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面白い話ありがとうございます。このシャフトの問題、機械工学科では随分と昔から解析されてきていたことで、必ずしもホンダジェットの独自の知見ではなかったと思います。しかし、ホンダとしてはここにしか技術が残っていなかったということです。結局、F1という挑戦を止めてしまったことによって、知見と技術の蓄積が雲散霧消して、当然気をつけるべき常識が常識でなくなってしまっていたわけです。常に最前線で挑戦をし続けることの重要性がわかる話です。古い話ですが、日本の普賢が事故を起こして高速増殖炉開発がストップした原因は疲労破壊でした。疲労破壊なんて大学では必ず教わっていて、設計でも鋭い角は作らないというのは常識だったのですが、教科書で見るだけで本当に理解していなかった若い技術者が温度計の基部を適当に設計したために温度計が疲労破断してナトリウムが漏れて火災が起きたのでした。事故自体は大したものではありませんでしたが、妨害勢力に上手く使われて日本の技術を止めてしまったわけです。常識を常識として伝えていくことは重要で、開発が形骸化するとこういうことが起きるのかと思います。その意味で、開発費がケチられている現在の日本の技術は本当に危機的状況に在ると思います。大きな事故というのは特別な状況で起きるものではなく、常識が常識として伝えられなくなった時に起きるのだと思います。
橋本猛さん、コメントを頂きありがとうございます!疲労破壊など機械工学に深い知識をお持ちなのですね! 常識を常識として伝えていくのはホントに難しい事だと思います。 この動画を通じて機械工学って面白い! っておもってくれる若者が1人でも増えてくれると信じて次編を編集しますm(_ _)m
@@MOTO-ACE_Vlogさま、ご丁寧にありがとうございます。後年の専門は違いましたが、大学は機械工学科で設計製図でしごかれました。計算値を一桁間違えて、ジェットタービンのような渦巻ポンプを設計したのも懐かしい思い出です。どうぞよろしくおねがいします。
普通なら壊れたものを見れば、何が悪いか判ると思うし軸長・タービンサイズが増えれば負担も大きくなるわけで、設計屋さんが設計ミスを認めなかったり現物を見ても判らない人、又は大幅に設計変更を盛り込む必要あると他の場所の設計にも影響出てしまうなどで、ある程度の発言権が無いと全体を動かせないとかあったのでは?思った事を言えない雰囲気もあるでしょうし。
@@niihiro2009さま、意見を言うだけならチームの誰でも可能だと思います。要は、機械工学の常識が現場から失われていたということだと思います。歴史の問題でよく話題になるように、機械工学的「常識」と言うのは誰もファイルに書き留めておいてくれないものです。何故なら、「常識」だからです。だから、常識が失われることの損失は大きいのだと思います。
@@橋本猛-r1x さま それが出来なかったと思いますよ。設計屋さんって部下が泣くまで叱りつける様な人もいますし、ちょっとでも違う部署だと意見が通らないとか普通で、昔の燃料タンクの残量問題で失格も。抜けきらない燃料は車両重量に含むとか、普通に考えたらNGでも現場判断で車両重量だと言い張って失格もありましたし。その件も、違う部署の人がアドバイスしてたそうです。動画でタービンの現物が出てないので詳しくは判らないですが、軸長が長くなってタービンが大きく成れば、当然にして支持剛性も上げる必要が有るわけで、変更点を知っていれば問題点を推測で来た人もいると思いますが、そのタービンが変わった話すら部外秘とかで詳細を周囲に伝えてなかった可能性もあります。
内容が濃くて一気に見てしまいました。続きを楽しみにしています。
CVCCエンジン搭載のシビック乗ってたのですが、良くにた効果なんですね、昔はバルブが追加されてましたが。
フル装備してからの忘れ物は心折れますね🤣F1の解説、ひじょうに解りやすかったです🤗次回も楽しみにしています😀
おっくんさん、嬉しいコメントを頂きありがとうございます!次編もガンバリマス💪!!
いつも貴重な情報ありがとうございます。いや~ぁ・・・アンディー画伯の説明とテンポが良いので見入ってしまった。後半が楽しみです。ワクワク
Shogo Takeshitaさん、コメントありがとうございます♪見入ってしまっただなんて嬉しいコメントをありがとうございます! 次編もガンバリマス!!
刺さる内容ありがとうございます。PCIの説明を聞いてCVCCを思い出したオッサンは多い筈ですが、副燃焼室もCVCCバルブも無しにプラグホール周辺だけで実現しちゃうのが凄いですね。まあ、主たる目的が違うんですけれども。続きが楽しみです。
こばかんさん、コメントありがとうございます♪CVCCファンは自分含めて多いと思います♪ 私も最初はどうやって副室の中に混合気入れるの?? と疑問でした。今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m
急速燃焼の為の副燃焼室といえば、初代cityのCOMBAXエンジンのCVCCがそうだった希ガス。細部はともかく似た手法を用いるとは技術力の蓄積の賜物かと?
副室燃焼と言えばCVCCですよね今のF1にやっと取り入れられるような考え方のものを何十年も昔に実用化したホンダって凄いって思いました
動画内のジェットエンジン画像は軸流でしたが、実際のホンダ開発のジェットエンジンは飛行機用では珍しいターボチャージャーと同じ遠心式圧縮です。形状が大きく違うので振動特性も違うはずで、知見の流用には幸運だったのではないかと思います。
暮井G.さんコメントありがとうございます!飛行機の事にお詳しいのですね! なるほど! 遠心式圧縮という共通項が更にHondaJetの技術を使いやすかったという事なのですね!これはどの書籍にも載っておらず貴重な情報をありがとうございます!(さっそくググって調べてしまいましたw) 航空機メンバーも、航空機と違って回転数の幅が広い事と結果がすぐに出ることはとても楽しかった! との感想が紹介されていました。 航空機開発は長すぎてOK、NGの結果が出るのに時間が掛かるのでF1は面白い! だそうです(*^^*)
聞き応えがあって本当に面白かったです😊次回も期待しています♫
bickey_heydenさん、コメントを頂きありがとうございます!聴き応えがあってと言って頂けて嬉しいです♪次編も宜しくお願い致しますm(_ _)m
4冊の本を、一枚のボードに集約出来る頭の良さを感じました!あと、技術はちゃんと伝えていかなければならないという大切さ。原発なんかも今、そんな状態だと聞いています。次回の動画は、いつもより輪をかけて楽しみにしています。ではご安全に!
