いたとき、各メーカーで個性があって音質が違うんだと気づきました。当時最も煩かったのはリジェ・無限のV10でしたね。ブリッピングの時の生ガスが排気管内で最燃焼してた関係もあると思いますが。
3リッターNA規定の95年頃でしょうか?パンチが効いていてかつ、クリアな無限V10サウンドには、痺れましたね。高回転域でビリビリと空気が振動するような、電磁波のような決して不快ではない高周波音を発していたのは無限だけだったような気がします。これは、その後のホンダV10サウンドでも感じられましたが・・・。ところで生ガスの最燃焼とは、バックファイアのことでしょうか?
@@nospie5505バックファイヤーはキャブの方に戻ってくる生ガスが再燃焼する事を言います。対して排気側からの生ガスの再燃焼によるものはアフターファイヤーといいます。
2002、2003年に鈴鹿にF1を見に行った時はホンダエンジンがいちばん音が大きかった。他のマシンはそうでもないが、ホンダエンジン搭載車だけヘアピンの立ち上がりで鼓膜が痛くなったのを覚えてるなぁ
BMW E63 M6 V10以前運転した事有ります。個人的には、痺れる音だと思います。
ヤマハのF1エンジンOX11Aは97年ハンガリーGPでもし優勝していたらヤマハの歴史が変わっていたかもしれないと思うと今でも惜しい。
カレラgtが1番好きHSV市販化頓挫したのが本当残念でならない
天使の咆哮LFAも良いけどE60型M5も痺れる!憧れる!
昨日、東名高速でLF-Aが追い抜いていったよ。ドライで軽めの音だったな
v10が一番好き
HONDAがV6ターボからV10に移行したのは、パッケージングや重量の問題でV12には目途がたっていなかったからと言われていますよね。同時にV10でもV12並みのパワーが出せるというHONDAの自負もあったようです。RA100E、RA109E、ともにF1を代表するHONDA V10ですが、テレビで見ていても本当にいい「音」でした。後から来たルノーV10はもっとすごかった。HONDAよりも軽く強力で、ウィリアムズの黄金時代を作りましたよね。その後V8時代になっても「甲高い」サウンドは健在でした。アウディがV10を採用したのはベースに5気筒エンジンを開発していたというのがあると思いますが、なんで6気筒じゃなくて5気筒を作ったのか興味があります。F1の影響か何かわかりませんが、HONDAも市販車に5気筒エンジンを載せていたことがあって(アコードインスパイアだったかな?)、当時知り合いが持っていてよく乗せてもらいましたけど、振動もあまりなく非常にスムーズな車だった記憶があります.TJGさん、素敵な動画と声のナレーションありがとうございます。久々に見に来ましたけど、やっぱいいなと思いました。次回も楽しみにしております。
ホンダインスパイアとビガーでしたっけ❓️あとフォルクスワーゲンのサンタナも確か5気筒だったような❓️
キハ181系のDML30HSEエンジンはコネクティングロッドの形状から、厳密には水平対向ではなく、180度V型エンジンです。気動車用のエンジンはシンプルで耐久性を高めるため、未だにオーバーヘッドバルブの方式を取っています。
V10エンジンの普及(と呼べるほどではないかもですが)にF1のレギュレーションが大きな影響を与えていたというのは意外でした。それにしても…当時はまだ小学生だった私…気筒数は多い程良いという単純思考だったので(笑)V12を用いるフェラーリ等に対し何故ホンダやルノーが2気筒少ないエンジンを選んだのか。今回こちらの動画を拝見しようやっと回路が繋がったというか、いまいち釈然としなかった答えが漸くくっきりと見えてスッキリしました。ありがとうございました。
V10セダンで最も無名で地味な見た目であるS6に乗っています。M5のスムーズな音と真逆な、バルバルドロドロサウンドです。
