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1:15東海道新幹線に乗ってるという安心感のような車内放送
こういう疑問検証大好きです。20分程度でまとまっているので見やすい。続報を期待します。
11:04からの図がとても見やすいです!
どの列車でもダイヤ組む人ってすごいなぁといつも思います。
ななママチャンネル ほんとそれですパターンに載せるだけなら楽だけど検査へ突っ込む車両や車庫への収納所属の違う車両をどうやって所属の車庫へ返すかはたまた直通先との車両使用料の相殺
スジ引く仕事やってみたいなぁ
ななママさん!我が家のベランダから新幹線🚄が見れるのですが、本当にすぐ次が通過して行きます~☺️時間をメモしてたけど、いつの間にかしんどくなりました~☺️
朝のひかりはビジネスマンによるラッシュと外国人観光客の乗車で品川や新横浜で発車が遅れることが多く、そのときに前後ののぞみや三島から出てくる回送列車に遅れを波及させずひかり号を回復運転をする余地を残すために、最も乗降者が少ないであろう三島をスキップさせる運用を「保険」としてしているのでは?
デイタイムの12時、14時にも熱海・三島の両方を通過するひかり号あるんですよね。
岡山ひかり号の京都駅での5分停車は、のぞみ号から新大阪〜岡山の各駅に行くお客さんが対面乗り換えができるようにするためという説があります。
5分停車でななく6分停車です
細かいなあだがそれが良い!
それとインバウンド客が大荷物で降り乗りに時間がかかるというのも理由かなと思ってますとりあえずは杞憂に終わりましたが笑笑
新大阪以西に向かう列車等ホームを占有している列車が多いからというのは。
@Adrian Hernandez しにかわ
このダイヤ考えた人マジで天才やな
2:04 静岡の時刻は発車時刻です。通過待ちがあるので到着時刻は8時2分ですよ所要時間は59分になります
2:59ひかり507号は三島ではなく、熱海に停車します。
浜松駅のカーブ、結構カッコいいんだよな
503Aひかりが三島手前で130km/h台で走るのは次の理由から。(1) 一番の原因は前を走っている705Aこだまにあります。705Aこだまは静岡を8:52に出発し次の掛川に2分停車後直ぐに出発し浜松で5分停車します。この時に後続の15Aのぞみが追いつきます。503Aひかりの前には207Aのぞみがいて、207Aのぞみは静岡で705Aこだまを追い越します。この瞬間に503Aひかりの前に705Aが現れます。そして先に申し上げました705Aこだまの掛川の停車時間が2分なので、503Aひかりは705Aこだまを追い越せません。掛川の次の浜松で15Aのぞみが705Aを追いつき追い越すので、15Aのぞみの前に走っている503Aひかりが邪魔になります。その為、503Aひかりを静岡に9:02に停車させ15Aを追い越させます。速く走っても705Aこだまを追い越せない上に、追いつく15Aのぞみに挟まれてしまうので静岡で停車してやり過ごすのです。上記理由で速く走ってもしょうがないので、次の (2)を含めて時間調整しています。(2) 三島通過時刻を他のひかりと同じ出発時刻に合わせて、三島-静岡間の所要時間をできる限り他のひかりに近づけます(503Aの所要時間が少し早い位)。そして静岡-名古屋間を運転する時に、所要時間や速度を運転士が計算する上で他のひかりと同じになり楽になるからです。そうしないと他のひかりより運転速度を遅くしなければならず、運転士が頻繁に計算し直さなければならなくなり大変な上、お客様に「あれっ!?何か遅いよなぁ」と思われてしまいます。※検証: OuDIAに東海道山陽新幹線の時刻表データを入れて(98%程)検証ました(時刻表データには、通常、小田原-熱海間の減速区間などによる所要時間等も考慮してあります)。
この場合って、ATCの制限速度は特に掛かってないのかな?当然三島の通過時刻は設定されているから、それに合わせて運転士が自主的に速度を落としてるのだろうか??
ATC信号は前方の閉塞区間の進路開通状態と、前方を走る列車の距離によって決まります。ATC-NS以前のアナログ時代では、段階的に指示速度を変化させてレールに信号を送り、車上で指令された速度より早ければブレーキをかけたり指示速度以下になれば緩解されます。加速は運転士のマスコン操作で加速します。なお運転士がブレーキ操作を行った場合、ATCブレーキとマニュアルブレーキのどちらかの強い方の指示に従うように設計されています。現在のATC-NS(デジタル信号方式)は進路開通数(閉塞区間の数)と臨速情報(臨時速度情報)が付帯されて送られてくるので、車上のコンピュータで最良の運転曲線を作製し、ナビ画面に表示します。運転士は現在位置と目標位置及び通過予定時刻から速度を計算して加減速を行って調整します。速度が表示されている画面に285km/hの指示があっても運転士が早通すると判断すれば速度を落としますし、延通すると判断すれば加速します。なお、下り列車が三島駅を過ぎた辺りの急カーブ区間で減速する場合、この臨速情報に位置と制限速度が指示されます。そして車上コンピュータが制限速度まで速度を落とすようにブレーキパターンを作製し、パターンに接近するとATCブレーキが作動します。以上の様な事から前方に列車が居ない始発列車や先行列車と離れている場合には、最高速度285km/hの信号が指示されます。が、通過予定時刻より早通するなら指示速度よりも遅く走ることになります。
@@黒猫-g2i なるほどやはりそうでしたか。『同時入線うんたら~』などと宣っている方とは比べ物にならないくらい明快な説明で納得しやすかったです。ちなみに『下り列車が三島駅を過ぎた辺りの急カーブ区間で減速する場合~』とありますが、これは熱海駅の誤りでよろしかったですか??
失礼しました。熱海です。申し訳ありませんでした。
ちょっと何言っているかわからない…
このようなダイヤグラムに関する動画、とても好きです!
のぞみだと姫路での播但線接続が悪いから岡山行きのひかりを使ったりします。10分での接続なので乗り継ぎがいいです。
姫新線も同様です!
静岡停車タイプのひかりの内、熱海・三島ともに通過するのは、朝の2本以外にも、定期では昼間の2本(12:03発511号、14:03発515号)と夜の4本(19:33発の661号、20:03発663号、21:30発667号、22:03発669号)があります。03発の内669号は名古屋行の最終列車ということもあり、新横浜-静岡を36分で結んでいるのに対して、他の3本は朝および途中駅停車列車と同様に41分かけています。これらの3本には三島始発列車による制約はないはずですが、もし同様に減速運転をしているのだとしたら、ただ単にパターンダイヤとするための都合と停車駅の削減でしかないのかもしれません。。。
9:03 すべての毎時3分に東京を出発するひかりが三島に止まるわけではありませんよ〜データイムは、奇数時3分に東京を出るひかりは三島に停車し、偶数時3分に東京を出るひかりは三島通過ですよ
偶数時3分に東京を出るひかりは熱海に停車するか熱海通過ですよ~17時3分に東京を出るひかりは三島に停車し、さらに広島まで直通運転していますよ
スーツさん、同日の三島止まる新幹線に乗って沼津まで行きました。すごく便利なひかりだなと思ってたとこに、この動画、興味深く楽しめました。
ウナギの弁当を買わせるために4分停車は草
弁当じゃなくてうなぎパイ買わせるためかもよ。
@@ちょこてん-o8o どっちもしゃない販売で売ってるから、買わなしゃーない。
@@tom-yam-kun おもしろーい
すべてのダイヤには理由がある、ということでしょうか。それにしても、ガラス細工のような繊細なダイヤグラムにあらためて感服します。
新幹線はガラガラのようですが東海道本線は普通の混んでおります、ビジネス需要が壊滅したのが痛すぎる
ホワイトカラーがネット会議になったのと、帰省自粛&コンサートが無くなって若者の移動が減り、高齢者や病気持ちも警戒しまくっているのでしょうか?(今までの使われ方が「コンサート」「買い物」などお手軽すぎだもの。)
20:00京都駅の件に関しては緩急接続というより新大阪駅に入る順番待ちだと思われます東京を12時3分発のひかり511号岡山行を例にするとひかり511号は京都を14時37分着で14時43分発ですのぞみ31号博多行が京都を14時23分に発車します次に東京11時57分発こだま723号新大阪行が14時34分に到着して14時36分に発車しますそしてひかり511号が14時37分着で14時43発ですその次にのぞみ33号博多行が14時44着で14時46分発ですのぞみ31号のお客さんはひかり511号に乗り換えて新大阪から岡山までの駅に行くことが出来ますがのぞみ33号のお客さんはひかり513号まで行くことができません(山陽こだまは朝夕以外基本的に岡山〜博多間の運行で岡山ひかりがこだまの代わりを果たします)なので東海道山陽九州新幹線の乗り入れている新大阪の新幹線の本数を整理するために京都で岡山ひかりが5分停車するのだと思われますちなみにですが三島の低速運転は他の方のおっしゃるようにダイヤを調節するためだと思われます
ひかりの停車パターンいろいろあって好き。
東京~静岡新幹線通勤者です。ひかり503号の静岡駅着時間は9時02分です。時刻表の9時07分は「発」時間ですよ。先行のこだま707号は小田原駅でひかり503号に追い抜かれます。東京駅毎時3分発のひかり号を三島駅で待避する列車はありません。三島駅で停車しても、通過しても同じスジで走るために「早く通過しない」だけだと思います。ちなみに、熱海停車のひかり号は三島を通過しますが、それでも同じスジで走っています。
知事が変わりましたし、沼津市への需要が増えたのもありますし、近い未来で見直される可能性もありますね。
東京毎時03分発車の岡山ひかり調べたら熱海停車便、三島停車便、そして両駅通過便となかなかのバリエーションをお持ちです。
最後の方三河安城通過直前の車窓が我が故郷でちょっと嬉しかった
新幹線乗りたい😆途中の図解が分かりやすくて助かりました✨ひかりのグリーン車の座席も良いですね!
