かんたんミクロ経済学(4)「平均費用と限界費用」
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- เผยแพร่เมื่อ 2 พ.ย. 2012
- 内容の説明は→ keizaigaku.jp/micro/micro2/mic...
(無料冊子の配布は終了しました。)
実写講義はこちら。
1)利潤の図示 • グラフで利潤を表す (ミクロ2生産者理論) 4
2)損益分岐点P=AC • 損益分岐点とは? (ミクロ2生産者理論) 5
3)赤字でも生産続行 • 赤字でも生産続行 (ミクロ2生産者理論) 6
4)操業停止点P=AVC • 操業停止点とは? (ミクロ2生産者理論) 7
さらに学習を進めたい場合はこちら keizaigaku.jp/
難しい教科書を読むより遥かにわかりやすい説明で助かりました。有難うございます。
大学の講義ではなかなか理解できず、参考書も例が分りづらくてテストどうしようかと思いましたが、この動画のおかげで理解が深まりました。ありがとうございます。
実務ナントカ出版の経済原論のテキストを読んで挫折しそうでしたが、ここの動画のおかげで理解できました。ありがとうございます。
授業で置いてかれそうになっていたんでふすが、本当に分かり易かったです。ありがとうございます。
大学の講義で全く理解することができませんでしたが、この動画のお陰で理解することが出来ました。有難うございました。
わかりやす!!いや本当にありがとうございます!
全く分からなかったところが分かりました!ありがとうございます!
分かりやすい!
大学の講義よりわかりやすいこういう講義にしてほしい!
ぱん 難関国立に行くほど講義も簡単(わかりやすい)ことに気づいた。中途半端な低脳教授のほうが無駄にわかりにくいおなにー講義するんよな
すばらしい!! 感動しました。非常にわかりやすかったです。大変勉強になりました。ありがとうございました。
素晴らしい❤わかりやすいでございます♪ありがとう😭
感謝。
「限界~」というのは、ここで扱っている「限界費用」のほかにもいろいろあります。
ミクロ経済学だと、限界効用、限界代替率、技術的限界代替率、限界生産力、限界変形率などがあります。考え方の基本は共通しているので、この「限界なんとかなんとか」という表現にしてみました。
よし休みは頑張れそう
5:07で言われている、生産量が増えるにつれて平均費用が減るというのはなぜですか?
価格にあまり変化がないのに、生産量が大きく増えているからでしょうか?
基本的な考え方としてはおっしゃる通り「総費用にあまり変化がないのに、生産量が大きく増えているから」という理由で合っています。
なお、「価格」ではなくて「総費用」としてとらえたほうがより正確です。
TC(総費用)のグラフでは縦軸はあくまでも総費用です。
(「価格」も一緒に示すことができるのは、限界費用・平均費用・平均可変費用のグラフです。)
この「総費用にあまり変化がないのに、生産量が大きく増えている」ことは、生産効率がそれだけ上がっていることです(たとえば規模の経済)。規模の経済は、生産量が増えるにつれて平均費用が減少するケースの例です。
@@economics_dojo なるほど!わかりました!
ありがとうございます!!
2:29のひっくり返して回転の意味がよくわかりませんでした。もしよろしければ教えていただけませんか?
裏返して回転させているのは、横軸と縦軸を逆にするためです。この作業の前後で比較すると次のようになります。
(前)横軸「費用」→縦軸「生産量」…このコストでどれくらい作れるか。
(後)横軸「生産量」→縦軸「費用」…この生産量にかかるコストはどれくらいか。
グラフを紙に書いて、横軸と縦軸を逆にする方法を試してみると納得しやすいと思います。
限界費用から総費用をだすことはできますか
限界費用(MC)関数を積分すると可変費用(VC)を求めることは可能です。ただ、固定費用(FC)がわからないので、総費用(TC)を求めることは困難です。
〔平均費用(AC)関数が与えられている場合は、これに数量をかければ総費用(TC)を求めることができます。〕
@@economics_dojo ありがとうございます