高速道路に乗ると80km/h越えでエンジンが唸りはじめて100km/hではそこそこうるさく追い越しはつらいといった当時の軽自動車のような(いや、トゥデイに楽々負けたな・・・)1.5リッターでしたが、元々レビューのコンセプトが「大人4人で街に出てお買い物」だったから、1人2人の乗車なら2速発進もできるし1速なんて2秒も使わないような軽トラのようなトルク向けのセッティングに、他の普通車の比じゃない軽く「フェザータッチ」なクラッチペダル。 おかげで、街中での信号発進では最初の3秒はスポーツカーにも劣らない出足で(その後すぐに置いていかれるけど)、タイトなコーナーではショートホイールベースとFFの特性でオーバーペース気味でタックインさせるとクルクル回るし(柔らかい脚と高い車高で「揺らしすぎ注意」ではあるけど)、なによりアイボリーの明るい内装色でのキャンバストップ全開時の開放感はマツダ車外装の他社がやらない曲面構成がお気に入りで雑誌に発表前のスケッチが載った時点で惚れ込んだ(実車は車高とかかなり印象は変わってましたが・・・)私にとってはレビューを買って乗るために運転免許取得に行った(実際に予定がズレて納車が先になった)「Be a Driver」な「Zoom Zoom」でした。
ランティスクーペ最高にカッコ良いと思ってます
私もそう思います!
ランティス2つの光が〜って歌だった。
@@v.e.p.wvault3123
イイ曲でしたよね!
マツダと言えば
「ロータリーエンジン」
スバルと言えば
「水平対向エンジン」
マツダとスバルは
メーカー=エンジンですね❗
オートザムレビューはモデル自体は失敗に終わったけど、これのプラットホームと後継モデル開発がドツボのMAZDAを救ったミラクルヒット車種のデミオってのもなかなか面白い話なのよね
同時、小泉今日子がCMしていた。「キョンキョンレビュー」がキャッチコピーだった。
元ヤクザ作家の安部譲二の愛車もこの車だった。
初めての車がMX-6のものです。
取り扱ってくれただけで満足です。
完全に動かなくなるまで乗ったし、これで成仏してくれる。
僕の青春と20世紀がやっと終わった
今もだけど、90年代マツダはとにかくスタイルだけは絶品だったな。いろいろ遊んだり伝統的だったりでトヨタや日産では到底なしえない独創性があったと思う。。
失敗から生まれたDWデミオなんてカッコいいだけじゃなくて実は実用的なオートザム・レビューをベースに開発されたからかコンパクトカーながらステーションワゴン登録、その車検証の表記に恥じない積載性も魅力的でした。
免許取る時も、当時出てたDEデミオではなく「DYデミオ(これは2002年〜)に乗るために頑張るねん!」ってモチベにしてましたし。
@@秋月絵理 さん
そうなんですね。デミオのベースはフェスティバかと思うてた。
初代センティアは自動車の歴史の中で最も美しいセダンだと思います。
@@石田玲-v3g オートザム・レビューがフォード・フェスティバのDAプラットフォームの後継のDBプラットフォームを使ってるからあながち間違っちゃいないし、なんならフェスティバミニワゴンとしてフォードブランドでデミオ出てました
@@武田博文-i6e 名前からオシャレですね
今も当時もこの頃のマツダデザインが良いと思ってる。
ペルソナ、ユーノス300、ユーノス500、コスモ、アンフィニMS-9、アンフィニRX-7。
二十歳くらいの小僧だったけど、トヨタ車の内外装見る度に
「なんでコレが売れるんだろ? あんなに差がつく理由がわからん、どこが良いの?」
と思ってた。
正直、今でもトヨタの内装なんか見ると
「安物以外のなんでもないのに高い、マツダ・日産・スバルのが全然良い」
と思ってます。
でも50のジジイともなると、自分みたいな人間は少数派なんだと分かっている。
世の大多数の人間というのは
「皆が乗ってるから、一番売れてるから、だからトヨタが一番に決まってる」
そういう、「自分以外の理由で選び、そんな自分が間違いない」としているんだと。
同感です
ト○タは内装の使い勝手が良くない印象ですし、2代目ラク○ィスのCVTはストレスフルでした。
ハザードどこ?って探したり、一時期はどこに入ってるかわかりづらいガングリップコラムシフト(ダイハツブーン・パッソ等)を使ってたり今はオモチャみたいなやつを猫も杓子も採用してたりしてたし。
これは完全に好き嫌いですがゲート式のフロアシフトってのも嫌いです
近年のスズキ、マツダはストレート式、どこに入ってるかきちんとわかる、という使いやすさと内外装のデザインの良さはスズキ、マツダには敵わないかと。
『国産車はやっぱりトヨタだよね、だからトヨタ以外買わない』って人がいてその人に『トヨタ車のどんなところが好きなの?』と聞くと『何かわからないけど好きなんだよ』って。
メーカー名だけで選んでる人多い気がする。
@@onawamikosa8683 その心理の奥底にあるのが「皆と同じだから」「一番売れてるメーカーだから」「だから間違いない」なんだと思います。
そしてそういう人達こそが世の多数派なんです。
実物と値段見て考える僕みたいなのが少数派なんだと理解はしています。
