【筋肥大には高タンパク食!?】その常識、実は間違っています。
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井上さんのシリーズずっと続いて欲しい気持ちでいっぱいです!
途中から本当にジュラシックの話をしてて草
井上選手、合戸選手よりかなり若く見えます、2人年齢同じなんで驚きました
ハゲがかなり影響してるね
年齢とともに動物性蛋白質を食べるのが辛くなってきたので、半分に減らして代わりにに米とパスタを増やしました。
今は植物性と動物性蛋白質を合わせて体重✕1gしか蛋白質取ってないですけど、使用重量も増えてるし発達してるので、蛋白質はあまり気にしてません。
体重✕1gぐらいなら無意識でも普通に接種出来る量なので気持ちが楽です。
ゴールドジムに勤めてるのに、勇気ある発言だと思います。
同様の理由から私も、現在は「体重✕1g」程度です。
ただし、動物性たんぱく質、殊に肉については、敬遠し過ぎず、できる範囲でコンスタントに食べるように心掛けています。
なぜなら、たんぱく質を消化するための消化酵素もたんぱく質から作られるからです。
しかも、1gのたんぱく質を消化するには、同量の1gもの消化酵素が必要になります。
そのため、「年を取ったら低カロリーのあっさりした食べ物の方が体に良いのでは?」という誤解等から、肉をあまり食べない食生活に移行してしまうと、たんぱく質消化酵素が十分に作られなくなるので、いざ肉を食べようとした時には消化しきれずに胸焼けや胃もたれや下痢をしたり、そもそも「食べたい」という気が起きなくなってしまったりして、ますます肉の摂取量が減る…という悪循環に陥るようです。
また、胃や腸などが傷ついた時のダメージ修復にもたんぱく質は必要不可欠です。
胃腸を丈夫にするためにも、良質なたんぱく質が豊富に含まれる肉は最良の食材となります。
「歳と共に肉が食べられなくなった」…あなたや私に限らず、そう感じている人は多いかも知れませんが、たんぱく質は生命の源のような栄養素です。
加齢による体の変化に伴って食べ方が変わるのは自然なことですが、食べやすい楽な食事に移行することが、必ずしも良い結果につながるとは限りません。
事実、「飽食の時代」と言われる現代において、高齢者については低栄養による「フレイル」や「サルコペニア」など、要介護・寝たきりにつながる深刻な問題が起きています。
むしろ高齢者こそ、いつまでも肉を食べられるくらいに丈夫な胃腸と消化酵素を維持し、たんぱく質をしっかり摂れるように心がければ、健康な体は後からついてくるのかもしれません。
そのためには、「できるだけ摂取量を落とさずに肉を食べ続ける」ことが非常に重要なのではないかと思います。
肉を食べない食生活をしていると、消化酵素が減って、肉を食べられない身体になってしまうのです。
知り合いに体操選手がいるのですが、モノを食べてからあれだけぐるんぐるん動くと気持ち悪くなるらしく練習後の1日1食しか食べないそうです(プロテインも無し)。しかし凄い上半身をしているのを見て現代の栄養学に疑問を持っていたのでとても興味深く拝見させて頂きました。
近年何かとエビデンスという言葉を我々一般人も使うようになりましたが「隣の畑の様子を関知しないのが学問」という言葉の通り、既知の中だけで正解を守り続けるというのも頭打ちだなぁと思いました。
内村選手もほぼ食べないですね
そもそも色んな常識は金儲けしたい連中が作り出してきたものですからね
正解は自分で探していくしかないと思います。
体操選手は筋肉質とは言え体重がそもそも50キロちょっとぐらいしかないしなぁ。食べる量が少なくて当然かと
@@MaoJimbo ちょっと違うね
そういえばアテネ五輪で金メダルだった冨田も殆ど食事を摂らなかったな。
井上さん60歳!!!???
若すぎぃ!!!
大変興味深い話で、私も可能性を探る系の話は大好きです。
ただ、基本的に草食動物がその巨体を維持出来るのは、大量に摂取した食物繊維を糖にまで分解してエネルギーとして活用できる点と、我々が思う以上に植物にはタンパク質が多く含まれている(牧草など多いものでは19%以上のタンパク質含有率)点によるものが大きいと思います。
窒素同化作用のある腸内細菌がタンパク質を供給しているのでは?と言うのは、まだ可能性が示唆されているに過ぎなかったと思います。
ニューギニア髙地人の話も、話題になってからかれこれ30年以上経ちますが、真相の解明には至っておりません。
腸内細菌に窒素同化作用のある種が発見されたことで話題になりましたが、その事と人体へのタンパク質供給の因果関係は証明されず、むしろ彼らの食生活として恒常的に昆虫を食べていることが指摘されたりしています。
おたまじゃくしの話ですが、おたまじゃくしは別に解剖するまでもなく、ひっくり返して観察すれば、薄い皮膚を介して渦巻き状の腸が観察出来ます。
植物性の餌を与えれば腸は長くなり、逆にイトメ等の動物食を与えれば短くなります。
これは、動物実験の世界でも大変ポピュラーな話で、高校の生物の教科書にも載っています。
私も当時、追実験をやりましたが、この点では井上さんがおっしゃる事と全く逆の現象が起きました。
おたまじゃくしに、そうめんを与えたグループとイトメを与えたグループに分けて成長を観察したところ
、圧倒的にイトメを与えた方のグループの方が早く大きくなりました。
これは餌の嗜好性の違いによるものではないかとも考えられますが、そうめんもおたまじゃくしには大人気で(笑)、決してイトメに劣るものではないと思われます。
ちなみに余談ですが、本来草食性の熱帯魚のプレコもイトメをやると早く大きくなります(笑)。
井上さんは、アクアリウムにも興味がおありのようなので、一度実際におたまじゃくしを飼育して、餌による発育度合いの比較をやってみてはいかがでしょう?なかなか面白いですよ。
勉強になりやした。あざした!
