「高橋洋一教授の「MMTは経済を数式モデルではなく雰囲気で語っている」という批判に反論」西田ビジョン特別編
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 22 ก.พ. 2021
- 「週刊西田チャンネル」登録はこちらから goo.gl/4SThnN
週刊西田では、皆様からの質問をお待ちしています。
質問はこちらから www.shukannishida.jp/qaform2.html
※人生相談も可。
毎週、西田昌司参議院議員が皆様からの質問にお答えします。
「週刊西田サテライト」はこちらから www.shukannishida.jp
#西田昌司 #週刊西田
お金は遣われて何ぼ。発行だけしても、それが遣われなければ、経済に何の影響も与えられない。
高橋氏は当初はMMTを完全否定していたが近頃はは俺の言っていた事の丸パクリだと自慢しています。
所詮は維新の傀儡だからなw
高橋先生は昔リフレ理論で財政を上から投入、下から投入。どちらが効率的か、という論で「数学上同じ事がおきる。しかし僕は下からの方が効率がいいと思う」とまで言っておいて、なぜ下から投入が良いのかを事実上説明しているMMTを批判してんだから、俺は知っておきながら意図的にMMTを批判しているように思える。MMTが出版された時も、彼は「まだはっきりと正しいと言い切れない」(つまり検討の必要性を感じてたハズ)なのに、「5000兆円刷っても大丈夫という馬鹿たち」というまったく不当な黒塗りをしてきている。本当なら「MMTを半分信じるとしてもバランスシート上000円までは財政出動は可能」という言い方を現状でもするハズなのにそうはしていない。明らかに彼は“意図的にポジショントークに走って、何らかの方向性に誘導”していると思おう。
高橋洋一教授は、最近ご自分のチャンネルを持ったので「商業主義」に走り、「俺が俺が!」の言動が目立つのは確かだが、当初は、金融政策はデフレ解消に一番効果があるが
それだけでは不十分と言及していた。つまり、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略の「三本の矢」を経済成長を目的とした政策運営が重要と
記憶している。但し、成長戦略については、「1000のうち2つか3つでも当たれば良い方」とその不確実性を指摘していたな。
高橋洋一氏は、ポールクルーグマンやバーナンキから教わったと自慢するけど、
ノーベル経済学受賞者のクルーグマンが、銀行の信用創造さえ知らなかった。
そのような過ちの元に作られた経済学は正しいわけがない。
架空世界の架空人が必ず経済的に最適な行動をとるという条件でしか成立しない数式を、現実に当てはめて「現実が間違ってる」というのが主流派経済学ですからね
平将明 先生 と 貨幣論や財政 について 意見交換してほしいものです。
生田よしかつch
天才・高橋洋一の提案に平氏驚嘆!これからのIT戦略に必要なのは身近なシステムだった!
m.th-cam.com/video/4ity3xPQcUA/w-d-xo.html&feature=emb_title
44:00頃〜 MMTバカについてww
企業が借りたいと思わなければってそれはあなた達政治家の責任では?そもそも政府が民間企業から信用されていないから投資に対して足踏みしているのでは?
通貨供給料の増加が円安を誘導した理由も教えてください。
竹中、高橋、田中、上念のライン、、、
その先の思想に櫻井よし子、百田がいる。
こいつらは保守ではなく愛国ビジネスをしてるだけですので気を付けましょう。
ネオリベライン
まったくもって同感です。
銀行から国民への金の流れの部分は、日本人洗脳工作の為に、わざと知らないフリしてるように感じます。本当は判ってて。
竹中平蔵の手下の工作員だと思ってますので。
時計泥は「日本政府は資産があるから財政破綻しない」というMMT派と違うロジックで、日本政府は財政破綻しないっ言ってるんだよな。根本的に思考形態がリフレ派とMMT派では違うと理解するべき
資産の評価額は、個人・企業・自治体には大きな意味がありますが、
通貨発行権を有し貨幣価値を定義できる国家には、帳簿上の数字でしかありません。
そこがわかるかわからないかが決定的ですね。
三橋氏はいざとなれば資産を売ればいいと言って、外資に甘い汁を吸わせるためではないか、と勘繰ってしまうと言っていたね。
西田さんの 意見と 高橋さんとの意見を 一般には理解させることが 難しいと思うので 西田さんと高橋さんの コラボで 一般公開していただければ 面白いと思います
多分西田さんは受けられないよwwwだって高橋先生に散々にされるの明白だもんwwwwでも見たい←
西田氏はMMTerではなくて財政リフレ派なので、大きな意見の相違はないかと思います
高橋先生はこの前、、youtubeで、「MMTは我々のパクリ」と言っていました。事実として、MMTが正しいと思っているのでしょう。
どちらにせよ、高橋先生も、もって国債発行しても大丈夫だと言っているので、可能な限り、協力頂いて財務省の緊縮傾向を抑えて欲しいです。
