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税金を取るのをやめ貨幣発行のみで全ての税収を賄うとかMMTは一言も言っていない、これは上念氏の大誤解である。
いや、三橋が言ってるのよ。。。
@@negoto55 嘘つけボケ。
@@negoto55言ってないわ。ちゃんと聞け。
@@negoto55三橋は言っていないむしろ明確に否定しているウソデタラメ言わないように
三橋さんはむしろ税金は必要って言ってるよ。話はちゃんと聞こう。
高橋洋一も上念もリフレ派は最近MMT叩きに必死だな。MMTが正しいってことになってしまうと、自分が間違ってましたと認めないといけなくなってしまうからね。まるで財務省が自分の間違いを認められないために緊縮財政を続けてる構図とそっくりだ。
最後の手段「MMTが言っていたことは俺が過去に言っていた」がある!
財政ガンガン出したアメリカがインフレ率2.5%もアップw 財政しょぼい日本は日銀さん頑張っているのにいまだマイナスww結果出ちゃいましたww
上念さん、間違ったことを言い続けて、これ以上傷口を広げない方がいいのでは?
税金は財源じゃないインフレは供給能力による
財政政策は公共事業だけじゃないので、金融緩和をふかした前提で今みたいに減税やら給付金の議論が出てきたのは良いこと以前の三橋藤井中野は公共事業しか知らなくて、供給制約を完全無視してたから
これだけコメント欄で間違いを指摘されているのだから、いい加減に「私が間違ってました」と認めたらいかがでしょうか。別に恥ではありません。むしろ間違いを正さない方が恥なのではないでしょうか。
コメント欄にそんな力無いと思いますよ
お金刷っただけじゃインフレは起こらないのは正しい。市場に流れなければインフレしないってことでしょ。あと無税国家はMMTでも否定されてますよ。MMTは租税貨幣論の立場なので、税金を払わなければ逮捕されるということによってお金が価値を持つとしている。
最近は税金の役割の中で最も大切な部分が語られていないです。それは『国民に一所懸命働いていただく為』国民が一所懸命働いたら国は豊かになるのは当たり前ですね。日本は憲法で『勤労の義務』と『納税の義務』を定めています。税金を納めると手取りが減って、もっと稼ごうとみんな頑張るでしょう。だから税金は必要なのです。
MMTは(正確にいうならMMTが推奨する経済政策では)「インフレなき完全雇用」が目標であってインフレ「させない」ことが眼目の一つレイなどは景気が悪く、失業が多い時には財政支出を増やして景気を刺激し、インフレが発生したら、財政支出を減らす「ファイン・チューニング」といわれるような「裁量的財政政策」については「インフレを失業対策の手段とし、失業をインフレ対策の手段とする最低の政策」と批判している。池戸、三橋、藤井の推進するエセMMTは、単なる元々積極財政論者だった奴がいいツール見つけた!とMMTに乗っかっただけなので注意
小切手振出人の BSにおいて、小切手(貨幣)の担保となる金融資産(借方に記載する資産)は、当座預金(銀行預金)。市中銀行のBSにおいて、当座預金(銀行預金)(貨幣)の担保となる金融資産(借方に記載する資産)は、貸付金、日本銀行券など。日銀のBSにおいて、日銀当座預金や日本銀行券(貨幣)の担保となる金融資産(借方に記載する資産)は、国債。政府のBSにおいて、国債に対する担保となる金融資産(借方に記載する資産)は無い。政府は、基本純資産がマイナスな状態、純負債な状態である。簡単に言えば債務超過です。700兆円くらい政府は純負債700兆円なので、民間(国民)の純資産700兆円があります。政府は、普通、純負債の状態です。
日本政府に納税できるからと言って外国人が日本円を持ちたいと思うでしょうか。
少子高齢化で完全雇用ってどんな感じ?w
MMTへの反論はなかったような。主張は、国は必要な分だけ国債を発行して、日銀引き受けをすればいいというMMTと同じ結論だったと思いますが。
MMTで重要な点は、税は予算の財源ではない、信用貨幣を発行する政府が発行する自国通貨建て国債は、通貨発行の記録であるってこと。日銀がただ国債を引き受けても納税、つまり通貨の返却処理、国債の償還をしないといけない。それがMMTです。
何焦ってるんだ?MMT批判者はくそゆきといいMMTを理解していないのに批判しているから無意味な批判しかできてない。または、自分の過去の言動の間違いを認めたくないから、意図的にMMTを極論化または単純化して無知な人をミスリードしようとしている。そういう人は頭のいい人とは言えない。
藤井三橋中野氏らもMMT理解してないですね。彼らはMMTerではなくて財政リフレ派=主流派経済学
自称MMT論者と言う人がMMTで否定的な給付金やBIを支持していたりするから意味不明な事が起こる。
三橋さんなどはMMTは貨幣創造の仕組みで、それに基づく政策と分けていますが、いいとこ取りするなということでしょうか?MMTの亜種だと?
そもそもコイツは、MMTを理解していない。
いまだに金融政策と財政政策の違いも理解されていないようで残念です。。。ホント恥ずかしいので経済のことをエラそうに騙るのはやめてください。迷惑です。
誰も、じゃぶじゃぶ金刷っても大丈夫とは言ってないんだが。MMTのことを知らない人は騙されちゃうねコレ。
MMT否定したいだけの方なので真面目に受け取られない方がよろしいかと。
じゃあインフレしない程度にある程度刷る理論ってこと? それ今と同じだし現在もやってることじゃんMMTとか新しい理論持ち出さなくてもいいってことだよね 役に立たないんだから
@@likeadragon4023 MMTの中身は詳しく知らないが、MMTを持ち上げてる人たちとリフレ派の大きな違いは、財政だよね。
MMTは金利と投資が相関しないからインフレ目標という発想はないし、リフレは相関すると考えるからインフレ目標を持つインフレになるまで投資しましょうということが起きるとすると、MMTの本質的な部分を認めないことになる藤井三橋池戸はMMTを都合よく利用しているだけの別もの
上念氏にしても高橋氏にしてもおかしいのは、もともと金融政策重視のリフレ派だったはずがいつの間にか財政政策も必要としたり顔で言いだしていることなんですよね。そしていまだにMMTは通貨発行をいくらでもできるなどと言ってますが、MMTは最初から「インフレ状態になるまでは」という上限を設けていたはずです。そこをあえて外して話をしています。もともと米国でMMTが検討されたのは、日本がいくら国債発行してもインフレにならないのはおかしい、という疑問から始まっているはずですから。なので自分の中ではこの二人は、6割程度の信頼性です。
補足)MMTのなかで、インフレにならないのは、結局通貨発行(金融政策)ばかりで 消費(財政政策)がないから、となっていたと思うけど、ココは記憶です。
リフレとMMT支持者の違いは、リフレが財政政策は無効で金融政策で全て解決しようとするスタンスだと言われていますが、リフレ派ても高橋洋一氏や浜田宏一などは、リフレ派と言われていますが、もともと財政政策の重要性を主張してますよ。アベノミクスの第3の矢は財政政策で、その時の内閣参与は浜田氏でしたよね。第二次安倍政権が始まったのは2012年で、まだMMTの議論が盛んに行われるようになるよりずいぶん前ですね。
やっぱMMTが正しいんだね。ありがとう。
あぁ…成程。どうにも内容が噛み合わないと思ったら、上念さんは「マネーストック」と「マネタリーベース」の性質の違いを理解してないのか。だから「金を刷る」やら「国債を買う」やらと「経済」を直結しちゃってるんだろうな。
ですね。そんな事くらい私でも理解しているのにね。
題名が間違っているような。。。MMTは金融政策不要論を展開するような理論ではないと思いますが、、、
MMTは単なる貨幣論であって、現在の米国や日本の通貨発行制度の実態を述べたものにすぎません。
上念さんはその時点で、MMTを全く理解せずに叩いていると分かってしまいますね。これでは議論ではなく、単なる藁人形戦法ですよ。
2%のインフレ目標達成するまでは財政出動可能とするのはMMTじゃなくて日本の財政リフレ派(藤井とか三橋とか)ですよ。MMTはインフレ率自体を指標とはしてないはずだから、反緊縮派がトンデモMMTとか財政リフレとか呼ばれている所以です。MMTは、そもそも金融政策なんて必要としない、永遠のゼロ金利のまま財政支出を調整するべきだと主張している
そろそろ、三橋氏と直接対決してみては如何か。TH-camはコラボが醍醐味ですからね。
三橋貴明、藤井聡、山本太郎 vs 上念司、高橋洋一、田中秀臣は正直見てみたい。対立軸は判りやすくアベノミクスの正否でいいんじゃないか。民主党政権を基準に日本経済にとってアベノミクスはプラスだったのか?マイナスだったのか?アベノミクス否定組に小林よしのり、宮台真司、ひろゆきを加えても面白そう。
上念さん、アメリカは財政政策中心で2020年の0.1%から簡単に物価目標インフレ率2%超えちゃいましたよ。日銀は異次元緩和から何年たってるんですか?もうどっちが有効か結果出てね?
その通り!結果が出ている。くだらないマウント取り合いしてないで早く財政出動しないと!
日本は財政政策中心で今まで失敗してたぞ。あと、アメリカはめっちゃ金融緩和してるぞ
@@luiscarroll4452 日本もアベノミクス以降、大金融緩和が続いてる。金融機関や機関投資家が世界中の株や債券を買いまくってる。
アメリカがいまだに財政政策していると?日本が異次元金融緩和いまだに続けていると?
消費税上げっちゃったからね。それだけのこと。
思ったんですが、アベノミクス失敗と言う人達がいますけど、増税した時点で真面目にアベノミクスを実行出来なかったので成功失敗以前の問題なんじゃないかな思います。真面目に実行した上での評価ならともかく
出来なかったではなくしなかったが正解つまり増税して緊縮がアベノミクスの正体
じゃあ何で増税したのかりかいにくるしむ。
小切手振出人の BSにおいて、小切手(貨幣)の担保となる金融資産(借方に記載する資産)は、当座預金(銀行預金)。市中銀行のBSにおいて、当座預金(銀行預金)(貨幣)の担保となる金融資産(借方に記載する資産)は、貸付金、日本銀行券など。日銀のBSにおいて、日銀当座預金や日本銀行券(貨幣)の担保となる金融資産(借方に記載する資産)は、国債。政府のBSにおいて、国債に対する担保となる金融資産(借方に記載する資産)は無い。政府は、基本純資産がマイナスな状態、純負債な状態である。簡単に言えば債務超過です。700兆円くらい政府は純負債700兆円なので、民間(国民)の純資産700兆円があります。政府は、普通、純負債の状態です
MMTは金融政策が無効だなんて言ってないですよ。金融政策だけでデフレ脱却できる方法教えて貰ってもいいですか!
金融政策だけでデフレ脱却なんて一言も言ってないんだよなぁ
@@eloae3988 でもリフレ派の人って財政出動を訴えませんよね
@@ドレミファソラシド-n1c そんなことはないですよ。その財政出動を訴えないリフレ派が誰の事を指しているのかはわかりませんが。
第2次安倍政権以前は金融政策の有効性の軽視があった流れの上でリフレ派が金融政策の有効性を強く主張していたことや、第2次安倍政権以降、財政出動が大してできなかったことは事実と言っていいと思います。その点を、MMTの人たちは批判しています。
@@eloae3988 ではリフレ派とMMTの違いはなんでしょうか。リフレ派は金融政策をより重視するということですか。
残念ですが、MMTを誤解しているようです。一人で主張するだけではなく、参議院の西田さんや京大の藤井教授とのディスカッションをしてください。お二人を論破した時に、再度今日の説明をしてください。
論破できないからこうやって動画にしてるんじゃないですか。見てる分には滑稽極まりないですがね。
しかし相変わらず西田や藤井辺りのMMT語りは酷い。藤井「インフレ率の調整には金融政策も重要ですから、金融政策も徹底的に進めるべきだとMMTは主張します」(表現者クライテリオンのMMT特集の座談会)聞いたことねえよそんなMMT
昨年の定額給付金でMMTが正しい事を証明してしまいましたね。ハイパーインフレとは月50%、年13000%もの物価上昇の事を指し、戦時下でしかそうならないと思います。
何いってるのか分からんな、MMTがこう言ってるけど違うと言わないと全く伝わらない。 何か別のハナシから斜めに入るような言い方はダメだ。真正面から、こう言ってるからこう違うと言わないと。 卑怯な言い方だな。
リフレ派の敗北感と必死さが伝わるいい動画★
なんか日本の話とアメリカの話ごちゃ混ぜだし、日本のMMT論者への反論になってないし、説得力に大いに欠けるね。
これをネタにビール5本いけるわ
結果、日経平均は30年ぶりの高値だけどねw
MMT理論の柱は主に財政政策ですが、財政政策のための中央銀行による国債の買い取りが副次的な金融政策になるかと存じます。つまりMMT理論は財政政策と金融政策の両方の性質を有しています。また、アベノミクスも2年目以降は財政政策を縮小し金融政策のみに傾注、加えて消費増税もあり、デフレ脱却は出来ませんでした。これまでの黒田政策が結果を示したように、金融政策だけではデフレ脱却にはあまり効果がありませんでした。やはりコロナ禍のアメリカの財政政策の実績が示すように、インフレ率を引き上げるには財政政策が最も効果的であり、金融政策は財政政策を伴うことで効果が発揮されると存じております。
貴方の仰ることの方がこのエセ経済評論家よりも至極真っ当です。この方は以前MMTを啖呵きって否定しちゃったものだから今更肯定できないだけですから。そもそもMMTは金融政策を否定などしていませんし。
MMTの主要な論点(井上智洋)1.財政的な予算制約はない2.金融政策は有効ではない3.雇用保障プログラムを導入すべし
勉強してください。上念、倉山、渡瀬。なぜ、MMTを理解しないまま、MMTを批判するんですか?何周遅れの議論やってんの??
