諸葛亮孔明 最高の軍師という「虚像」 果たしてその「真実の姿」とは?
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- เผยแพร่เมื่อ 31 ธ.ค. 2020
- 諸葛亮孔明は、果たして「最高の軍師」なのか?
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やっぱり正史の孔明が好きだな
内政能力、公正さ、忠義心はもちろん、
樊城、夷陵、街亭で色んなものを失っても、最期までベストを尽くし続ける不屈の意志がすごい
何が孔明をそこまでさせたのか考えてしまう
結局、劉備に拾ってもらったことに感激していたんだろうか
劉備が関羽の復讐に囚われるほど人を愛せる人じゃなければ孔明も劉備にここまで忠義を尽くさなかっただろうと思う。
ままならないね。
孔明の死後、晋の皇帝が彼の執事をしていた老人を呼び出し孔明の北伐時の日常を尋ねた。
「あの方は夜遅くまで些細な書類にも目を通しておられました」
心労と過労で寿命を削られていたようです…
物語としては天才孔明の胸のすくような活躍が三國志の魅力だから仕方ない。
「待て、孔明の罠だ」
「げぇ、関羽!」
余り気にしたことなかったど
現代でも40歳が職歴ナシの20歳の所に平身低頭で3回もスカウトしに行くって凄いよなw
しかも劉備は当時でさえ全国的に名のしれた名士な上に孔明はマジで実績ゼロだったわけで
改めて思うと劉備って凄えなw
名士と言ってつぶれた中堅企業の社長的な?
今のホリエモン(元ライブドア社長)が、「噂の大学院生をスカウト」して感じ?
軍事、外交、内政を一人でやった時点で凄すぎますよね
しかもそれでいて公明正大だったという、民からしたらまさに理想の存在
そりゃ大人気になりますよね
長い、というコメントがちらほらありますが、お正月休みの暇なこの時期に、ゆっくり見ることが出来て、個人的にはとても満足な1時間でした。
劉備というトップがいてこそ孔明の才能は引き立つのだと思う。
お互い、自分に足りないところを補っていたのだから二人一緒にいてこそ凄かったのだと思うね。
まさに水魚の交わりですね。
まさにその通りだと思います。
劉備がいてこその、諸葛亮。
なんかいいね
劉備の人の才能を見つけて惹き付けながら最大限サポートする能力が強すぎたんよなぁ
仲間の能力値2倍くらいになるバフ持ってそう
やっぱりなんだかんだ三國志全体のターニングポイントって関羽の死なんだよなぁ。亡くなってから各国に影響を与え、演義の物語の面白さも三國志の主要な英雄達もそこをピークに終わりに向かっていくしなぁ
ターニングポイントは、関羽の死とも言えますし、私は夷陵の戦いとも言えるかなとも思います
夷陵の戦いでの蜀のその後を支える筈だった名臣達が、いくらなんでも減りすぎました
以下、夷陵の戦い以後、蜀の損失した武将です
蜀の4名臣(諸葛亮、龐統、蔣琬、黄権)と言われてる人物の一人の黄権が降伏、この時に龐統の弟龐林も一緒に魏に降伏
馬氏の五常、白眉最も良しで有名な馬良も戦死
(演技では、何故か生きてた事にされてる)
夷陵戦いで指揮官的な役割をしてた馮習とその副官についてた張南も戦死
演技では、関羽親子の首を見て城壁から飛び降りて死んだ事になってる名政治家の王甫も戦死
撤退戦時に部下に船を軽くすれば逃げられますと進言され「陛下に従って危機臨みながら、そんな事出来るか」と武器を手に持ち敵船をいくつか沈め戦死した程畿
そして殿を務めた傅彤が呉からの降伏勧告に対して「漢の将が呉の犬っころに降伏出来るか」と言ってのけ最後まで戦い戦死
この戦いで、異民族の王で親劉備馬良の沙摩柯も戦死してしまい、同方面の異民族達との関係も変わったと考えられます
その為に、後の荊州奪還等の戦略を選択肢に入れる事すら難しくする要因になったと思われます
