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話し方がオタクっぽいのが良い
いつも以上に饒舌で最高
今日、『なぜ働いていると〜』読みました!一気に三宅さんのファンになりました!批評や評論に対して小難しい印象が強く敬遠していましたが、妊娠小説をはじめ動画で紹介されていた本も読んでみようと思います。
読み方、見方で変わるって三宅さんの本を読んで、自分は実感しましたね!読書がめっちゃ嫌いだったんですけど、pivotのTH-camチャンネルで三宅さんを知り、なんかオタク感満載で話されてるのが凄く楽しそうで、なんか本読んでみようかなと思い、すぐにTSUTAYAに行き購入し、読んでだら一気にはやっぱり苦手でなんか疲れて読めなかったですけど、文面でもTH-camで見た三宅さんらしさが出てて、なんか笑えました。読み方、見方で変わると読書って面白いなぁと思いましたね!
当時の鈴木謙介さんかなり輝いていましたね。懐かしい。読み返そうと思いました
三宅先生の影響で読書熱が復活!お金を紙に変えてきます。
『成熟と喪失』もそうなんですけど、江藤淳さんの『作家は行動する』を読み耽っていた時期がありました。
あけましておめでとうございます。批評の本にあまり手を出していなかったので、三宅さんのお勧めの本から読んでみようと思います😊
コンサイスな解説でとても分かりやすかったです!
ゼロ年代批評は1995年に断層があるのか?が一つの焦点だったと思います。その論点で宇野さんは宮台、東を批判してデビューしました。私も、5年単位で時代が変わるというのはどうかな?と思って、宇野さんのゼロ年代の想像力を面白いと思ったけど、若者だから5年単位の時代の変化に敏感なのだろうと思った記憶があります。三宅さんもまだ若いので、そうした5年、10年位の時代意識に敏感なんだと思います。
撮影スタッフが知識多めで補足してるのかなりいい批評今まであんま読まなかったけど、なんで読まなかったかというと世間に繋がって課題が言葉で表されるのキツくてまだ面白いと思えなかったからだだから大学受験のための〜が1番興味がそそられました。読んでみます!
切通理作さんの『宮崎駿の世界』で批評が好きになりました。最初は本のカタログを見る感覚でしたが、読むうちに書いている人物像が浮かんでくる楽しさに目覚めました。
今回語られた批評本とは少し違うかもしれませんが、最近は、小説やサブカルチャーを今まで語られなかった視点から読み解くといった本も増えましたね。今月から小川公代さんの「名作文学をケアで読み解く」という講義を受けに行きます。最近読んだ中では、河野真太郎さんの『はたらく物語』や『戦う姫、働く少女』とか面白かったですね😊
視聴しながら2冊注文しちゃいました。ちょうど今日『なぜ働いていると〜』を読み終わりました。
香帆さんの本を読んでからもっと本が好きになりました。香帆さんありがとうございます。
大学の後輩にそっくりすぎて驚きましたww「なぜ社会人は本を読めないのか。」を読ませていただきました。特に最終章は感動しました。
以前の私は”批評”と言った言葉には、あまり良いイメージがありませんでした。しかし、『批評の教室』 北村紗衣(著)を読んでいてこのような言葉がありました。「批評はあなたが作品を楽しむためにあるのです」「批評を他の人とシェアして、コミュニティをつくりましょう」読み終えてから三宅さんのご活躍内容にも興味を持ち、書籍を手にすることがグンと増えました。今回、ご紹介されておりました書籍も探し、是非読んでみたく思います。
香帆さんの声はとても聞きとりやすくて好き😊香帆さんの説明も分かりやすい😊香帆さんにオーディオブックに挑戦して欲しい!
斉藤美奈子『妊娠小説』女性には「中出しをされたわけだから体調不良になる前に月経遅延で気づけよ」男性には「避妊というのは愛情でも道徳でも正義でもなく、ちょっとした知性に属する行為だろ」と言っていて、キレキレで好きだった。そして、「確かに…」と思う。
三宅さんは東浩紀と宇野常寛をもう一度繋げることができる唯一の人物だと思ってる。期待して応援してます!
作家の値うちに騙されてテニスボーイの憂鬱を読んで、え?本気で言ってる?ってなった人は多いはずだと思っているw三宅さんにテニスボーイの凄さ(三宅さんが福田寄りなら)を是非解説していただきたいです!