高橋さんは金融政策、財政政策の2つのマクロ対策が基本と言ってたと思います。
まさしくこれですね。
財政政策だけで語ると西田氏みたいな話に陥ってしまうのだと思います。
金融政策とセットで考えられない「残念な人たち」が財政政策だけの話をしているのがMMTです。
国を動かす方は「財政出動は何円までしていいのか」を知りたいのに
MMTの人たちは「インフレ2パーセントになるまで」としか言えない。
経済学部を卒業したぐらいでクルーグマン氏の理論にケチをつけるなど無知とは恐ろしい。
さざ波ワラワラおじさんは、
金融緩和だけでいけるって言い切ってたんですよ。
主流派=リフレ派は金融政策と財政政策で経済を安定させようとするのに対し、MMTは財政政策のみで経済は安定させられると主張している。
MMTは金融実務理解から量的緩和が原理的に無効であることを導出していることに加え、金利政策の有用性自体に疑義を呈している。
@@ksggr8234 あんたらは新規貨幣の発行と供給を日銀の金融政策でやっているって主張してたんだよw
それは全くのデタラメで政府の国債発行と財政出動で行っていてその時供給される貨幣は"銀行預金"なんだよ。
高橋もそしてあんたもそれを知らなかっただけ。高橋は今になっても財やサービスの購入には使えない貨幣である
日銀当座預金が供給されるなんて言ってるんだから、新規貨幣発行と供給のプロセスを全く知らなかっただけ。
素晴らしい!
良く言ってくださった!
高橋洋一はデフレ脱却が出来なかったことを真摯に受け止め猛省すべきです!
「君子豹変す、小人は面を革む」
高橋洋一はまさにこれ
金融政策だけじゃインフレ目標2%どころかデフレすらも脱却できない愚かな参与🤷🏻
消費税上げるまでは順調でしたよ。笑
高橋さんは、デフレ状況下での増税はずっと反対でした。リフレ政策が失敗なのではなくあのタイミングで増税したことが失敗です。そして増税は、財務省が主導です。批判する前にお調べになってくださいね笑
@@user-xc4yv8qc7c
>消費税上げるまでは順調でしたよ。
失われた20年はどう説明するのですか?
小泉政権からブレーンとして政権に関わってきて、新自由主義を推し進めるてきたけど、消費税上げるまで実質賃金は全然上がってない。
順調だったデータ教えて。
竹中平蔵とつるんでる時点でお察しの人だわ。反緊縮であるのだけは評価するけど
西田先生の言う通り幾ら通貨の量だけ増やしても市場に流通しなければマネーストックは増えませんから実体経済への効果は限られる。それでは今迄以上に政府の財政出動により市場にお金を流すとどうなるか。現在行っている金融緩和や政府の財政支出により企業も個人も金余り状態で株式等に金が吸い込まれ異様な株高になっているが、高利回りの受け皿を求めて一般国民には無縁である株などのリスク資産に今迄以上に流れ、この異常な状態に更に拍車が掛かるのではないでしょうか。
MMTを認めると自分達の間違いを認めた事になるから意地になってるのでしょう。
まさに「君子豹変す、小人は面を革む」です。
リフレ派は必死です。
( ・`д・´)
財務省となんら変わらないクズです
この人はいつまで自民党にしがみついてるんでしょうね
リフレ派は5年以上やって結果がでなかったので、もうダメですね。
MMTの方が腹に落ちます。でも今は喧嘩している場合ではいないです。反緊縮・反財務省で共闘すべきと思います。
リフレ派も財政出動が必要なことはいい加減分かっていると思いますし。
国内であーでもない、こーでもないと20年以上言い続けて、世界で一人だけ置いて行かれたのが、このアホ国ですからね。
一人当たりのGDPなんかもう韓国にすら抜かれてるし。
いつになったら目を覚ますのか。
私も一時はその様に思ったこともありましたが、リフレ派がこのまま自らを反省せず財政出動など次の段階に進めたとしても、結局彼らは商品貨幣論から抜け出していない訳ですから、経済情勢が変わった際にまた意味不明な議論を持ち出す事は目に見えています。どちらにせよ、難しい判断をしなければならない時期だとは思います。
@@tyuuyou
早くしないと手遅れになりますね。
もう半分手遅れだと思いますが。
いつになったら国民は目を覚ますのか。
藤井聡氏によると2028年に中国はアメリカ抜きます。
2035年には日本は中国の経済的植民地になると思われます。
th-cam.com/video/jzNsEENtLVw/w-d-xo.html
そうなんです。喧嘩してる場合じゃない。緊縮派の思うツボです。MMT派とリフレ派の喧嘩は。
@@ta7624
3〜5年以内に軌道修正出来ないならこの国は終わるでしょうね。
高橋洋一さんはご自身でMMTを「分からない」とご本人が上げたいずれかの動画の冒頭で言っていますから、箸にも棒にもかからない批判だと思います。
結局リフレ政策でずっと推すしかできない人です。
もう十分資金注入して、十分な期間の観察が済んでいると思いますが、リフレ政策は大失敗の愚策だったということは明白ですがね。
本旨とは無関係ですが、背景の日本国旗の日の丸が欠けているように見えます。インテリアの配置を見直されてはいかがでしょうか?