片側バンクの直5採用してるのは今はアウディTTくらいでしたっけか。昔はフィアットとホンダも載せてて、アコードインスパイアは乗りましたがカウンターシャフトのせいか振動はあまり感じませんでしたね。でも直4にして小型化トルクアップするか、直6で完全バランス取るかの半端な立場でした。V10は乗ったことありませんが、72度じゃなく90度だと振動それほど発生するのでしょうか。
ヴァイパー欲しいな〜車庫入れで事故るか(笑)
クライスラーのV10との違いを知りたい
はぁーぃジョンならんです!こう言うエンジン配列の話一つをとってもガソリンエンジンは深い、亜魔存のジャングルのように多様性で満ちている。それがBEVになってしまうと・・・だからBEVには疑問しかない
そうね まだ未完成の1988年F1シーズンオフ でのホンダV10の音セナが乗り鈴鹿を試走した 時の排気音 俺はあれが一番好きだ完成された1989年シーズン時にはもう聞けなかった音スバルボクサーとて完成された?からこそ あのドロドロ音が消えたようにホンダV10も89年には消え 決まった?今の音に代わり果てた??良いことなのだが やはりあの未完成時代の音が懐かしいよあれは独特な音だったものなあっ 聴けただけでも財産と思っているよ
気筒数が3の倍数でないと排気管の長さに気を使わないといけないと聞いたことがあるのですがどうなのでしょう?ベネトンフォードV8のミハイルシューマッハがコーナー速度で追いついてもウィリアムズルノーV10に直線で離されるというシーンが何度もありましたね。ランボルギーニやフェラーリのV12はエンジンブローしてレースを終えることが多かったのでどのチームも普通に完走するいまのF1はそれなりに平和ですよね、、、
つまらなくなりましたよね⁉️the没個性って感じ
エキパイの事考えないエンジンなんか無いよ
アメリカ人は、プッシュロッドOHVの多気筒エンジンが最高と思っています。プッシュロッドカムシャフトである理由は、アメリカンドリームの象徴だからです。実はメリットも多いです、エンジン高が大幅に下がりコンパクトになり、重心が下がります。現代では高回転も問題なく、ハイパワーなエンジンも作れるようになりました。私の予測では、EVの欺瞞に気付いた欧州がハイトルク低振動で、コンパクトな低燃費プッシュロッドOHV エンジンを開発するような気がします。欧州メーカーは、まともなハイブリッドとEVを作れません
ホンダNSX(2代目)については…リーマンショックでブッ飛んだ重量級のフロントエンジン(NAのV10)車でも無ければ…ミッドシップV6+ハイブリッドでパワー足りず…ターボ&補器で重量マシマシ…なコケた市販車でも無く…素直にNAのV10エンジン&ミッドシップにして「タイプR」だけ売った方が評価は良かったのではあるまいか…
半分のV5で、我慢しようかな。
いやいやV10行けなかった◯人のようにV9にしとこうか⁉️(笑)
20000rpm・・・。きっと、音に慣れなきゃアクセル踏めないかな。ランボルギーニ他と比較してLFAが良いですよね。安心の日本品質だし(笑)。当然、そんなお財布事情では無いのですけど(汗)💦
ドライサンプだからオイル交換が面倒
トラックの世界ではV10は「ぶいとー」と呼びました。今はV型エンジンそのものがなくなっていますが。ちなみにNAは「ナマ」呼びました。
「ぶいとーのよんひゃくにじゅう」とか馬力の数字をよく言ったもんですw燃料喰うけど、大排気量の「ナマ」のあのフィーリングやサウンドが堪りませぬ😉
俺がWikipediaに誤魔化しながら書いた歴史の部分をそのまんま喋ってるけどええんか?😅
アメ車って何で今だにOHVエンジン積んでるの?😊
メンテナス性?
低重心化?