本を読む為に一人になるコツがあれば三宅さんの考えを聞きたいです。
たいへん興味深いお話だったのですが、一点だけ訂正します。「文章読本」は【ぶんしょうドクほん】ではなく【ぶんしょうトクほん】と、読みます。
W村上さん。小説なんかまったく読まなかった私が小説読書初期にW村上さんを、龍さんは気持ちに活を入れたい時に(読後はヘトヘト)春樹さんは心が疲れた時に(音楽を聴くように)少なくはない数の作品を読んでました(作家さんに興味を持った事も一因です)、三宅さんという個性にとても興味がありこれから少しずつ既刊本・ご紹介されてる書籍を読んでいきたいと思っております🙇 新書をある程度に読み込んでから小説を読んでみるのも新境地なり、ですかね📚️
「視点•論点」見ました😊
批評って聞いて3歩下がりたくなるのは、批評の「批」がかっこ悪すぎるからでは!
三宅香帆さんの本を読んだことがなく、でかみさんの番組でしか知りません。いきなり大垣書店! 今はどうか知りませんが、かつて25時まで開店していたので(北大路の方)、銭湯へ行ったあと立ち読みをしょっちゅうしていました(銭湯代しか持って出なかった)。三宅さんは、学校や予備校で教えたことがおありでないのかしら。次からはもう少し字を大きくお願いします(隙間をあけておけば、あちらこちらを線で結びつけやすいし)。
石原千秋、小森陽一はテクスト論の象徴ではあるけど、実はそれ以外でも現代的な批評理論についてかなり広い範囲で、クオリティの高い仕事をし続けていたのが凄いなと思ってました。文学研究に限らないけど、個人的には柄谷行人とか浅田彰の世代の硬軟織り交ぜた批評が好きでした。それはそうとこの動画で着ている服かわいすぎる。
深掘TVで宮台さんとの絡み見てみたい
私は読んだことがない本が多いのですが、批評という観点よりは、日本政治思想の系譜への関心と重なるように思いました。特に江藤淳と加藤典洋でそう感じました。東さんの現代というかサブカルへの関心は私はあまり興味なかったのですが、思えばこれも日本政治思想になろうとしているのかも知れません。
テニスボーイの憂鬱がすぐ出てくるの好き
フェミニズムの本が多いですね。好きなんですかね。
大学入学前に、動物化するポストモダンに出会い、新書、批評系の本に目覚めました。東浩紀、大塚英志、宮台真司、斎藤環、宇野常寛、などなど…めくるめく思い出の読者体験。
三宅さんは、大竹ゴ―ルデンラジオのゲストで、名を知りました🎙️😮
動物化するポストモダンもその続きにあたるゲーム的リアリズムの誕生も好きだったなー
「批評・評論家」と聞くと、作品にダメ出しをする人のことだと思い込んでいました😥三宅さんのnoteや記事を読んでその偏見が無くなりました☺️
大塚英志さん以外は読んだことがありますが、文芸批評はある程度活字に勢いがあった時代の産物だと感じます。大抵の場合、@@という小説や人文書について批評が書かれますが、今だと元ネタの@@をほとんどの人が読んでないので、話が通じないのです。例えば、トークに出てきたような夏目漱石の代表作やねじまき鳥クロニクルを、どれほどの人口の若者が読んでいるでしょうか。母数が少なければ、それについての評論も読まれませんし売れません。活字的な共通知識の底が抜けたことで、文芸批評は消滅へ向かっている気がします。だからゼロ年代以降、宇野さんや東さんのように、アニメ、特撮、ゲーム、よりポップで誰でも手に取りやすいサブカル批評に移っていきますが、そこも頭打ちに。現在はある社会現象を斬る、という部分ではまだ批評は生き残っているのでしょう。
確かに、人々が読書をしないから、本で読まれるのはアニメやサブカルをめぐる批評や日本社会論になってきたというのは一理ありそうです。あとは昔の宮台のような論客からの流れと合わさって。
江藤淳、福田和也と保守批評家が続くなら福田恆在は避けて通れないんじゃないですかね。『人間・この劇的なるもの』『私の国語教室』。三島との座談会とか楽しい。あと柄谷行人とも良く論争しているし、思想は逆だけど意外と仲よさそう。江川卓『謎とき『罪と罰』』、廣野由美子『謎解き『嵐が丘』』。批評というよりエッセイだけど鹿島茂も好き。
話し方がオタクっぽいのが良い
いつも以上に饒舌で最高
今日、『なぜ働いていると〜』読みました!一気に三宅さんのファンになりました!
