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勉強になります!特にフリーウエイトに傾倒しがちなリフターが見るべき動画だと思いました!
木澤さん腕ヤバ!!井上さんの理論分かりやすい。
トレーニングマガジン・雄弁なる背中特集号に井上浩氏のIH式ワンハンド・プルダウンなどが載っており、大いに参考にさせて頂いています。木澤大助選手のトレーニング理論ではトレーニングマガジンの腕・肩強化月間特集号(300帝国の映画が表紙)を熟読しております。(リアレイズの際には肩甲骨を固定・レイズ種目を多用しており徒手抵抗を取り入れる等)
前回の動画から井上さんの動画めちゃ楽しみにしてました!ありがとうございます!
90~20年代の伝説のビルダーの秘訣を聴けるとはホンマに凄い事や
これは嬉しい続編が来た!!今回の動画観て思ったんですけど、木澤さんって聞き上手ですね。対談シリーズが面白い要因の一つかも。8:10 「集中力とかエネルギーって限られてる」ってホントそうですね。付け加えるなら時間も有限。だから最大限効果が出るような種目選択って凄く大事だと思います。スクワットの「体幹部も一緒に鍛えられますよ」の話の延長で、海外だとさらに体幹や腕を使うザーチャースクワットをやってる人が結構居ますよね。日本だとあんまりやってる人見ないですけど、ストロングマンの人たちなんかはよくやってます。重いものを持ち上げるという競技の動作に近いそうです。冒頭でボディメイクが目的ならプレスの強さは副次的な効果だとおっしゃってましたが、逆に競技のパフォーマンス向上が目的なら全く違った種目選択になりますね。
これを待ってましたーーー
待ってましたーーー‼️こんなん観る前から高評価やん‼️
トップ選手の方々の話は面白いな〜。2日前からトレーニングボリュームを増やしたので、ドンピシャのタイミングでの井上さんの登場。メイン種目のセット数を倍にしたので7:23井上さんの理論を早速トレーニングに落とし込みます。続きが楽しみです。
8:10自分の長年の悩みが正にこれですね、前のコメントで「メインセットを倍にした」と書きましたが、トレーニングを頑張ると昼間の仕事に影響がでます。やけに睡魔に襲われたり、1年過ぎたあたりで急に気力体力ともにガクっときたり、、、井上さんの情報今の自分にはかなり有り難いです。
前回の動画感銘を受けました!続編感謝です!
IH式解説待ってました!マシンのミッドロウで両手で引いて片手で耐えながら下ろすIH式試してみたら凄く効きました!
重量ビルダー!井上さん登場ですね!この間は明石家さんまさんのテレビ出演!木澤さんのユーチューブ出演!トレーナー仕事!趣味の時間!忙しい毎日!倒れますよ😁応援してます!頑張ってください💪
ボディメイク、ボディデザインに特化したIH式を理解するには、まず「頭をリセットする」必要がありますね。何故ならば、IH式の本義は、ボディメイクのために「最大限にエネルギー効率を探究する」ことであるところ、このような概念に基づいてワークアウトスキルやプリンシプルを整理されることは基本的にないからです(なお、「筋電図」による分類はナンセンスです。アイソメトリックでも有意なものと判定されるからです。)。まずは、既存の各種目の分類法に基づく優劣関係は忘れる必要があります。そこで、エネルギー効率という観点からワークアウト種目を整理すると、まず、ベンチプレス、スクワット、デッドリフトのようないわゆるコンパウンド種目は、「排除」せざるを得ない。何故ならば、例えば、ベンチプレスの場合、大胸筋の種目のつもりで実施したとしても、上腕三頭筋、三角筋前部も自ずと稼働せざるを得ないわけですが、このような「分散」もしくは「分業」こそがエネルギー非効率だからです。だから、最も大胸筋が効率的にエネルギーを出力するのに適した種目は、自ずとペックデッキフライなどのようないわゆるアイソレーション種目を選択せざるを得なくなりますね。これは非常にわかりやすい視点ですね。当方のような壮年期真っただ中のトレーニーは、筋疲労回復の遅延を自覚しがちです。これを回避するために、分割法を採用して可及的に細分化をするのですが、それでも筋肉痛が抜けにくかったりして、抜けるまでに1サイクルが約10日から2週間程度かかったりします。しかし、筋肉痛があることは、一見「効いている」イメージはありますが、実は筋肥大との相関性はほぼないことがわかっていますね。だから、井上さんがおっしゃるように、POF法を採用して3種目実施するよりも、1種目でPOF法を全履践可能な形、つまりマシンを利用してエネルギー効率を最大化し、対象筋に効率的かつ的確に負荷を与えることは、無用で役に立たない筋肉痛を回避することにもつながる可能性のある見解として、非常に合理的だと思いました。いやあ、本当にありがたい!
