i didn't understand a single word. but from the understanding of my observation, the blades are for spending the radius burn for more push power coverage and it also looks like it'll more evenly burn the fuel or something like that.
Compress the air to high pressure with a compressor. Push the compressed high-pressure air into the combustor. Fuel is injected into the high-pressure air in the combustor with a fuel injection device. Ignite by blowing sparks with a spark plug. The rapidly expanded high-temperature and high-pressure combustion gas is applied to the turbine, and the power of the compressor is extracted from a part of the expansion force. The expansion force of the remaining combustion gas is the thrust that is ejected from the engine nozzle and the force that pushes the aircraft. This is the principle of a jet engine. A turbofan engine ejects a part of compressed high-pressure air from an engine nozzle without putting it in the combustor. It is the turboprop engine that recovers most of the expansion force of the combustion gas with the turbine and rotates not only the compressor but also the propeller. A turboshaft engine or gas turbine engine uses the same principle as a turboprop engine to extract power from a rotating shaft and adjust the number of revolutions with a transmission to rotate a generator, helicopter rotor, or ship screw. ..
The outputs of turboprop engines, turboshaft engines, and gas turbine engines are expressed in [kW] or [s (ship) PS]. The thrust of a turbojet engine and turbofan engine is expressed in [lb]. Six gas turbine engines burn city gas (natural gas = methane gas) 30 meters underground in Nishi-Shinjuku, Tokyo, and use that power to generate steam and cold air, which are supplied to the contracted building. The expansion power of the remaining exhaust gas drives the generator to generate electricity. This is called a cogeneration system. Once upon a time, gas turbine engines were used in the United States for buses that cross the Rocky Mountains. Reason, If you start climbing, you have to keep stepping on the accelerator all the time. You have to release the accelerator to shift gears. If you make a mistake in these two operations, the bus may fall off the cliff. For this reason, a gas turbine engine with a large force (output) that pushes the bus and a constant rotation was adopted without shifting gears.
科学技術って一つ一つは割と簡単なんだなと感じました。いくつも組み合わせることで魔法のような進化が得られるのはすごいなと感じました
技術の世界には、
「技術は単純に、機構は複雑に」
という言葉があります。
@@vespamandarinia105 その言葉を教えてくれてありがとう