批評や評論に対して小難しい印象が強く敬遠していましたが、
妊娠小説をはじめ動画で紹介されていた本も読んでみようと思います。
読み方、見方で変わるって三宅さんの本を読んで、自分は実感しましたね!
読書がめっちゃ嫌いだったんですけど、pivotのTH-camチャンネルで三宅さんを知り、なんかオタク感満載で話されてるのが凄く楽しそうで、なんか本読んでみようかなと思い、すぐにTSUTAYAに行き購入し、読んでだら一気にはやっぱり苦手でなんか疲れて読めなかったですけど、文面でもTH-camで見た三宅さんらしさが出てて、なんか笑えました。
読み方、見方で変わると読書って面白いなぁと思いましたね!
当時の鈴木謙介さんかなり輝いていましたね。懐かしい。読み返そうと思いました
三宅先生の影響で読書熱が復活!お金を紙に変えてきます。
『成熟と喪失』もそうなんですけど、江藤淳さんの『作家は行動する』を読み耽っていた時期がありました。
あけましておめでとうございます。
批評の本にあまり手を出していなかったので、三宅さんのお勧めの本から読んでみようと思います😊
コンサイスな解説でとても分かりやすかったです!
ゼロ年代批評は1995年に断層があるのか?が一つの焦点だったと思います。その論点で宇野さんは宮台、東を批判してデビューしました。私も、5年単位で時代が変わるというのはどうかな?と思って、宇野さんのゼロ年代の想像力を面白いと思ったけど、若者だから5年単位の時代の変化に敏感なのだろうと思った記憶があります。三宅さんもまだ若いので、そうした5年、10年位の時代意識に敏感なんだと思います。
撮影スタッフが知識多めで補足してるのかなりいい
批評今まであんま読まなかったけど、なんで読まなかったかというと世間に繋がって課題が言葉で表されるのキツくて
まだ面白いと思えなかったからだ
だから大学受験のための〜が1番興味がそそられました。読んでみます!
切通理作さんの『宮崎駿の世界』で批評が好きになりました。最初は本のカタログを見る感覚でしたが、読むうちに書いている人物像が浮かんでくる楽しさに目覚めました。
今回語られた批評本とは少し違うかもしれませんが、最近は、小説やサブカルチャーを今まで語られなかった視点から読み解くといった本も増えましたね。
今月から小川公代さんの「名作文学をケアで読み解く」という講義を受けに行きます。最近読んだ中では、河野真太郎さんの『はたらく物語』や『戦う姫、働く少女』とか面白かったですね😊
視聴しながら2冊注文しちゃいました。ちょうど今日『なぜ働いていると〜』を読み終わりました。
香帆さんの本を読んでから
もっと本が好きになりました。
香帆さんありがとうございます。
大学の後輩にそっくりすぎて驚きましたww
「なぜ社会人は本を読めないのか。」を読ませていただきました。
特に最終章は感動しました。
以前の私は”批評”と言った言葉には、あまり良いイメージがありませんでした。しかし、『批評の教室』 北村紗衣(著)を読んでいてこのような言葉がありました。
「批評はあなたが作品を楽しむためにあるのです」
「批評を他の人とシェアして、コミュニティをつくりましょう」
読み終えてから三宅さんのご活躍内容にも興味を持ち、書籍を手にすることがグンと増えました。
今回、ご紹介されておりました書籍も探し、是非読んでみたく思います。
香帆さんの声はとても聞きとりやすくて好き😊
香帆さんの説明も分かりやすい😊
香帆さんにオーディオブックに挑戦して欲しい!
斉藤美奈子『妊娠小説』
女性には「中出しをされたわけだから体調不良になる前に月経遅延で気づけよ」
男性には「避妊というのは愛情でも道徳でも正義でもなく、ちょっとした知性に属する行為だろ」
と言っていて、キレキレで好きだった。
そして、「確かに…」と思う。
三宅さんは東浩紀と宇野常寛をもう一度繋げることができる唯一の人物だと思ってる。
期待して応援してます!
作家の値うちに騙されてテニスボーイの憂鬱を読んで、え?本気で言ってる?ってなった人は多いはずだと思っているw
三宅さんにテニスボーイの凄さ(三宅さんが福田寄りなら)を是非解説していただきたいです!
