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どうして私のコメントに返信しなかったのか?私としては真剣にコメントしたつもりですが、ネオさんから見たらアホくさかったんでしょうね。そのコメント削除しました。以上です!
申し訳ありませんでした。感想だと思ったので、読んだだけにいたしました。以前にも申し上げましたが、すべてのコメントに返事をするわけではありませんので、ご了承くださいませ。
興味深い内容の動画ありがとうございました。以下に簡単にまとめさせていただきました。マルクス思想の核心:疎外論と共産主義の意義本動画では、マルクスの思想の中核である「疎外論」について解説されています。疎外とは、自分の労働の成果が自分自身と無関係になる現象を指し、労働者が生み出したものが資本主義の構造の中で他者に所有されることで、個性や人間性が奪われる状態を意味します。この概念は、マルクスの思想全体を貫く重要な柱とされ、人間性の回復が共産主義の目指すべき目標として位置づけられます。資本主義では、労働が単なる生存手段に成り下がり、人間の自由な活動や創造性が疎外されるとマルクスは批判しました。一方で、歴史の必然性の中で資本主義から社会主義、共産主義へと移行していく過程が描かれています。特に、人間の本質を自由な活動と捉え、それが疎外されない社会体制としての共産主義の重要性が強調されました。最後に、参考文献としてマルクスの著作や疎外論を扱う研究書が紹介され、疎外論を理解することの意義が述べられています。これにより、マルクス思想の基本や資本主義批判の核心に迫ることができるとされています。マルクスの疎外論 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%96%8E%E5%A4%96%E8%AB%96
まとめをありがとうございますぜひこの内容が妥当かどうかの検討もしてくださればと思います。
@@neomin ご返信ありがとうございます。提示されたまとめは、マルクスの疎外論の核心的な概念を適切に捉え、その意義を簡潔に伝えています。以下に、このまとめの妥当性を内容の正確性、理論的文脈の捉え方、読み手への配慮の観点から分析します。#### 1. **内容の正確性**まとめは、疎外論が「労働者が生み出した成果が自身と無関係になる現象」として説明されており、マルクスの主張の中核を適切に反映しています。特に、資本主義における人間性や創造性の搾取に注目し、それが「自由な活動」の疎外をもたらすという視点は、マルクスの初期思想(『経済学・哲学草稿』など)と一致します。また、疎外された労働の批判が共産主義の目標に直結するという議論も、マルクスの思想体系における基本的な構造を捉えていると言えます。#### 2. **理論的文脈の捉え方**マルクス思想全体の中での疎外論の位置づけについても、まとめは妥当な理解を示しています。特に、「歴史の必然性」や「資本主義から共産主義への移行」という点が含まれていることから、疎外論が単なる哲学的概念ではなく、歴史的・社会的変革の文脈で語られるべきものとして扱われています。ただし、「歴史の必然性」に関する説明は若干簡略化されており、エンゲルスによる後期の解釈とマルクス自身の議論との違いが十分に区別されていない点は、精度を高める余地があります。#### 3. **読み手への配慮**このまとめは、疎外論を初めて学ぶ読者に対して簡潔かつ明瞭に説明されています。専門用語や抽象的な概念を過剰に使わず、「労働の成果が自己と無関係になる」「人間性が回復されるべき」という具体的な言葉で要旨を述べている点は評価に値します。一方で、より深い理論的背景を知りたい読者にとっては、疎外論とヘーゲル哲学や社会契約論との関係性、あるいは資本主義と疎外の具体的なメカニズムに関する説明が不足していると感じるかもしれません。#### 結論全体として、このまとめはマルクスの疎外論の核心を的確に捉え、簡潔に説明するという点で妥当と言えます。しかし、「歴史の必然性」やエンゲルスとの関係といった理論的な微妙な違いへの配慮や、より詳細なメカニズムの説明が加われば、さらに完成度の高い内容になるでしょう。特に、読み手のレベルに応じた補足や背景情報を付加することで、理解を深めることができると考えられます。フリードリヒ・エンゲルス - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%82%B9
待っていました!どう料理しますか?