4:09岡山ひかりは上下とも小田原で新大阪こだま追い抜きだが、この場合は遠近分離なのか?このためか、三島では「後のひかり号が先に東京に着きます」と放送されることもあるとか・・・
単にダイヤ設定の話かと。こだまを30分間隔、名古屋新大阪各停のひかりを名古屋こだまと繋ぐ、、、と考えたときに、残りのひかりをどこに置くか、で結果ひかりも30分おき(東京基準)になると。。。
おそらく、だけど、このひかりを三島に停めると、おそらく三島に到着するとき、このひかりと対向の三島始発のこだまが、ちょうど三島駅の下りの側線(下りホームのある線路)で、全く同じ線路上を両方から進入することになる。下りひかりは停車、上りこだまはホームギリギリで上り側線(上りホームのある線路)に転線するけど、これ、構造上も安全側線はないので、もし何かあったら、何もできずに正面衝突する可能性がある。だから、衝突リスクを最小化させるために、同一線路に両側から同時進入させることを回避するために、ひかりは側線に入れずに、本線通過としているのだと思う。それなら、熱海での減速継続で時間を稼げば、ひかりの前を横切って三島のホームに入れる。さらに、「少し時間をずらせば三島にひかりを停めても、同一線路上を正面衝突する方向で同時進入することはない」という意見も出ると思うが、少しでもダイヤが乱れたら、それこそひかりは正面衝突を避けるために、こだまの据付が終わるまで三島に進入できずに、朝の混む下り本線を支障し続けてしまう可能性が高い。そういったリスクを全て最小化するには、三島通過な上、熱海から加速しない、が最善なんだだと思う。同時の両側進入は新幹線でなくてもNGだと思う。さすがにあの京急でも、同一線路上を安全側線もないのに両側から同時に進入なんてしないよ。ましてや、片方は営業運転してるんだから。おそらく、この答えで合ってると思う。かなり自信ある。😄
それを言ったら、上り始発は下り本線も跨ぐわけだけど、現場を見ても本線(通過線)と副本線(ホーム側)で対応を分けるほどの差は感じられないんだが??それに、衝突のリスクの話で言ったら、対向列車でなくても待避列車が停車しきる前に本線通過とかやってる(掛川とか)のと同様だし(三島にしたって待避列車が過走したら同じでしょ??)、対物で言えば東京駅なんかも同様。(東京は停車前の30km/h制限なくしたから余計リスキー)あと安全側線どうこうはそもそも在来線の考え方だけど、安側のない同時進入なんて単線をはじめ各地で一定条件のもと(警戒現示を出せることor速照式保安装置(ex.ATS-P)の設備etc...)日常茶飯事でやってるし(蛇窪でスカ下りがSS北行の通過待ちするのとかまさしく)、新幹線で言えばデジタルATCで確実に停められることを前提として保安していることを考えれば、上の説明には納得しがいたいね。。。
DAIZU8 たぶん、あなたが鉄道をよくご存じないので、違いが分からないのでしょう。私が指摘しているタイミングでのどこにも逃げ場のないたった一本のLINE上に、同時進入を許容している鉄道会社は、日本のどこを探してもありません。おそらくね。一瞬、本線上を逆走することがある、なんて程度ではなく、超至近距離で完全に正対する、というのはどこにも無いですよ。もし20mでも過走したら衝突です。本線上を一瞬逆走するにしても、対向列車は遠く離れて徐行してるか、止まっているか、です。それこそ、安全側線は在来線の考え方、と指摘しておいて、対向列車が合っても問題なんか無い、というケースには在来線しか出てこない。ダブルスタンダードですね。笑新幹線に本線上を逆走させる行為がどれだけ安全性に対する脅威として扱われているか、は東北新幹線の福島を見れば明確です。それが、回送列車こそ直前で上り方に転線で逃げられるけど、営業列車はどこにも行きようがない、なんて状態で対向させるわけがない。ただ本線を横切るのと訳が違います。同じような形は京急では絶対に認めてないし、JR東海でも高山線とかは一度赤信号で止めてから、片方が止まっていることが確定した後、入れ替え信号で最徐行で進入させてます。これが、新幹線で安全でない方に振るわけがない。この対向進入の危険性を蛇窪あたりの本線横切りと同等程度にしか考えられないなら、もっと列車の安全確保の考え方を学ぶことを勧めます。そうすれば、恥かくことは無くなります。(^^;;;
あ、もう一つ事例あった。名古屋の東海道新幹線は、確か始発の据付が上り本線逆走で下りの回送と横並びで入ってくるんじゃなかったかな?アレだって、始発だから対向がない、という状況の時しかやってないよね。あと、異常時に本線逆走で救出運転とかもあるけど、それこそ全線を止めてからやるよね。それはやっぱり同一LINEの上で対向して走行することを、絶対に認めないから、たかが一地方、一つの列車を救援のために逆走するだけなのに、全区間止めちゃうよね。すごいリスクのある行為だからに他ならないよね。
@@kagezo まず前回も書いたように同時進入がないというのは超絶誤り。『安全側線・同時進入』とでもググってください。(単線は違う、とか言い出さないでくださいよ。)それと、本線横切りと同一線路での正対を区別する意味が判らない。衝突リスクは「全く」同一。(アナタの書きっぷりだと、仮にダイヤモンドクロスで交差後に本線合流の場合は考え方が違う、と言ってますよね?そんな話があったら相当アホですね)>20m三島の下り副本線は少なく見積もっても50mは余裕距離があります。>対向列車は遠く離れて徐行してるか、止まっているかほう。ではこの場合本線通過の列車に対してはどこが絶対停止位置になるんですか??ちなみに福島の場合、ダイヤ乱れ時なんかで、下り通過列車が上りのやまびこを待つことがありますが、普通に駅の先端まで進入させてますけど・・・ちなみに前回書いた同一方向の待避列車についてはどういう見解なんですかね?そもそも交互発着で先発が出発中に後発が入線とか茶飯事ですよね?(決定的に差異があるならどう違うのか"バカ"にも判るように説明をお願いします)京急は京急、高山線は高山線です。勿論同様の考えでやってるとこもある一方で、それが全てではないことくらい調べればわかるはずです。蛇窪で反論されるなら違う例を出しましょうか。横浜で新宿方面発の踊り子が転線して入線する際、東海道の上り列車(があれば)は普通に所定の停止位置まで進入できます。何故か?それはATS-Pだからです。(アナタが在来線の例を出したんだから在来線は違う、とか言い出さないでくださいね。)あと名古屋で逆走するのは下りの副本線ね。そもそも名古屋駅始発の列車を設定しなきゃいけない時間なんだから、安全もクソもなくて、下り列車がいないのは自明なんだよなぁ。。。(追記)福島では場合により、つばさと連結する上りのやまびこと、下りのやまびこが同時進入しますね。危険ですね。両方営業列車ですよ?東北新幹線と東海道新幹線とでは考え方が違うんですか??(当然鉄道会社によって思想が違う事なんて往々にしてあるでしょうけど・・・)
DAIZU8 在来線の例を先に出したことを自分で忘れる人には、何を言っても馬耳東風だから、絶対に理解できないと思うんだけど、笑そこにあなたが出した例については、全部、他の防護措置や状況違うよね、が成立してるんだけど、自分で勉強しないと、いまのあなたの無知は治らないので、勉強してください。会社ごとに発想は違う、ってところに気がついたのは偉いね。なぜ東はここまで許容しているのか、逆に、福島にしても、どこは許容してないのか、を、実際に乗れるようになったら、行ってみてください。ま、もっといろいろな列車に乗って、運行管理や安全対策を学ぶべきかな。ホームで罵声上げてるばかりではつまらないでしょ。きっと。JR東海の安全大原則の思想は、何も東海道新幹線ばかりではないです。端的にいろいろ見れるのは、それこそ私が例に出した(これは私が出した。同じJRCだから)高山本線の運行管理、安全管理を見れば、いろいろわかります。で、反論ばかりも結構だけど、それ、人を潰すことでしか自己表現できない、典型的な非生産型日本人の悪例だから、このまま不要な人間にならないように、きちんと自分なりに論理的な問題に対する答えくらい出してくださいね。わからないなら黙ってろ、、っとまでは言わないけど、このままだと、あなたの存在は、ただのノイズだから。あ、また大事なこと書き忘れた。本線横切りと同一線上正対は、状況によって同じ扱いと違う扱いが変わります。それは、物理的な絶対距離や閉塞状況、速度照射の位置や絶対精度、線路の構造など、挙げればきりがない。で、なぜ三島に停めることはダメで、熱海からの徐行ならokなのか、って、この徐行にしても、限界点はあるわけで。そこで答えになるのは、それこそJRCの考え方と、これが朝の下りで、影響先が下り本線だ、ということ。あ、あとね、JREの本職の中の人にもあなたの意見も踏まえて確認したけど、JREもこの状況ではオレのいう通りの扱いするってよ。でも素人さんで安全管理を知らない人なら、あなたのように思っても普通だ、って。ま、中の人と繋がってることを信じるも信じないも自由だけどね。笑乗務員登用試験の家庭教師やってると、いろいろ普通の人が知らないことがわかる利点があることがよくわかった。笑
15:11のところ好き。
自分は名古屋に行く時は混むのぞみじゃなくて毎時33分発のひかりに乗って行きます!理由は名古屋まで抜かれないので👍
なるほど、確かにそうか、、、!
小田原か豊橋に停まるやつですね。
豊橋出身なので下りが東京駅毎時33分発のひかりはよく乗りました。名古屋の利用者の方も乗りたくて仕方ない列車だというのは感慨深いです。
豊橋か小田原に止まるので、練り物ひかりという人がいます。小田原=かまぼこ、豊橋=ちくわ日本酒買って乗り込みましょう。
3:05 12時03分発のは三島通過ですね
12:00でこだま818号、こだま822号は平日のみの運行となっているとおっしゃっていましたが平日のみ運行は818号で822号は全日運行ですね
6:32 熱海駅の制限速度は、N700系の場合200km/hです。
「A列車で行こう」やってるとこういう微妙なダイヤの制約をどう解決するかが楽しいんだよね。久しぶりにプレイしたくなった。
「A列車で行こう」で、ダイヤ設定の難しさを思い知った。最近は鉄道系youtubeによる電車でGoのゲーム実況見掛けるけど、A列車もアリかも知れませんね。
毎日、スーツ君の動画をいつも楽しみにしおります。これからも期待しておりまーーす。頑張ってください。
東京駅20:03発のひかり663号も新横浜を出ると静岡、浜松、名古屋からの各駅に止まるパターンで三島を通過しますが、同じように低速で通過します。またその前に東京駅19:36発の三島行きこだまがあります。ここからは推測ですが、余裕時分が無いダイヤでこだまが遅延したまま三島駅に着いた場合、後続の「のぞみ・ひかり」を待たせて車庫に入るしかありません。そうするとダイヤの乱れが後続の列車にも波及してしまう為、当該ひかりのダイヤに余裕を持たせて確実にこだまが車庫に入れるようにしているのではないでしょうか。
ひかりって結構面白い列車多いよね
そうですね。岡山行と新大阪駅行とでは停車駅変わりますからね。面白いですね。
元地元民ですが、三島に止まるひかりも止まらないひかりも毎時間同じ時刻に新幹線が加速する音が遠くから聞こえてきてました。
私は単純にひかりの停車回数のバランスをとっているだけだと思います。在来特急が運転停車するのに客扱いしないのと同じで、停車という実績を作ってしまうと、将来的にいざ停車不要となった時に停車回数削減は地元自治体との調整が大変だからということなのではないでしょうか?ダイヤ的には東京03分のひかりは熱海or三島に停車できる余裕があるはずです。どちらかに停車するひかりは熱海-三島間を全速力で走って停車時間を捻出。両駅を通過する列車は熱海-三島を大幅に減速して両駅の所要時間を停車する列車と合わせているんだと思います。
わたしもそう思います。
8月16日か、私は京都から近鉄しまかぜの洋風個室に乗ってました。この日、東海道新幹線は過去最多本数の455本が運転されましたね。
静岡駅到着時刻を毎時03分発のひかり号で揃えたいのではないでしょうか。到着時刻が早くなるひかり号があるならそっちにお客さんも乗ることになり、ひかり号で格差がうまれるからでは?
他の岡山発着かつ新横浜静岡間ノンストップのひかりもそうなるのかで実証する必要があると思います。
@@乗り物のお兄さん 岡山ひかり・豊橋(小田原)ひかり共に各駅で発車時刻はパターン化されているみたいです。
たかだか毎時1本の列車に対して、所要時間の差で乗客の多寡は左右されないでしょうよ。発車時刻を揃えたい意図はあっても、到着時刻を揃える必要性は殆どないんだよなぁ。強いてあげれば、通過待ちの時間を極端に長くはしたくない、てトコかなぁ。。。
三島駅がスーツさんに取り上げて頂けるなんて・・・圧倒的感謝m(_ _)m
東京03分発ひかりの京都駅の長時間停車については、東京33分発ひかりと東京~新大阪の所要時間を「2時間54分」に合わせるための時間調整かと思ってました。
ひかり503号の三島通過の前でこだま号が下り本線を支障し、上り線に入っているのではないでしょうか。ひかり503号の新横浜〜三島の所要時間 およそ25分より、のぞみは同区間を20分前後で走っていると考えられます。これを鑑みて503号の前後ののぞみをみると、一本前のぞみ207号は三島に8時38分前後。一本後ののぞみ15号は8時49分前後の通過と予想できます。503号の三島通過は8時46分頃ですので、503号が通過する前の方が、下り本線が空いている時間が長くなります。これより、三島始発のこだま号は503号の通過の前に下り本線を支障していると考えられるので、三島直前の減速は本線の開通を待ってのものではないでしょうか。
これの調査は謎のちゃんねるに任せよう!ww
既に調べてそう。
ホームの事務室を売店と勘違いする謎の男に任せていいのか?