おむすびさん、コメントありがとうございます♪お褒め頂き嬉しいです😊 ありがとうございます!ちょっと今回は圧縮し過ぎたかもしれません💦技術の伝承というのは、実際にやろうとするとかなり難しいなと思います。 同じテーマや目標を共有していないと立ち消えてしまうんだなと今回のF1プロジェクトの中から学べました。次編も楽しんでいただけると嬉しいです♪(*^^*)
アンディさんお疲れ様です。引き込まれる内容ありがとうございます🤩時代は違えどホンダがマン島TTレースに挑戦した時のストーリーやマスキー法をクリアした技術者さんの苦悩と歓喜を思い出しました。マン島の初挑戦は0馬力スタートだったと記憶しております。全ての日本の技術に誇りと敬意を表すします❗️
大西圭介さん、コメントありがとうございます♪マン島参戦やマスキー法クリアした話など、かなりお詳しいのですね♪ マン島のゼロ馬力はNHKのプロジェクトXで知りました☆2021年のチャンピオンも数年後の未来には同じような栄光になるのでは? と期待しています♪(*^^*)
初めてコメントいたします!いつも楽しい動画を創って頂いてありがとうございます!自分も21年の最終戦ファイナルラップは劇的でした。宗一郎さんとセナが導いてくれたと自分では思ってます。苦しい時期も見てきたので泣きっぱなしでしたw最後に、ANDYさんのホワイトボード動画、とても解りやすくて学生時代の復習にしてます。これからも楽しい動画を創ってください!!
阿部竜さん、コメントありがとうございます♪21年最終戦&ファイナルラップはホントにマジか? 何かのドッキリ? って感じで信じられませんでしたw分かりやすいとのお言葉を頂きありがとうございます♪ ガンバリマスので今後も宜しくお願い致しますm(_ _)m
今回も楽しい動画ありがとうございます。復帰初期のレギュレーションでトークン制度に縛られたのがもどかしかった記憶が蘇ってきました。また、以前にNHK BSで放送されたホンダF1特集でもメッキの話や、3Dプリンタ活用での試作時間短縮などもありますので機会あればご覧ください。次回の動画を楽しみにしています😊
Taka Oya Gさん、コメントありがとうございます!メッキの話は次編で登場します♪私もBSで放送された2回のドキュメンタリーは見ました♪次編も宜しくお願いいたしますm(_ _)m
福室燃焼技術って昔ホンダがシビックに積んだCVCCエンジンのコンセプトに似てるな。この時はマクラスキー法準拠の為の起死回生の技術だったな。
だっちゃんパパさん、コメントありがとうございます♪仰る通り、昔Hondaが開発したCVCCと基本原理は同じです♪そこからもう2段階進んだ感じでしょうか・・?技術で解決! って姿勢が好きです♡
登録者100万人行くべき解説力👏
アンディさん、何度見てもこの3部は楽しいですね🤗
zb4rv7jw4dさんコメントありがとうございます!何度も見て頂いているとは大変光栄です!! (*^^*)今後とも宜しくお願いいたします♪
「ホワイトボード」シリーズは、昔から大好きですスパークプラグの絵は、いつも惚れ惚れします
bingoさん、コメント頂きありがとうございます!プラグの絵を覚えて頂いてめっちゃ嬉しいです😊今後も宜しくお願い致しますm(_ _)m
今回の放送で家でハイハイの出来事が思わず吹いてしまった!wまた、内容についてもHONDAエンジンの説明がとても引き付ける内容で心熱くなりました。後半がとても楽しみです。とても楽しみにしてます。頑張って下さい!w\(^o^)/
CVCCを開発した技術継承が出来なかったのはある種のホンダイズム、なのでしょうかね。常に新人がゼロから始めるような会社だから、、、。MAHLEのピストンは栄光のDFVエンジンにも使われていましたね。故合って一個貰ったんですが90.0?Φだかのボアでしたね。
こんばんは。。解説お疲れ様です次回も楽しみにしています。。歓喜・・注文しました。。
かざまいさん、コメントありがとうございます♪いつもご視聴頂きありがとうございますm(_ _)m歓喜、ホントに面白いのでおすすめです☆
エンジニア視点な解説っていいねb開発に工期が足りない中頑張って、結果が出ない。現場からは苦情・・・
F1の動画待っておりました有り難う御座います!もう少しで開幕ですね!
竜馬さん、コメントありがとうございます!2023年もHonda&RedBull✕Maxにチャンピオン獲って欲しいですよね♪ 自分も楽しみにしています☆
イルモアは既にMBから独立していると思いますよ。厳密には、イルモアのF1部門だけを切り離してMBが吸収した形だったと思います。
私もバイク乗りでF1ファンなので楽しく拝見させて頂きました。副室燃焼は現行レギュレーション上違法で、燃焼室形状を工夫して疑似的に副室を作ったなんて聞いたことがあります。間違っていたら申し訳ございません。
YMさん、コメントありがとうございます♪一応今の副室なら? お咎めなしになっていますね(事実上なのかも!) F1の世界はとつぜんカラスが白くなったり灰色になったりするので怖い世界です!笑
なんと!CVCCを応用したみたいに感じるんだけど、ピンホールから火焔というとCVCC2だね。ホンダの特許じゃないですか?
MGU-Hはいまいちよく分かって無かったのでめっちゃ助かりました!やっぱりHONDAはカンパニーで変態ですね(褒め言葉)
mike73さんコメントありがとうございます!MGU-Hはとっと取っ付きにくいですよね💦 助かりました!とのお言葉を聞けて嬉しいです♪Hondaは変態が多いです!爆
副室燃焼技術がいかにも機械屋っぽい感じで萌えるw
観月小次狼さん、コメントありがとうございます!副室燃焼技術、ホント凄いと思いますしそこから更に発展させた事も凄いと感じているところです♪次編の超高速燃焼技術も是非ごらんください♪
非常に興味深い話しですね、面白かったです
nobee1974さん、コメントを頂きありがとうございます! 興味深いとの事で嬉しいです♪ 次編もガンバリマス💪!