動物医療関係者ですが、巨大な草食動物は草を発酵させ、微生物が発生されたガス(VFA)を吸収してエネルギーとしている、いわばガス食です。タンパク質は増えた微生物達を消化して吸収しています。人間達とは全くエネルギー吸収過程が違いますので、注意してください。
ちなみに牛はトウモロコシなどの炭水化物も大好きですが、大量に食べると微生物の変異が起こって急速な発酵が進み、胃がパンパンになって〇にます。
@@コンパチブル
コメントありがとうございます。
現在では既にそれが常識として確立しているのですね!勉強になります。
ガス食って概念自体が面白いですね。
VFAについては興味が湧いたので自分でも調べてみます。
私のコメント中でも取り上げましたが、本来草食のプレコスト厶ス類に動物性の餌(イトメ)を与えると、異常に早く大きくなるのですが、
死亡率も上がります。
これも腸内環境に負荷を掛けているからなのかも知れませんね。
@@ああ-m5h6i
井上さん好きならば、おそらく物好きな人が多いと思って、調子に乗って長文になってしまいました(笑)。
井上さんのおっしゃる事を否定したい訳でなく、私の知っている範囲でのお話をさせていただきました。
何より、科学的常識は常にアップデートされて行くものですので、井上さんのおっしゃる可能性も、いつかは科学的に証明される日が来るかも知れません。
むしろ、その方がワクワクします。
なので、私の話はあくまで参考までに留めて下さいませ。
ガチ勢しかおらん。クソ勉強になる
日本人の場合は米が鍵ですよね
プロテインや他のサプリ全く飲まなくなったし、食事でもほぼ三食ほぼ米だけの生活してるけど筋肉落ちるとか感じないんだよな。
以前プロテインは飲むなみたいなこと言ってる医者がいたけど、あながち間違いではないなって自分の体で実感してる。
プロテインが売れたらガッポリ儲かるやつがいるから調子良いうたい文句つけて売りまくってるんだよ。
ですよね
そもそもボディビル大会自体がサプリメントの宣伝ですよね。
ウィダーもサプリブランド持ってましたし、引退したチャンピオンたちは自前のサプリブランドを
立ち上げるのが規定路線になっています。
俺もこれが真実だと思ってる
プロテインを含めたサプリメントは全て時間と金の無駄
その反面、食事を重視すると体つきは変わってくるし明らかに体調良くなる
俺もクレアチン以外のサプリは全く体感ないから一切摂らなくなった。ビルダー飲みとかバカみたいな摂取してたけどボディビル業界のいいカモだったなと思う。海外のプロテインの歴史についての動画を見たら合点がいった。初めからウィダー兄弟が作った商法でしか無かったんだね。
私も最近そう思うようになってきた。
無理やりプロテイン飲むのも疲れたわぁ。
草食動物は骨格に対する筋肉量の割合が少ないです。これは動物を捕食する必要がないので、筋力パフォーマンスを高める必要がないからです。
ヒトにおいてバクテリアから一日100gのタンパク質を生み出す為にはおそらく何百キロの草を食べる必要があります。牛や象並みに食えるヒトであれば草を食べればいいと思います。
草
ゴリラは?
体内でモノが精製されるとしたら、必須アミノ酸の存在意義はどうなるんだろうか…
一時期ホエイ飲んでましたが、体臭とべん臭がひどくてお腹も壊したのでソイプロテインに変えています。
信じるか信じないかはあなた次第、、、
人間のことすらもまだまだ解明できてないこと沢山あるからデカくなる人はなるしどっちをやってもあまりデカくならない人はならない。
初めて拝見しました。物凄い論理的で聞き入ってしまいました。ライスプロテイン探してみます!