三島駅「停まれよ」503A「うるせえ●ね」
スーツ君の動画を見て旅行してる感じになってました笑😊
すべての「岡山ひかり」で三島停車が可能なダイヤ時なっているんじゃないでしょうか。静岡東部地域に住んでいる自分としては、毎時1本は止まって欲しいです。出区関係は考えにくいかなあ。
三島に住んでるものとしては三島にひかりが停車してくれる事は嬉しいのですが矢張り本数が少ないので静岡までこだまで行ってそこからひかりに乗り換える事が多いです。いつか三島駅にいるスーツさんに会えちゃったりして(笑)
私も三島市民ですが同じことを思います。ですがこれを「2時間に1本も止まってくれる」と見るかどうかですね
僕も三島市民ですよ(笑) 今はコロナの影響でろくに行ってませんが、東京へ遊びに行った帰りは大抵17時か19時のひかり号利用してます。2時間に1本でもなかなか便利だと思いますよ😊❤️🎵
東海道新幹線は、完全パターンダイヤ化されたので、停車有無に関わらず各駅の毎時の停車時間が揃えられてるからでしょうね
ひかり503号のスジのパターンは2005年のダイヤからです。15年間同じです。ちなみに2005年当時はひかり403号新大阪行です。東京8時6分発静岡着9時8分後続のひかり405号は東京9時6分静岡着10時08分到着で運転時分は三島通過と停車でも同じです。なお他の三島通過ひかりも三島停車同じ運転時分です。2004年ひかり403号は東京発8時10分発静岡着は9時9分です。後続ひかり405号は東京発9時6分静岡着は10時09分で三島通過が4分早いかったです。 ちなみに2004年ダイヤでは三島通過列車は東京駅の発車を4分遅く発車しています。のでおそらく2005年から東京駅発車時刻統一したからではないでしょうか。最終ひかりは15年前から5分早く静岡到着ダイヤですが。
初コメです。三島止まりのひかりは2時間に一本停車で、その部分では、豊橋や小田原と同じですね😃
もう既にコメントしている方もいたらすみません東京駅毎時3分発、岡山毎時26分発のひかり号で『三島にも熱海にも停まらない便』が存在するのは、三島に停車するひかりの間隔を『2時間間隔』に統一するためだったと思いますですが、『ひかり501号、ひかり522号』は三島停車にしても停車間隔は2時間になるのに通過しているという現象が起きています…(追記)ひかり503号は三島に停車させてしまうと、三島のひかり停車間隔が崩れてしまうことが分かりました間違ったことを書いてしまいすみませんでした…
こういう動画、興味を引かれますね
東京駅03分発ひかりで熱海・三島両駅を通過するやつが減速通過となるのはスーツ氏がご自身で動画の17:20過ぎから言及されている、ダイヤパターンの固定化要因(停車駅違いでも固定化することで分かりやすくする)により、三島駅を通過することで余る時間をために調整しているということではないでしょうか。東京対熱海・三島について、両駅通過となる時間帯はこだまで足りているという需要予測をしている(停車する必要性がないという判断)という可能性がありますね減速運転で上りこだま号の入線に必要な時間の確保をしているかどうかは0.ひかり503号の通過時刻(確認済み)1.こだま822号の入線時刻(もしかすると、動画の8:57あたりに引き上げ線に いるのはこだま822号かも。休日でも回送として運転しているとか?) 入線時刻がひかりの直後なのか、後続ののぞみ15号のあとなのか・・このあたりを観察することで、ひかり503号がこだま622号の入線時間確保のために減速しているか、少しは状況が見えてくるかもしれません
みなさんのコメントを読んでいたら、こだま822号は毎日運転とご指摘がありましたね。確認不足で失礼いたしました。ということは、8:57あたりで引き上げ線に在線していたのは、こだま822号に充当する編成である可能性が高いですね。となると、ひかり503号通過直後に入線させていそうです。のぞみ15号の直後は短い間隔で臨時のぞみ号が設定されており(ダイヤ改正直後の時刻表から拾うと、平日も運転日があるようです)、のぞみ15号通過後の入線は現実的に無理そうです。ならば、ひかり503号の減速を三島通過後にしたほうが、こだま入線時間の確保はしやすそう(三島駅まで減速しなければ後続ののぞみ15号とは6分の時間差のまま。減速することで時間差が短くなるはず)なのですが、動画の通りそうはなっていないです。となると、減速運転はこだま号の入線とはあまり関係がない、とも考えられそうです。
初めてこれに乗った時は本数が多すぎるせいで詰まってるのかと思ってた…
下りの京都待避は新大阪の到着番線の都合の場合と、山陽新幹線区間とのダイヤ調整の場合があると数年前に聞きました
静岡ひかりが京都で退避するようになったのは、2020年3月のダイヤ改正時からです。数年前っていつのことでしょうか。
三島在住でコロナ流行前はよく新幹線利用していましたがスーツ氏の考えとは逆に先に三島駅始発の回送列車を上り東京方面にいれている可能性も考えられます。46分頃ひかりが通過したあとに回送列車を上り線に入れると出発まで数分しか時間がないと思います。三島始発の新幹線で東京方面行ったことありますが、5分以上停車してから発車している気がします。時刻表みながら新幹線乗るとダイヤの仕組みが見えて面白いですよね。よくやってました。こだまに乗って抜かれても以外にもそんなに差がないことも気づきますしね。長文すみません。
スーツさん 私は新幹線マニアで特にダイヤに関心があります。これはパターンダイヤを繰り返している為と考えられます。今回のひかり号は通称HKひかりと呼ばれています。東京毎時3分発は静岡 浜松に三島を足すか足さないかの違いで静岡 浜松でのぞみ号の通過待ちをするものです。その代わり名古屋と京都の間の所要時間はのぞみ号と変わりません。この列車の対照的なひかり号は東京毎時33分発で通称米原ひかりと呼ばれています。これは東京 名古屋間はのぞみ号と同じ所要時間、名古屋から新大阪まで各駅停車になるものです。岐阜羽島と米原でのぞみ号の通過待ちをします。名古屋止まりのこだま号の補完も兼ねています。因みにスーツさんの乗ってきたひかり号は東京30分発ののぞみ号に京都からぴったり張りつかれ西明石で追い越されてしまいます。京都や新大阪で相互発着の現象があります。
18:36東海道新幹線のダイヤは、こだま・ひかりともに1駅で3本待避するようにはなっていません。2本待避したら出発して、次の駅でまた待避するという風になっています。おそらく、のぞみを増発してもこだまが遅くなることが無いようにという配慮だと思います。ですのでこだま705号は、浜松でひかり508号を抜いた2本ののぞみを豊橋で待避した後、ひかりを待たずに出発し、次の三河安城でひかりとのぞみの2本を待避しています。ちなみに山陽新幹線ではこだまの3本待避が当たり前のように存在し、表定速度も東海道新幹線のこだまよりかなり遅くなっています。
20:01 岡山ひかりの京都駅での待避は、今回のダイヤ改正で全てののぞみを東京~新大阪2時間30分以内にするため、岡山ひかりに前を押さえられたのぞみを先に行かせる苦肉の策だと思います。あとは、これによって新大阪での上りひかり発車時刻がちょうど30分おきになることですかね。
静岡県住みです。以前JR東海前社長がこの件に関して地元新聞にコメントしていました。ダイヤ問題というよりは政治的問題とのことです。静岡県各駅自治体(主に三島、熱海)からのひかり停車陳情は凄まじいものがあり、JR東海としてもダイヤ改正の度に苦慮していたそうです。そのためダイヤ上は静岡浜松に加えもう一駅停車可能ではあるが、全部止めてしまうと今後の交渉余地がなくなってしまうため、わざと交渉の余地を残しておくために全部は止めていなそうです。あと停車駅増は容易だが、減に関しては地元の理解を得るのには非常に困難なため、停車駅増加は慎重にならざる得ないと話していました。あとこれは全くの噂ですが静岡県東部の政治家Hが民主党の重鎮(今は離党)のため、自民党と繋がりの強いJR東海はこれを嫌いわざと停車駅の嫌がらせしていたとの話もあります。この議員が執拗に停車駅増を陳情していたようです。
こんばんわお疲れ様ですいつもわくわくする動画ありがとうございます
小田原ひかりについても後続の【のぞみ】に抜かれずに名古屋まで行きますが、名古屋でのぞみを待たずに出発するというダイヤもあります新幹線ダイヤ面白いですね
東京駅毎時03分のひかりを京都駅で接続するのは東京駅毎時24分発ののぞみです。これが走るのは、かなり混雑している時期や時間帯のみです。なので、大半の場合は接続列車もなく、5~6分停車しているだけです。
恐らくですけど三島始発のこだまを車両所から三島駅上り1番線に入れてからひかりを通過させてるか、そもそものスジが三島もしくは熱海に停車しても支障ないように組まれてるかのどちらかだと思います。
外国人観光客がほとんどいない今、ひかりはガラガラになりがち
1:00 グリーン車に乗っていることに全く触れないほどサラッと乗っている。自分もこのくらいサラッと乗ってみたいものだ。
前に感染対策で少しでも他人と距離を置くためにグリーン車に乗ることにしていると言っていたと思います。平常時はグリーン車乗ってないです。
なるほど、そういう事でしたか。しっかりとその動画を確認しておらず、申し訳ないです。
時刻表だとこだま822号は毎日運転になっているんですが……?
9:00 回送線の先っぽってあんな感じでブチ切れているんですね。始めて見ました!
その様子から発射台と呼ばれているそうですよ!
未来に戻りそうです
ネットニュースで取り上げられた事もありますね。宇宙列車が離陸して行きそう・・・
追記: 三島の通過理由について(3) 503Aひかりの2分後に707Aこだまが三島に到着します。707Aこだまに乗客を拾ってもらい、503Aは15Aのぞみから逃げる為に静岡に向かいます。しかし静岡に早く到着すると15Aのぞみ通過までの停車時間が9~10分位と長くなり、乗客から「停車時間が長いと言われかねません」。リニア建設でJR東海と揉めている静岡県となれば尚更です。なので三島を通過しつつも静岡での停車時間を短くする為に時間調整しています。
初めて書き込させていただきます。自分の妄想なんですが503Aが三島まで130Km/hで走り続けているのは“03発ひかりを並行ダイヤで維持させる”という事思っています、03分発(自分は岡山ひかりと呼んでいます)は1903発以降の新大阪止まり含めて、小田原通過静岡停車の共通項が有って、そのうちスーツさんが乗車された熱海・三島両駅通過と熱海停車と三島停車があり熱海と三島両駅停車列車はありません。東京駅出発した後、熱海手前からの減速地点と三島出発までの間の時間を早く走れるが停車する方に合わせたんだと思います。(何れの列車も静岡停車は02着)停車駅の振り分け配分は下記に書かれた方の通りと思います。ど素人の妄想ですが如何でしょうか
問題の822Aの三島入線は503Aの通過後に入線すると思ってます
パソコンに時刻表を入力してダイヤグラム(スジ)が表示できるソフトで時刻表を入力してい見ると、日本の鉄道は緻密に計算されて運行ダイヤが組まれているんだなぁ~と実感できます。ダイヤをパターン化した方が運転手が運転しやすいので、停車しない代わりに三島駅付近で低速で走行して時間調整をしているんだと思います。鉄道に乗ったり、撮ったり、録ったりするだけではなく、ダイヤの裏に隠れているいろんな謎を調べてみるのも面白いです。
しっかりとグリーン車に乗ってる!うらやましい‼️
ひかり501号は、三島746発のこだま816号もあるのでこだま816号→746出発746通過←ひかり501号こだま818号→759出発のために三島にゆっくり到着しつつ、停まる暇なく出発ひかり505号以降は対向のこだまが名古屋や大阪始発で三島の車両基地から出てこないため、三島にゆっくり到着して停車して、のんびり出発ひかり503号は対向の三島始発こだま820.5号が存在しないのでさっさと通過でもいいけど他のひかり50x号と同じ筋で走っているそんな感じじゃないでしょうかね。
これで間違い無いと思うんだけど、他に816号に言及してる人がいないのが不思議
せっかくの大喜利なのにマジレスしちゃったんすかね。申し訳ないです。
岡山行ひかりの他駅の発車時刻をパターン化するための措置だと私は考察します。岡山行ひかりは山陽新幹線直通なので、接続の関係からパターンダイヤを守る必要性があったのでは?
東京03発のひかりは静岡浜松に必ず停まり,三島は2時間に1本の停車.三島に停まらない便で稀に熱海に停車する便がある.東海道新幹線の定期列車はほぼパターンダイヤのため,時間や車間をずらさないための工夫なのではないか.ちなみに土日運休のこだまは回送列車として平日と同じ時間に回送されます.本当に営業していないだけです.