コメント失礼します🙇♂️とてもわかりやすく、あっという間の25分で引き込まれるように視聴させていただきました🤔続編も楽しみにしております❣️
メタボ48さん、コメントありがとうございます!褒めて頂きめちゃくちゃ嬉しいです(>ω
燃焼で気になるんですが 燃料が少ないリーンバーンほど温度は高くなるのに発熱量が減るのは何故でしょうか?そのおかげで冷却装置を軽量化できていると聞いた覚えがあります。
リーンバーンほど温度が高くなるのは、主に燃焼室の部品温度です。これは燃料が少ない事で、気化潜熱も少なく温度上昇してしまいます。 その結果、圧縮混合気温度が上昇→ノックゾーンに入ってしまう。。 のが一般的な事象と思います。 対して最終的なパワーは、条件が同じなら燃料量で決まります。 なので現レギュレーションで燃料をもっとガンガン噴いたらやはりもっとパワーは取り出せる事をフェラーリが証明してくれましたw
@@MOTO-ACE_Vlog 横からすみません。燃料が燃えてできる排ガスの体積よりも、空気が熱せられて膨張する体積のほうが大きい。だからいっぱいシリンダーに空気を入れたほうがパワーが上がるんだ、みたいなマツダの圧縮着火エンジンの説明であったようななかったような気がします。比熱比がどうのこうの、、、、理解できてません。。。
混合気は薄いかも知れないけど内容が濃い!
dai2shonanmaruさんコメントありがとうございます!めっちゃ上手い!&整ってる!(^O^)/ 今後とも宜しくお願い致します♪
「歓喜」を買ってしまいました🤣コマネチ!!
シンYellow5さん、コメントをいただきありがとうございます!歓喜はホントに面白いです! マクラーレンとの確執もまぁまぁオープンになっているので、是非読んでみて下さい♪
私はよくバイクの鍵忘れて家の中でハイハイしてます笑笑
山田たろーさんコメントありがとうございます!同じ事めっちゃやってますwww あとよくETCカード忘れてやっぱりハイハイしますww
大変面白かったです。
Yetiさん、コメントを頂きありがとうございます!面白いと感じてもらえた事が嬉しいです♪次編もガンバリマス💪!
副室側にインジェクションがあるはず。もしくはプラグとインジェクターの複合デバイス。
Hiroshi Sudoさん、コメントを頂きありがとうございます!量産車はSudoさんの仰る通り、副室へ噴く為のインジェクターがあります。しかしF1ではレギュレーションでインジェクターは直噴&1シリンダーに対し1本という制約があるので、副室内へ直で噴いてはいません。エキゾーストポートの下に高圧インジェクターが配置されて筒内噴射しています☆
鈴鹿のエンジンブロー以来・・・いつも楽しみにしています。 高速燃焼技術って・・・CVCCの技術の延長みたいに感じました!
谷恒夫さん、コメントありがとうございます♪鈴鹿のエンジンブローはマジで飛ぶかと思いました笑CVCCと基本原理は同じだと感じます 次編では【超】高速燃焼が出てきます☆
正確には流量は100㎏/hは17年に105㎏19年に110㎏/hに増やされています。それに伴い搭載燃料も110Kg増やされました。流量は1グラムでも多いタイミングが有ると全てモニタリングされているので”基本”失格になります
2731 yamaさんコメントありがとうございます!アイコンはRedBekoとありレギュレーションも大変お詳しいのですね! 恐らく私なんかより遥かにお詳しいとお見受け致しましたm(_ _)mフェラーリが流量計の後に燃料をプールしていた疑惑もありましたよねwあと一つ続編があるので、そちらでも楽しんで頂けたら嬉しいです♪今後とも宜しくお願い致します☆
ハイハイわろた!オイラはブーツのまま土足でリビングに上がりカミさんと鉢合わせして、もう帰って来なくていいと言われた。
前編見ただけの感想だからゆるしてねやっぱりフェルナンドの無線での一言は決定的だしこの発言で奮起しない会社は競争には加わるべきではない(世界の本田がこの程度かよ)って思われても仕方ない。
シャフト自体がジャイロ効果で安定してるのを、外乱で動く実走行では不具合でたのですね。まあ、F1に興味ないのですが、技術的なお話は面白いです。
niihiro coupeさん、コメントを頂きありがとうございます!外乱による不具合もTurboシステムの要件をクリアしながらの対策は当初かなり難しかったようです。 自分としてもそのストーリーに付随する人間ドラマが非常に興味深いところです♪(*^^*)
知識ゼロからでもエモい話がうますぎる
しももさん、コメントを頂きありがとうございます!話に関しては自信が無いのですが、嬉しいです(*^^*) 今後も宜しくお願い致しますm(_ _)m
今までのを含めて、アンディーさんが著書を書いて欲しいくらいです。動画で収めるの勿体ないですね。 引用、出典書籍載せれば、、?それくらい引き込まれました(^^♪
それほんとあるあるです!!よくハイハイしてます(笑)
harukiさん、コメントありがとうございます♪特に冬はハイハイ率と移動距離が長くなりがちですよねw
2015年に関しては、ICEのパワーに関してはルノーやフェラーリにそこまで劣ってなかったんですよね。MGU-Hは2014年が他メーカーもそこまで大きくなかったので、ホンダもマクラーレンもこれくらいのハイブリッドパワーであればいいだろうという甘い見積もりもありました。結局、他メーカーよりMGU-Hが小さかったので(他メーカーが2015年から大きくしたので)相対的に発電量が少なく…。それはホンダだけの責任ではなくマクラーレン側にも責任がありました。アロンソが「GP2エンジン」と叫んでましたが、それはICEのパワーが弱いのではなく、出力120kw(約160馬力)の電気パワーがストレートの途中で電欠を起こしたためです。なにしろ、MGU-Hが小さくて発電量が足りなかったので。そもそも2015年はトークン制でアップデートの余地がかなり難しく、やりたくてもできないことが多すぎたんです。マクラーレンもホンダに小さなパワーユニットを作ってもらった割には、空力はダメでタイヤの熱入れも難しく、ドラッグの大きな車体を作ってしまいました。2015年にホンダがバッシングを受けた理由の一つとしても新井康之氏の「表彰台」発言ですが、あれは海外のろくに現場を取材していないコタツ記事が発端でした。「いつか表彰台争いや、メルセデスと戦えるようになりたい」という“願望”を言っただけだったのに曲解されてバッシングされたのは本当に気の毒でした。なぜか読者から「表彰台とれると言ったくせに」となってしまい。2017年も新骨格のパワーユニットを入れたのにトラブル続きで。とはいえ、2017年に苦しい思いをしながら、浅木体制の基礎を築き始めたり、山本さんがシルバーストーンの近くのマクドナルドでマルコさんと密談し、鈴鹿を前にフェルスタッペンたちを極秘で呼んでホンダの中身を見てもらっていました。2018年以降のトロロッソとの提携を見据えた動きの意味で、2017年は決して無駄ではなかったのかと。もちろん、それが2019年のレッドブルにつながりましたし。その時に使ったのも2017年型の新骨格がベースですしね。アロンソが「これなら2016年型の方がマシ」と言われたパワーユニットをベースに、2019年はフェルスタッペンが優勝とポールポジションを獲得したわけで。