この戦いで蜀側は、その後を蜀を支えると考えられてた参戦した人物の半数程が戦死or降伏した事により消失してしまいますが
対して、呉や魏側の参戦した主要人物が一人も失われていません
兵や物資の勢力バランスだけでなく、人材という面でも大きな勢力バランスの変化が起きた戦いになってしまいました
仮に敗戦してても、これらの人材が残ってたいたら、孔明のその後の戦略戦術は大きく変わったのでは無いかと考えてしまいます
孔明は最強でこそないと思うが、他の2国と比べて力に劣る蜀漢を維持できたというだけで相当な実力があったと言えるだろう。
三国志系のゲームをスーパーハードでやってみれば良く分かる。
日本に例えれば
魏:呉:蜀=本州:九州:四国
みたいなもんだよなぁ、これで天下三分を達成した時点で孔明は凄い人物だ…
実際、孔明が居なかったら三国志なんてもんは出来ないからな
楚漢戦争のように呉と魏がメインで他は列伝で出てくるような扱いになってたかもしれない。
蜀が僻地すぎてあらゆる権力から無視されてきたが、反抗勢力が拠点としたなら途端に天然の要塞と化すという面白地形だったのが1番の要因だったんじゃなかろうか説
@@user-qd3fl6wv8k あとは内政が天才的で、南も抑えてあの僻地から北伐のリソースを捻り出したのが政治家としてはあまりに人外的
そもそも5度、北伐を行えてる時点で余りに優秀なんだよなあ(しかもその間ほとんど決定的な負けには至ってないし、普通はむずかしい撤退戦がうますぎるし)
新年にふさわしい大人物。政敵ですら心服する公正な政治力。演技とのギャップがために「戦下手」などと勘違いされるが、武廟十哲に入る最強の戦略家。初心者が好き、中級者は嫌い、上級者はもっと好きとはまさにそのとおりでございます。
うんこ漏れてますよ
@@user-ek6nr9us3q パソコン立ち上げたら いきなりこの通知で、「あん?」って思ったが、そりゃあそうだ。そのときの肖像ですからね。
ナイスジョーク!
ナイス返し!
ぷりぷりー
軍事能力は高く一流の司令官。
しかしこの同じ時代に曹操という超一流の用兵家が敵に現れてしまい、天下の趨勢が決まってしまった。
何がイイって、劉備が亡くなった後、孔明は一切私欲に走ってないところなんだよな~。裏切りだらけの中華の歴史の中でこんなにピュアな主従関係って、劉備と関羽もそうだけど、三国志だけなんだよね。
少々意地悪な言い方をすれば、
「すでに君主同然と言えるほどの権限を掌握していたことから権力欲の発する余地がそもそも存在しなかった」
とも言う・・・・・
いやあ〰️大作でした。お疲れ様です。
孔明の実像が良く解りました。
また、私的には今まで非常に評価が今一だった劉備についても、新たな発見がありました。
演義しか知らなかったけど、史実の孔明を知ってもっと好きになりました
良い動画をありがとう
ちょくちょく魏延の名が出てくるのがうれしい。劉備好みの将である魏延をきちんと重用し続けた諸葛亮と、丞相に文句を言いつつもその死後にしかしくじりを起こさなかった(鬱憤が爆発した?)魏延。この微妙で律儀な関係性が好き。
それにしても諸葛亮存命時にしくじって彼に責められた人々でさえ彼への敬意は失わなかったというのはやっぱり孔明すげー。
自分も魏延は好き。三國志好きの人と必ず誰が好きか?の話題になると思うけど自分はいつも魏延を最初に言う。そして皆”えっ?”てなる。
大体そこで三國志好きのレベルを測りそれに合わせたレベルの話に終始する。凡そ魏延好きに共感できる人は中級?以上ですからね。
俺も魏延 好きです
一番好きな張飛と同じくらい好きです
魏延が1番好き、に同調は出来ないけど、北伐後期は魏延は蜀でぶっちぎりの最強武将
孔明はもっと魏延を重用して軍略も献策も取り入れてたら長安は取れてたと思う
将軍は魏延、策は孔明、が最強布陣だったと思うし、劉備ならそうしたんじゃないかと思う
反骨の相なんて孔明を正当化する後付けじゃないの?