ウシやヒツジなどの反すう動物の胃は4つに分かれています。
本当の胃、つまりわれわれ単胃動物の胃に相当するのは最後の第4胃で、
前の3つは「反すう」といわれる食物のかみ戻しと、発酵を行なうための仕かけです。
いちばん前にある「反すう胃」は、500kgのウシで100kg以上もの目方になります。
胃の内容物には1g当たり10~100億という莫大な数のバクテリアが住み着いています。
ウシは盛んに草を食べますが、ウシ自身のために食べているというより、
反すう胃の中にいる膨大なバクテリアのために食べているということができます。
草に含まれる炭水化物はセルロースを含めて、バクテリアのエネルギー源、
さらにはたんぱく質の合成にも使われます。
バクテリアが酸素のない条件で発酵して作る最終産物は、酢酸、プロピオン酸、乳酸などの
有機酸と呼ばれる酸で、ウシはこれらを吸収して、自分の細胞内でミトコンドリアを使って
好気的代謝を行ない、大きなエネルギー(基礎代謝量の70%にも相当します)を得ています。
発酵の結果酸ができますから、反すう胃の中が酸性になって発酵が止まってしまう危険が
あるのですが、反すう動物は炭酸水素ナトリウムを含んだアルカリ性の唾液を大量に分泌し、
これを反すう胃に注ぎ込んで内容物を中和しています。
そのため、ウシの1日の唾液の量は100~190kgにも達します。
これはウシの体全体の水分量の約半分という、思いもよらぬ大量の水分です。
反すう胃内のバクテリアは、宿主にエネルギー源を供給することはもちろん、
たんぱく質を供給することも行ないます。
多くのバクテリアは、適当な炭水化物があってさらにアンモニアのような窒素源、
また一部のアミノ酸(システイン、メチオニン)に必要な硫酸塩のような
硫黄の供給源があればすべてのアミノ酸を合成して、菌体それ自身を含めて
必要なたんぱく質を作ることができます。
このようにして作られた菌体は、原生動物に食べられたりしますが、
そのようなものも含めて相当な速さで第4胃へと流れ落ちていきます。
第4胃がわれわれの胃に相当していますから、ウシの消化管の中の食物の流れを
第4胃を出発点に眺めれば、ウシは「草を食べている」のではなく、
「バクテリア、原生動物など、たんぱく質に富んだ動物性食材を丸ごと食べている」
ことになります。
草食動物の進化の歴史をたどると、発酵はまず大腸、盲腸などの消化管の最後部で起こってきます。
ウマなど古い奇蹄類の動物は、今でもこのような方式をとっています。
このような動物は、消化管の最前部で発酵が起きている反すう動物に比べて決定的に劣るところがあります。
それは発酵しているバクテリアが糞として外に出てしまい、利用できないということです。
つまり、発酵でできた有機酸を吸収してエネルギー源にすることは可能ですが、
バクテリアの作ったたんぱく質からアミノ酸を得るためには消化吸収の過程が必要であり、
ウマなどは消化管の最後の部分で発酵が起きているために、それができないということです。
多くのネズミの仲間、ウサギ、コアラなどは大きな盲腸を持ち、そこで発酵が起きていますが、
このような動物は盲腸から出てくる糞を食べます。
この「糞食」は、盲腸発酵動物の一般的な性質です。
糞食をする理由は、言うまでもなく発酵していたバクテリアを回収して、
バクテリアの作ったたんぱく質を消化しアミノ酸を吸収することにあります。
このように見てくるとウマは、たんぱく質の摂取に大きな問題を抱えた珍しい(古い)
草食動物ということができます。
反すう動物にせよ、盲腸発酵動物にせよ、草食動物は、バクテリアを発酵させるために、
消化管のどこかが目立った変化を見せます。
そのような観点でヒトの消化管を見ると、ヒトの消化管はイヌやネコのそれと同様に際立った変形はなく、
肉食動物の特徴を備えています。
牛の胃は4つ合計して体重の15%くらいと農畜産業振興機構のサイトにありましたが、第一の胃であるミノが体重500kgに対して100kgもあるってどこかで見られますか?
高タンパクうんちは草
X X懐かしいですね
めっちゃ不味かったけど、10代の頃の身体には効果は絶大でした。
井上さんのフル食みてみたい
超面白い…すごすぎる
井上さんらjbbfナチュラルトップビルダーにエビデンスが当てはまらない良い例。オカルトでも突き抜けたら、もうそれは理論になるわけですよ、井上さんの身体が証明してますから。とにかく共通してるのはヘビーウェイトを用いたトレーニングなのは間違いない。
サプリメントマニアの某博士よりも若く見える!
井上さん 60歳だけど、ドラゴンボールの「仙豆」をご存知なのですね
この前ジムでマダム2人に囲まれて、「え〜還暦なの!?見えな〜〜い」って言われてました笑
@@ジョニキ-d9c
うらやましいっすね。
井上さん、文句無しにカッコイイっすもんね。
@@Matilda.Matida
俺大きくなったら、井上浩になるんだ〜。
仙豆が初登場したのはDB単行本8巻で35年前ですよ?知ってて不思議ではないと思いますよ😊
@@竜崎天馬
おおっ・・・
言われてみれば、そのとおりですね。
とはいえ草食はずっと食って消化してないといけないからホントにただデカくなっちゃうだけなんですよね😂
何事もそこに至るまでの過程が大事って事なんですかね。めちゃくちゃ参考になります
まあ理論的にはそうかもしれないが例えば牛はデカいし筋肉がたくさんあって草食だけど
一日に食う草の量は50㎏だぜ体重が500㎏とすれば
人間に換算すると標準を維持するのに一日に野菜を5㎏以上食わないといけなくなる
毎食キャベツ2玉食わないと体を維持できない
そんな量食えないし食えても結石ができちゃうよ盲腸退化しちゃってるしね
今の科学と違うからと切り捨てるのは勿体無いんだよね
新しい科学は常に個人の世界観から生まれるしぜひ研究を進めてもらいたい
今の科学と違ったらただの狂人
新しい科学は常に古い科学を知っている人から導き出されるし、経験則は個人の世界観ではない。アホにはそれとただの狂人の区別がつかんというのはこのコメを見る前からずっと痛感していたけども(笑)
@@creeper-corporation それで良いんじゃない?