■『疎外』とは、そもそも社会には法則性がある事を前提に、その法則性そのものが『今は無い状態(無規範)である』とも、定義できるとすると…。by_小室直樹_博士
「マルクスの思想」と「マルクス主義者の思想」の違いが知りたいです。「そんなの同じだよ」が答かも、或いは、「マルクス以外に人類にマルクス主義者はいませんよ、レーニン、スターリン、毛沢東、ポルポトもマルクス主義者ではありません」が答かも、或いは、「主義者は逆立ちするんだよ・『疎外からの回復』は良いんだが、『主義』にすると、人類史上最大の疎外を人々に与えるんだよ、ほら、今流行の『多様性』も主義になると『一様性』になっちゃうだろ:ジェンダーレストイレ一様にしろ、父母はダメ、親1・2と一様にしろ、等々って真逆になってるだろ」が答えかも。
ものすごくざっくり言うと、マルクスの著作は当時一部しか知られていなかったので、いわゆるマルクス主義とはエンゲルスの著作が基本になって、そこから展開した思想がマルクス主義と言えるとはおもいます。
結局争点とするべきは自発性だと思います。主義や思想がどうだとは言いますが、マルクスの言う疎外された労働であろうとも、その方が金になる、メリットがある、自分はそれを求めるという前提があるのであれば、それは人間性、自発性、つまり人権なわけですが、選択肢が保障されているわけです。しかし共産主義は結局のところ実質的に選択肢を狭め、強制せざる負えなくなるところに、毒だとか言われるゆえんがあるわけです。自由資本主義もこれと同じことが言えて、コンビニのバイトくらいしか選べない、流れ作業しなければ社会から疎外される、自分には選択肢がないというような状況は共産主義が結局辿り着く強制と同じ状態なわけです。つまりそこに人権や人間性は認められないということになります。なのであくまで選択肢、それはもしかすると時代によってはただのわがまま、傲慢さ、身勝手なものであるのかもわかりませんが、それをどこまで人類は追求できるのか、或いは守ることができるのか、それはまさに神への挑戦であり、しかし同時に、人間や知的生命体にだけ与えられた生きる希望、もしかすると拷問なのかもしれませんが、又それも自発性に委ねられるしかないでしょう。これは選択肢がないのではなく、評価のしようがないということであり、そこに知性の限界があります。なので日本では共産党が存在していることについて私くしは、とても誇らしい気分です。しかしその性質や管理方法についてもう少し周知する必要が在るのではないかと考えます。そうしたことを考えることができなくなるという性質、つまり劣性思想なわけですが、そういう狭義を持っているからです。
そうですね。したがって、共産主義社会はこれまでの歴史上、(自称としては出現したかもしれませんが)、理念として実現したことは一度もなかったと考えることは十分に可能です。
@@neomin はい、そしてそれは資本主義や民主主義や自由主義も同じです。
必ずどこかに強制される状況が存在する現実がある時、人権みたいなモノが 必ず守られる必要性はない(可能性がある) って事なのかな? そすると、人権も便利な道具ぐらいのモノなのかなー (←現実が正しくて、理論は現実を理解する道具として存在するとゆー立場っぽい)でもそすると 共産主義である必要性 が疑わしいって事なのかー
@@なごみ-k7z 厳密な意味で共産主義とするかどうかはもはや個人の解釈に委ねられると思いますが、そのボーダーラインの設定自体に意味がなく、思想や理念というもの自体が曖昧なものであり、実際の被害や利益から算出するべきだという意味で、ここに哲学の本来持つ有用性が確認でき、理念や思想に関わらず自発性の必要性を訴えているというお話で、そこにこそ人権の主たる本義が存在しているわけです。もし負けたと感じたのであれば落ち込む必要はありませんよ。なんてったって相手は世界一の哲学者ですから。負けが分かる内は成長が見られます。
例え野菜を最初から最後まで作っても、正直野菜作りが好きでもなかったら疎外なのか
好きか嫌いかといった労働者の感情は関係なく、資本主義体制における労働の構造を分析したものが疎外論です。仮に大好きであってもそれは疎外された労働です。
どうして私のコメントに返信しなかったのか?私としては真剣にコメントしたつもりですが、ネオさんから見たらアホくさかったんでしょうね。そのコメント削除しました。以上です!