結構皆、言ってるけど別にMMT論って金融政策無策論じゃないよね。上念さんなんか、偏見で喋ってないか?
MMTに対する誤解が生じるのは、藤井三橋らが変なMMT(=財政リフレ)を広げたからだろう。MMTというかポストケインジアン全体にいえるが、主流派との本質的な違いは、経済主体が金利という価格メカニズムに沿って合理的期待形成しないという経済観の違い
@@モナコ王子-v8u 勝手に上念さんが捻じ曲げてるだけです。三橋さんらは、金融政策と財政政策、不況の時は両方やるけど状況によって、比重が違うと。インフレ不況は、供給不足だから、金融政策>財政政策デフレ不況は、需要不足だから、財政政策>金融政策だと。丁寧に説明してますよ。あなたも話聞いてないで、何かの聞きかじりでしゃべってる。
>三橋さんらは、金融政策と財政政策、不況の時は両方やるけどそれはMMTじゃなくて、普通の経済政策。MMTは「恒常的ゼロ金利政策」といって、金融政策自体をやめると言っている。 MMTでは金融政策の有効性には大きな疑いを持っていて、これは効かないというより、どのような効果があるのかわからない、という意味。
@@ksggr8234 現代のお金が、貸し借りの発生で作られ、返済される事で消滅する。この点が、米国のMMT学者と一致してるのです。後の金融、財政政策の効果等はそれぞれ見解が有るのです。三橋さんらは、MMTが騒がれる以前から、現代のお金について解説してました。外国人が言うと聞く耳を持ってくれる傾向が有るので、名前を拝借させて貰ってると。まずMMTの人の話をちゃんと聞いた方が良い。ケルトン教授と対談してる動画でも、ケルトン教授自身が、重要なのは今のお金が貸借関係の記録であると言う事だと語ってる。MMT派の議員が何度か、委員会の質疑で現代のお金について、日銀、財務省らに聞いて、国が国債を発行して、予算として使う場合も、同じ様に貸し借りの発生でお金が増え、返済される事で消滅するのか?と聞いてそうだと答えてた。
初めまして。最近良く視聴させて頂いております。MMTは、日銀が幾らでも(無限に)お金を刷っても良いとは表現していないと思います。誰か(MMT論者)がそういう風に聞こえる様な発言が有ったかもしれません。上念さんは勘違いされているかと思います。
過去にMMT否定しちゃったもんだから引き返せないだけですよ、この人は。
@@jiroi.8847 そうなんですね。教えてくださいまして、ありがとうございます。
じゃあMMT必要ないじゃん どこまで金刷っていいか明確な数字を出せてないんだからどこまでやればインフレし過ぎないから予測しながら刷ることなら今でもやってるよ
@@likeadragon4023 さんMMT必要ないじゃん。というかそもそもModern Monetary Theory : 現代貨幣理論ないし現代金融理論は、貨幣経済システム、金融財政システムの実態に即した理解を元に、マクロ経済/経済政策について分析する学問体系です。必要ある無しではなくて、ある角度から見ることのできる、昔からこうではないか?こういう事だよね!と 時に激しい議論を伴いつつも主流派経済学⇆非主流派経済学は積極的な交流が行われている、経済学の中の経済理論の一派です。MMTは、貨幣を負債の一形態(一区分)と見なします(例えば、通貨は政府+中央銀行の負債、銀行預金は商業銀行の負債)。そして、貨幣の創造はいかなる場合も、信用の追加(負債の追加)という形で為されると考えます。そうした信用追加による貨幣創造は、経済活動の “ 結果 ” として生じてくるモノであり、貨幣量操作が経済に影響を与えるとするマネタリズム的な考えを、因果が転倒したものとみなし、徹底的に批判しています。この意味で、MMTは信用貨幣論、内生的貨幣供給理論の流れを汲み、これを通貨・財政にまで拡張した考え方(表券主義→租税貨幣論)です。このためMMT は “ 新表券主義 ” (ネオ・チャータリズム)と呼ばれる側面もあります。このような貨幣・金融理解を元にして、財政を(赤字や債務のサイズを通じてではなく)経済的効果に絞って捉え直す「機能的財政論」、通貨や銀行貨幣を含む負債全体のヒエラルキー構造を整理する「債務ヒエラルキー・債務ピラミッド論」、海外を含む部門間の金融フロー・貸借の一貫性を元に経済を分析するアプローチである「ストック・フロー一貫モデル」といった様々な経済理論が “ 導出 ” されます。 また、上記のような理論的分析に基づき、国際経済の分析(為替制度、国際金融、貿易政策・・・・・・)や、ジョブ・ギャランティ(就業保証)のような政策志向・提言がもたらされるという構図になります。
@@likeadragon4023 どこまで金刷っていいか、日銀のホームページにもインフレ率2%まで「量的・質的緩和」との記載ありますよ。具体的な目標数値も示しています。いろいろ良く見て読んで理解してみましょうネ!
上念は藁人形論法が得意だねMMTが言っていないことを言ったようにしているんだから
日本でMMTと言ってる人の話は、MMTじゃないっていうね・・w
@@nitro2525k 様そこがMMTをややこしくしてるところですね.
@@nitro2525k 違うのはmmtに基づく政治思想だろ
@@熱盛宗熱 MMTは政府で雇用するから共産主義的とかそんな意味?
MMT本家は理論と政策を合体させてるよね。味噌もくそも一緒にするから良くない❗
MMTでもリフレでも何でもええから、財政出動してくれい!
経済界とかには支出してるんじゃないですかねー😅
もっと公務員増やしてくれい!
リフレ政策は財政出動軽視やったはず
@@村山建装 財政出動軽視ではないですけど、それ以前の経済政策が財政出動優位だったのに対して、金融政策のほうが有効性があるという立場だったことから財政出動軽視という印象の人が多いようです。高橋洋一氏も、「財政出動と金融政策両方やって効果があるかどうかって話なんだよ」とおっしゃっていますね参考:「第35回 博士も知らないニッポンのウラ「霞ヶ関のウラ(ゲスト:高橋洋一)」」よりth-cam.com/video/__seIg7ZPTo/w-d-xo.html(動画内:22:58あたりから)
MMTとリフレ派の議論においては、お互いがお互いを藁人形論法的に批判しあう泥沼になってきている気がします。どちらも積極財政には賛成の立場にも関わらずです。異端は異教より憎しってやつですかね
お金を発行しても買える物が増えないとどうにもならない。大切なのは財や役務の供給力です。ゾンビなのは上念さんの論の方です。
なんか中身がMMTの批判になってないしタイトルおかしいよね昔見た動画ではいい事も言ってるなってこの人を見てたけど久しぶりに動画見てみてガッカリ
藤井三橋中野は財政リフレ派で、MMTじゃないんだよね
リフレ派vsMMT派で対立させて笑ってるのは緊縮派だから、正直あんまり喧嘩はしてほしくないんだけどな。互いに戦略的に利用しましょうよ。
金融政策無効??MMT推進派は、「総需要の構成比率の高いボリュームゾーンである庶民層の実質賃金・可処分所得が上がらない限り、需要が喚起される要素が少ないので、いくら金融政策をしても効果は薄い」と言っているだけですよ。。。
基本的に従来のリフレ政策は外生的貨幣供給を主体にインフレ目標を設定して金融政策を実施、それを財政主体に変更したのが財政リフレ(中野三橋藤井ら)。ぶっちゃけ財政主体、金融主体に関係なく細かい嘘を除けば全てマンキュー経済学で説明がつく話。あえて言うなら、その細かい嘘をMMTで補足したって印象
いくら刷ってもなんて言ってません目標インフレまでが制限です嘘を撒き散らさないで欲しいです
MMTの専門家と一度公開討論してください。
@しいたけお 三橋中野藤井が高橋先生みたいなマジモンとやったらフルボッコだもんね。とりあえず日本版mmtのバカどもはフリップに財政出動拡大に伴う金融政策について具体的に言えよ
@@sonyand1341 あまりにも弱いよ。本家mmtは当然理解出来ますよ。だってアベノミクスまんまで完全雇用に関して未達成なら達成までJGPするのがふーんって感じでそもそもアベノミクスを大絶賛してる本家mmt本家に破門される金融政策否定する日本版mmtでめちゃくちゃなんだよ。少なくとも日本版は単なるケインズで貨幣の真実というクソどうでもいい当たり前の事を言って整合性の取れて無いバカ専用だから日本版mmtをディスってんでしょw
MMT論者はホンマに多いよな… 素直にリフレ派に転じればええのに
藤井三橋中野氏の経済主張は、ほぼ反MMTですので、反MMT的積極財政論者として、むしろMMTを批判していただいた方が筋が通るというシンプルな話です。そこらへんが致命的に混乱したままだと、積極財政論もMMTについての議論も、混乱してしまいますから。
上念氏の動画を見て納得することが多いのですが、MMTというか、貨幣についてやっぱり理解していなかったことが残念です。貨幣発行は無制限に発行できるものでないのが大前提です。例えば一般市民が銀行からお金を借りて家を建てる場合銀行は誰でもいいからお金を貸しませんよね。ちゃんと審査をします当然です。そのような仕組みでゼロからお金が生まれるのです。日銀でも同じです。ちゃんと政府が予算審議をして必要な予算に対して必要な国債を発行を認めて通貨発行するのです。この仕組みを理解されていないのが非常に残念です。
常念さん?これだけ一般人にこけにされて、虚しいですよね。哀れですね、もう見てられません、御愁傷様です。
マネーストックが増えてもインフレにならないというのは単に貨幣錯覚により、通貨価値が下がっている事に気づかず、物価の高騰は戦争やコロナなど外的要因に求めるため多くの人が気が付かないだけだと思います。通貨量の変化をきちんと確認していればすぐインフレになります。実際には常に注意を払っている富裕層がインフレの危険を察知したら株価や土地、外貨などインフレに強い資産にお金を移すので、資産インフレが先に来ます。土地や株が上がっても一般人はそれが円安由来と気づかず相当進んで日用品が値上がりだして初めて気づきます。今このフェースなのでこれから物価上昇が始まる事になります。
インフレって通貨の量が増えることだと勘違いしていますね。インフレは、需要が供給量を上回ることです。
@@gedvefex4p それはデマンドプルインフレです。今は通貨膨張による円安が原因のコストプッシュインフレです
お互いの細かな違いをあげつらっても、一般国民は関心もありませんし理解できません。日本の財政状態は何の問題もなく、積極財政をする事を一致して進めて頂きたいです。小異を捨てて大同について欲しい。
異次元の金融緩和をしても銀行が購入した国債は市場が銀行から金を借りないと現金化しない。現金化するには企業や事業者が銀行から金を借りるか公共事業で政府が国債を現金化して市場に流すしかないのでそこが活性化しないと金融緩和で出来た資金が市場に流れない。デフレが長く続いた日本社会では企業の設備投資は冷え込んだままだし事業者もリスク回避で銀行融資は受けにくい。政府がインフラ公共事業を積極的にやって金を市場に流してくれないと経済は好転しないと思う。自然災害が大型化して被害も甚大になっているので災害防止策の公共事業を進めるのに国債をどんどん発行して欲しいですね。デフレ経済の上に自然災害による被害で日本経済の環境破壊は深刻だと思います。
藤井先生や三橋先生と直接討論してどうなるかだと思いますがしないでしょうね勝てないから
アメリカの財政政策で一年でインフレ率0.1%から2.6%に行っちゃいましたからねw。死体蹴りやめて差し上げなさいwww
直接討論して勝つ負ける以前にまともに議論出来るのか個人的に不安です桜やおは寺の様子見てると無理ではないかと
高橋さんと直接話したらボコられてたんやろ?高橋洋一チャンネルでやってたよ。一緒に議論して欲しいわ。
やらないだろうな、過去の遺恨が強すぎるし。国民が経済で死んでたら、どれだけ正しくてもどっちも負けなのにな。
@@mikotomikoto9107 MMTとリフレの話は経済以前の「体制」の問題だよ。官僚が炭素税を主張する異常な今、お金を刷って誰がどこに使うか?だから二階、額賀、石破、小泉など落選しない。官僚、議員、経団連などが支配する体制が出来ている。リフレもMMTも行き過ぎれば「アカ」くなる。景気が良くなってもアカになれば日本は自由も民主主義も無くなる。金融緩和等より先にやらねばならないのは国民を中心とする経済を創る事。トランプ大統領がやった「2対1ルール」と「減税」を最優先ですべき。お金の調整はソコソコやればいい。MMTすすめる人は気を付けること。高橋洋一さんが言うのはアメリカ大使館もMMTは経済プロパガンダと認識している。社会主義体制の入り口だってことだよ。
マネタリーベースにお金あっても政府が支出しないとM2に影響しないですよね?上念さんそこわかってて言ってますよね?インフレデフレのバランスの為に租税があるので財源うんぬんのネタで無税国家できるは無茶ですよMMTと対立してないで多くの日本人の為の正義をお願いします
ところでmmtってアベノミクスのまんまパクリで+財政拡大で政府雇用を中心とした大きな政府作りですよね。+以降が民間で人手不足な日本の実態を把握してなさいすぎでアベノミクスだけで理にかなってるんですけど、なんでアベノミクス叩いてる奴がいるの?本家は理解できるけど、日本版mmtはマジで宗教チックで話になりませんね。
@@hiyokochan030 MMTは政策について述べられてないですよ、あくまでお金の仕組みの話です。パクリというのもmmtはケインズなどの延長にあるものなので正直どっちが先とかはどうでもいいから財政拡大もうガンガンやってほしいですね
@@mare1204 アベノミクス+コロナ禍で財政拡大ガンガンしてんじゃん。まんまmmtですよwってか通常時に投資効率も思考せずに過去のケインズみたいな穴掘って埋める様な事して不良債権バンバン生み出したんだろ。中国見てみろや!ゴーストタウンや超絶不採算インフラばっかりで官制談合や癒着や共産党の権限アホほどデカくなってるだろ。古今東西、人類は大きい政府になったら腐敗するって証明されてるのにまだ効率性も後回しに財政拡大言ってるのがど素人だな。
@@hiyokochan030 また偏った見方されてますねΣ( ̄Д ̄ )財政拡大ガンガンなら飲食にもっと保障できたし去年の30兆の補正予算使わないとかならないですし、ちょっとくらいのインフレも起こせてもいないですよね?諸外国の財政施策と緊急事態宣言の経済損失加味したら全然足りないと思うんですけど。M2増大のマクロ政策に対して効率ってなんですか?とりあえずインフレになれば金の力は弱まるのでひよこさんが懸念されてる組織の腐敗は改善されますよね?また政府の大きさはインフレとデフレのバランスを見て変えれば良いので大きくしたほうが正義とかそういう話ではないと思いますよ。
@@mare1204 まず調べて意見言ってくださいね。デフレは2014にインフレ転換して現状もディスインフレですよ。勝手に思い込みでデフレ脱却とか言ってる問題とmmtと新しい発見みたいなノリでまんまリフレ政策のアベノミクスのパクリでリフレやアベノミクスを否定する能無しが日本版mmt宗教家です。財政もデフレ脱落しないよう供給能力の雇用から数値計算して財政出動してるし、日本=mmtですよ。何でそんな基本的な事をすっ飛ばして意気揚々とアホ同士語ってるのか不思議で仕方ない無いんですけどw
MMTの批判に全くなっておらず、一体何を言いたいのでしょう。黒田総裁になって金融緩和を大規模に行いましたが、ほとんど物価上昇に繋がっていない現実を見つめた方がよいのでは。金融緩和に効果はないのではなく、デフレ下では効果は限定的(=紐では押せない)と考えるのが自然です。
リフレでもMMTでも何でもいいから、協力して増税に反対してくれ。
MMTも金融政策が完全に無効とまで言っていないのではないでしょうか?(論者によりますが、、、)ただ、2013年から金融緩和を続けて8年経ち、確かに株価は上がりましたが給与は上がっていません。デフレは以前続いています。これは需要が弱いことが主因だと思うので、国が財政出動して需要を造り需給ギャップを埋めようというのが西田先生なんかの主張だと思います。どちらも間違ってないし、マウントの取り合いは止めて反緊縮財務省で一致団結しましょう!