@@onawamikosa8683
多分その人たち「好き」と「安心」を混同している気がする
当時、各メーカーの2ℓクラス4ドアを試乗し選んだのがランティスクーペtype-Rでした。フロントアンダーとサイドスカートはMazda Speed リヤスポイラーはオプション品を付けてました。それ以来マツダが好きになり今はロードスターとRX-8を所有してます。凄く気に入ってたので、もしランティスが復活したらどちらかと入れ替えると思います。
レビューの大コケから仕立て直したデミオが生まれたからマツダは本当に面白い
オートザム・レビューはトランクには見た目よりも荷物が乗せられて実はすごいセダンだったからいいベースになれたのもありますね
お車あまり調べてなかったころはDWデミオが一番好きでした
日本じゃカワイイ路線失敗の大コケだったが、欧州じゃバックオーダー抱えるほどのスマッシュヒットだから何とも言えん車なんだよな。
「間違いだらけの車選び」でも指摘されてたけど
・あの丸っこいルーフ後ろ処理で後部座席に余裕の頭部スペースが
・トランクが意外に大容量
と使い勝手に優れた実用コンパクトセダンと評されてたそうで。
当時の欧州は先進国病の最中、欧州メーカーのコンパクトは軒並み実用一辺倒の内装だったし、レビューのコストカット内装はマイナスにはならなかったし。
MAZDAはランティスも大々的に広告だしたけど売れなかったね。クロノス兄弟が大失敗してカペラ復活。萩原健一の【とってもセダン】が面白かった。
フェスティバはサイズとしてはかなり詰められていた車だが
競合車がタコ2とセラw
マツダだから売れなかった
とかフォードとの提携が迷走だったのは
スズキのGM提携時と似ている
オートザムレビューは確か、今は亡き作家の安部譲二さんが厳ついアメ車のセダンから乗り替えて気に入っておられた車でしたよね。
ボクの一番好きなマツダ車は一部では失敗とも言われるAZ-1なんだけど個性的過ぎたのと発売時期が悪すぎて不運な運命を辿った名車だと思う。
オートザム・AZ-1は夢が詰まってますね
AZ-1(スズキではCARA)、高速道路にETCのない頃に、ちょっとしかウィンドウが開かない車をよく発売したなと思います😔。
今も知り合いのタイヤ屋さんが乗っていて、一度、峠道で運転させてもらいましたが、ステアリングのギアレシオによるクイックさにかなり戸惑って、ろくに楽しめませんでした😅
@@あにやん-u9w オートザム・AZ-1がかなりぶっ飛んだ設計やのにスズキもそれをキャラとしてOEM供給してもらうというおもしろいメーカーですね
キャラの方はスズキパワーも敵わずAZ-1よりも少ない台数の売り上げ、早い打ち切りになりましたが。
@@秋月絵理
私的には、フォグランプが付いているCARA派です。 夜霧に遭遇した時に役立てるために😆
動画で紹介している「5チャンネルの販売網」の中のオートザムの時期からマツダとスズキはお互いOEMしあっていますし、当時はカプチーノやビートなど、趣のある車が競って販売されていた時期だったからこそだったんでしょうね🙄
今日 買い物に行ったスーパーでAZ-1 見かけましたww 「ををっっ!」って感動しました^^b
これ以前のマツダが低迷していて、中古下取額がとても低く、買い替えもマツダでしかできなくなり「マツダ地獄」と言う言葉がありました。
マツダ地獄、懐かしい言葉。
私はマツダ車を買うときに、それは全く考えなかった。
「欲しい車を買うというのに、なんでもう手放す時のことを考えるの。その程度の思いなら最初から買わない。」ってことで理解できないから。
車種によるんでしょうが、新車購入時の値引きが他メーカーと比べて半端なかったですからね~(^^;
三代目デミオ辺りまではマツダ地獄の片鱗はありましたね
中古車で1年落ち位のを激安で買うにはいいなぁ、10年以上乗れば値段付かないから気にしなくていいし
ランティス、MX-6乗ってました。
ランティスはハンドリングがよく、MX-6はスタイリングとV6のシルキーさが良かったなぁ。
以前ペルソナに乗っていた60代の男性ですが内装はとてもゴージャスでしたね フロントやリアシートの本革シートは大変な評判が良かったです エアコンについてですがフロントは吹出し口がオートルーパーで左右にルーパーが自動的に動きリアは運転席と助手席の下に吹出し口があったので冬などリアシートに乗った子供たちがあったかいととても喜んでいたのを記憶しています、又アのようなラグジュアリー感の有る車に乗ってみたいですね。
父がHBコスモの次に乗っていました。
本革でなく布地のいわゆるモケット地のシートでしたが、それはそれで手触りがよく好きでした。
何気にメーター周りがHBコスモのようにサテライトスイッチでこれもまた好きでした。
MX-6, EUNOS500, PROBE(2)は今でも乗ってみたい車
動画の中にクレフが無かったのが意外でした
ユーノスコスモは不人気車だったかも知れませんが、スタイリングは今でも十分カッコいいと思います。
また、ペルソナの後席の形状もユーノスコスモの後席の形状に似ていますね?!