三島駅の下りの時刻表見ると、ひかりが停車するのは2時間に1本ですね。東京発8:03発はむしろ通過するほうの列車で、三島停車は、東京7:03発のほうになりそうですね。
7:03のひかりがもし三島に止まってくれたら本当にありがたいです。
他の方が仰られているように停車可能なダイヤだけどバランス面から三島通過にしている。それを利用してひかり号を含めた前後数本列車の遅延回復のための余裕時間にも充てることが可能で、さらに三島始発の転線も潜り込ませることもできるという一石三鳥以上の神がかったダイヤ設定なのでは?
車窓見て分かる通り270km/hオーバーは凄まじいスピードですね。
かつては、のぞみのみ270キロだったけど今はひかり、こだまも「飛ばす」。隔世の感が有るね。だけど第一熱海トンネルでの減速はいかんともし難い。
東京毎時03分発のひかりは静岡・浜松は絶対止まって、一部が熱海や三島に止まる
お疲れ様です。スーツさんの説明と共に、詳しい視聴者さんの方々のコメントと照らし合わせながら、楽しく拝見させて頂きました♪スーツさんが付けていたタイプのマスクは口の前のワイヤー部分も三角に折り曲げておくともっと呼吸が楽になると思います(^^)
種別も時間帯も忘れたけど去年くらいに上りでも三島の手前から熱海通過にかけて減速してる列車に乗ったことがある。熱海での減速なら理解できるけど三島の手前からずっと同じくらいの速度だったから記憶に残った。
東海道新幹線の「ひかり」は色々なパターンがあるからおもしろい
鉄道に興味がなくてただ乗るだけの人からしたらややこしいからイラつくやろな笑
(( ̄_|サンダーバードw
新幹線に乗りたい!
東京行きたいんですけどね。 親に止められるんですよ。
動画の構成がうますぎて泣ける
追記 (2): 503Aひかりが三島通過時刻46秒について、スーツさんが仰っている822Aの入線はありえます。207Aのぞみと503Aひかりの合間を塗って822Aが入線するのではないでしょうか。勿論先にコメントした内容も含めて、綿密に計画されたダイヤだとおもいます。訂正: (3)で「503Aひかりの2分後に707Aこだまが三島に・・・」と述べましたが 「4分後」に訂正します。
こんばんは🌙😃❗今まで鉄道のことほとんど知らずにいましたが、スーツさんの動画はとても分かりやすくて楽しいです。新幹線は、奥深いですね。さて、今回使用されていたマスクは♥️リスbig mountainさんの夏仕様のマスクですか?なかなか購入できないんですよね。それでは、(^_^)/~~
正直、自分も疑問に思ってます!臨時の新幹線(修学旅行など)通した時のための、余裕をもたせるためのダイヤなのかなぁと浅はかな考えしかもってませんでした。
46分発ひかり号の後続こだまが50分に到着するので、この4分の間に東京行きこだま号をホームに滑り込ませます。4分もあれば、時間としても十分だと思います。ひかり号は、このあと静岡駅で(東京を)9分発・12分発に抜かれ、浜松駅で18分発・21分発に抜かれます。新横浜〜静岡までは実質5分の余裕がある為、三島に停車しないスジなら、わざわざスピードを出さなくても良いと推測します。その代わり、三島停車スジは三島停車直前まで後続ののぞみ号を引き離さなければならなくなるので、逆に270Km/h以上の速度を出さなければならなくなります。恐らく、岡山行きひかり号は、全て三島停車にしても全く差支え無い様にダイヤが組まれてのいると思いますが、乗降客数から判断すると、およそ2時間に1本で事足りるだろうと見込んでいるのではないでしょうか。また、のぞみスジはよっぽど詰まったスジでない限り285Km/hを出さず、逆にひかり号やこだま号は後続列車を引き離す為に285Km/hに近い速度を出す様に組まれていると思います。およそ3分おきのダイヤで、先行列車が停車するのにロスする時間は2分強になるので、ひかり号・こだま号が後続ののぞみ号を如何に引き離すか、それが今回ののぞみ12本ダイヤの本質なのではないかと思います。
5:14 マニアック新幹線スピードチェックアプリですねぇ。
東京駅毎時03分の発車の「ひかり」は静岡で毎時09分の「のぞみ」と毎時12分の臨時「のぞみ」を待避します。両方とも東京~新大阪間は2時間27分です。待避時間は5分です。毎時09分の「のぞみ」で博多行きの場合、基本停車駅+「福山駅」に停車します。例外として15時と16時は「徳山駅」に、18時は「新山口駅」に停車します。毎時12分の臨時「のぞみ」で博多行きの場合は基本停車駅+大部分は「新山口駅」に停車します。浜松駅も「のぞみ」待避の為に停車すると思います。毎時18分と毎時21分のそれぞれ臨時「のぞみ」で停車時間は2本の待避なので静岡駅と同じでしょう。それぞれ東京~新大阪を2時間27分で走破します。(毎時21分発の「のぞみ」は一部時間帯は定期列車です。)
まだのぞみが無かった0系と100系の毎時ひかり6本こだま4本の6ー4ダイヤと言われていた頃 静岡県内に停まるひかりは東京毎時24分発の1本で停車駅は静岡プラス 三島or浜松でしたが 当時も浜松が多く三島は少なかったです。当時は品川も無ければ新横浜全列車停車も無く東京の次は静岡で所要時間は60分でした。実際にはもう少し時間短縮出来たのですが ダイヤが遅れた時のための回復用に余裕時間としてわざと新富士辺りでスピードを落としていたみたいです。その後300系によるのぞみが登場する1-7-3ダイヤになると 静岡に停まるひかりは東京を毎時46分発に変わりひかりでしたがのぞみで使われる300系が充当されました。毎時1本ののぞみを東京発56分に揃え先行する静岡停車のひかりを300系にして270キロで静岡まで逃げて 静岡で退避させ後から来るのぞみを先行させるためでした。220キロしか出ない0系や100系では出来なかったからです。その頃迄は静岡県内に停まるひかりの停車駅は静岡と浜松か三島でした。(一部熱海)その後ATCがデジタル化され700系の登場で車輌の加減速性能が向上してから 静岡県内に停まるひかりは三島 静岡 浜松が基本となりました。以上静岡とひかりのジジイのお話でした。しかし あれから約30年 のぞみは毎時12本に増えてるのに静岡県内に停まるひかりはいくら要望しても毎時1本のままだ。毎時2本ぐらいにしてくれてもいいと思うがね そういうのがリニアに響いているのかもね
岡山ひかりが京都待避は緩急接続じゃないですかね 新大阪だと入線ホームが足りなくなるからだと思いますよ
これは機関車と新幹線の人気の差を確かめる動画かい?()
通過の有無に関わらず時刻を揃えるのはパターンダイヤを崩さない為でしょうね以前利用した臨時みずほが姫路を150km/hで通過したことがありますのぞみは12本ダイヤで全列車東京~新大阪2時間30分以内になりましたが静岡ひかりが京都で待避しないと新大阪到着が毎時54分頃になり東京毎時24分発のぞみダイヤと干渉してのぞみが2時間30分で走れなくなるからだと思います
一生懸命聞いたけど、のぞみ号がインバウンドの影響を受けている事しか理解出来ませんでした涙
ご存じかもしれませんが東海道新幹線で本線上に駅があるのは熱海だけだそうです。おかげでその隣の小田原と三島でひかりやのぞみをやり過ごすためにこだまは足止めされます。ひかりものぞみをやり過ごすタイミングを作るのは大変なのではないでしょうか。
小田原市、豊橋市への配慮だと思います三島市の人口は11万、小田原市は19万、豊橋は37万で三島市は2時間に1本ひかり号が止まる三都市の中では都市規模が劣ります。その為、三島駅にこれ以上ひかり号を止めてしまうと小田原市や豊橋市がJR東海にひかり号の停車拡大を要望してくる事が考えられ、それを防ぐためだと思います。
三島市だけでは無く、沼津市の人口も入れて良いと思います。
沼津を入れますと確かに人口は29万になります。しかし、小田原市は利用圏内である平塚市や茅ヶ崎市などをを入れると人口は70万を超えます。豊橋市も豊川市や蒲郡市を考慮すると70万に匹敵します。三島市は都市規模ではどうしても小田原市や豊橋市には劣りますغدا ، ب عد غد أمطار؟
@@梓-k3j 茅ヶ崎平塚〜小田原間の区間需要を見る限り茅ヶ崎、平塚を小田原の利用圏内とするには流石に無理があります。利用者割合を見ても10%都市圏で見るのが妥当ですね。小田原都市圏 30万人沼津都市圏 51万人豊橋都市圏 67万人三島が入る沼津都市圏は小田原都市圏よりも都市圏規模は大きいと考えられます。小田原にひかり号が停車するのは単純に東京横浜への通勤需要だと考えられます。実際2010年までは前述の小田原都市圏が構成していましたが新幹線通勤の需要拡大で小田原都市圏は消滅、現在では東京都市圏の一部となっています。
jjkuuh jjkuuh様の意見はご最もであると思います。しかし、小田原駅、豊橋駅にひかり号が停車する最大の理由は小田原〜名古屋、豊橋〜東京間をこだま号で行くのは不便すぎる事にあります。横浜〜小田原間の都市(平塚、茅ヶ崎等)は新横浜からのぞみ号を利用するよりも小田原駅からひかり号を利用した方が所要時間や経済性で軍配が上がります。豊橋〜名古屋方の都市(岡崎等)にでも同じ状況が起きています。事実、小田原駅や豊橋駅に停車するひかり号は豊橋駅や小田原駅で1000人近い乗車がある便も珍しくありません。都市圏で区別するのも悪くはない考えですが、一概に新幹線の需要はそれだけでは測りきれない物があります。
@@梓-k3j 小田原名古屋間など区間乗車での利便性も考えられますが、これを一番の理由とするには些か無理があると考えられます。各駅新幹線の一日利用者数で見ると豊橋駅 9900人三島駅 10300人小田原駅 11200人となり、小田原三島は東京横浜豊橋は名古屋に大半の利用者が集中しており小田原名古屋などの区間乗車は少数に限られます。経済面で見てものぞみが止まらないとはいえ全国5位の規模である静岡浜松大都市圏を通過し小田原名古屋などの区間乗車のために停車させるには余りにもデメリットが大きいです。平塚茅ヶ崎に関しても東京横浜への通勤率が非常に高く大半のビジネス客が東京横浜から名古屋以西へのぞみ号で移動するのが現状です。それらの点から見ても通勤需要による停車と考えた方が妥当かと
京都駅でも待避が行われるのは初知です
思いっきり地元民です。平日朝の上り方向三島始発はけっこうな数がいますね。動画を見て確かに不思議に思いましたので、時間をつくって見に行ってきます。
東海道線・駿豆線からの都心・横浜への通勤が多く乗るのですね。
山陽・九州新幹線東北・北海道・秋田・山形・上越・北陸新幹線でもやって欲しいですね!
0:55 個人的には「岡山ひかり」って呼んでんな。対の方は「米原ひかり」で、問題の三島のんびり通過の理由を邪推してみると・・・。他の人もコメントしているみたいだけど、ひかりの「小田原熱海三島」の停車回数に起因するんじゃないかと。下りひかりの各駅の停車数は小田原:7、熱海:3、三島:6(数え間違い容赦)。これを「神奈川」と「静岡」でサマリすると7:9でほぼ均等になる。仮に501Aと503Aを両方三島に停めると7:11になり、やや静岡に比重が重くなる。かつ、岡山ひかりは静岡以西の時刻は揃えたい、ということからこんなダイヤを組んでいるのではなかろうかと。※根拠は全くなし。
1:15東海道新幹線に乗ってるという安心感のような車内放送
こういう疑問検証大好きです。20分程度でまとまっているので見やすい。続報を期待します。
11:04からの図がとても見やすいです!