リフレ派は、財務省に利用されたんだよ金融緩和「だけ」なら財政赤字は膨らまないからやってよし。とねなので、リフレ派も大別すると「緊縮派」なんですよ※もちろん、財政政策もやれって言ってる人は違いますが、それでも率先してやれとは言わないよね?
@@ドテチン-f5t 確かにその通りかもしれないですね。財務省は金融政策だけならいいけど財政政策で本当に金を配るつもりはないと、、、。やはり自分達のパワーの源泉は手放したくない。本当に困った人間ですね、、、
@@km-ig9gt ナチスでユダヤ人●しまくったアイヒマンと同じで、凡庸などこにでもいる、ちょっと出世欲の強い普通の人間だと思いますよ。増税し、歳出減らしたら出世。というシステムを破壊するしかないかと財務省の上に経世済民省を作ってほしいですチャイナみたいに毎年GDP目標立てて、達成したら出世させたらいい
8%増税時に西田昌司「総理の周辺のリフレ派が消費増税に反対しているので私はあえて増税に賛成します」
財政政策のおかげでアメリカめでたくインフレ率上がっていますねw。日本はリフレ派が日銀に何人もいるのにインフレ率上がらないのはどうしてなんでしょうww
その通り!結果が出ている。
消費増税したから。
簡単な話。日銀が刷ってる金は日銀当座預金で、一般国民とは関係ないお金だから株で儲けたやつが現金化して散在しまくれば、市中のお金は増えますが、たいしてやってないんでしょうねそんなことするぐらいなら、バイデンみたいに直接お金配った方が手取り早いよねってだけの話投資家って外国人も結構いるからね。日銀ETF買い入れは外国人にも金ばら撒いてるのと同じ
@@JOSEPHMNG 「消費税増税後の経済予測 三橋貴明VS岸博幸・上念司」 検索して見てくださいww
@@ドテチン-f5t リフレ派はマネタリーベースとマネーストックの区別もついてないですからねww
日銀の国債買い入れのニュースの後、Chinaが日本の金融政策に文句付けたってニュースが流れて、白川が「召喚間近のしかかってないので問題ない」的なコメントしたってニュースを、新聞(当時:読売)で読んで、ブチ切れたのを思い出しました。当時、私の愚痴に付き合ってくれた友人には今も感謝している。
ジョセフ・スティグリッツ「深刻な停滞時において、金融政策が極めて有効だったことはこれまでにない。唯一の効果的な手段は財政政策」大低迷と金融の安定を超え、健全で持続的な成長に向けてジョセフ・E・スティグリッツ東京2016年3月
@@KIKI14834 大低迷と金融の安定を超え、健全で持続的な成長に向けてジョセフ・E・スティグリッツで検索してみてください。2016年、国際金融経済分析会合で日本に来た時のレジュメです。
@@KIKI14834 このpdfはスティグリッツが作ったレジュメを日本語に翻訳したものです。
リフレの場合は金融緩和と財政出動の両方やるが、MMTは財政一本足打法。MMTは財政政策を何よりも重んじ、中央銀行の役割を軽視する傾向がある一方で、主流派はMMTが一定とする政策金利水準について中央銀行が能動的に決める金融政策を重視し、「そもそも金利水準をいくらに設定するか」こそが重要だと考えている。つまり、金融政策の効果が出にくい流動性の罠の下に限って主流派もMMTと同様に財政政策主導で景気を回復させ、流動性の罠から脱出したなら主流派は金融政策と財政政策で経済を安定させようとするのに対し、MMTは財政政策のみで経済は安定させられると主張している。
師匠もMMTを支持したよ。浜田先生は間違えを認める素直で大きな心をお持ちだ。
浜田はMMTは反緊縮のダシとしては使えるけど、金融政策ガン無視なんだから全面的にはくみできないでしょ特に最近のMMTは極端で荒削り経済学の知恵を使わない、BSだけでおかしな理論
近々MMT寄りに転向せざるえなくなることを学者評論家その他は気が付き始めている。しかしなんとか格好つけつつ転向したいので浜田宏一のような高名な方に助け舟をオーダーしたんじゃないのかな?上念の頭の中は格好のことだけでしょ笑
@@hiro3343 あの、オリックスの宮内さんまでMMTを正しいと考えを変え、認めた位です。上念も、徐々に味方が減りつつ有りますよね。いい加減白旗揚げれば良いのにね。
浜田宏一(2012年)「金融政策だけでは知的に洗練されてない人がつれない可能性もあるので、知的じゃない人たちが効くと信じてるもの(財政政策、構造改革)も組み合わせて釣れ」
小切手振出人の BSにおいて、小切手(貨幣)の担保となる金融資産(借方に記載する資産)は、当座預金(銀行預金)。市中銀行のBSにおいて、当座預金(銀行預金)(貨幣)の担保となる金融資産(借方に記載する資産)は、貸付金、日本銀行券など。日銀のBSにおいて、日銀当座預金や日本銀行券(貨幣)の担保となる金融資産(借方に記載する資産)は、国債。政府のBSにおいて、国債に対する担保となる金融資産(借方に記載する資産)は無い。政府は、基本純資産がマイナスな状態、純負債な状態である。簡単に言えば債務超過です。700兆円くらい政府は純負債700兆円なので、民間(国民)の純資産700兆円があります。
MMT論者は無限に金を刷っても良いなどど一言も言っていない。インフレターゲットを設定すれば安全を確保してMMTを実行できる。
あんたの大好きな金融政策やりまくってるけど、なんにも起きてねえじゃん.........
高橋洋一氏のチャンネルでMMTの解説昨日かな?やってたからそっちも見た方がいい
さすがリフレ派、金融政策の先の財政出動を充分にしなかったからデフレから脱却出来なかったのですよ。根性論みたいになるけど?笑そんなあやふやなものなの?
リフレの場合は金融緩和と財政出動の両方やるが、MMTは財政一本足打法。MMTは金融実務理解から量的緩和が原理的に無効であることを導出していることに加え、金利政策の有用性自体に疑義を呈している。
三橋貴明さんと議論して欲しいです。
師匠の高橋洋一氏も、高橋洋一の親分の竹中氏も、三橋氏に論破されてます。だから、J念氏や火星人含め、皆さま陰で取り巻きにむかって、一生懸命吠えてるんです。
@@ponbosu147 ありがとうございます。MMT批判の動画かと誤解していました。
@@ponbosu147 経済関係での権力高橋先生竹中氏竹中氏の経済関係の知識は高橋先生やデービットアトキンソンに依るものが大きいです。
@@Kodama_colonel さまへ経世済民?安全保障?興味なしだものね菅さんと共に消えてほしいわ
@@ponbosu147 彼らも老後の資金は充分でしょうから早めに退場して欲しいです。
MMTは理論であって、政策ではないですね。言っていることは大体わかります。しかし自分達は理解しているから当たり前かも知れませんが、まだまだ多くの人はそうではないと思います。こちらを含め様々な場所で同じような方達の同じような論調で、大変広く誤解を招いていると思います。MMTは現代貨幣理論の説明であって、政策ではない。これすごく重要です。MMTに基づいた政策の議論は一様ではなく、様々だからです。全体的に誤った政策を掲げる方が多い為かも知れませんが、認知や教養の為には丁寧で論理的な解説が必要ではないかと考えます。とはいえ、それらを踏まえた上で何かしらの目的を持っての解説、公開なんでしょうね。ありがとうございました。参考にさせて頂きます。
MMTが主張してる政策はJGPだけです。
少なくとも日本のmmt論者はリフレ派の主張する金融政策に加えて財政政策を訴えてるだけで構造改革はむしろ反対
日本ではMMTを藤井中野三橋氏らのように理解する人が大半のようだが、完全な誤解である。MMTの核心はJGPによる物価と雇用の安定(⇒格差拡大防止)であり、ケインズ的な財政赤字による完全雇用の達成ではない。
不安が大きくなると今までの政策が間違ってると言って不安を解消する気持ちの緩和なんでしょうね
前に上念さんは、MMT批判してる時に国が国債を発行し過ぎて財政出動まくったらインフレが止まらなくなるって言ってたけど、今回は金融政策だけでインフレになるって輩に白川さん戻せば抑えれるって言ってるのが興味深い。自分で何言ってるか分かってんのか?じゃあ財政出動しまくってインフレが止まらなくなるって言うならまた白川さん戻せば?そもそも供給能力を超える財政出動を是と誰も言ってないはずだが。と思った。
MMT理解できないのは残念です、チャンネル登録やめます。いまの量的金融緩和なんか無意味だとなぜわからない?
もう上念は要らない
MMT派も、リフレ派も共通しているのは、日本はもっと国債を発行してインフレを目指してもいいと言うことだと思ってます。タイトルがMMT批判ぽかったけど全然ちがった。財政破綻批判、ハイパーインフレ批判でしたね。
日本でMMTを語る人の多くがリフレを持ち込んでMMTと言ってリフレを語ってたりするからわけわからなくなる。
タイトルおかしいと思う。
MMTってのは、景気の変動を最小限にして、失業者を政府が直接雇用する、そのための財政支出は無制限に行うって政策。そもそも、MMTはアメリカの理論なのでデフレとかに対する理論では無い。
@ペイバー 「財政政策と金融政策を二つとも発動せよ」っていうグルーグマンの主張を取り入れたのがリフレ派「金融緩和単独でデフレ脱却出来る」なんて意味不明な制限は設けていないよ。デフレ脱却のために、 金融緩和 積極的な財政政策 消費税反対 がリフレ派の主張だよ(2012年頃の記述にはそうある)
@ペイバー インフレを目安に政策を変えるので、デフレだったらインフレにするという意味合いもあります。←これを肯定するのがリフレ、「インフレになったら財政支出をやめる、というのはインフレ対策の手段として失業を用いるという、最悪の政策だ」と非難否定するのがMMT
ひろゆきと上念司の対談で「好景気でデフレ」って言うトンデモワードを言ったひろゆきをボコボコにしてたから上念は積極財政MMTだと思ってたけど、こんなん完全に緊縮のそれやん。上念司=❌
お見苦しいですよ...
