วีดีโอ

小田先生の講義長過ぎる割に話が飛んで戻ってくるから何もまとまってなくて意味わからん。ただ長いだけ。そりゃ学生さんも簡潔にって言うわけだ。

これが学長によるオンデマンド配信ということでよろしいでしょうか？

福岡先生のお話し、大変分かりやすかったです。私のあらゆる物の見方が、ひっくり返るような内容に吸い込まれてしまいました。 何回も何回も聞いています。有難うございます❤

大学に行くと、交友丁寧な説明ができるようになるのかな... 12:13

ムンムンしてる、ムンムンしてるw 2:45

何言ったらいいかよくわからない？

養老先生、福岡先生ともに 諸行無常や諸法無我に繋がる話をしてるのに… 仏教学者が花園大学の佐々木閑先生だったら よかったのにって マジで思う

人も暗いし、教務課も態度が悪い。Fランク大学だ。授業も教授もやる気ないし癖の強い偏りのあるコミュニケーションができない馬鹿タイプの教授が多すぎる。ホームシック辞めていく生徒がゼミの半数以上でしたよ。この大学は辞めましょう。卒業生より

仏教科があった頃に一楽先生には大変お世話になりました

仏教科があった頃に木越先生と一楽先生にお世話になりました

トピック（話題、テーマ）簡単に英語を使わないで下さい、私はスマートフォンを持ってから14年間）先ず携帯のランゲージを英語にして決して日本語に変換しないで英語を独学して頑張っています、この様な特に簡単かと思われるトピックでは有りますが簡単過ぎて感覚で分かっても実際例で分からなくて一々google翻訳に行くのでとても面倒臭いです、自分で分かっているから人も分かると言う物ではないと思います、これは自分が良いと思っている事を人も良いと思って押し付ける事と同じ事です、私と同じようにもっと年配者は英語はほとんどの人は分からないと思うのでどうかお気を付け下さい日本語としての使い方や歴史哲学的な事は養老孟先生のお話しをほぼ一日中聴いて勉強差せて頂いています、ロックは私も大好きでプレスリー好きでした現在はこの間亡くなったフレディマーキュリーが大好きです、貴女のお話しは良く解ります、言わず物がな！です、何でも英語にしないで下さい！腹が立って来ました

報恩講の模様も流してほしい

スマホ無料教室は有難い、よく分かる、親切、楽しい、地域の老人より

校歌の後に寮歌が流れてきて、いやぁ驚きました。 洗心学寮OBです。 もうかれこれ45年前、入寮して直ぐの試練で徹底的に覚えさせられました。 夜の鴨川、対岸の二回生へ向かっての発声練習は今となってはいい思い出です。 個人的には、低くスローなメロディの第三寮歌が好きでした。 🎵洗心の真帆高く張り~ 皆さん、お元気でしょうか？

😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊

凡人の私には、衝撃的な発想をしておられる面々で、感動しましたね。

対談の流れとしてはぎくしゃくで最後まで視聴するのは忍耐が必要でした。本に書かれると素晴らしい視点が試金石となるだろう方々で、ただ口下手な組み合わせだった気がします。でも話し上手な方の動画にはない、本当に後世の人の事を考えられてる朴訥な真摯さに触れることが出来ました。最後のまとめあたりで、聞かせて頂いてよかったと思いました。最近はメディア馴れした話し手が多すぎるので新鮮な、誠実な座談会でした。ご苦労さまでした。ありがとうございます

く

まずは、税金を払え

教えの本を読み、教えを深めたいです。西国巡礼を終え、不動尊めぐりをしています。菊谷さんのお話しは、私の心に問いかけます。

私達は小さな時から記憶するという訓練を受けています。 それが狂気の元ならば誰の意図なのでしょうか。

二子玉に住んでんの？ちょっとネクラな先生。

サムネは腰が痛かったんでしょうか？

南無阿弥陀仏貴重なお話

南無阿弥陀仏🙏

免疫細胞にとって自己はvoid. 空。でもそれでは困るから、これが自分だと決める。諸悪の根源。どうすればその無意識の諸悪の根源を断って、本来の状態に戻ることができるのでしょうか？何か参考になるものはありませんか？

寝る前に聞こうと思います！！

作家高村薫！？

14:22

福岡先生は細胞学的、養老先生は脳を通しての思考について語っているので、相反する事を言っているのではないと思います。養老先生の話の方がためになると最初は思ったけれど、譲らない福岡先生が、最後に「忘れた方が良い」で、福岡先生のおっしゃりたいことがすごくわかりました(笑)すごくためになりました。

コロナ禍を通して、この動画を繰り返し観るようになりました。 苦を避けようと藻掻いた衆生に待つ審判は、こっ酷い生命からのリベンジなのか、はたまた生命の柔軟性による恩赦なのか… しっかり見届けたいと思います。