有能なのに器用に立ち回れない
そうゆう他の英雄から目立たない逸材を見出だす
劉備の超能力
長安侵攻作戦はかなり無理があった。一万の兵で標高2000m以上のシンレイ山脈数百キロmこえるなんてハンニバルのアルプス越え並みの暴挙。もしくは牟田口廉也のインパール作戦。仮に成功しても長安自体が1万程度の兵の奇襲で堕ちるような緩い防備であるはずはないし、すでにその時点で曹叡が長安にたどり着いていて士気も高い。万に一つ長安を落とせてもそのあとの長安の運営ができる余力や補給はない。奇襲のためにやってきたわけだから、そんな補給部隊も一緒なわけがない。すぐに長安奪還の兵が押し寄せてきて魏延の一万の兵は軽く蹂躙されてしまう。そのくらい長安侵攻作戦にはただの博打要素しかなかった。孔明もそのくらいはわかっている。
あの国力で北伐という総力戦を続けるには国民の支持がなければ不可能なので内政チートなんですよねぇ
スーパー軍師では無かったにしても、軍師として一流。そして政治家・外交官としては超一流。
今の日本にこれ程の男がいたら…と思わずにはいられない。
日本じゃなくて「現代のあの国」ではないか。世界帝国を作ろうなどという妄想に取りつかれている男が跋扈する国にならなかったのは確か。
独裁者に祭り上げられて擦り減らされる未来しか見えてこない・・・・・
年末に王莽で新年一発目に諸葛亮というところに不思議に意味を感じますね。
軍師や政治家としての実力云々より、中華史にあってもなかなか見ない『権力を一手に受けながら簒奪しなかった忠誠心』が何よりとんでもない人だと思います。
皇帝でもないのにこれだけの権力を持ちながら、蜀漢内で目立つ内戦や政争が無かった(実際はあったのかもしれませんが)事が諸葛亮の人としての素晴らしさが透けて見えます。
東晋の桓温が孔明存命中に生きてた老人に孔明のこと聞いてたな。
孔明を「生きているときは特別な人とは思わなかったが亡くなられてからはもうあのような人はいないと思う」とのこと。
偉人とはそんなもんなんだろうね。
諸葛亮が行った北伐を見れば、張良や蕭何、韓信とも比較しても引けは取らないと思う。
諸葛亮が魏を攻めれば、呉も動き、呉が魏を攻めれば、諸葛亮も動く。これに魏国は思う様に動けず、諸葛亮がいつ動くかビビってたぐらいだからね。このおかげで、魏は援軍も二手に分けないといけないから、蜀に思う様に侵攻できず、敗戦も繰り返した。
内政も外交も、軍事も、全て把握して対処してた諸葛亮は、ある意味演義より天才だよ。兵糧も兵士の補充も安定して行うのに、どれだけ大変か。
劉備の存在が、亡き後もとても影響してた中で、諸葛亮は本当に毎日激務だっただろう。
馬謖の一件が最後まで響いたのが残念だ。
個人的に、諸葛亮は偉大な軍師だと思っている。
孔明はスーパー軍師ではなかったけど、ウルトラ政治家ではあったんですね。
他の方も言ってそうですが、演義において軍師としての扱いが派手になったのは、内政はどれだけ活躍し結果を残しても地味になりがちで、軍事に関わることの方が派手になって読者受けが良く、その中で孔明を活躍させるならば軍師として派手にする方が良かったという演義創作者側の事情なのでしょうね。流石に孔明に一騎打ちとかでの武将としての活躍はさせられないでしょうし。(ゲームとかではしてるし、書物とかでもさせてる作品もありそうですが)
戦略、戦術、外交でも活躍してるのに内政にしか注目されなくてかわいそう……
孔明の死後その遺産を調べてみると、
家族がそこそこ食べていける程度の田畑しかなかった、
と史書に記されてるそうですね。
正に清廉高潔の士であった
自分の失策を自身で罰せられる権力者はほとんどいない。その点だけでも稀有と言える。
例えば泣いて馬謖を斬るとかがそうですね。
そのあと自分自身の身分を大幅に下げたしね(すぐに許されたが)
孔明がどれだけ失態を犯そうとも「この人本当に天才なの?」
というのは認めない。もし天才じゃなかったら泣いて馬謖を斬るの時点でとうに失脚してたはずだ
諸葛孔明の本当のすごさは、虚像の軍師ではなく、三国鼎立の体制を作り出したことであり、これが出来得る人間は、中国でもそうはいなかったんじゃないかな
確かに夷陵の戦い大敗後、滅亡寸前の蜀漢を短期間で立て直して三国鼎立までもっていった手腕は歴史的にみても稀有な存在だと思います。
スーパーヒーローになった男の実像。最後めっちゃ感動しました😭😭😭 実像を知って演義を読むのも味わい深そうです!
元々「モデルになった人物」と「“聖人君子”という理想」があったからこそ、「天才軍師」像が生まれたんかな…💦
それでも「人間味ある」孔明も十二分にすさまじい……!💥
年齢を重ねると諸葛亮の本当のすごさがわかる
明けましておめでとうございます。
新年から一時間の大作、お疲れ様です!
弱小校の天才エース、予選決勝で無念の敗退……
的な感じがたまらない
一時間の大作動画ですが、分かりやすくあっという間に見れました
諸葛亮彼が人々に愛されたから他ならない¨か
面白かったです。私は1時間の動画なんて所々飛ばしているのが普通なんですがすべて見ましたよ!これは傑作だな
新年1発目に約1時間の大作!