今日5/12の日刊工業新聞に国の借金がコロナで更に増えて一人当たり920万の借金という記事がありました。こんな新聞に日本の経済を語って欲しくないと悲しくなりました。
ガンバレ上念さん!経済発展においては金融緩和と財政出動とある…。私の理解では、やや金融緩和重視という立場がリフレ派でやや財政出動重視という立場がMMTだと思います。どちらも今の糞緊縮よりめっちゃマシ!!
激同です!
リフレ派も基本的には新古典派と同じなので等しく害悪かと思います。
そもそも、2%のインフレ目標達成するまでは財政出動可能とするのはMMTじゃなくて財政リフレなんだよな。MMTはインフレ率自体を指標とはしてないはずだから
9:19 「マネーじゃぶじゃぶでもね、インフレは起こらないみたいなことを言う人が沢山いらっしゃる。」ということですが、TH-camでいくら探してもそのような人が見つからないです。上念さん、誰がそのようなことを言っているのか教えてください。もしかすると、上念さんが言っているだけではないのでしょうか?私が間違えてましたらご指摘ください。
藻谷なんかは人口減少がデフレの原因だから金融政策でデフレ脱却は不可能と言ってたじゃんw他にも慶応大学の池尾和人なんかもデフレの原因は欲しいもの・サービスが存在しないためであって金融政策にデフレ脱却の効果はないと論陣張ってたじゃんw最近の話じゃなくて、2010年前後までは、そういう連中がわんさか居たんだよ。
MMTと部分的に同じ意見を言っているように思いますが、MMTを理解していないのか理解しているけど違う方向に誘導しようとしているように感じる
金融政策だけでデフレ脱却できる方法を教えてください‼️
お前はリフレゾンビだぜ。
前から思ってたけど、編集が面倒なのか、グラフとかのデータほとんど出さないで早口でまくしたてるのは、考えるスキを与えないで洗脳する技術なのかな。
評論家や学者の言っている事を紹介して再生を稼ぐ方ですのでそういうエンタメです。一時ソースをオススメします。
MMTの反論いつ始まるのかなって見てたらそのまま終わった
本当に否定したいなら図を使ってみれば?図を使えば否定できないことの証明になるからできないだろうけどね。
おそらく財務省はMMTが正しいとなってしまうと「徳政令」のような位置づけになってしまうのが怖いのだろう。将来、何度も徳政令を実行できないよ、と。しかし、MMTを行使できるのは1度だけと、例えば憲法改正すればよろしい。但し、この行使は財務省の恣意的な思惑を許さない装置が必要である。最後に、上念氏はMMTではマネーじゃぶじゃぶでハイパーインフレになると言っているようだ。しかしインフレターゲットを設定し、例えば自分は3%でも大丈夫だと考えているが危なければ止めれば良いだけ。上念氏ははわざとそこに触れないような気がしてならない。
MMT→ 税は財源ではない。税は、貨幣を駆動させるためにある。税は既発通貨の償却である。支出する過程での、調達目的としての税は存在しない。
すごい!よく勉強しないで話せますね。理論と感情が交互に出てくる、マスコミと何も変わりません。上念さんみたいな人、たくさんいますね。
@@パイナッポーアッポーマン 「東大生が教える現代貨幣理論(MMT)入門」前・後編がTH-cam動画が上がっています。参考にして見て下さい。ただ、米国でさえ体系的に形になったのは最近みたいで参考資料は英語だらけのようです。
これのどこがMMT批判なのかさっぱりわからない。コミットメントが大事というなら、そのコミットメントがどのようなものであれば金融政策の効果を発揮するのか明示する必要があるが、その説明は全くない。金をジャブジャブすればインフレになるといっていくらMBを増やしたとしても、一切インフレにはならないことはもはや自明である。
6:59金融政策の黒田バズーカで本当にデフレを脱却できましたか?金融屋以外の国民は豊かになりましたか?黒田総裁がバズーカも撃たなくなり、インフレ目標すら取り下げたことから、何も問題は解決しなかったことは明らか。それと、本動画とMMTは無関係。
川の流れを強くしたいなら上流の水を増やす必要があって、海の水をいくら増やしても意味が無いと思います。
紫のおばさんが書いた名著「1ドル50円時代を生き抜く日本経済」はいつ増版するんですか?
短期だろうと長期だろうと国債は利子付きの貨幣で、単なる日銀当預との両替に過ぎません。
お金をすっても「使わないと」景気よくならんでしょ?じょうねんくんは「金を使う」ことには一言も言及していない
間違っているのは上念様です。MMTは金融政策が無効などとは主張していない。MMT批判するならちゃんと勉強してください。恥ずかしい。
コミットメント…? インフレなってないし、本当にやべえなこいつ…ゴミットメントじゃねーか。
なんかガッカリな内容だな。政府の赤字は民間の黒字、この原則を考えてみれば日本の財政政策の間違いがわかるのに。
経済政策=金融政策+財政政策 って、今は中学校で教えてないのかな?資金(有限の徴税、有限の国債)と分配(直接、間接)だけのシンプルな話を、複雑にこねくり返す必要は無いんだよね。下層概念と上層概念を混同してしまうような話は、そもそも理論として成立すらしていない。
MMTは財政政策一本足打法だからね
三橋貴明先生と、公開討論お願いいたします。多分、上念完敗ですけどね。
三橋先生は財政リフレ派なんでMMT関係ないですね
@@dailymotion8438 貨幣とは貸借関係です。債務の債権の記録です。(原文ママ)なので、MMTも入ってます。完全に分離することなんて、誰もできませんよ。三橋氏はMMTと関係ないは間違いですよ。三橋自身、MMTは正しいとも言ってますので、それを勝手に決めることではありません。
インテリたちのMMT(現代貨幣理論)批判はすべて大間違いだ!|藤井聡(京都大学大学院教授)【MMT国際シンポジウム講演】
自分もMMTを認めている口ですが、だからと言って金融政策は無効とは思わんな。積極財政も金融政策も要所要所で行わなければ経済は成り立たないんじゃない。
結局 この説明では理解できませんでした。
9:10「いくらお金刷っても物価が上がらないなら、上がるまで刷ればいいじゃん」などはMMTの主張に近いと思います。結局のところ批判されているのは「プライマリーバランスが大事。プライマリーバランスを取らないとハイパーインフレになる」という財務省の主張に対してであって、明確にこれを批判すればよいのでは。金融政策は「通貨の供給者」として物価が上がり始める程度まで通貨を刷るべき。財政政策は「需要の担い手」として公共事業や経済政策を長期安定的におこなって、国内産業にその支払いをすべき。ハイパーインフレを危険視するなら、供給を外国に頼ることでせっかく発行したお金が海外に流れ出て、日本国の対外債務が膨らむことを恐れるべき。
上念みっともない。
お金ジャブジャブ刷ったらハイパーインフレになるー!の誤った認識は、場末の飲み屋でも結構浸透してます。あちゃー(>_
いわゆる岩石理論ですよねwところがリフレ派はMMTに対して岩石理論を持ち出すんですよねww「馬場財政、ハイパーインフレになる」ってwww
お金をジャブジャブと際限なく刷り続けたらハイパーインフレになるだろw実際にアベノミクスでデフレ脱却はしたわけだから、理論ではなく歴史として金融緩和=インフレという図式が正しいと証明された。
貨幣数量説に立てば、カネとモノの相対的価値の変化をインフレ、デフレと説明するわけだけど、無税国家の誕生にしても、ハイパーインフレにしてもカネにしか着目しないからおかしなことになる。モノの需給と少し上方向に貨幣量がダブついているのが、リフレ派の理想とするマイルドインフレ。MMTも目先の目標はマイルドインフレの実現のはずなんだが、貨幣数量説に立った上でフィリップス曲線や自然失業率を考慮すれば、どこかでインフレがインセンティブからペナルティに変わるはずて視点がスッポリ抜けていて、未来永劫マイルドインフレが続くという理論になっている。突き詰めれば馬場財政やハイパーインフレ、バーナンキの背理法を持ち出してロジックが破綻しているとリフレ派から叩かれる。リフレ派はの主張は、経済政策の手法についてはMMTと共通した部分が多いが、経済統計から加熱のサインが読めれば引き締めるべきって考えで、昨今のデフレ期待が醸成された経済下での欧州のような財政収斂主義は相対悪と批判しているが、MMTはこれを絶対悪と捉えている点が相違点。反対にリフレ派は、現下の経済情勢を踏まえ緩和を唱えているだけなのにMMTと同列視しされて、インフレリスクを無視してマネーをジャブジャブ供給することを主張する危険思想だと誤解されている気もする。さて、そのハイパーインフレだが、これもモノの需給を無視して単に貨幣量だけで論じるからおかしくなる。つまりインフレの発生原理を金融政策だけで説明しようとしているのが間違いで、歴史的に、ハイパーインフレは、金融政策で制御できないモノの供給力の圧倒的不足に起因するという観点が抜け落ちている。まとめれば、モノとカネを相対的に論じるべき貨幣数量説に照らせば、MMTもハイパーインフレガーもいずれか一端に偏っていてまさに極論と言える。
実際にここ最近は、お金刷ったらインフレになってますよね?
ご意見ありがとうございます。僕個人的にはchang nabeさんのコメントが一番参考になりました。ワルラスの法則を忘れてました。更に精進して、飲み屋談義でも、お金刷ったら右斜め↑な人たちを撃破していきたいと思います(苦笑
全ての税金の徴収を止めて通過発行だけで運営したらどうなりますか?
超スーパーハイパーウルトラエクストリームインフレ
MMTを言葉の勢いだけで、証左となるものがありませんでした。
*望月慎が語るMMT 02 「リフレ派敗北の10年 ~ 2010年代はいかにしてリフレ派にトドメを刺したか ~」「お金のしくみ」中村哲治チャンネル登録者数 2730 人3,023 回 視聴2022/05/06MMT お金のしくみ中村哲治 オンライン勉強会やってます2022年2月5日にライブ配信した望月慎さんのMMT座談会の編集版です。*
論破されてのはお前や!
私が見たMMTの説明は、財政政策と金融政策をやればいいと言ってましたよ。つまり、金融政策が無効だとは言っていません。そもそも経済学のもっともな間違いは、数値化できていない、或はできない価値が存在しているのに、全ての定量化が終わったかのように、数字を信奉することです。この質問に答えてください。現在の経済理論、或は上念さんが正しいと考えている経済学だか経済理論は、全ての価値(プラスもマイナスも)の定量化を終了し、人間社会の価値の循環を完全に説明できますか?できないとしたならば、漏れている価値の中だけで循環している社会に存在することを余儀なくされた人間は、人間として扱わなくていいですか?時給八百円などの最低賃金の母子家庭などの子供の態度が気に入らない場合、犯罪ではなくても閉鎖的な空間で不在裁判を行い、権力を利用して村八分にしたり、殺害してもいいですか?そうした不幸の連鎖が同じような態度の悪い人間を生み出している場合、態度が悪い人間を生み出している人たちは、悪くないですか?
デフレの輸入が物価上昇を抑えちゃってますよね。
諸外国もデフレならその理屈が通るのだけど、日本だけデフレだからね。だから原因は別だよ。
@@nitro2525k グローバル化と90年代あたりの経済成長のタイミングで、特に日本にデフレ輸入の影響が顕著に出てるような気がするんです。他国も影響は受けてるけど日本ほどではない、と。
@@kijitoralabo3863 特に日本にデフレ輸入の影響が顕著に出てるような気がするんです。←その日本だけの要因が問題です。まあ、金融財政政策が問題だとは思いますが
@@nitro2525k 金融財政政策は確かに必須で、これがなければ国内産業は破壊されていたでしょう。ただ、金融財政政策は体内からの出血に対する血液増産であり、出血を止めるには何かしらの止血手段が必要です。出血の原因がデフレの輸入であると私は考えていて、欧米と有利な世界の工場への物理的・文化的近さ故に他の先進国よりも輸入に有利でデフレ圧力が強い。なので「デフレ輸入」止まらない限りは強い金融財政政策が必要で、あとはどうすれば止まるか、なのでしょう。世界の工場の移転か経済地域のブロック化が解の一つとは思いますが…。
@@kijitoralabo3863 まあ、輸入品価格の下落は相対価格の変化に過ぎず一般物価の下落であるデフレとは結び付かないし、非輸入競合財価格の下落やGDPデフレータの下落を説明できないんで、安価な輸入品でデフレが進行するなんてことは、ありえないと否定されてるんだけどね。
経済には色んなファンダメンタルズが作用します。市場の投資資金の流動に金融政策は短期に影響を及ぼすのは間違いない。但し、その他の要因でインパクトが変わってくると思います。特に現在の様に金融の自由化、銀行対証券の垣根が下がり、様々な金融商品があり投資家の判断は多様化。金利を変えたところで末端経済への波及にはタイムラグがあります。家計のやりくりと国単位の経済や国際経済をごちゃ混ぜにして議論するのは違和感を覚えます
うーん、一理あるけれど、MMTのガチガチのロジックに比べると「コミットメントの強度」ってのはちょっと根拠が弱いんだよなあ...あと、成果として「株も上がったし」ってのがなあ...
税金を取るのをやめ貨幣発行のみで全ての税収を賄うとかMMTは一言も言っていない、これは上念氏の大誤解である。
いや、三橋が言ってるのよ。。。
@@negoto55 嘘つけボケ。
@@negoto55言ってないわ。ちゃんと聞け。
@@negoto55
三橋は言っていない
むしろ明確に否定している
ウソデタラメ言わないように
三橋さんはむしろ税金は必要って言ってるよ。
話はちゃんと聞こう。
高橋洋一も上念もリフレ派は最近MMT叩きに必死だな。MMTが正しいってことになってしまうと、自分が間違ってましたと認めないといけなくなってしまうからね。
まるで財務省が自分の間違いを認められないために緊縮財政を続けてる構図とそっくりだ。
最後の手段「MMTが言っていたことは俺が過去に言っていた」がある!