高橋氏は国のバランスシートを見て既に日本は黒字である事を指摘し、借金で危機を煽る財務省を批判してますが、その点は同じなんですね?
高橋洋一教授はリフレ派ではあるが、MMTは否定しています。国の財政政策と民間レベルの例えに落とし込むのはどうかと思います。
インフレターゲットを財政規律とするバーナンキの考えを高橋洋一教授は支持しており、MMTとは別物だと思います。
藤井や中野はインフレ目標って言っちゃってるんだよねえw
理論的にこれらがいかに適当かわかるわ
金融政策上はそうだろうが
国債を発行して
それを財政政策として役所が事業をしたり
あるいは交付金として支出すればすぐ市中に金が流れるではないか
この点についてはどうなんだ
リフレ派は財政政策で支出せよと言っているのではないか
ぜひ直接早急に高橋先生と話し合い同じ目的積極財政へと協力切望おん願い申し上げ奉ります。
だからどんな具体的対策を考えていらっしゃいますか。
上念司さん、高橋洋一さんらリフレ派と西田先生、中野先生、三橋貴明さんらMMT派との討論会を開催できないものでしょうか?
上念氏のように自分が勝ったと思わせるだけの討論会は討論でもなんでもないです。橋下氏を野良犬と呼んだ中野氏の気持ちはよく分かります
あらら。そうでしたか。
あの高橋氏が、信用創造をわかってなかった、というオチですか。笑い話のようでびっくり。さすが西田先生!
確か、大阪都構想の政策効果についても、藤井先生と川端さんにデタラメだと言われていましたね。あのような詐欺的な政策を中心になって進めていた時点で信用はできません
通貨発行は現金ではなく数字が動くだけですし、数字が増えた銀行の貸し出しも現金ではなく、融資先の数字を動かすだけです。 融資してもらった企業も給料や支払いは現金ではなくて、やはり、数字を動かすだけです。 ではいつ現金化するかと言うと、個人がATMから現金を引き出す時だけ。
つまり、どれだけ通貨発行されても小口現金しか市場には出ないのでインフレにはならないわけです。
MMTもリフレ派も、増税に反対するという点において一致しているのだから協力してくれないかな。
なるほどね。西田先生はデフレを「所与」の物、つまり「自分たちの力ではどうにもならない」と考えているわけだ。ここのカギは「企業家は先行きの見通しが無いと金を借りない」という所だな。ここ自体は高橋洋一先生も同じ考えだ。問題はデフレ解消までの過程に対する考え方。ここには二つの問題がある。一つは企業家の先行き感をどう変えるか、というかどうすれば変わるか。もう一つは「銀行から金が借りられる」という事がデフレ脱却過程においてどういう順序で発生するかという問題。後者で言うと高橋先生の考え方は「実のところ、銀行の金が動き出すのはデフレ脱却の最後の方になる」という考え。西田先生は銀行から金が借りられないと経済が動き出さないと考えている。高橋先生の考え方は、銀行から借りる前に、企業は内部留保を使って、つまり借金をしないで使える金で好景気に対応しようとする。実際銀行ってのは「雨降りに傘貸さない。晴れの日に傘借りろ」ですからね。
前者については西田先生はデフレがいつか天の力で好転したら企業家は金を借り出して経済がよくなるという考え方。高橋先生は「実質金利が下がる事で企業家が動き出す」事がまず重要という考え方。高橋先生はお金を刷るのは「銀行の金が企業家に流れる」事を期待しているのではなく、「実質金利が下がる事で企業家が動き出す」事を期待しているという事ですね。ここが西田先生と明確に違う所。西田先生は「実質金利」という物を無視している訳ですね。西田先生は「金を刷る=銀行に金が行く」という所までしか考えられない。
ところで西田先生は数式を軽視しておりますが、じゃあスティグリッツだのクルーグマンが著書で数式を駆使し、あるいは広く知られるようになったピケティの式(r>g)なんかをどう考えているんですかね?