諸葛孔明はそれにふさわしい人物ですね。
私の初三國志はNHKの人形劇からです。
あれは演義でしたので孔明がスーパー軍師だったのですが、軍師とはこういう役割の人物かと、当時小学生だった私は孔明にときめいたものでしたw
その後、年齢が進むにつれ正史等を学び、実際の孔明を知るにつれ、軍師ではなく優れた政治家だったんだと思うようになりましたね。
その点、今日の動画は非常に素直に納得できる内容でした。
また今年も面白くて教養になる動画をよろしくお願いします!
今歴史上級者かはともかく、俺も孔明すげー→あれ?そんな大したことない?→孔明すげー!!!のルートを辿ってるわ
わかるwww
解ります!
でも、孔明の忠義、漢の復興への想いが込められた前出師の表(此方は漢字での二千字以上、石碑で全文残ってます。横山三国志49巻❰出師の表❱巻末に意訳と石碑の写真が載ってます。)、後出師の表はもう、国の事や色々書いてあって涙が浮かんで来ます。
❰臣亮申す。先帝創業未だ半ば成らずして中道に崩祖せり今天下は三分し、益州は疲弊す。此れ真に危急存亡の秋(とき)なり。❱中略❰啼泣し、云う処を知らず❱
最初に現状、臣下の忠義、臣下の誰がどの任が合うか、そして三顧の礼によって迎えられたのに何も返していない自らの不明を責め、漢朝再興を目指すための決意、そして劉禅に対しての主君としての心得を説き、最後に劉備の厚恩を思い返して涙が溢れて、言葉がない。
という感じで占められています。
わかりみ過ぎる
42:08~こっからの諸葛の振る舞いに感嘆した。とても面白かったです。
うp主先生様、あけましておめでとうございます。充実した年になるように、お祈りしております。
超大作ですね。ご苦労察してあまりあります。
演技だと何でも出来て非常にいけ好かない人物だと思っていましたが、史実から見た時に孔明の謙虚さにこの人はすごいって感動した人物でした。
北伐は大義を重んじる中国で国の弱体化に繋がるとはいえ北伐をせずにいることは国の存在意義がないと言えることであったので孔明も駄目だとわかっていても行ったのではないかと思います。
大義を重んじる中国ってなかなかのパワーワードだな
劉備亡き後、諸葛亮は幾度となく北伐をしていて、蜀は火の車であったはず。
でも反乱も特になかったみたいなので、民衆から慕われていたんでしょうね。
@@user-jk6gx3lm7kなにが?
呼び方について「諸葛亮」派でしたが項籍は盲点でした…
日本の「軍師」というよりは大きなスケールで戦略や方針を考案することができる「政治家」と呼ぶのが合っているでしょうね
正月早々感極まって涙する動画でありました! ありがとうございました! 今年もよろしくお願い致します!
ここでも人の目をみる目が無いってのを焦点を当ててるけど違うと思う。
劉備は蒋苑を重用しようとしなかったけど孔明は才覚を見抜いて重用して、孔明の後釜を担うほどの人材だった。
思うに、劉備は武官の才能を見抜くのは得意、孔明は文官の才能を見抜くのが得意。
魏延の作戦は兵站を考えていないから略奪前提の作戦なのがダメな理由の一つ。長安が最終目標だったらいいんだけど許昌落とさないといけないから住民の反感を買うようなことはNG
せめて、夷陵の戦いのどこかで有利なうちに和睦を行っておけば全然違った展開だったかもなぁ。生きていれば北伐のときに活躍できた将軍もたくさんいただろう将軍クラスを大量に失ったのが痛すぎる
結果論だけど北伐の失敗は兵糧不足がほとんどなんだけど
素晴らしい動画でした。
トップの一番大事な能力は相手に重要感を与えること。いかに自分や組織にとって大切な存在か伝えることで、優秀な人材を引き入れることができるし、期待に応えようとしてパフォーマンスを発揮してくれる。劉備はそこにも長けていたんだろうなと思う。
聡明な諸葛亮の事だから、魏討伐が成功しない事なんか100わかっていただろうけど、それでも、自分が得意な事も不得意な事も全て引き受けて魏に立ち向かうその魂が凄い。
1時間の大作嬉しゅうございます
寝る前の子守唄です。
毎回三顧の礼をした辺りで寝落ちちゃうので、
かれこれ立て続けて6回目で御座います。
今また三顧の礼辺りを彷徨ってるので、
まだまだ楽しみがあるから嬉しゅうございます👂♪
大昔の話は興味がつきません。
もしかしたら孔明が馬謖を派遣したのは『普通なら負けない戦い』だと考えたからかもしれない。
まさか孔明も馬謖が水の重要性を分かっていないとは思わなかっただろうなぁ。
正史で実情を知ろうが、様々な諸説で実像が語られようが何周しても諸葛丞相が好きなんです。
キングオブハート
その後五胡十六国時代という悲惨な時代を招いた事を考えると、漢民族にとっては蜀が天下を取って孔明が政治をしてた方が良かった。そんなところも孔明が人気な理由だと思う。
後継者選びでしくじって孔明の代だけで終わってしまいそうな気がしなくも無い