スタートダッシュが良いとかなんとか
@@山田花子-u5iヘッドが比較的コンパクトですから全高が低く出来、かつ重心も低く出来ます。カムシャフトも低い位置に在りますしね。大排気量が前提だと思いますので、高回転化による回転馬力は端(はな)から狙っておらず、ハイパワーと言うよりトルク由来のビックパワータイプで、高回転化は必ずしも必要ありません。従って動弁機構はOHVで十分と言う考え方なのかも知れません。コルベット等はボンネット低いですよね、低重心でもあります。馬力が欲しければ排気量を上げる、そういう考え方も在るんだと思います。
アメリカは広いから頑丈さとメンテナンス性重視で部品点数の少ないOHVが使われてるんじゃなかったっけ
片側バンク5気筒なので排気エキゾーストパイプを一気に集合させた5in1しか選択出来ない。高回転トルクでは良いけれども中低回転トルク不足するので吸気側で調整するしか無い?
エキパイ加工である程度トルク補正は可能エキパイの見た目が一本でも中は2本になってたフェラーリみたいな例もある
F1のレギュレーションで2005年まで採用された3L V10の頃が熱かったですね。F1最速時代と呼ばれ各コースレコードが未だに塗り替えられていないです。一ヶ所だけ同じ名前のサーキットでハミルトンの名前で記録が残ってますが改修されコースが変わったのでこれは正式には別カウントです。エンジン屋さんのホンダとBMWは各チームの技術者からどうみても1000馬力突破してると言われてましたがトータルバランスでフェラーリが別次元でした。専門誌やTVでもチーム、監督、ドライバー、マシンのパッケージングが見事と言っていました。関係者からは官能的なフェラーリとホンダの音が人気が高くメルセデスのキレのあるエンジン音も人気がありました。他チームも他のレギュ時代の音に比べたら今聞いてもV10は別格ですね。放送中に車載カメラに切り替わると、そのドライバーの回転数も表示されてましたが2万近く回ってるのが当たり前のとんでもない時代で、レースも通常2時間のレースが徐々に短縮されて最終的にレース90分で終了。非力なルノーがエアロダイナミクス技術がずば抜けていてコーナーの速さが異常で他チームも研究して速くなっていくのを危惧してバーニー・エクレストンが2.4L V8にして他にも制限をかけていき極端な話、第一期ホンダF1時代のクラシックな方向に戻したいと話していました。F1に参戦していないVWグループも理想的なスポーツエンジンとしポルシェカレラGT、ランボルギーニガヤルド、アウディR8を発売しましたがR8はガヤルドと兄弟ですがV8の方が相性が良かったみたいです。ベスモサーキットバトルで言われてました。パワーはあるけどコーナリングバランスはV8の方が良いと。F1出場メーカーはBMWがM5とM6にV10を搭載、トヨタが遅れてレクサスにスポーツイメージをつける目的でレクサスLFAにV10搭載したらしいですね。発売はもうレギュが2.4L V8になってからですが。意外だったのがV10レギュの頃フェラーリは10年に1度のアニバーサリーモデル発売時期で、エンツォにV10ではなくV12を搭載して発売、マクラーレンはまだマクラーレンF1以降現在のような量産車を出す前の市販車不在で、エンジンを供給しているベンツと共同開発し、ベンツからメルセデスベンツSLRマクラーレンというV8スーパーチャージャーを搭載した車を出しましたが、当時SクラスのV12ツインターボのAMGモデルに使用しているトランスミッションしか鬼トルクに耐えられる物が無かったのでハイパワーなのに5AT車でした。V10スポーツカーといえばダッジバイバーもそうでしたね。日本に入ってきた当時ベスモに初登場した時なんじゃこりゃでしたけど北米車は大陸横断とかのバカンスを考え足を硬くすると売れないと言われていたアメ車が変化するきっかけになった車ですね。アメ車の場合、産油国というのもあってガソリンが安いというのもありますが、トラックに転用というのが一般的なので大排気量でパワーよりトルクの大排気量エンジンとか平気で作れちゃうんでしょうね。F1ではフェラーリとホンダ。市販車だと各メーカー排気量も大きさも違いますがF1に近いという点ではレクサスLFAでしょうか。ヤマハの音楽部門が畑違いゆえできたという音響の計算とか制作秘話聞いていると面白いですよ。長文申し訳ございません。
1000馬力は出てません知ったかぶりは、恥ずかしい(笑)
V10のVバンク角72度標準なのに、ルノーF1のV10エンジンは67度(狭角)や111度(広角)と言う変な数字?