彼らは数学者のように数字を組み立ててああいう式を作っているのではなく、色んなデータを分析した上で「まあこれで大体説明できるだろう」というレベルで数式にまとめています。「この条件を入れれば必ずこの数値になる」という物ではなく、「この条件なら大体これくらいの範囲に収まる」というレベルのものです。そして現実が違っていればそれを修正しています。ああいうのも「自分の頭の中で捻りだした机上の空論で実際には使えない」と思っていらっしゃるのでしょうか。あるいは「欧米の権威ある経済学者の数式と日本の高橋なんていうヤツの数式とは権威の重みが違う!」とお考えですかね。西田先生は数式を作らないし、経済学者が数式を作る必要はないというお考えですかね?
惜しいよ。自分たちの力(民間)では解決困難であっても、天の力ではなく、国なら解決できるよって言ってるんです。
コメ中の「西田先生はデフレがいつか天の力で好転したら起業家は金を借り出して経済がよくなるという考え方」という所が微妙に違う。
リフレ派:金刷った。銀行、金ある。金利下げる。企業金借りるのを待つ。待ち続ける...。景気よくないから、お金借りない。→デフレ脱却できない(´・ω・`)
mmt:金刷った。企業金借りるの待たない。直接財政出動してお金を民間に流し込む(コロナの10万円給付のように)。→デフレ脱却!
注:厳密にはmmtが言う金を刷る=国債発行や銀行の信用創造(ニュアンス的にいえば、お金を刷るではなく、お金が生まれる(受け身))
逆になんで企業がお金借りるのを待つことにリフレ派は拘っているんですか?
素直な気持ち、10万円の時のように直接財政出動してはいけない理由を知りたい。
本来、経済学は帰納的であるべきです。
先日開催された日経主催のフォーラムでは、MMT否定派の議論は演繹的な説明を繰り返していて、「何なんだこの人たちは」と呆れてしまいました。
工学などで演繹的なアプローチが成立するのは、基礎となる物理法則が実験によりしっかり証明されているからであって、「セイの法則」などを勝手にでっちあげて理論を展開する経済学は、机上の空論だと思います。
「MMTは数式が無い」と言って批判する人は、科学の何たるかを知らないと白状しているようなものです。
いつになったら軌道修正出来るんですかね?
もう中国の植民地が目の前まで来てるのに。
藤井聡氏によると中国は2028年にアメリカ抜きますからね。
th-cam.com/video/jzNsEENtLVw/w-d-xo.html
なるほど、同感です。
そんなに演繹的な思考が得意ならガチの数学者や物理学者になって下さいと言いたくなる。主流派経済学自体が不確かな前提から出発してることを自覚すべき。
経済学は文系ですからね。理系ぶりたがるのは何故なのか。
@@kinnryu 物理学にたいする情景があったことは確かでしょうね。今はわかりませんが。
リフレ政策が間違っているのは充分に証明されている。今更間違っていたとは言えないだけ。彼は銀行の信用創造を理解できていないふしがある。
「MMT派は私に擦り寄ってきた」と仰っていたが、財政出動の重要性を付け足してきたのはむしろ高橋氏の方。
ただ財政出動を訴えてくれるのであれば「その点は」非常に有難い。高橋氏は政府への影響力もMMT派よりもあるのだから。だからといってリフレ政策を支持はしないが。
一歩前進したが、斜めに進んだ感じでしょうか。
リフレが間違いでMMTが正しかったと理解するきっかけになれば、失敗も無駄ではないですね。
高橋さん最近はリフレから、現実の財政支出路線に言動が変わってきてますね。日銀当座預金残高500兆円以上ではこれ以上の金融緩和意味ないもんね。
@@user-ek6cw9sw9s やっつける相手はリフレ派じゃなく緊縮派とか構造改革だけ派だとおもうのですが。
まあ こんな感じみたいでつ…
生田よしかつch
天才・高橋洋一の提案に平氏驚嘆!これからのIT戦略に必要なのは身近なシステムだった!
m.th-cam.com/video/4ity3xPQcUA/w-d-xo.html&feature=emb_title
44:00頃〜 MMTバカについてww
@@ta7624 敵ではないかもしれないけど、味方ではないですよ。多くの人が勘違いしている。
特に意見が違うのが少子化対策、彼らは対策しなくてもよいとか言ってる。
彼は長い物には巻かれろ精神だから、結局行き着く先は緊縮になる。
だから信用しない方が良い。
会計制度は、単式簿記から、複式簿記に変えるべきですよね。
何かで聞いたが、幕末から明治になったときに、大蔵省に役人も移行したが、単式簿記のままだと聞いたことあるがほんとかな?
