COFFEE COUNTY ×アートスペース油亀 オリジナルブレンド「ORINASU(オリナス)」

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 6 ก.พ. 2022
  • COFFEE COUNTY ×アートスペース油亀 オリジナルブレンド「ORINASU(オリナス)」
    縦糸と横糸。
    二つの糸が一枚の布を織りなすように生まれました。
    異なる国、異なる生産者。
    「異なる」からこそ、交差したとき、交わったとき。
    今までには存在しなかった、新たな「味」が生まれる。
    人の心を震えさせる「味」が生まれる。
    ただ、それは決して自然には発生しない。
    一つ一つの珈琲豆に愛情を抱いているから。
    生産者に尊敬の念を抱いているから。
    目の前にある素晴らしい珈琲豆。
    その魅力、その背景。
    伝えていくこと、紹介していくことを、一人の人間が使命と感じているから。
    だからこそ、このブレンドは誕生したのだと思います。
    「珈琲のための器展ーお酒はなくても、生きていける。」
    本展オリジナルブレンド。
    「ORINASU」
    COFFEE COUNTY。
    森崇顕さんが織りなした、ひとときの夢。
    _____________________________
    COFFEE COUNTY ×アートスペース油亀 オリジナルブレンド「ORINASU」
    Official web site
    際立った個性を持つ異なる珈琲豆をあわせることで、新しい味わいが誕生する。その前提には、それぞれの珈琲豆の魅力、何より「核」となる姿が明確に体感できる焙煎がある。だからこそ、「ORINASU」を通じて知ることができるのだ。珈琲豆をブレンドすることから生まれる、これまでにない歓びを。
    「ORINASU」の最新情報・ご購入はこちら
    ↓ ↓ ↓
    aburakame.ocnk...
    _____________________________
    森 崇顕/Takaaki Mori
    COFFEE COUNTY|Owner&Roaster 珈琲とはそもそも果実であり、生産者、生産国、あるいは品種によって多彩な味わいを持つ飲み物であることを、その一杯は教えてくれる。何より彼の手によるブレンドは、さながらフランスの「nez」が醸す香りのように、心をとらえてどこまでも余韻が響きわたる。
    COFFEE COUNTY
    2013年に福岡県久留米市に店舗をかまえ、現在、あわせて三店舗を展開。生産者が栽培した珈琲豆と真摯に向き合い、それぞれの特性を最も引き出す焙煎は、多くの人々の心を震わせる。目の前の一杯の向こう側、その背景まで自ずと伝わってくる珈琲は、他に類を見ない存在感を放っている。
    coffeecounty.cc
    _____________________________
    珈琲のための器展ーお酒はなくても、生きていける。ー
    日本三名園のひとつ、後楽園の門前、岡山市北区出石町に拠点を置く「アートスペース油亀」は、かつては油を売る商家、屋号が亀屋だったことから、町の人々から「油亀」と呼ばれ親しまれてきた。築140年ほど経た現在は、うつわとアートを発信する場として、企画展の開催を精力的に続けている。なかでも、毎年冬に開催される「珈琲のための器展ーお酒はなくても、生きていける。ー」は、2010年にスタートしてからというもの、年々人気を博し、今では全国より珈琲愛好家が集う祭典へと成長。本展のためにブレンドされた「ORINASU」は、2021年に登場するやいなや、またたく間に会場を席巻。その勢いはとどまるところを知らない。
    aburakame.ocnk...
    _____________________________
    「油亀のweb通販」では
    「珈琲博覧室」と題して、珈琲のための器展にご協力をいただいている各地のロースターの珈琲豆を販売しております。
    この展覧会のためにCOFFEE COUNTY森崇顕さんがブレンドしてくれた「ORINASU」をはじめ、よりすぐりの珈琲豆が登場!!
    ↓ ↓ ↓
    「珈琲博覧室」
    aburakame.ocnk...
    _____________________________
    アートスペース油亀
    www.aburakame.com

ความคิดเห็น •