毎回、冒頭に何を言ってるの分らない (。>д
香川県
12気筒行きましょう12気筒
ほんとに奥が深い各メーカーさんの努力が見える
V10という形式には魅惑の響きがありますが、謎の多いエンジンというイメージもあります。
そういった謎を解き明かすような内容でとても興味深く見させて頂きました。
ルノーにとって、V10の採用はかなりヒヤヒヤしたらしく、89年の開幕前に「ホンダもV10と聞いて、本当にホッとした」とミシェル・テツが言っていた。
その後、ホンダはV12に移行するけど、ルノーはV10を熟成して最強エンジンになったね。
ナレーションの声が好きで全部見てしまいました
今後の活動を応援してます。
あらゆる意味で、贅沢品に違いないですねぇ…。
高評価
レクサスのLFA。スターターが回り始め点火して高回転まで回る音。いつ聞いても鳥肌が立ちます。
出来ればFシリーズで復活してはしいものです。V10では一番好き。
V10といえばF1でも史上最高の快音として有名ですね。
多分F1マシンとしても最も魅力が高かった時代だと思います。
とーとー10万越えたね
車運転しながらラジオ変わりに何が聞きたい?
って聞かれたら
自動車系の番組の中で一番耳にすんなり入るね
映像より音声をメインに楽しみにしてる
何時も緻密な考察ありがとうございます。
サウンドチューンされたLFA、一度まじかでサウンドを聞きたいものですね。
E60M5は普通の見た目のセダンであの堪能的なV10が載ってるからほんと好き
アウディの5気筒と音色に共通点が聞き取れますね。
メカニカルノイズの多いフェラーリ312Tのエンジンか、Z432のハイカム仕様のエンジン音が好きです。
M5の5ℓV10エンジンが本当に好きでした。
当時の某雑誌で「速さもあって、より快適なアルピナの方が優秀!」みたいな記事を見ましたが、「そうじゃないだろう……!」と思った事を覚えています。
着眼点もすごいし とても詳しい
とてもわかりやすい素晴らしいコンテンツですがV10サウンドが一切聴けないのが残念😢
マウント?w
e-Cer Lifeの五味やすたかさんが買ったからそっちで聴けばいい
ここはV10を聞くとこではないかと
お前は本当にアレな人間だな
😂まあ V8が
普通かな?
やはりLFAが最高のサウンドですね
YAMAHAが音質チューニングしただけあって、もはや楽器です
三五のマフラーも忘れないでください😊
何だろ!v10って言う響きがいいよね!
トヨタさん、今度はアウディ&ランボと共同で、R8とウラカンの存続、LFA復活を叶えてくださいー!
悦知な声が好きです(^^)/
その昔鈴鹿でV10鈴鹿スペシャルとV12の可変インマニの音を聴いたけどV10の音は最高だったねえ。
V12はあんまり好きな音じゃなかったなあ・・・
F1が何故にV10なのか説明をありがとう
いま100万円台の最安で買えるV10
アウディS6クアトロ
S8
フォードE350
ダッジラム
BMW M5
この辺りはガチ
うちにフォードE350あったけどやっとニケタで売れた(笑)
直列5気筒×2と考えたらクランク角144度、バンク角72度で等間隔爆発になる
V2×5と考えたら振動で有利な90度V2を5個並べて、90-54-90-54-…間隔の方が良いと思う
鈴鹿で生でエンジン音を聴いたとき、各メーカーで個性があって音質が違うんだと気づきました。当時最も煩かったのはリジェ・無限のV10でしたね。ブリッピングの時の生ガスが排気管内で最燃焼してた関係もあると思いますが。
3リッターNA規定の95年頃でしょうか?パンチが効いていてかつ、クリアな無限V10サウンド
には、痺れましたね。高回転域でビリビリと空気が振動するような、電磁波のような決して
不快ではない高周波音を発していたのは無限だけだったような気がします。
これは、その後のホンダV10サウンドでも感じられましたが・・・。
ところで生ガスの最燃焼とは、バックファイアのことでしょうか?