財政ガンガン出したアメリカがインフレ率2.5%もアップw 財政しょぼい日本は日銀さん頑張っているのにいまだマイナスww
結果出ちゃいましたww
上念さん、間違ったことを言い続けて、これ以上傷口を広げない方がいいのでは?
税金は財源じゃない
インフレは供給能力による
財政政策は公共事業だけじゃないので、金融緩和をふかした前提で今みたいに減税やら給付金の議論が出てきたのは良いこと
以前の三橋藤井中野は公共事業しか知らなくて、供給制約を完全無視してたから
これだけコメント欄で間違いを指摘されているのだから、いい加減に「私が間違ってました」と認めたらいかがでしょうか。別に恥ではありません。むしろ間違いを正さない方が恥なのではないでしょうか。
コメント欄にそんな力無いと思いますよ
お金刷っただけじゃインフレは起こらないのは正しい。市場に流れなければインフレしないってことでしょ。
あと無税国家はMMTでも否定されてますよ。MMTは租税貨幣論の立場なので、税金を払わなければ逮捕されるということによってお金が価値を持つとしている。
最近は税金の役割の中で最も大切な部分が語られていないです。
それは
『国民に一所懸命働いていただく為』
国民が一所懸命働いたら国は豊かになるのは当たり前ですね。
日本は憲法で
『勤労の義務』と『納税の義務』
を定めています。
税金を納めると手取りが減って、もっと稼ごうとみんな頑張るでしょう。だから税金は必要なのです。
MMTは(正確にいうならMMTが推奨する経済政策では)「インフレなき完全雇用」が目標であって
インフレ「させない」ことが眼目の一つ
レイなどは景気が悪く、失業が多い時には財政支出を増やして景気を刺激し、インフレが発生したら、財政支出を減らす「ファイン・チューニング」といわれるような「裁量的財政政策」については「インフレを失業対策の手段とし、失業をインフレ対策の手段とする最低の政策」と批判している。
池戸、三橋、藤井の推進するエセMMTは、単なる元々積極財政論者だった奴がいいツール見つけた!とMMTに乗っかっただけなので注意
小切手振出人の BSにおいて、小切手(貨幣)の担保となる金融資産(借方に記載する資産)は、当座預金(銀行預金)。
市中銀行のBSにおいて、当座預金(銀行預金)(貨幣)の担保となる金融資産(借方に記載する資産)は、貸付金、日本銀行券など。
日銀のBSにおいて、日銀当座預金や日本銀行券(貨幣)の担保となる金融資産(借方に記載する資産)は、国債。
政府のBSにおいて、国債に対する担保となる金融資産(借方に記載する資産)は無い。
政府は、基本純資産がマイナスな状態、純負債な状態である。簡単に言えば債務超過です。700兆円くらい
政府は純負債700兆円なので、民間(国民)の純資産700兆円があります。
政府は、普通、純負債の状態です。
日本政府に納税できるからと言って外国人が日本円を持ちたいと思うでしょうか。
少子高齢化で完全雇用ってどんな感じ?w
MMTへの反論はなかったような。
主張は、国は必要な分だけ国債を発行して、日銀引き受けをすればいいというMMTと同じ結論だったと思いますが。
MMTで重要な点は、税は予算の財源ではない、信用貨幣を発行する政府が発行する自国通貨建て国債は、通貨発行の記録であるってこと。
日銀がただ国債を引き受けても納税、つまり通貨の返却処理、国債の償還をしないといけない。
それがMMTです。
何焦ってるんだ?MMT批判者はくそゆきといいMMTを理解していないのに批判しているから無意味な批判しかできてない。または、自分の過去の言動の間違いを認めたくないから、意図的にMMTを極論化または単純化して無知な人をミスリードしようとしている。そういう人は頭のいい人とは言えない。
藤井三橋中野氏らもMMT理解してないですね。彼らはMMTerではなくて財政リフレ派=主流派経済学
自称MMT論者と言う人がMMTで否定的な給付金やBIを支持していたりするから意味不明な事が起こる。
三橋さんなどはMMTは貨幣創造の仕組みで、それに基づく政策と分けていますが、いいとこ取りするなということでしょうか?MMTの亜種だと?
そもそもコイツは、MMTを理解していない。
いまだに金融政策と財政政策の違いも理解されていないようで残念です。。。
ホント恥ずかしいので経済のことをエラそうに騙るのはやめてください。迷惑です。
誰も、じゃぶじゃぶ金刷っても大丈夫とは言ってないんだが。MMTのことを知らない人は騙されちゃうねコレ。
MMT否定したいだけの方なので真面目に受け取られない方がよろしいかと。
じゃあインフレしない程度にある程度刷る理論ってこと? それ今と同じだし現在もやってることじゃん
MMTとか新しい理論持ち出さなくてもいいってことだよね 役に立たないんだから
@@likeadragon4023 MMTの中身は詳しく知らないが、MMTを持ち上げてる人たちとリフレ派の大きな違いは、財政だよね。
MMTは金利と投資が相関しないからインフレ目標という発想はないし、リフレは相関すると考えるからインフレ目標を持つ
インフレになるまで投資しましょうということが起きるとすると、MMTの本質的な部分を認めないことになる
藤井三橋池戸はMMTを都合よく利用しているだけの別もの
上念氏にしても高橋氏にしてもおかしいのは、もともと金融政策重視のリフレ派だったはずが
いつの間にか財政政策も必要としたり顔で言いだしていることなんですよね。そしていまだに
MMTは通貨発行をいくらでもできるなどと言ってますが、MMTは最初から「インフレ状態に
なるまでは」という上限を設けていたはずです。そこをあえて外して話をしています。
もともと米国でMMTが検討されたのは、日本がいくら国債発行してもインフレにならないのは
おかしい、という疑問から始まっているはずですから。
なので自分の中ではこの二人は、6割程度の信頼性です。
補足)MMTのなかで、インフレにならないのは、結局通貨発行(金融政策)ばかりで
消費(財政政策)がないから、となっていたと思うけど、ココは記憶です。
リフレとMMT支持者の違いは、リフレが財政政策は無効で金融政策で全て解決しようとするスタンスだと言われていますが、リフレ派ても高橋洋一氏や浜田宏一などは、リフレ派と言われていますが、もともと財政政策の重要性を主張してますよ。アベノミクスの第3の矢は財政政策で、その時の内閣参与は浜田氏でしたよね。第二次安倍政権が始まったのは2012年で、まだMMTの議論が盛んに行われるようになるよりずいぶん前ですね。
やっぱMMTが正しいんだね。ありがとう。
あぁ…成程。どうにも内容が噛み合わないと思ったら、上念さんは「マネーストック」と「マネタリーベース」の性質の違いを理解してないのか。だから「金を刷る」やら「国債を買う」やらと「経済」を直結しちゃってるんだろうな。
ですね。そんな事くらい私でも理解しているのにね。
題名が間違っているような。。。MMTは金融政策不要論を展開するような理論ではないと思いますが、、、
MMTは単なる貨幣論であって、現在の米国や日本の通貨発行制度の実態を述べたものにすぎません。
上念さんはその時点で、MMTを全く理解せずに叩いていると分かってしまいますね。
これでは議論ではなく、単なる藁人形戦法ですよ。
じゃあインフレしない程度にある程度刷る理論ってこと? それ今と同じだし現在もやってることじゃん
MMTとか新しい理論持ち出さなくてもいいってことだよね 役に立たないんだから
2%のインフレ目標達成するまでは財政出動可能とするのはMMTじゃなくて日本の財政リフレ派(藤井とか三橋とか)ですよ。
MMTはインフレ率自体を指標とはしてないはずだから、
反緊縮派がトンデモMMTとか財政リフレとか呼ばれている所以です。
MMTは、そもそも金融政策なんて必要としない、永遠のゼロ金利のまま財政支出を調整するべきだと主張している
そろそろ、三橋氏と直接対決してみては如何か。TH-camはコラボが醍醐味ですからね。
三橋貴明、藤井聡、山本太郎 vs 上念司、高橋洋一、田中秀臣は正直見てみたい。
対立軸は判りやすくアベノミクスの正否でいいんじゃないか。民主党政権を基準に日本経済にとってアベノミクスはプラスだったのか?マイナスだったのか?
アベノミクス否定組に小林よしのり、宮台真司、ひろゆきを加えても面白そう。
上念さん、アメリカは財政政策中心で2020年の0.1%から簡単に物価目標インフレ率2%超えちゃいましたよ。
日銀は異次元緩和から何年たってるんですか?
もうどっちが有効か結果出てね?
その通り!結果が出ている。くだらないマウント取り合いしてないで早く財政出動しないと!
日本は財政政策中心で今まで失敗してたぞ。あと、アメリカはめっちゃ金融緩和してるぞ
@@luiscarroll4452 日本もアベノミクス以降、大金融緩和が続いてる。
金融機関や機関投資家が世界中の株や債券を買いまくってる。
アメリカがいまだに財政政策していると?
日本が異次元金融緩和いまだに続けていると?
消費税上げっちゃったからね。それだけのこと。
思ったんですが、アベノミクス失敗と言う人達がいますけど、増税した時点で真面目にアベノミクスを実行出来なかったので成功失敗以前の問題なんじゃないかな思います。真面目に実行した上での評価ならともかく
出来なかったではなくしなかったが正解
つまり増税して緊縮がアベノミクスの正体
じゃあ何で増税したのかりかいにくるしむ。
小切手振出人の BSにおいて、小切手(貨幣)の担保となる金融資産(借方に記載する資産)は、当座預金(銀行預金)。
市中銀行のBSにおいて、当座預金(銀行預金)(貨幣)の担保となる金融資産(借方に記載する資産)は、貸付金、日本銀行券など。
日銀のBSにおいて、日銀当座預金や日本銀行券(貨幣)の担保となる金融資産(借方に記載する資産)は、国債。
政府のBSにおいて、国債に対する担保となる金融資産(借方に記載する資産)は無い。
政府は、基本純資産がマイナスな状態、純負債な状態である。簡単に言えば債務超過です。700兆円くらい
政府は純負債700兆円なので、民間(国民)の純資産700兆円があります。
政府は、普通、純負債の状態です
MMTは金融政策が無効だなんて言ってないですよ。金融政策だけでデフレ脱却できる方法教えて貰ってもいいですか!
金融政策だけでデフレ脱却なんて一言も言ってないんだよなぁ
@@eloae3988
でもリフレ派の人って財政出動を訴えませんよね
@@ドレミファソラシド-n1c そんなことはないですよ。
その財政出動を訴えないリフレ派が誰の事を指しているのかはわかりませんが。
第2次安倍政権以前は金融政策の有効性の軽視があった流れの上でリフレ派が金融政策の有効性を強く主張していたことや、第2次安倍政権以降、財政出動が大してできなかったことは事実と言っていいと思います。
その点を、MMTの人たちは批判しています。
@@eloae3988
ではリフレ派とMMTの違いはなんでしょうか。リフレ派は金融政策をより重視するということですか。
残念ですが、MMTを誤解しているようです。一人で主張するだけではなく、参議院の西田さんや京大の藤井教授とのディスカッションをしてください。お二人を論破した時に、再度今日の説明をしてください。
論破できないからこうやって動画にしてるんじゃないですか。見てる分には滑稽極まりないですがね。
しかし相変わらず西田や藤井辺りのMMT語りは酷い。
藤井「インフレ率の調整には金融政策も重要ですから、金融政策も徹底的に進めるべきだとMMTは主張します」
(表現者クライテリオンのMMT特集の座談会)
聞いたことねえよそんなMMT
昨年の定額給付金でMMTが正しい事を証明してしまいましたね。
ハイパーインフレとは月50%、年13000%もの物価上昇の事を指し、戦時下でしかそうならないと思います。
何いってるのか分からんな、MMTがこう言ってるけど違うと言わないと全く伝わらない。 何か別のハナシから斜めに入るような言い方はダメだ。
真正面から、こう言ってるからこう違うと言わないと。 卑怯な言い方だな。
リフレ派の敗北感と必死さが伝わるいい動画★
なんか日本の話とアメリカの話ごちゃ混ぜだし、日本のMMT論者への反論になってないし、説得力に大いに欠けるね。
これをネタにビール5本いけるわ
結果、日経平均は30年ぶりの高値だけどねw
MMT理論の柱は主に財政政策ですが、財政政策のための中央銀行による国債の買い取りが副次的な金融政策になるかと存じます。つまりMMT理論は財政政策と金融政策の両方の性質を有しています。
また、アベノミクスも2年目以降は財政政策を縮小し金融政策のみに傾注、加えて消費増税もあり、デフレ脱却は出来ませんでした。これまでの黒田政策が結果を示したように、金融政策だけではデフレ脱却にはあまり効果がありませんでした。やはりコロナ禍のアメリカの財政政策の実績が示すように、インフレ率を引き上げるには財政政策が最も効果的であり、金融政策は財政政策を伴うことで効果が発揮されると存じております。
貴方の仰ることの方がこのエセ経済評論家よりも至極真っ当です。この方は以前MMTを啖呵きって否定しちゃったものだから今更肯定できないだけですから。そもそもMMTは金融政策を否定などしていませんし。
MMTの主要な論点(井上智洋)
1.財政的な予算制約はない
2.金融政策は有効ではない
3.雇用保障プログラムを導入すべし
勉強してください。上念、倉山、渡瀬。なぜ、MMTを理解しないまま、MMTを批判するんですか?何周遅れの議論やってんの??