どの列車でもダイヤ組む人ってすごいなぁといつも思います。
ななママチャンネル ほんとそれです
パターンに載せるだけなら楽だけど
検査へ突っ込む車両や車庫への収納
所属の違う車両をどうやって所属の車庫へ返すか
はたまた直通先との車両使用料の相殺
スジ引く仕事やってみたいなぁ
ななママさん!我が家のベランダから新幹線🚄が見れるのですが、本当にすぐ次が通過して行きます~☺️時間をメモしてたけど、いつの間にかしんどくなりました~☺️
朝のひかりはビジネスマンによるラッシュと外国人観光客の乗車で品川や新横浜で発車が遅れることが多く、そのときに前後ののぞみや三島から出てくる回送列車に遅れを波及させずひかり号を回復運転をする余地を残すために、最も乗降者が少ないであろう三島をスキップさせる運用を「保険」としてしているのでは?
デイタイムの12時、14時にも熱海・三島の両方を通過するひかり号あるんですよね。
岡山ひかり号の京都駅での5分停車は、のぞみ号から新大阪〜岡山の各駅に行くお客さんが対面乗り換えができるようにするため
という説があります。
5分停車でななく6分停車です
細かいなあ
だがそれが良い!
それとインバウンド客が大荷物で降り乗りに時間がかかるというのも理由かなと思ってます
とりあえずは杞憂に終わりましたが笑笑
新大阪以西に向かう列車等ホームを占有している列車が多いからというのは。
@Adrian Hernandez しにかわ
このダイヤ考えた人マジで天才やな
2:04 静岡の時刻は発車時刻です。通過待ちがあるので到着時刻は8時2分ですよ
所要時間は59分になります
2:59ひかり507号は三島ではなく、熱海に停車します。
浜松駅のカーブ、結構カッコいいんだよな
503Aひかりが三島手前で130km/h台で走るのは次の理由から。
(1) 一番の原因は前を走っている705Aこだまにあります。
705Aこだまは静岡を8:52に出発し次の掛川に2分停車後直ぐに出発し浜松で5分停車します。この時に後続の15Aのぞみが追いつきます。
503Aひかりの前には207Aのぞみがいて、207Aのぞみは静岡で705Aこだまを追い越します。
この瞬間に503Aひかりの前に705Aが現れます。
そして先に申し上げました705Aこだまの掛川の停車時間が2分なので、503Aひかりは705Aこだまを追い越せません。
掛川の次の浜松で15Aのぞみが705Aを追いつき追い越すので、15Aのぞみの前に走っている503Aひかりが邪魔になります。
その為、503Aひかりを静岡に9:02に停車させ15Aを追い越させます。
速く走っても705Aこだまを追い越せない上に、追いつく15Aのぞみに挟まれてしまうので静岡で停車してやり過ごすのです。
上記理由で速く走ってもしょうがないので、次の (2)を含めて時間調整しています。
(2) 三島通過時刻を他のひかりと同じ出発時刻に合わせて、三島-静岡間の所要時間をできる限り他のひかりに近づけます(503Aの所要時間が少し早い位)。
そして静岡-名古屋間を運転する時に、所要時間や速度を運転士が計算する上で他のひかりと同じになり楽になるからです。
そうしないと他のひかりより運転速度を遅くしなければならず、運転士が頻繁に計算し直さなければならなくなり大変な上、お客様に「あれっ!?何か遅いよなぁ」と
思われてしまいます。
※検証: OuDIAに東海道山陽新幹線の時刻表データを入れて(98%程)検証ました(時刻表データには、通常、小田原-熱海間の減速区間などによる所要時間等も考慮してあります)。
この場合って、ATCの制限速度は特に掛かってないのかな?
当然三島の通過時刻は設定されているから、それに合わせて運転士が自主的に速度を落としてるのだろうか??
ATC信号は前方の閉塞区間の進路開通状態と、前方を走る列車の距離によって決まります。
ATC-NS以前のアナログ時代では、段階的に指示速度を変化させてレールに信号を送り、車上で指令された速度より早ければブレーキをかけたり指示速度以下になれば緩解されます。
加速は運転士のマスコン操作で加速します。
なお運転士がブレーキ操作を行った場合、ATCブレーキとマニュアルブレーキのどちらかの強い方の指示に従うように設計されています。
現在のATC-NS(デジタル信号方式)は進路開通数(閉塞区間の数)と臨速情報(臨時速度情報)が付帯されて送られてくるので、車上のコンピュータで最良の運転曲線を作製し、ナビ画面に表示します。
運転士は現在位置と目標位置及び通過予定時刻から速度を計算して加減速を行って調整します。
速度が表示されている画面に285km/hの指示があっても運転士が早通すると判断すれば速度を落としますし、延通すると判断すれば加速します。
なお、下り列車が三島駅を過ぎた辺りの急カーブ区間で減速する場合、この臨速情報に位置と制限速度が指示されます。そして車上コンピュータが制限速度まで速度を落とすようにブレーキパターンを作製し、パターンに接近するとATCブレーキが作動します。
以上の様な事から前方に列車が居ない始発列車や先行列車と離れている場合には、最高速度285km/hの信号が指示されます。が、通過予定時刻より早通するなら指示速度よりも遅く走ることになります。
@@黒猫-g2i なるほどやはりそうでしたか。
『同時入線うんたら~』などと宣っている方とは比べ物にならないくらい明快な説明で納得しやすかったです。
ちなみに『下り列車が三島駅を過ぎた辺りの急カーブ区間で減速する場合~』とありますが、これは熱海駅の誤りでよろしかったですか??
失礼しました。熱海です。申し訳ありませんでした。
ちょっと何言っているかわからない…
このようなダイヤグラムに関する動画、とても好きです!
のぞみだと姫路での播但線接続が悪いから岡山行きのひかりを使ったりします。
10分での接続なので乗り継ぎがいいです。
姫新線も同様です!
静岡停車タイプのひかりの内、熱海・三島ともに通過するのは、朝の2本以外にも、定期では昼間の2本(12:03発511号、14:03発515号)と夜の4本(19:33発の661号、20:03発663号、21:30発667号、22:03発669号)があります。
03発の内669号は名古屋行の最終列車ということもあり、新横浜-静岡を36分で結んでいるのに対して、他の3本は朝および途中駅停車列車と同様に41分かけています。
これらの3本には三島始発列車による制約はないはずですが、もし同様に減速運転をしているのだとしたら、ただ単にパターンダイヤとするための都合と停車駅の削減でしかないのかもしれません。。。
9:03 すべての毎時3分に東京を出発するひかりが三島に止まるわけではありませんよ〜
データイムは、奇数時3分に東京を出るひかりは三島に停車し、偶数時3分に東京を出るひかりは三島通過ですよ
偶数時3分に東京を出るひかりは熱海に停車するか熱海通過ですよ~
17時3分に東京を出るひかりは三島に停車し、さらに広島まで直通運転していますよ
スーツさん、同日の三島止まる新幹線に乗って沼津まで行きました。すごく便利なひかりだなと思ってたとこに、この動画、興味深く楽しめました。
ウナギの弁当を買わせるために4分停車は草
弁当じゃなくてうなぎパイ買わせるためかもよ。
@@ちょこてん-o8o どっちもしゃない販売で売ってるから、買わなしゃーない。
@@tom-yam-kun おもしろーい
すべてのダイヤには理由がある、ということでしょうか。それにしても、ガラス細工のような繊細なダイヤグラムにあらためて感服します。
新幹線はガラガラのようですが東海道本線は普通の混んでおります、ビジネス需要が壊滅したのが痛すぎる
ホワイトカラーがネット会議になったのと、帰省自粛&コンサートが無くなって若者の移動が減り、高齢者や病気持ちも警戒しまくっているのでしょうか?
(今までの使われ方が「コンサート」「買い物」などお手軽すぎだもの。)
20:00
京都駅の件に関しては緩急接続というより新大阪駅に入る順番待ちだと思われます
東京を12時3分発のひかり511号岡山行を例にすると
ひかり511号は京都を14時37分着で14時43分発です
のぞみ31号博多行が京都を14時23分に発車します
次に東京11時57分発こだま723号新大阪行が14時34分に到着して14時36分に発車します
そしてひかり511号が14時37分着で14時43発です
その次にのぞみ33号博多行が14時44着で14時46分発です
のぞみ31号のお客さんはひかり511号に乗り換えて新大阪から岡山までの駅に行くことが出来ますがのぞみ33号のお客さんはひかり513号まで行くことができません
(山陽こだまは朝夕以外基本的に岡山〜博多間の運行で岡山ひかりがこだまの代わりを果たします)
なので東海道山陽九州新幹線の乗り入れている新大阪の新幹線の本数を整理するために京都で岡山ひかりが5分停車するのだと思われます
ちなみにですが三島の低速運転は他の方のおっしゃるようにダイヤを調節するためだと思われます
ひかりの停車パターンいろいろあって好き。
東京~静岡新幹線通勤者です。ひかり503号の静岡駅着時間は9時02分です。時刻表の9時07分は「発」時間ですよ。先行のこだま707号は小田原駅でひかり503号に追い抜かれます。東京駅毎時3分発のひかり号を三島駅で待避する列車はありません。三島駅で停車しても、通過しても同じスジで走るために「早く通過しない」だけだと思います。ちなみに、熱海停車のひかり号は三島を通過しますが、それでも同じスジで走っています。
知事が変わりましたし、沼津市への需要が増えたのもありますし、近い未来で見直される可能性もありますね。
東京毎時03分発車の岡山ひかり
調べたら熱海停車便、
三島停車便、
そして両駅通過便となかなかのバリエーションをお持ちです。
最後の方三河安城通過直前の車窓が我が故郷でちょっと嬉しかった
新幹線乗りたい😆
途中の図解が分かりやすくて助かりました✨
ひかりのグリーン車の座席も良いですね!
4:09
岡山ひかりは上下とも小田原で新大阪こだま追い抜きだが、この場合は遠近分離なのか?
このためか、三島では「後のひかり号が先に東京に着きます」と放送されることもあるとか・・・
単にダイヤ設定の話かと。
こだまを30分間隔、名古屋新大阪各停のひかりを名古屋こだまと繋ぐ、、、
と考えたときに、残りのひかりをどこに置くか、で結果ひかりも30分おき(東京基準)になると。。。
おそらく、だけど、このひかりを三島に停めると、
おそらく三島に到着するとき、このひかりと対向の三島始発のこだまが、ちょうど三島駅の下りの側線(下りホームのある線路)で、全く同じ線路上を両方から進入することになる。
下りひかりは停車、上りこだまはホームギリギリで上り側線(上りホームのある線路)に転線するけど、これ、構造上も安全側線はないので、もし何かあったら、何もできずに正面衝突する可能性がある。
だから、衝突リスクを最小化させるために、同一線路に両側から同時進入させることを回避するために、ひかりは側線に入れずに、本線通過としているのだと思う。
それなら、熱海での減速継続で時間を稼げば、ひかりの前を横切って三島のホームに入れる。
さらに、「少し時間をずらせば三島にひかりを停めても、同一線路上を正面衝突する方向で同時進入することはない」という意見も出ると思うが、少しでもダイヤが乱れたら、それこそひかりは正面衝突を避けるために、こだまの据付が終わるまで三島に進入できずに、朝の混む下り本線を支障し続けてしまう可能性が高い。
そういったリスクを全て最小化するには、三島通過な上、熱海から加速しない、が最善なんだだと思う。
同時の両側進入は新幹線でなくてもNGだと思う。さすがにあの京急でも、同一線路上を安全側線もないのに両側から同時に進入なんてしないよ。ましてや、片方は営業運転してるんだから。
おそらく、この答えで合ってると思う。かなり自信ある。😄
それを言ったら、上り始発は下り本線も跨ぐわけだけど、現場を見ても本線(通過線)と副本線(ホーム側)で対応を分けるほどの差は感じられないんだが??