@@aperta5969 伝わってない?
キミのアホさを反省しろと遠回しに言ってるんだが…
@@creeper-corporation 私は現代の科学に基づいてトレーニングして効果感じてるからそっちに移る気は無いよ
人の言葉に飛びついて罵倒する方が狂人でアホだと思うけど
君はちゃんとトレーニングしてるのかな?
@@aperta5969 トレーニングしてるしどっちかと言うと科学側の人間でもある(生理学ではないが)。解明が難しい経験則とか色々あるけど、少なくとも今の科学と違うことはゴミだし、常に個人の世界観とかいうクソみたいなものに科学の発展は邪魔されてきたんだがな?
こんな何でも肯定論なんてせずにゴミ理論はゴミとバッサリ切り捨てようか
面白い話でした。
プロテインを取りすぎるとバクテリアの生成が無くなっちゃうのか。
2:41 これは違います。草食動物はタンパク質しっかり取ってます
3:31
佐賀で筋トレカリフォルニアの会長も、ほとんどタンパク質摂らないみたいだし、筋宅チャンネルの漢さんも。東洋人は炭水化物なのかも。
すげー面白い
確かに競馬場に行って見るお馬さんは凄い筋肉してる!
草食なのに不思議だったわ
この手の話ってちょこちょこ出てくるけどある程度のタンパク質は成長に絶対必要だと思うけどな
日本人は穀物ばっか食ってたからそれだけで十分ってのは一見理が通ってるように見えるけどじゃあ米ばっか食ってた江戸時代以前の人たちの体格は今と変わらないかっていったら全然んなことないし
むしろ戦後の食の欧米化で日本人は一気に体格が良くなったはず
腸内環境が大事ってのは色んなデータ出てると思うけどちょっと神話になっちゃってる部分もある気がする
@hita7574 日本人の肥満率は世界的に見れば低いけど戦後で爆発的に増えたのは間違い無いですね 生活習慣病なんて名前がついてるぐらいだから変化した食習慣で引き起こされてるってのもスッと理解できます
動画では草食動物の腸と胃の構造について全く触れてないんですけど牛なんて機能の異なる胃が四つもあって長い腸のおかげで植物の繊維質から窒素源を利用できるって話で確かに人間にはそもそも無理な話ですよね
それこそ全人類がビーガンになって何万年か過ごせばそういうふうに進化できるかもですが
ここでぐちぐち言ってる人はこの人より小さいし実際炭水化物ばっか食べててもでかい人はいるから、結局はカタボリックさせず筋トレだな
オチとしてはハードトレーンング!
@@kagemaru-aniki つまりそゆことですw
頑張りましょう
ぐちぐちコメントしてるヤツほど
知ったかぶって実践経験もない口だけ人間なんだよね
井上さんは自分の正解を見つけた人なんだから凄い人なのにな
そんな人の考えさえ冷笑してる連中は恐らくトレーニーですらないよね
すげぇ頭悪そう
発言の内容とその人のパーソナリティは関係ないわ
この人より大きい小さいは関係ないでしょ
そんなこと言ったら学者や医師もなにも言えなくなるじゃん
結論 よくトレーニングして❗よく食べて❗よく寝て❗よくうんこする❗👍w
爬虫類で有名な静岡大学の加藤先生が、石垣牛を見ながら全く同じ事を言っていて驚きました❗️
60!
未来が明るいと言うか安心と言うか楽しみです。
これねぇ、わかるんですよ。。
何故だか肉卵ホエイプロテインたくさんとってもBUNがそんなに上がらない、、20以上いかない。
だけど、植物性プロテインにかえると、BUNが、25.5まで上がってびっくりしました。
企業の研究はその後の商売がありきなので、研究結果に対して中立的な立場ではない。その結果が掲載された雑誌名、実験方法が適切がどうか判断して解釈する必要があります。現在の研究業界ではダイズプロテインがホエイに対して、有効的であるという結果はメタ解析において聞いたことがありません。
木澤さんのキャラメル〜⁉️
が最高に面白いです🤣
飴だと気道に詰まる可能性がありますからね。自分は一時期ハイチュウにハマってました(笑)。
話のなかで、日本人は肉食系より草食系の食生活が多かったとありました。
また、草食動物の体が大きいのは消化吸収のために体が大きくなったかもしれないという話も出ました。
そうすると、なんで日本人の体は肉食系の国の人より小さいのでしょうか?