@@nospie5505バックファイヤーはキャブの方に戻ってくる生ガスが再燃焼する事を言います。
対して排気側からの生ガスの再燃焼によるものはアフターファイヤーといいます。
2002、2003年に鈴鹿にF1を見に行った時はホンダエンジンがいちばん音が大きかった。他のマシンはそうでもないが、ホンダエンジン搭載車だけヘアピンの立ち上がりで鼓膜が痛くなったのを覚えてるなぁ
BMW E63 M6 V10
以前運転した事有ります。
個人的には、痺れる音だと思います。
ヤマハのF1エンジンOX11Aは97年ハンガリーGPでもし優勝していたらヤマハの歴史が変わっていたかもしれないと思うと今でも惜しい。
カレラgtが1番好き
HSV市販化頓挫したのが本当残念でならない
天使の咆哮LFAも良いけどE60型M5も痺れる!憧れる!
昨日、東名高速でLF-Aが追い抜いていったよ。ドライで軽めの音だったな
v10が一番好き
HONDAがV6ターボからV10に移行したのは、パッケージングや重量の問題でV12には目途がたっていなかったからと言われていますよね。同時にV10でもV12並みのパワーが出せるというHONDAの自負もあったようです。RA100E、RA109E、ともにF1を代表するHONDA V10ですが、テレビで見ていても本当にいい「音」でした。後から来たルノーV10はもっとすごかった。HONDAよりも軽く強力で、ウィリアムズの黄金時代を作りましたよね。その後V8時代になっても「甲高い」サウンドは健在でした。
アウディがV10を採用したのはベースに5気筒エンジンを開発していたというのがあると思いますが、なんで6気筒じゃなくて5気筒を作ったのか興味があります。F1の影響か何かわかりませんが、HONDAも市販車に5気筒エンジンを載せていたことがあって(アコードインスパイアだったかな?)、当時知り合いが持っていてよく乗せてもらいましたけど、振動もあまりなく非常にスムーズな車だった記憶があります.TJGさん、素敵な動画と声のナレーションありがとうございます。久々に見に来ましたけど、やっぱいいなと思いました。次回も楽しみにしております。
ホンダインスパイアとビガーでしたっけ❓️
あとフォルクスワーゲンのサンタナも確か5気筒だったような❓️
キハ181系のDML30HSEエンジンはコネクティングロッドの形状から、厳密には水平対向ではなく、180度V型エンジンです。
気動車用のエンジンはシンプルで耐久性を高めるため、未だにオーバーヘッドバルブの方式を取っています。
V10エンジンの普及(と呼べるほどではないかもですが)にF1のレギュレーションが大きな影響を与えていたというのは意外でした。
それにしても…当時はまだ小学生だった私…気筒数は多い程良いという単純思考だったので(笑)V12を用いるフェラーリ等に対し何故ホンダやルノーが2気筒少ないエンジンを選んだのか。今回こちらの動画を拝見しようやっと回路が繋がったというか、いまいち釈然としなかった答えが漸くくっきりと見えてスッキリしました。ありがとうございました。
V10セダンで最も無名で地味な見た目であるS6に乗っています。
M5のスムーズな音と真逆な、バルバルドロドロサウンドです。
片側バンクの直5採用してるのは今はアウディTTくらいでしたっけか。
昔はフィアットとホンダも載せてて、アコードインスパイアは乗りましたが
カウンターシャフトのせいか振動はあまり感じませんでしたね。
でも直4にして小型化トルクアップするか、直6で完全バランス取るかの半端な立場でした。
V10は乗ったことありませんが、72度じゃなく90度だと振動それほど発生するのでしょうか。
ヴァイパー欲しいな〜車庫入れで事故るか(笑)
クライスラーのV10との違いを知りたい
はぁーぃジョンならんです!