それに、衝突のリスクの話で言ったら、対向列車でなくても待避列車が停車しきる前に本線通過とかやってる(掛川とか)のと同様だし(三島にしたって待避列車が過走したら同じでしょ??)、対物で言えば東京駅なんかも同様。(東京は停車前の30km/h制限なくしたから余計リスキー)
あと安全側線どうこうはそもそも在来線の考え方だけど、安側のない同時進入なんて単線をはじめ各地で一定条件のもと(警戒現示を出せることor速照式保安装置(ex.ATS-P)の設備etc...)日常茶飯事でやってるし(蛇窪でスカ下りがSS北行の通過待ちするのとかまさしく)、新幹線で言えばデジタルATCで確実に停められることを前提として保安していることを考えれば、上の説明には納得しがいたいね。。。
DAIZU8
たぶん、あなたが鉄道をよくご存じないので、違いが分からないのでしょう。
私が指摘しているタイミングでのどこにも逃げ場のないたった一本のLINE上に、同時進入を許容している鉄道会社は、日本のどこを探してもありません。おそらくね。
一瞬、本線上を逆走することがある、なんて程度ではなく、超至近距離で完全に正対する、というのはどこにも無いですよ。もし20mでも過走したら衝突です。
本線上を一瞬逆走するにしても、対向列車は遠く離れて徐行してるか、止まっているか、です。
それこそ、安全側線は在来線の考え方、と指摘しておいて、対向列車が合っても問題なんか無い、というケースには在来線しか出てこない。ダブルスタンダードですね。笑
新幹線に本線上を逆走させる行為がどれだけ安全性に対する脅威として扱われているか、は東北新幹線の福島を見れば明確です。
それが、回送列車こそ直前で上り方に転線で逃げられるけど、営業列車はどこにも行きようがない、なんて状態で対向させるわけがない。
ただ本線を横切るのと訳が違います。
同じような形は京急では絶対に認めてないし、JR東海でも高山線とかは一度赤信号で止めてから、片方が止まっていることが確定した後、入れ替え信号で最徐行で進入させてます。
これが、新幹線で安全でない方に振るわけがない。
この対向進入の危険性を蛇窪あたりの本線横切りと同等程度にしか考えられないなら、もっと列車の安全確保の考え方を学ぶことを勧めます。そうすれば、恥かくことは無くなります。(^^;;;
あ、もう一つ事例あった。
名古屋の東海道新幹線は、確か始発の据付が上り本線逆走で下りの回送と横並びで入ってくるんじゃなかったかな?
アレだって、始発だから対向がない、という状況の時しかやってないよね。
あと、異常時に本線逆走で救出運転とかもあるけど、それこそ全線を止めてからやるよね。
それはやっぱり同一LINEの上で対向して走行することを、絶対に認めないから、たかが一地方、一つの列車を救援のために逆走するだけなのに、全区間止めちゃうよね。すごいリスクのある行為だからに他ならないよね。
@@kagezo まず前回も書いたように同時進入がないというのは超絶誤り。『安全側線・同時進入』とでもググってください。(単線は違う、とか言い出さないでくださいよ。)
それと、本線横切りと同一線路での正対を区別する意味が判らない。衝突リスクは「全く」同一。
(アナタの書きっぷりだと、仮にダイヤモンドクロスで交差後に本線合流の場合は考え方が違う、と言ってますよね?そんな話があったら相当アホですね)
>20m
三島の下り副本線は少なく見積もっても50mは余裕距離があります。
>対向列車は遠く離れて徐行してるか、止まっているか
ほう。ではこの場合本線通過の列車に対してはどこが絶対停止位置になるんですか??
ちなみに福島の場合、ダイヤ乱れ時なんかで、下り通過列車が上りのやまびこを待つことがありますが、普通に駅の先端まで進入させてますけど・・・
ちなみに前回書いた同一方向の待避列車についてはどういう見解なんですかね?
そもそも交互発着で先発が出発中に後発が入線とか茶飯事ですよね?
(決定的に差異があるならどう違うのか"バカ"にも判るように説明をお願いします)
京急は京急、高山線は高山線です。勿論同様の考えでやってるとこもある一方で、それが全てではないことくらい調べればわかるはずです。
蛇窪で反論されるなら違う例を出しましょうか。
横浜で新宿方面発の踊り子が転線して入線する際、東海道の上り列車(があれば)は普通に所定の停止位置まで進入できます。
何故か?それはATS-Pだからです。(アナタが在来線の例を出したんだから在来線は違う、とか言い出さないでくださいね。)
あと名古屋で逆走するのは下りの副本線ね。
そもそも名古屋駅始発の列車を設定しなきゃいけない時間なんだから、安全もクソもなくて、下り列車がいないのは自明なんだよなぁ。。。
(追記)
福島では場合により、つばさと連結する上りのやまびこと、下りのやまびこが同時進入しますね。
危険ですね。両方営業列車ですよ?東北新幹線と東海道新幹線とでは考え方が違うんですか??
(当然鉄道会社によって思想が違う事なんて往々にしてあるでしょうけど・・・)
DAIZU8
在来線の例を先に出したことを自分で忘れる人には、何を言っても馬耳東風だから、絶対に理解できないと思うんだけど、笑
そこにあなたが出した例については、全部、他の防護措置や状況違うよね、が成立してるんだけど、
自分で勉強しないと、いまのあなたの無知は治らないので、勉強してください。
会社ごとに発想は違う、ってところに気がついたのは偉いね。
なぜ東はここまで許容しているのか、逆に、福島にしても、どこは許容してないのか、を、
実際に乗れるようになったら、行ってみてください。ま、もっといろいろな列車に乗って、運行管理や安全対策を学ぶべきかな。
ホームで罵声上げてるばかりではつまらないでしょ。きっと。
JR東海の安全大原則の思想は、何も東海道新幹線ばかりではないです。
端的にいろいろ見れるのは、それこそ私が例に出した(これは私が出した。同じJRCだから)高山本線の運行管理、安全管理を見れば、いろいろわかります。
で、反論ばかりも結構だけど、それ、人を潰すことでしか自己表現できない、典型的な非生産型日本人の悪例だから、
このまま不要な人間にならないように、きちんと自分なりに論理的な問題に対する答えくらい出してくださいね。
わからないなら黙ってろ、、っとまでは言わないけど、このままだと、あなたの存在は、ただのノイズだから。
あ、また大事なこと書き忘れた。
本線横切りと同一線上正対は、状況によって同じ扱いと違う扱いが変わります。
それは、物理的な絶対距離や閉塞状況、速度照射の位置や絶対精度、線路の構造など、挙げればきりがない。
で、なぜ三島に停めることはダメで、熱海からの徐行ならokなのか、って、この徐行にしても、限界点はあるわけで。
そこで答えになるのは、それこそJRCの考え方と、これが朝の下りで、影響先が下り本線だ、ということ。
あ、あとね、JREの本職の中の人にもあなたの意見も踏まえて確認したけど、
JREもこの状況ではオレのいう通りの扱いするってよ。でも素人さんで安全管理を知らない人なら、あなたのように思っても普通だ、って。
ま、中の人と繋がってることを信じるも信じないも自由だけどね。笑
乗務員登用試験の家庭教師やってると、いろいろ普通の人が知らないことがわかる利点があることがよくわかった。笑
15:11のところ好き。
自分は名古屋に行く時は混むのぞみじゃなくて毎時33分発のひかりに乗って行きます!
理由は名古屋まで抜かれないので👍
なるほど、確かにそうか、、、!
小田原か豊橋に停まるやつですね。
豊橋出身なので下りが東京駅毎時33分発のひかりはよく乗りました。名古屋の利用者の方も乗りたくて仕方ない列車だというのは感慨深いです。
豊橋か小田原に止まるので、練り物ひかりという人がいます。
小田原=かまぼこ、豊橋=ちくわ
日本酒買って乗り込みましょう。
3:05 12時03分発のは三島通過ですね
12:00でこだま818号、こだま822号は平日のみの運行となっているとおっしゃっていましたが平日のみ運行は818号で822号は全日運行ですね
6:32 熱海駅の制限速度は、N700系の場合200km/hです。
「A列車で行こう」やってるとこういう微妙なダイヤの制約をどう解決するかが楽しいんだよね。久しぶりにプレイしたくなった。
「A列車で行こう」で、ダイヤ設定の難しさを思い知った。
最近は鉄道系youtubeによる電車でGoのゲーム実況見掛けるけど、
A列車もアリかも知れませんね。
毎日、スーツ君の動画をいつも楽しみにしおります。これからも期待しておりまーーす。頑張ってください。
東京駅20:03発のひかり663号も新横浜を出ると静岡、浜松、名古屋からの各駅に止まるパターンで三島を通過しますが、同じように低速で通過します。またその前に東京駅19:36発の三島行きこだまがあります。ここからは推測ですが、余裕時分が無いダイヤでこだまが遅延したまま三島駅に着いた場合、後続の「のぞみ・ひかり」を待たせて車庫に入るしかありません。そうするとダイヤの乱れが後続の列車にも波及してしまう為、当該ひかりのダイヤに余裕を持たせて確実にこだまが車庫に入れるようにしているのではないでしょうか。
ひかりって結構面白い列車多いよね
そうですね。岡山行と新大阪駅行とでは
停車駅変わりますからね。面白いですね。
元地元民ですが、三島に止まるひかりも止まらないひかりも毎時間同じ時刻に新幹線が加速する音が遠くから聞こえてきてました。
私は単純にひかりの停車回数のバランスをとっているだけだと思います。在来特急が運転停車するのに客扱いしないのと同じで、停車という実績を作ってしまうと、将来的にいざ停車不要となった時に停車回数削減は地元自治体との調整が大変だからということなのではないでしょうか?ダイヤ的には東京03分のひかりは熱海or三島に停車できる余裕があるはずです。どちらかに停車するひかりは熱海-三島間を全速力で走って停車時間を捻出。両駅を通過する列車は熱海-三島を大幅に減速して両駅の所要時間を停車する列車と合わせているんだと思います。
わたしもそう思います。
8月16日か、私は京都から近鉄しまかぜの洋風個室に乗ってました。
この日、東海道新幹線は過去最多本数の455本が運転されましたね。
静岡駅到着時刻を毎時03分発のひかり号で揃えたいのではないでしょうか。到着時刻が早くなるひかり号があるならそっちにお客さんも乗ることになり、ひかり号で格差がうまれるからでは?
他の岡山発着かつ新横浜静岡間ノンストップのひかりもそうなるのかで実証する必要があると思います。
@@乗り物のお兄さん 岡山ひかり・豊橋(小田原)ひかり共に各駅で発車時刻はパターン化されているみたいです。
たかだか毎時1本の列車に対して、所要時間の差で乗客の多寡は左右されないでしょうよ。
発車時刻を揃えたい意図はあっても、到着時刻を揃える必要性は殆どないんだよなぁ。
強いてあげれば、通過待ちの時間を極端に長くはしたくない、てトコかなぁ。。。
三島駅がスーツさんに取り上げて頂けるなんて・・・
圧倒的感謝m(_ _)m
東京03分発ひかりの京都駅の長時間停車については、東京33分発ひかりと東京~新大阪の所要時間を「2時間54分」に合わせるための時間調整かと思ってました。
ひかり503号の三島通過の前でこだま号が下り本線を支障し、上り線に入っているのではないでしょうか。
ひかり503号の新横浜〜三島の所要時間 およそ25分より、のぞみは同区間を20分前後で走っていると考えられます。これを鑑みて503号の前後ののぞみをみると、一本前のぞみ207号は三島に8時38分前後。一本後ののぞみ15号は8時49分前後の通過と予想できます。
503号の三島通過は8時46分頃ですので、503号が通過する前の方が、下り本線が空いている時間が長くなります。
これより、三島始発のこだま号は503号の通過の前に下り本線を支障していると考えられるので、三島直前の減速は本線の開通を待ってのものではないでしょうか。
これの調査は謎のちゃんねるに任せよう!ww
既に調べてそう。
ホームの事務室を売店と勘違いする謎の男に任せていいのか?