そもそも哺乳類にも色々いるからです(笑)ホモサピエンスについての話題ではありません(笑)
腸は長いですよね。
なので短足(|| ゜Д゜)
いささか私の独断なのですが・・・
日本人は 元々 身体が大きかった可能性はあります。しかし・・・
1400年代、気温の低い時期があり、農作物が育ちにくく、飢饉が起こりやすかったそうです。
となると、魚を食える地域に住んでる人たちは ともかく、山に住んでる人たちは食糧難・・・
で、より身体の小さい人ほど少ないカロリーで生きられるわけだから、元々居た 身体の大きめの人たちの多くは亡くなってしまった。
また、食糧難だから、身体の大きい人と結婚したいと思う人も少なかった。
というわけで、身体の大きい遺伝子が受け継がれにくかった時代があった。
なので、日本人の平均身長は低めで、ヨーロッパなどに比べ筋肉も付きにくい。
そういう遺伝子の人が多くなった。
・・・んだと思います。ザックリ。
間違ってたら ごめんなさい
m(_ _)m
@@Matilda.Matida そんな最近の話ではありません。平安時代には既に日本人の体格は小さかった。
古代でも別に体格が大きいという訳ではなく。短期間で食糧淘汰するほどの飢饉は起こらず。
単に仏教の非肉食文化による栄養失調で小さくなっていただけとの見解が多い。
そもそも食糧みたいなじわじわ効いてくる系の生物淘汰ってウン千年かかるようなものだからね?
@@creeper-corporation 明確なソースを覚えていないですが鎌倉時代の日本人の平均身長や体格は当時のヨーロッパ系の白人より大きかったと言う話があったように思います。たしかこの頃の日本人は男性が160〜165cm程の身長があったという話だったと思います。ただ、この頃の日本は菜食主義が全体に浸透しておらずまだ肉、魚を多く食べていてタンパク質もしっかりとっていたという説だったのでこの動画で言うような穀物のみでデカくなるという主旨には反した話だったと思いますが。
ライスプロテイン面白いですね
ためしてみようかな
😄良かった~♪ 頑張って食べなくてもいいんだ♪ 空腹のときのほうが調子が良いから、あんまり食べたくなかったから良いこときいた~♪
話としてはおもしろいですが、陰謀論とかそういう類いの話
ただ日本人が欧米人ほど高タンパク食は必要なくてそれより米を食べた方が良いみたいな話題は気になるところですね
60歳!!!!!!!!すごいですね。
かっこよすぎ
楽しんで食べないと意味ないって聞いたことあるから、この人にあった食事にすればいいってことかな
興味深い話ですね!
牛 胃4つあるけど。マネできんやん笑
井上さんや木澤さんがトレーニング関連でどんな本を読んでるのか気になりました。
井上さんのお話は毎回大変面白いが、
今回の栄養学的な事に関しては少し違和感があった。(農業学校、生物工学科出身で、畜産、植物、微生物の栄養学は勉強している)
井上さんがどの程度のレベルのニュアンスでどれくらいの知識で仰ているかによって話の内容は変わってくると思う。
今一般的に言われてる浅めの栄養学的な偏った情報に対しての問題提起としてなら結構鋭いところ突いてると思うが、
なんの知識も無しに言葉受け取ると語弊があるのでは?と思う。
筋トレ系の栄養学しか知らない人にはちょっとあれだな…と思いました。
面白い話だった
確かに!冷水機飲んで筋肉自慢してる人いる!😂
大変参考になりました。
ありがとうございます。
論文なんて研究者に対して企業が金で自分らの都合が良い結果になるように研究させ続けたりね、そんな事は多いと思うね。牛乳なんて元々日本人は飲んでなかったようだし牛乳アレルギーの人は少なくない。
めだかの話ですが
動物性主体だと長く
植物性主体だと太く
育ちます
ライスプロテインええな😊
ヘンププロテイン買ったことあるけどちょっと高めなのよ
維持費大事
アイアンマン読んだら井上さん割とガチで肉食ってない感じで草だっあ
「迷ったら極論」覚えました。🙂
「オートファジー」から「腸内細菌」のお話まで、当方の向学心を擽って下さる、今回も非常に示唆に富む内容で御座いました。
以前井上さんご出演の動画で、以下のようにコメント申し上げました。
