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井上さん理論には大いに共感できる。以前の動画でもおっしゃっていたが世に出て速攻で常識となってしまうことは大体、利権やビジネスが関わっている。言われるがままではなく探究心と学びの実践こそ人生楽しむ真理だろう。
追い込みぬいた人が辿り着く独自の哲学は興味深い。トレ動画もだけどこういう対談もこのチャンネルの魅力ですね。
ボディビルダーとしてトップを目指すなら遺伝的要素大だが、街の銭湯で二度見されるレベルの身体ならどんな人でも全力で取り組めば行けます。
二度見される身体ってどのぐらい指してるん?遺伝的才能のない男は才能のある女レベルしか筋肥大しないわけだけど。“誰でも”ってなったら地方大会で入賞すらできないフィジーク選手レベルの身体ですら厳しいぞ。
井上先生のお話はいつもありがたい
IH式のパーソナル中も決して偉ぶる事無く物の道理だからと丁寧に解りやすく説明くださる井上トレーナーいつもありがとうございます
また井上さんの話が聞けるのはヒントになるしうれしい
井上さんの御話、ずっとお待ちしていました。有難うございます。
井上さん前のバットマンの衣装もそうだったし、このスーパーマンのTシャツもメチャクチャ似合ってるな。かっこいい。
井上さんってだけで見にきちゃう
こういう話ずっと聞いてたい
井上さんの思考実験のような独自の考え方とか大好きです。そもそも、筋トレとは、自然にしていたら大して変わらないものを己の意思の力で改変しようとする行為なので、遺伝の一言で片付けないで、それに抗うところにロマンがありますね。しかし、私の考えでは、遺伝の影響と言うのは、抗い難いほど大きいと結論づけます。それは、同じ【犬】と言う種であっても、犬種によってセントバーナードとチワワほどの差異が生じてしまうように、同じ【人間】であっても、人種や個々の遺伝的差異には抗い切れないと思います。よって、遺伝的才能のある人間に本気で努力されたら、どうやっても勝ち目はありません。しかし、才能のある人が必ずしも全力の努力を出来るとも限らないし、そもそも全ての人が筋肉をつけたいと言うニーズを持っている訳ではないので(笑)、そこに勝機はあると思います。
反論とかではなく1つの意見として聞いて頂きたいんですが、私は遺伝、DNAなんかは余り関係ないと考えてます。確かに、筋トレもしてない人間がやたらとカーフがデカい人いますし、エラ張りや、骨太なんかも遺伝なのかも知れませんが、例えばスポーツで言うと野球など全然出来ない、運動オンチな親から生まれた子がプロ野球選手になったり、陸上などでも大して足が速く無かった親から生まれた子が代表に選ばれる位速かったりします。ですのでいわゆる2世はだいたい大成出来ないと考えます。人種にしても、お互いナチュラルなら日本人も全然負けてないと思ってます。特に押す力に関しては日本人は相当強いですから。あくまで私の意見ですが
@@筋トレ好き-d2x コメントありがとうございます。筋トレ好きさんの意見は確かに筋が通っていますね。この点については、発現した事象に対する捉え方の違いなんだと思いますし、同じ現象ならば、その現象が起こる原理が何であるにせよ、筋トレ好きさんの捉え方の方が遥かに良い結果を得られそうです。井上さんもおっしゃっていますが、カーフがあり得なく太い人を見たときに、「あれは遺伝だから」と諦めるのか、「遺伝以外の運動力学的な何かが作用しているのではないか?」と捉えるのでは、仮に私の【印象】の様に「遺伝的素養に支配される割合が大きい」と捉えていたとしても、そこから得られる可能性の拡がりは違って来ます。私は身体的な発現形態は遺伝的素養によるところが大きいと言うスタンスではありますが、結果を出せるかどうかは人間の【意思の力】が大きいと思っています。その点については筋トレ好きさんと同根です。何故なら、その証拠に「ナチュラルだとデカくなれない」とか「特別な遺伝的才能がないと大きくなれない」とか、知ったような事を言ってるヤツに限って、ナチュラルどころか並み以下の身体しかしてないじゃないですか(笑)。思考実験によって少しでも可能性を拡げてゆこうと模索する井上さんのような方と、【出来ない理由を必死で探す】ような後ろ向きの無駄な努力をしている人間では、遺伝子以前にそりゃ差がつくわなと思います。
@@kagemaru-aniki さすが影丸さん、納得です。私はカーフが弱点でして、週3回取り入れておりますが、中々満足できるにいたりません。ですが、遺伝連中には絶対負けません
井上さんの理論はいつ聞いても納得させられるなぁ
カーフ、運動神経の悪さで発達してる人は足首まで太いですね。サッカーやバスケでゴリゴリに鍛えた立派なカーフの人で足首が太い人は少なく、キュッと鰹の尾びれみたいに激細です。
井上さんの講義なら8時間聴いとけるわ
パーカーの紐の長さが、だいぶ揃ってきた雰囲気
草
最近IH式の過去動画たくさん見てたから、このタイミングでまたコラボは嬉しい
スーパーマンのTシャツは知ってるけどベルトは初めて見た
自分も理屈ばって考える性格だから井上さんの理論好きなんだよな✊😁
この井上氏のトレーニング法とかユニークで好きだな。あの独特なラットなんか特に面白い。いかにどうやってストレッチをかけるか考えた挙げ句あのスタイルになったんだろう。
井上さん待ってました!!