三島駅「停まれよ」
503A「うるせえ●ね」
スーツ君の動画を見て旅行してる感じになってました笑😊
すべての「岡山ひかり」で三島停車が可能なダイヤ時なっているんじゃないでしょうか。静岡東部地域に住んでいる自分としては、毎時1本は止まって欲しいです。出区関係は考えにくいかなあ。
三島に住んでるものとしては三島にひかりが停車してくれる事は嬉しいのですが矢張り本数が少ないので静岡までこだまで行ってそこからひかりに乗り換える事が多いです。
いつか三島駅にいるスーツさんに会えちゃったりして(笑)
私も三島市民ですが同じことを思います。ですがこれを「2時間に1本も止まってくれる」と見るかどうかですね
僕も三島市民ですよ(笑) 今はコロナの影響でろくに行ってませんが、東京へ遊びに行った帰りは大抵17時か19時のひかり号利用してます。2時間に1本でもなかなか便利だと思いますよ😊❤️🎵
東海道新幹線は、完全パターンダイヤ化されたので、停車有無に関わらず各駅の毎時の停車時間が揃えられてるからでしょうね
ひかり503号のスジのパターンは2005年のダイヤからです。15年間同じです。ちなみに2005年当時はひかり403号新大阪行です。東京8時6分発静岡着9時8分
後続のひかり405号は東京9時6分静岡着10時08分到着で運転時分は三島通過と停車でも同じです。なお他の三島通過ひかりも三島停車同じ運転時分です。
2004年ひかり403号は東京発8時10分発静岡着は9時9分です。後続ひかり405号は東京発9時6分静岡着は10時09分で三島通過が4分早いかったです。 ちなみに2004年ダイヤでは三島通過列車は東京駅の発車を4分遅く発車しています。のでおそらく2005年から東京駅発車時刻統一したからではないでしょうか。最終ひかりは15年前から5分早く静岡到着ダイヤですが。
初コメです。
三島止まりのひかりは2時間に一本停車で、その部分では、豊橋や小田原と同じですね😃
もう既にコメントしている方もいたらすみません
東京駅毎時3分発、岡山毎時26分発のひかり号で『三島にも熱海にも停まらない便』が存在するのは、三島に停車するひかりの間隔を『2時間間隔』に統一するためだったと思います
ですが、『ひかり501号、ひかり522号』は三島停車にしても停車間隔は2時間になるのに通過しているという現象が起きています…
(追記)ひかり503号は三島に停車させてしまうと、三島のひかり停車間隔が崩れてしまうことが分かりました
間違ったことを書いてしまいすみませんでした…
こういう動画、興味を引かれますね
東京駅03分発ひかりで熱海・三島両駅を通過するやつが減速通過となるのは
スーツ氏がご自身で動画の17:20過ぎから言及されている、ダイヤパターンの固定化要因
(停車駅違いでも固定化することで分かりやすくする)により、三島駅を通過することで
余る時間をために調整しているということではないでしょうか。
東京対熱海・三島について、両駅通過となる時間帯はこだまで足りているという需要予測
をしている(停車する必要性がないという判断)という可能性がありますね
減速運転で上りこだま号の入線に必要な時間の確保をしているかどうかは
0.ひかり503号の通過時刻(確認済み)
1.こだま822号の入線時刻(もしかすると、動画の8:57あたりに引き上げ線に
いるのはこだま822号かも。休日でも回送として運転しているとか?)
入線時刻がひかりの直後なのか、後続ののぞみ15号のあとなのか・・
このあたりを観察することで、ひかり503号がこだま622号の入線時間確保のために
減速しているか、少しは状況が見えてくるかもしれません
みなさんのコメントを読んでいたら、こだま822号は毎日運転とご指摘がありましたね。
確認不足で失礼いたしました。
ということは、8:57あたりで引き上げ線に在線していたのは、こだま822号に充当する
編成である可能性が高いですね。となると、ひかり503号通過直後に入線させていそう
です。
のぞみ15号の直後は短い間隔で臨時のぞみ号が設定されており(ダイヤ改正直後の時刻表
から拾うと、平日も運転日があるようです)、のぞみ15号通過後の入線は現実的に無理
そうです。
ならば、ひかり503号の減速を三島通過後にしたほうが、こだま入線時間の確保はしやす
そう(三島駅まで減速しなければ後続ののぞみ15号とは6分の時間差のまま。減速する
ことで時間差が短くなるはず)なのですが、動画の通りそうはなっていないです。
となると、減速運転はこだま号の入線とはあまり関係がない、とも考えられそうです。
初めてこれに乗った時は本数が多すぎるせいで詰まってるのかと思ってた…
下りの京都待避は新大阪の到着番線の都合の場合と、山陽新幹線区間とのダイヤ調整の場合があると数年前に聞きました
静岡ひかりが京都で退避するようになったのは、2020年3月のダイヤ改正時からです。
数年前っていつのことでしょうか。
三島在住でコロナ流行前はよく新幹線利用していましたがスーツ氏の考えとは逆に先に三島駅始発の回送列車を上り東京方面にいれている可能性も考えられます。
46分頃ひかりが通過したあとに回送列車を上り線に入れると出発まで数分しか時間がないと思います。三島始発の新幹線で東京方面行ったことありますが、5分以上停車してから発車している気がします。
時刻表みながら新幹線乗るとダイヤの仕組みが見えて面白いですよね。よくやってました。こだまに乗って抜かれても以外にもそんなに差がないことも気づきますしね。
長文すみません。
スーツさん 私は新幹線マニアで特にダイヤに関心があります。これはパターンダイヤを繰り返している為と考えられます。今回のひかり号は通称HKひかりと呼ばれています。東京毎時3分発は静岡 浜松に三島を足すか足さないかの違いで静岡 浜松でのぞみ号の通過待ちをするものです。その代わり名古屋と京都の間の所要時間はのぞみ号と変わりません。この列車の対照的なひかり号は東京毎時33分発で通称米原ひかりと呼ばれています。これは東京 名古屋間はのぞみ号と同じ所要時間、名古屋から新大阪まで各駅停車になるものです。岐阜羽島と米原でのぞみ号の通過待ちをします。名古屋止まりのこだま号の補完も兼ねています。因みにスーツさんの乗ってきたひかり号は東京30分発ののぞみ号に京都からぴったり張りつかれ西明石で追い越されてしまいます。京都や新大阪で相互発着の現象があります。
18:36
東海道新幹線のダイヤは、こだま・ひかりともに1駅で3本待避するようにはなっていません。2本待避したら出発して、次の駅でまた待避するという風になっています。
おそらく、のぞみを増発してもこだまが遅くなることが無いようにという配慮だと思います。
ですのでこだま705号は、浜松でひかり508号を抜いた2本ののぞみを豊橋で待避した後、ひかりを待たずに出発し、次の三河安城でひかりとのぞみの2本を待避しています。
ちなみに山陽新幹線ではこだまの3本待避が当たり前のように存在し、表定速度も東海道新幹線のこだまよりかなり遅くなっています。
20:01 岡山ひかりの京都駅での待避は、今回のダイヤ改正で全てののぞみを東京~新大阪2時間30分以内にするため、岡山ひかりに前を押さえられたのぞみを先に行かせる苦肉の策だと思います。
あとは、これによって新大阪での上りひかり発車時刻がちょうど30分おきになることですかね。
静岡県住みです。以前JR東海前社長がこの件に関して地元新聞にコメントしていました。
ダイヤ問題というよりは政治的問題とのことです。
静岡県各駅自治体(主に三島、熱海)からのひかり停車陳情は凄まじいものがあり、JR東海としてもダイヤ改正の度に苦慮していたそうです。そのためダイヤ上は静岡浜松に加えもう一駅停車可能ではあるが、全部止めてしまうと今後の交渉余地がなくなってしまうため、わざと交渉の余地を残しておくために全部は止めていなそうです。あと停車駅増は容易だが、減に関しては地元の理解を得るのには非常に困難なため、停車駅増加は慎重にならざる得ないと話していました。あとこれは全くの噂ですが静岡県東部の政治家Hが民主党の重鎮(今は離党)のため、自民党と繋がりの強いJR東海はこれを嫌いわざと停車駅の嫌がらせしていたとの話もあります。この議員が執拗に停車駅増を陳情していたようです。
こんばんわお疲れ様ですいつもわくわくする動画ありがとうございます
小田原ひかりについても後続の【のぞみ】に抜かれずに名古屋まで行きますが、名古屋でのぞみを待たずに出発するというダイヤもあります
新幹線ダイヤ面白いですね
東京駅毎時03分のひかりを京都駅で接続するのは東京駅毎時24分発ののぞみです。
これが走るのは、かなり混雑している時期や時間帯のみです。
なので、大半の場合は接続列車もなく、5~6分停車しているだけです。
恐らくですけど三島始発のこだまを車両所から三島駅上り1番線に入れてからひかりを通過させてるか、そもそものスジが三島もしくは熱海に停車しても支障ないように組まれてるかのどちらかだと思います。
外国人観光客がほとんどいない今、ひかりはガラガラになりがち
1:00 グリーン車に乗っていることに全く触れないほどサラッと乗っている。
自分もこのくらいサラッと乗ってみたいものだ。
前に感染対策で少しでも他人と距離を置くためにグリーン車に乗ることにしていると言っていたと思います。平常時はグリーン車乗ってないです。
なるほど、そういう事でしたか。
しっかりとその動画を確認しておらず、申し訳ないです。
時刻表だとこだま822号は毎日運転になっているんですが……?
9:00 回送線の先っぽってあんな感じでブチ切れているんですね。始めて見ました!
その様子から発射台と呼ばれているそうですよ!
未来に戻りそうです
ネットニュースで取り上げられた事もありますね。
宇宙列車が離陸して行きそう・・・
追記: 三島の通過理由について
(3) 503Aひかりの2分後に707Aこだまが三島に到着します。707Aこだまに乗客を拾ってもらい、503Aは15Aのぞみから逃げる為に静岡に向かいます。
しかし静岡に早く到着すると15Aのぞみ通過までの停車時間が9~10分位と長くなり、乗客から「停車時間が長いと言われかねません」。リニア建設でJR東海と揉めている静岡県となれば尚更です。
なので三島を通過しつつも静岡での停車時間を短くする為に時間調整しています。
初めて書き込させていただきます。
自分の妄想なんですが503Aが三島まで130Km/hで走り続けているのは
“03発ひかりを並行ダイヤで維持させる”という事思っています、
03分発(自分は岡山ひかりと呼んでいます)は1903発以降の新大阪止まり含めて、
小田原通過静岡停車の共通項が有って、そのうちスーツさんが乗車された熱海・三島両駅通過と
熱海停車と三島停車があり熱海と三島両駅停車列車はありません。
東京駅出発した後、熱海手前からの減速地点と三島出発までの間の時間を
早く走れるが停車する方に合わせたんだと思います。
(何れの列車も静岡停車は02着)
停車駅の振り分け配分は下記に書かれた方の通りと思います。
ど素人の妄想ですが如何でしょうか
問題の822Aの三島入線は503Aの通過後に入線すると思ってます
パソコンに時刻表を入力してダイヤグラム(スジ)が表示できるソフトで時刻表を入力してい見ると、日本の鉄道は緻密に
計算されて運行ダイヤが組まれているんだなぁ~と実感できます。
ダイヤをパターン化した方が運転手が運転しやすいので、停車しない代わりに三島駅付近で低速で走行して時間調整を
しているんだと思います。
鉄道に乗ったり、撮ったり、録ったりするだけではなく、ダイヤの裏に隠れているいろんな謎を調べてみるのも面白いです。
しっかりとグリーン車に乗ってる!うらやましい‼️
ひかり501号は、三島746発のこだま816号もあるので
こだま816号→746出発
746通過←ひかり501号
こだま818号→759出発
のために三島にゆっくり到着しつつ、停まる暇なく出発
ひかり505号以降は対向のこだまが名古屋や大阪始発で三島の車両基地から出てこないため、
三島にゆっくり到着して停車して、のんびり出発
ひかり503号は対向の三島始発こだま820.5号が存在しないのでさっさと通過でもいいけど
他のひかり50x号と同じ筋で走っている
そんな感じじゃないでしょうかね。
これで間違い無いと思うんだけど、他に816号に言及してる人がいないのが不思議
せっかくの大喜利なのにマジレスしちゃったんすかね。申し訳ないです。
岡山行ひかりの他駅の発車時刻をパターン化するための措置だと私は考察します。
岡山行ひかりは山陽新幹線直通なので、接続の関係からパターンダイヤを守る必要性があったのでは?