ベンチプレスの場合、協働筋を使い、大胸筋を最大限出力発揮しているため、一概に分散しているという表現は言い過ぎでは?
@@ゴリ雪様コメントありがとうございます。厳密には協働筋の関与の強弱の問題ですが、そもそもボディメイクを目的として対象筋に対するエネルギー効率の最大化を探究するIH式の見解では、論理的には、この協働筋の概念を可能な限り「捨象」することを要求すると理解されます。そのような理解に基づくと、比較的協働筋の関与が大きいベンチプレスなどの(旧来からの分類に基づく)コンパウンド種目は、論理的に「排除」されることになるのだと思います。IH式の見解を突き詰めようとするも、旧来の概念に囚われてIH式の何たるかを考えると、旧来の概念がその思考の邪魔になるわけでして、貴殿のように「言い過ぎる」といった感想も生じるのだと思います。ですから、最初に、「頭をリセット」すべきだと申し上げた次第です。ありがとうございます。
新しい発見が出来ました。ありがとうございます。
この動画待ってました!!
マシンは滑車を介して動いてるから摩擦でネガティブがフリーウエイトより劣ってるイメージがありますが、それ以上に利点がありそうですね!
待ってました!
終始瞬き禁止!木澤さんの二頭がバズってる✴︎太!!
ケーブルカールしてるときにめちゃくちゃ実感します。常に腕が引っ張られてる感覚あります。
IH式最高!
IH式待ってましたあああああああああああああああああ!!!!!!!後20回続くんでしたっけ!??wおっちんって関西しか通じないんですか!??w標準語と思ってましたw
7:04 おっちん、久しぶりに聞いた🤣
この動画ジム通ってる事が前提なのね
ジム通ってない雑魚は相手にしてない
@@三毛猫ヤマト-w3k 正解
めちゃ納得しましたし楽ではないが、何故か肩の荷が降りる理論IH式
7:52 アームカールやりながらスクワットは草がすぎる。
ごっつい上腕二頭筋が解説してる
マシンといっても負荷逃げないのはケーブルのことですよね?プレート付けるやつはモーメントの関係で負荷が変わりますよね?
戻る力がマシンにはあるから、それを負荷が逃げないって言ってるんかな?
プレートロードは結局ベクトルが一定ではないですよねウェイトスタックはケーブルと滑車の摩擦が神経質な程に気になりますが。
オレはこういう話のレベルの動画が見たかった!
よく聞くとすごく普通なことを、IH式と名付けて専門的に話しているだけですね
生で観たビルダーで井上さんの二頭はあり得ないレベルで太かった。賛否あれど、俺は井上選手を全面支持する。
わかりやすい
ストライブやノーチラスでは、負荷が抜けにくいですが、他社のマシンでやるとある一定の域を超えると負荷が抜けることはよくあります。かつ、筋肉にとって常に筋出力を発揮することは好ましくないと考えます。個人的には、フリーウエイトもマシントレーニングもめちゃめちゃ大事です
恐竜が2匹いる
この動画は、体感時間が1分なので10倍長くしてくれて大丈夫ですよ😘
プリチャーカールのマシンって意外とないところが多いんだよね...
待ちに待っていました。(^^)/ 有難うございます。m(_ _)m
右の人ずんの飯尾レベル100。
本当に、、顔も喋り声も飯尾さんに似てるけど、レベルMAXw
腕を体より後ろにしないと完全に二頭をストレッチできないし、マシンだとネガティブでの負荷が低くなって筋肥大で最も大切と言えるストレッチでの負荷が得られにくいんじゃないですか?