残念ながら優秀な遺伝子とそうでない遺伝子では同じトレーニングをしていても結果は雲泥の差ですその現実を受け入れて他者と比べずに自分の中で成長できていればいいと私は思います
IH式で、私の大胸筋種目の考え方が大きく改善しました。ありがとうございます。
こういう話を聞くと、なるほどな!と納得している自分がいます。
これは滅茶苦茶面白いです!私は、学生時代の青春は格闘ゲームと言えるくらい毎日学校帰りにゲームセンターへ行き、格闘ゲームをやっていました。格ゲーは右手を回内する形でボタンを押すので何時間もやっていると、右の三頭、特に外側が滅茶苦茶疲労してくるんです!その恩恵で私は、筋トレを始める前から右の三頭だけバカでかく、今も腕の左右差に悩んでいるほどです^^;その経験もあり、カーフを鍛えるために日々母指球寄りで歩いています。こんな話他の人にすると鼻で笑われるのですが、井上さんも似たようなことを考えておられると知ってなんだか嬉しいです。
何事も考えて行動してる所に感銘を受けました!僕も小さな事でも考えるという事をやっていきたいと思います(*^^*)
私もカーフを改善するために、常に意図的にカーフを使うように爪先で地面を蹴るようなパワーウォークをやっていました。そうしたら、モートン病と言って、足底の爪先部分に神経腫が出来る病になってしまいました。バレリーナやハイヒールを履く人がなりやすいそうです。過ぎたるは及ばざるが如しの典型で反省しております。
@@kagemaru-aniki モートン病というのですね…。昔テレビかなんかで見た記憶があって、完全につま先で歩くのは日和っていましたが、やはり気をつけたいと思います。
@@ああ-l3u9u 私は土踏まずのアーチもしっかりあるし、今まで何時間歩いても足底に問題があったことは一度もなかったので過信していました。ところが連日2時間ほどこの手のパワーウォークをやっていたところなってしまったので、ただ単に使いすぎだと思います。これが30分に時間を限定したり、1日おきとかで休ませてやれば何の問題もなかったと思います。1~2か月は歩くのも困難で、かかとを踏みしめるようにカーフを全く使わないように歩くようにしたら、半年掛かりでようやく痛みが引きました。幸い手術は避けられましたが、もう怖くてパワーウォークは出来ません。痛めて10か月たった今、ようやく恐る恐るカーフレイズやってみてます(笑)。使いすぎにはご注意下さい。
もう少しだけ鍛えてIH式に耐えられる身体をつくり井上さんと木澤さんが元気なうちにパーソナルを受けにいくことが目標
確かに運動神経が悪くて部活もしたことがない、骨格の大きい友人のカーフが化け物デカいんですよねw個人的に骨格と胃腸の強さが完全な遺伝要因かなと思ってます。
アキレス腱が短いからだと思います。
野生動物はウォーミングアップをしない。だから人間もウォーミングアップは必要ない。私の我流です。
井上さんって賢いよね…尊敬するわ
いよっ❗️待ってました‼️井上兄貴大好きです👍
ためになったねーためになったよー
w
風のジュウザ懐かしいです
雲のジュウザですよ。風のヒューイですね。
@@ゆっくりケンイチくん 呼んだ?