「今回の「食事」のお話は、筋肥大効果を上げるためには1キロ当たり2~3グラムのタンパク質が必要だと思い込まされている方々からすれば衝撃的なのではないでしょうか。しかし、当方が知る限り、コンテストビルダーの中に、井上さんのような食事法を採用している方がいないわけではありません。例えば、あるJBBFのトップナチュラルビルダーの方は、腎臓疾患を有しており、健常者よりもタンパク質の摂取を抑えていたりします。また、1日80グラム程度しかタンパク質を摂取していない方もいますが、県単位よりも広域のブロックレベルを制していたりするわけです。パプアニューギニアの高地に住む方々の主食は、日本でいうところのサツマイモ。朝昼晩これしか食べないのですが、体脂肪が少ないだけではなく、立派な筋肉質の身体をしています。これは腸内細菌のなせる業だということは学術上判明していることですが、井上さんのご言説が示唆する通り、日本人の中にもそのような腸内細菌の作用で特段タンパク質を大量に経口摂取することなく、ハードなワークアウトを実現させることができれば、充分に筋肥大させることのできる方がいるのかもしれませんね。そうでなくとも、筋肥大に「必須」なのは、実は専らハードトレーニングということなのかもしれません。つまり、食事なんぞいい加減で適当でよいのだと・・・。」
栄養学を含む現代科学は、あらゆる学問間に横串を刺すような学際的な試みが進行しているとはいえ、まだまだニュートン科学の傘の下にあるわけです。ニュートン科学とは、ごく大雑把に申せば、(仮説⇒検証実験を所与とした)ある一定の方程式に基づいて一定の解を導出するといった作用ですが、本当に例外やエラーが多いものなのです(むしろ原則的な解よりも例外の方が多い場合もある。)。
最近我々人類はこのような「例外」を経験しましたし、今も経験中です。それは、集団免疫獲得に基づいていずれコロナ禍は収束するといわれたものでしたが、そうはなっていない。むしろ「陽性者」数は増加傾向ですね。ここで使われたのが「SIRモデル」というものですが、これもごく大雑把に申せば、ある微分方程式に基づけば一定の収束パターンを導出可能だ、というものですが、見事に今回のコロナ禍で破綻しました(そして、今や日本以外でこのモデルを援用する国はなくなりました…。)。
このような事例を出すまでもなく、この業界でも「FFMIモデル」というのがあるのですが、これこそ超カンタンな関数でインプルーブ度の解を示すことが可能というのです。しかしながら、専らこのモデルに基づけば、JBBF所属選手、特にボディビルのトップファイナリストのほぼ全員の方が、ドーピングチェックすることなく、ユーザー認定されてしまうことでしょう。つまり、このFFMIモデルは、JBBF所属選手の前では、「間違っている」のです。
そもそも事実は、単調ではなく、超複雑系です。単純な微分方程式で解を導き出せるほど簡単ではない。科学はそのような事実のごく表層部をなぞっているに過ぎないのでしょう。科学と事実とが著しく齟齬する場合、我々が採るべき最も賢明な態度は、「事実を優先すべき」で、潔くモデルを破棄すべきということです。
常に科学は事実(自然現象)の前では謙虚であるべきものなのだと、改めて思い入った次第です。
本当に長々と申し訳ありませんでした。
たまにFFMIでユーザー認定している人いますよね〜
ただ、FFMI自体海外のナチュラルの話ですし、そのレベルが
研究対象として妥当なのかと、疑問に思いますね
@@ヘンプさん 様
コメントありがとうございます。
いずれにしても、「FFMIモデル」に基づく判定法は、無価値だと思います。
卓説だと思います。古い話で恐縮ですが、亡くなった祖父は田舎で農業をしておりましたがあの当時は機械化がまだ未熟でチカラ作業ばかり。祖父のフンドシ姿は全身ハガネ。背中は針金を束にしてよじったような筋肉でした。食事はどんぶりご飯一膳、魚のアラ入りのお味噌汁、お漬物ぐらいのメニューでした。昨今の栄養面、トレーニング論争を見るたび、どうしても違和感を覚えてしまいます。
@@オミーワイズ 様
コメントありがとうございます。
例えば、地球上のカタツムリは、(ごく一部の例外を除いて、)すべて「右巻き」なのです。しかし、ニュートン科学以来の「最適」化理論では、未だに明確な「最適」解が導出されていません(おそらく今後も不可能でしょう。)。
「偶然」や「運」といったあるはずの事実の前では、まだ科学は未熟児のままなのでしょう。我々は、よくわからないがそういう不可知な世界に生きている、という謙虚さが必要だと思っている次第です。
@@nrpy09 貴重なご意見本当にありがとうございます。科学、トレーニング論争というものは所詮、群盲象を撫でるものなのかも知れません。仰るように食事云々よりハードなトレーニングに打ち込むことが何より重要なことなのでは。いかに科学が進歩しようと心技体の順序に変わりはないでしょうから…。
森田正馬氏の言葉を思い出します。
「今日自分で悪と知ったことも昨日は自分の最良であった。最良というものはもっとも正しいものであって善悪を超越した心境でなければならない」
拙文失礼いたしました。
という事は空腹で筋トレするとカタボリックが起こるというのは嘘なの?
経口摂取どころかプロテインのお風呂にはいるボディビルダーがいるんですよぉー🤣
なぁーにぃーー!!??🐙
やっちまったな!
漢は黙って
油風呂!
みんな楽しそう
なんでスーパーマンのT着てるの?
井上さん60歳!?