日銀に国債を買い取らせなくても国が硬貨のように貨幣を創造して国民に配れば「国債発行で借金がどうのこうの、、、。」と言ういつもの話が無くなると思うのですが、どうなんでしょう?
その硬貨が日銀券との交換という紐付けが絶対的に保証されてるなら、結局国債と一緒だと思いますけど。
国債の日銀直接引き受けが法律で禁止されてるから話がややこしく見えるんですよ。直接引き受けは誰がどう見ても貨幣発行ですから。
髙橋さんと対談してほしい
・・・なるほど、虚構学である経済学VS実務学の複式簿記・・・そしてMMTは、複式簿記を土台とす・・・なるほど、実務として経済学は、複式簿記を越えられない・・・
複式簿記知ってれば何でも解決するわけですか?
コップを手から離すと地面に落ちる…と言った自明の現象にそもそも数式は要りません。何秒後に落ちるとか、速度はどのくらいになるとかで初めて数式が必要になります。高橋洋一氏は数学得意で理系ならばこの上記の内容は理解できるはずなんですけどね。数式以前の自明の出来事を体系化したMMTに数式が無いから批判は本当にナンセンスです!
たしかに。
@@ta7624 さん
ありがとうございます^_^
陰で、
フジイ、ナカノ、ミツハシと呼び捨てする小心者の高橋さん。
日本行動計量学会林知己夫賞受賞している藤井先生。
これからどうするんだろう………高橋さん。
@@ponbosu147 さん
こんにちは!
ホントどうなるんでしょうね(笑)?それにしても小心者ですよね。
@@user-xz2qe1mb4e さまへ
お久しぶりです👋
最近の高橋さんのお顔が…………
立派なスーツと反比例してどんどん下品に………
取り巻きも⤵️⤵️⤵️
コアな信者様とファン以外は離れ出しましたよね。
なんか色々とmmt理論をみたけど
訳わからなくなったから
全員で集まって議論してやりあって欲しい
やりあったところで全員が自分の意見を通そうとするので噛み合わないでしょう。
それよりも自分の頭で理解すること。私がお勧めするのは、ネットなら『中野剛志さんに「MMTっておかしくないですか?」と聞いてみた』の記事。
MMTをよく理解していない記者が中野剛志さんに質問する内容でで、初心者でも理解しやすいかと思う。
西田先生と三橋貴明氏、藤井聡教授が説明してる内容でお互い矛盾してる事は何も無いですね。
量的緩和してもそれは日銀と銀行の日銀当座預金が増えるだけ市中には金は流れない何故 市民は日銀当座預金を持つことを禁止されてるから
高橋洋一先生は「量的緩和をみて企業が投資する」などと思い違いをしてる企業は既に余剰金だらけだ。市中に金を流したいのなら政府が日銀に証券を発行させ公共事業を企業に注文したらドーと金が流れるよ。
国民に収入として金が増える。消費税を廃止したらGDPは中国を直ぐに抜く。それがいい事かは別問題だが!!!
対談希望
日本版MMT=財政リフレだから相違はないかと
赤字国債とか国の借金というから誤解します。三橋貴明さんが言ってたように、政府の貨幣発行残高と言うのはどうでしょうか。
統合政府は破綻しない、というのは会計学的でアプリオリな演繹的真理でしょうが、金利のコントロール可能性等の多くの論者が心配する点はアポステリオリな主張であり、そこにおいては「数式を使う」ことも含めて多面的で徹底的な研究が求められると思います。
お金を出すと言えばサイフが出てくるから駄目で
数字を発行すると言えば良いと思う
数字は厳密な数字としてだけど
🤔借手にその気がないとどうにもならんのか!な〜るほど😃高橋さんと西田さんが会談してくれたら嬉しいですよね😆相容れないものがあり実現は無理なのかな?
おっしゃるとおりです。
日銀が500兆円の国債を買い取ったら、一方で政府は500兆円の国債を発行してて、電線の地下埋設や原発の再起動など公共工事を活発化させる。
また、企業に対する新進技術への支援、国防費の増額、現実社会に適応した教育制度の改革など、財政出動を積極的に行えば出口ができて貨幣が市場に流れた。
日銀は正しいことをやったかも知れないが、それを応用すべき者が、木っ端役人と政治家だったために効果がなかった。
そのため放出した金はみんなゲーム(デリバティブ)に行ったということです。
高橋洋一氏が見落としているところはそこです。
出口戦略の欠如です。
所詮は机上論であったということではありませんか。
西田先生が言うことが完全に正論です。
高橋洋一は間違ってます。
全然違う
高橋氏は国のバランスシートを作成した人だし、複式簿記を理解していないはずがなく、そもそも数式で表せないものは理論でもないと思うのだが。
私はど素人ですいません。MMTをケインズ理論にマクロをバージョンアップ?した数式で、理論説明が可能と示した先生がいらっしゃいましたよ。高橋洋一先生は、財務官僚だったし、数字者?の天才だから、本当は、わかっておられるのでは?