結構皆、言ってるけど別にMMT論って金融政策無策論じゃないよね。上念さんなんか、偏見で喋ってないか?
MMTに対する誤解が生じるのは、藤井三橋らが変なMMT(=財政リフレ)を広げたからだろう。
MMTというかポストケインジアン全体にいえるが、主流派との本質的な違いは、経済主体が金利という価格メカニズムに沿って合理的期待形成しないという経済観の違い
@@モナコ王子-v8u
勝手に上念さんが捻じ曲げてるだけです。
三橋さんらは、金融政策と財政政策、不況の時は両方やるけど状況によって、比重が違うと。
インフレ不況は、供給不足だから、金融政策>財政政策
デフレ不況は、需要不足だから、財政政策>金融政策だと。
丁寧に説明してますよ。
あなたも話聞いてないで、何かの聞きかじりでしゃべってる。
>三橋さんらは、金融政策と財政政策、不況の時は両方やるけど
それはMMTじゃなくて、普通の経済政策。MMTは「恒常的ゼロ金利政策」といって、金融政策自体をやめると言っている。
MMTでは金融政策の有効性には大きな疑いを持っていて、これは効かないというより、どのような効果があるのかわからない、という意味。
@@ksggr8234
現代のお金が、貸し借りの発生で作られ、返済される事で消滅する。
この点が、米国のMMT学者と一致してるのです。
後の金融、財政政策の効果等はそれぞれ見解が有るのです。
三橋さんらは、MMTが騒がれる以前から、現代のお金について解説してました。
外国人が言うと聞く耳を持ってくれる傾向が有るので、名前を拝借させて貰ってると。
まずMMTの人の話をちゃんと聞いた方が良い。
ケルトン教授と対談してる動画でも、ケルトン教授自身が、重要なのは今のお金が貸借関係の記録であると言う事だと語ってる。
MMT派の議員が何度か、委員会の質疑で現代のお金について、日銀、財務省らに聞いて、国が国債を発行して、予算として使う場合も、同じ様に貸し借りの発生でお金が増え、返済される事で消滅するのか?と聞いてそうだと答えてた。
初めまして。最近良く視聴させて頂いております。
MMTは、日銀が幾らでも(無限に)お金を刷っても良いとは表現していないと思います。
誰か(MMT論者)がそういう風に聞こえる様な発言が有ったかもしれません。
上念さんは勘違いされているかと思います。
過去にMMT否定しちゃったもんだから引き返せないだけですよ、この人は。
@@jiroi.8847 そうなんですね。教えてくださいまして、ありがとうございます。
じゃあMMT必要ないじゃん どこまで金刷っていいか明確な数字を出せてないんだから
どこまでやればインフレし過ぎないから予測しながら刷ることなら今でもやってるよ
@@likeadragon4023 さん
MMT必要ないじゃん。というかそもそもModern Monetary Theory : 現代貨幣理論ないし現代金融理論は、貨幣経済システム、金融財政システムの実態に即した理解を元に、マクロ経済/経済政策について分析する学問体系です。
必要ある無しではなくて、ある角度から見ることのできる、昔からこうではないか?こういう事だよね!と 時に激しい議論を伴いつつも主流派経済学⇆非主流派経済学は積極的な交流が行われている、経済学の中の経済理論の一派です。
MMTは、貨幣を負債の一形態(一区分)と見なします(例えば、通貨は政府+中央銀行の負債、銀行預金は商業銀行の負債)。そして、貨幣の創造はいかなる場合も、信用の追加(負債の追加)という形で為されると考えます。そうした信用追加による貨幣創造は、経済活動の “ 結果 ” として生じてくるモノであり、貨幣量操作が経済に影響を与えるとするマネタリズム的な考えを、因果が転倒したものとみなし、徹底的に批判しています。この意味で、MMTは信用貨幣論、内生的貨幣供給理論の流れを汲み、これを通貨・財政にまで拡張した考え方(表券主義→租税貨幣論)です。このためMMT は “ 新表券主義 ” (ネオ・チャータリズム)と呼ばれる側面もあります。
このような貨幣・金融理解を元にして、財政を(赤字や債務のサイズを通じてではなく)経済的効果に絞って捉え直す「機能的財政論」、通貨や銀行貨幣を含む負債全体のヒエラルキー構造を整理する「債務ヒエラルキー・債務ピラミッド論」、海外を含む部門間の金融フロー・貸借の一貫性を元に経済を分析するアプローチである「ストック・フロー一貫モデル」といった様々な経済理論が “ 導出 ” されます。
また、上記のような理論的分析に基づき、国際経済の分析(為替制度、国際金融、貿易政策・・・・・・)や、ジョブ・ギャランティ(就業保証)のような政策志向・提言がもたらされるという構図になります。
@@likeadragon4023
どこまで金刷っていいか、日銀のホームページにもインフレ率2%まで「量的・質的緩和」との記載ありますよ。
具体的な目標数値も示しています。
いろいろ良く見て読んで理解してみましょうネ!
上念は藁人形論法が得意だね
MMTが言っていないことを言ったようにしているんだから
日本でMMTと言ってる人の話は、MMTじゃないっていうね・・w
@@nitro2525k 様
そこがMMTをややこしくしてるところですね.
@@nitro2525k 違うのはmmtに基づく政治思想だろ
@@熱盛宗熱 MMTは政府で雇用するから共産主義的とかそんな意味?
MMT本家は理論と政策を合体させてるよね。味噌もくそも一緒にするから良くない❗
MMTでもリフレでも何でもええから、財政出動してくれい!
経済界とかには支出してるんじゃないですかねー😅
もっと公務員増やしてくれい!
リフレ政策は財政出動軽視やったはず
@@村山建装 財政出動軽視ではないですけど、それ以前の経済政策が財政出動優位だったのに対して、金融政策のほうが有効性があるという立場だったことから財政出動軽視という印象の人が多いようです。
高橋洋一氏も、「財政出動と金融政策両方やって効果があるかどうかって話なんだよ」とおっしゃっていますね
参考:「第35回 博士も知らないニッポンのウラ「霞ヶ関のウラ(ゲスト:高橋洋一)」」より
th-cam.com/video/__seIg7ZPTo/w-d-xo.html
(動画内:22:58あたりから)
MMTとリフレ派の議論においては、お互いがお互いを藁人形論法的に批判しあう泥沼になってきている気がします。
どちらも積極財政には賛成の立場にも関わらずです。
異端は異教より憎しってやつですかね
お金を発行しても買える物が増えないとどうにもならない。大切なのは財や役務の供給力です。ゾンビなのは上念さんの論の方です。
なんか中身がMMTの批判になってないしタイトルおかしいよね
昔見た動画ではいい事も言ってるなってこの人を見てたけど
久しぶりに動画見てみてガッカリ
藤井三橋中野は財政リフレ派で、MMTじゃないんだよね
リフレ派vsMMT派で対立させて笑ってるのは緊縮派だから、正直あんまり喧嘩はしてほしくないんだけどな。
互いに戦略的に利用しましょうよ。
金融政策無効??
MMT推進派は、「総需要の構成比率の高いボリュームゾーンである庶民層の実質賃金・可処分所得が上がらない限り、需要が喚起される要素が少ないので、いくら金融政策をしても効果は薄い」と言っているだけですよ。。。
基本的に従来のリフレ政策は外生的貨幣供給を主体にインフレ目標を設定して金融政策を実施、それを財政主体に変更したのが財政リフレ(中野三橋藤井ら)。
ぶっちゃけ財政主体、金融主体に関係なく細かい嘘を除けば全てマンキュー経済学で説明がつく話。あえて言うなら、その細かい嘘をMMTで補足したって印象
いくら刷ってもなんて言ってません
目標インフレまでが制限です
嘘を撒き散らさないで欲しいです
MMTの専門家と一度公開討論してください。
@しいたけお
三橋中野藤井が高橋先生みたいなマジモンとやったらフルボッコだもんね。
とりあえず日本版mmtのバカどもはフリップに財政出動拡大に伴う金融政策について具体的に言えよ
@@sonyand1341
あまりにも弱いよ。
本家mmtは当然理解出来ますよ。だってアベノミクスまんまで完全雇用に関して未達成なら達成までJGPするのがふーんって感じで
そもそもアベノミクスを大絶賛してる本家mmt
本家に破門される金融政策否定する日本版mmtでめちゃくちゃなんだよ。少なくとも日本版は単なるケインズで貨幣の真実というクソどうでもいい当たり前の事を言って整合性の取れて無いバカ専用だから
日本版mmtをディスってんでしょw
MMT論者はホンマに多いよな… 素直にリフレ派に転じればええのに
藤井三橋中野氏の経済主張は、ほぼ反MMTですので、反MMT的積極財政論者として、むしろMMTを批判していただいた方が筋が通るというシンプルな話です。
そこらへんが致命的に混乱したままだと、積極財政論もMMTについての議論も、混乱してしまいますから。
上念氏の動画を見て納得することが多いのですが、MMTというか、貨幣についてやっぱり理解していなかったことが残念です。貨幣発行は無制限に発行できるものでないのが大前提です。例えば一般市民が銀行からお金を借りて家を建てる場合銀行は誰でもいいからお金を貸しませんよね。ちゃんと審査をします当然です。そのような仕組みでゼロからお金が生まれるのです。日銀でも同じです。ちゃんと政府が予算審議をして必要な予算に対して必要な国債を発行を認めて通貨発行するのです。この仕組みを理解されていないのが非常に残念です。
常念さん?
これだけ一般人にこけにされて、虚しいですよね。
哀れですね、もう見てられません、御愁傷様です。
マネーストックが増えてもインフレにならないというのは単に貨幣錯覚により、通貨価値が下がっている事に気づかず、物価の高騰は戦争やコロナなど外的要因に求めるため多くの人が気が付かないだけだと思います。
通貨量の変化をきちんと確認していればすぐインフレになります。
実際には常に注意を払っている富裕層がインフレの危険を察知したら株価や土地、外貨などインフレに強い資産にお金を移すので、資産インフレが先に来ます。
土地や株が上がっても一般人はそれが円安由来と気づかず相当進んで日用品が値上がりだして初めて気づきます。
今このフェースなのでこれから物価上昇が始まる事になります。
インフレって通貨の量が増えることだと勘違いしていますね。インフレは、需要が供給量を上回ることです。
@@gedvefex4p それはデマンドプルインフレです。
今は通貨膨張による円安が原因のコストプッシュインフレです
お互いの細かな違いをあげつらっても、一般国民は関心もありませんし理解できません。
日本の財政状態は何の問題もなく、積極財政をする事を一致して進めて頂きたいです。
小異を捨てて大同について欲しい。
異次元の金融緩和をしても銀行が購入した国債は市場が銀行から金を借りないと現金化しない。
現金化するには企業や事業者が銀行から金を借りるか公共事業で政府が国債を現金化して市場に流すしかないのでそこが活性化しないと金融緩和で出来た資金が市場に流れない。
デフレが長く続いた日本社会では企業の設備投資は冷え込んだままだし事業者もリスク回避で銀行融資は受けにくい。
政府がインフラ公共事業を積極的にやって金を市場に流してくれないと経済は好転しないと思う。
自然災害が大型化して被害も甚大になっているので災害防止策の公共事業を進めるのに国債をどんどん発行して欲しいですね。
デフレ経済の上に自然災害による被害で日本経済の環境破壊は深刻だと思います。
藤井先生や三橋先生と直接討論してどうなるかだと思いますが
しないでしょうね
勝てないから
アメリカの財政政策で一年でインフレ率0.1%から2.6%に行っちゃいましたからねw。死体蹴りやめて差し上げなさいwww
直接討論して勝つ負ける以前にまともに議論出来るのか個人的に不安です
桜やおは寺の様子見てると無理ではないかと
高橋さんと直接話したらボコられてたんやろ?
高橋洋一チャンネルでやってたよ。
一緒に議論して欲しいわ。
やらないだろうな、過去の遺恨が強すぎるし。
国民が経済で死んでたら、どれだけ正しくてもどっちも負けなのにな。
@@mikotomikoto9107 MMTとリフレの話は経済以前の「体制」の問題だよ。
官僚が炭素税を主張する異常な今、お金を刷って誰がどこに使うか?
だから二階、額賀、石破、小泉など落選しない。
官僚、議員、経団連などが支配する体制が出来ている。
リフレもMMTも行き過ぎれば「アカ」くなる。
景気が良くなってもアカになれば日本は自由も民主主義も無くなる。
金融緩和等より先にやらねばならないのは国民を中心とする経済を創る事。
トランプ大統領がやった「2対1ルール」と「減税」を最優先ですべき。
お金の調整はソコソコやればいい。
MMTすすめる人は気を付けること。
高橋洋一さんが言うのはアメリカ大使館もMMTは経済プロパガンダと認識している。
社会主義体制の入り口だってことだよ。
マネタリーベースにお金あっても政府が支出しないとM2に影響しないですよね?
上念さんそこわかってて言ってますよね?