フリーウェイトでネガティブ&ストレッチ種目として1つ決めて、もう1種目をマシン、合計2種目でもかなり効率良さそうですね
おっちんは関西弁だったのか…
でもプリチャーカールでのCは肩関節屈曲位よね⁇進展状態にさせないとと思うけどそこはどうなんでしょう
木澤さんがマシンカールでやってるみたいに背中倒して寝てる状態にしたらいいんじゃない
@@jurists2000 それならそう注釈つけるでしょ 一般的な使い方じゃないんだから
インダクションヒーティング
世の中いろんな考え方の人がいるからね。こういう考えもあるよくらいでいいと思うな。これを鵜呑みにしてフリーウェイトやらなくていいとか言うやつ出てきそう。
わかっていたけどあまり意識してなかったな
こういう事をちゃんと言ってくれないと。オッサンらは、マシンは楽する物、フリーが本物とか抜かして譲らない。
ベンチやスクワットやる時にフリーだとオールアウトしにくいよね実際。スミスなら限界まで出し切っても最悪死なないってわかってるから最後までいける。種目によりけりちゃうかな〜と思ってますがどうでしょう?
個人的には一言で述べられることをまわり口説く、堅苦しい言葉で説明しているように思えてしまう。また、こういったものを無料で見れることに感謝と言っている人はビジネスモデルを理解できていない。結局は広告を見る時間と引き換えに視聴しているため、いわゆるボランティアとはかけ離れている。とはいえ、一意見としてとても参考になりました。ありがとうございます。
チャーハンはガス式の方がいいですよ
わっはは
ん〜ちょっと違うかな。ケーブルなら解るけど、マシンはボトム近辺以外はフリー同様負荷が逃げるからな。この人も木澤同様マシンをゴリ押ししたいんだろうけど、どうせ負荷が逃げるからな、やらり田代が言ってるようにフリーを重要すべきだとオレは思う。負荷抜けるのが気になるんだったらケーブルやるべきだし
勉強になります!
特にフリーウエイトに傾倒しがちなリフターが見るべき動画だと思いました!
木澤さん腕ヤバ!!井上さんの理論分かりやすい。
トレーニングマガジン・雄弁なる背中特集号に
井上浩氏のIH式ワンハンド・プルダウンなどが載っており、大いに参考にさせて頂いています。
木澤大助選手のトレーニング理論では
トレーニングマガジンの腕・肩強化月間特集号(300帝国の映画が表紙)を熟読しております。
(リアレイズの際には肩甲骨を固定・レイズ種目を多用しており徒手抵抗を取り入れる等)
前回の動画から井上さんの動画めちゃ楽しみにしてました!ありがとうございます!
90~20年代の伝説のビルダーの秘訣を聴けるとはホンマに凄い事や
これは嬉しい続編が来た!!今回の動画観て思ったんですけど、木澤さんって聞き上手ですね。対談シリーズが面白い要因の一つかも。
8:10 「集中力とかエネルギーって限られてる」ってホントそうですね。付け加えるなら時間も有限。だから最大限効果が出るような種目選択って凄く大事だと思います。
スクワットの「体幹部も一緒に鍛えられますよ」の話の延長で、海外だとさらに体幹や腕を使うザーチャースクワットをやってる人が結構居ますよね。日本だとあんまりやってる人見ないですけど、ストロングマンの人たちなんかはよくやってます。重いものを持ち上げるという競技の動作に近いそうです。冒頭でボディメイクが目的ならプレスの強さは副次的な効果だとおっしゃってましたが、逆に競技のパフォーマンス向上が目的なら全く違った種目選択になりますね。
これを待ってましたーーー
待ってましたーーー‼️こんなん観る前から高評価やん‼️
トップ選手の方々の話は面白いな〜。
2日前からトレーニングボリュームを増やしたので、ドンピシャのタイミングでの井上さんの登場。
メイン種目のセット数を倍にしたので7:23井上さんの理論を早速トレーニングに落とし込みます。
続きが楽しみです。
8:10自分の長年の悩みが正にこれですね、前のコメントで「メインセットを倍にした」と書きましたが、トレーニングを頑張ると昼間の仕事に影響がでます。
やけに睡魔に襲われたり、1年過ぎたあたりで急に気力体力ともにガクっときたり、、、
井上さんの情報今の自分にはかなり有り難いです。
前回の動画感銘を受けました!