高橋氏はTH-camでは庶民の味方のような発言をしているが実際は政府から仕事を貰ってる
政府のお抱え経済学者。その証拠に菅首相に進言して財政出動を拡大させることはしていない
マスコミやメディアに対しては批判して、政府に対してはあまり批判しない。むしろ肯定している。首相を一切批判しようとしない。
そんなことなくね?
きっしーはくそ批判を受けてるぞ
後、メディアの方が批判されるのは当たり前
モノがかなり不足している環境であれば、インフレ・デフレは貨幣現象であるというのは、わりと合っているかもしれないと思いますが、供給力が十分にある環境である場合はそうでもないと思うんですよねえ。
高橋洋一氏はお金をブタ積みしたら景気が良くなると考えている。信用創造が理解できないようである。
何時も聞かせて頂いて居ります。特に現役でバリバリでピカ一の論客の説明は十分に納得できます。高橋洋一先生もその道を歩んでこられたお方ですので、同じ感じで聴いてきました。先生は現役時代に日本で初めて国のバランスシートを作った方なそうですからMMTの核心である貨幣の誕生原理を知らない筈はないと思います。
黒田日銀総裁が当の貨幣誕生の産婆役が財政の破綻などはないと、2%のインフレを目指してセッセセッセと国債を買い貯めて居るのと同類項の旗の元ですから、黒田総裁健在中は直ちには、その旗を降ろし難いのではないでしょうか。
どうも臍が真っ直ぐ前を見てくれませんね。願わくば政府側の財政投資に目を付けた観点に立って頂ければ、と願うものです。
知らないと言うより 日銀当座預金を現金貨幣と同様に銀行が自由に使えると考えていた事を自ら本に書いている事から、信用創造の言葉は知っていても、日銀当座預金にも同様の信用創造が及ぶ事は理解していなかったでしょう。
したがって 高橋氏は国の借金に対してまだ使っていない徴税権があるので返済可能とも言っていました。
あなたの思い込み同様、私も西田先生も 中野剛志さんの本が上梓されるまで信用創造と国の借金の本質を理解できている方はいないに近かった筈です。
そうでなければ、信用創造の事実だけしか言ってない事をMMTと揶揄し批判される理由がありません。
高橋教授の理論はひとつの要素に過ぎない!
ひとつの要素としては正しいが、経済実態は資本家、企業家、消費者のマインドが絡み合う。
マネタリーベースを増やせば金利が下がり、借り易くなるのは事実ですが、それでも消費者が消費を増やすとは限らないし、消費が増えると思えなくては資本家や企業家は投資をしない。国債発行してマネタリーベースを増やすだけでは駄目でこのデフレ期は特に強力で長期的な計画で財政支出をしなくてはならない。
リフレ派の数式の前提となる理論が間違ってたようですね。
前提が間違っている時点で数式も間違っていることに気づかない高橋
仮にMMTをモデル化・数式化しても、すごく凡庸なものになりそう
実証分析を欠き、ほぼすべて文章であるため、雰囲気の記述で下駄を履いている部分が大きい
どう考えても国債発行すれば市中に貨幣が落ちていくというリフレ派のほうが雰囲気じゃないの??
@@hiro3343 浅知恵だな発行するだけじゃなくて日銀が通貨発行した金で買い取っているからだよ
@@user-nh1wu3xj2j よく読みな俺はそんなこと言ってない。あとねいきなり人格攻撃から入るのはやめなよ。そういう人は往々にして議論ができないのよ。
@@hiro3343 ケインズの一般理論に載っていますよ
@@user-nh1wu3xj2j 現実は、日銀の買いオペで民間銀行の日銀当座預金が増加するだけで市中には落ちてきてないよね。それをこれでもかとばかり繰り返してるリフレ派の方が雰囲気とか夢見る乙女に見えるのよ。まあ先生の受け売りなんだけどね笑
だ、大丈夫ですか?
高橋洋一と上念司はみっともないわ(笑)
師匠と弟子でよく似てますよねw
リフレとMMTって違うんやな・・・
難しい
数式を絶対視するのはどうなんだろう?
自然科学分野で何度も実験・実証された数式なら絶対視するのは間違ってないと思います
では経済学の数式は、実際にどこまで実証されたんでしょうか?
それに数式には前提条件があるものですが、その前提条件は社会と合致してるんでしょうか?