日本人は米からタンパク質取ればいいんだ
たとえば、大正時代の静岡県の中流農家の食事に関する資料によると、当時の農家の大人ひとり分の基本的な食事内容は、一日に「米四合」(大盛ご飯約7杯)、「味噌汁6杯」、「たくあん20切れ」というものだったそうです。
栄養価の低い食事内容を量で補おうとするために必然的に米をバカ食いすることになり、総エネルギー摂取量はむしろ現在より200キロカロリーほど多かった程なのですが、炭水化物偏重で、動物性たんぱく質と油脂類の摂取量が絶対的に不足していたため、体構成組織の劣化と免疫防御機能の低下は免れず、結核や肺炎が蔓延し、感染症による死亡率が異常に高くなっていました。
また、血管を構成する材料(たんぱく質)の不足から血管が脆くなって破れやすくなり、30~40代の若さで脳出血によってあっけなく死ぬケースも非常に多かったようです。
しかし、戦後、肉と油を摂るようになり、また、その分、米の摂取量が減ったことによって、従来の日本食に欠けていた栄養素が補完され、理想的な長寿食が完成しました。
特に脳卒中は劇的に減少しました。
概して経済成長は国民のエネルギー摂取量の増大をもたらすものですが、日本人の食に対する価値観は「量より質」を求め、カロリー摂取の総量をほぼ変えることなく、摂取する食品の構成のみを変容させたのです。
現在のわが国の平均寿命と体格の大幅な向上は、こうして適度に欧米化した食品摂取の多様性によりもたらされたことを忘れてはなりません。
たんぱく質のほとんどを米から摂っていた時代の日本人は、体格が小さく、老化も早く、欧米諸国と比べて長寿でもなかったのです。
「昔の人には肥満や糖尿病が少なかった」というのも、肉を食べずに米ばかり食べていた食生活のお陰ではなく、機械化以前の農業による過酷なの筋肉労働等によって、炭水化物をバカ食いしても速やかに血糖を消費できていたのと、平均寿命が短く、糖尿病を発症する前に結核や脳卒中など他の原因で亡くなっていたからに過ぎません。
昔、昔、井上さんと同じジムでトレーニングしてました。まだ井上さんが大会に出る前です。
そのジムの冷水機は少し離れていて、確かに井上さんトレーニング中によく飲みに行ってました笑。
よく筋肉をバカにする人いてますけど、こんだけ頑張ってるんやから、少しくらい自慢させて欲しいです笑。
合戸さん、めちゃくちゃプロテイン飲みますやん
田代さんの食事も、ほぼプロテインパウダーですやん
とても有益な話ですね。一年でプロテインを5キロとは驚かされました。サプリ業界に騙されてる気がしてきました😂
60はワロタ
井上さんのこと全然知らずに見てたから40代後半くらいだと思ってた
人間を対象としたメタアナシスが出れば信じることができるんですけどね。正直、まだ机上の空論としか感じないです。
高タンパク食については医学的にも有効性が裏付けられているので冷静に見極めることが大事ですね
4:11 宮澤賢治は雨ニモマケズの中で「1日に玄米4合と味噌と少しの野菜があればいい」と書いててそんなに食っててようやく中肉中背。マッチョや力持ちになるにはそれよりももっと食わないといけない。
宮澤賢治に現代のトレーニング環境を与えてあげたい
やっぱクレアチンは体感あるって皆言いますね。
クレアチンは飲み忘れた時に体感したわ
セット間の回復力が段違い
次のセットでも高重量が扱える
@@kk827 飲んでみようかなあ…
@@hiyoko. 飲んでみて腹下さないなら使ってみれば?
@@kk827 はい
コスパ悪いけど マッスルフィットプロテイン(3種配合)
クレアチン(鋼って商品名のやつ)
あとグルタミン
これだけで効果十分です
還暦でこの筋肉は、えぐいてぇー🤣
オタマジャクシに足が生えた時はビビったわ
よく巨大な草食動物が引き合いに出されるけど、それを人間が真似しても、、みたいにも思うし、リスとかウサギとかちっこいのもいっぱいいるじゃねえか!とも思うし、
クジラとかバカでかいだろとも思う(陸上では重力の影響であそこまでデカい生物は物理的に生きていけないんだろうが)
あとタンパク質は重要じゃねえ!糖質だ!みたいに言ってるマッチョは大体1日200gはタンパク質摂ってる
間違いないですね笑
現代において地球上最大の哺乳類であるシロナガスクジラは,一日に5tの小魚やオキアミなどを食べます。
彼らは一日に最低でも1.5t以上の良質なタンパク質や脂質を摂取していることになります。
それな
こんな典型的な胡散臭え似非科学おじさんの言う事は信用できない
■ヒトの本性は肉食動物 (東京大学 農学生命科学研究科獣医生理学研究室教授 高橋 迪雄)
草食動物はバクテリアを発酵させるために、消化管のどこかが目立った変化を見せます。
そのような観点でヒトの消化管を見ると、ヒトの消化管はイヌやネコのそれと同様に際立った変形はなく、肉食動物の特徴を備えています。
肉食動物は主としてたんぱく質を摂取し、そこからアミノ酸を得るとともに、アミノ酸をエネルギー源としても使っています。
アミノ酸の末端に付いているアミノ基は、比較的容易に酵素の作用で外すことができます。
これが外されれば炭水化物になりますから、エネルギー源としても利用できるのです。
肉食動物の尿には多量の尿素が含まれていますが、これは、アミノ酸がエネルギー源としても使われているためで、アミノ酸から外されたアミノ基は肝臓で毒性の低い尿素に換えられ、これが腎臓から排泄されています。