続編感謝です!
IH式解説待ってました!マシンのミッドロウで両手で引いて片手で耐えながら下ろすIH式試してみたら凄く効きました!
重量ビルダー!井上さん登場ですね!この間は明石家さんまさんのテレビ出演!木澤さんのユーチューブ出演!トレーナー仕事!趣味の時間!忙しい毎日!倒れますよ😁応援してます!頑張ってください💪
ボディメイク、ボディデザインに特化したIH式を理解するには、まず「頭をリセットする」必要がありますね。
何故ならば、IH式の本義は、ボディメイクのために「最大限にエネルギー効率を探究する」ことであるところ、このような概念に基づいてワークアウトスキルやプリンシプルを整理されることは基本的にないからです(なお、「筋電図」による分類はナンセンスです。アイソメトリックでも有意なものと判定されるからです。)。
まずは、既存の各種目の分類法に基づく優劣関係は忘れる必要があります。
そこで、エネルギー効率という観点からワークアウト種目を整理すると、まず、ベンチプレス、スクワット、デッドリフトのようないわゆるコンパウンド種目は、「排除」せざるを得ない。
何故ならば、例えば、ベンチプレスの場合、大胸筋の種目のつもりで実施したとしても、上腕三頭筋、三角筋前部も自ずと稼働せざるを得ないわけですが、このような「分散」もしくは「分業」こそがエネルギー非効率だからです。
だから、最も大胸筋が効率的にエネルギーを出力するのに適した種目は、自ずとペックデッキフライなどのようないわゆるアイソレーション種目を選択せざるを得なくなりますね。
これは非常にわかりやすい視点ですね。
当方のような壮年期真っただ中のトレーニーは、筋疲労回復の遅延を自覚しがちです。
これを回避するために、分割法を採用して可及的に細分化をするのですが、それでも筋肉痛が抜けにくかったりして、抜けるまでに1サイクルが約10日から2週間程度かかったりします。
しかし、筋肉痛があることは、一見「効いている」イメージはありますが、実は筋肥大との相関性はほぼないことがわかっていますね。
だから、井上さんがおっしゃるように、POF法を採用して3種目実施するよりも、1種目でPOF法を全履践可能な形、つまりマシンを利用してエネルギー効率を最大化し、対象筋に効率的かつ的確に負荷を与えることは、無用で役に立たない筋肉痛を回避することにもつながる可能性のある見解として、非常に合理的だと思いました。
いやあ、本当にありがたい!
ベンチプレスの場合、協働筋を使い、大胸筋を最大限出力発揮しているため、一概に分散しているという表現は言い過ぎでは?
@@ゴリ雪様
コメントありがとうございます。
厳密には協働筋の関与の強弱の問題ですが、そもそもボディメイクを目的として対象筋に対するエネルギー効率の最大化を探究するIH式の見解では、論理的には、この協働筋の概念を可能な限り「捨象」することを要求すると理解されます。
そのような理解に基づくと、比較的協働筋の関与が大きいベンチプレスなどの(旧来からの分類に基づく)コンパウンド種目は、論理的に「排除」されることになるのだと思います。
IH式の見解を突き詰めようとするも、旧来の概念に囚われてIH式の何たるかを考えると、旧来の概念がその思考の邪魔になるわけでして、貴殿のように「言い過ぎる」といった感想も生じるのだと思います。
ですから、最初に、「頭をリセット」すべきだと申し上げた次第です。
ありがとうございます。
新しい発見が出来ました。
ありがとうございます。
この動画待ってました!!
マシンは滑車を介して動いてるから摩擦でネガティブがフリーウエイトより劣ってるイメージがありますが、それ以上に利点がありそうですね!
待ってました!
終始瞬き禁止!木澤さんの二頭がバズってる✴︎
太!!
ケーブルカールしてるときにめちゃくちゃ実感します。常に腕が引っ張られてる感覚あります。
IH式最高!