学術的な綺麗な文章と比べ、こういう解説は面白くていいなぁ。
特にネットは間違えてると訂正するヒトが現れるから良い。低予算な感じも良い。
ファンの回転方向はちょっと突っ込みどころが有りますが、この動画はとてもわかりやすい☆
思った
普段自分で英語読んでてもこんな感じで訳して自分で意味をとらえちゃうからすごく聞き取りやすくて助かります・・・w
良かった、分からないのは俺だけではないようだ。
分からないことを正当化しようとするな。自分に人並みの理解力が無いことにちゃんと向き合ったほうがいい。
あと滑ってるしw 4年間も誰からも返信が来てないのがそれを物語ってる
なるほど!つまり、ハンパなくブワァーってやって推進力を得てるわけね!
どういうことだよ
そういうことだよ
なにも間違ったこと言ってなくて悔しい
なるほど、つまりそれはとても単純な原理だと言うことなのですね。
1:18「燃焼室にて""原子化""された燃料」→ジェットエンジンて原子力で動いてるんですか?たぶん原文は atomized fuelとかでしょうね。atomizeには「1・・・を原子(の状態)にする。 2 〈液体〉を霧状にする」の二つの意味があるけど,この文脈では2の意味ですね。2:10「燃焼室から出る高エネルギーの""液体""がタービンの刃を回転させます」???燃焼してるのに液体のままですか?たぶん原文ではfluid「流体」でしょうね。これは液体と気体の総称です。それから「タービンの刃」ってあまり言わないのでは?。たぶん元の単語はbladesでしょう。Geniusでは「2刃 3(プロペラ・扇風機などの)羽根」とありますよ。ここで聴くのやめました。ぼくは文系なのでこれくらいしかわかりません。理系の人が聞いたらもっと問題点があるでしょうね。 (by SPOtheory)
指摘されると確かに違和感があるね。
上に書いたところ以外にもなんか違和感だらけです。
これ訳した人は99%文系の人でしょう。理系なら自分の訳のおかしさに気づくはずです。
翻訳の品質は悪いですか? 私にお知らせください。私は、次のビデオに向上させることができるように。
あ
Learn Engineering 日本語
まるで海外通販HPの日本語訳。
なるほど、わからん。
色々な力学を考えて重たい色々な物体が空を自由自在飛び通うのに驚くばかりで喝采致します〜
ジェットエンジンの基礎
・基本は燃料を霧状にして混ぜた空気に点火しての爆発的燃焼。よってレシプロとここは同じ(ジェットの前に、4サイクルレシプロの原理を予め理解すると良い)。
・爆発的燃焼により高温となった空気が爆発的に膨張するが、その一方を開放すれば反対へ向けた力が発生する(というか全方位の力の内、開けた方向の力が抜けた差し引きで力になる(反力)。)これがジェット。だから日本語で「噴式」と言う。この部分はペットボトルロケットと同じ。
・開放の逆側は蓋にあたり、それは高圧に圧縮した空気。その空気は点火に最適になるように、かつ爆圧に勝てるようにしてある。
・高圧の圧縮空気を生むため、可動羽と固定羽が何重にもなっている。可動羽で後ろへ送られた空気は固定羽との間で押しつぶされ、圧力を高めつつ後ろへ送られる。何重にもなっているのは、ファンでは一気に高圧空気にできないため(やろうとしても逆流する)。この部分は空気を圧縮するのが目的のため、コンプレッサーと言われる。
・この吸気・圧縮側ファンの回転力は、噴出側にあるファンから得る。
・噴出側が広いのは圧力を下げるため。圧力を下げて逆流を防止し、効率的に噴出側のファンを回させる(地味に肝)。
・速度が上がれば吸い込む空気も速くなるため、音速を超えるのも容易。故に軍用の戦闘機で使われる。
・仕組み上、空気が必須。
・ちなみに理論確立から実用化まで時間がかかったのは、高温に耐えられる合金を作ることができかったためである。
ターボファンエンジン
・ジェットエンジンを噴出メインではなく、大きなファンを回転させるエンジン=ターボとして重視。
・噴出分も推力になるが比率は小さい。亜音速域では燃費がすごぶる良いので、旅客機には良く用いられている。
これを完全に回転力として利用するとタービンエンジンになる。
燃料にガスを使えばガスタービンエンジン。現在の火力発電の主流である。
匿名希望 まあ今は軍用機を含めほとんどがターボファンですけどね、バイパス比違ったり色々あるけど
凄いわかりやすかった ありがとうございました
では、同じく開放されている圧縮機側に吹き出さない理由は何でしょうか。現代ジェットエンジンのコンプレッサは30気圧以上に空気を圧縮しますが、その空気に単純に燃料を吹き込んで燃やして膨張させたら、それより低い圧力になることは無いので、吹き返しが無い理由にはなりません。そこには燃焼器の部分で断面が大きくなっていることに関係があります。また、ロケットエンジンの場合は、(静的には)燃焼室各部に同じ圧力がかかり、排気口側はその圧力を逃がしているけど、その反対側は圧力をもろに受けていて、打ち消し合う力がないので、それが推力を生むという説明が可能ですし、ノズルで排気ガスの抜けを良くすれば推力がアップすることも説明できます。ジェットエンジンは「筒」なのでその説明だけでは済まないのです。ガスが流れて通り抜けている状態というあたりとか、コンプレッサ各段の前後の圧力差がまたスラスト力を発生させるといった点が抜けていると思われます。
あんた、怪しい説明やが、だいたい合うとる。最後だけは間違いやで。天然ガスを焚くからガスタービンやない。灯油を焚いてもガスタービンや。燃焼ガスでまわるタービンやから、ガスタービンちゅう。それに対して水蒸気でまわるタービンは蒸気タービンちゅう。常識や。覚えとき。
そうだよね、点火が要るよね
ある程度知識がある人が見て納得する動画ですね
「そうです、ニュートンの第三法則です」
俺→(・_・?)
ショウティー 同じこと思った!