儚い
ようやく見終わった…と思ったら、まだ本編が始まってなかったw
ノンストップで全部見たけど、本当に面白かった
一本の映画を見終わったような気分・・・
俺の世界史chさん、あなたは凄い
後の時代が、国の実権握ったら乗っ取り上等な例が多すぎて、余計に諸葛亮の忠義が目立って評価が高くなっていった印象。
三国志より後の、長命な統一王朝は隋や唐の時代まで待たねばならないから、動乱に継ぐ動乱。
司馬懿を『将軍』として語ってくれて嬉しい。
勘違いする人が多いけど、司馬懿は決して軍師ではない。
やっぱり無双が戦犯なのかな🤔
@@user-es3ge2fk7t それ以前に演義自体が軍師的に司馬懿を書いてるしKOEIも無双より前に三國志シリーズから司馬懿のキャラデザを軍師的に描いている。
@@user-wl4up3hx5g なるほどね👀
まあ、司馬懿が軍師的に見られる一因として、⦅軍師孔明⦆に北伐という大舞台で対陣したのがあるかも。
『師』には[先生、師匠]の他にも[大将、元帥、大将軍]なんて意味もあるから…。
軍の大将としての意味合いならある意味あってるし…。
言葉の伝達は難しいです。
@@user-ig3rc3tz9o
字が違う
『帥』で頭に棒がないほう
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ちなみに儒学的時代背景なら
将軍よりも軍師の方が立場は上なので
軍師としてのほうが
社会的なステータスは高いだろうけども
なので、演義では一応は
名脇役として、主人公サイドを引き立てるために
もちあげているんだろうね
すごくわかりやすくまとめられていてありがたいです
動画時間長くて嬉しい
孔明は軍師というより内政官という感じだから、演技のイメージが強すぎるんだよね
演技って今でいうフィクション小説なんだから、正史をもっと広めるべきだと思う
司馬史観もねぇ…
歴史は好きだったが、三国志はよくわからなかった。でもスリーキングダムで全容がわかってはまった。卑弥呼の時代に孔明がいたなんて信じられない(笑) 孔明は勿論だが、敵味方関係なく時代に翻弄された全ての登場人物が好きだ!
一つの体に張良と蕭何の仕事ってそれ絶対オーバーワークだから
(仕事量の割には長生きした方か?)
54:30
CMの挟み方が良かった(笑)
濃く纏めてかなーり端折ってるなー
ってスピードでこの長さ
歴史的大人物を大変よく分かり易くまとめられていて、ラストもしっかり私見も入って見応え抜群なのに無料!
それにやっぱ主様の視点は好きですわー
ニューガンダムの食玩のcm来た
孔明ニューガンダム(三国伝)
諸葛亮の一番すごい所は法家として振舞っていたのに人民に慕われ
人口の少ない蜀から何度も魏を震撼させるほどの軍を起こすことができたところですかね。
おそらく蜀の人材を欠くことがなければ彼の仕事は蕭何と同じところに落ち着いていたと思うのですよ。
参謀役兼前線指揮官は法正、龐統の役割になっていたかと。
それだけ揃っていてなお最初の北伐で長安を落とし漢中との補給路をつけて西域との交易路を奪い取っても
結局中原を握った魏との国力差は時間とともに開いていくばかり。
魏の致命的な失敗や情勢の悪化を待ち続けるための猶予を少しでも長くとるため
相手のミスや国内の不協和を誘うために常に圧力をかけ続ける。
ムリゲーですわ。KOEIにはあまり評価されてない韓浩って実は凄い事やってんですよね。
映画を見た気分です。ありがとうございました。
凄いのは、追放した元部下からも信頼されていていたところ。
おそらくはギエンも「孔明は贔屓しない、例え自分を嫌いでも、ヨウギが陥れようとしても実力を評価してくれるはず」と考えていたんじゃないだろうか。だから孔明が居なくなると不安もあって暴走気味になったのかなぁと。
あと関係ないけど劉備ギエンの扱いが得意なのは関羽で慣れてたのかなと。
むしろ猪みたいなヤカラ系気質の張飛に近いから魏延を気に入っていたんではないかと。
関羽はプライド高くて頑固な半面、理知的で義理人情に篤いという為政者向きの気質だったようだしなぁ。
だからこそ最重要拠点である荊州一帯を任されていたんだろうし。
孔明から再登用される日を待っていたのに声がかからなかった。ついに孔明は亡くなってしまった。その後を追うように死んでいった元部下の事ですね。
忠臣蔵が今でも毎年放送されるような大ヒットになったように、日本人は忠義の士を何より好む。同時に判官源義経や悪党楠木正成で分かるように志半ばで非業の死を遂げた英雄を何より好む。
孔明はその二つの面を同時に兼ね備えているので日本人が孔明を好きになるのは当たり前ともいえる。
自分は運転がほとんどの仕事だからラジオ感覚で聞ける長さの動画はすごく有り難いです
感動した!パリピ孔明を読んでくる!