申し訳ありませんでした。感想だと思ったので、読んだだけにいたしました。以前にも申し上げましたが、すべてのコメントに返事をするわけではありませんので、ご了承くださいませ。
興味深い内容の動画ありがとうございました。以下に簡単にまとめさせていただきました。
マルクス思想の核心:疎外論と共産主義の意義
本動画では、マルクスの思想の中核である「疎外論」について解説されています。疎外とは、自分の労働の成果が自分自身と無関係になる現象を指し、労働者が生み出したものが資本主義の構造の中で他者に所有されることで、個性や人間性が奪われる状態を意味します。この概念は、マルクスの思想全体を貫く重要な柱とされ、人間性の回復が共産主義の目指すべき目標として位置づけられます。
資本主義では、労働が単なる生存手段に成り下がり、人間の自由な活動や創造性が疎外されるとマルクスは批判しました。一方で、歴史の必然性の中で資本主義から社会主義、共産主義へと移行していく過程が描かれています。特に、人間の本質を自由な活動と捉え、それが疎外されない社会体制としての共産主義の重要性が強調されました。
最後に、参考文献としてマルクスの著作や疎外論を扱う研究書が紹介され、疎外論を理解することの意義が述べられています。これにより、マルクス思想の基本や資本主義批判の核心に迫ることができるとされています。
マルクスの疎外論 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%96%8E%E5%A4%96%E8%AB%96
まとめをありがとうございます
ぜひこの内容が妥当かどうかの検討もしてくださればと思います。
@@neomin
ご返信ありがとうございます。
提示されたまとめは、マルクスの疎外論の核心的な概念を適切に捉え、その意義を簡潔に伝えています。以下に、このまとめの妥当性を内容の正確性、理論的文脈の捉え方、読み手への配慮の観点から分析します。
#### 1. **内容の正確性**
まとめは、疎外論が「労働者が生み出した成果が自身と無関係になる現象」として説明されており、マルクスの主張の中核を適切に反映しています。特に、資本主義における人間性や創造性の搾取に注目し、それが「自由な活動」の疎外をもたらすという視点は、マルクスの初期思想(『経済学・哲学草稿』など)と一致します。また、疎外された労働の批判が共産主義の目標に直結するという議論も、マルクスの思想体系における基本的な構造を捉えていると言えます。
#### 2. **理論的文脈の捉え方**
マルクス思想全体の中での疎外論の位置づけについても、まとめは妥当な理解を示しています。特に、「歴史の必然性」や「資本主義から共産主義への移行」という点が含まれていることから、疎外論が単なる哲学的概念ではなく、歴史的・社会的変革の文脈で語られるべきものとして扱われています。ただし、「歴史の必然性」に関する説明は若干簡略化されており、エンゲルスによる後期の解釈とマルクス自身の議論との違いが十分に区別されていない点は、精度を高める余地があります。
#### 3. **読み手への配慮**
このまとめは、疎外論を初めて学ぶ読者に対して簡潔かつ明瞭に説明されています。専門用語や抽象的な概念を過剰に使わず、「労働の成果が自己と無関係になる」「人間性が回復されるべき」という具体的な言葉で要旨を述べている点は評価に値します。一方で、より深い理論的背景を知りたい読者にとっては、疎外論とヘーゲル哲学や社会契約論との関係性、あるいは資本主義と疎外の具体的なメカニズムに関する説明が不足していると感じるかもしれません。
#### 結論
全体として、このまとめはマルクスの疎外論の核心を的確に捉え、簡潔に説明するという点で妥当と言えます。しかし、「歴史の必然性」やエンゲルスとの関係といった理論的な微妙な違いへの配慮や、より詳細なメカニズムの説明が加われば、さらに完成度の高い内容になるでしょう。特に、読み手のレベルに応じた補足や背景情報を付加することで、理解を深めることができると考えられます。
フリードリヒ・エンゲルス - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%82%B9
待っていました!どう料理しますか?