作用反作用の法則のことよ
調べればいいじゃん
その便利なもん持ってんだから
笑
草
この説明は、いまだかつて存続したことがある物のなかで最も不適切な翻訳のひとつであると、我々は絶対的に確信する。
この動画は、無料で見れることに私たち感謝するべきです。
翻訳が全て正しく行われていない場合において、私たちは不快だと感じることがしばしばあります。
しかし、これらのCGの教材を手にすることができることに、私たちは投稿者に感謝を表します。
@@nyanco-sensei 無料である事と不適切な翻訳は必ずしも混同される事はありません。
感謝はもちろんされるべきで、不可解な部分を訂正する事を阻害するものではありません。
そしてこの話し方もとても疲労を伴う事を認識しました。
@@マスピの影
あなたの日本語はとても上手だと確信します。
私があなたのコメントに賛成を表すことは明らかです。
しかし、私はあなたの言葉を正確に認識していない可能性が非常に高いです。
日本人の英語もバカにされてるんやろうなぁ
これが不適切な翻訳ならあんたも不適切な日本語じゃね…?って思ったのは僕だけですかね
「そうです!ニュートンの第三法則です!」……しらん!
作用・反作用の法則〜
@@straighttea23 ……分からん!
:(;゙゚'ω゚'):
@@commimi5340 コンクリの壁を殴ったら、手の骨が折れるでしょ。殴られたのは壁なのに、なんであなたの手の骨が折れてるの?ということやで。
@@commimi5340義 務 教 育 の 敗 北
確かにこうして見ると、タービンで吸気・圧縮・燃焼・排気が直線的に並んで推進力発生させる方が、例えターボチャージャー付きだとしてもピストンで吸気・圧縮・燃焼・排気するレシプロのプロペラで推進するよりも効率が良いかも!これ考えた人凄い!
ファンの回転方向が可笑しい。
ファンが右方向に旋回しています。我々は間違ったひねりを加えた圧縮機ブレードをモデル化しました。私たちはビデオでこの間違いを言及しています。
圧縮機側のブレードのひねりが逆向き。
あの向きでブレードを回転させるとエンジン内部に圧縮空気を送れない。
リプまでグーグル翻訳で草
ニュートンの第3法則のところまで理解した!
他の人も指摘しているけれど、「気体(燃焼ガス)」のことを「液体」
というのはおかしい。「flow」の直訳にしても不自然。
翻訳ソフト頼りなのはまだしも、最終校正は
ちゃんと解っている日本人に見させた方が良い。
話は長くなるのはわかるが、コンプレッサーでの「断熱圧縮」と
燃焼ガスの膨張、そしてターボファンは今は進化して
どちらかというと「高速プロベラ推進」の性格が高まっていることにも
言及するべきだったかも。
その点浜松航空自衛隊基地博物館でやっている原理説明は
風船から話を始めていて子どもにもわかりやすい。
田中太郎さん
うーん、例えば「gas」は、文字通り一般的な気体としてのガスを差す場合もあれば、液体のガソリンを差す事もあるし、気体液体関係なく燃料を差してgasと言うケースもあるしね。
そこにflowやfluidとかいろいろ加わってくると、日本語達者な人無しじゃニュアンスまで適切に翻訳するのが難しくなっても仕方ないのかも。
ジェットエンジンはとても単純な原理←様々な技術のコンビネーション
i didn't understand a single word. but from the understanding of my observation, the blades are for spending the radius burn for more push power coverage and it also looks like it'll more evenly burn the fuel or something like that.
Compress the air to high pressure with a compressor.
Push the compressed high-pressure air into the combustor.
Fuel is injected into the high-pressure air in the combustor with a fuel injection device.
Ignite by blowing sparks with a spark plug.
The rapidly expanded high-temperature and high-pressure combustion gas is applied to the turbine, and the power of the compressor is extracted from a part of the expansion force.
The expansion force of the remaining combustion gas is the thrust that is ejected from the engine nozzle and the force that pushes the aircraft.
This is the principle of a jet engine.
A turbofan engine ejects a part of compressed high-pressure air from an engine nozzle without putting it in the combustor.
It is the turboprop engine that recovers most of the expansion force of the combustion gas with the turbine and rotates not only the compressor but also the propeller.
A turboshaft engine or gas turbine engine uses the same principle as a turboprop engine to extract power from a rotating shaft and adjust the number of revolutions with a transmission to rotate a generator, helicopter rotor, or ship screw. ..
The outputs of turboprop engines, turboshaft engines, and gas turbine engines are expressed in [kW] or [s (ship) PS].
The thrust of a turbojet engine and turbofan engine is expressed in [lb].
Six gas turbine engines burn city gas (natural gas = methane gas) 30 meters underground in Nishi-Shinjuku, Tokyo, and use that power to generate steam and cold air, which are supplied to the contracted building.
The expansion power of the remaining exhaust gas drives the generator to generate electricity.