yu charleyさん2つめのコメントありがとうございます!めっっちゃお詳しいですね! マクドナルドでの密談の事をご存知という事は既に書籍もたくさん読まれているとお見受けしました♪お詳しい方に見て頂けて大変な光栄です! 今後も宜しくお願い致しますm(_ _)m
@@MOTO-ACE_Vlog いえ、恐縮です💦実は、書籍は一つも読んでいないんです(^_^;)。読みたいと思っているのですが、なかなか時間が取れずに…。私が見たり聞いたりした情報は、実際に現地に行かれている方の取材や、山本さんや田辺さんがフジテレビNEXTなどで語られたことや、解説の川井さんの説明などがモトです。新井さんも長谷川さんもとても優秀な方々とお見受けしますが、最近増えてしまっている扇動的なタイトルのコタツ記事の影響でバッシングを受けてしまっていたので、応援していた私からしてもツラい時期でした。結局、閲覧数を集める日本の記事も、海外からの情報を信ぴょう性も確認せずに翻訳されたものがほとんどですし。本を買った際には山本さんの話をぜひ熟読したいと思います。きっと、2017年にフェルスタッペンたちをこっそりさくらの拠点に招いた話とかもあると思うので。そういうのがあるので、去年色々あってもフェルスタッペンって応援したくなるんですよね。
最終ラップでハミルトンを抜いた時は叫んでましたwもう少し日本でのF1人気が上がると良いですけどねぇ。F1エンジンの本も読みましたが、やっぱりホンダは凄いですね。
tomozouチャンネルさん、コメントありがとうございます♪そうですよね〜 F1の人気も上がって欲しいですし、MotoGPの人気も上がって欲しいですw(切実)ほんと、「Honda」が一丸となって戦った感じが好きです☆
面白過ぎます。日本の未来のため工業大学の講義にしたいくらい。
かかとで、ちょこちょこ行く派。あはっ❤
知ってると思うけど模型界のトップ山田産業㈱のメッキ❓シリンダ―内にタングステン溶射するメッキ方式を見学等で確認してみたらどうかな。
という事はCBRはまだ速く出来る可能性があるということですね⁉️
TKB racingさん、コメントありがとうございます!仰る通り、HondaエンジンであるCBRはまだまだ速くなる可能性を持ってます!! エンジニアに期待しましょう♪
おもろ👏😉😉😉F−1ファンにも……… 次回はCBRファン必見🤞🤞🤞楽しみ〜〜😉 🐕🐈⬛🐕🦺🐒🐥
さとるんさん、コメントありがとうございます♪熊製めっき、凄いです!! 次編も宜しくお願い致しますm(_ _)m
早く次回見たいです(^-^)
嬉しいコメントをありがとうございます!!
スズキからHRCに移籍になった河内TMはどう思いますか?
wooresさん、コメントありがとうございます♪正直言ってめちゃくちゃビビりましたw 海外スタッフはあっちこっち行ったり来たりするのですが、日本人スタッフは聞いたことがありません💦 でも今年ミルとマルクを上位に持っていくために必要と判断したのでしょうね! 最近流行りの飛び道具よりびっくりです!笑 でも期待もしています♪
ハイハイやめてもう土足です😂
しびあーるさん、コメントありがとうございます♪もう土足ww でも・・・ 自分もたまにやります!笑
マクラーレンの車体にエンジンを合わせないといけなかった用な…違ったかなぁ
参考書籍のファスト映画みたい。
ta yaさんコメントありがとうございます!ファスト映画には足元にも及びませんが、楽しんで頂けていたら嬉しいです(*^^*) 今後とも宜しくお願いいたします!m(_ _)m
F1知らんけどおもろい話でした
ペルソナさん、コメントを頂きありがとうございます!F1をご存じなくても面白いと言って頂けて嬉しいです(*^^*)よければ次編も是非御覧ください♪m(_ _)m
この頃のホンダは技術的なことも体制も稚拙だったな、それに加えてマクラーレンとの連携が上手くいってなかった車体側からの情報はもらえず要望は聞いてもらえない、チーム内政治(アロンソやアンタッチャブルズ等)の駆け引き材料にされたり・・・まあなるべくしてなった結果だった、ホントこの頃はファンとしてフラストレーションの溜まるばかりだった
gawaさん、コメント頂きありがとうございます♪たしかにアロンソは政治屋でもありますよねw連携も上手くなかったですし、車体側の性能もけしてTOPクラスでもなかったように思えますHondaファン、F1ファンとしては歯がゆい時期でしたよね💦
浅木サン:あさ「き」ですよ~
ZZR400Nさん、なんと! 大変恥ずかしながら知りませんでしたm(_ _)m重量且つ貴重なご指摘を頂きありがとうございます!! 今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m
2輪も4輪も好きな自分歓喜
マーレーだったら日本だったらレースカー用やハイチューンドのエンジン用に採用されたピストンとか有名じゃないかな、、
mario tachenkoさんコメント&教えて頂いてありがとうございます!クルマ系のレースは詳しくなくて申し訳ございませんm(_ _)mまったく知りませんでした💦 ワイセコピストンとかパンクルコンロッドとかバイク関連のメーカーならわかるのですが・・・(恥)クルマはイニDの内容は付いていけます!笑(*^^*)
鈴鹿でやったらええやん!
HONDAの人?
CVCC
コマネチ‼️
Monster 210さん、いつも最速コメントありがとうございます!
@@MOTO-ACE_Vlog メカ好きだから‼️アンディさんを‼️リスペクト‼️してます‼️
コマネチ
MegaDolphyさん、最速コメントをありがとうございます!