マツダランティスクーペ、大好きなモデルでした。将来は絶対買うんだと夢見てたなぁ。
剛性が有るというCMで印象深かったのは、「ジャッキアップした状態でドアが閉まります」みたいな新聞広告だった。他の車はボディが歪んでジャッキアップするとドアが閉まらなくなる。その位剛性高かったと。
あれはインパクトあったなー。
マツダ多チャンネル化時代の車、ユーノス・プレッソに乗ってますが、今回の車検でお別れすることになりました。
速いわけでもなく、燃費が良いわけでもなく、乗り心地がいいわけではない、なんちゃってスポーツカーですが、友達と呼べる魅力のある車でした。
あの時代のマツダ車は車としての性能は優秀ではありませんでしたが、なぜか愛される不思議な魅力があったと思います
懐かしい!V6のヤツですよね~w
@@竹じい-f2u 私のは直4の1500でして 笑
自分も昔ユーノスプレッソ乗ってました中古で買ったヤツですが。Fi-X SV ってグレードで気に入ってました。乗り心地も装備も良く5MTだったせいか燃費は大体9.8キロ、ビスカスカップリング付いてたんでそこそこの悪路も走ってくれました。ただ低速トルクが無いんで発進に気を遣う、ベルト交換しにくい、サーモスタット下の冷却水パイプが内部腐食で割れてオーバーヒートした、と色々と経験したけど大好きな車でした。
@@M48-g6k V6乗られてたんですね!V6モデルは走りがとても良いと聞いていたので一度乗って見たかったです。プレッソはずば抜けた性能はありませんが、乗れば乗るほどスタイリングや走りに魅了されていく車でした
ランティスは新車販売は終わっていましたが、中古で探して2リッターV6クーペタイプR MT車を買いました。
低速トルクはイマイチでしたが、回すと素晴らしいエンジンでした。
販売面では失敗だったかもしれませんが、クルマ自体の出来は良かったと思います。
マツダは瀕死状態の方が底力を発揮して突拍子もない名車(迷車)を出してくれる(笑)
そういや円高でヤバい時にCX-5(KE)を出して来ましたなw
主人の三只目吽迦羅が危機になると無限の力を発揮する无(うー)みたいな
初めてのマイカー、ランティスクーペtypeR。ユーノス店で買ったなぁ
このチャンネルとても好きです。今回のマツダ車に登場した車に全部乗っていたので、懐かしかったです。特にペルソナはリストラに遭い当時乗っていたBMW が突然壊れて高額な修理代が捻出出来ず友人の中古車屋で長いこと売れずに店からもお荷物状態で販売されていたペルソナを友人価格+販売スペース確保の名目で、半ば押し売り的に押し付けられた車でした。ですが!走行距離1万キロ2リッターモデルの最上級グレードのワンオーナー車で車検も丸1年あって外装・内装も極上品でした。買った値段もたったの¥70,000でした!友人いわくちょー不人気車で下取りで引き取った車らしく、不人気車の為値段も¥198,000のプライスでずっと在庫になっていた車でした。オークションにも持ち込んだが買い手がつかず扱いに困っていた車でした。このペルソナのデザインはカリーナED に乗っていたこともあってやはり二番煎じ感がハンパなく両車共に全高が低いせいもあって実用性に乏しい車でした!特にペルソナのリヤシートの形状がデザイン重視でかなり座り辛く当時の彼女の友達が乗車した際に狭い狭いと連呼され、彼女と席を交換する始末…ただ問題だらけのこのペルソナで唯一気にいっていた所はエアコンのスイング機能があったことに当時とても驚いきました。しかもオートエアコンでは無くマニュアルエアコンなのに!ただ友人からはこのペルソナに乗っていたことでだいぶ揶揄われましたねぇ😅
何せBMW →ペルソナになってしまったので
ミレーニア、ランティス、ユーノスプレッソは必ず手に入れてみたい1台
プレッソ・AZ-3はオーバーハングがおかしくて乗りにくい左後ろがベコベコになって
治そうとやすり掛けすると パテのバームクーペンになってて自分の車なのに大笑いした
マツダの失敗作ネタの動画はたくさん作られてるけど
その中でさえ全く取り上げられない程誰の記憶にも残らない「エチュード」こそ最強
皆wikiの画像を見て思い出に残してやってくだちい
調べようにも資料が少ないんですかねぇ(^^;
エチュード…日本語訳「練習曲」ですw
マツダ エチュード
ホンダ ドマーニ
スズキ エリオセダン
国産三種の神器
エチュードは友達が乗ってました。
私は迷った挙げ句、同じエンジン搭載のファミリアにしました。懐かしい。
音楽に関連した車名なんでホンダっぽい雰囲気があります。
ランティスクーペにマツスピのでっかいリアウイングを付けて乗ってました。羽根が重すぎて片手に荷物を持っているとリアハッチを開けるのが大変でしたが、斜め後方からのフォルムはイカつカッコ良かったですね。
t2 様
FORD ESCORT RS COSWORTH と同じ形状。とてもかっこ良い !