こう言うエンジン配列の話一つをとっても
ガソリンエンジンは深い、亜魔存のジャングルのように多様性で満ちている。
それがBEVになってしまうと・・・だからBEVには疑問しかない
そうね まだ未完成の1988年F1シーズンオフ でのホンダV10の音
セナが乗り鈴鹿を試走した 時の排気音 俺はあれが一番好きだ
完成された1989年シーズン時にはもう聞けなかった音
スバルボクサーとて完成された?からこそ あのドロドロ音が消えたように
ホンダV10も89年には消え 決まった?今の音に代わり果てた??
良いことなのだが やはりあの未完成時代の音が懐かしいよ
あれは独特な音だったものなあっ 聴けただけでも財産と思っているよ
気筒数が3の倍数でないと排気管の長さに気を使わないといけないと聞いたことがあるのですがどうなのでしょう?
ベネトンフォードV8のミハイルシューマッハがコーナー速度で追いついても
ウィリアムズルノーV10に直線で離されるというシーンが何度もありましたね。
ランボルギーニやフェラーリのV12はエンジンブローしてレースを終えることが多かったので
どのチームも普通に完走するいまのF1はそれなりに平和ですよね、、、
つまらなくなりましたよね⁉️
the没個性って感じ
エキパイの事考えないエンジンなんか無いよ
アメリカ人は、プッシュロッドOHVの多気筒エンジンが最高と思っています。
プッシュロッドカムシャフトである理由は、アメリカンドリームの象徴だからです。
実はメリットも多いです、
エンジン高が大幅に下がりコンパクトになり、重心が下がります。
現代では高回転も問題なく、ハイパワーなエンジンも作れるようになりました。
私の予測では、EVの欺瞞に気付いた欧州がハイトルク低振動で、コンパクトな低燃費プッシュロッドOHV エンジンを開発するような気がします。
欧州メーカーは、まともなハイブリッドとEVを作れません
ホンダNSX(2代目)については…
リーマンショックでブッ飛んだ重量級のフロントエンジン(NAのV10)車でも無ければ…
ミッドシップV6+ハイブリッドでパワー足りず…ターボ&補器で重量マシマシ…なコケた市販車でも無く…
素直にNAのV10エンジン&ミッドシップにして「タイプR」だけ売った方が評価は良かったのではあるまいか…
半分のV5で、我慢しようかな。
いやいやV10行けなかった◯人のようにV9にしとこうか⁉️(笑)
20000rpm・・・。きっと、音に慣れなきゃアクセル踏めないかな。
ランボルギーニ他と比較してLFAが良いですよね。安心の日本品質だし(笑)。
当然、そんなお財布事情では無いのですけど(汗)💦
ドライサンプだからオイル交換が面倒
トラックの世界ではV10は「ぶいとー」と呼びました。
今はV型エンジンそのものがなくなっていますが。
ちなみにNAは「ナマ」呼びました。
「ぶいとーのよんひゃくにじゅう」とか馬力の数字をよく言ったもんですw
燃料喰うけど、大排気量の「ナマ」のあのフィーリングやサウンドが堪りませぬ😉
俺がWikipediaに誤魔化しながら書いた歴史の部分をそのまんま喋ってるけどええんか?😅
アメ車って何で今だにOHVエンジン積んでるの?😊
メンテナス性?
低重心化?
スタートダッシュが良いとかなんとか
@@山田花子-u5i
ヘッドが比較的コンパクトですから全高が低く出来、かつ重心も低く出来ます。カムシャフトも低い位置に在りますしね。大排気量が前提だと思いますので、高回転化による回転馬力は端(はな)から狙っておらず、ハイパワーと言うよりトルク由来のビックパワータイプで、高回転化は必ずしも必要ありません。従って動弁機構はOHVで十分と言う考え方なのかも知れません。コルベット等はボンネット低いですよね、低重心でもあります。馬力が欲しければ排気量を上げる、そういう考え方も在るんだと思います。
アメリカは広いから頑丈さとメンテナンス性重視で部品点数の少ないOHVが使われてるんじゃなかったっけ
片側バンク5気筒なので排気エキゾーストパイプを一気に集合させた5in1しか選択出来ない。
高回転トルクでは良いけれども中低回転トルク不足するので吸気側で調整するしか無い?