This is called a cogeneration system.
Once upon a time, gas turbine engines were used in the United States for buses that cross the Rocky Mountains.
Reason,
If you start climbing, you have to keep stepping on the accelerator all the time.
You have to release the accelerator to shift gears.
If you make a mistake in these two operations, the bus may fall off the cliff.
For this reason, a gas turbine engine with a large force (output) that pushes the bus and a constant rotation was adopted without shifting gears.
一番無駄のないエンジンだよなぁ…
美しい
3年前に指摘されてますが、
atomize 原子化→霧化(噴霧とかと訳すのがいいんでしょうかね。ジェットエンジンの専門家たちがなんと言っているか、ですが)
fluid 液体→流体 (ここでは空気という気体ですが、こういうところでは流体力学で考えているので、気体も液体も流体というくくりで眺めます)
ニュートンの第3法則は「作用反作用の法則」です。モノ(質量)を一方へ押し出せば、自分も同じだけの反動を受けるという法則です。スケートリンクのようにつるつる滑るところとか、プールに浮いてるところでボールを投げると自分が倒れそうになる(ので重心を傾けて前傾したり、前に蹴り出すなどして反動を相殺するような体勢でやらないとまともに投げられない)やつです。地面に立っている時は、靴と地面との間の摩擦が反動を押さえ込んでいます(逆にいえば「ちゃんと踏ん張らないと、ボールはちゃんと飛ばない」)
自分でもよくわかってないことがよく伺えますね
もう少し噛み砕いて、回転ブレードがどのように配列されているから・どのように回るから圧縮されると言う風に、圧縮についても詳しく教えていただきたい。なぜ圧縮しなければならないのか、どのように強力な推力に変化するのか。
ジェットエンジンの推力は、「空気流量✕噴流の速さ」で出るってWikipediaに書いてあったけど…なんか難しいっすね〜
運動量保存からそれは明らかで、一体それをどう効率的に生み出すのかが問題で、その為の技術の集大成がコレなんでしょうね
@@user-catBrathers ジェットエンジンは、効率的にというより、いかに軽く、、、ですな。
ジェットエンジンの仕組みを知りたいと思ってる学生にはサッパリ分からない動画でしょうね。
馴染みの無い言葉を使いすぎてるし 一番肝心のなぜ高音に熱するのか なぜそれがプロペラより強いのかが説明されていない。
結局 UP主が理解してるかどうかを理解してる視聴者が検査する動画になってる。
空気を熱すると圧が強くなるってのは中学で習うことです。
samosamo777 いまいち良く解らん説明ですよね!
samosamo777 高音に熱するんですか?
高温に熱するものかと思ってました。
高音に熱したものは高温の物より温度が高いんですか?
高音に熱すると何か音が出るから高音って書くんですか?
しかし、辞書で調べたところ高音とは高い音という意味しか有りませんでした。
高音=高温とは違うみたいなんですがどうなんですか?
なんか抜けてる様な気がする 起承転結どれも肝心な部分が無いような ?ジェット機の起源から掘り下げて下さい
Muke Atiek じゃ詳しく解説して頂けませんか?
ご自分の理論で
バードストライクがいかにヤバいかが理解できた。
まったくエンジン素人です。
コンプレッサーと圧縮機など、同じ部品の呼称に統一性が無く、英語と日本語を併用して使っているので混乱します。
あとは図にN1,N2と表記がありますが、それの説明も無い点。(第1ファン、第2ファンとしたほうが良いです)
そして「反力」など。急に知らない物理用語が出てきます。
反力がまったく分からないので、ターボファンエンジンの最重要なパーツの理解が出来なかったです。
(簡単な説明の中に急に難しい単語が入ってくる)
そもそも物理も苦手なので
冷たい空気を高温にするとなぜ推力となるのか分からないです。
そしてこれが最も混乱した表現です「もう少し多くの燃料を費やすことで高推力を生じさせる」ので「燃費が改善される」
もう少しの燃料を必要としたのに、なぜ燃費が改善されるのか?
「もう少し多くの燃料を費やす」という表現は、燃料が悪化するように感じます。
「ターボジェットエンジンより、少しの燃料で高推力が得られ、燃費が改善される」なら理解できますが・・・
英語をわざわざ和訳してくれたのかな?しかも日本人ではなさそうな感じですね。アップ感謝です。
勉強になりました。👍
どうやって燃料を燃焼させるのですか?どうやってエンジンをスタートさせるのですか?止めるのですか?