迷走時代のマツダだけど、今の洗練され過ぎたマツダよりも面白いかもしれない
オートザムレビューの1.5LのAT車(家に有って運転した唯一の登録車)に実際運転した感想では同時期の日産マーチ(代車で乗った)より明らかに車格も剛性面でも上でした。
ユーノス300に乗っていました、ペルソナをスポティーに足回りを強化しストラットタワーバー・扁平タイヤ・スポーツシートと灰皿も標準でしたね、ネックだったのはスポーツシートが本革(タイプB)だったため身体をしっかりサポートする代わりに夏場は背中から尻にかけて汗でビチョビチョになる事でした。
売れていないだけあって街中で同車種と遭遇する事がほとんど無く、気に入っていて20年間乗りました経年劣化には勝てずまだまだ乗れるのなら乗りたい車でした。
95年当時、姉がフロリダ州に住んでて何度か遊びに行きました。隣の家のガレージに赤のMX-6が停まっててめちゃかっこよかったですね。カペラベースの車はたくさんありましたが、MX-6はダントツに良かったと思います。今のCXシリーズもいいけど、マツダはやっぱスポーツカーがいい。復活をしてほしいけど・・。
この頃のマツダ本社工場で働いていた私は全部乗ったことがありますねえ~・・・
懐かしすぎる。
実はランティスのCMソングはCDで発売されています。JTCCにも参戦してましたがV6が仇になり成績は振るいませんでしたが。
MX-6もランティスもマツダスピードバージョンはカッコ良かった。
プログレをベースに造ったオリジンですね
でもあのV6はフォードも実は使ってたんだよ…当時フォードに使えるエンジンなくて使ったらしいけど…
向こうはBTCCチャンプにもなったよね…チューンもコスワースwだし、ま、当時カネの掛け方が違い過ぎたんだよねw
レビューのCMソング「丘を越えて」も発売されていました。
レビューのキャラクターがよく出た歌詞と曲でした。
ランティスのように「走行感を楽しんで走り回る」と違って「気が向いた時にちょっとだけのんびり遠出する」といったような。
カローラⅡに乗って、とは全く違う格好良い曲だった。
@@ムネヒロ さん
クロノス兄弟のV6エンジンはポルシェが技術協力したらしくとても出来が良く、トヨタも欲しがったそうですね。
コスモとMX-6以外は乗ったことあるけどどれも良い車だったなぁ
印象的だったのは
ランティスの剛性感
レビューの室内空間が意外と広い
ペルソナの内装のお洒落感
失敗作と切り捨てられるには惜しい車ばかり
MX-6を乗っていました!2500CCでノーマルアスピレーションで200馬力!あっという間に180km!リミッターで加速減速を繰り返し。
レビューはトランクが独立したデザインなのが面白かったね。
もうあのサイズの車で4ドアセダンが出てくる事は無いだろうな〜。
その後、プラットフォームを利用してデミオが作られたんじゃなかったかな?
当時マツダのデザインと技術は10年くらい先んじていたね。
FC、FD、NAも好きだけど…未だにユーノスコスモの20B TypeE CCS探してます。
個人的意見ですが、90年代のマツダ好きからすると、今のマツダのデザインはビミョーです。
同感です
マツダ121ことレビューを実際に見てみると、本当に小さくて可愛らしい。日本ではとっておきのサイズ感だと思う。ランティスも美しいデザインと手頃なサイズ感の両立が素晴らしい車だと思う。どちらも欧州ではある程度売れたのだから、実力は高い。
レビューはキャンバストップ仕様を一度レンタカーで乗りました。
彼女には大ウケでした。
走りも必要十分以上でした。
トランクの蓋のヒンジが凝っていて荷室内に出っ張らない構造になっていて、感心したものです。
でもやっぱり後席の窓が運転席から開閉できないのは不便だったかな。(;´∀`)
初代デミオのTV CMで謳われていたキャッチコピーの
『小さく見えて 大きく乗れる』
は、デミオの前身でプラットフォームの流用元となったオートザム・レビューの頃から既に実現していたのですね。
このキャッチコピーをレビューに置き換えるとすれば、
『可愛く見えて しっかり乗れる』
といったところでしょうかw
@@イタロー-q2p
キャンバストップ仕様は初代フォード・フェスティバから連綿と受け継がれているマツダ製コンパクトカーのいわば伝統的な装備ですね。
(フェスティバについてはフォードの名前が付いていますが開発・製造は紛れもなくマツダで、欧州をはじめとする海外ではマツダの名前で売られていた車なのでマツダ製コンパクトカーとして取り上げましたが、日本ではオートラマ店扱いのフォードブランド版のみでマツダブランド版の設定がなかったのでマツダ製コンパクトカーといって良いのかどうか迷いました…。)
もっとも、初代デミオでは経営不振によってコストダウンを余儀なくされた状況だったので一時的にキャンバストップ仕様の設定が途絶えましたが、2代目デミオで復活しましたね。
今もまた、マツダのブランドイメージ刷新の為にそういった遊びゴコロくすぐる装備がマツダ製コンパクトカーから消滅してしまったことが悔やまれます。
MAZDAの場合、売れる売れないではなくて、真に技術に挑戦してきた企業だと思います。
決して誰かに媚びる技術や企業姿勢ではなく作りたい車を作り遺したい記録を遺す。
素晴らしい企業だと思います!