本を読む為に一人になるコツがあれば三宅さんの考えを聞きたいです。
たいへん興味深いお話だったのですが、一点だけ訂正します。
「文章読本」は
【ぶんしょうドクほん】ではなく
【ぶんしょうトクほん】
と、読みます。
W村上さん。小説なんかまったく読まなかった私が小説読書初期にW村上さんを、龍さんは気持ちに活を入れたい時に(読後はヘトヘト)春樹さんは心が疲れた時に(音楽を聴くように)少なくはない数の作品を読んでました(作家さんに興味を持った事も一因です)、三宅さんという個性にとても興味がありこれから少しずつ既刊本・ご紹介されてる書籍を読んでいきたいと思っております🙇 新書をある程度に読み込んでから小説を読んでみるのも新境地なり、ですかね📚️
「視点•論点」見ました😊
批評って聞いて3歩下がりたくなるのは、批評の「批」がかっこ悪すぎるからでは!
三宅香帆さんの本を読んだことがなく、でかみさんの番組でしか知りません。いきなり大垣書店! 今はどうか知りませんが、かつて25時まで開店していたので(北大路の方)、銭湯へ行ったあと立ち読みをしょっちゅうしていました(銭湯代しか持って出なかった)。三宅さんは、学校や予備校で教えたことがおありでないのかしら。次からはもう少し字を大きくお願いします(隙間をあけておけば、あちらこちらを線で結びつけやすいし)。
石原千秋、小森陽一はテクスト論の象徴ではあるけど、実はそれ以外でも現代的な批評理論についてかなり広い範囲で、クオリティの高い仕事をし続けていたのが凄いなと思ってました。
文学研究に限らないけど、個人的には柄谷行人とか浅田彰の世代の硬軟織り交ぜた批評が好きでした。
それはそうとこの動画で着ている服かわいすぎる。
深掘TVで宮台さんとの絡み見てみたい
私は読んだことがない本が多いのですが、批評という観点よりは、日本政治思想の系譜への関心と重なるように思いました。特に江藤淳と加藤典洋でそう感じました。東さんの現代というかサブカルへの関心は私はあまり興味なかったのですが、思えばこれも日本政治思想になろうとしているのかも知れません。
テニスボーイの憂鬱がすぐ出てくるの好き
フェミニズムの本が多いですね。好きなんですかね。
大学入学前に、動物化するポストモダンに出会い、新書、批評系の本に目覚めました。東浩紀、大塚英志、宮台真司、斎藤環、宇野常寛、などなど…めくるめく思い出の読者体験。
三宅さんは、大竹ゴ―ルデンラジオのゲストで、名を知りました🎙️😮
動物化するポストモダンもその続きにあたるゲーム的リアリズムの誕生も好きだったなー
「批評・評論家」と聞くと、作品にダメ出しをする人のことだと思い込んでいました😥
三宅さんのnoteや記事を読んでその偏見が無くなりました☺️
大塚英志さん以外は読んだことがありますが、文芸批評はある程度活字に勢いがあった時代の産物だと感じます。
大抵の場合、@@という小説や人文書について批評が書かれますが、今だと元ネタの@@をほとんどの人が読んでないので、話が通じないのです。
例えば、トークに出てきたような夏目漱石の代表作やねじまき鳥クロニクルを、どれほどの人口の若者が読んでいるでしょうか。母数が少なければ、それについての評論も読まれませんし売れません。活字的な共通知識の底が抜けたことで、文芸批評は消滅へ向かっている気がします。だからゼロ年代以降、宇野さんや東さんのように、アニメ、特撮、ゲーム、よりポップで誰でも手に取りやすいサブカル批評に移っていきますが、そこも頭打ちに。現在はある社会現象を斬る、という部分ではまだ批評は生き残っているのでしょう。
確かに、人々が読書をしないから、本で読まれるのはアニメやサブカルをめぐる批評や日本社会論になってきたというのは一理ありそうです。あとは昔の宮台のような論客からの流れと合わさって。
江藤淳、福田和也と保守批評家が続くなら福田恆在は避けて通れないんじゃないですかね。『人間・この劇的なるもの』『私の国語教室』。三島との座談会とか楽しい。あと柄谷行人とも良く論争しているし、思想は逆だけど意外と仲よさそう。
江川卓『謎とき『罪と罰』』、廣野由美子『謎解き『嵐が丘』』。批評というよりエッセイだけど鹿島茂も好き。