ピッチの曲がりと回転方向が逆になってますね。
やっぱり突っ込み入るか(笑)
どういう事だってばよ!?
空気吸い込み側のブレード(回転羽)の向きが逆です、これだと空気が燃焼室に行きません、
@@inst-bf6gl 、かの。、や、わ?、、かや、なや
、なーや、わ
か、ややや、な、や。、や、、、や、やよなけやさやかや。こなややかやな、ゆや、のよや、や、やなや、やわ、のわ、なやな?や、わ。、や茅ややゆややかやさかやや、かやややなやけや。や、、こや、や
ゆややや、ゆややわゆや、わ
それな
あと液体って言ってる
ちなみにファンの代わりにエンジン外にプロペラを取り付けると「ターボプロップ」というプロペラ飛行機用のエンジンになります
ロケットエンジンとの違いは吸気から放出
ジェットエンジンの推進力は火よりも風のほうが多い
左側から空気が流入しているのにタービンの羽根の角度では回転が逆になっている。羽根の角度を逆ピッチにするか、回転を逆回転させなければならない。
大変わかりやすかったです
一つ疑問なんですが燃焼した際なぜコンプレッサー側にガスが逆流しないのでしょうか?
圧縮機側はタービン側よりも温度が低く低圧です。
タービン側は高温高圧です。
また、燃焼器内の燃焼ガスはさらに高温高圧ですが、圧縮機から高圧空気に押されています。
タービン側は羽根車の数が少なく、燃焼ガスが抜けやすいからです。
限界時間になる前に少し冷やす熱するを繰り返す耐えられる部品が普通にあると考えます
回し続ける必要は無いです
コメントです
ニュートンの第3法則が出た瞬間にああ俺は航空関係の仕事には行けねぇなって思ったわ
冷たい空気を吸った方が燃費も推力も上がるからジェット機は高高度を飛びたがるんだな!
勉強になるわ
高バイパスはレシプロ(低出力高燃費)に近くなり低バイパスはジェット(高出力低燃費)に近くなる、ぶっちゃけいまは高出力が要求される状況が少ないし比推力を重視する傾向があるのでターボファンが主流
ネガティブなコメントばっかりで少々がっかり。
せっかく今のような動画環境が普及し、それを教育に活かせるようになったんじゃないか。
このようなこころみの動画は素晴らしいよ。
日本語の質の向上、動画により正確性を求めるのは必要だけどね。
訂正を入れる前に、一言ねぎらいがあってもいいじゃないか。
オレ個人としては、「ジェットエンジンは燃焼後の圧力がなぜ吸気側に逆流しないか」が一番大事な所だと思ってるのでソコを重点的に解説してほしかったけどね。
本とか他の解説でもそこにはあんまり触れてない。
全くわからんけど分かりやすい
0:01 「ジェットエンジンは今から一世紀近くもの間航空機の動力駆動部として成功しています。」
「今から一世紀近くもの間」だと未来ですね。
たぶん「今から一世紀近く前から」と「一世紀近くもの間」が頭の中でまざったんですね。
人類の持ち得た騒音問題大きな発明なひとつには違いないけど燃料燃やすことによって生じるCO2問題燃料費細かいことまで言い出せば切りがないけど素晴らしい発明であったことに間違いないわね🎵
今まで分からなかった事が、さらに分からなくなってしまいました。
「そうです、ニュートンの…」
力は後ろに噴き出しているのか、エンジンの後部から逆流して前に押し出しているのか悩んでしまいました。
素晴らしいです!解りやすくて、めちゃ勉強になりました!
この動画見て、本を読んだらドンドン理解が深まります!!
すごい!諸々の不合理を無駄なく良い状態に持っていった発明に脱帽です✨
よくチート能力持って転生って見るけど、人間の持つ発明力は既にチートレベルな気がしました笑
膨らませた風船が飛ぶのをイメージすると分かりやすいよ
いつもためになる動画有難う御座います。今回のジェットエンジンに一寸気になる事があり、コメントします。言葉通りジェットエンジンの解説では正しいのですが、使用されているアニメーションの形状がジャンボジェットのエンジンに似ていて、誤認識される人も出ると思います。ジェットエンジン→旅客機→ジャンボのエンジン、このイメージで理解すると、構造が似ているターボ・プロップと混同すると思います。基本:ジャンボのエンジン(ターボ・プロップ)は吸気で推力を発生、戦闘機は噴射で推力を発生(アフターバーナーが出る)と私は理解しています。
ターボプロップじゃなくてターボファンエンジンでしょ?