■『疎外』とは、そもそも社会には法則性がある事を前提に、その法則性そのものが『今は無い状態(無規範)である』とも、定義できるとすると…。by_小室直樹_博士
「マルクスの思想」と「マルクス主義者の思想」の違いが知りたいです。
「そんなの同じだよ」が答かも、或いは、
「マルクス以外に人類にマルクス主義者はいませんよ、レーニン、スターリン、毛沢東、ポルポトもマルクス主義者ではありません」が答かも、或いは、
「主義者は逆立ちするんだよ・『疎外からの回復』は良いんだが、『主義』にすると、人類史上最大の疎外を人々に与えるんだよ、
ほら、今流行の『多様性』も主義になると『一様性』になっちゃうだろ:ジェンダーレストイレ一様にしろ、父母はダメ、親1・2と一様にしろ、等々って真逆になってるだろ」が答えかも。
ものすごくざっくり言うと、マルクスの著作は当時一部しか知られていなかったので、いわゆるマルクス主義とはエンゲルスの著作が基本になって、そこから展開した思想がマルクス主義と言えるとはおもいます。
結局争点とするべきは自発性だと思います。
主義や思想がどうだとは言いますが、マルクスの言う疎外された労働であろうとも、その方が金になる、メリットがある、自分はそれを求めるという前提があるのであれば、それは人間性、自発性、つまり人権なわけですが、選択肢が保障されているわけです。
しかし共産主義は結局のところ実質的に選択肢を狭め、強制せざる負えなくなるところに、毒だとか言われるゆえんがあるわけです。
自由資本主義もこれと同じことが言えて、コンビニのバイトくらいしか選べない、流れ作業しなければ社会から疎外される、自分には選択肢がないというような状況は共産主義が結局辿り着く強制と同じ状態なわけです。
つまりそこに人権や人間性は認められないということになります。
なのであくまで選択肢、それはもしかすると時代によってはただのわがまま、傲慢さ、身勝手なものであるのかもわかりませんが、それをどこまで人類は追求できるのか、或いは守ることができるのか、それはまさに神への挑戦であり、しかし同時に、人間や知的生命体にだけ与えられた生きる希望、もしかすると拷問なのかもしれませんが、又それも自発性に委ねられるしかないでしょう。
これは選択肢がないのではなく、評価のしようがないということであり、そこに知性の限界があります。なので日本では共産党が存在していることについて私くしは、とても誇らしい気分です。しかしその性質や管理方法についてもう少し周知する必要が在るのではないかと考えます。そうしたことを考えることができなくなるという性質、つまり劣性思想なわけですが、そういう狭義を持っているからです。
そうですね。したがって、共産主義社会はこれまでの歴史上、(自称としては出現したかもしれませんが)、理念として実現したことは一度もなかったと考えることは十分に可能です。
@@neomin はい、そしてそれは資本主義や民主主義や自由主義も同じです。
必ずどこかに強制される状況が存在する現実がある時、人権みたいなモノが 必ず守られる必要性はない(可能性がある) って事なのかな? そすると、人権も便利な道具ぐらいのモノなのかなー (←現実が正しくて、理論は現実を理解する道具として存在するとゆー立場っぽい)
でもそすると 共産主義である必要性 が疑わしいって事なのかー
@@なごみ-k7z 厳密な意味で共産主義とするかどうかはもはや個人の解釈に委ねられると思いますが、そのボーダーラインの設定自体に意味がなく、思想や理念というもの自体が曖昧なものであり、実際の被害や利益から算出するべきだという意味で、ここに哲学の本来持つ有用性が確認でき、理念や思想に関わらず自発性の必要性を訴えているというお話で、そこにこそ人権の主たる本義が存在しているわけです。
もし負けたと感じたのであれば落ち込む必要はありませんよ。なんてったって相手は世界一の哲学者ですから。負けが分かる内は成長が見られます。
例え野菜を最初から最後まで作っても、正直野菜作りが好きでもなかったら疎外なのか
好きか嫌いかといった労働者の感情は関係なく、資本主義体制における労働の構造を分析したものが疎外論です。
仮に大好きであってもそれは疎外された労働です。