HONADAは、宗一郎さんが亡くなってからレースはだめですね。
りのさん、コメントありがとうございます♪私が研究所に入社した時にはもう亡くなっていて宗一郎さんの頃を存じ上げないのですが、少なくとも2021年は喜んで貰えていると嬉しいですね♪(*^^*)
面白い話ありがとうございます。このシャフトの問題、機械工学科では随分と昔から解析されてきていたことで、必ずしもホンダジェットの独自の知見ではなかったと思います。しかし、ホンダとしてはここにしか技術が残っていなかったということです。結局、F1という挑戦を止めてしまったことによって、知見と技術の蓄積が雲散霧消して、当然気をつけるべき常識が常識でなくなってしまっていたわけです。常に最前線で挑戦をし続けることの重要性がわかる話です。古い話ですが、日本の普賢が事故を起こして高速増殖炉開発がストップした原因は疲労破壊でした。疲労破壊なんて大学では必ず教わっていて、設計でも鋭い角は作らないというのは常識だったのですが、教科書で見るだけで本当に理解していなかった若い技術者が温度計の基部を適当に設計したために温度計が疲労破断してナトリウムが漏れて火災が起きたのでした。事故自体は大したものではありませんでしたが、妨害勢力に上手く使われて日本の技術を止めてしまったわけです。常識を常識として伝えていくことは重要で、開発が形骸化するとこういうことが起きるのかと思います。その意味で、開発費がケチられている現在の日本の技術は本当に危機的状況に在ると思います。大きな事故というのは特別な状況で起きるものではなく、常識が常識として伝えられなくなった時に起きるのだと思います。
橋本猛さん、
コメントを頂きありがとうございます!
疲労破壊など機械工学に深い知識をお持ちなのですね! 常識を常識として伝えていくのはホントに難しい事だと思います。
この動画を通じて機械工学って面白い! っておもってくれる若者が1人でも増えてくれると信じて次編を編集しますm(_ _)m
@@MOTO-ACE_Vlogさま、ご丁寧にありがとうございます。後年の専門は違いましたが、大学は機械工学科で設計製図でしごかれました。計算値を一桁間違えて、ジェットタービンのような渦巻ポンプを設計したのも懐かしい思い出です。どうぞよろしくおねがいします。
普通なら壊れたものを見れば、何が悪いか判ると思うし軸長・タービンサイズが増えれば負担も大きくなるわけで、設計屋さんが設計ミスを認めなかったり現物を見ても判らない人、又は大幅に設計変更を盛り込む必要あると他の場所の設計にも影響出てしまうなどで、ある程度の発言権が無いと全体を動かせないとかあったのでは?
思った事を言えない雰囲気もあるでしょうし。
@@niihiro2009さま、意見を言うだけならチームの誰でも可能だと思います。要は、機械工学の常識が現場から失われていたということだと思います。歴史の問題でよく話題になるように、機械工学的「常識」と言うのは誰もファイルに書き留めておいてくれないものです。何故なら、「常識」だからです。だから、常識が失われることの損失は大きいのだと思います。
@@橋本猛-r1x さま それが出来なかったと思いますよ。設計屋さんって部下が泣くまで叱りつける様な人もいますし、ちょっとでも違う部署だと意見が通らないとか普通で、昔の燃料タンクの残量問題で失格も。
抜けきらない燃料は車両重量に含むとか、普通に考えたらNGでも現場判断で車両重量だと言い張って失格もありましたし。
その件も、違う部署の人がアドバイスしてたそうです。
動画でタービンの現物が出てないので詳しくは判らないですが、軸長が長くなってタービンが大きく成れば、当然にして支持剛性も上げる必要が有るわけで、変更点を知っていれば問題点を推測で来た人もいると思いますが、そのタービンが変わった話すら部外秘とかで詳細を周囲に伝えてなかった可能性もあります。
内容が濃くて一気に見てしまいました。続きを楽しみにしています。
CVCCエンジン搭載のシビック乗ってたのですが、良くにた効果なんですね、昔はバルブが追加されてましたが。
フル装備してからの忘れ物は心折れますね🤣
F1の解説、ひじょうに解りやすかったです🤗
次回も楽しみにしています😀
おっくんさん、
嬉しいコメントを頂きありがとうございます!
次編もガンバリマス💪!!
いつも貴重な情報ありがとうございます。
いや~ぁ・・・アンディー画伯の説明とテンポが良いので見入ってしまった。後半が楽しみです。ワクワク
Shogo Takeshitaさん、
コメントありがとうございます♪
見入ってしまっただなんて嬉しいコメントをありがとうございます! 次編もガンバリマス!!
刺さる内容ありがとうございます。
PCIの説明を聞いてCVCCを思い出したオッサンは多い筈ですが、副燃焼室もCVCCバルブも無しにプラグホール周辺だけで実現しちゃうのが凄いですね。まあ、主たる目的が違うんですけれども。
続きが楽しみです。
こばかんさん、
コメントありがとうございます♪
CVCCファンは自分含めて多いと思います♪ 私も最初はどうやって副室の中に混合気入れるの?? と疑問でした。
今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m
急速燃焼の為の副燃焼室といえば、初代cityのCOMBAXエンジンのCVCCがそうだった希ガス。
細部はともかく似た手法を用いるとは技術力の蓄積の賜物かと?
副室燃焼と言えばCVCCですよね
今のF1にやっと取り入れられるような考え方のものを何十年も昔に実用化したホンダって凄いって思いました
動画内のジェットエンジン画像は軸流でしたが、実際のホンダ開発のジェットエンジンは飛行機用では珍しいターボチャージャーと同じ遠心式圧縮です。
形状が大きく違うので振動特性も違うはずで、知見の流用には幸運だったのではないかと思います。
暮井G.さん
コメントありがとうございます!
飛行機の事にお詳しいのですね! なるほど! 遠心式圧縮という共通項が更にHondaJetの技術を使いやすかったという事なのですね!
これはどの書籍にも載っておらず貴重な情報をありがとうございます!(さっそくググって調べてしまいましたw) 航空機メンバーも、航空機と違って回転数の幅が広い事と結果がすぐに出ることはとても楽しかった! との感想が紹介されていました。 航空機開発は長すぎてOK、NGの結果が出るのに時間が掛かるのでF1は面白い! だそうです(*^^*)
聞き応えがあって本当に面白かったです😊次回も期待しています♫
bickey_heydenさん、
コメントを頂きありがとうございます!
聴き応えがあってと言って頂けて嬉しいです♪
次編も宜しくお願い致しますm(_ _)m
4冊の本を、一枚のボードに集約出来る頭の良さを感じました!
あと、技術はちゃんと伝えていかなければならないという大切さ。
原発なんかも今、そんな状態だと聞いています。
次回の動画は、いつもより輪をかけて楽しみにしています。
ではご安全に!
おむすびさん、
コメントありがとうございます♪
お褒め頂き嬉しいです😊 ありがとうございます!