アミノ基が外された炭水化物は、最終的にはミトコンドリアで酸素によって酸化され、ATPの形でエネルギーが取り出されます。
つまり、われわれの細胞にミトコンドリアが住み着いてくれているおかげで、アミノ酸をエネルギー源として使うことは、きわめて容易なのです。
現代のヒトは、確かに植物性の食物をたくさん食べますが、生理学的には肉食動物に違いありません。
したがって遊牧生活をしている人たちが、最も自然に近い食生活をしていると言えるでしょう。
穀物を主たるエネルギー源にし始めたのは、人類400万年の歴史で、農耕が始まったわずか1万年前のころのことだと考えられます。
(中略)
「有機農業」をはじめとして、人間の食生活の自然回帰が叫ばれていますが、文明人はもともと「自然」からは大変解離した様式で生活をしています。
寿命が著しく延長しているのも「自然」から大変解離した現象であることは確かで、この延長した寿命、つまり50歳以後の寿命を健康に維持していくためには、それなりの工夫をすることが必要かと思われます。
とくに、肉食動物が草食をしているのがわれわれですから、高齢化に伴い食欲が落ち、さらに消化管機能が減退したときに、どれだけのアミノ酸をどのように摂取するかは、健康を維持していくための大問題になるかと思われます。
@@kurinosuke まさかその一文だけで信じ込むんか?ここでその文を出すのは自称インテリ通称低能の証拠ゾ
@@dufffukbd 1.5tのタンパク質って半端じゃない
楽しいなぁ
仙豆www
そのうちバクテリアサプリが売られそう🦠
そしたら俺、買いそうwww
有用な腸内細菌を自分の腸に取り込むには、有用な腸内細菌を持っている人のウンコを食べるのが手っ取り早いらしいですよ(笑)。
胃で消化されないようにタイムリリースカプセルとかに入れて飲むのが良いと思います。
@@kagemaru-anikiウンコメありがと💩
女性に好きな食べ物何って聞いて焼肉って答えてきたらその人ドSってことですね
25年くらい前に特命リサーチ200Xで見たのと同じ内容
植物性、動物性問わず結局タンパク質の総量じゃないかな
草食動物てめっちゃ食うから、充分なタンパク質取れてるんじゃね
草食は効率が悪いですから、どうしても「量」でカバーする形になりますね。
ゴリラなども、オスは1日に約30kgもの食事を摂りますし、腸内には人間には無い特殊な微生物がおり、
セルロースを分解してアミノ酸を合成する能力があるのですが、その膨大な食事量を満たすために、
野生のゴリラは1日の活動時間のほとんどを食糧探しと食事に費やしています。
とりあえずこのおっさんは自分がホモサピエンスであることを忘れてるな。
人☆間☆失☆格
草食動物のバクテリアは人間に定着しないでしょうし
人間は普通に動物性とっていればいいでしょうね
あったね!ダブルX!!
あの黒いパッケージでしょ?
1キロ9000円近くしたから今だったら絶対に買わない…
うんち中のタンパク質質量を計測できる計器ないかなぁ
12:48 60? 嘘やろ? 40前後と思った
欧米人の方がでけえじゃねえか
サプリメーカーに洗脳されてる人は多分井上さんの話が理解できないのかなあ。
バクテリア、ライスプロテイン
草食動物の体がでかいのは身長の高い人間と低い人間の筋肉量を比べるようなもんじゃないの?
木澤さんが終始ぽかーんって感じしてるな。
筋肉界の岡田斗司夫みたいだな。
XX世代です😅 高かったな〜
まあ栄養に関しては
各々考え方があるから一概に何が正しいとは言えないし、この人の発言が正しいとは限らない。
別の見方をすれば
頭でっかちとも捉えられない事もない。
ジュラやて!
学問畑の人に恨みでもあるのかな?それとも劣等感なのか
学問畑の人は井上さんが思ってるよりも多くの事を知っていると思いますよ
同じような話を魚さん達が最近してたね
すみません。誰のことですか?
講演と毎回一言一句これ言ってそう
腸内のバクテリアの話が面白いと思いました。オタマジャクシの実験で草食だと腸が伸びるとありましたが、肉食をしてこなかった日本人に胴長が多いのはそれが関係しているのかもしれません。進化と選択で考えると、肉食が禁止された17世紀以降の日本で生き残るには草食に適した遺伝子以外が淘汰されているのかもしれません。一方で遺骨を調べると肉食が禁止された17世紀以降で日本人が小さくなっているとの話もあり、もともと雑食の生物が草食のみにしてしまうのは限界があるのかもしれません。耐えられる、耐えられないで個体差はあり同様に耐えられない遺伝子は淘汰されるのかもしれません。トレーニングを第一として既存の栄養学を基本として自分に合った栄養摂取をしていこうと思います。
天才と馬鹿は紙一重だが?
めちゃくちゃ面白い。
ステたちの食事なんてあてにならん。
めちゃくちゃ面白いだけでいいだろ。
いちいち引き合いに出す必要があるか?
小さいやつだな笑っ
@@牛肉-e1e いちいちコメントするお前もな。
いちいち反応せんでいいわ。ざこ
@@すつ-x6o わざわざ畑違いのチャンネルで言ってる奴にざことか言われちゃったよ笑笑
雑魚に目の敵にされて流石にかわいそうだわ
10年周期で常識が変わってる事は論文見てる人ならわかるしね。今の正解しか認めない人は一生794ウグイスとか言ってそう
60は若過ぎw
本当に体が適応してくれればボディメイクなんて必要ないのにね
腸内の適応を待つくらいならタンパク質取るよね。
結局効率なんで。
お金の節約にはなるかもね