わざとか?
画像がなんだか楽しくなって来た
キタ━(゚∀゚)━!
エンジンの推力で羽がある飛行機が飛ぶことが可能ですね。ロケットでも同じですか。大変勉強になります。図もきれいで機能が分かりやすいですね。説明も楽しく聞けました。ありがとう。
圧縮機は何で駆動させているのですか?教えてください。
レシプロエンジンなら、セルモーター(スターター)がありますが…
入って来る冷気を超高温にして
熱を上げ続ける装置をつける
限界まで 決まった時間までに到着すれば良い
はやくなれば目的地までの時間が変わります コメントです
ふわっと理解できたよ。
フワッと理解しました
ありがとうございます。
「flow」なら流体(りゅうたい)であって「liquid」液体(えきたい)ではありません。
圧縮機(あっしゅくき)⇒Compressor
燃焼室(ねんしょうしつ)⇒Combustion chamber
回転羽(かいてんば)は、日本語でも「ファン」で通用します。
軸流圧縮機(じくりゅうあっしゅくき)⇒Axial Flow Type 動翼(どうよく)⇒Rotor Blade 静翼(せいよく)⇒Stator Vane
燃焼空気(ねんしょう くうき)⇒Combustion Air 冷却空気(れいきゃく くうき)⇒Cooling Air
一般の人は理解できないと思います。これでは一般に売られている解説本と同じ、誰でもわかりやすい解説が必要かと思う。園児や小学生も多く視聴すると思うので・・・この動画を見て将来に役立つこともある、興味を持ってその分野へ仕事に就きたい、そんな人もいる。
俺は理解出来たから一般以上の頭を持ってるってことでおけ?
Can you tell me which software to use to simulate?
このシリーズ、理解せずに読んでるだけ感が溢れ出てるんだよなぁ...。
「燃焼室にて原子化された燃料が燃焼されます」のところで限界を迎えたw
燃焼して生み出された高圧、高温の空気でタービンを回して、そのタービンで圧縮機を動かすのですよね? でしたら、エンジン始動のときはどのようにして圧縮機を回すのですか?
車のエンジンはどうやって始動させるのですか?と同じ種類の質問ですね。
エンジン始動には他から動力を借りることは当たり前です。
実は、親亀子亀じゃないけど、別の小型のジェットエンジンから動力を借りて始動させてます。(本当)
その小型のジェットは電気モータで始動します。
なるほど 自動車でセルモーターを回すのと同じことでしたか汗
ふじさん ジェットエンジンの原理はこの1行で済んでますね。あとは複雑な技術的改良の過程だと思います。
動画がちょっと雑でしたが、わかり易かった。
ターボプロップも解説お願いします
ターボプロップとターボファンはまさに兄弟ですよ。
低速タービン出力を減速機でトルク増ししてプロペラ回すのが
「プロップ」そのままで高速ファンを回すのが「ファン」
最近では低燃費化のためにファンによる推進が大きくなる
(バイパス比が大きいという)傾向があり
これはある意味プロップへの回帰とも言われています。
図解はとても分かりやすかったよ~
いきなり日本語がむごい…
入口ファンの回転が逆噴射(ブレードの付け方が逆)になっている。しかも、最新のジェットの説明での燃焼部分の口径が大きすぎる。
そのとおり。
莫大な計算量により非日常的なパワーを得ているので原理を説明したところで・・・。原理は車についているターボと同じだ。ピストンによる圧縮が不要になるまでブースト圧を上げればジェットエンジンになる
勉強になる
つまり、空気を燃焼して温めて、圧力?体積?を上げるっていうことが要素って事ですか
タービンを回転させる力は揚力でしょうか?反動力,衝動力であり,揚力とは異なる性質の力だと思います。複数の羽根がついているので,ある羽根の上段の速度はその隣の羽根の下段の流れに概ね等しくなるので,翼列では本質的に揚力が発生しない(または発生しにくい)と思います。このような考え方は間違いでしょうか。
最初のシーンのフロントファンの回転方向がファンのピッチと逆になってます。 つまり、空気を後ろの方向に押していません。逆噴射の状態になっています。
ピストンエンジンだとセルモーターでクランキングにより弾みをつけて始動するけどジェットエンジンはどうやって始動のきっかけを作るのかな?