ランティスはマツダスピードのド派手なリアスポ付きが好きでしたね。
ユーノスコスモだと仙台市にユーノスコスモとアルシオーネSVXを野晒し状態で空き地に放置しているだけの謎の中古屋で3台位置いてありますよ。
レビュー、MX-6乗ってました。レビューは室内が広くて長距離運転も楽でしたよ。キックダウン時の加速も良かった。当時のマーチよりは良かったですよ。
レビューの1500ccMTに乗ってましたけど、楽しかったですよ。
高速道路に乗ると80km/h越えでエンジンが唸りはじめて100km/hではそこそこうるさく追い越しはつらいといった当時の軽自動車のような(いや、トゥデイに楽々負けたな・・・)1.5リッターでしたが、元々レビューのコンセプトが「大人4人で街に出てお買い物」だったから、1人2人の乗車なら2速発進もできるし1速なんて2秒も使わないような軽トラのようなトルク向けのセッティングに、他の普通車の比じゃない軽く「フェザータッチ」なクラッチペダル。
おかげで、街中での信号発進では最初の3秒はスポーツカーにも劣らない出足で(その後すぐに置いていかれるけど)、タイトなコーナーではショートホイールベースとFFの特性でオーバーペース気味でタックインさせるとクルクル回るし(柔らかい脚と高い車高で「揺らしすぎ注意」ではあるけど)、なによりアイボリーの明るい内装色でのキャンバストップ全開時の開放感はマツダ車外装の他社がやらない曲面構成がお気に入りで雑誌に発表前のスケッチが載った時点で惚れ込んだ(実車は車高とかかなり印象は変わってましたが・・・)私にとってはレビューを買って乗るために運転免許取得に行った(実際に予定がズレて納車が先になった)「Be a Driver」な「Zoom Zoom」でした。
ランティスのv6 ポルシェチューンとも言われたエンジン低速トルクは1,5L以下 それを上回る吹け上がりの良さ MTなら楽しい乗り手を選ぶ
ユーノス・コスモやMX-6やMS-9など当時のマツダの「溶けたアーモンドチョコ」みたいなデザイン好きだな
今の安全基準だと確実にデブって、あのデザインでは作れないしね・・・
ⅯⅩ―6何度か運転する機会がありましが搭載されている2500㏄Ⅴ6DOHCはよく回るし運転してて楽しかったですね
マツダのガソリンエンジンは、ホンダやスバルのような派手さは無いが、違和感無い自然な吹き上がりと扱いやすさを感じた。
MX-6は一度試乗だけしましたが、本当によく回る気持ち良いエンジンだと感じました。
ステアリングのキレも良かった印象。
同じエンジンのユーノス800に父が乗っていて自分も運転しましたが、車重がある分軽快感は削がれてしまっていました。
この2.5L版がもしもランティスタイプRに搭載されていたら、トルク的に余裕が生まれてもっと面白いフィーリングになっていたのではないでしょうか。
もっとも、それをやるとエンジンの排気量が上がることで5ナンバーではなくなりますが…。
おお!遂にランティス。ユーノスコスモやペルソナの動画はよくあるけど、これは珍しい。CMはセダンとクーペが並んで走ってた。次はクリスレアの名曲オンザビーチが印象的だったエチュードも取り上げてほしい。
まさしく今オートザムレビューに人生を彩ってもらってます。
目に見える多数箇所にコストカットが本当に見られてたしかにチープな見た目してますが、シートポジションや乗り味に関するところに多くの開発費が投じられているように感じるほどに、かなり見た目より中身にこだわって作られた車だと思います。
ですが当時のコンパクトカーの中ではレビューは若干大きなボディサイズで、とにかく丸いボディのせいでボンネットの先が見えない等で車体の大きさの感覚が掴みにくかったりするのでターゲットの女性ユーザーは困惑するんじゃないかなぁと乗ってみるとそう感じますね…。
キャロルに寄せた個性的な見た目、けど実はクソ真面目な中身というギャップ萌え要素のある車となっており、その虜になってしまいました。
百聞は一見に如かず、と言います。是非とも見て触って乗って欲しい。そんな車です。
ランティスのマツダスピードのエアロはカッコ良かったな。
ふと寄ったディーラーに飾ってた。
当時マツダスピードのランティスがとてもカッコよくて乗ってました。
@@ズイチャン 様 乗ってたんですか!? 正直羨ましい。
ちなみにフォードのエスコートRSコスワースも大好きでしたw
@@SFlanker4117 返信ありがとうございます。私は若い頃バブル世代でユーノスコスモの3ローターモデルにも乗っていました。めちゃくちゃ燃費が悪くリッター平均2~3㎞が限界で、しょっちゅうスタンドで給油の繰り返しで大変でしたが、ハイオクガソリンの値段がリッター¥100前後の価格だったので。ガソリン代は余り気になりませんでしたね!今のガソリン価格は信じられない値段です。当時はユーノスコスモとベンツ190E2.5-16コスワースのマニュアルにも乗っていました。今はレクサスに乗ってます。
@@ズイチャン 様 コスモの3ローターに、メルセデスまで!