やっぱり各個人の限界値は遺伝によって規定されると思うな。幼少期からどれだけ英才教育を受けてトレーニングを積んだとしても100mを10秒台で全員が走れる訳ではないように。
筋肉量多い人はトレーニングうまい人多いし、トレーニングうまい人は昔スポーツでなんかしらの成績納めてる人多い
@@peer_lib 腱の長さとかの要因がある。それはもう遺伝の影響よ。
@@user-fw1il1wm6l トレーニングのうまさとスポーツの上手さは相関しないのでは?スポーツはむしろ脱力がいかにできるかだと思います。
@@kimkim-nu7zm 理論上はそうだけど、でかい人でスポーツ弱い人あまり見たことない体の土台がスポーツでできるてのもあるのかな
井上さんトレーニングしてる時も高確率でスーパーマンTシャツ。関西のゴールドの会員は一度は目撃したことあると思う。
良い声…
井上さんも別に遺伝や才能否定してるわけではないよ何も考えずにあの人は天才だからとか雑に言ってる人に対して、もっと細かく分析すれば思っている以上に才能や遺伝以外の要素が多分に含まれてるよと言ってるだけ
これなんだよなぁ。曲解する人多すぎて泣きそう
この人と酒飲むとめっちゃ面白いだろな
大好きなコラボ
井上さんスーパーマンTシャツ似合ってる(*'▽')
筋肉にも得意な筋肉部位、不得意な部位ってありますよね。私は意識せずに腕の筋肉を使う習慣があったので、腕の筋肉が発達しています。エドワード加藤選手なら肩、JINさんなら腕でしょうか。なので、今まであえて腕トレはしないで腕を使うときはベンチ(やチンニング)などの補助筋のみにしていました。
土佐ノ海友達ってすごいです!当時は武双山の方が好きでしたけど😅確かに、努力で体重を増やしたといったエピソードがあったような…
限界まで鍛えた方々は遺伝子の限界まで鍛えてないのに遺伝子がって連呼してるトレーニーはうるさく感じるんでしょうね
限界まで鍛えられるのも体が丈夫な遺伝子を持ってますからね、この論争は絶えませんね
ずっと聞いてられる‥。
IH式をまた動画で紹介して欲しいです。
クラーク・ケントおるやんけw
小学生から過体重でゴミカーフのワイ涙目
7万人おめでとうございます🎵
僕もずっと肥満児でカーフゴツいですアンバランスで不格好なので嫌です
この動画で救われた人は多いかもね
ドーピング抜きで、海外勢と日本人比べたら、人種的な遺伝子の差がはっきりしてるしかも、日本人がドーピングしたところで海外勢の身体みたいにはならない。これも遺伝子
黒人のカーフはクソが付くほど細いです。
スーパーマンのシャツ似合い過ぎ🤗
19世紀頃の科学って確か、先に発見があり、その後理論がついてきた感じですよね。
このコメ欄で言い合ってる人いるけどとりあえず自分の限界までいってから遺伝とか言おうか。誰々が〜とかどうでもいい。自分ができる最大の努力しようぜ
言いたい事は分かるけど、自分の限界とか軽々しく言う方が違和感あるけどね
@@gjdmgd9627 行動遺伝学的には努力も遺伝で決まってますからね。
@@フォーダイヤ そうなんですよね😂努力以外の遺伝と、努力やバイタリティ的な遺伝と環境ですからね😂まして筋トレにおける遺伝的限界なんて、底無しの座学と、社会生活を圧迫する食事管理、1人では危険過ぎて出来ないオールアウト込みのトレーニングが必要ですからね😂ミーハートレーニーに軽々しく限界とか言って欲しく無いです😂
自分の限界の定義から難しいんだよな。実力も運のうちとか読めば分かるけど、まず努力出来るかどうかも遺伝のファクター超でかいんだよな。
@@herojah うーん、人生は時間が限られてるので、才能が無いなら早めに見切りをつけるのも手かと。妬み嫉妬に関しても、自分には才能が無いのを理解できていれば、あまり起きないかと。逆に、遺伝というものを理解してないからそうゆう差別発言をするんだと思います。ここでいってる遺伝は親から受け継ぐ遺伝ではなく才能の遺伝です。
アンガールズ山根さんみてると、遺伝には勝てないかなーとも思いますそもそも筋トレしても問題ない体をしてる時点で遺伝要素強い様に思います
そもそも彼全くガチでやってないでしょ。脂肪も全然つけてないし。毎月4kgバルクして高頻度高重量でやれば1年目でもベンチ150kgぐらいまでいける。その時点でどのぐらい筋肉がついてるかが才能だと思う。トップ選手と同じ強度でできてない時点で比較できない。
@@Aidhei922 ガチで出来る体じゃない様な気もしますね。 才能ない人が筋トレすると体と精神が壊れるんですよ
@@アメリカキングジュニア というかトップ選手も怪我しまくりですしね。ロニーコールマンもステロイドの副作用じゃなくて、トレーニングしすぎたことによる脊椎損傷で歩けなくなってるし。そこのリスクを承知でやらないとトップレベルの体にはなれないと思います笑
筋トレに限らず遺伝はかなり重要なファクターです。運動音痴を科学的なメソッドに沿って鍛えても大谷翔平や室伏広治にはならないし、勉強できない子に理論的な勉強方法で学習させても東大や京大には受からないのと同じ。まあ才能がないから努力をやめるかどうかとは別問題ですが… 才能のなさと向き合う諦めの悪さであがくしかない
野生動物と人間は違います。例えば草食動物は消化に使う微生物をタンパク源にしますが、人間はそうはいきません。
アールアレルを持ってるか持ってないかは重要
日本人で一番スーパーマンの衣装が似合うと思う