あけましておめでとうございます。
さて、諸葛亮の軍才で思うのは、やはり軍師(作戦参謀と後方参謀)であり、司令官では無かった、ですね。
司令官は昆陽の戦いの時の劉秀や、官渡の戦いの時の曹操のように、博打的な判断もする局面が有ります。
諸葛亮の場合、蕭何型の人物だけあって手堅い。
漢中の背後が魏領の内は長安を目指さず、天水他の争奪戦、武都陰平の攻略、祁山への執着は兵站を脅かされないよう考えたからで、それさえ読めれば魏は守りやすい。
魏延の策は戦略的奇襲になり、長安は落とせた可能性があると見ます。
一時的になら、簒奪前の劉裕が東晋軍率いて洛陽や別時期に長安を一時落とし、陳慶之が梁から北魏を攻めて洛陽一瞬奪還を成功させてますから、秦嶺山脈を少数で走るのは、成功の可能性も高く、一方維持は難しい。
この難しい方を重視するのはスタッフ型で、時に博打が必要な司令官ではないな、と。
手堅すぎて読みやすく対策立てられやすい割に、致命的敗北が無いってのも凄いとは言えます。
人材を見る目も手堅さの裏返しで、推薦されたり荊州人脈は大事にするが、クセのある人材は嫌う。
「受金盗嫂(漢の陳平のエピソード)であろうが唯才」を言った曹操や、昔は劉備陣営にいた陳羣が魏で作った九品中正みたいな人材発掘もなく、後漢古来の推挙に頼ってますから。
諸葛亮が開発したとされる諸葛戎と呼ばれる鎧も、クソ手堅く鎧の隙間である脇を防御したものでしたが、宋代に試したら、水に落ちたら泳げない致命的欠点が有ったとか。
この手堅さが長所であり、短所であると見ます。
諸葛亮「このモノの人相は気に入らん!」
プリンツオイゲン「じゃ南蛮王に付くわ!」
国力7分の1で国を全うして、君主に忠誠心あふれ、先主の恩を忘れず
一身に国を担う
これだけでも素晴らしい人物だと今更気づいた・・
そして、上が締まれば下も締まる おい、政治家 もっとこのチャネルみろ
劉備が孔明を得てからの飛躍を見れば間違いなく奇才だと思います
兵法に通じ守備は強かった反面、将軍の起用などで失敗し、ややスピード感に欠けてしまったのも残念です
学生の頃、アンチ演義の友達が
孔明はただの政治家で軍師でもなければ都督になることもない
だから大した人物ではないと正史を知ってることを自慢気に語っていたが、、
蜀の丞相(今でいう総理大臣)なんだから充分すごいし
充分重要人物ですよねw
孟達や公孫淵を滅ぼしたように司馬懿は速攻で決める電撃戦が多かった。
諸葛亮が行った5回の北伐で明らかな負けは馬謖が原因の第一次北伐だけであり、国力も人物も兵站でも劣ってる中で司馬懿に一方的な防衛戦させたのは諸葛亮くらい。
演義嫌いの反動でここ最近は過剰に下げられてる節はありますね。
公孫淵の討伐は電光石火ではなく、一年計画です。
演義は諸葛亮がスーパー軍師というより劉備軍が蜀になるまで無双状態。
実際強かったと言えますが、誇張された物語が広まったことによって
史実の蜀軍は派手さが少なくなったり卑怯で残虐な部分も少しあったりするので
チープで悪の部分が際立って見えてしまってるんですね。
蒼天航路が有名になったあとまた違ったイメージを持つ人が増えましたね。
始皇帝にしてもキングダム見てる人は印象変わるでしょう。
孔明の凄さは誰よりも情報収集能力が高くそれは全て良い方向に生かせてるとこだと思います。
絶対的な権力は絶対的に腐敗する
うぷ主がよく言う台詞だけど、当てはまらないのが諸葛孔明では無いかと思う
現代にこんな政治家欲しいよね
橋下徹。ギリギリ勝てないのもまた似てるかも笑
最後の言葉は泣けた
日本に孔明のような”人”がほしい
「もし徳川家康が総理大臣になったら」のようにAIとしていつまでも日本を導く存在になって欲しい、とすら思います。
あっというまの一時間でした
脚本、すばらしいです!