ちょっと今回は圧縮し過ぎたかもしれません💦
技術の伝承というのは、実際にやろうとするとかなり難しいなと思います。 同じテーマや目標を共有していないと立ち消えてしまうんだなと今回のF1プロジェクトの中から学べました。
次編も楽しんでいただけると嬉しいです♪(*^^*)
アンディさんお疲れ様です。引き込まれる内容ありがとうございます🤩時代は違えどホンダがマン島TTレースに挑戦した時のストーリーやマスキー法をクリアした技術者さんの苦悩と歓喜を思い出しました。マン島の初挑戦は0馬力スタートだったと記憶しております。全ての日本の技術に誇りと敬意を表すします❗️
大西圭介さん、
コメントありがとうございます♪
マン島参戦やマスキー法クリアした話など、かなりお詳しいのですね♪ マン島のゼロ馬力はNHKのプロジェクトXで知りました☆
2021年のチャンピオンも数年後の未来には同じような栄光になるのでは? と期待しています♪(*^^*)
初めてコメントいたします!
いつも楽しい動画を創って頂いてありがとうございます!
自分も21年の最終戦ファイナルラップは劇的でした。宗一郎さんとセナが導いてくれたと自分では思ってます。
苦しい時期も見てきたので泣きっぱなしでしたw
最後に、ANDYさんのホワイトボード動画、とても解りやすくて学生時代の復習にしてます。
これからも楽しい動画を創ってください!!
阿部竜さん、
コメントありがとうございます♪
21年最終戦&ファイナルラップはホントにマジか? 何かのドッキリ? って感じで信じられませんでしたw
分かりやすいとのお言葉を頂きありがとうございます♪ ガンバリマスので今後も宜しくお願い致しますm(_ _)m
今回も楽しい動画ありがとうございます。
復帰初期のレギュレーションでトークン制度に縛られたのがもどかしかった記憶が蘇ってきました。
また、以前にNHK BSで放送されたホンダF1特集でもメッキの話や、3Dプリンタ活用での試作時間短縮などもありますので機会あればご覧ください。
次回の動画を楽しみにしています😊
Taka Oya Gさん、
コメントありがとうございます!
メッキの話は次編で登場します♪
私もBSで放送された2回のドキュメンタリーは見ました♪
次編も宜しくお願いいたしますm(_ _)m
福室燃焼技術って昔ホンダがシビックに積んだCVCCエンジンのコンセプトに似てるな。この時はマクラスキー法準拠の為の起死回生の技術だったな。
だっちゃんパパさん、
コメントありがとうございます♪
仰る通り、昔Hondaが開発したCVCCと基本原理は同じです♪
そこからもう2段階進んだ感じでしょうか・・?
技術で解決! って姿勢が好きです♡
登録者100万人行くべき解説力👏
アンディさん、何度見てもこの3部は楽しいですね🤗
zb4rv7jw4dさん
コメントありがとうございます!
何度も見て頂いているとは大変光栄です!! (*^^*)
今後とも宜しくお願いいたします♪
「ホワイトボード」シリーズは、昔から大好きです
スパークプラグの絵は、いつも惚れ惚れします
bingoさん、
コメント頂きありがとうございます!
プラグの絵を覚えて頂いてめっちゃ嬉しいです😊
今後も宜しくお願い致しますm(_ _)m
今回の放送で家でハイハイの出来事が思わず吹いてしまった!w
また、内容についてもHONDAエンジンの説明がとても引き付ける内容で心熱くなりました。後半がとても楽しみです。とても楽しみにしてます。頑張って下さい!w\(^o^)/
CVCCを開発した技術継承が出来なかったのはある種のホンダイズム、なのでしょうかね。常に新人がゼロから始めるような会社だから、、、。
MAHLEのピストンは栄光のDFVエンジンにも使われていましたね。故合って一個貰ったんですが90.0?Φだかのボアでしたね。
こんばんは。。解説お疲れ様です次回も楽しみにしています。。歓喜・・注文しました。。
かざまいさん、
コメントありがとうございます♪
いつもご視聴頂きありがとうございますm(_ _)m
歓喜、ホントに面白いのでおすすめです☆
エンジニア視点な解説っていいねb
開発に工期が足りない中頑張って、結果が出ない。現場からは苦情・・・
F1の動画待っておりました有り難う御座います!もう少しで開幕ですね!
竜馬さん、
コメントありがとうございます!
2023年もHonda&RedBull✕Maxにチャンピオン獲って欲しいですよね♪ 自分も楽しみにしています☆
イルモアは既にMBから独立していると思いますよ。厳密には、イルモアのF1部門だけを切り離してMBが吸収した形だったと思います。
私もバイク乗りでF1ファンなので楽しく拝見させて頂きました。副室燃焼は現行レギュレーション上違法で、燃焼室形状を工夫して疑似的に副室を作ったなんて聞いたことがあります。間違っていたら申し訳ございません。
YMさん、
コメントありがとうございます♪
一応今の副室なら? お咎めなしになっていますね(事実上なのかも!) F1の世界はとつぜんカラスが白くなったり灰色になったりするので怖い世界です!笑
なんと!CVCCを応用したみたいに感じるんだけど、ピンホールから火焔というとCVCC2だね。ホンダの特許じゃないですか?
MGU-Hはいまいちよく分かって無かったのでめっちゃ助かりました!
やっぱりHONDAはカンパニーで変態ですね(褒め言葉)
mike73さん
コメントありがとうございます!
MGU-Hはとっと取っ付きにくいですよね💦 助かりました!とのお言葉を聞けて嬉しいです♪
Hondaは変態が多いです!爆
副室燃焼技術がいかにも機械屋っぽい感じで萌えるw
観月小次狼さん、
コメントありがとうございます!
副室燃焼技術、ホント凄いと思いますしそこから更に発展させた事も凄いと感じているところです♪
次編の超高速燃焼技術も是非ごらんください♪
非常に興味深い話しですね、面白かったです
nobee1974さん、
コメントを頂きありがとうございます!
興味深いとの事で嬉しいです♪ 次編もガンバリマス💪!
コメント失礼します🙇♂️
とてもわかりやすく、あっという間の25分で引き込まれるように視聴させていただきました🤔
続編も楽しみにしております❣️
メタボ48さん、
コメントありがとうございます!
褒めて頂きめちゃくちゃ嬉しいです(>ω
燃焼で気になるんですが 燃料が少ないリーンバーンほど温度は高くなるのに発熱量が減るのは何故でしょうか?