インフレデフレのバランスの為に租税があるので財源うんぬんのネタで無税国家できるは無茶ですよ
MMTと対立してないで多くの日本人の為の正義をお願いします
ところでmmtってアベノミクスのまんまパクリで+財政拡大で政府雇用を中心とした大きな政府作りですよね。
+以降が民間で人手不足な日本の実態を把握してなさいすぎでアベノミクスだけで理にかなってるんですけど、なんでアベノミクス叩いてる奴がいるの?
本家は理解できるけど、日本版mmtはマジで宗教チックで話になりませんね。
@@hiyokochan030 MMTは政策について述べられてないですよ、あくまでお金の仕組みの話です。
パクリというのもmmtはケインズなどの延長にあるものなので正直どっちが先とかはどうでもいいから
財政拡大もうガンガンやってほしいですね
@@mare1204
アベノミクス+コロナ禍で財政拡大ガンガンしてんじゃん。
まんまmmtですよw
ってか通常時に投資効率も思考せずに過去のケインズみたいな穴掘って埋める様な事して不良債権バンバン生み出したんだろ。
中国見てみろや!ゴーストタウンや超絶不採算インフラばっかりで官制談合や癒着や共産党の権限アホほどデカくなってるだろ。
古今東西、人類は大きい政府になったら腐敗するって証明されてるのにまだ効率性も後回しに財政拡大言ってるのがど素人だな。
@@hiyokochan030
また偏った見方されてますねΣ( ̄Д ̄ )
財政拡大ガンガンなら飲食にもっと保障できたし去年の30兆の補正予算使わないとかならないですし、ちょっとくらいのインフレも起こせてもいないですよね?諸外国の財政施策と緊急事態宣言の経済損失加味したら全然足りないと思うんですけど。
M2増大のマクロ政策に対して効率ってなんですか?
とりあえずインフレになれば金の力は弱まるのでひよこさんが懸念されてる組織の腐敗は改善されますよね?
また政府の大きさはインフレとデフレのバランスを見て変えれば良いので大きくしたほうが正義とかそういう話ではないと思いますよ。
@@mare1204
まず調べて意見言ってくださいね。
デフレは2014にインフレ転換して現状もディスインフレですよ。
勝手に思い込みでデフレ脱却とか言ってる問題とmmtと新しい発見みたいなノリでまんまリフレ政策のアベノミクスのパクリでリフレやアベノミクスを否定する能無しが日本版mmt宗教家です。
財政もデフレ脱落しないよう供給能力の雇用から数値計算して財政出動してるし、日本=mmtですよ。
何でそんな基本的な事をすっ飛ばして意気揚々とアホ同士語ってるのか不思議で仕方ない無いんですけどw
MMTの批判に全くなっておらず、一体何を言いたいのでしょう。
黒田総裁になって金融緩和を大規模に行いましたが、ほとんど物価上昇に繋がっていない現実を見つめた方がよいのでは。金融緩和に効果はないのではなく、デフレ下では効果は限定的(=紐では押せない)と考えるのが自然です。
リフレでもMMTでも何でもいいから、協力して増税に反対してくれ。
MMTも金融政策が完全に無効とまで言っていないのではないでしょうか?(論者によりますが、、、)
ただ、2013年から金融緩和を続けて8年経ち、確かに株価は上がりましたが給与は上がっていません。デフレは以前続いています。
これは需要が弱いことが主因だと思うので、国が財政出動して需要を造り需給ギャップを埋めようというのが西田先生なんかの主張だと思います。どちらも間違ってないし、マウントの取り合いは止めて反緊縮財務省で一致団結しましょう!
リフレ派は、財務省に利用されたんだよ
金融緩和「だけ」なら財政赤字は膨らまないからやってよし。とね
なので、リフレ派も大別すると「緊縮派」なんですよ
※もちろん、財政政策もやれって言ってる人は違いますが、それでも率先してやれとは言わないよね?
@@ドテチン-f5t 確かにその通りかもしれないですね。財務省は金融政策だけならいいけど財政政策で本当に金を配るつもりはないと、、、。やはり自分達のパワーの源泉は手放したくない。本当に困った人間ですね、、、
@@km-ig9gt ナチスでユダヤ人●しまくったアイヒマンと同じで、凡庸などこにでもいる、ちょっと出世欲の強い普通の人間だと思いますよ。
増税し、歳出減らしたら出世。というシステムを破壊するしかないかと
財務省の上に経世済民省を作ってほしいです
チャイナみたいに毎年GDP目標立てて、達成したら出世させたらいい
8%増税時に西田昌司
「総理の周辺のリフレ派が消費増税に反対しているので私はあえて増税に賛成します」
財政政策のおかげでアメリカめでたくインフレ率上がっていますねw。日本はリフレ派が日銀に何人もいるのにインフレ率上がらないのはどうしてなんでしょうww
その通り!結果が出ている。
消費増税したから。
簡単な話。
日銀が刷ってる金は日銀当座預金で、一般国民とは関係ないお金だから
株で儲けたやつが現金化して散在しまくれば、市中のお金は増えますが、たいしてやってないんでしょうね
そんなことするぐらいなら、バイデンみたいに直接お金配った方が手取り早いよねってだけの話
投資家って外国人も結構いるからね。日銀ETF買い入れは外国人にも金ばら撒いてるのと同じ
@@JOSEPHMNG 「消費税増税後の経済予測 三橋貴明VS岸博幸・上念司」 検索して見てくださいww
@@ドテチン-f5t リフレ派はマネタリーベースとマネーストックの区別もついてないですからねww
日銀の国債買い入れのニュースの後、Chinaが日本の金融政策に文句付けたってニュースが流れて、白川が「召喚間近のしかかってないので問題ない」的なコメントしたってニュースを、新聞(当時:読売)で読んで、ブチ切れたのを思い出しました。
当時、私の愚痴に付き合ってくれた友人には今も感謝している。
ジョセフ・スティグリッツ
「深刻な停滞時において、金融政策が極めて有効だったことはこれま
でにない。唯一の効果的な手段は財政政策」
大低迷と金融の安定を超え、
健全で持続的な成長に向けて
ジョセフ・E・スティグリッツ
東京
2016年3月
@@KIKI14834 大低迷と金融の安定を超え、
健全で持続的な成長に向けて
ジョセフ・E・スティグリッツ
で検索してみてください。2016年、国際金融経済分析会合で日本に来た時のレジュメです。
@@KIKI14834 このpdfはスティグリッツが作ったレジュメを日本語に翻訳したものです。
リフレの場合は金融緩和と財政出動の両方やるが、MMTは財政一本足打法。
MMTは財政政策を何よりも重んじ、中央銀行の役割を軽視する傾向がある一方で、
主流派はMMTが一定とする政策金利水準について中央銀行が能動的に決める金融政策を重視し、
「そもそも金利水準をいくらに設定するか」こそが重要だと考えている。
つまり、金融政策の効果が出にくい流動性の罠の下に限って主流派もMMTと同様に財政政策主導で景気を回復させ、
流動性の罠から脱出したなら主流派は金融政策と財政政策で経済を安定させようとするのに対し、
MMTは財政政策のみで経済は安定させられると主張している。
師匠もMMTを支持したよ。浜田先生は間違えを認める素直で大きな心をお持ちだ。
浜田はMMTは反緊縮のダシとしては使えるけど、金融政策ガン無視なんだから全面的にはくみできないでしょ
特に最近のMMTは極端で荒削り
経済学の知恵を使わない、BSだけでおかしな理論
近々MMT寄りに転向せざるえなくなることを学者評論家その他は気が付き始めている。しかしなんとか格好つけつつ転向したいので浜田宏一のような高名な方に助け舟をオーダーしたんじゃないのかな?上念の頭の中は格好のことだけでしょ笑
@@hiro3343 あの、オリックスの宮内さんまでMMTを正しいと考えを変え、認めた位です。上念も、徐々に味方が減りつつ有りますよね。いい加減白旗揚げれば良いのにね。
浜田宏一(2012年)
「金融政策だけでは知的に洗練されてない人がつれない可能性もあるので、知的じゃない人たちが効くと信じてるもの(財政政策、構造改革)も組み合わせて釣れ」
小切手振出人の BSにおいて、小切手(貨幣)の担保となる金融資産(借方に記載する資産)は、当座預金(銀行預金)。
市中銀行のBSにおいて、当座預金(銀行預金)(貨幣)の担保となる金融資産(借方に記載する資産)は、貸付金、日本銀行券など。
日銀のBSにおいて、日銀当座預金や日本銀行券(貨幣)の担保となる金融資産(借方に記載する資産)は、国債。
政府のBSにおいて、国債に対する担保となる金融資産(借方に記載する資産)は無い。
政府は、基本純資産がマイナスな状態、純負債な状態である。簡単に言えば債務超過です。700兆円くらい
政府は純負債700兆円なので、民間(国民)の純資産700兆円があります。
MMT論者は無限に金を刷っても良いなどど一言も言っていない。
インフレターゲットを設定すれば安全を確保してMMTを実行できる。
あんたの大好きな金融政策やりまくってるけど、なんにも起きてねえじゃん.........
高橋洋一氏のチャンネルでMMTの解説昨日かな?やってたからそっちも見た方がいい
さすがリフレ派、金融政策の先の財政出動を充分にしなかったからデフレから脱却出来なかったのですよ。根性論みたいになるけど?笑
そんなあやふやなものなの?
リフレの場合は金融緩和と財政出動の両方やるが、MMTは財政一本足打法。
MMTは金融実務理解から量的緩和が原理的に無効であることを導出していることに加え、金利政策の有用性自体に疑義を呈している。
三橋貴明さんと議論して欲しいです。
師匠の高橋洋一氏も、
高橋洋一の親分の竹中氏も、
三橋氏に論破されてます。
だから、
J念氏や火星人含め、
皆さま陰で取り巻きにむかって、
一生懸命吠えてるんです。
@@ponbosu147 ありがとうございます。MMT批判の動画かと誤解していました。
@@ponbosu147
経済関係での権力
高橋先生竹中氏
竹中氏の経済関係の知識は高橋先生やデービットアトキンソンに依るものが大きいです。
@@Kodama_colonel さまへ
経世済民?
安全保障?
興味なしだものね
菅さんと共に消えてほしいわ
@@ponbosu147 彼らも老後の資金は充分でしょうから早めに退場して欲しいです。
MMTは理論であって、政策ではないですね。言っていることは大体わかります。しかし自分達は理解しているから当たり前かも知れませんが、まだまだ多くの人はそうではないと思います。こちらを含め様々な場所で同じような方達の同じような論調で、大変広く誤解を招いていると思います。
MMTは現代貨幣理論の説明であって、政策ではない。これすごく重要です。MMTに基づいた政策の議論は一様ではなく、様々だからです。全体的に誤った政策を掲げる方が多い為かも知れませんが、認知や教養の為には丁寧で論理的な解説が必要ではないかと考えます。
とはいえ、それらを踏まえた上で何かしらの目的を持っての解説、公開なんでしょうね。ありがとうございました。参考にさせて頂きます。
MMTが主張してる政策はJGPだけです。
少なくとも日本のmmt論者はリフレ派の主張する金融政策に加えて財政政策を訴えてるだけで構造改革はむしろ反対
日本ではMMTを藤井中野三橋氏らのように理解する人が大半のようだが、完全な誤解である。
MMTの核心はJGPによる物価と雇用の安定(⇒格差拡大防止)であり、ケインズ的な財政赤字による完全雇用の達成ではない。
不安が大きくなると今までの政策が間違ってると言って不安を解消する気持ちの緩和なんでしょうね
前に上念さんは、MMT批判してる時に国が国債を発行し過ぎて財政出動まくったらインフレが止まらなくなるって言ってたけど、今回は金融政策だけでインフレになるって輩に白川さん戻せば抑えれるって言ってるのが興味深い。
自分で何言ってるか分かってんのか?
じゃあ財政出動しまくってインフレが止まらなくなるって言うならまた白川さん戻せば?
そもそも供給能力を超える財政出動を是と誰も言ってないはずだが。
と思った。
MMT理解できないのは残念です、チャンネル登録やめます。いまの量的金融緩和なんか無意味だとなぜわからない?
もう上念は要らない
MMT派も、リフレ派も共通しているのは、日本はもっと国債を発行してインフレを目指してもいいと言うことだと思ってます。タイトルがMMT批判ぽかったけど全然ちがった。財政破綻批判、ハイパーインフレ批判でしたね。
日本でMMTを語る人の多くがリフレを持ち込んでMMTと言ってリフレを語ってたりするからわけわからなくなる。
タイトルおかしいと思う。
MMTってのは、景気の変動を最小限にして、失業者を政府が直接雇用する、そのための財政支出は無制限に行うって政策。
そもそも、MMTはアメリカの理論なのでデフレとかに対する理論では無い。
@ペイバー 「財政政策と金融政策を二つとも発動せよ」っていうグルーグマンの主張を取り入れたのがリフレ派「金融緩和単独でデフレ脱却出来る」なんて意味不明な制限は設けていないよ。
デフレ脱却のために、 金融緩和 積極的な財政政策 消費税反対 がリフレ派の主張だよ(2012年頃の記述にはそうある)
@ペイバー インフレを目安に政策を変えるので、デフレだったらインフレにするという意味合いもあります。←これを肯定するのがリフレ、「インフレになったら財政支出をやめる、というのはインフレ対策の手段として失業を用いるという、最悪の政策だ」と非難否定するのがMMT
ひろゆきと上念司の対談で「好景気でデフレ」って言うトンデモワードを言ったひろゆきをボコボコにしてたから上念は積極財政MMTだと思ってたけど、こんなん完全に緊縮のそれやん。
上念司=❌
お見苦しいですよ...