うらやまし過ぎる… WRCと一緒に知ったのがDTMでした。メルセデスEVO2大好きでした。
@@SFlanker4117 返信ありがとうございます。私もDTM のエボリューションめっちゃくちゃカッコいいですよね!当時エボリューション1はありましたが!とてもじゃないが、手が出ない価格でした。当時、私の同僚のお兄さんがこのエボリューション1に乗っていて憧れました。ちなみにこのお兄さんは歯医者の開業医なのでお金があるなぁと当時は思いましたね!あとDTM 繋がりでエボリューション1売却から数年後にアロファロメオ15シリーズを安く購入した頃がありましたが、イタ車の維持はハンパなくお金が掛かりましたねぇ…
しかも…このアロファロメオ信じられない故障で手放したのですが!
その理由が走行中にハンドルロックが掛かってしまい、危うく事故るとこでした。もうイタ車は懲り懲りです😅
ランティスクーペに乗ってました~デザインよきでした
ランティスの走りは別格だった
エンジンの吹け上がりは思いっ切りホンダだったし、天井知らずに加速してた
これをロードスターに積んで欲しかったね
マツダはビジネスではなくアート。
名言頂きました
でもSUVばっかり揃えてるとこはビジネスだよな
ロータリーエンジンは燃費が悪いって言われたけど、若かりし頃私が乗ったRX87(ルーチェロータリークーペ)では市街地(通勤・買い物等)では8-9Km/L 高速を使ったツーリングでも10Km/L 以上と普通でしたよ。特に高速道路では100Km/h超えた辺りから車体が沈む感じで安定していつも130-150 Km/h(時効です)で走ってました!今でもほしい!!
マツダと言えばロータリーエンジンをあげる人が多いと思うけど、他にもミラーサイクルエンジンとかプレッシャーウェーブスーパーチャージャーディーゼルとか、ヨーロッパのメーカーが挫折したエンジンの実用化に悉く成功してるんだよ。何気にエンジンの開発力はもの凄い。
なのに、何故か出来上がった車は微妙、というイメージが付きまとっていた。
レビューは「マツダ版2CV」とか言う人もいた記憶。
意外に室内が広くて驚いたなぁ。
確かにキャビンの高さで2cvのイメージ。ある車雑誌にはレビューの開発時参考にしたのはいすゞのFFジェミニだったとか言う記事があった様な(ジェミニのピンク等のカラフルなボデーカラー、高価な感じを見せない内外装がレビューにも通ずる感があり)
@@犬勘太 さん
ジェミニを参考にしたというのは初耳ですが、腑に落ちました。
いすゞ純正最後のジェミニのスタイルも今思えばレビューと通じるものを感じます。
トランクのヒンジが荷室に出っ張らないところも・・・。
ビークロスに初代ロードスターのサイドウインカーが使われるなど、マツダの部品をいすゞが流用させてもらうケースがあったそうで、それもまたなにかしら繋がりを感じてしまいます。
人生ってチャレンジでしょ
夢に向かって扉を叩き続けるMAZDA
僕なんて大学や会社にしがみついてレールから外れないように何一つチャレンジしてないよ
チャレンジしたからMAZDAは夢を掴めたし
僕らの夢を叶えてくれる
だから、MAZDAに憧れるのさ
The Power of Dreams マツダ
マーケティングのねえチャレンジは死亡遊戯なんだわ
オートザムレビューは派生モデルならいいけど主力モデルとしてはターゲットが狭すぎたですよね、
ただオートザム自体がそういう方向性の販売店だったから違和感は感じなかったですけど。
ユーノスコスモ・・・今なら7速ATとか作れそうだな
それこそマニュアルも出せそうですね
良く間違えられるが、オートラマはマツダが5チャンネル化するずっと前から存在してる販売チャンネルだぞ。
オートラマは1981年に誕生してる。
オートラマ店は元々フォード車の販売チャネルですから、他のチャネルとは誕生した経緯が違っていましたからね。
なお、オートラマ店で販売されたマツダ車ベースの日本フォード車の第一弾は確か、初代FFファミリアをベースにフォード仕様にしたレーザーからでしたっけ?
毎度楽しいマツダ企画をありがとう👍
29:24 『上位グレードは2.5リッターのV6DOHCで、こちらは200PSに222.8Kgmという成績だ』って何て強力なエンジントルクなんでしょう!!