そう?ずん飯尾みたいな顔しててちょっとな😢室伏みたいにハンサムな人の方が似合うよ😊
全項目希望
半分トンデモだけど井上浩さんの独自理論は単純にコンテンツとして面白い。本人のキャラクターも最高。
我流と言って自分が正しいと思う事を言ってる人を叩く意味がわからないな。別に他人に押し付けてるわけじゃないし新しい気づきがあるかもしれないしね。そもそも聞く価値無いなら木澤さんが来て動画にするわけないしな。
ジュウザのアレか、冥土の土産に腕一本もらってくやつ。
なんかよー分からんけどオラそんなに努力してる感じしない週4-5、1.5時間筋トレして寝るとき以外3時間毎に飯くうってのやってる旅行や風邪で10日間トレできないこともあったけど3年っぽっち続けてフィジーク大会で入賞できたよあと、オイラよりかっこいい身体した人日常じゃほっとんどみない他のスポーツに比べたら結果出やすいかもねあとオラよりかっちょいい身体した人に日常では出逢わない
オラww
ロニーコールマンが筋トレに目覚める前、すでに腕周りが50センチあった!これが遺伝でなければ何になるんだろう?😅
もちろん遺伝要素はあるけど自分とロニーコールマンを比べても仕方ないわけで、結局自分の体を過去よりどれだけ良くすることができるかってことが大事で、その方法を探るためのヒントを井上さんは言っています。例えばロニーコールマンの腕周りが50cmあると言う事実を人種とか遺伝子が違うから参考にできないと切り捨てるのではなく、ロニコールマンがどのような生活習慣だったか後天的な要素を考え、その結果を自分の中の落とし込みます。例えば、一般に黄色人種より黒人の方が筋肉が発達しやすいと言われているが、実はその差は食文化の違いによるものだと仮説を立て実際に黒人の食生活を真似てみるなど。
@@ASDpanロニーはナチュラル時代からボディービルやってるよ。身長180cmで横川より腕以外全部断然デカかった。てか腕も身長加味したら横川より筋量多い。というかナチュラルでそのぐらいじゃないとあのデカさの説明がつかない。
ロニーやジェイは重度ではないけどミオスタチンの病気だって言われてたな(重度だと筋トレしなくて普通に生活してるだけでムキムキになる反面、基本的に寿命が短くなる)
遺伝です。
野生動物は筋トレなどしない筋トレは無駄さすがイチロー(笑)
野生動物はストレッチと初動負荷トレーニングはするんですか?
@@ゆっくりケンイチくんネコはよくストレッチしてるの見るよね
トレーニングも大きいけど、遺伝も間違いなく大きな影響はある。
?競走馬も家畜も血統はありますよね?
4割遺伝、4割環境、残りの2割くらいが努力だよそもそも、こんな重要な話を15分でしっかり説明しきれる筈がねえじゃん
遺伝的要素はあるだろうと思うが、如何にあがらうか。ゴリラは草食…。遺伝で諦めたら、元も子もないのだから。
@@user-hh2ps6nt3u すみません。行間違えました。削除してコメントし直します。
面白い
カーフレイズみたいな歩き方って全然想像できないな
いや、7割くらい遺伝だろ
筋肉つきやすい、つきにくいは人によってあるけどね。DNAに組み込まれてるらしい。ただある程度は誰でもなれるよって事やな
いや、遺伝だろ超えられない壁を作ってるのは遺伝だから
遺伝ではないでしょ笑笑普通に考えて笑笑
@@レタス大魔神 遺伝が一番大事でしょハードにトレーニングするとか食事とか後からいくらでも変えれるけど、遺伝はもうどうしようもない。
@@muscularchristianity7 どうしようもないなら大切にするとこそこじゃないでしょ笑笑遺伝どうこう言う前にトレーニング頑張りましょうよ笑笑しかも人間の遺伝なんて対した差ないし笑
山〇先生だったと思うけど腱の付き方で筋肉の形って決まってしまうって言ってましたね上に引き締まったカーフとか〇澤みたいな背中の広がりとかこういう骨格的なものは努力じゃ変えられないらしいです頑張ればサイズ自体は変えられるとは思いますけど
全てにおいて遺伝が全てだと思います。。
少しは井上さん見習って勉強しろ
井上さんに優しく、木澤さんに厳しくて草。
お前がNO.1木澤ファンだー‼️
アンチコメの頻度が減ってるぞ無職なんだからコメントする暇あるだろ
@@牛肉-e1e しかもびびって過去のコメント大量に消してますからね
@@田中太郎-i4j5u jinがアンチに法的措置を取ったからビビったのかもな笑っ
で、それを証明する根拠はあるんですか?あなたの個人的な哲学なんてどうでもいいんです。願望ではなくエビデンスで語ってください。遺伝的に恵まれなければボディビルの世界でトップを目指すのは諦めなきゃいかんでしょう。そんなこと、筋トレに限らずどの分野においてもそうですよ。なぜボディビルについて努力が全てじゃなきゃいけないんでしょうか。たとえ才能がなくても筋トレをすることで健康になり良いスタイルを維持できるなら十分意味があるので筋トレ全否定にはならないし。
井上さん理論には大いに共感できる。
以前の動画でもおっしゃっていたが世に出て速攻で常識となってしまうことは大体、利権やビジネスが関わっている。言われるがままではなく探究心と学びの実践こそ人生楽しむ真理だろう。
追い込みぬいた人が辿り着く独自の哲学は興味深い。トレ動画もだけどこういう対談もこのチャンネルの魅力ですね。
ボディビルダーとしてトップを目指すなら遺伝的要素大だが、街の銭湯で二度見されるレベルの身体ならどんな人でも全力で取り組めば行けます。
二度見される身体ってどのぐらい指してるん?
