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大学の定期試験前でチンプンカンプンでしたが、この動画でしっかり理解出来ました!ありがとうございました!!
わかりやすい
いつも参考にしています。需要関数がp=160-2x,供給関数がp=x+10政府がこの財をp=70で生産者から買い上げ、消費者にp=40で転売。その赤字の負担は税金で埋めるとしていて、このときの消費者余剰、生産者余剰、必要な税金、死荷重、社会的余剰をそれぞれ求めたいです。教えて下さい!
個別の質問には対応していないので、できる範囲でお答えします。この設問は「補助金」の説明です。(1)需要関数と供給関数からグラフを描き、市場均衡の状態の消費者余剰、生産者余剰、総余剰を確認。(2)供給曲線についてp=70のときの生産量で「生産者余剰」を確認。(3)需要曲線についてp=40のときの消費量(上の生産量と同じのはずです)で「消費者余剰」を確認。(4)価格の差額分の「補助金」と生産量(消費量)で示される四角形を確認。この補助金分はマイナスの政府余剰です。(5)この補助金のエリアについてみると、(+)の部分、(±0)の部分、そして(-)の部分に分けられます。この(-)の部分が「厚生損失」です。正確な理解のためには、教科書や参考書にあたることをお勧めします。
質問すみません。ある財に対する需要曲線がD=100−p、供給曲線がS=p−20とする。この時の消費者余剰と生産者余剰を教えて欲しいです。
個別の質問には対応していないのですが、解き方としては、グラフを描いて、需要曲線と供給曲線と縦軸で囲まれた三角形の面積を計算すれば求めることができます。この時、式を「P=」の形にすることが大切です(縦軸がPのため)。
基本的な質問ですみません。あるひとつの財に対しての需要、供給曲線なのですか?生産者余剰が最も大きいところに位置する生産者は大企業であるなどの理由で費用関数に影響され余剰が決まるのでしょうか?
この余剰分析は、「部分均衡分析」をいう分析の方法をとっています。これは、財は1種類と想定しています。「生産者余剰が最も大きいところに位置する生産者」は特に質的な違いはなく、単に、「多くの生産者がそのように行動する」ことを示しています。
コメント失礼します。大学の課題で部分均衡分析の基本的手法について説明せよというのが出されたのですが、この動画で説明されていることをまとめればよいのでしょうか?ご教授お願いしたします。
課題の場合は、指定された教科書などを参考に書くのが良いと思います。この動画は、イメージをつかむことを目的に作成したため、かなり省略した部分があります。レポートなどにそのまま利用するのは、正確さの点で不備がでてきます。止めておくべきです。
質問すいません。部分均衡モデルで考える時に、供給曲線がわからない状態である場合、どうやって均衡価格と均衡取引量を出すことが出来ますか? ちなみに、需要曲線と費用関数は既に分かっている状態です。
一般的に、限界費用曲線が供給曲線に対応します。限界費用は(総)費用関数を数量で微分して求めることができます。
二重価格政策の厚生の損失の表し方を教えてください!
個別のご質問には対応していませんが、考え方はこのようになります。(二重価格政策)政府は増産をすすめるために、生産者に補助金を支給。・消費者には安い価格→消費者余剰◣が大きくなる。・生産者には高い価格→生産者余剰◤が大きくなる。↓生産量(消費量)が増えるのはいいのですが、それは補助金で実現されています。この補助金は余剰分析ではマイナスになります。すると、厚生損失が発生します。形は◀になります。「余剰分析+補助金」で検索すると参考になると思います。
税がない時も総余剰は消費者と生産者を足すのですか?
はい。この余剰分析で課税の影響を見るためには、まず、税金をかけない場合で総余剰(消費者余剰+生産者余剰)を求めます。次に、税金をかけた場合を求めて、比較をおこないます。
@@economics_dojo ありがとうございます
コメント失礼します。この問題が解けないので答えを返信でお願いします。需要曲線をD=10-p、供給曲線をS=pとする。Dは需要、Sは供給、pは財価格である。この国が貿易してたときの世界価格が2であった。貿易しているときの消費者余剰の値を計算しなさい。 また、社会的余剰の値も求めよ。この2つの答えが知りたいです。
個別の設問についてはお答えできないのですが、こちらのページにある図(自由貿易のケース)を参考にしてみてください。8-2.貿易政策> keizaigaku.jp/micro/micro8/micro802/図にある「国際価格」が「世界価格」にあたります。各余剰は、図の中の三角形などの面積を計算して求めます。
Kanbayashi ありがとうございます!
すみません。市場の需要関数をp=100-2q、供給関数をp=2qとするで、この均衡価格と均衡取引量は分かりますが、消費者余剰と生産者余剰の求め方が分かりません。ちなみに、ネットなど見て、何時間かけても分からないので教えて下さい。🙇
@@イズミール-b3f 個別の設問についてはお答えできないのですが、消費者余剰や生産者余剰の設問は、均衡点・均衡価格・縦軸切片で囲まれた三角形の面積を求めるものが一般的です。
大学の定期試験前でチンプンカンプンでしたが、この動画でしっかり理解出来ました!