いくらなんでも222.8Kgmはそりゃないでしょう?😜😜
80年代から90年代初頭のマツダは質感が高かった。
91年の初代センティアなんてデザインまで神がかっていて、マツダ嫌いのうちの親父までセンティアだけはマジマジと見ていた。
ペルソナもこのクラスとしてはシートが良くて他社より抜きん出ていた。
ただあくまで質感だけで耐久性とエンジンがもう一つでどの車種も短命でわりかし早くに巷から消えた。
そんなに古くない個体でも廃車工場でよく見かけました。
ペルソナ、ランティス、レビューはそれなりに見かけた印象があります。
この頃はまだ営業マンや店舗の贔屓があって、そこから買う(そこからしか買わない)って人も多かったので5チャンネル化の弊害も大きかったのでは
ユーノスコスモは失敗作ではありません。燃費が悪いって言いますが、3ローターでリッター2キロってそれは当然でしょう。あの外観、あの内装、そしてあの加速。燃費燃費って言っているがそれが何? 20Bエンジンの車を友人に持っている人がいて、助手席に乗せてもらいましが、加速については異次元でした。あの加速のためならリッター2キロは燃費が良い位です。ホント、誇張無しで「シートに背中が押し付けられる」感覚でした。
ランティス好きでした。CMが当時衝撃的だった「衝突実験シーン」を流していたと思います。新車のCMなのに、クラッシュする画面をみて、凍りついたのを覚えています。マツダってトンガッてましたよね。ただ、平成2年に友人がファミリアを購入、納車日に雨がふり、雨漏り。車内がびしょ濡れになったのも衝撃でした。ウエザーストリップが嵌ってなかったという信じられない状況でしたよ♪
トヨタのオリジンですか。トヨタが2000年に総生産台数約1億台を達成した記念として、約1000台限定で販売された車ですね。
デザインモチーフは初代クラウンRS型でフレームはプログレのものが使用されております。
ランティスを失敗作というジャンルに入れてしまうのはセンスがない
ただ見て紹介している内容はリスペクトもあるのでなおさら
凄くいい車だけど売れなかった
これは失敗作とは言えないと思うよなぁ
実際に乗っていた人は失敗作とは全く思ってないから。逆に大幅値引きで安く買えたことがお得すぎたくらい
失敗作は所有してた人もすぐ手放したくなるような車じゃないのかなぁ
と思います
ランティスクーペはいい車だと思う。トヨタあたりが販売してれば、結構売れてたと思う。
当時、ファミリア カブリオレ から ランティス セダン と乗り継いでいました。本当に楽しかった。迷えば迷うほど楽しかった。
V6 1.8Lのユーノスプレッソが抜けてる。 レビューは安部譲二が買ってすごく良いって雑誌に書いてた。893時代にデカイ外車散々乗ってた人が言うんだからかなり良かったんだろう。
安部譲二は確かオートザムのレビューも、妙に褒めてた記憶がある
テレビCMに小泉今日子を起用してたからって、不埒な理由を疑ったけど
よかったー、ウチで乗ってた"ユーノス100"の名前は出なかったわ (懐笑)
アスティナ「良かったわね、双子の妹」
レビューといえば安部譲二さんがマイカーにしていたエピソードが
マツダ「エチュード」も忘れないでいただきとうございます。
マツダ「エチュード」CM
th-cam.com/video/IaQ0YxfF1fQ/w-d-xo.html
どれもデザインが秀逸やねえ
オートザムには『AZ-1』『AZ-3』もあったんじゃ❓
その『AZ-3』のユーザーでした。1.5L直4エンジンにボルトオンターボしたりしてました✌️
マツダは今ほとんど外してないが
こんな闇歴史があったんですね。
今では大人気のCXシリーズも、CX-7はいうほどヒットしてないです
ト○タやホ○ダと比べるとデザインや機能性はとても優れてるのにその2社に負けてしまってるのが惜しいです
レビューって良いと思うけどなぁ。車内にゆとりが有りそうだし、コンパクトだし。
販売店が仕事してなかった気がします。僕が行った店舗だけかもしれないけど、多チャンネル化で人手が足りてなかったのかも?
当時、レビューのかわいいフォルムが妻共々気に入って、試乗しようとオートザム店にいったら...誰も出てこない💦腹立って、その脚で他のメーカーの販売店に行って、新車契約した。価格3倍くらいのコンパクトではない車だったけど。
まったく紹介してくれなかったけど、前席シートは1サイズ上の車に使うようなゆったりしたシート、後席の配置も全席よりも少し高くして足を前に伸ばす空間が少なくても不満無く、前方の景色が見通せることや広いウインドウで窮屈さも無く、後席の天井高はプリウスやカローラツーリングの後席で頭があたるからと下を向いたり体を横に傾ける座高の私でもレビューではあたることもなく、それでいて当時の一番高さがない立体駐車場にも問題なく入るように考慮されていた、というものでした。
あと、「2.5ボックス」と呼んでいた車体の分ショートなリアのトランクも0.5ボックスの容量を妨げないように、ルーム内に影響が出るヒンジ式ではなく収縮する2本のダンパーで支える作りでした。
今出せば売れる気がする。AQUAより余裕が有るし、ただ軽のハイトワゴンとかぶるけど小型乗用車の少ない今では貴重な存在に。時代を先取りし過ぎたかなぁ。
アンフィニのエンブレムはカッコ良かった
レビューはヨーロッパで大人気でしたよね。Bubble(泡)ってニックネームで親しまれてました。
ランティスはデビュー当時JTCC(日本ツーリングカー選手権)という国内箱レースのベース車両としてモーターショーやCMで大々的に出していました!