蜀が滅亡し太守としてやってきた魏の武将が孔明について蜀の老人に訪ねたところ「あなた様らの方が立派に見える。しかしあのような方は二度と現れないだろう」と語ったそうだ。姜維についても一言欲しかったです。
聴き入ってしまいました。面白い。
投稿お疲れ様です!あと、あけましておめでとうございます。約一時間・・・凄すぎです。
諸葛孔明・・・新年から飛ばしてきましたね。
中国史のマンガ読んでても「なんか凄すぎじゃない?」と疑ってましたが・・・なるほどです。
36:10辺りの将軍が「車で迎えに行くのが良いでしょう。」と言うのを聞いてリムジンで孔明を迎えに行く劉備を想像して軽くふいた
パリピ孔明?
リムジンというより 黒塗りのベンツかもしれない
劉備「お迎えにあがりました どうか我らの陣営にきてください」
孔明「いっ・・いや お断りします わたしはこまのの畑でくらしています」
関羽「そうですか では一旦出直してきます」
張飛「失礼します」
孔明(やばい連中にこられてしまったな あと二回くらい来られたら断れないな)
何度読んでも、関羽が死んでしまった所からつまらなくなって 三国志を最後まで読破出来ずにいましたが、やっと辿り着けました。
ありがとうございます。分かりやすくて面白かった😌
投稿者が言うところの三国志中級者は、孔明が嫌いなんじゃなくて、正史に触れることで知る、演義の蜀びいきが嫌いなのであろう。で、正史を踏まえつつ三国志を研究しようという上級者までになると、リアルな人物像としての孔明再評価をしようとするから、孔明が好きになるのであろう。これは孔明に限らないことである。
正史を読むと手堅い戦略家にして最高の政治家だな。司馬懿も軍師と言うより歴戦の将軍にして最高の政治謀略家と言う印象。
しかし演義のような小説では、それでは龍虎相討つ構図が描けないから軍師対決みたいな描写になったんだろうな。
NHK史実ドキュメンタリー、その時歴史が動いたですら赤壁の戦いを堂々と紹介されていて、一体何が事実かがわからない。すべての漫画でも堂々と赤壁の戦いが描かれている。
そもそもドキュメンタリーって事実を紹介するのが趣旨じゃないかね。
@@hanatosi2834 さん。NHKは彼の国の慰〇婦の言い分だけを元に史実ドキュメンタリーを制作していますよ。
所詮、日本の公共放送ですらその程度の史実ドキュメンタリーしか作れないんですから2000年近く前の
中国の戦いなんて事実を紹介するなんて無理無理無理。そしてNHKにそれを期待するのは無駄、無駄、無駄。
ひたすら繰り返すのはラジオじゃなく、壊れかけのレコードなんだよなぁ
「諸葛亮孔明」「劉備玄徳」といった具合に「姓・諱・字」を並べて書くのは、文章の記述としては問題が無いのだそうです。実際、中国の歴史書などでも「姓・諱・字」を並べて書いているものもあるようです。
ただし、小説や映画、アニメなどの台詞として「そなたが諸葛亮孔明か」「我が名は関羽雲長なり」などというのは間違いです。自身も相手も「姓・字」もしくは「字」のみで呼び合うのが普通で、自分を謙って言う場合には「亮、陛下に奏上いたします」のように「諱」を使います。
場合によっては農地を耕して一生を終えた可能性もあるって事ですね。
三国志のお話、あまり詳しくないけれど、
おもしろくて一気に見てしまったし、
劉備がすげーってのも孔明がすげーってのも、2人とも苦手なこと・得意なことがあって人間なんだな〜って思ったし、
なんかいろいろ、こう…すごいなって思った
司馬懿すげー
「劉玄徳」とか「曹孟徳」って呼び方好き
その理論なら、劉備玄徳もアウトだろwww
あっという間の1時間だった
いや面白かった。一時間があっという間だ…
人材の有無こそが魏と蜀・呉を分けてる気がするな。まぁ天下の中枢たる中原を全て曹操がとってしまったのが大きいわな。
今なら上海、広州、香港…を抑える呉の圧勝でしょうが。当時は黄河流域に人材が集中していたでしょうからねぇ。