今日5/12の日刊工業新聞に国の借金がコロナで更に増えて一人当たり920万の借金という記事がありました。こんな新聞に日本の経済を語って欲しくないと悲しくなりました。
ガンバレ上念さん!
経済発展においては金融緩和と財政出動とある…。私の理解では、やや金融緩和重視という立場がリフレ派でやや財政出動重視という立場がMMTだと思います。どちらも今の糞緊縮よりめっちゃマシ!!
激同です!
リフレ派も基本的には新古典派と同じなので等しく害悪かと思います。
そもそも、2%のインフレ目標達成するまでは財政出動可能とするのはMMTじゃなくて財政リフレなんだよな。
MMTはインフレ率自体を指標とはしてないはずだから
9:19 「マネーじゃぶじゃぶでもね、インフレは起こらないみたいなことを言う人が沢山いらっしゃる。」ということですが、TH-camでいくら探してもそのような人が見つからないです。上念さん、誰がそのようなことを言っているのか教えてください。もしかすると、上念さんが言っているだけではないのでしょうか?私が間違えてましたらご指摘ください。
藻谷なんかは人口減少がデフレの原因だから金融政策でデフレ脱却は不可能と言ってたじゃんw
他にも慶応大学の池尾和人なんかもデフレの原因は欲しいもの・サービスが存在しないためであって金融政策にデフレ脱却の効果はないと論陣張ってたじゃんw
最近の話じゃなくて、2010年前後までは、そういう連中がわんさか居たんだよ。
MMTと部分的に同じ意見を言っているように思いますが、MMTを理解していないのか理解しているけど違う方向に誘導しようとしているように感じる
金融政策だけでデフレ脱却できる方法を教えてください‼️
金融政策だけでデフレ脱却なんて一言も言ってないんだよなぁ
お前はリフレゾンビだぜ。
前から思ってたけど、編集が面倒なのか、グラフとかのデータほとんど出さないで早口でまくしたてるのは、考えるスキを与えないで洗脳する技術なのかな。
評論家や学者の言っている事を紹介して再生を稼ぐ方ですのでそういうエンタメです。
一時ソースをオススメします。
MMTの反論いつ始まるのかなって見てたらそのまま終わった
本当に否定したいなら図を使ってみれば?
図を使えば否定できないことの証明になるからできないだろうけどね。
おそらく財務省はMMTが正しいとなってしまうと「徳政令」のような位置づけになってしまうのが怖いのだろう。
将来、何度も徳政令を実行できないよ、と。
しかし、MMTを行使できるのは1度だけと、例えば憲法改正すればよろしい。
但し、この行使は財務省の恣意的な思惑を許さない装置が必要である。
最後に、上念氏はMMTではマネーじゃぶじゃぶでハイパーインフレになると言っているようだ。
しかしインフレターゲットを設定し、例えば自分は3%でも大丈夫だと考えているが危なければ止めれば良いだけ。
上念氏ははわざとそこに触れないような気がしてならない。
MMT→ 税は財源ではない。税は、貨幣を駆動させるためにある。税は既発通貨の償却である。支出する過程での、調達目的としての税は存在しない。
すごい!
よく勉強しないで話せますね。
理論と感情が交互に出てくる、
マスコミと何も変わりません。
上念さんみたいな人、たくさんいますね。
@@パイナッポーアッポーマン 「東大生が教える現代貨幣理論(MMT)入門」前・後編がTH-cam動画が上がっています。参考にして見て下さい。
ただ、米国でさえ体系的に形になったのは最近みたいで参考資料は英語だらけのようです。
これのどこがMMT批判なのかさっぱりわからない。コミットメントが大事というなら、そのコミットメントがどのようなものであれば金融政策の効果を発揮するのか明示する必要があるが、その説明は全くない。
金をジャブジャブすればインフレになるといっていくらMBを増やしたとしても、一切インフレにはならないことはもはや自明である。
6:59
金融政策の黒田バズーカで本当にデフレを脱却できましたか?金融屋以外の国民は豊かになりましたか?
黒田総裁がバズーカも撃たなくなり、インフレ目標すら取り下げたことから、何も問題は解決しなかったことは明らか。
それと、本動画とMMTは無関係。
川の流れを強くしたいなら上流の水を増やす必要があって、
海の水をいくら増やしても意味が無いと思います。
紫のおばさんが書いた名著「1ドル50円時代を生き抜く日本経済」はいつ増版するんですか?
短期だろうと長期だろうと国債は利子付きの貨幣で、単なる日銀当預との両替に過ぎません。
お金をすっても「使わないと」景気よくならんでしょ?
じょうねんくんは「金を使う」ことには一言も言及していない
間違っているのは上念様です。MMTは金融政策が無効などとは主張していない。MMT批判するならちゃんと勉強してください。恥ずかしい。
コミットメント…? インフレなってないし、本当にやべえなこいつ…ゴミットメントじゃねーか。
なんかガッカリな内容だな。政府の赤字は民間の黒字、この原則を考えてみれば日本の財政政策の間違いがわかるのに。
経済政策=金融政策+財政政策 って、今は中学校で教えてないのかな?
資金(有限の徴税、有限の国債)と分配(直接、間接)だけのシンプルな話を、複雑にこねくり返す必要は無いんだよね。
下層概念と上層概念を混同してしまうような話は、そもそも理論として成立すらしていない。
MMTは財政政策一本足打法だからね
三橋貴明先生と、公開討論お願いいたします。多分、上念完敗ですけどね。
三橋先生は財政リフレ派なんでMMT関係ないですね
@@dailymotion8438 貨幣とは貸借関係です。債務の債権の記録です。(原文ママ)なので、MMTも入ってます。完全に分離することなんて、誰もできませんよ。三橋氏はMMTと関係ないは間違いですよ。三橋自身、MMTは正しいとも言ってますので、それを勝手に決めることではありません。
インテリたちのMMT(現代貨幣理論)批判はすべて大間違いだ!|藤井聡(京都大学大学院教授)【MMT国際シンポジウム講演】
自分もMMTを認めている口ですが、だからと言って金融政策は無効とは思わんな。積極財政も金融政策も要所要所で行わなければ経済は成り立たないんじゃない。
結局 この説明では理解できませんでした。
9:10「いくらお金刷っても物価が上がらないなら、上がるまで刷ればいいじゃん」などはMMTの主張に近いと思います。
結局のところ批判されているのは「プライマリーバランスが大事。プライマリーバランスを取らないとハイパーインフレになる」という財務省の主張に対してであって、明確にこれを批判すればよいのでは。
金融政策は「通貨の供給者」として物価が上がり始める程度まで通貨を刷るべき。
財政政策は「需要の担い手」として公共事業や経済政策を長期安定的におこなって、国内産業にその支払いをすべき。
ハイパーインフレを危険視するなら、供給を外国に頼ることでせっかく発行したお金が海外に流れ出て、日本国の対外債務が膨らむことを恐れるべき。
上念みっともない。
お金ジャブジャブ刷ったらハイパーインフレになるー!の誤った認識は、場末の飲み屋でも結構浸透してます。あちゃー(>_
いわゆる岩石理論ですよねwところがリフレ派はMMTに対して岩石理論を持ち出すんですよねww
「馬場財政、ハイパーインフレになる」ってwww
お金をジャブジャブと際限なく刷り続けたらハイパーインフレになるだろw
実際にアベノミクスでデフレ脱却はしたわけだから、理論ではなく歴史として金融緩和=インフレという図式が正しいと証明された。
貨幣数量説に立てば、カネとモノの相対的価値の変化をインフレ、デフレと説明するわけだけど、
無税国家の誕生にしても、ハイパーインフレにしてもカネにしか着目しないからおかしなことになる。
モノの需給と少し上方向に貨幣量がダブついているのが、リフレ派の理想とするマイルドインフレ。
MMTも目先の目標はマイルドインフレの実現のはずなんだが、貨幣数量説に立った上でフィリップス曲線や自然失業率を
考慮すれば、どこかでインフレがインセンティブからペナルティに変わるはずて視点がスッポリ抜けていて、
未来永劫マイルドインフレが続くという理論になっている。突き詰めれば馬場財政やハイパーインフレ、バーナンキの背理法を持ち出して
ロジックが破綻しているとリフレ派から叩かれる。
リフレ派はの主張は、経済政策の手法についてはMMTと共通した部分が多いが、経済統計から加熱のサインが読めれば引き締めるべきって考えで、
昨今のデフレ期待が醸成された経済下での欧州のような財政収斂主義は相対悪と批判しているが、MMTはこれを絶対悪と捉えている点が相違点。
反対にリフレ派は、現下の経済情勢を踏まえ緩和を唱えているだけなのにMMTと同列視しされて、インフレリスクを無視してマネーをジャブジャブ供給
することを主張する危険思想だと誤解されている気もする。
さて、そのハイパーインフレだが、これもモノの需給を無視して単に貨幣量だけで論じるからおかしくなる。
つまりインフレの発生原理を金融政策だけで説明しようとしているのが間違いで、歴史的に、
ハイパーインフレは、金融政策で制御できないモノの供給力の圧倒的不足に起因するという観点が抜け落ちている。
まとめれば、モノとカネを相対的に論じるべき貨幣数量説に照らせば、MMTもハイパーインフレガーもいずれか一端に偏っていてまさに極論と言える。
実際にここ最近は、お金刷ったらインフレになってますよね?
ご意見ありがとうございます。僕個人的にはchang nabeさんのコメントが一番参考になりました。ワルラスの法則を忘れてました。更に精進して、飲み屋談義でも、お金刷ったら右斜め↑な人たちを撃破していきたいと思います(苦笑
全ての税金の徴収を止めて通過発行だけで運営したらどうなりますか?
超スーパーハイパーウルトラエクストリームインフレ
MMTを言葉の勢いだけで、証左となるものがありませんでした。
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望月慎が語るMMT 02 「リフレ派敗北の10年 ~ 2010年代はいかにしてリフレ派にトドメを刺したか ~」
「お金のしくみ」中村哲治
チャンネル登録者数 2730 人
3,023 回 視聴
2022/05/06
MMT お金のしくみ中村哲治 オンライン勉強会やってます
2022年2月5日にライブ配信した望月慎さんのMMT座談会の編集版です。
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論破されてのはお前や!
私が見たMMTの説明は、財政政策と金融政策をやればいいと言ってましたよ。つまり、金融政策が無効だとは言っていません。そもそも経済学のもっともな間違いは、数値化できていない、或はできない価値が存在しているのに、全ての定量化が終わったかのように、数字を信奉することです。
この質問に答えてください。現在の経済理論、或は上念さんが正しいと考えている経済学だか経済理論は、全ての価値(プラスもマイナスも)の定量化を終了し、人間社会の価値の循環を完全に説明できますか?できないとしたならば、漏れている価値の中だけで循環している社会に存在することを余儀なくされた人間は、人間として扱わなくていいですか?時給八百円などの最低賃金の母子家庭などの子供の態度が気に入らない場合、犯罪ではなくても閉鎖的な空間で不在裁判を行い、権力を利用して村八分にしたり、殺害してもいいですか?そうした不幸の連鎖が同じような態度の悪い人間を生み出している場合、態度が悪い人間を生み出している人たちは、悪くないですか?
デフレの輸入が物価上昇を抑えちゃってますよね。
諸外国もデフレならその理屈が通るのだけど、日本だけデフレだからね。だから原因は別だよ。
@@nitro2525k グローバル化と90年代あたりの経済成長のタイミングで、特に日本にデフレ輸入の影響が顕著に出てるような気がするんです。他国も影響は受けてるけど日本ほどではない、と。
@@kijitoralabo3863 特に日本にデフレ輸入の影響が顕著に出てるような気がするんです。←その日本だけの要因が問題です。まあ、金融財政政策が問題だとは思いますが
@@nitro2525k 金融財政政策は確かに必須で、これがなければ国内産業は破壊されていたでしょう。
ただ、金融財政政策は体内からの出血に対する血液増産であり、出血を止めるには何かしらの止血手段が必要です。出血の原因がデフレの輸入であると私は考えていて、欧米と有利な世界の工場への物理的・文化的近さ故に他の先進国よりも輸入に有利でデフレ圧力が強い。
なので「デフレ輸入」止まらない限りは強い金融財政政策が必要で、あとはどうすれば止まるか、なのでしょう。世界の工場の移転か経済地域のブロック化が解の一つとは思いますが…。
@@kijitoralabo3863 まあ、輸入品価格の下落は相対価格の変化に過ぎず一般物価の下落であるデフレとは結び付かないし、非輸入競合財価格の下落やGDPデフレータの下落を説明できないんで、安価な輸入品でデフレが進行するなんてことは、ありえないと否定されてるんだけどね。
経済には色んなファンダメンタルズが作用します。市場の投資資金の流動に金融政策は短期に影響を及ぼすのは間違いない。但し、その他の要因でインパクトが変わってくると思います。特に現在の様に金融の自由化、銀行対証券の垣根が下がり、様々な金融商品があり投資家の判断は多様化。金利を変えたところで末端経済への波及にはタイムラグがあります。家計のやりくりと国単位の経済や国際経済をごちゃ混ぜにして議論するのは違和感を覚えます
うーん、一理あるけれど、MMTのガチガチのロジックに比べると「コミットメントの強度」ってのはちょっと根拠が弱いんだよなあ...あと、成果として「株も上がったし」ってのがなあ...