遺伝的才能のない男は才能のある女レベルしか筋肥大しないわけだけど。
“誰でも”ってなったら地方大会で入賞すらできないフィジーク選手レベルの身体ですら厳しいぞ。
井上先生のお話はいつもありがたい
IH式のパーソナル中も決して偉ぶる事無く物の道理だからと丁寧に解りやすく説明くださる井上トレーナーいつもありがとうございます
また井上さんの話が聞けるのはヒントになるしうれしい
井上さんの御話、ずっとお待ちしていました。有難うございます。
井上さん前のバットマンの衣装もそうだったし、このスーパーマンのTシャツもメチャクチャ似合ってるな。かっこいい。
井上さんってだけで見にきちゃう
こういう話ずっと聞いてたい
井上さんの思考実験のような独自の考え方とか大好きです。
そもそも、筋トレとは、自然にしていたら大して変わらないものを己の意思の力で改変しようとする行為なので、
遺伝の一言で片付けないで、それに抗うところにロマンがありますね。
しかし、私の考えでは、遺伝の影響と言うのは、抗い難いほど大きいと結論づけます。
それは、同じ【犬】と言う種であっても、犬種によってセントバーナードとチワワほどの差異が生じてしまうように、
同じ【人間】であっても、人種や個々の遺伝的差異には抗い切れないと思います。
よって、遺伝的才能のある人間に本気で努力されたら、どうやっても勝ち目はありません。
しかし、才能のある人が必ずしも全力の努力を出来るとも限らないし、そもそも全ての人が筋肉をつけたいと言うニーズを持っている訳ではないので(笑)、そこに勝機はあると思います。
反論とかではなく1つの意見として聞いて頂きたいんですが、私は遺伝、DNAなんかは余り関係ないと考えてます。確かに、筋トレもしてない人間がやたらとカーフがデカい人いますし、エラ張りや、骨太なんかも遺伝なのかも知れませんが、例えばスポーツで言うと野球など全然出来ない、運動オンチな親から生まれた子がプロ野球選手になったり、陸上などでも大して足が速く無かった親から生まれた子が代表に選ばれる位速かったりします。ですのでいわゆる2世はだいたい大成出来ないと考えます。人種にしても、お互いナチュラルなら日本人も全然負けてないと思ってます。特に押す力に関しては日本人は相当強いですから。あくまで私の意見ですが
@@筋トレ好き-d2x
コメントありがとうございます。
筋トレ好きさんの意見は確かに筋が通っていますね。
この点については、発現した事象に対する捉え方の違いなんだと思いますし、同じ現象ならば、その現象が起こる原理が何であるにせよ、筋トレ好きさんの捉え方の方が遥かに良い結果を得られそうです。
井上さんもおっしゃっていますが、カーフがあり得なく太い人を見たときに、「あれは遺伝だから」と諦めるのか、「遺伝以外の運動力学的な何かが作用しているのではないか?」と捉えるのでは、仮に私の【印象】の様に「遺伝的素養に支配される割合が大きい」と捉えていたとしても、そこから得られる可能性の拡がりは違って来ます。
私は身体的な発現形態は遺伝的素養によるところが大きいと言うスタンスではありますが、結果を出せるかどうかは人間の【意思の力】が大きいと思っています。
その点については筋トレ好きさんと同根です。
何故なら、その証拠に「ナチュラルだとデカくなれない」とか「特別な遺伝的才能がないと大きくなれない」とか、知ったような事を言ってるヤツに限って、ナチュラルどころか並み以下の身体しかしてないじゃないですか(笑)。
思考実験によって少しでも可能性を拡げてゆこうと模索する井上さんのような方と、【出来ない理由を必死で探す】ような後ろ向きの無駄な努力をしている人間では、遺伝子以前にそりゃ差がつくわなと思います。
@@kagemaru-aniki さすが影丸さん、納得です。私はカーフが弱点でして、週3回取り入れておりますが、中々満足できるにいたりません。ですが、遺伝連中には絶対負けません
井上さんの理論はいつ聞いても納得させられるなぁ
カーフ、運動神経の悪さで発達してる人は足首まで太いですね。
サッカーやバスケでゴリゴリに鍛えた立派なカーフの人で足首が太い人は少なく、キュッと鰹の尾びれみたいに激細です。
井上さんの講義なら8時間聴いとけるわ
パーカーの紐の長さが、だいぶ揃ってきた雰囲気
草
最近IH式の過去動画たくさん見てたから、このタイミングでまたコラボは嬉しい
スーパーマンのTシャツは知ってるけどベルトは初めて見た
自分も理屈ばって考える性格だから井上さんの理論好きなんだよな✊😁
この井上氏のトレーニング法とかユニークで好きだな。あの独特なラットなんか特に面白い。いかにどうやってストレッチをかけるか考えた挙げ句あのスタイルになったんだろう。
井上さん待ってました!!