東京03発のひかりは静岡浜松に必ず停まり,三島は2時間に1本の停車.三島に停まらない便で稀に熱海に停車する便がある.
東海道新幹線の定期列車はほぼパターンダイヤのため,時間や車間をずらさないための工夫なのではないか.
ちなみに土日運休のこだまは回送列車として平日と同じ時間に回送されます.本当に営業していないだけです.
三島駅の下りの時刻表見ると、ひかりが停車するのは2時間に1本ですね。東京発8:03発はむしろ通過するほうの列車で、三島停車は、東京7:03発のほうになりそうですね。
7:03のひかりがもし三島に止まってくれたら本当にありがたいです。
他の方が仰られているように停車可能なダイヤだけどバランス面から三島通過にしている。それを利用してひかり号を含めた前後数本列車の遅延回復のための余裕時間にも充てることが可能で、さらに三島始発の転線も潜り込ませることもできるという一石三鳥以上の神がかったダイヤ設定なのでは?
車窓見て分かる通り270km/hオーバーは凄まじいスピードですね。
かつては、のぞみのみ270キロだったけど今はひかり、こだまも「飛ばす」。隔世の感が有るね。だけど第一熱海トンネルでの減速はいかんともし難い。
東京毎時03分発のひかりは静岡・浜松は絶対止まって、一部が熱海や三島に止まる
お疲れ様です。スーツさんの説明と共に、詳しい視聴者さんの方々のコメントと照らし合わせながら、楽しく拝見させて頂きました♪
スーツさんが付けていたタイプのマスクは口の前のワイヤー部分も三角に折り曲げておくともっと呼吸が楽になると思います(^^)
種別も時間帯も忘れたけど去年くらいに上りでも三島の手前から熱海通過にかけて減速してる列車に乗ったことがある。熱海での減速なら理解できるけど三島の手前からずっと同じくらいの速度だったから記憶に残った。
東海道新幹線の「ひかり」は色々なパターンがあるからおもしろい
鉄道に興味がなくてただ乗るだけの人からしたらややこしいからイラつくやろな笑
(( ̄_|
サンダーバードw
新幹線に乗りたい!
東京行きたいんですけどね。
親に止められるんですよ。
動画の構成がうますぎて泣ける
追記 (2): 503Aひかりが三島通過時刻46秒について、スーツさんが仰っている822Aの入線はありえます。
207Aのぞみと503Aひかりの合間を塗って822Aが入線するのではないでしょうか。
勿論先にコメントした内容も含めて、綿密に計画されたダイヤだとおもいます。
訂正: (3)で「503Aひかりの2分後に707Aこだまが三島に・・・」と述べましたが 「4分後」に訂正します。
こんばんは🌙😃❗
今まで鉄道のことほとんど知らずにいましたが、スーツさんの動画はとても分かりやすくて楽しいです。
新幹線は、奥深いですね。
さて、今回使用されていたマスクは
♥️リスbig mountainさんの夏仕様のマスクですか?
なかなか購入できないんですよね。
それでは、(^_^)/~~
正直、自分も疑問に思ってます!
臨時の新幹線(修学旅行など)通した時のための、余裕をもたせるためのダイヤなのかなぁと浅はかな考えしかもってませんでした。
46分発ひかり号の後続こだまが50分に到着するので、この4分の間に東京行きこだま号をホームに滑り込ませます。4分もあれば、時間としても十分だと思います。
ひかり号は、このあと静岡駅で(東京を)9分発・12分発に抜かれ、浜松駅で18分発・21分発に抜かれます。新横浜〜静岡までは実質5分の余裕がある為、三島に停車しないスジなら、わざわざスピードを出さなくても良いと推測します。その代わり、三島停車スジは三島停車直前まで後続ののぞみ号を引き離さなければならなくなるので、逆に270Km/h以上の速度を出さなければならなくなります。恐らく、岡山行きひかり号は、全て三島停車にしても全く差支え無い様にダイヤが組まれてのいると思いますが、乗降客数から判断すると、およそ2時間に1本で事足りるだろうと見込んでいるのではないでしょうか。
また、のぞみスジはよっぽど詰まったスジでない限り285Km/hを出さず、逆にひかり号やこだま号は後続列車を引き離す為に285Km/hに近い速度を出す様に組まれていると思います。およそ3分おきのダイヤで、先行列車が停車するのにロスする時間は2分強になるので、ひかり号・こだま号が後続ののぞみ号を如何に引き離すか、それが今回ののぞみ12本ダイヤの本質なのではないかと思います。
5:14 マニアック新幹線スピードチェックアプリですねぇ。
東京駅毎時03分の発車の「ひかり」は静岡で毎時09分の「のぞみ」と毎時12分の臨時「のぞみ」を待避します。両方とも東京~新大阪間は2時間27分です。待避時間は5分です。毎時09分の「のぞみ」で博多行きの場合、基本停車駅+「福山駅」に停車します。例外として15時と16時は「徳山駅」に、18時は「新山口駅」に停車します。毎時12分の臨時「のぞみ」で博多行きの場合は基本停車駅+大部分は「新山口駅」に停車します。浜松駅も「のぞみ」待避の為に停車すると思います。毎時18分と毎時21分のそれぞれ臨時「のぞみ」で停車時間は2本の待避なので静岡駅と同じでしょう。それぞれ東京~新大阪を2時間27分で走破します。(毎時21分発の「のぞみ」は一部時間帯は定期列車です。)
まだのぞみが無かった0系と100系の毎時ひかり6本こだま4本の6ー4ダイヤと言われていた頃 静岡県内に停まるひかりは
東京毎時24分発の1本で停車駅は静岡プラス 三島or浜松でしたが 当時も浜松が多く三島は少なかったです。
当時は品川も無ければ新横浜全列車停車も無く東京の次は静岡で所要時間は60分でした。
実際にはもう少し時間短縮出来たのですが ダイヤが遅れた時のための回復用に余裕時間としてわざと新富士辺りでスピードを落としていたみたいです。
その後300系によるのぞみが登場する1-7-3ダイヤになると 静岡に停まるひかりは東京を毎時46分発に変わり
ひかりでしたがのぞみで使われる300系が充当されました。
毎時1本ののぞみを東京発56分に揃え先行する静岡停車のひかりを300系にして270キロで静岡まで逃げて 静岡で退避させ後から来るのぞみを先行させるためでした。
220キロしか出ない0系や100系では出来なかったからです。
その頃迄は静岡県内に停まるひかりの停車駅は静岡と浜松か三島でした。(一部熱海)
その後ATCがデジタル化され700系の登場で車輌の加減速性能が向上してから 静岡県内に停まるひかりは三島 静岡 浜松が基本となりました。
以上静岡とひかりのジジイのお話でした。
しかし あれから約30年 のぞみは毎時12本に増えてるのに静岡県内に停まるひかりはいくら要望しても毎時1本のままだ。
毎時2本ぐらいにしてくれてもいいと思うがね
そういうのがリニアに響いているのかもね
岡山ひかりが京都待避は緩急接続じゃないですかね 新大阪だと入線ホームが足りなくなるからだと思いますよ
これは機関車と新幹線の人気の差を確かめる動画かい?()
通過の有無に関わらず時刻を揃えるのは
パターンダイヤを崩さない為でしょうね
以前利用した臨時みずほが姫路を150km/hで通過したことがあります
のぞみは12本ダイヤで全列車東京~新大阪2時間30分以内になりましたが
静岡ひかりが京都で待避しないと新大阪到着が毎時54分頃になり東京毎時24分発のぞみダイヤと干渉してのぞみが2時間30分で走れなくなるからだと思います
一生懸命聞いたけど、のぞみ号がインバウンドの影響を受けている事しか理解出来ませんでした涙
ご存じかもしれませんが東海道新幹線で本線上に駅があるのは熱海だけだそうです。おかげでその隣の小田原と三島でひかりやのぞみをやり過ごすためにこだまは足止めされます。ひかりものぞみをやり過ごすタイミングを作るのは大変なのではないでしょうか。
小田原市、豊橋市への配慮だと思います
三島市の人口は11万、小田原市は19万、豊橋は37万で三島市は2時間に1本ひかり号が止まる三都市の中では都市規模が劣ります。その為、三島駅にこれ以上ひかり号を止めてしまうと小田原市や豊橋市がJR東海にひかり号の停車拡大を要望してくる事が考えられ、それを防ぐためだと思います。
三島市だけでは無く、沼津市の人口も入れて良いと思います。
沼津を入れますと確かに人口は29万になります。しかし、小田原市は利用圏内である平塚市や茅ヶ崎市などをを入れると人口は70万を超えます。豊橋市も豊川市や蒲郡市を考慮すると70万に匹敵します。三島市は都市規模ではどうしても小田原市や豊橋市には劣りますغدا ، ب عد غد أمطار؟
@@梓-k3j
茅ヶ崎平塚〜小田原間の区間需要を見る限り茅ヶ崎、平塚を小田原の利用圏内とするには流石に無理があります。
利用者割合を見ても10%都市圏で見るのが妥当ですね。
小田原都市圏 30万人
沼津都市圏 51万人
豊橋都市圏 67万人
三島が入る沼津都市圏は小田原都市圏よりも都市圏規模は大きいと考えられます。
小田原にひかり号が停車するのは単純に東京横浜への通勤需要だと考えられます。
実際2010年までは前述の小田原都市圏が構成していましたが新幹線通勤の需要拡大で小田原都市圏は消滅、現在では東京都市圏の一部となっています。
jjkuuh
jjkuuh様の意見はご最もであると思います。しかし、小田原駅、豊橋駅にひかり号が停車する最大の理由は小田原〜名古屋、豊橋〜東京間をこだま号で行くのは不便すぎる事にあります。
横浜〜小田原間の都市(平塚、茅ヶ崎等)は新横浜からのぞみ号を利用するよりも小田原駅からひかり号を利用した方が所要時間や経済性で軍配が上がります。
豊橋〜名古屋方の都市(岡崎等)にでも同じ状況が起きています。
事実、小田原駅や豊橋駅に停車するひかり号は豊橋駅や小田原駅で1000人近い乗車がある便も珍しくありません。
都市圏で区別するのも悪くはない考えですが、一概に新幹線の需要はそれだけでは測りきれない物があります。
@@梓-k3j
小田原名古屋間など区間乗車での利便性も考えられますが、これを一番の理由とするには些か無理があると考えられます。
各駅新幹線の一日利用者数で見ると
豊橋駅 9900人
三島駅 10300人
小田原駅 11200人
となり、
小田原三島は東京横浜
豊橋は名古屋
に大半の利用者が集中しており小田原名古屋などの区間乗車は少数に限られます。
経済面で見てものぞみが止まらないとはいえ全国5位の規模である静岡浜松大都市圏を通過し小田原名古屋などの区間乗車のために停車させるには余りにもデメリットが大きいです。
平塚茅ヶ崎に関しても東京横浜への通勤率が非常に高く大半のビジネス客が東京横浜から名古屋以西へのぞみ号で移動するのが現状です。
それらの点から見ても通勤需要による停車と考えた方が妥当かと
京都駅でも待避が行われるのは初知です
思いっきり地元民です。平日朝の上り方向三島始発はけっこうな数がいますね。
動画を見て確かに不思議に思いましたので、時間をつくって見に行ってきます。
東海道線・駿豆線からの都心・横浜への通勤が多く乗るのですね。
山陽・九州新幹線
東北・北海道・秋田・山形・上越・北陸新幹線でも
やって欲しいですね!
0:55 個人的には「岡山ひかり」って呼んでんな。
対の方は「米原ひかり」
で、問題の三島のんびり通過の理由を邪推してみると・・・。
他の人もコメントしているみたいだけど、ひかりの「小田原熱海三島」の停車回数に起因するんじゃないかと。
下りひかりの各駅の停車数は小田原:7、熱海:3、三島:6(数え間違い容赦)。
これを「神奈川」と「静岡」でサマリすると7:9でほぼ均等になる。
仮に501Aと503Aを両方三島に停めると7:11になり、やや静岡に比重が重くなる。
かつ、岡山ひかりは静岡以西の時刻は揃えたい、ということからこんなダイヤを組んでいるのではなかろうかと。
※根拠は全くなし。