そのおかげで冷却装置を軽量化できていると聞いた覚えがあります。
リーンバーンほど温度が高くなるのは、主に燃焼室の部品温度です。これは燃料が少ない事で、気化潜熱も少なく温度上昇してしまいます。
その結果、圧縮混合気温度が上昇→ノックゾーンに入ってしまう。。 のが一般的な事象と思います。
対して最終的なパワーは、条件が同じなら燃料量で決まります。
なので現レギュレーションで燃料をもっとガンガン噴いたらやはりもっとパワーは取り出せる事をフェラーリが証明してくれましたw
@@MOTO-ACE_Vlog
横からすみません。
燃料が燃えてできる排ガスの体積よりも、空気が熱せられて膨張する体積のほうが大きい。だからいっぱいシリンダーに空気を入れたほうがパワーが上がるんだ、みたいなマツダの圧縮着火エンジンの説明であったようななかったような気がします。比熱比がどうのこうの、、、、理解できてません。。。
混合気は薄いかも知れないけど内容が濃い!
dai2shonanmaruさん
コメントありがとうございます!
めっちゃ上手い!&整ってる!(^O^)/
今後とも宜しくお願い致します♪
「歓喜」を買ってしまいました🤣
コマネチ!!
シンYellow5さん、
コメントをいただきありがとうございます!
歓喜はホントに面白いです! マクラーレンとの確執もまぁまぁオープンになっているので、是非読んでみて下さい♪
私はよくバイクの鍵忘れて家の中でハイハイしてます笑笑
山田たろーさん
コメントありがとうございます!
同じ事めっちゃやってますwww あとよくETCカード忘れてやっぱりハイハイしますww
大変面白かったです。
Yetiさん、
コメントを頂きありがとうございます!
面白いと感じてもらえた事が嬉しいです♪
次編もガンバリマス💪!
副室側にインジェクションがあるはず。もしくはプラグとインジェクターの複合デバイス。
Hiroshi Sudoさん、
コメントを頂きありがとうございます!
量産車はSudoさんの仰る通り、副室へ噴く為のインジェクターがあります。
しかしF1ではレギュレーションでインジェクターは直噴&1シリンダーに対し1本という制約があるので、副室内へ直で噴いてはいません。
エキゾーストポートの下に高圧インジェクターが配置されて筒内噴射しています☆
鈴鹿のエンジンブロー以来・・・いつも楽しみにしています。 高速燃焼技術って・・・CVCCの技術の延長みたいに感じました!
谷恒夫さん、
コメントありがとうございます♪
鈴鹿のエンジンブローはマジで飛ぶかと思いました笑
CVCCと基本原理は同じだと感じます 次編では【超】高速燃焼が出てきます☆
正確には流量は100㎏/hは17年に105㎏19年に110㎏/hに増やされています。それに伴い搭載燃料も110Kg増やされました。流量は1グラムでも多いタイミングが有ると全てモニタリングされているので”基本”失格になります
2731 yamaさん
コメントありがとうございます!
アイコンはRedBekoとありレギュレーションも大変お詳しいのですね! 恐らく私なんかより遥かにお詳しいとお見受け致しましたm(_ _)m
フェラーリが流量計の後に燃料をプールしていた疑惑もありましたよねw
あと一つ続編があるので、そちらでも楽しんで頂けたら嬉しいです♪
今後とも宜しくお願い致します☆
ハイハイわろた!
オイラはブーツのまま土足でリビングに上がり
カミさんと鉢合わせして、もう帰って来なくていいと言われた。
前編見ただけの感想だからゆるしてね
やっぱりフェルナンドの無線での一言は決定的だし
この発言で奮起しない会社は競争には加わるべきではない
(世界の本田がこの程度かよ)って思われても仕方ない。
シャフト自体がジャイロ効果で安定してるのを、外乱で動く実走行では不具合でたのですね。まあ、F1に興味ないのですが、技術的なお話は面白いです。
niihiro coupeさん、
コメントを頂きありがとうございます!
外乱による不具合もTurboシステムの要件をクリアしながらの対策は当初かなり難しかったようです。 自分としてもそのストーリーに付随する人間ドラマが非常に興味深いところです♪(*^^*)
知識ゼロからでもエモい
話がうますぎる
しももさん、
コメントを頂きありがとうございます!
話に関しては自信が無いのですが、嬉しいです(*^^*) 今後も宜しくお願い致しますm(_ _)m
今までのを含めて、アンディーさんが著書を書いて欲しいくらいです。動画で収めるの勿体ないですね。
引用、出典書籍載せれば、、?それくらい引き込まれました(^^♪
それほんとあるあるです!!よくハイハイしてます(笑)
harukiさん、
コメントありがとうございます♪
特に冬はハイハイ率と移動距離が長くなりがちですよねw
2015年に関しては、ICEのパワーに関してはルノーやフェラーリにそこまで劣ってなかったんですよね。MGU-Hは2014年が他メーカーもそこまで大きくなかったので、ホンダもマクラーレンもこれくらいのハイブリッドパワーであればいいだろうという甘い見積もりもありました。結局、他メーカーよりMGU-Hが小さかったので(他メーカーが2015年から大きくしたので)相対的に発電量が少なく…。それはホンダだけの責任ではなくマクラーレン側にも責任がありました。アロンソが「GP2エンジン」と叫んでましたが、それはICEのパワーが弱いのではなく、出力120kw(約160馬力)の電気パワーがストレートの途中で電欠を起こしたためです。なにしろ、MGU-Hが小さくて発電量が足りなかったので。そもそも2015年はトークン制でアップデートの余地がかなり難しく、やりたくてもできないことが多すぎたんです。
マクラーレンもホンダに小さなパワーユニットを作ってもらった割には、空力はダメでタイヤの熱入れも難しく、ドラッグの大きな車体を作ってしまいました。2015年にホンダがバッシングを受けた理由の一つとしても新井康之氏の「表彰台」発言ですが、あれは海外のろくに現場を取材していないコタツ記事が発端でした。「いつか表彰台争いや、メルセデスと戦えるようになりたい」という“願望”を言っただけだったのに曲解されてバッシングされたのは本当に気の毒でした。なぜか読者から「表彰台とれると言ったくせに」となってしまい。
2017年も新骨格のパワーユニットを入れたのにトラブル続きで。とはいえ、2017年に苦しい思いをしながら、浅木体制の基礎を築き始めたり、山本さんがシルバーストーンの近くのマクドナルドでマルコさんと密談し、鈴鹿を前にフェルスタッペンたちを極秘で呼んでホンダの中身を見てもらっていました。2018年以降のトロロッソとの提携を見据えた動きの意味で、2017年は決して無駄ではなかったのかと。もちろん、それが2019年のレッドブルにつながりましたし。その時に使ったのも2017年型の新骨格がベースですしね。アロンソが「これなら2016年型の方がマシ」と言われたパワーユニットをベースに、2019年はフェルスタッペンが優勝とポールポジションを獲得したわけで。
yu charleyさん
2つめのコメントありがとうございます!