そういうことも踏まえずに数式(あるいは数式の存在)を絶対視するのは学問として正しい姿勢なんでしょうか?
西田議員の説明は事実ではなく私は事実をこう考えているというだけの話です。
西田議員の考え方が正しいか否かはその考えを数式として示せるか否かに掛かっている。
そして西田議員をはじめとしたMMT論者はそれを示す事ができないのですよ。
つまりMMT論者は自分達の考え方を論理的に証明する事ができないという事です。
経済や社会が人間が動かしているという前提条件が織り込んである数式ならば正しい解答はでる。
しかし今だに数式化できないことや会計上数値化できないことはたくさんある。
人間は必ず限定的合理性の中で最適解を選択はしないし
最適解自体も金が第一の目的なのか幸せと感じる満足感なのか何で満足するのかにもよって変わるし
経営者の能力や社員の能力、組織力を会計上数値化できないし
そこを省いた数式でいくら考えても実態と乖離するのは当然の結果なんだけど経済学者の中には頭がいいのかバカなのか
そこを省いた理論であることを理解してないのかどうでもいいと思っているのかなんだろうね。
国債発行が国内貨幣量の増加になる、という話は、日銀と民間銀行の間での話ではなく、国債発行で現金を手に入れた政府による財政出動のことてはないでしょうか。その一番端的な例がコロナ対策給付金なわけで、国内生産力と国内貨幣量の釣り合わないデフレの今、みんなが求めていることだと思うのですが。
高橋洋一氏がMMTについて何と言ってたかは忘れましたが、あの人も一応会計学を学んだ上で発言されているので、金利が下がっても、銀行と企業の間で貸し借りが発生しないと云々、という辺りは流石にご存知だと思いますよ。
西田先生は高橋洋一氏の主張をしっかりと理解したうえで、批判するなら批判されたほうがよろしい。決してマネタリストなわけでもなく、金融財施、雇用、労働等を加味しての考察であり、経済学と数学にしっかりとした因果関係があることを理解しなければ、リフレだのMMTだの議論しても意味がない。
お二人で討論会してください‼️
数学者と実務経験者の違いをお教えいただきました。
高橋さんは、MMTについて「 よく知らない 」と正直に答えています。 よく知らないとは分かりやすく言えば、それがどういうものか全く知らないし、興味もない、ということです。
そういう無学で無知なおじさんを相手にする必要はありません。
景気を回復させるには消費税の廃止と国債の発行。
10万円特別給付金の再給付。
JR北海道の国有化など地方鉄道路線およびバス路線への支援が必要では。
これだけ立派なMMTが説明されてもパクリ高橋信者は、頓珍漢なところで批判してるな。間違った動画ばかり好んで見てるから、間違った知識が植え付けられて思考停止になる。
貨幣のあり方が問われる今が転換のチャンス。チャンスを得るには何が必要か。これを見ている人が見ていない人に見てもらうこと。そして選挙で民意を国政に伝えること。政党に関係なく選ぶべき立候補者を見つめ、投票する事が大切な年になります。
リフレ派とmmt派、似て非なるもの。
目指すものはデフレ脱却なので、何とかてを取り合えないものですか?
そもそもMMTはいかにインフレにしないか、についての理論だからね
高橋先生のお話しは商品貨幣論なのてはないかと思います。
そうですね。貨幣のプール論です
三橋貴明「物価は通貨現象ですから、まさに日銀の本業とするところです。しかし彼らは、日本がデフレに陥って以降の15年間、明らかに物価調整に失敗し続けてきました。」(20,21頁)
『ダカーポ 消費税増税はなぜダメなのか?(マガジンハウス、2012年5月)』
企業が借金してまで投資する事がない状況下ではインフレ目標達成は難しい
いくら国債発行しても消費に回らない給付金のようだ
消費拡大しない限り企業の投資意欲も上がって来ない
現金給付ではないポイント還元型給付しかない
gotoがある意味ポイント還元で使えば得をする逆消費税であった
金持ち優遇政策だと言われるがない人は使えないから仕方ない
消費税率をマイナス50%にした政策だけが正解だった
自動車減税でも住宅減税でも家電減税でも
3月だけの期限付き減税をすればいい
減税枠も予算が余れば翌月以降も実施すればいい
補正予算で追加枠を組んでもいい
売り上げ規模の大きい法人税増税で給料割合を高めるか投資加速させて損益加算すればいい
結婚減税でも出産減税でもなんで適当な名称で減税すれば余裕のある人から行動を起こす
その背中を押すだけでいい
直接対談してくれればいいのに。数学的な素養がないからどちらが正しいのか判断がつかん