潁川系列殆どぶっこ抜きはエグイ
劉備自体流れ者という特性上どうしてもそういうのには40過ぎまで縁がなかったからね・・・
孔明は最強の軍師ではないが
最高の政治家なのは間違いない
演技が有名になりすぎたけに、軍師というイメージが定着してしまいましたからね。
むろん、軍師としての才能は一級なんでしょうが政治家として有能だったというのが正しい評価なんでしょうね。
ただ、晩年の軍事行動はやや孔明としては無理攻めしていただけに歴史家の中には評価を下げている人もいますね。
いやまさに「こうめい」正大な政治家だね(`・ω・´)キリッ
@@user-bm1sf6wi1t 蜀の存在意義が「漢王朝の復興」なので、国の一体感醸成のために北伐をやめられなかった説あるな。
@@senrikisaragi8017
漢王朝復興のほかにも、実は孔明が益州での権力維持のために軍事行動をやっていたという説もありますね。
なんにせよ、魏と蜀は相容れない国同士ですから戦争は避けられませんよね。
@@user-bm1sf6wi1t 外に敵をつくって国内をまとめる手法は、いつの時代も有効と言うことですねぇ。
日本で三国志が人気なのは吉川英治と横山光輝、そして光栄の三本柱があったから。
ワイは完全に横山光輝がベース
江戸時代にはこどもの日(端午の節句)
に関羽の青龍偃月刀のおもちゃを皆
買って日本刀に見立てた棒切れと
異種格闘技戦してたらしい
そしてリアル中国兵の片手刀(柳葉刀や牛尾刀)を見た
明治の日本人が曰く
「あ、青龍刀だ!」
こうして誤用が始まった
他に触れている人もいるけど、日本では江戸時代から比較的三国志演義は人気コンテンツ。吉川英治(横山光輝)は昭和以降の話で、三国志ブームを牽引したのは吉川英治だけに限らないし、光栄のゲームコンテンツはまたその後の話。若い人はそれしか知らないから、そう思っちゃうんだろうけど、日本と三国志の付き合いは、現在の人が思うよりもはるかに付き合いが古いし、幅広かったりする。挙げられたものだけを三本柱と呼ばれると、ちょっと悲しかったりする。
江戸時代の朱子学者が
くっそ褒めちぎったから…
宮城谷昌光ェ…
史実としての孔明は才能と人格面においては中国史上でも最高峰のひとりだと言える。しかしそれだけではうp主の劉邦と孔明の皮肉の効いた比較の如くままならない生涯にしかならないのは現実を生きる事が如何に難しいかを表していますなぁ…
52:37
58:49
まさにその通り
政治家、戦略家としては超一流、戦術家としては厳しく見て上の下
ただし、国力差から、失敗したら国が滅びかねないハイリスクな作戦は取れなかったという事情も有ると思う
政治家としては一流。軍師というより孫武や司馬懿と同じ将軍タイプ。蜀の軍師は法正だと思う。孔明にとっての不運は曹操や司馬懿だけでなく、魏の武将に知将が多かったこと。
8:00〜 三国志演義 孔明の話
30:21〜 孔明の事実
笑ったw
諸葛亮が劉備陣営に加わったことによる最大のメリットは、諸葛亮の人脈で荊州の名士を劉備陣営に加えられたこと。
朱子学の創始者・朱熹の言葉
「孟子以降の人物としては張良と諸葛亮がいるのみである」
これが全てを物語ってる
その人が反儒の人を評価するわけないからでは?
夷陵の戦いから北伐できるまで国力回復させたのが凄い分、夷陵での大損害が痛すぎたなぁと思う
長編UPお疲れ様でした。
天下三分の計の元ネタ…ではないと思いますが、河北四州を豊かにして兵を鍛え、献帝を迎えて天下に号令するという構想を沮授も持っていたようですね。
中華を統一する事業は至難の業で均衡した勢力を複数用意して緊張感をある程度持たせるってことは、血は流れるけど必要悪だったのかなー、と。
バリバリ内政マンなのに、戦場に出て指揮も出来るって時点で才能の塊
戦場に出ても鎧着ないことを司馬懿にすげぇって言われてるし
パリピ孔明にハマっているので、リアル孔明の勉強に来ました!
再生時間を見て驚いた。さすが年明け一発目!