めっっちゃお詳しいですね! マクドナルドでの密談の事をご存知という事は既に書籍もたくさん読まれているとお見受けしました♪
お詳しい方に見て頂けて大変な光栄です! 今後も宜しくお願い致しますm(_ _)m
@@MOTO-ACE_Vlog
いえ、恐縮です💦
実は、書籍は一つも読んでいないんです(^_^;)。読みたいと思っているのですが、なかなか時間が取れずに…。
私が見たり聞いたりした情報は、実際に現地に行かれている方の取材や、山本さんや田辺さんがフジテレビNEXTなどで語られたことや、解説の川井さんの説明などがモトです。
新井さんも長谷川さんもとても優秀な方々とお見受けしますが、最近増えてしまっている扇動的なタイトルのコタツ記事の影響でバッシングを受けてしまっていたので、応援していた私からしてもツラい時期でした。結局、閲覧数を集める日本の記事も、海外からの情報を信ぴょう性も確認せずに翻訳されたものがほとんどですし。
本を買った際には山本さんの話をぜひ熟読したいと思います。きっと、2017年にフェルスタッペンたちをこっそりさくらの拠点に招いた話とかもあると思うので。そういうのがあるので、去年色々あってもフェルスタッペンって応援したくなるんですよね。
最終ラップでハミルトンを抜いた時は叫んでましたw
もう少し日本でのF1人気が上がると良いですけどねぇ。
F1エンジンの本も読みましたが、やっぱりホンダは凄いですね。
tomozouチャンネルさん、
コメントありがとうございます♪
そうですよね〜 F1の人気も上がって欲しいですし、MotoGPの人気も上がって欲しいですw(切実)
ほんと、「Honda」が一丸となって戦った感じが好きです☆
面白過ぎます。日本の未来のため工業大学の講義にしたいくらい。
かかとで、ちょこちょこ行く派。
あはっ❤
知ってると思うけど模型界のトップ山田産業㈱のメッキ❓シリンダ―内にタングステン溶射するメッキ方式を見学等で確認してみたらどうかな。
という事はCBRはまだ速く出来る可能性があるということですね⁉️
TKB racingさん、
コメントありがとうございます!
仰る通り、HondaエンジンであるCBRはまだまだ速くなる可能性を持ってます!! エンジニアに期待しましょう♪
おもろ👏😉😉😉
F−1ファンにも………
次回はCBRファン必見🤞🤞🤞
楽しみ〜〜😉
🐕🐈⬛🐕🦺🐒🐥
さとるんさん、
コメントありがとうございます♪
熊製めっき、凄いです!! 次編も宜しくお願い致しますm(_ _)m
早く次回見たいです(^-^)
嬉しいコメントをありがとうございます!!
スズキからHRCに移籍になった河内TMはどう思いますか?
wooresさん、
コメントありがとうございます♪
正直言ってめちゃくちゃビビりましたw 海外スタッフはあっちこっち行ったり来たりするのですが、日本人スタッフは聞いたことがありません💦 でも今年ミルとマルクを上位に持っていくために必要と判断したのでしょうね! 最近流行りの飛び道具よりびっくりです!笑 でも期待もしています♪
ハイハイやめてもう土足です😂
しびあーるさん、
コメントありがとうございます♪
もう土足ww でも・・・ 自分もたまにやります!笑
マクラーレンの車体にエンジンを合わせないといけなかった用な…
違ったかなぁ
参考書籍のファスト映画みたい。
ta yaさん
コメントありがとうございます!
ファスト映画には足元にも及びませんが、楽しんで頂けていたら嬉しいです(*^^*) 今後とも宜しくお願いいたします!m(_ _)m
F1知らんけどおもろい話でした
ペルソナさん、
コメントを頂きありがとうございます!
F1をご存じなくても面白いと言って頂けて嬉しいです(*^^*)
よければ次編も是非御覧ください♪m(_ _)m
この頃のホンダは技術的なことも体制も稚拙だったな、それに加えてマクラーレンとの連携が上手くいってなかった
車体側からの情報はもらえず要望は聞いてもらえない、チーム内政治(アロンソやアンタッチャブルズ等)の駆け引き材料にされたり・・・
まあなるべくしてなった結果だった、ホントこの頃はファンとしてフラストレーションの溜まるばかりだった
gawaさん、
コメント頂きありがとうございます♪
たしかにアロンソは政治屋でもありますよねw
連携も上手くなかったですし、車体側の性能もけしてTOPクラスでもなかったように思えます
Hondaファン、F1ファンとしては歯がゆい時期でしたよね💦
浅木サン:あさ「き」ですよ~
ZZR400Nさん、
なんと! 大変恥ずかしながら知りませんでしたm(_ _)m
重量且つ貴重なご指摘を頂きありがとうございます!!
今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m
2輪も4輪も好きな自分歓喜
マーレーだったら日本だったらレースカー用やハイチューンドのエンジン用に採用されたピストンとか有名じゃないかな、、
mario tachenkoさん
コメント&教えて頂いてありがとうございます!
クルマ系のレースは詳しくなくて申し訳ございませんm(_ _)m
まったく知りませんでした💦 ワイセコピストンとかパンクルコンロッドとかバイク関連のメーカーならわかるのですが・・・(恥)
クルマはイニDの内容は付いていけます!笑(*^^*)
鈴鹿でやったらええやん!
HONDAの人?
CVCC
コマネチ‼️
Monster 210さん、
いつも最速コメントありがとうございます!
@@MOTO-ACE_Vlog メカ好きだから‼️アンディさんを‼️リスペクト‼️してます‼️
コマネチ
MegaDolphyさん、
最速コメントをありがとうございます!
HONADAは、宗一郎さんが亡くなってからレースはだめですね。
りのさん、
コメントありがとうございます♪
私が研究所に入社した時にはもう亡くなっていて宗一郎さんの頃を存じ上げないのですが、少なくとも2021年は喜んで貰えていると嬉しいですね♪(*^^*)