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最初のイントロは片町線は長尾〜大住ではないでしょうか?0:25 は福知山線は中山寺駅から宝塚駅方向の現在のダイエー中山店の横ですね。0:45 は同じく阪急宝塚線に近い旧176号線の並走区間ですね。有難うございます。
サムネイルとイントロの写真は加古川線日岡駅付近です。0:25,0:45はご指摘の通り福知山線の川西池田-宝塚間です。1:53も同じくです。
0:45本題よりも道路の『松楓閣』の看板に懐かしさを覚えてしまいました。撮影場所は売布神社付近ですね🥹。奥に写っているのは歩道橋か中国道か。おそらく関西在住の同年代の人には夏場のプール中継でおなじみ、売布神社駅の北側の池の対岸にあった『政府登録国際観光旅館 ホテル松楓閣』。じつはもともとが、総理大臣『松方正義』の邸宅で、小津安二郎も訪れたことがあることは、今回調べて初めて知りました🫢現在跡地はマンションになっています。
0:45の写真をトリミングする際、左隅の電柱はカットしてしまうところですが、松楓閣の広告が懐かしくて画面に残しました。奥に走っているのは中国道です。ねらいを汲んで頂けて嬉しいです・・・
@@tetsu-jiiji さま。みみっちい話ですが、この電柱看板、1枚の広告料が月額5,000円程と聞いたことがありますよ🤫
今から45年前、今は亡き祖母に初めて買ってもらった鉄道模型が、関水金属のNゲージのキハ20と、トミックスの道床付線路、そして木造駅舎セットと藁葺き農家でした。それ以来、キハ20系は、私の永遠のアイドル車輌です。1984年秋、小海線でキハ52に初めて乗ったときは、長年の夢が叶って本当に嬉しかったことを思い出します。
関水金属Nゲージのキハ20は私も持っていました。キハ25やキハ28と2両編成を組み、ローカル線をイメージして走らせていました。
キハ205がひたちなか海浜鉄道で最後の活躍をしていますね。この205号も加古川線を走った事があるようです。
ひたちなか海浜鉄道は常磐線の車窓から見ただけで、乗ったことがありません。北関東へ行く機会があれば一度乗ってみたいと思っています。
首都圏では、通勤型のキハ35系や東北・常磐急行のキハ58系しか見る事がなかったので、キハ20系は東北方面へ行かないと会えなかったです。北海道へ移住したら、キハ22ばかりでしたけど。配信、ありがとうございました。
八高線に乗りに行きましたがキハ35でした。関西だと片町線や加古川線でキハ20に乗れて、旅行気分を味わえましたね。
そやそや、キハ35の巣やった奈良線でたまーにキハ20が連結されてたらみんなクロスシートに突進してたなぁ学校の遠足でたまたま連結されてたキハ20のクロスシートの窓を全開にして木津の駅でみんなの写真撮ったり楽しい思い出の詰まった好きなクルマですわキハ20とキハ35が混結されてても、そない違和感なかったけどキユニ19なんか異様に小さく感じたしw
乗り鉄に行ってキハ35ばかりだとがっかりですね。1両でもキハ20が連結されていたら、それは突進します!せめてキハ17でもいいから、ボックスシートに座りたいですね。
年に何回か期間限定で茨城県の一部JR駅で発売する「ときわ路パス」を使って、先日ひたちなか海浜鉄道に乗ってキハ20を留置している那珂湊駅に行きました。一応何かのイベントのときは当分の間動くそうです。
動態保存は嬉しいですね。その他全国に静態保存車がたくさんあります(キハ22も含め)現役時代はあまり人気がなかったキハ20ですが、国鉄ローカル線のイメージそのものですよね。
キハ20、私奴は関西では、片町線の長尾~木津、関東では八高線で乗りました。片運転台中心で中間車まで在った10系と違い、20系は両運転台が中心でしたね。当時の片町線、素人考えですが、木津止まりではなく、奈良までは直通して欲しかった。流石国鉄、融通が効かないというか。
片町線の木津-長尾間は国鉄のやる気の無さの象徴のようでした。木津-奈良間も大概のものでしたが・・・
いやいや、加古川気動車区に、バス窓あんなにいてたっけ?
バス窓のキハ20は懐かしいですね。
自分の持っている、キハ20系の車歴表で初期型バス窓(1〜103)の加古川配属は、1960年の段階で25(東急・1981年に奈良へ)・77〜88(帝国・終始転属なし)の13両確認できました。のちに42(東急)・57(東急)・74(帝車)が1981年に配属されてきて、最終的に14両がここを終焉の地にしたようです。
私の脳内は①キハ80系[特急]高嶺の花②キハ58系[急行]ミニ周遊券③キハ20系ローカル線と整理されている▼👦の頃加古川⇔鍛冶屋は🚂でした.
②はよくわかります!(①はもちろん)ミニ周遊券はリーズナブルで2日程度の旅行にはぴったりでしたね。
キハ17形はさすがに乗りたくないと思ってしまいますが(笑)、キハ20形はシンプルにまとまっていて、いい意味で「国鉄型」という感じがしますね。
キハ17+キハ20なんて列車はよくありましたね。当然キハ20の方に乗りました。
最初のイントロは片町線は長尾〜大住ではないでしょうか?