ありがとうございました!!
わかりやすい
いつも参考にしています。
需要関数がp=160-2x,供給関数がp=x+10
政府がこの財をp=70で生産者から買い上げ、消費者にp=40で転売。その赤字の負担は税金で埋めるとしていて、このときの消費者余剰、生産者余剰、必要な税金、死荷重、社会的余剰をそれぞれ求めたいです。教えて下さい!
個別の質問には対応していないので、できる範囲でお答えします。
この設問は「補助金」の説明です。
(1)需要関数と供給関数からグラフを描き、市場均衡の状態の消費者余剰、生産者余剰、総余剰を確認。
(2)供給曲線についてp=70のときの生産量で「生産者余剰」を確認。
(3)需要曲線についてp=40のときの消費量(上の生産量と同じのはずです)で「消費者余剰」を確認。
(4)価格の差額分の「補助金」と生産量(消費量)で示される四角形を確認。この補助金分はマイナスの政府余剰です。
(5)この補助金のエリアについてみると、(+)の部分、(±0)の部分、そして(-)の部分に分けられます。この(-)の部分が「厚生損失」です。
正確な理解のためには、教科書や参考書にあたることをお勧めします。
質問すみません。
ある財に対する需要曲線がD=100−p、供給曲線がS=p−20とする。この時の消費者余剰と生産者余剰を教えて欲しいです。
個別の質問には対応していないのですが、解き方としては、グラフを描いて、需要曲線と供給曲線と縦軸で囲まれた三角形の面積を計算すれば求めることができます。この時、式を「P=」の形にすることが大切です(縦軸がPのため)。
基本的な質問ですみません。
あるひとつの財に対しての需要、供給曲線なのですか?
生産者余剰が最も大きいところに位置する生産者は大企業であるなどの理由で費用関数に影響され余剰が決まるのでしょうか?
この余剰分析は、「部分均衡分析」をいう分析の方法をとっています。これは、財は1種類と想定しています。「生産者余剰が最も大きいところに位置する生産者」は特に質的な違いはなく、単に、「多くの生産者がそのように行動する」ことを示しています。
コメント失礼します。
大学の課題で部分均衡分析の基本的手法について説明せよというのが出されたのですが、この動画で説明されていることをまとめればよいのでしょうか?ご教授お願いしたします。
課題の場合は、指定された教科書などを参考に書くのが良いと思います。
この動画は、イメージをつかむことを目的に作成したため、かなり省略した部分があります。
レポートなどにそのまま利用するのは、正確さの点で不備がでてきます。止めておくべきです。
質問すいません。部分均衡モデルで考える時に、供給曲線がわからない状態である場合、どうやって均衡価格と均衡取引量を出すことが出来ますか? ちなみに、需要曲線と費用関数は既に分かっている状態です。
一般的に、限界費用曲線が供給曲線に対応します。限界費用は(総)費用関数を数量で微分して求めることができます。
二重価格政策の厚生の損失の表し方を教えてください!
個別のご質問には対応していませんが、考え方はこのようになります。
(二重価格政策)
政府は増産をすすめるために、生産者に補助金を支給。
・消費者には安い価格→消費者余剰◣が大きくなる。
・生産者には高い価格→生産者余剰◤が大きくなる。
↓
生産量(消費量)が増えるのはいいのですが、それは補助金で実現されています。
この補助金は余剰分析ではマイナスになります。
すると、厚生損失が発生します。形は◀になります。
「余剰分析+補助金」で検索すると参考になると思います。
税がない時も総余剰は消費者と生産者を足すのですか?
はい。この余剰分析で課税の影響を見るためには、まず、税金をかけない場合で総余剰(消費者余剰+生産者余剰)を求めます。次に、税金をかけた場合を求めて、比較をおこないます。
@@economics_dojo ありがとうございます
コメント失礼します。
この問題が解けないので答えを返信でお願いします。
需要曲線をD=10-p、供給曲線をS=pとする。Dは需要、Sは供給、pは財価格である。この国が貿易してたときの世界価格が2であった。貿易しているときの消費者余剰の値を計算しなさい。
また、社会的余剰の値も求めよ。
この2つの答えが知りたいです。
個別の設問についてはお答えできないのですが、こちらのページにある図(自由貿易のケース)を参考にしてみてください。
8-2.貿易政策> keizaigaku.jp/micro/micro8/micro802/
図にある「国際価格」が「世界価格」にあたります。
各余剰は、図の中の三角形などの面積を計算して求めます。
Kanbayashi
ありがとうございます!
すみません。市場の需要関数をp=100-2q、供給関数をp=2qとするで、この均衡価格と均衡取引量は分かりますが、消費者余剰と生産者余剰の求め方が分かりません。
ちなみに、ネットなど見て、何時間かけても分からないので教えて下さい。🙇
@@イズミール-b3f 個別の設問についてはお答えできないのですが、消費者余剰や生産者余剰の設問は、均衡点・均衡価格・縦軸切片で囲まれた三角形の面積を求めるものが一般的です。