いきたい

親鸞聖人法話会

❤

❤❤❤😮

親鸞みたいな奴を持ち上げるな、くそ人間やないか！

一切衆生悉有仏性。 まずシンポジウムの最後の３秒で総括頂いた養老先生流石と思いました。 私的解釈ですが我々の実体はこの惑星地球の生命圏を循環する１つの現象で有る。 その事実に気づくと、とても心が楽になった自分に出逢います。 心象世界としての世界は苦である、と喝破したのは他でもないブッダであると承知していますが、 動的平衡もやがてエントロピー増大の絶対則により無私の円環に還る。 そこまで認識を進めると束の間の存在である私が見える風景は「世界は美しい」に更に帰結していく。 手前理論でありますがそう思いました。 示唆に富む動画を公開していただき有難うございました。

49:20 文学部の定義

2:55存在でなく縁起 5:44福岡、生命とは動的平衡 市役所の職員　レーウェンフック1632～1723 シェーンハイマー1898～1941 7:15生命とは物ではなく現象 20:51🐖物質としての身体 45:04養老 1:01:56福岡、お変わりありまくり 1:04:35養老、最後の審判 1:09:05二人称「われ」 1:15:15　福岡　DNA⇒RNA⇒タンパク質 エントロピー増大 1:21:41止めて、「名前」を付ける。生命＝🚕の喩え 1:23:39福岡、🏞多摩川 絶え間なく動いているものを止めよう 1:25:43養老、脳、免疫、意識 1:29:29犬に言葉はない 1:33:10死 1:35:00意識、エントロピー 人間は意識があるかぎり、ランダム(無秩序)になれない 1:44:14福岡、科学 生命を機械論的に扱うことが出来ない。 1:46:20生命にとっての情報 1:48:19養老・エントロピー増大 返信

大谷翔平効果で志願者増えそう

動的？中庸は流石だよね。

我々の孫の世代には、ここでの話は当たり前になっていますよ。 そう願います。 我々は物質に満たされて、お金を欲しがる馬鹿…。 に変貌してしまった。 今、 馬鹿しか存在していません。 先祖は恐らく、皆そう言うと思います。

:fp

私の今までの勉強が何だったのか！と反省しています。 考え方が変わりました。

Nanka atara dr Neri dr eric dr luzvimendo and dallin chiii and dr Toshi nayre no iyu koto watase wa clinic Ni kitara anata no gengki no shuchu kaste kudasay to okani wo erero Kara watase wa cash card wo motets Shujin to otosama WA okani erete watase wa jibun no ukutsukay maitsuki dash desu cash card wo areba Shujin no erete okani dash koto ga dikimasu a maitsuki I need nimang yen or junimang yen anyway thanks

Naze sono Cana otoko nano Ni otoko to sex siti yatero ano tomoharo WA watase no nibang mi no kodomo de are koto honmono no manong Cana wa Naze kayru koto ga dikimasu to Kono nisi na manong Cana Manang Cana Ga eru dakara ano hito wa Barangay guinobatan calinog Iloilo City new Lucena Philippines

Kono ojisan wa watase no utsi Ni sumu koto watase no kulu Ni nalimasta kurero ukutsukay talinay desu fithteen days nimang Ni sin after thaths maysu maysu ichimang Ni sin tomoharo no bun Ni sin maysu maysu anyway thanks Kono ojisan wa watase no otosama to danasama no kurero okani youko turu Kara ang tasu kurenay anyway thanks

Hello again soyo koto iyu to Kono ojisan wa wakatara ang jibun no kodomo sunday to wakatara ang watase no koto abunay desu

自分用 養老先生「言葉にすると課題が生じる」 45:00

ブッダが自ら説いた教えを「文字にして残さなかったのは何故か」という謎の答えを仏教学者でさえ見つけることができないのです。そのことが、自らは「仏教徒」だと思っている日本人が「ブッダは人々に何を伝えたかったのか」ということを理解できない原因なのです。 そのことが理解できないかぎり「ブッダの教え」を知ることは絶対にできないのです。そのことが理解できたときに歴史の流れの中で大乗仏教が誕生したことは、やむを得ないことであったとしても、大乗仏教の中にブッダの教えのエッセンスを発見しようとする試みが2000年もの長い間行われたにも関わらず、いまだに誰も達成できていないことを理解するべきです。 そのことを理解することで、ブッダが自ら教えたことを文字にして残さなかった「謎」の答えを知ることができるのです。そのことをもって長い間論争が続けられた「上座部仏教」と「大乗仏教」に決着がつくことになるのです。 ここまで説明しても、まだ、わからないという人のために説明すると膨大な量の大乗仏典をすべて読み尽くしても「ブッダの教えを理解することはできない」のです。それは、学校の教科書を読んで理解するようなものではないからです。ブッダの教えが、そのようなものであるならば、文字の読めない人は救われないことからも「大乗の教え」がブッダの教えではないことが理解できると思います。