エキパイ加工である程度トルク補正は可能
エキパイの見た目が一本でも中は2本になってたフェラーリみたいな例もある
F1のレギュレーションで2005年まで採用された3L V10の頃が熱かったですね。
F1最速時代と呼ばれ各コースレコードが未だに塗り替えられていないです。一ヶ所だけ同じ名前のサーキットでハミルトンの名前で記録が残ってますが改修されコースが変わったのでこれは正式には別カウントです。
エンジン屋さんのホンダとBMWは各チームの技術者からどうみても1000馬力突破してると言われてましたがトータルバランスでフェラーリが別次元でした。専門誌やTVでもチーム、監督、ドライバー、マシンのパッケージングが見事と言っていました。
関係者からは官能的なフェラーリとホンダの音が人気が高くメルセデスのキレのあるエンジン音も人気がありました。
他チームも他のレギュ時代の音に比べたら今聞いてもV10は別格ですね。放送中に車載カメラに切り替わると、そのドライバーの回転数も表示されてましたが2万近く回ってるのが当たり前のとんでもない時代で、レースも通常2時間のレースが徐々に短縮されて最終的にレース90分で終了。非力なルノーがエアロダイナミクス技術がずば抜けていてコーナーの速さが異常で他チームも研究して速くなっていくのを危惧してバーニー・エクレストンが2.4L V8にして他にも制限をかけていき極端な話、第一期ホンダF1時代のクラシックな方向に戻したいと話していました。
F1に参戦していないVWグループも理想的なスポーツエンジンとしポルシェカレラGT、ランボルギーニガヤルド、アウディR8を発売しましたがR8はガヤルドと兄弟ですがV8の方が相性が良かったみたいです。ベスモサーキットバトルで言われてました。パワーはあるけどコーナリングバランスはV8の方が良いと。
F1出場メーカーはBMWがM5とM6にV10を搭載、トヨタが遅れてレクサスにスポーツイメージをつける目的でレクサスLFAにV10搭載したらしいですね。発売はもうレギュが2.4L V8になってからですが。
意外だったのがV10レギュの頃フェラーリは10年に1度のアニバーサリーモデル発売時期で、エンツォにV10ではなくV12を搭載して発売、マクラーレンはまだマクラーレンF1以降現在のような量産車を出す前の市販車不在で、エンジンを供給しているベンツと共同開発し、ベンツからメルセデスベンツSLRマクラーレンというV8スーパーチャージャーを搭載した車を出しましたが、当時SクラスのV12ツインターボのAMGモデルに使用しているトランスミッションしか鬼トルクに耐えられる物が無かったのでハイパワーなのに5AT車でした。
V10スポーツカーといえばダッジバイバーもそうでしたね。日本に入ってきた当時ベスモに初登場した時なんじゃこりゃでしたけど北米車は大陸横断とかのバカンスを考え足を硬くすると売れないと言われていたアメ車が変化するきっかけになった車ですね。アメ車の場合、産油国というのもあってガソリンが安いというのもありますが、トラックに転用というのが一般的なので大排気量でパワーよりトルクの大排気量エンジンとか平気で作れちゃうんでしょうね。
F1ではフェラーリとホンダ。市販車だと各メーカー排気量も大きさも違いますがF1に近いという点ではレクサスLFAでしょうか。
ヤマハの音楽部門が畑違いゆえできたという音響の計算とか制作秘話聞いていると面白いですよ。
長文申し訳ございません。
1000馬力は出てません知ったかぶりは、恥ずかしい(笑)
V10のVバンク角72度標準なのに、ルノーF1のV10エンジンは67度(狭角)や111度(広角)と言う変な数字?
毎回、冒頭に何を言ってるの分らない (。>д
香川県
12気筒行きましょう12気筒