大谷大学キャンパスツアー/第8回親鸞フォーラム-親鸞仏教が開く世界-
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- เผยแพร่เมื่อ 13 มิ.ย. 2013
- 本学の設置母体である真宗大谷派(東本願寺)の真宗会館(東京都練馬区所在)が、2013年6月9日(日)に「親鸞フォーラム」を開催いたしました。
今回で第8回を数えるこの「親鸞フォーラム」において、「震災×経済×仏教-私たちは今、何を問われているのか-」をテーマとしてシンポジウムが開催され、本学より鷲田清一教授【パネリスト】、木越康教授【コーディネーター】が参加しましたので、動画でご紹介します。
○日時
2013年6月9日(日)13:20~16:30
○会場
六本木アカデミーヒルズ49 タワーホール
○全体テーマ
親鸞仏教が開く世界
○シンポジウムテーマ
震災×経済×仏教-私たちは今、何を問われているのか-
○パネリスト
高橋 源一郎(小説家)
平川 克美(事業家・文筆家)
鷲田 清一(大谷大学教授)
○コーディネーター
木越 康(大谷大学教授)
○参考URL
shinshu-kaikan.jp/guidance/forum
対談の流れとしてはぎくしゃくで最後まで視聴するのは忍耐が必要でした。本に書かれると素晴らしい視点が試金石となるだろう方々で、ただ口下手な組み合わせだった気がします。でも話し上手な方の動画にはない、本当に後世の人の事を考えられてる朴訥な真摯さに触れることが出来ました。最後のまとめあたりで、聞かせて頂いてよかったと思いました。最近はメディア馴れした話し手が多すぎるので新鮮な、誠実な座談会でした。ご苦労さまでした。ありがとうございます
私の今までの勉強が何だったのか!と反省しています。
考え方が変わりました。
「右肩さがり」
ゆるやかに坂道を降りていく
やあと手を振って
ちんけな犬を連れたお隣さんとすれ違う
犬は手編みのチャンチャンコを着ていて
何度顔を合わせてもわたしを覚えてはくれない
坂道の先の交差点は
おじいさんとおばあさんだらけだ
いいですね😃
大谷大学のこのフォーラムはなぜ東京だけで開かれるの?
これだけの内容を持って日本中をドサ廻りすべきじゃないの?
希望の灯をともすために。
何か響いたときに、「もっとこうしたらいいのに」と、誰かを変えようとすることはよくありますね。
一隅を照らすという言葉があるようですが、まずは、一隅である〈私〉が照らされた、ということを大切にいただくことが、次のアクションにつながるんじゃないでしょうか。
思わずコメントを書こうとしたように。
我々の孫の世代には、ここでの話は当たり前になっていますよ。
そう願います。
我々は物質に満たされて、お金を欲しがる馬鹿…。
に変貌してしまった。
今、
馬鹿しか存在していません。
先祖は恐らく、皆そう言うと思います。
チャイナが何もしないと保証してくれるんですか?できないでしょ。
考えさせられる話を有り難うございました。民放も参考にしてみてこの様な番組を提供してもらいたいものです、
タツマサワカタ
結局左翼なの?違うなぁ間違ってます。
違うな
二ノ宮あい
は?
ワカタ
タ
ワカタ