【正信偈】第11回 能発一念喜愛心 不断煩悩得涅槃
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- เผยแพร่เมื่อ 24 ก.ย. 2023
- 浄土真宗の方であれば、日頃のお勤めで馴染みのある正信偈。そこには、念仏の教えに関する大切な内容が記されています。
正信偈の一行一行に込められた意味を、分かりやすい言葉にして、皆様にお伝えできればと考えています。
日頃のお勤めの一助になれば幸いです。
《全文は個人ブログに掲載しています》
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《過去動画はこちらにまとめてあります》
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#正信偈 #仏教 #浄土真宗 - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
他人の不幸を喜ぶこと自体が畜生道に行くのは本当ですか?
お釈迦様は無量寿経の下巻、第四の悪の中で次のような言葉を残しています。
人々は互いに人をそそのかし、悪口を言い、嘘をつき、傷つけ争い合っている。
あるいは善人や賢い者をおとしめて、自分は陰にまわって喜んでいる。
そのようにして犯した悪はその人に付き従い、寿命が尽きてしまえば、その罪に引かれて行くべきところへ行くのである。
そうして地獄や餓鬼や畜生の世界を転々とめぐって、果てしなく長い間浮かび上がることがない。
これがご質問いただいた答えになるかは分かりませんが、何かの参考になれば幸いです。