1:13 俺んちの洗濯機の内側にそっくり
入り口から入って来る冷気をあたためる装置をつけて回すです
回転が逆なのはタイヤとかが早すぎると逆回転してるように見えるあれかな?
始動方法知りたいです
いやー感心した。勉強になりました。
また一つ、賢くなってしまった。
NICE WORK!
英語で聞いたほうが理解しやすかったです。
なるほど、わからん
おなぎく。イヤホンで聞いてると、子守歌としての機能しか感じない。すみませぬ
回転向きが逆。
1:38 唐突な謝罪
圧縮機を通る流体は液体ではなく(気体=空気)です。空の上ですから。
ファンはどうやって回ってるんですか?
ナレーターがすごい。
自分では全く理解できずにしゃべているのにそれを感じさせない。
でもこういう仕事は断った方がいいよ。
nickfero 機械じゃね
いや、人だろ。
機械にしては、イントネーションや文内の抑揚のつながり、語内単語間の音のつながりが上手すぎる。
現在の技術ではどんなにチューニングしても、ここまで人っぽい読み上げは機械にはできない。
ただし、ときたま文と文の間で抑揚がおかしくなるところがある。
突然、読み始め・段落開始のような強さで、中途の文を読み始める箇所。
これは読み間違いによるリテイクと編集か。
逆噴射の仕組みの動画はありますか?
無いようでしたらアップしてください
お願いします
長年にわたり漠然として理解していたつもりでしたが、なんとなく理解できました。逆噴射する時はどんな仕組みなんでしょうか?
このプロペラはエンジンを使って回すのですか?
それとも地上で加速している時に勝手に回っていくんですか?
hey I am interested your vidio because I am making jet engine at home.
突っ込む側がシッカリ賢いって
なんかいいよねー。
全く賢くない。
ちゃんと理解せずに、見当違い、誤った解釈でコメントしている。
動画には問題はありません。
運動量保存則ね。
押し出される空気の質量mは小さいけど、速度vがとてつもなく早いので、重たい飛行機でも十分な推力を得られる。
衛星打ち上げロケットが飛べる理由も同じ。
気球はちょっと違う。あれは空気の密度差で浮いているだけ。
高校物理レベルの知識があれば内容は理解できますし、ファンや圧縮機の動翼の向きは逆ですがそれ以外に決定的に間違っている部分はありませんし、日本語訳は不自然ですが日本語を不自由なく操れる人なら自分で適切な語に置き換えられるであろう範囲ですし、結局のところこの動画の内容を理解できるか否かは観る人の地頭次第ですね
翻訳がでたらめなので、なまじ知識があって理屈で考える人には拷問のようです。
何を言ってるのか、サッパリ分からない。
そりゃぁこれチャンネル名に「日本語」って書いてあるから翻訳がおかしくなってるのかも
素人目にリニアの超電導とかでコンプレッサをさらに回して高圧高温にしてエンジンの燃料少なくさせるとか?
全然違う話だけど、これに巻き込まれる鳥にだけはなりたくないw
大まかな仕組みは分かった。
ただ詳しい事は全然分からない・・俺ってアホなのだろうか・・
って思いつつコメント欄みたらみんなあんまり分かってないようで安心した
風船ってとこまで理解したで!
草
アフターバーナーも、付け加えてもらえたらと思いました
主に戦闘機に使われている低バイパスエンジンの推力はこの説明と同じファンによる推力がメインで良いの?
多くの人が逆に回ってるって突っ込んでいるけど、逆に回ることによって空気を圧縮してるんやでー。一番後ろの羽根の回転によって前の羽根を回してるんな。
ローターとステーターの順番が逆
あと、多段化の目的はエンジンストレスの軽減じゃなくて、サージングの防止とコンプレッサーの効率化。
AWAWA7 機種によって動翼が最初のものもあれば静翼が最初のものもありますよ
容積型のコンプレッサならいざ知らず、速度型だと1段で目的圧力を得ると効率がガタ落ちになりますね。サージングは速度型の持病で、回転に対し流量が少なすぎると圧縮機が正常に機能しない問題ですね。
@@石井宏明-n8e いや、圧縮機は、動翼が最初や。静翼に見えるんは入口案内翼や。これで吸い込み流量を絞る
めちゃくちゃわかりやすっ!