残念ながら優秀な遺伝子とそうでない遺伝子では同じトレーニングをしていても結果は雲泥の差です
その現実を受け入れて他者と比べずに自分の中で成長できていればいいと私は思います
IH式で、私の大胸筋種目の考え方が大きく改善しました。
ありがとうございます。
こういう話を聞くと、なるほどな!と納得している自分がいます。
これは滅茶苦茶面白いです!私は、学生時代の青春は格闘ゲームと言えるくらい毎日学校帰りにゲームセンターへ行き、格闘ゲームをやっていました。格ゲーは右手を回内する形でボタンを押すので何時間もやっていると、右の三頭、特に外側が滅茶苦茶疲労してくるんです!その恩恵で私は、筋トレを始める前から右の三頭だけバカでかく、今も腕の左右差に悩んでいるほどです^^;その経験もあり、カーフを鍛えるために日々母指球寄りで歩いています。こんな話他の人にすると鼻で笑われるのですが、井上さんも似たようなことを考えておられると知ってなんだか嬉しいです。
何事も考えて行動してる所に感銘を受けました!僕も小さな事でも考えるという事をやっていきたいと思います(*^^*)
私もカーフを改善するために、常に意図的にカーフを使うように爪先で地面を蹴るようなパワーウォークをやっていました。
そうしたら、モートン病と言って、足底の爪先部分に神経腫が出来る病になってしまいました。
バレリーナやハイヒールを履く人がなりやすいそうです。
過ぎたるは及ばざるが如しの典型で反省しております。
@@kagemaru-aniki モートン病というのですね…。昔テレビかなんかで見た記憶があって、完全につま先で歩くのは日和っていましたが、やはり気をつけたいと思います。
@@ああ-l3u9u
私は土踏まずのアーチもしっかりあるし、今まで何時間歩いても足底に問題があったことは一度もなかったので過信していました。
ところが連日2時間ほどこの手のパワーウォークをやっていたところなってしまったので、ただ単に使いすぎだと思います。
これが30分に時間を限定したり、1日おきとかで休ませてやれば何の問題もなかったと思います。
1~2か月は歩くのも困難で、かかとを踏みしめるようにカーフを全く使わないように歩くようにしたら、半年掛かりでようやく痛みが引きました。
幸い手術は避けられましたが、もう怖くてパワーウォークは出来ません。
痛めて10か月たった今、ようやく恐る恐るカーフレイズやってみてます(笑)。
使いすぎにはご注意下さい。
もう少しだけ鍛えてIH式に耐えられる身体をつくり井上さんと木澤さんが元気なうちにパーソナルを受けにいくことが目標
確かに運動神経が悪くて部活もしたことがない、骨格の大きい友人の
カーフが化け物デカいんですよねw
個人的に骨格と胃腸の強さが完全な遺伝要因かなと思ってます。
アキレス腱が短いからだと思います。
野生動物はウォーミングアップをしない。だから人間もウォーミングアップは必要ない。
私の我流です。
井上さんって賢いよね…
尊敬するわ
いよっ❗️待ってました‼️
井上兄貴大好きです👍
ためになったねー
ためになったよー
w
風のジュウザ
懐かしいです
雲のジュウザですよ。
風のヒューイですね。
@@ゆっくりケンイチくん 呼んだ?
やっぱり各個人の限界値は遺伝によって規定されると思うな。
幼少期からどれだけ英才教育を受けてトレーニングを積んだとしても100mを10秒台で全員が走れる訳ではないように。
筋肉量多い人はトレーニングうまい人多いし、トレーニングうまい人は昔スポーツでなんかしらの成績納めてる人多い
@@peer_lib
腱の長さとかの要因がある。
それはもう遺伝の影響よ。
@@user-fw1il1wm6l
トレーニングのうまさとスポーツの上手さは相関しないのでは?
スポーツはむしろ脱力がいかにできるかだと思います。
@@kimkim-nu7zm 理論上はそうだけど、でかい人でスポーツ弱い人あまり見たことない
体の土台がスポーツでできるてのもあるのかな
井上さんトレーニングしてる時も高確率でスーパーマンTシャツ。関西のゴールドの会員は一度は目撃したことあると思う。
良い声…
井上さんも別に遺伝や才能否定してるわけではないよ
何も考えずにあの人は天才だからとか雑に言ってる人に対して、もっと細かく分析すれば思っている以上に才能や遺伝以外の要素が多分に含まれてるよと言ってるだけ
これなんだよなぁ。曲解する人多すぎて泣きそう
この人と酒飲むとめっちゃ面白いだろな
大好きなコラボ
井上さんスーパーマンTシャツ似合ってる(*'▽')
筋肉にも得意な筋肉部位、不得意な部位ってありますよね。
私は意識せずに腕の筋肉を使う習慣があったので、腕の筋肉が発達しています。
エドワード加藤選手なら肩、JINさんなら腕でしょうか。
なので、今まであえて腕トレはしないで腕を使うときはベンチ(やチンニング)などの補助筋のみにしていました。
土佐ノ海友達ってすごいです!