同クラスのトヨタだと、AE86と同じ4A-Gを積んだ4ドアセダンのカローラでしょうか。
ランティスはレースベース車だったので、走行性能が良かったのです♪♪
JTCCではトヨタはコロナエクシヴ、日産はプリメーラ、ホンダはアコードで参戦していましたね。
残念ながら他社の直4勢に押され、V6のランティスの勝率はかなり低かったです・・・。
レビューは、欧州では、Mazda 121 としてスマッシュヒットしているので、決して失敗作ではないと思いますよ。
お客さんのせがれがMX-6に乗っていて「この車では特定されるから悪い事は出来ない」と言っていた。
シルバーのユーノスコスモで御殿場から東京へ遊びに来ていた女子がいたなぁ。
どこかの自動車雑誌が付けた「偉大なるムダ」という形容詞が忘れられない・・😆
初めてのマイカーがランティスでした。次がファミリアneo。
どっちもかっこよかった( ´∀`)
ボンゴ800から親子2代でマツダに乗っています。
今は最終型プレマシーです。
今のマツダはミニバンから撤退したから、乗り替え先がないのですね…。
@@hondaehevfreak4528 さま
恐らく、これが最後の車になるでしょう。
どの車も カッコいい かわいい
売れなくても 名車だ
マツダ最高
ユーノスコスモを見ていると、フォードがロータリーに反対した理由がよくわかる。初めてフォードが資本注入したときもオイルショックの槍玉にロータリーがあった。フォードは負の面ばかり見せつけられていたんだな。
小学生低学年位の頃、ユーノスプレッソ
良いな!って思いましたよ。
やらかしではなく唯一の3ローターを世に出したって事を評価しないといけない。
私も「FC3S」を 新車で購入した今は 爺ですが・・・
友人が 「ユーノスコスモ」乗り でしたが 実燃費 3k以下だと言っていました
私の fcも 購入後 1ヶ月で タービン交換・車高調・エアロ・cpu 書き換え・問う行い
正規ディーラーで 正面駐車場 には止めないで下さいと頼まれた記憶が有ります。汗。
当時、自分がFCに、彼女がレビューに乗ってた。
MAZDAの社員でも関係者でもないのに
二人してMAZDA車に乗ってた変わり者カップルだった。
最初に勤めた民間企業の色々フォローしてくれた先輩がユーノスコスモ乗ってたよ…
RX7よりちょっとお金かかるくらいだよって言ってたけど…
「ベイロン買えなかったから燃費くらい同じの乗りたいじゃない」
漢すぎると思った…
ペルソナ、発売当時JR大阪駅に展示してありました。
営業さんも力を入れたんですけどねぇ・・・
残念な結果になりました。
MX-6スタイルの良さに惹かれて30年前買いました。V6エンジンも滑らかに回るし、
4WSのおかげで大きさの割に小回りが利いて良かったです。
でも故障も多く、雨漏りとATなのにエンストする不具合が決め手で5年弱で手放しました。
O2センサーが弱かったですからねぇ。
コスモのインパネ見た時はカッコ良く感動しました
プレッソが出てこなかったのは意外だったなあ
MX-6(ペケロク)は後部席をピローデザイン。これは当時主査さんが家に持ち帰ってまでして作りこんだ傑作。ドアのカーブは運転席から右腕を伸ばした際、女性の腰のラインを意識するようにデザインされました。
最初に解説されたユーノスコスモの所持者です。車内はプレミアムガソリンの匂いで充満してます。燃費は絶望的に悪いけどめっちゃ速いっす
会社の整備工場で代車にレビューの5速MTあってめっちゃ面白い。めちゃくちゃ走る車でした。30年近く経つ車とは思えない。
ユーノスコスモ失敗作と言うのは違うと思う。
最初から『売れなくても良い』と思って作ってる。
と言うか、むしろ『売れないだろ』と分かった上で作ってる。
最初から、大量生産体制を組んでいないし、むしろ販売台数は計画通りだろ。
逆に、ロードスターなんて、思いの外売れてしまったから、生産が全く追いついていなくて、販売開始からずっと品薄状態だった。
コスモのGPSナビだって三菱電機に専用開発してもらったってんだからとんでもなくハイコストだったはず、よくぞ発売してくれたものです。そして燃費ばかり語られがちなコスモの内外装の良さや加速の良さに触れてて嬉しかった。
自分は今でもケツ周辺のデザインは良いと思ってる。
オッさんをターゲットにしてないと言われるも、レビューの一番有名なユーザーはコワモテで知られる作家の故・安部譲二さん…
jtccのベースカーとして、当時のセダンは盛り上がっていたね。カローラやシビック、プリメーラそしてランティス。世界最小のV6エンジンだったり、3ローターREは挑戦的だったね。
丘ーを超えてー会いーに行こうーだいー好きなーあのー人にー♫…一度会社の同僚に乗せてもらったことがありましたが、「あー、なんかシトロエン2CVみたいで良いなー」と思った記憶があります😊
ユーノスコスモに乗ったことありますが、ドライバーをぐるりと回り込むコックピットが革張りで、黒いメーターがエンジンかけると電子式の色とりどりの数字が映えて!振動もなくモーターのように回る良い車でした。
懐かしいな〜
子供が生まれてAE86からレビューに乗り換えました。
結構キビキビ走る印象でしたが、雪道ではFFのくせにケツが流れやすかったです。