IH式待ってましたあああああああああああああああああ!!!!!!!
後20回続くんでしたっけ!??w
おっちんって関西しか通じないんですか!??w
標準語と思ってましたw
7:04 おっちん、久しぶりに聞いた🤣
この動画
ジム通ってる事が前提なのね
ジム通ってない雑魚は相手にしてない
@@三毛猫ヤマト-w3k 正解
めちゃ納得しましたし
楽ではないが、何故か肩の荷が降りる理論IH式
7:52 アームカールやりながらスクワットは草がすぎる。
ごっつい上腕二頭筋が解説してる
マシンといっても負荷逃げないのはケーブルのことですよね?プレート付けるやつはモーメントの関係で負荷が変わりますよね?
戻る力がマシンにはあるから、それを負荷が逃げないって言ってるんかな?
プレートロードは結局ベクトルが一定ではないですよね
ウェイトスタックはケーブルと滑車の摩擦が神経質な程に気になりますが。
オレはこういう話のレベルの動画が見たかった!
よく聞くとすごく普通なことを、IH式と名付けて専門的に話しているだけですね
生で観たビルダーで井上さんの二頭はあり得ないレベルで太かった。賛否あれど、俺は井上選手を全面支持する。
わかりやすい
ストライブやノーチラスでは、負荷が抜けにくいですが、他社のマシンでやるとある一定の域を超えると負荷が抜けることはよくあります。
かつ、筋肉にとって常に筋出力を発揮することは好ましくないと考えます。
個人的には、フリーウエイトもマシントレーニングもめちゃめちゃ大事です
恐竜が2匹いる
この動画は、体感時間が1分なので10倍長くしてくれて大丈夫ですよ😘
プリチャーカールのマシンって意外とないところが多いんだよね...
待ちに待っていました。(^^)/ 有難うございます。m(_ _)m
右の人ずんの飯尾レベル100。
本当に、、顔も喋り声も飯尾さんに似てるけど、
レベルMAXw
腕を体より後ろにしないと完全に二頭をストレッチできないし、マシンだとネガティブでの負荷が低くなって筋肥大で最も大切と言えるストレッチでの負荷が得られにくいんじゃないですか?
フリーウェイトでネガティブ&ストレッチ種目として1つ決めて、もう1種目をマシン、合計2種目でもかなり効率良さそうですね
おっちんは関西弁だったのか…
でもプリチャーカールでのCは肩関節屈曲位よね⁇
進展状態にさせないとと思うけどそこはどうなんでしょう
木澤さんがマシンカールでやってるみたいに背中倒して寝てる状態にしたらいいんじゃない
@@jurists2000 それならそう注釈つけるでしょ 一般的な使い方じゃないんだから
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世の中いろんな考え方の人がいるからね。こういう考えもあるよくらいでいいと思うな。
これを鵜呑みにしてフリーウェイトやらなくていいとか言うやつ出てきそう。
わかっていたけどあまり意識してなかったな
こういう事をちゃんと言ってくれないと。オッサンらは、マシンは楽する物、フリーが本物とか抜かして譲らない。
ベンチやスクワットやる時にフリーだとオールアウトしにくいよね実際。スミスなら限界まで出し切っても最悪死なないってわかってるから最後までいける。種目によりけりちゃうかな〜と思ってますがどうでしょう?
個人的には一言で述べられることをまわり口説く、堅苦しい言葉で説明しているように思えてしまう。
また、こういったものを無料で見れることに感謝と言っている人はビジネスモデルを理解できていない。結局は広告を見る時間と引き換えに視聴しているため、いわゆるボランティアとはかけ離れている。
とはいえ、一意見としてとても参考になりました。ありがとうございます。
チャーハンはガス式の方がいいですよ
わっはは
わっはは
ん〜ちょっと違うかな。ケーブルなら解るけど、マシンはボトム近辺以外はフリー同様負荷が逃げるからな。この人も木澤同様マシンをゴリ押ししたいんだろうけど、どうせ負荷が逃げるからな、やらり田代が言ってるようにフリーを重要すべきだとオレは思う。負荷抜けるのが気になるんだったらケーブルやるべきだし