当時は武双山の方が好きでしたけど😅
確かに、努力で体重を増やしたといったエピソードがあったような…
限界まで鍛えた方々は遺伝子の限界まで鍛えてないのに遺伝子がって連呼してるトレーニーはうるさく感じるんでしょうね
限界まで鍛えられるのも体が丈夫な遺伝子を持ってますからね、この論争は絶えませんね
ずっと聞いてられる‥。
IH式をまた動画で紹介して欲しいです。
クラーク・ケントおるやんけw
小学生から過体重でゴミカーフのワイ涙目
7万人おめでとうございます🎵
僕もずっと肥満児でカーフゴツいです
アンバランスで不格好なので嫌です
この動画で救われた人は多いかもね
ドーピング抜きで、海外勢と日本人比べたら、人種的な遺伝子の差がはっきりしてる
しかも、日本人がドーピングしたところで海外勢の身体みたいにはならない。これも遺伝子
黒人のカーフはクソが付くほど細いです。
スーパーマンのシャツ似合い過ぎ🤗
19世紀頃の科学って確か、先に発見があり、その後理論がついてきた感じですよね。
このコメ欄で言い合ってる人いるけどとりあえず自分の限界までいってから遺伝とか言おうか。誰々が〜とかどうでもいい。自分ができる最大の努力しようぜ
言いたい事は分かるけど、自分の限界とか軽々しく言う方が違和感あるけどね
@@gjdmgd9627 行動遺伝学的には努力も遺伝で決まってますからね。
@@フォーダイヤ そうなんですよね😂
努力以外の遺伝と、努力やバイタリティ的な遺伝と環境ですからね😂
まして筋トレにおける遺伝的限界なんて、底無しの座学と、社会生活を圧迫する食事管理、1人では危険過ぎて出来ないオールアウト込みのトレーニングが必要ですからね😂
ミーハートレーニーに軽々しく限界とか言って欲しく無いです😂
自分の限界の定義から難しいんだよな。
実力も運のうちとか読めば分かるけど、まず努力出来るかどうかも遺伝のファクター超でかいんだよな。
@@herojah うーん、人生は時間が限られてるので、才能が無いなら早めに見切りをつけるのも手かと。妬み嫉妬に関しても、自分には才能が無いのを理解できていれば、あまり起きないかと。
逆に、遺伝というものを理解してないからそうゆう差別発言をするんだと思います。ここでいってる遺伝は親から受け継ぐ遺伝ではなく才能の遺伝です。
アンガールズ山根さんみてると、遺伝には勝てないかなーとも思います
そもそも筋トレしても問題ない体をしてる時点で遺伝要素強い様に思います
そもそも彼全くガチでやってないでしょ。
脂肪も全然つけてないし。
毎月4kgバルクして高頻度高重量でやれば1年目でもベンチ150kgぐらいまでいける。
その時点でどのぐらい筋肉がついてるかが才能だと思う。
トップ選手と同じ強度でできてない時点で比較できない。
@@Aidhei922 ガチで出来る体じゃない様な気もしますね。 才能ない人が筋トレすると体と精神が壊れるんですよ
@@アメリカキングジュニア というかトップ選手も怪我しまくりですしね。
ロニーコールマンもステロイドの副作用じゃなくて、トレーニングしすぎたことによる脊椎損傷で歩けなくなってるし。
そこのリスクを承知でやらないとトップレベルの体にはなれないと思います笑
筋トレに限らず遺伝はかなり重要なファクターです。運動音痴を科学的なメソッドに沿って鍛えても大谷翔平や室伏広治にはならないし、勉強できない子に理論的な勉強方法で学習させても東大や京大には受からないのと同じ。
まあ才能がないから努力をやめるかどうかとは別問題ですが… 才能のなさと向き合う諦めの悪さであがくしかない
野生動物と人間は違います。
例えば草食動物は消化に使う微生物をタンパク源にしますが、人間はそうはいきません。
アールアレルを持ってるか持ってないかは重要
日本人で一番スーパーマンの衣装が似合うと思う
そう?