0:25 は福知山線は中山寺駅から宝塚駅方向の現在のダイエー中山店の横ですね。
0:45 は同じく阪急宝塚線に近い旧176号線の並走区間ですね。
有難うございます。
サムネイルとイントロの写真は加古川線日岡駅付近です。0:25,0:45はご指摘の通り福知山線の川西池田-宝塚間です。1:53も同じくです。
0:45本題よりも道路の『松楓閣』の看板に懐かしさを覚えてしまいました。撮影場所は売布神社付近ですね🥹。奥に写っているのは歩道橋か中国道か。
おそらく関西在住の同年代の人には夏場のプール中継でおなじみ、売布神社駅の北側の池の対岸にあった『政府登録国際観光旅館 ホテル松楓閣』。
じつはもともとが、総理大臣『松方正義』の邸宅で、小津安二郎も訪れたことがあることは、今回調べて初めて知りました🫢
現在跡地はマンションになっています。
0:45の写真をトリミングする際、左隅の電柱はカットしてしまうところですが、松楓閣の広告が懐かしくて画面に残しました。奥に走っているのは中国道です。ねらいを汲んで頂けて嬉しいです・・・
@@tetsu-jiiji さま。みみっちい話ですが、この電柱看板、1枚の広告料が月額5,000円程と聞いたことがありますよ🤫
今から45年前、今は亡き祖母に初めて買ってもらった鉄道模型が、関水金属のNゲージのキハ20と、トミックスの道床付線路、そして木造駅舎セットと藁葺き農家でした。それ以来、キハ20系は、私の永遠のアイドル車輌です。1984年秋、小海線でキハ52に初めて乗ったときは、長年の夢が叶って本当に嬉しかったことを思い出します。
関水金属Nゲージのキハ20は私も持っていました。キハ25やキハ28と2両編成を組み、ローカル線をイメージして走らせていました。
キハ205がひたちなか海浜鉄道で最後の活躍をしていますね。この205号も加古川線を走った事があるようです。
ひたちなか海浜鉄道は常磐線の車窓から見ただけで、乗ったことがありません。北関東へ行く機会があれば一度乗ってみたいと思っています。
首都圏では、通勤型のキハ35系や東北・常磐急行のキハ58系しか見る事がなかったので、キハ20系は東北方面へ行かないと会えなかったです。北海道へ移住したら、キハ22ばかりでしたけど。
配信、ありがとうございました。
八高線に乗りに行きましたがキハ35でした。
関西だと片町線や加古川線でキハ20に乗れて、旅行気分を味わえましたね。
そやそや、キハ35の巣やった奈良線でたまーにキハ20が連結されてたら
みんなクロスシートに突進してたなぁ
学校の遠足でたまたま連結されてたキハ20のクロスシートの窓を全開にして
木津の駅でみんなの写真撮ったり楽しい思い出の詰まった好きなクルマですわ
キハ20とキハ35が混結されてても、そない違和感なかったけどキユニ19なんか異様に小さく感じたしw
乗り鉄に行ってキハ35ばかりだとがっかりですね。
1両でもキハ20が連結されていたら、それは突進します!
せめてキハ17でもいいから、ボックスシートに座りたいですね。
年に何回か期間限定で茨城県の一部JR駅で発売する「ときわ路パス」を使って、先日ひたちなか海浜鉄道に乗ってキハ20を留置している那珂湊駅に行きました。一応何かのイベントのときは当分の間動くそうです。
動態保存は嬉しいですね。その他全国に静態保存車がたくさんあります(キハ22も含め)
現役時代はあまり人気がなかったキハ20ですが、国鉄ローカル線のイメージそのものですよね。
キハ20、私奴は関西では、片町線の長尾~木津、関東では八高線で乗りました。
片運転台中心で中間車まで在った10系と違い、20系は両運転台が中心でしたね。
当時の片町線、素人考えですが、木津止まりではなく、奈良までは直通して欲しかった。流石国鉄、融通が効かないというか。
片町線の木津-長尾間は国鉄のやる気の無さの象徴のようでした。木津-奈良間も大概のものでしたが・・・
いやいや、加古川気動車区に、バス窓あんなにいてたっけ?
バス窓のキハ20は懐かしいですね。
自分の持っている、キハ20系の車歴表で初期型バス窓(1〜103)の加古川配属は、1960年の段階で25(東急・1981年に奈良へ)・77〜88(帝国・終始転属なし)の13両確認できました。のちに42(東急)・57(東急)・74(帝車)が1981年に配属されてきて、最終的に14両がここを終焉の地にしたようです。
私の脳内は①キハ80系[特急]高嶺の花②キハ58系[急行]ミニ周遊券③キハ20系ローカル線と整理されている▼👦の頃加古川⇔鍛冶屋は🚂でした.
②はよくわかります!(①はもちろん)
ミニ周遊券はリーズナブルで2日程度の旅行にはぴったりでしたね。
キハ17形はさすがに乗りたくないと思ってしまいますが(笑)、キハ20形はシンプルにまとまっていて、いい意味で「国鉄型」という感じがしますね。
キハ17+キハ20なんて列車はよくありましたね。当然キハ20の方に乗りました。