8%増税時に西田昌司
「総理の周辺のリフレ派が消費増税に反対しているので私はあえて増税に賛成します」
どちらも実体経済を活性化できない点では同じ。
批判をする暇があったら、国民生活を豊かにすることに邁進してください。
理屈じゃなく成果をお願いします。
「景気」という漢字も読めないのかね高橋氏はwww
高橋洋一はデフレ脱却は金融緩和・デフレギャップ30兆円の財政出動・消費減税と言ってますよ。
高橋洋一『マクロ政策というのはイコール金融政策なんです。マンデルフレミング効果があるから財政政策は意味ないよ。金融政策が無いとダメ。』
天才ともてはやされる高橋洋一氏が、MMTのような非常に簡単な経済理論を思いつくことが出来なかった嫉妬でしょうね。
高橋氏は財政は貸借対照表で見て判断せよといってますが、政府は徴税権 通貨発行権があるので貸借対照表は全く意味ありませんね。政府に内部留保の口実を与え実質マネーサプライを減らして経済を冷え込ませるだけです。
彼は貸借対照表の見方が分かってるのかな?分かれば分かるほど難しいですからね。彼は分かった分かったと早とちりする癖が有るみたいですからね。
高橋洋一は、口癖は簡単だから 簡単すぎて信用創造を誤解して金融を知ったかしてた模様
高橋氏は一言で言うと“不誠実な人”です。
日本もネサラ ゲサラやりますね
数式モデルで表せる主流派経済学が全くのデタラメばっかなんだから高橋の言ってる事は説得力ゼロ。
馬鹿な信者は説得できる
8:00 めっちゃ達筆!!
インテリって見栄の塊ですからねw
マネーとは円のことである、としか考えていないからおかしいんでしょうね。
私は明らかに高橋洋一さんより偏差値は低いですが、本質を感じる感性はあります。
真はここにあると感じます。
国債こそ政府発行通貨だと思う。
円は普段の国民のコミュニケーション用の価値交換券。
高橋洋一はこの動画見たのか?
ちょっと確認もしていないのに否定するんですか?
間違っていたら恥ずかしいですね。
今回ばかりはこの人でも高評価ですね、自民党を出て独立して旗揚げしてくれたら評価しまくるけどね。
外に出るより自民党の中にいた方が影響力があると考えているのでしょう。
アベノミクスの骨太政策は雇用でした。回顧録に書いてなかった?
高橋さんとしては、MMTを踏まえたシミュレーションソフトが作られて、それをPCで色々いじって遊ぶことが出来れば納得するんでしょう。
相違点がよくわかりました。ありがとうございます
あの人はころころ変わるし自己評価だけが凄いしね。なんで国が採用するのか分からない。
特定の勢力に都合が良いのでしょうね
ニススバルファキス!
“誰” とは申しませんが、嘘つきと議論しても仕方ないですよ。
しかし、国家への影響は大きい
正しい貨幣観も 正しい国家観も 無い者たちばかりが、日本政治運営の中枢にコネクションしているのですね…
生田よしかつch
天才・高橋洋一の提案に平氏驚嘆!これからのIT戦略に必要なのは身近なシステムだった!
m.th-cam.com/video/4ity3xPQcUA/w-d-xo.html&feature=emb_title
44:00頃〜 MMTバカについてww
西田先生! good 1,000個ぐらい押したいですよ!
高橋氏と田中氏の対談を拝見しましたが、MMTについて全く理解できていませんね。信用貨幣論と租税貨幣論の区別もできていません。よくこれでMMTについて説明できますよね。一般人でも嘘を付いてるのがすぐにバレますよ。
レイのMMT本すら読まないリフレ派
今回の西田先生の解説によればMMT理論とは借り手の借りたいという意欲を触発することと理解しました。その理解で宜しいのでしょうか?ご教示頂けたら幸甚に存します。
高橋洋一には中野剛志さんの「マンガで分かる日本経済入門」を読んで勉強して頂く事をオススメします(笑)
高橋は一から勉強し直した方がいい
ではズバリどうすればいいのですか?市中に金を回すのは公共投資ですか?
実際、リフレ派の理論通り、MBを増やしてもMSの増加につながってないしな
円安で輸入が増えた~って言っても、結局海外のバブルに依存しているだけ。小泉政権期も第二次安倍政権期の前半もそう。統計の切り貼りをしてMBがGDPに相関するように見せたリフレ派の狡賢さを忘れてはいけない。
高橋洋一さんは、数学で経済を語るが、政治になった場合、人間の気持ちがないと機能しない。景気の気は気持ちだからね。景は見た目の良さだよね。けちけち財政じゃ見た目も気分も上がらないよね。数字には理論はあるが愛はない。高橋さんの話を聞いていて一番感じるのが愛の薄さだね。