ずん飯尾みたいな顔しててちょっとな😢
室伏みたいにハンサムな人の方が似合うよ😊
全項目希望
半分トンデモだけど井上浩さんの独自理論は単純にコンテンツとして面白い。本人のキャラクターも最高。
我流と言って自分が正しいと思う事を言ってる人を叩く意味がわからないな。別に他人に押し付けてるわけじゃないし新しい気づきがあるかもしれないしね。そもそも聞く価値無いなら木澤さんが来て動画にするわけないしな。
ジュウザのアレか、冥土の土産に腕一本もらってくやつ。
なんかよー分からんけどオラそんなに努力してる感じしない
週4-5、1.5時間筋トレして寝るとき以外3時間毎に飯くうってのやってる
旅行や風邪で10日間トレできないこともあったけど3年っぽっち続けてフィジーク大会で入賞できたよ
あと、オイラよりかっこいい身体した人日常じゃほっとんどみない
他のスポーツに比べたら結果出やすいかもね
あとオラよりかっちょいい身体した人に日常では出逢わない
オラww
ロニーコールマンが筋トレに目覚める前、すでに腕周りが50センチあった!
これが遺伝でなければ何になるんだろう?😅
もちろん遺伝要素はあるけど自分とロニーコールマンを比べても仕方ないわけで、結局自分の体を過去よりどれだけ良くすることができるかってことが大事で、その方法を探るためのヒントを井上さんは言っています。
例えばロニーコールマンの腕周りが50cmあると言う事実を人種とか遺伝子が違うから参考にできないと切り捨てるのではなく、ロニコールマンがどのような生活習慣だったか後天的な要素を考え、その結果を自分の中の落とし込みます。
例えば、一般に黄色人種より黒人の方が筋肉が発達しやすいと言われているが、実はその差は食文化の違いによるものだと仮説を立て実際に黒人の食生活を真似てみるなど。
@@ASDpanロニーはナチュラル時代からボディービルやってるよ。
身長180cmで横川より腕以外全部断然デカかった。
てか腕も身長加味したら横川より筋量多い。
というかナチュラルでそのぐらいじゃないとあのデカさの説明がつかない。
ロニーやジェイは重度ではないけどミオスタチンの病気だって言われてたな(重度だと筋トレしなくて普通に生活してるだけでムキムキになる反面、基本的に寿命が短くなる)
遺伝です。
野生動物は筋トレなどしない
筋トレは無駄
さすがイチロー(笑)
野生動物はストレッチと初動負荷トレーニングはするんですか?
@@ゆっくりケンイチくんネコはよくストレッチしてるの見るよね
トレーニングも大きいけど、遺伝も間違いなく大きな影響はある。
?競走馬も家畜も血統はありますよね?
4割遺伝、4割環境、残りの2割くらいが努力だよ
そもそも、こんな重要な話を15分でしっかり説明しきれる筈がねえじゃん
遺伝的要素はあるだろうと思うが、如何にあがらうか。ゴリラは草食…。遺伝で諦めたら、元も子もないのだから。
@@user-hh2ps6nt3u
すみません。行間違えました。削除してコメントし直します。
面白い
カーフレイズみたいな歩き方って全然想像できないな
いや、7割くらい遺伝だろ
筋肉つきやすい、つきにくいは人によってあるけどね。
DNAに組み込まれてるらしい。
ただある程度は誰でもなれるよって事やな
いや、遺伝だろ
超えられない壁を作ってるのは遺伝だから
遺伝ではないでしょ笑笑普通に考えて笑笑
@@レタス大魔神 遺伝が一番大事でしょ
ハードにトレーニングするとか食事とか後からいくらでも変えれるけど、遺伝はもうどうしようもない。
@@muscularchristianity7 どうしようもないなら大切にするとこそこじゃないでしょ笑笑遺伝どうこう言う前にトレーニング頑張りましょうよ笑笑しかも人間の遺伝なんて対した差ないし笑
山〇先生だったと思うけど
腱の付き方で筋肉の形って決まってしまうって言ってましたね
上に引き締まったカーフとか〇澤みたいな背中の広がりとか
こういう骨格的なものは努力じゃ変えられないらしいです
頑張ればサイズ自体は変えられるとは思いますけど
全てにおいて遺伝が全てだと思います。。
少しは井上さん見習って勉強しろ
井上さんに優しく、木澤さんに厳しくて草。
お前がNO.1木澤ファンだー‼️
アンチコメの頻度が減ってるぞ
無職なんだからコメントする暇あるだろ
@@牛肉-e1e しかもびびって過去のコメント大量に消してますからね
@@田中太郎-i4j5u jinがアンチに法的措置を取ったからビビったのかもな笑っ
で、それを証明する根拠はあるんですか?
あなたの個人的な哲学なんてどうでもいいんです。願望ではなくエビデンスで語ってください。
遺伝的に恵まれなければボディビルの世界でトップを目指すのは諦めなきゃいかんでしょう。そんなこと、筋トレに限らずどの分野においてもそうですよ。なぜボディビルについて努力が全てじゃなきゃいけないんでしょうか。
たとえ才能がなくても筋トレをすることで健康になり良いスタイルを維持できるなら十分意味があるので筋トレ全否定にはならないし。